JPH08142444A - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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Publication number
JPH08142444A
JPH08142444A JP28338094A JP28338094A JPH08142444A JP H08142444 A JPH08142444 A JP H08142444A JP 28338094 A JP28338094 A JP 28338094A JP 28338094 A JP28338094 A JP 28338094A JP H08142444 A JPH08142444 A JP H08142444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
thermal head
platen roller
roller
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP28338094A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Koyama
耕一 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
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Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
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Publication of JPH08142444A publication Critical patent/JPH08142444A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プラテンローラ(ローラ)とサーマルヘッド
(ヘッド)を記録ラインに沿って均一に密着させる。 【構成】ヘッド8は支持板9に対して所定の範囲で移動
できる。ヘッド8の下面には多数の発熱素子が長手方向
に沿う記録ラインを構成する。記録ラインとローラ5の
軸線は平行であり、両者は接触する。押圧板10の一端部
12は支持板9に係止され、他端部13はばね11が下方に付
勢する。押圧板10の押圧部14はヘッド8の上面を押圧す
る。ヘッド8に対する押圧板10の作用点はヘッド8の記
録ラインに沿ってヘッド8の上面に並ぶ。作用点はロー
ラ5 の幅の中心線に関して対称である。内側の2個のば
ねは外側の2個のばねよりも強い。ヘッド8の中央部分
は両端部分よりも強くローラ5に押し付けられ、ローラ
5の撓みに沿ってヘッド8も撓む。ヘッド8は記録ライ
ンに沿ってローラ5に均一に密着する。記録用紙にはム
ラのない鮮明な記録画像が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドとプラ
テンローラの感熱記録時の密着力を均一にした感熱記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルヘッドを備えた従来の一般的な
感熱記録装置において、サーマルヘッドはプラテンロー
ラに所定の力で押し付けられている。サーマルヘッド
は、プラテンローラとの接触部に沿ってライン状に配設
された複数個の発熱素子を有している。記録用紙はサー
マルヘッドとプラテンローラの間に挟まれ、プラテンロ
ーラの回転に伴って搬送される。記録用紙の搬送に同期
してサーマルヘッドの発熱素子が発熱し、記録用紙(感
熱孔版原紙、感熱記録紙)に順次ライン単位の記録が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように、プ
ラテンローラ20は両端の軸部20a,20aにおいて
機枠23,23に支持されており、サーマルヘッド21
は前記両軸部20a,20aよりも内方においてプラテ
ンローラ20を押圧している。即ち、プラテンローラ2
0は所謂両端支持梁の構造である。
【0004】このため、サーマルヘッド21に押圧され
たプラテンローラ20は図6に誇張して示すように湾曲
し、その撓みは長手方向の中央部において最大となる。
サーマルヘッド21の表面とプラテンローラ20の表面
は均一な圧力で接触しない。中央部に近い位置ほど両者
の接触圧は弱くなり、サーマルヘッド21に対する記録
用紙の密着性が悪く、発熱素子の熱が記録用紙に伝わり
難くなる。従って、記録用紙の幅方向の中央部におい
て、記録画像が不鮮明になるという問題が生じた。
【0005】プラテンローラ20に対してサーマルヘッ
ド21を押し付けると、サーマルヘッド21に接触して
いるプラテンローラ20の円周面の一部が平坦に押し潰
される。図5に示すように、その平坦面(ニップ面)2
0bの形状は中央部に近づくほど細くなる。部品加工や
組付けのバラツキによってサーマルヘッド21の取り付
け位置が少しでもずれると、中央部では感熱素子の配列
線(記録ライン)Lが前記ニップ面20bから外れてし
まう。サーマルヘッド21の記録ラインLにおいて、プ
ラテンローラ20のニップ面20bから外れた部分には
正常な加圧力が加わらなくなる。このため、その部分に
おいて記録されるべき記録画像が不鮮明になったり、若
しくは全く画像が記録できないという問題が生じた。
【0006】本発明は、プラテンローラとサーマルヘッ
ドの密着性を記録ラインLに沿う方向において均一に
し、記録用紙にムラのない鮮明な記録画像を形成できる
感熱記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された感
熱記録装置は、回転可能なプラテンローラと、前記プラ
テンローラに対向して複数の発熱素子を該プラテンロー
ラの回転中心軸線と平行に配列させたサーマルヘッド
と、前記サーマルヘッドを前記発熱素子の配列方向にお
ける中央ではその外側よりも強く前記プラテンローラに
向けて押圧する押圧手段とを備えている。
【0008】請求項2に記載された感熱記録装置は、請
求項1記載の感熱記録装置において、前記押圧手段が、
前記発熱素子が設けられた面の反対側である前記サーマ
ルヘッドの上面を押圧する押圧部材と、前記押圧部材を
付勢して前記サーマルヘッドの上面に当接させる付勢手
段とを有することを特徴としている。
【0009】請求項3に記載された感熱記録装置は、請
求項2記載の感熱記録装置において、前記サーマルヘッ
ドの上面に対する前記押圧部材の作用点を前記発熱素子
の配列方向において三箇所以上設けると共に、該作用点
のうち中央側の作用点に作用する押圧力を、その両側の
作用点に作用する押圧力よりも強くしたことを特徴とし
ている。
【0010】請求項4に記載された感熱記録装置は、請
求項3記載の感熱記録装置において、前記作用点を前記
発熱素子の配列方向において左右対称にしたことを特徴
としている。
【0011】
【作用】被記録体は、プラテンローラとサーマルヘッド
に挟まれ、プラテンローラの回転駆動に伴って搬送され
る。被記録体の搬送に同期してサーマルヘッドの発熱素
子が駆動され、被記録体に記録が施される。サーマルヘ
ッドをプラテンローラに押し付けている押圧手段は、プ
ラテンローラの回転中心軸線と平行に配列した複数個の
発熱素子の内、両側の発熱素子よりも中央部の発熱素子
をより強くプラテンローラに向けて押し付ける。サーマ
ルヘッドにおいてプラテンローラの回転中心軸線と平行
に並んだ複数個の発熱素子は、プラテンローラとの間に
挟んだ被記録体に対して均一に接触する。記録用紙には
ムラのない鮮明な記録画像が形成される。
【0012】
【実施例】図1〜図4を参照して第1実施例の感熱記録
装置を説明する。この感熱記録装置は、被記録体として
の孔版原紙を製版する製版装置の製版手段である。製版
装置の本体1の上部には、蓋部2が軸3を中心に開閉可
能に設けられている。本体1には、ロール状の孔版原紙
Rを収納する収納部4と、収納部4から引き出された孔
版原紙Sを案内する第一の案内部材6と、孔版原紙Sを
搬送するためのプラテンローラ5と、プラテンローラ5
に搬送された孔版原紙Sを案内する第二の案内部材7と
が設けられている。プラテンローラ5は、ゴム製のロー
ラ5bと金属製の軸芯5aからなる。プラテンローラ5
は所定位置に配置され、図示しない駆動手段で回転駆動
される。
【0013】図1及び図2に示すように、蓋部2には支
持板9が固定されている。支持板9には、サーマルヘッ
ド8が取り付けられている。サーマルヘッド8は細長い
矩形の板状体であり、その下面には長手方向に沿って並
ぶ多数の発熱素子が記録ラインを構成している。支持板
9に取り付けられたサーマルヘッド8の長手方向はプラ
テンローラ5の軸線と平行である。従って、サーマルヘ
ッド8の記録ラインはプラテンローラ5の軸線に平行で
ある。
【0014】サーマルヘッド8には先端が鉤状に曲折さ
れた脚部8aが3箇所に設けられている。各脚部8aは
支持板9に設けられた貫通孔9a,9bに差し込まれて
いる。貫通孔9a,9bと脚部8aの間には余裕があ
り、サーマルヘッド8は支持板9に対して所定の範囲で
移動できる。
【0015】サーマルヘッド8の長手方向の両端部に
は、それぞれ二股状の位置決めガイド8bが下向きに設
けられている。蓋部2を閉じると、各位置決めガイド8
bはプラテンローラ5の両軸芯5aを挟み込み、位置が
固定されたプラテンローラ5に対してサーマルヘッド8
を位置決めする。この位置決めは、図4に示すようにサ
ーマルヘッド8の記録ラインLがその全長にわたって接
するようになされる。
【0016】サーマルヘッド8の上方において、押圧部
材としての押圧板10(10a,10b,10c,10
d)が支持板9に取り付けられている。各押圧板10の
一端部12(12a,12b,12c,12d)は支持
板9の貫通孔9cに挿入されて係止される。各押圧板1
0の他端部13(13a,13b,13c,13d)と
支持板9のばね掛け9dとの間には、付勢手段としての
コイルばね11(11a,11b,11c,11d)が
掛け渡される。各押圧板10a〜10dは、貫通孔9c
に係止された各一端部12a〜12dを支点として、そ
れぞれコイルばね11a〜11dの弾性力によって各他
端部13a〜13dがサーマルヘッド8の側に向けて付
勢される。
【0017】各押圧板10の略中央部には、それぞれ略
円盤形の押圧部14(14a,14b,14c,14
d)が設けられている。各押圧部14は、各コイルばね
11の付勢力によってサーマルヘッド8の上面(発熱側
の面との関係では背面)を押圧する。押圧部14がサー
マルヘッド8の上面に接触してサーマルヘッド8に付勢
力を与える点を作用点と呼ぶ。
【0018】蓋部2を閉じれば、押圧板10に押圧され
たサーマルヘッド8がプラテンローラ5に押しつけられ
る。プラテンローラ5は位置が固定されているので、サ
ーマルヘッド8はプラテンローラ5に押し返されて上方
に移動する。押圧板10の押圧部14は略円盤形なの
で、サーマルヘッド8が移動しても安定してサーマルヘ
ッド8の上面に接触する。従って、サーマルヘッド8
は、コイルばね11a〜11dに付勢された押圧板10
a〜10dによってプラテンローラ5に安定した状態で
押しつけられる。
【0019】サーマルヘッド8に対する押圧板10の押
圧力の作用点は、略サーマルヘッド8の記録ラインに対
応したサーマルヘッドの上面の位置に並ぶように構成さ
れている。また、4枚の押圧板10a〜10dは、プラ
テンローラ5の幅方向(被記録体である孔版原紙の幅方
向)において対象に配置されている。また、プラテンロ
ーラ5の幅方向に並ぶ4枚の押圧板10a〜10dの
内、内側の2枚の押圧板10b,10cの間隔は、押圧
板10a,10bの間隔及び押圧板10c,10dの間
隔よりも大きい。また、内側の2枚の押圧板10b,1
0cを付勢するコイルばね11b及び11cの弾性力
は、両側の押圧板10a,10dを付勢するコイルばね
11a及び11dの弾性力よりも強い(本実施例では、
その弾性力の比を、約1:3としている。)。
【0020】以上の構成によれば、蓋部2を閉じるとサ
ーマルヘッド8はプラテンローラ5に接触し、蓋部2を
開くとサーマルヘッド8はプラテンローラ5から離れ
る。図3に示すように、サーマルヘッド8の中央部分は
両端部分よりも強くプラテンローラ5の方向に押し付け
られ、プラテンローラ5の撓みに沿ってサーマルヘッド
8も撓み、サーマルヘッド8の記録ラインに沿う方向に
おいて、サーマルヘッド8とプラテンローラ5が全長に
わたって均一に密着する。
【0021】図4に示すように、サーマルヘッド8とプ
ラテンローラ5の接触によってプラテンローラ5に生ず
る平坦面(ニップ面)5cの幅(ニップ幅)Wは中央部
でも細くならず、どの位置でも略同じになる。従って、
サーマルヘッド8の位置が取り付け誤差により孔版原紙
の送り方向の前後に多少ずれたとしても、サーマルヘッ
ド8の記録ラインLが前記ニップ面5cから外れること
はなく、記録用紙にはムラのない鮮明な記録画像が形成
される。
【0022】以上説明した実施例において、押圧板10
がサーマルヘッド8に力を加える作用点の数及び配置、
また作用点を押す押圧板10の押圧力は、次の条件の範
囲において種々に設定できる。即ち、サーマルヘッドが
押圧される面において単位面積に作用する押圧力、乃至
サーマルヘッドが押圧される面において記録ラインに沿
った単位長さに作用する押圧力が、記録ラインにおいて
中央に近づくほど強くなるように設定すれば良い。例え
ば、押圧板がサーマルヘッドの上面を押す作用点は4箇
所以外の複数箇所でもよいし、中央の一箇所だけであっ
てもよい。また作用点の間隔は等間隔であってもよい。
また作用点の間隔をサーマルヘッドの長手方向の中央に
近づくほど狭くし、コイルばねのばね定数を同じにして
もよい。また、付勢手段はコイルばねに限らず、板ばね
で直接サーマルヘッドの上面を押圧してもよいし、電磁
力により間接的にサーマルヘッドを押圧してもよい。押
圧板の形状は、安定してサーマルヘッドを押圧できるも
のであればよい。またサーマルヘッド8とプラテンロー
ラ5との上下の位置関係は相対的に逆であってもよく、
その場合は押圧板10がサーマルヘッド8を下から上へ
押し上げる構造となる。
【0023】
【発明の効果】本発明の感熱記録装置によれば、サーマ
ルヘッドを前記発熱素子の配列方向における中央ではそ
の外側よりも強く前記プラテンローラに向けて押圧し、
サーマルヘッドがプラテンローラの撓みに沿って撓むよ
うにしたので、プラテンローラとサーマルヘッドの密着
性が記録ラインに沿って均一となり、記録用紙にムラの
ない鮮明な記録画像を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】製版装置に設けられた一実施例の感熱記録装置
の側面図である。
【図2】一実施例の感熱記録装置の斜視図である。
【図3】一実施例の感熱記録装置における製版時の状態
を誇張して示す図である。
【図4】一実施例の感熱記録装置におけるプラテンロー
ラと記録ラインの関係を示す図である。
【図5】従来の感熱記録装置におけるプラテンローラと
記録ラインの関係を示す図である。
【図6】従来の感熱記録装置における製版時の状態を誇
張して示す図である。
【符号の説明】
5 プラテンローラ 8 サーマルヘッド 10,10a,10b,10c,10d 押圧部材とし
ての押圧板 11,11a,11b,11c,11d 付勢手段とし
てのコイルばね S,R 被記録体としての孔版原紙 L サ−マルヘッドの記録ライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能なプラテンローラと、 前記プラテンローラに対向して複数の発熱素子を該プラ
    テンローラの回転中心軸線と平行に配列させたサーマル
    ヘッドと、 前記サーマルヘッドを前記発熱素子の配列方向における
    中央ではその外側よりも強く前記プラテンローラに向け
    て押圧する押圧手段と、 を備えた感熱記録装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧手段が、前記発熱素子が設けら
    れた面の反対側である前記サーマルヘッドの上面を押圧
    する押圧部材と、前記押圧部材を付勢して前記サーマル
    ヘッドの上面に当接させる付勢手段とを有する請求項1
    記載の感熱記録装置。
  3. 【請求項3】 前記サーマルヘッドの上面に対する前記
    押圧部材の作用点を前記発熱素子の配列方向において三
    箇所以上設けると共に、該作用点のうち中央側の作用点
    に作用する押圧力を、その両側の作用点に作用する押圧
    力よりも強くしたことを特徴とする請求項2記載の感熱
    記録装置。
  4. 【請求項4】 前記作用点を前記発熱素子の配列方向に
    おいて左右対称にした請求項3に記載の感熱記録装置。
JP28338094A 1994-11-17 1994-11-17 感熱記録装置 Pending JPH08142444A (ja)

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JP28338094A JPH08142444A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 感熱記録装置

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JP28338094A JPH08142444A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 感熱記録装置

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JPH08142444A true JPH08142444A (ja) 1996-06-04

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JP28338094A Pending JPH08142444A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 感熱記録装置

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JP (1) JPH08142444A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6050184A (en) * 1997-03-25 2000-04-18 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Thermal master making device and thermal recording device
US6061076A (en) * 1997-04-09 2000-05-09 Riso Kagaku Corporation Thermal recorder with means for improved alignment of thermal head bar and platen roller
JP2009288790A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 E I Du Pont De Nemours & Co クランプアセンブリを用いて円筒状エレメントを処理する装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6050184A (en) * 1997-03-25 2000-04-18 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Thermal master making device and thermal recording device
US6061076A (en) * 1997-04-09 2000-05-09 Riso Kagaku Corporation Thermal recorder with means for improved alignment of thermal head bar and platen roller
JP2009288790A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 E I Du Pont De Nemours & Co クランプアセンブリを用いて円筒状エレメントを処理する装置および方法

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