JP3462079B2 - 弁装置における弁開閉用トルク伝達軸の熱遮断構造 - Google Patents

弁装置における弁開閉用トルク伝達軸の熱遮断構造

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JP3462079B2 JP10648298A JP10648298A JP3462079B2 JP 3462079 B2 JP3462079 B2 JP 3462079B2 JP 10648298 A JP10648298 A JP 10648298A JP 10648298 A JP10648298 A JP 10648298A JP 3462079 B2 JP3462079 B2 JP 3462079B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、弁装置における
弁開閉用トルク伝達軸及びそのカバーの熱遮断構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】流体管路に介設される弁装置において、
弁箱から弁軸を所要長さ延長してトルク伝達軸とし、こ
のトルク伝達軸をその先端でもって操作機により回転さ
せて弁を開閉するものがある(図1参照)。また、トル
ク伝達軸をカバーで被い、そのカバーで前記操作機を支
持したものもある(図4参照)。
【0003】この弁装置において、管路に高温又は低温
の流体が流れると、その高低温がトルク伝達軸及びカバ
ーを介して操作部に伝達され、操作機のシール、潤滑性
に支障をきたす場合がある。特に、低温流体の場合、結
露が生じ、前記シール性等の問題に加え、結露による水
滴によって錆が発生し易くなるうえに、水滴が床上に落
下し、床面を濡らす問題がある。
【0004】上記結露による床面の濡れを防止する手段
として、従来では、特開平8−184379号公報、特
開平9−100946号公報等において、上記カバーを
断熱材で形成したり、カバーに断熱材を介在したものが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記各公報等に記載の
技術は、いずれも、結露による床面等の濡れを防止する
ものゆえに、カバー部の熱遮断を図っている。このた
め、トルク伝達軸を介して操作部に熱伝達がなされるた
め、上記シール性等の問題は十分に解決されていない。
また、断熱材を介在したものも、ボルト締めしており、
このボルトを介して熱伝達がなされ、十分な熱遮断性を
得ていない。
【0006】なお、トルク伝達軸を断熱材で作ることも
考えられるが、剛性などの問題から、開閉精度が劣る場
合がある。また、トルク伝達軸を長くすれば、その軸を
介しての熱伝導をある程度は抑制し得るが、十分な抑制
(熱遮断)を得るには、軸を長くせざるを得ず、弁装置
全体の背が高くなり、据付けスペースに問題が生じる。
【0007】この発明は、操作部への熱伝達を有効に遮
断することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上記トルク伝達軸の途中に断熱層を介
在して、その断熱層により、前記トルク伝達軸の熱伝導
を遮断するようにしたのである。
【0009】また、上記トルク伝達軸をカバーで被い、
そのカバーで操作機を支持したものにおいては、そのカ
バー(スタンド)にも、断熱層を介在して、その断熱層
により、スタンドの熱伝導を遮断するようにしたのであ
る。
【0010】このように、断熱層によって、操作部を高
低温となる弁部分と熱的に遮断することにより、熱変化
によるシール、潤滑性等の支障が生じず、結露も発生し
ない。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態としては、
弁箱から弁軸を所要長さ延長してトルク伝達軸とし、こ
のトルク伝達軸をその先端でもって操作機により回転さ
せて弁を開閉する弁装置において、前記トルク伝達軸を
その長さ方向の所要位置で分割し、その両分割軸の分割
端にそれぞれフランジ部材を設け、この両フランジ部材
は断熱層を介し平行に位置して、ボルトにより断熱層を
介し締結されている構成を採用し得る。
【0012】そのより具体的な態様は、上記両フランジ
部材をその側面で断熱板を介在して固定板により挟持
し、その固定板、断熱板及びフランジ部材にボルトを貫
通してそれらを締結し、かつ、前記ボルトとフランジ部
材の間には断熱材からなるスリーブを介在した構成とし
得る。
【0013】これらの構成は、いずれも、ボルトの締結
によって分割されたトルク伝達軸(弁軸)が一体に連結
され、操作機の回転トルクが弁体に伝達されて、弁の開
閉がなされる。また、各部材間は断熱層によって断熱さ
れ、弁軸部から操作部への熱遮断が行われる。また、両
フランジ部材をその側面でもって締結すれば、高さ寸法
(弁軸(トルク伝達軸)の長さ)にその断熱層の厚みが
影響せず、このため、断熱材の厚みも十分に採ることが
できて、断熱効果を十分に得ることができる。
【0014】また、カバーをなすスタンドを設けたもの
にあっては、弁箱とスタンドを断熱材製スリーブを介し
たそのスタンドの長さ方向の嵌め合いにより連結し、弁
箱とスタンドのスリーブへの両嵌合部を偏心させるとと
もに、前記スリーブに対して、弁箱とスタンドの嵌合部
をそれぞれ偏心させた構成を採用し得る。
【0015】上記断熱材からなる各部材を絶縁材とすれ
ば、弁部分と操作部を電気絶縁することができ、電蝕な
どの不都合を防止し得る。また、両フランジ部材間に心
出し部材を嵌着するようにすれば、そのフランジ部材
(両分割軸)の心出しを容易に行い得る。
【0016】
【実施例】図1乃至図3に一実施例を示し、この実施例
は、流体管路Sにバタフライ弁Vを介設し、この弁Vを
構造物に固定するとともに、弁箱1から弁軸(トルク伝
達軸)2を上方に延長して設け、そのトルク伝達軸2を
床等の構造物Dに固定の操作機Eに導いたものである。
操作機Eは、ハンドル3を回すことにより、減速機構4
等を介してトルク伝達軸2を回転させ、弁Vの弁体を回
動して弁開閉する。
【0017】この弁装置において、この発明に係る特徴
部分は、弁軸(トルク伝達軸)2を2分割し、すなわ
ち、弁体と一体の弁軸2aと操作機Eに連結されたトル
ク伝達軸2bとに分割し、その連結部を、断熱的に連結
した点である。
【0018】その連結部は、図1乃至図3に示すよう
に、弁軸2aとトルク伝達軸2bの端部にフランジ部材
10a、10bをキー止め又は溶着し、この両部材10
a、10bの側面に断熱板11を介在して固定板12を
当てがい、それらにボルト13を貫通して締結したもの
である。ボルト13の貫通部にはそれぞれ断熱材からな
るスリーブ14を嵌めてフランジ部材10a、10bと
の断熱を図る。また、両フランジ部材10a、10bの
対向面には断熱材からなる心出し部材15を嵌入して、
弁軸2aとトルク伝達軸2bの心出しを行うとともに、
両フランジ部材10a、10bを断熱層(空気層も含
む)を介して確実に平行に維持する。
【0019】断熱板11等をなす断熱材は、金属、セラ
ミック、樹脂などの硬質で断熱性のあるものを使用し、
樹脂では、ナイロン、ポリフェニレンエーテル、ポリフ
ェニレンサルファイド等を採用する。また、適宜に中空
とすることにより、断熱効果を高めることもできる。こ
れらの断熱部材11、14、15の存在により、弁軸2
aとトルク伝達軸2bは熱遮断され、弁Vの熱変化が操
作部Eに極力伝わりにくい。弁軸2a、伝達軸2b、固
定板12、ボルト13にはSS、SUSなどの鉄部材を
採用する。ボルト締めだけで心出しができれば、心出し
部材15は省略し得る。
【0020】図4、図5には他の実施例を示し、この実
施例は、トルク伝達軸(弁軸)2をカバーするスタンド
30を設けて、このスタンド30に操作機Eを設けたも
のである。
【0021】この実施例も、図5に示すように、弁軸2
aとトルク伝達軸2bは上記実施例と同様の構成となっ
ており、スタンド30のソケット部30aを、スリーブ
31を介在して弁箱1の上面支持部1aに嵌め込んだ構
成が特徴である。
【0022】上記スリーブ31はスタンド30と支持部
1aに相互に偏心して両者に嵌まり込み、かつソケット
部30aと支持部1aも偏心しており、スリーブ31を
介して支持部1aにスタンド30が回転することなく嵌
まり合っている。また、スリーブ31の素材は、上述の
各断熱部材11、14、15の素材と同一のものであ
り、このスリーブ31の存在により、弁箱1とスタンド
30はその横断面全域で熱遮断され、弁Vの熱変化がス
タンド30を介して操作部Eに極力伝わりにくい。この
スリーブ31も中空とし得る。
【0023】なお、図中、40は、この弁装置の運搬
時、弁箱1とスタンド30の離脱を防止するためのボル
トであって、装置の設置後においては、取外す。このた
め、スタンド30と弁箱1の熱遮断は、空気層を含めた
スリーブ31によって担保される。
【0024】図6にはさらに他の実施例を示し、この実
施例は、両フランジ部材10a、10b間の断熱層を心
出し部材15付きの部材16でなし、その部材15を介
在して両フランジ部材10a、10bをボルト締めして
いる。
【0025】なお、断熱材からなる上記各部材11、1
4、15、16に絶縁材料を使用すれば、弁Vと操作部
Eが電気絶縁される。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上のように、弁部分とそ
の操作部分を熱的に遮断したので、弁部分からの熱伝達
による熱変化に基づく操作部(操作機)の諸問題を解決
し得る。また、フランジ部材のボルト締めであるから、
トルク伝達には断熱材はあまり関与せず、このため、断
熱材に強度、硬度、変形などの厳しいものを要求しなく
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の概略図
【図2】(a)は同実施例の要部斜視図、(b)は同要
部分解斜視図
【図3】(a)は同実施例の要部切断正面図、(b)は
同右切断側面図、(c)は同切断平面図
【図4】他の実施例の概略図
【図5】(a)は同実施例の要部断面図、(b)は同要
部切断平面図
【図6】他の実施例の要部を示し、(a)は分解斜視
図、(b)は切断正面図
【符号の説明】
E 弁操作機(弁操作部) S 流体管路 V 弁 1 弁箱 2 弁軸(トルク伝達軸) 2a 弁軸 2b トルク伝達軸 3 ハンドル 10a、10b フランジ部材 11 断熱板 12 固定板 13 ボルト 14 断熱スリーブ 15 心出し部材 16 心出し部材付き断熱部材 30 操作部支持スタンド(カバー) 30a 嵌合ソケット部 31 断熱スリーブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−184379(JP,A) 特開 平9−100946(JP,A) 実開 平2−66788(JP,U) 実開 平7−1383(JP,U) 実開 昭55−57571(JP,U) 実開 昭61−157194(JP,U) 実開 平2−44121(JP,U) 実開 昭50−58146(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/44 - 31/62 F16K 31/00 - 31/05 F16K 51/00 F16D 1/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱1から弁軸2を所要長さ延長してト
    ルク伝達軸2とし、このトルク伝達軸2をその先端でも
    って操作機Eにより回転させて弁Vを開閉する弁装置に
    おいて、 上記トルク伝達軸2をその長さ方向の所要位置で分割
    し、その両分割軸2a、2bの分割端にそれぞれ平行に
    位置したフランジ部材10a、10bを設け、この両フ
    ランジ部材10a、10bをその側面で断熱板11を介
    在して固定板12により挟持し、その固定板12、断熱
    板11及びフランジ部材10a、10bにボルト13を
    貫通してそれらを締結し、かつ、前記ボルト13とフラ
    ンジ部材10a、10bの間には断熱材からなるスリー
    ブ14を介在したことを特徴とする弁装置における弁開
    閉用トルク伝達軸の熱遮断構造。
  2. 【請求項2】 弁箱1から弁軸2を所要長さ延長してト
    ルク伝達軸2とし、このトルク伝達軸2をその先端でも
    って操作機Eにより回転させて弁Vを開閉する弁装置に
    おいて、 上記トルク伝達軸2をその長さ方向の所要位置で分割
    し、その両分割軸2a、2bの分割端にそれぞれフラン
    ジ部材10a、10bを設け、この両フランジ部材10
    a、10bは断熱層を介し平行に位置して、ボルト13
    により断熱層を介し締結されており、 上記弁箱1に上記トルク伝達軸2をカバーして上記操作
    機Eを支持する筒状スタンド30を設け、その弁箱1と
    スタンド30を、断面円形形状のスリーブ31を介した
    そのスタンド30の長さ方向の嵌め合いにより連結し、
    前記スリーブ31を断熱材で形成して前記スタンド30
    の熱伝導の遮断を図り、かつ弁箱1とスタンド30のス
    リーブ31への両断面円形形状の嵌合部1a、30aを
    偏心させるとともに、前記スリーブ31に対しても、弁
    箱1とスタンド30の前記嵌合部1a、30aをそれぞ
    れ偏心させたことを特徴とする弁装置における弁開閉ト
    ルク伝達軸の熱遮断構造。
  3. 【請求項3】 弁箱1から弁軸2を所要長さ延長してト
    ルク伝達軸2とし、このトルク伝達軸2をその先端でも
    って操作機Eにより回転させて弁Vを開閉する弁装置に
    おいて、 上記トルク伝達軸2をその長さ方向の所要位置で分割
    し、その両分割軸2a、2bの分割端にそれぞれフラン
    ジ部材10a、10bを設け、この両フランジ部材10
    a、10bは断熱層を介し平行に位置して、ボルト13
    により断熱層を介し締結されており、 かつ、 上記フランジ部材10a、10bの対向面間に、
    それぞれに嵌合する断熱材からなる心出し部材15を
    記分割軸2a、2bの軸心上に設け、この心出し部材1
    5の嵌合により、上記分割軸2a、2bを同一軸上とし
    たことを特徴とする弁装置における弁開閉トルク伝達軸
    の熱遮断構造。
  4. 【請求項4】 上記弁箱1に上記トルク伝達軸2をカバ
    ーして上記操作機Eを支持する筒状スタンド30を設
    け、その弁箱1とスタンド30を、断面円形形状のスリ
    ーブ31を介したそのスタンド30の長さ方向の嵌め合
    いにより連結し、前記スリーブ31を断熱材で形成して
    前記スタンド30の熱伝導の遮断を図り、かつ弁箱1と
    スタンド30のスリーブ31への両断面円形形状の嵌合
    部1a、30aを偏心させるとともに、前記スリーブ3
    1に対しても、弁箱1とスタンド30の嵌合部1a、3
    0aをそれぞれ偏心させたことを特徴とする請求項1又
    に記載の弁装置における弁開閉トルク伝達軸の熱遮
    断構造。
  5. 【請求項5】 上記フランジ部材10a、10bの対向
    面間に、それぞれに嵌合する断熱材からなる心出し部材
    15を上記分割軸2a、2bの軸心上に設け、この心出
    し部材15の嵌合により、上記分割軸2a、2bを同一
    軸上としたことを特徴とする請求項に記載の弁装置に
    おける弁開閉トルク伝達軸の熱遮断構造。
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