JPH0814437A - バタフライバルブ - Google Patents

バタフライバルブ

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Publication number
JPH0814437A
JPH0814437A JP16860194A JP16860194A JPH0814437A JP H0814437 A JPH0814437 A JP H0814437A JP 16860194 A JP16860194 A JP 16860194A JP 16860194 A JP16860194 A JP 16860194A JP H0814437 A JPH0814437 A JP H0814437A
Authority
JP
Japan
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butterfly valve
core
valve
thermal conductivity
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP16860194A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikashi Gomi
知佳士 五味
Shigeo Kitazawa
茂男 北澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitz Corp
Original Assignee
Kitz Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kitz Corp filed Critical Kitz Corp
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Publication of JPH0814437A publication Critical patent/JPH0814437A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 円筒体11の上下にステム貫通部12,13
を設けて芯金10とし、この芯金10の耐圧部に熱伝導
率の低い合成樹脂で樹脂被覆14,16を施してバルブ
ボデー1を形成する。次いで、バルブボデー1の内周面
に弾性材料からなるシートリング2を配設して流路3を
形成すると共にステム貫通部12,13にステム4,5
を挿通し、このステム4,5に弁体6を軸着する。 【効果】 流路3に低温流体を流しても、バルブボデー
1や駆動操作取付部15は低熱伝導率の樹脂被覆14,
16によって外気と熱的に絶縁されるので、バルブボデ
ー1外表面や駆動操作取付部15に接続される各種駆動
装置が結露して水滴を生じることがない。このため、従
来のような断熱材による断熱被覆をバタフライバルブに
施す必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として冷房、冷凍の
設備における冷媒等の低温流体の流量制御に用いるバタ
フライバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷房、冷凍設備に用いられるバタ
フライバルブは、アルミダイカストでバルブボデーを形
成したものが多く用いられている。この種のバルブは、
低温の内部流体によってバルブボデーが低温になり、バ
ルブボデーの外表面に触れる空気中の水分が凝結して結
露現象を生じる。これを防ぐために、バルブを含めた配
管系には熱伝導性の低い部材で断熱被覆処理を行い外気
と熱的に絶縁させる。この場合、配管部分とバルブボデ
ーは単純な形状であるから断熱被覆は容易であるが、例
えばアクチュエータやハンドル等の駆動装置や、これら
が装着されるフランジ部とそれに続く軸挿部は複雑な形
状のため断熱被覆が厄介である。
【0003】このフランジ部と軸挿部の上方部分は、バ
ルブ内を流れる低温流体によって冷やされたバルブボデ
ーと一体となっているので低温になり、これに接触する
空気中の水分が結露して水滴を生じ、この部分を腐食さ
せたり、結露による水分がバルブボデーと断熱被覆材と
の間に侵入してバルブボデーを腐食させたり、断熱効果
を低下させたりする。また、滴下した水で床面を汚した
りする。
【0004】さらに、駆動装置のケースがフランジ部に
接触しており、ステムも直接駆動部の内部と接続されて
いるために、駆動装置もバルブ側に熱を奪われて低温に
なり結露し易い。しかし、駆動装置は形状が複雑であ
り、操作機構や開度指示装置が付いているために断熱被
覆カバーも特別な形状のものを作って組み合わせる必要
があり、極めて手間が掛かりコスト的にも高価になる。
また、上述の結露は、内部流体の温度や環境温度によっ
ては氷結することもあり、駆動操作を阻害したり、氷の
除去が困難であったり、一層厄介な状態になることがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明のバタフライバ
ルブは、冷房、冷凍等の設備の配管に用いられる従来の
バタフライバルブが有する上述のような結露の問題を容
易に解決するためのものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバタフライバル
ブは、上記したの従来のバタフライバルブが有する課題
を解決するために、円筒体と、この円筒体の上下に設け
たステム貫通部と、上部のステム貫通部に設けた駆動操
作取付部とを一体に形成して芯金を構成し、この芯金の
耐圧部位を樹脂等の熱伝導性の低い材料で被覆したこと
を特徴とする構成を採用した。この場合、上記した耐圧
部位は、円筒体と上部のステム貫通部の一部とした。ま
た、径寸法の異なる2つの円筒体をサポート部材で連結
してもよく、円筒体の表面に適宜数のパンチ孔をあける
のが好ましい。
【0007】
【作用】本発明のバタフライバルブは上記したように、
芯金の耐圧部に合成樹脂等の熱伝導率の低い材料の被覆
を施しているので、外気とバルブ内部を流れる低温流体
とは、この被覆によって熱的に絶縁される。従って、こ
のバタフライバルブはバルブ内部を流れる低温流体によ
って過度に熱を奪われて冷されることがないので、バル
ブの外表面に空気中の湿気が凝結して結露現象を起こす
ことがない。
【0008】本発明のバタフライバルブには円筒体の芯
金が入っているので、強度的には極めて高いものが得ら
れる。この場合、径寸法の異なる2つの円筒体をサポー
ト部材で連結して芯金を設けると、さらに高い強度を有
するバタフライバルブを得ることができる。何れの場合
も、円筒体の表面に多数のパンチ孔を穿孔しておくと、
合成樹脂等の熱伝導率の低い材料で被覆を行なう際に、
このパンチ孔を介して円筒体の外周側に在る被覆材料と
円筒体の内周側に在る被覆材料とを一体的に結合させる
ことができる。これにより、芯金と被覆材料との膨張率
の違い等による剥離を未然に防ぎ、円筒体と被覆材料と
の固着性を高めることができると共に、バタフライバル
ブ自体の軽量化を図ることができる。
【0009】また、本発明は上記したように、バタフラ
イバルブの耐圧部、つまり円筒体と上部のステム貫通部
の一部のみに被覆材料を施した構成であるから、合成樹
脂等の被覆材料の使用量を必要最小限度に留め、軽量化
と低コスト化を図っている。さらに、本発明のバタフラ
イバルブは金属製の芯金を有しているので、万一の火災
時においてもバタフライバルブが完全に消失することは
なく、最低限の機能を維持することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明のバタフライバ
ルブの一実施例を説明する。図1及び図2に本発明のバ
タフライバルブの一実施例を示す。これによれば、バル
ブボデー1には、短筒状の円筒体11の上下にステム貫
通部12,13をそれぞれ設けた芯金10が埋設されて
いる。また、ステム貫通部12にはアクチュエータやハ
ンドル等が搭載される駆動操作取付部15が設けらてお
り、この芯金10は、例えば熱伝導率の低いステンレス
の板または筒体をプレス加工或は折曲加工することで形
成される。
【0011】上記した円筒体11と貫通部12,13と
は、溶接、鑞付、螺着或はその他の固着手段にて固着さ
れ、図3に示すような形状を得ている。この場合、上記
した円筒体11には任意形状、例えば円形のパンチ孔2
0を多数穿孔して芯金10の軽量化を図る他、後述する
樹脂被覆14と芯金10との一体性を向上させている。
また、上記した円筒体11、ステム貫通部12,13及
び駆動操作取付部15は一体に形成することもできる。
なお、図示はしていないが、駆動操作取付部15にもパ
ンチ孔を穿孔してもよい。
【0012】そして、芯金10の耐圧部位である円筒体
11には熱伝導率の低い合成樹脂、例えば特殊強化ポリ
アミド樹脂等のエンジニアリングプラスチックで樹脂被
覆14,16され、バルブボデー1が成形される。バル
ブボデー1の成形は図2に示されるように、後述するシ
ートリング2の嵌着部22を嵌め込むための嵌着溝21
が周回状に形成され、バルブボデー1の内周面には数
条、例えば4条の円周溝23が形成されている。また、
本実施例では、もう1つの耐圧部位である駆動操作取付
部15にも特殊強化ポリアミド樹脂等の熱伝導率の低い
合成樹脂で樹脂被覆16を形成しており、図2に示され
るように樹脂被覆16の上面に数条、例えば2条の環状
溝24を形成している。
【0013】このように構成されたバルブボデー1の内
周面には公知の弾性材料からなるシートリング2が配設
され、流体の流れる流路3が形成される。バルブボデー
1の上部及び下部に設けられたステム貫通部12,13
には、流路3に臨むように、例えば熱伝導率の低いステ
ンレス製のステム4,5を回動自在に挿通し、この両ス
テム4,5の先端にディスク状の弁体6が設けられてい
る。
【0014】このとき、ステム貫通部12にはステム4
の回転がスムーズに行えるようにステムベアリング17
が設けられ、ステム貫通部13の下端にはボトムカバー
18が設けられる。また、図示はしていないが、ステム
貫通部13にもステムベアリングを設けてもよい。そし
て、ステム4の上端部に設けられたレバー25或は図示
しないアクチュエータ、ハンドル等の駆動操作部を操作
することで上記両ステム4,5が回動し、これに伴って
弁体6が回動することで、流路3の開放、閉止及び流体
の流量を調節することができる。
【0015】なお、芯金10の他例として、図4に示さ
れるように径寸法の異なる2つの円筒体11,11aを
複数個、例えば4〜6個程度のサポート部材19を介し
て連結した二重構造としてもよい。この場合、この芯金
10を用いたバルブボデー1の強度はさらに高められる
ため、流体圧の高い配管系に好適である。また、芯金1
0の強度をさらに向上させるために、図示はしていない
が円筒体11,11aの開口端をJ字形状、L字形状或
はコ字形状に外側或は内側に折り曲げて補強リブを形成
してもよい。しかし、何れの芯金10を用いるかは任意
であり、実施に応じて適宜選択するものとする。
【0016】また、上記した駆動操作取付部15は樹脂
被覆16を形成しないで実施することも可能であり、こ
れは図5及び図6に示される。この場合、駆動操作取付
部15は図7に示されるようにその縁部を断面L字形状
に折り曲げて接合部26を形成すると、駆動操作取付部
15に設けられるアクチュエータ等の駆動操作部(図示
せず)や開度指示板26との接触面積をより少なくする
ことができる。これにより、駆動操作取付部15に設け
られる駆動操作部等との熱の伝達経路を狭くすることが
できる。
【0017】次に、上記実施例の構成についてその作用
を説明する。本実施例のバタフライバルブは上記したよ
うに、芯金10の耐圧部である円筒体11に樹脂被覆1
4を施しているので、外気とバルブ内部の流路3を流れ
る低温流体とは、この樹脂被覆14によって熱的に絶縁
される。従って、このバタフライバルブは流路3を流れ
る低温流体によって過度に熱を奪われて冷されることが
ないので、バルブボデー1の外表面に空気中の湿気が凝
結して結露現象を起こすことがない。
【0018】このとき、バルブボデー1の内周面に形成
した円周溝23により、バルブボデー1とシートリング
2との接触面積を可及的に減らすことができ、バルブボ
デー1との熱的絶縁をより完全なものとしている。しか
し、このシートリング2の嵌着部22がバルブボデー1
の嵌着溝21に、しっかりと嵌め込まれているため、み
だりにシートリング2がずれたりめくれたりすることは
ない。
【0019】また、図1に示されるように駆動操作取付
部15に樹脂被覆16を施すと、これら作用はより顕著
なものとなる。本実施例では、図2に示されるように駆
動操作取付部15の樹脂被覆16上面に環状溝24を形
成しているので、アクチュエータやハンドル等の駆動操
作部(図示せず)を取り付ける際に、その接触面積を最
小限に留めることができるので、流路3を流れる低温流
体によって過度に熱を奪われて冷されることがなく、こ
れらの外表面に空気中の湿気が凝結して結露現象を起こ
すことがない。
【0020】一方、駆動操作取付部15に樹脂被覆16
を施さない場合は、図7に示されるように駆動操作取付
部15の縁部を断面L字形状に折り曲げて接合部26を
形成すると、上記と同様に駆動操作取付部15に設けら
れるアクチュエータ等の駆動操作部(図示せず)や開度
指示板26との接触面積を少なくすることができ、優れ
た断熱作用を得ることができる。
【0021】本実施例では、バルブボデー1に芯金10
が入っているので、強度的には極めて高いものが得られ
る。また、芯金10に径寸法の異なる2つの円筒体1
1,11aを重設して設けると、さらに高い強度を得る
ことができる。しかも、これら円筒体11には多数のパ
ンチ孔20が穿孔されているので、バルブボデー1の軽
量化を図ることができる。
【0022】また、成形金型にて熱伝導率の低い合成樹
脂を加圧注入してバルブボデー1を成形する際に、円筒
体11の外周側に在る樹脂被覆14と円筒体11の内周
側に在る樹脂被覆14が、このパンチ孔20を介して一
体的に結合することができると共に、樹脂の形成圧力に
よる芯金10の変形を防ぐことができる。これにより、
バルブボデー1と芯金10との熱膨張率の違いによる樹
脂被覆14の剥離やクラックを防止することができる
他、芯金10の円筒体11と樹脂被覆14との固着性を
高めることでより強靱なバルブボデー1を得ることがで
きる。さらに、円筒体11の開口端をJ字形状、L字形
状或はコ字形状に外側或は内側に折り曲げて補強リブを
形成すると、バルブボデー1を一層強固なものとするこ
とができる。
【0023】芯金10の形成はステンレス等の板をプレ
ス加工或は折曲加工によって行われるので、十分な強度
を有しつつ極めて容易に形成することができる。しか
も、ステンレスは金属材料の中でも熱伝導率が低い性質
を有しているので、ステム貫通部12,13や駆動操作
取付部15及びこれに取り付けられるアクチュエータや
ハンドル等の駆動操作部(図示せず)は、バルブボデー
1内部の流路3を流れる低温流体によって過度に熱を奪
われることがなく、これらの外表面に結露や氷結を起こ
すことがない。
【0024】本実施例は上記したように、バルブボデー
1の耐圧部である円筒体11及び駆動操作取付部15
(ステム貫通部12の一部)のみに樹脂被覆14,16
を施した構成であるから、合成樹脂の使用量を必要最小
限度に留めて軽量化と低コスト化を図っている。さら
に、本実施例のバタフライバルブは化学的に安定した材
料であるステンレスや合成樹脂等を用いて構成している
ので、使用する雰囲気中において酸化等の劣化現象を起
こすことがない。
【0025】また、本実施例のバタフライバルブにおけ
る配管フランジ(図示せず)との接触部分は、樹脂被覆
14或はシートリング2の側面のみであるから、接合性
が良く流体漏れの心配や配管フランジの電解腐食の心配
もない。また、熱伝導率の低い合成樹脂は通常のプラス
チック材料と同様に任意の色で形成することができるの
で、表面塗装をする必要がない。さらに、本発明のバタ
フライバルブはその大部分が合成樹脂で形成されている
とはいえ、ステンレス製の芯金10を有しているので万
一の火災時においてもバルブボデー1が完全に消失する
ことはなく、バタフライバルブとして最低限の機能を維
持することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
バタフライバルブは次のような優れた効果を奏する。つ
まり、本発明のバタフライバルブは従来のような断熱被
覆をしないで低温流体の制御を行っても、バルブボデー
外表面や本バタフライバルブに接続される各種駆動装置
が結露して水滴を生じることがない。また、結露による
水滴で配管の断熱被覆を湿らせて断熱効果を低下させた
り、結露による水滴の滴下によってバタフライバルブ附
近の床を汚すことがない。このため、従来非常に多くの
手間と費用を費やしていた断熱被覆が不要となり、多大
な経済的効果を得ることができる。
【0027】しかも、バルブボデーは樹脂等の熱伝導性
の低い材料で被覆を施しているので腐食することがな
く、耐薬品性が極めて高いので塗装などによって表面を
保護する必要がない。樹脂等の熱伝導性の低い材料で被
覆するのはバルブボデーの耐圧部と必要に応じて上部の
ステム貫通部の一部(駆動操作取付部)のみとしたの
で、樹脂等の熱伝導性の低い材料の使用量を最小限に抑
えることができ経済的である。さらに、結露することが
ないので駆動操作部の氷結によって操作を阻害されるこ
とは皆無である。また、芯金の成形加工が容易であると
共に、芯金と樹脂等の熱伝導性の低い材料との強固な結
合により、十分な強度を有しながらも非常に軽量なバタ
フライバルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠き斜視図であ
る。
【図2】図1の実施例に係る縦断面図である。
【図3】芯金の半載切断斜視図である。
【図4】芯金の他例を示す半載切断斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す一部切欠き斜視図で
ある。
【図6】図5の実施例に係る縦断面図である。
【図7】図5の実施例における駆動操作取付部の他例を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 芯金 11,11a 円筒体 12,13 ステム貫通部 14,16 樹脂被覆 15 駆動操作取付部 19 サポート部材 20 パンチ孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒体と、この円筒体の上下に設けたス
    テム貫通部と、上部のステム貫通部に設けた駆動操作取
    付部とを一体に形成して芯金を構成し、この芯金の耐圧
    部位を樹脂等の熱伝導性の低い材料で被覆したことを特
    徴とするバタフライバルブ。
  2. 【請求項2】 上記した耐圧部位は、円筒体と上部のス
    テム貫通部の一部である請求項1記載のバタフライバル
    ブ。
  3. 【請求項3】 径寸法の異なる2つの円筒体をサポート
    部材で連結した請求項1又は2記載のバタフライバル
    ブ。
  4. 【請求項4】 円筒体の表面に適宜数のパンチ孔をあけ
    た請求項1乃至3記載のバタフライバルブ。
JP16860194A 1994-06-29 1994-06-29 バタフライバルブ Pending JPH0814437A (ja)

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JP16860194A JPH0814437A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 バタフライバルブ

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JP16860194A JPH0814437A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 バタフライバルブ

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JP (1) JPH0814437A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007192374A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd バタフライバルブ
JP2013019437A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Shimizu Gokin Seisakusho:Kk ソフトシール仕切弁

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JP2007192374A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd バタフライバルブ
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