JPH08144442A - 横葺き屋根材 - Google Patents

横葺き屋根材

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JPH08144442A
JPH08144442A JP31275694A JP31275694A JPH08144442A JP H08144442 A JPH08144442 A JP H08144442A JP 31275694 A JP31275694 A JP 31275694A JP 31275694 A JP31275694 A JP 31275694A JP H08144442 A JPH08144442 A JP H08144442A
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heat insulating
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ridge
folded
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Wataru Watabe
渉 渡部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 断熱効果を高めたり屋根材に剛性を持たせた
りするための断熱材を、表面材の裏面に取り付けた横葺
き屋根材を提供する。 【構成】 横葺き屋根材1の表面材2の裏面に、左右ど
ちらか一方の上面をくぼませることで形成された取付部
分34と、取付部分34の両脇に形成された凸部分33と、凸
部分33の外側に形成され棟側に壁部分31が設けられた凹
部分32とを有する捨板部3aを設けた断熱材3を取り付
け、捨板部34を金属箔4等の保護部材で覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱効果を高めたり屋
根材に剛性を持たせたりするための断熱材を、表面材の
裏面に取り付けた横葺き屋根材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6により、従来技術について説明す
る。これは、断熱材3を表面材2の裏面に取り付けた横
葺き屋根材1を示しており、左右の接続には、横葺き屋
根材1の左右の接続によく用いられる形状の捨板8を使
っている。この捨板8は、金属板の両側端を上面側に折
り曲げてあざ折り部を81形成し、その内側に、対向する
雨返し部82をいくつか設け、中央部分において対向する
雨返し部82と雨返し部82とに接続体9を取り付けたもの
である。そして、その捨板8の下面を、断熱材3の左右
どちらか一方の上面をくぼませて形成された取付部35に
接着する。また、表面材2の裏面と、あざ折り部81及び
雨返し部82の上面(図中の捨板において左半分)とを接
着する。
【0003】さらに、この横葺き屋根材1の表面材2の
棟側には係止部が、軒側には係合部が設けられ、表面材
2の左右は裏面側に折り返して一方を折り返し部24と
し、他方を折りハゼ部25とし、折りハゼ部25と接続体9
の一方とがはぜ組みされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した捨板を製
作するには成形機が必要となり、また、いくつかの対向
する雨返し部を有するものを作るため鋼板等の材料も多
く必要とし、コストアップにつながっていた。
【0005】さらに、表面材と捨板とは別々のものを組
み合わせて取り付けるため一体感がなく、断熱材の取付
部は、前述のような構成の捨板を取り付けるためかなり
突出して形成されているにもかかわらず、捨板を支える
のに十分な剛性がないため、取付部の付け根のところで
破損する恐れがあった。
【0006】そのうえ、捨板の下面を、断熱材の左右ど
ちらか一方の上面をくぼませて形成された取付部に接着
し、表面材の裏面と、あざ折り部及び雨返し部の上面
(図中の捨板において左半分)とを接着する際、しっか
り接着しなければ取れてしまうので、鋼板等に付いてる
汚れや油を取り除いたり、何箇所も接着したりするため
手間がかかっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の横葺き屋根材
は、これまで述べた問題点を解決するために次のような
構成になっている。表面材は、棟側には係止部が、軒側
には係合部が設けられ、左右どちらか一端には裏面側に
折り返された折り返し部が、他端には裏面側に折り返さ
れた折りハゼ部が形成されている。
【0008】そして、表面材の裏面に取り付けられる断
熱材には、左右どちらか一方の上面をくぼませることで
形成された取付部分と、取付部分の両脇に形成された凸
部分と、凸部分の外側に形成され棟側に壁部分が設けら
れた凹部分とから形成された捨板部が設けられている。
【0009】断熱材の取付部分に取り付けられる接続部
材は、平面部の左右に接続部が形成され、棟側に立ち上
げ部が、軒側に折り下げ部が形成されており、その平面
部を断熱材の取付部分に固着し、接続部材の一方の接続
部と表面材の折りハゼ部とをはぜ組みしてあり、断熱材
の捨板部は保護部材で覆われている。
【0010】
【作用】このような構成の横葺き屋根材を施工するに
は、これを下地上に止着具で固定し、隣りに施工する横
葺き屋根材の折り返し部を、すでに葺いてある横葺き屋
根材の接続部材に設けられた接続部にはぜ組みする。
【0011】横葺き屋根材の断熱材は表面材の裏面に取
り付けられ一体化され、捨板の役目を果たす捨板部を有
しているため剛性が保て、その捨板部は保護部材で覆わ
れているため断熱材の劣化や破損を防いで補強してい
る。
【0012】また、左右の接続部分から横走りした雨が
表面材の係止部内を通って浸入しても、断熱材の捨板部
には凹部分があり、その棟側には壁部分が形成されてい
るので、雨は凹部分を軒側に流れる。
【0013】
【実施例】まず、図1及び図2(イ)(ロ)により、本
発明の実施例について説明するが、図1は、横葺き屋根
材1の平面図であり、図2(イ)は図1のAA線の断面
図を表し、図2(ロ)は図1のBB線の断面図を示して
いる。
【0014】横葺き屋根材1には、屋根の表面になる表
面材2の裏面に断熱材3が取り付けられ、棟側に係止部
22が軒側に係合部23が設けてあり、係止部22のさらに棟
側には止着部21がある。そして、表面材2の左右両端は
裏面側に折り返され、一方に折り返し部24を、他方に折
りハゼ部25を形成している。
【0015】また、表面材2の裏面に取り付けられてい
る断熱材3は、左右どちらか一方が表面材2から内側方
向に所定幅入ったところから取り付けられ(本実施例の
場合には図中左側)、もう一方は凸部分33と凹部分32を
交互に形成したのち、接続部材5を取り付けるための取
付部分34を設け、さらに延出されて凸部分33と凹部分32
を交互に形成して表面材2より突出(本実施例の場合に
は図中右側)させて捨板部3aとなっている。
【0016】そして、断熱材3の凹部分32の棟側には壁
部分31が設けられており、本実施例の場合には斜面にな
っている。また、本実施例の断熱材3の場合には、下面
に、通気のためと断熱材3の材料のコストダウンをはか
るための切り欠き部3bが設けられ、断熱材3の捨板部3a
は金属箔4で覆われている。金属箔4の代わりの保護部
材としては特殊塗料やビニール樹脂製の皮膜等が考えら
れ、また、覆う範囲も特に定めるものではない。
【0017】図3、図4に示すように、接続部材5は、
平面部53の左右に接続部52を有し、棟側に立ち上げ部51
を軒側に折り下げ部54を有しており、図1及び図2
(ロ)に示すように、断熱材3の取付部分34に例えば両
面テープや接着剤等で固着され、かつ、接続部52の一方
が表面材2の折りハゼ部25とはぜ組みされている。
【0018】次に、図3(イ)(ロ)により、本発明に
係る接続部材5の実施例と、それを用いた横葺き屋根材
1及びその軒−棟方向の施工方法について説明する。
(イ)の接続部材5は、平面部53と、平面部53の左右に
設けられ表面材2と接続させるための接続部52と、平面
部53の棟側を立ち上げた立ち上げ部51と、平面部53の軒
側を折り下げた折り下げ部54と、折り下げ部54を棟側に
折り曲げた折曲部55とから成っている。
【0019】図3(ロ)は、(イ)に示した接続部材5
を、断熱材3の取付部分34上に取り付けた横葺き屋根材
1の軒−棟方向の施工状態を示したものである。その施
工方法は、まず、横葺き屋根材1の止着部21を野地材6
に釘等の止着具7で固定し、上の段に施工する横葺き屋
根材1の軒側に設けられた係止部23を下の段に葺いてあ
る横葺き屋根材1の棟側に設けられた係合部22に係合し
て葺いていく。
【0020】(ロ)に示した通り、(イ)に示した接続
部材5の立ち上げ部51は平面部53の棟側を立ち上げたも
のであり、その立ち上げ部51は表面材2の係止部22の内
部に位置している。また、本実施例の接続部材5は、折
り下げ部54を棟側に折り曲げ、接続部材5の強度を出
し、端部を見せなくするために折曲部55としてある。
【0021】次に図4(イ)(ロ)により、本発明の横
葺き屋根材1に係る接続部材5の他の実施例と、それを
用いた横葺き屋根材1及びその軒−棟方向の施工方法に
ついて説明する。(イ)に示した接続部材5は、平面部
53と、平面部53の左右に設けられ表面材2と接続させる
ための接続部52と、平面部53の棟側を立ち上げて軒側に
折り返した立ち上げ部51と、平面部53の軒側を折り下げ
た折り下げ部54と、折り下げ部54を棟側に折り曲げた折
曲部55とから成っている。
【0022】図4(ロ)は、(イ)に示した接続部材5
を、断熱材3の取付部分34上に取り付けた横葺き屋根材
1の軒−棟方向の施工状態を示したものである。その施
工方法は、まず、横葺き屋根材1の止着部21を野地材6
に釘等の止着具7で固定し、上の段に施工する横葺き屋
根材1の軒側に設けられた係止部23を下の段に葺いてあ
る横葺き屋根材1の棟側に設けられた係合部22に係合し
て葺いていく。
【0023】(ロ)に示した通り、(イ)に示した接続
部材5の立ち上げ部51は平面部53の棟側を立ち上げて軒
側に折り返したものであり、その立ち上げ部51は断熱材
3の棟側端部とほぼ同じ位置にある。また、本実施例の
場合にも、接続部材5の折り下げ部54を棟側に折り曲げ
て折曲部55としているが、これは、接続部材5の強度を
出すためと端面を見せなくするためである。
【0024】図1及び図3(ロ)図4(ロ)の実施例で
は、断熱材3の捨板部3aの棟側に壁部分31が形成され、
壁部分31が斜面になっているようすが示されている。横
葺き屋根材1の左右の接続部分から横走りした雨が表面
材2の係止部22内を通って浸入しても、断熱材3の捨板
部3aには凹部分32があり、その棟側には壁部分31が形成
されているので、雨は凹部分32を軒側に流れ雨仕舞のよ
い屋根を提供できる。
【0025】図5は本発明の横葺き屋根材1の左右の接
続状態を示したものである。その接続方法は、まず、向
かって左に葺いてある横葺き屋根材1の接続部材5の平
面部53の軒側に、向かって右に葺く横葺き屋根材1の表
面材2に設けられた折り返し部24の棟側を移動し、軒側
から棟側に向かってその横葺き屋根材1を動かし、左に
葺いてある横葺き屋根材1の接続部52に折り返し部24を
引っ掛けてはぜ組みする。
【0026】
【発明の効果】本発明には次のような効果がある。ま
ず、従来の横葺き屋根材の場合には、捨板を製作するた
めの成形機が必要となり、それには鋼板等の材料も多く
必要とするためコストアップにつながっていたが、本発
明に用いる接続部材は成形機がなくとも製作することが
でき、材料も少なくて済み、断熱材が捨板部を有してお
り、断熱材を成型すると同時に捨板部を形成できるので
コストダウンがはかれる。
【0027】また、従来の横葺き屋根材は、表面材と捨
板とが別々のものを組み合わせて取り付けられているた
め一体感がなく、その断熱材の取付部は、捨板を取り付
けるためかなり突出して形成されているにもかかわら
ず、捨板を支えるのに十分な剛性がないため、取付部の
付け根のところで破損する恐れがあったが、本発明の場
合には、断熱材には捨板部が形成され断熱材が捨板を兼
ねて一体化しており、捨板部の突出が比較的少なく、さ
らに、その捨板部は保護部材で覆われているので劣化や
破損をかなり防ぐことができる。
【0028】そのうえ、従来は、捨板の下面を、断熱材
の左右どちらか一方の上面をくぼませて形成された取付
部に接着し、表面材の裏面と、あざ折り部及び雨返し部
の上面とを接着する際、しっかり接着しなければ取れて
しまうので、鋼板等に付いてる汚れや油を取り除いた
り、何箇所も接着したりするため手間がかかっていた
が、本発明の場合には、断熱材に捨板部が一体形成され
ているため多くの手間を必要とせずコストダウンがはか
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横葺き屋根材の実施例を示す平面図で
ある。
【図2】(イ)(ロ)は本発明の横葺き屋根材の実施例
を示す説明図である。
【図3】(イ)は本発明に係る接続部材の実施例を示す
斜視図であり、(ロ)はそれを用いた横葺き屋根材の施
工状態を示す説明図である。
【図4】(イ)は本発明に係る接続部材の他の実施例を
示す斜視図であり、(ロ)はそれを用いた横葺き屋根材
の施工状態を示す説明図である。
【図5】本発明の横葺き屋根材の左右の接続状態を示す
説明図である。
【図6】従来技術を示す説明図である。
【符号の説明】 1 横葺き屋根材 2 表面材 21 止着部 22 係止部 23 係合部 24 折り返し部 25 折りハゼ部 3 断熱材 3a 捨板部 31 壁部分 32 凹部分 33 凸部分 34 取付部分 35 取付部 3b 切り欠き部 4 金属箔 5 接続部材 51 立ち上げ部 52 接続部 53 平面部 54 折り下げ部 55 折曲部 6 野地材 7 止着具 8 捨板 81 あざ折り部 82 雨返し部 9 接続体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面材は、棟側には係止部が、軒側には
    係合部が設けられ、左右どちらか一端には裏面側に折り
    返された折り返し部が、他端には裏面側に折り返された
    折りハゼ部が形成されており、該表面材の裏面に取り付
    けられる断熱材には、左右どちらか一方の上面をくぼま
    せることで形成された取付部分と、取付部分の両脇に形
    成された凸部分と、凸部分の外側に形成され棟側に壁部
    分が設けられた凹部分とから形成された捨板部が設けら
    れ、接続部材は、平面部の左右に接続部が形成され、棟
    側に立ち上げ部が、軒側に折り下げ部が形成され、か
    つ、平面部が断熱材の取付部分に固着されており、接続
    部材の一方の接続部と表面材の折りハゼ部とがはぜ組み
    されており、断熱材の捨板部が保護部材で覆われている
    ことを特徴とする横葺き屋根材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08226197A (ja) * 1995-02-21 1996-09-03 Gantan Beauty Kogyo Kk 定尺横葺き外装材及び定尺外装材の製造装置
JP2006266052A (ja) * 2005-03-19 2006-10-05 Chuo Co Ltd 横葺屋根板とその接続手段とによる横葺屋根構造
JP2017160759A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 株式会社カネカ 太陽電池モジュール、屋根構造、並びに、太陽電池モジュール用樋延長部材
JP2020111986A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 Jfe鋼板株式会社 嵌合式屋根材

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JP2006266052A (ja) * 2005-03-19 2006-10-05 Chuo Co Ltd 横葺屋根板とその接続手段とによる横葺屋根構造
JP2017160759A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 株式会社カネカ 太陽電池モジュール、屋根構造、並びに、太陽電池モジュール用樋延長部材
JP2020111986A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 Jfe鋼板株式会社 嵌合式屋根材

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