JPH08141852A - 部品圧入装置 - Google Patents

部品圧入装置

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JPH08141852A
JPH08141852A JP27900894A JP27900894A JPH08141852A JP H08141852 A JPH08141852 A JP H08141852A JP 27900894 A JP27900894 A JP 27900894A JP 27900894 A JP27900894 A JP 27900894A JP H08141852 A JPH08141852 A JP H08141852A
Authority
JP
Japan
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press
fitting
piston
supporting member
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP27900894A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobusuke Oota
伸祐 大田
Hitoshi Yoneta
等 米多
Kazuya Murase
和也 村瀬
Hideki Matsuyama
英樹 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH08141852A publication Critical patent/JPH08141852A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧入部材を進退可能に支える支持部材に圧入
部材に加える大荷重がそのまま伝達されることをなく
す。 【構成】 圧入部材と支持部材間に両者にスライド可能
な相対変位許容部材(介装スリーブ)を設ける。 【効果】 圧入部材と支持部材間に過大な荷重が作用し
始める以前に相対変位許容部材が相対変位することか
ら、過大な荷重が作用し始める以前に異常対策が実行で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品を圧入する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関する従来技術が実開昭61−
181107号公報に開示されている。これを図7を参
照して説明する。図7において、参照番号71は支持部
材を示し、これに対して圧入部材(具体的にはピスト
ン)72が進退可能となっている。圧入ピストン72に
対して反力伝達ピストン73が背中合わせに配置されて
おり、反力伝達ピストン73も支持部材71に対して進
退可能となっている。圧入ピストン72の下端には部品
77がセットされている。油圧ポート75から油圧が加
えられると、圧入ピストン72は進出(下動)し、反力
伝達ピストン73は上動する。この結果、部品77はワ
ーク78の圧入孔78aに臨み、反力伝達ピストン73
は反力受部74に当接する。反力受部74は圧入位置に
対応した位置に固定された剛性の高い構造体である。こ
の状態でポート75からの油圧をさらに高めると、部品
77はワーク78に圧入される。このとき、圧入ピスト
ン72に作用する圧入反力は反力伝達ピストン73を介
して反力受部74で受けられる。このため支持部材71
に圧入反力が作用することがない。
【0003】このようにして支持部材71に圧入反力が
直接作用しないようにすると、支持部材71に要求され
る剛性を低下させることができるので、この支持部材を
軽量化できる。この利点は支持部材71の剛性をさほど
高められない場合、例えば支持部材71自体が移動する
ような場合に極めて重要となり、この技術を用いると、
例えばロボット等によって圧入位置を高速で移動させて
ゆくことが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】圧入処理が終了する
と、今度はポート76から油圧を加えて圧入ピストン7
2を後退(上動)させる。このとき圧入処理時に例えば
圧入ピストン72と部品77間にかじり現象が発生して
いると、圧入ピストン72がワーク78から抜けなくな
る。この場合にはポート76から加えられた油圧が支持
部材71を下動させる力となる。支持部材71に対して
力が作用すると、前記したように、もともと支持部材7
1には大きな力が作用しないものとして設計されている
ことから、支持部材71が損傷するおそれがある。また
支持部材71を損傷させないようにすると、今度は支持
部材71の剛性を高める必要があり、例えばロボット等
によって圧入ピストンの位置を高速で移動させることが
困難となる。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためのも
のであり、圧入時のみならず、なんらかの原因で圧入部
材が部品77やワーク78から抜けなくなったときに
も、支持部材71に過大な力が作用することを防止しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、本発明で
は、前述した従来の圧入装置、すなわち支持部材に対し
て圧入部材が進退可能となっており、圧入位置において
圧入部材に作用する反力を反力受部で受けた状態で圧入
部材を進出させて部品を圧入する装置において、前記支
持部材と前記圧入部材の間に両者に対してスライド可能
な相対変位許容部材を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】圧入部材と支持部材の間に両者に対してスライ
ド可能な相対変位許容部材が設けられていると、圧入部
材を圧入された部品から抜き出すための力を圧入部材に
作用させたときに、なんらかの原因で圧入部材が部品か
ら抜けない現象が生じても、圧入部材を抜き出すための
力の反力がそのまま支持部材に作用することなく、相対
変位許容部材がまず相対変位し始める。このため支持部
材に過大な力が作用し始める以前に異常現象の発生が検
出され、支持部材が損傷することを防止することができ
る。
【0008】
【実施例】図1において参照番号2は支持部材を示し、
後記するように2軸ロボットによって紙面に垂直な面内
の位置が調整される。支持部材2に対して支持用シリン
ダ4が固定されており、支持用シリンダ4に対して相対
変位を許容するためのシリンダ兼ピストン12(以下介
装スリーブ12という)が進退可能となっている。そし
て介装スリーブ12に対して圧入部材(ピストン)22
が進退可能となっている。また支持用シリンダ4に対し
てバックアップピストン24がスライド可能となってい
る。バックアップピストン24は介装スリーブ12に対
してもスライド可能となっている。
【0009】支持用シリンダ4には、バックアップピス
トン24の上下の位置においてエア用のポート6と8が
設けられている。また介装スリーブ12にはエアポート
8よりも下部にピストン部12aが設けられ、ピストン
部12aよりも下側にエア用ポート10が設けられてい
る。介装スリーブ12の上部には圧入ピストン22を下
動させる油圧を導入する油圧ポート20が設けられてお
り、介装スリーブ12の下部には圧入ピストン22を上
動させる油圧を導入する油圧ポート26が設けられてい
る。
【0010】圧入ピストン22からは圧入ロッド22a
が伸びており、その下端に圧入用の部品28をチャック
を介してセットすることができる。部品28はワークW
の圧入孔W1に圧入するための部品であり、ワークWの
圧入孔W1に対応する位置の上方には、反力受部18が
固定されている。この反力受部18は不動で剛性の高い
構造物で支持されている。圧入ロッド22aに対してチ
ャックは脱着可能となっており、チャックを交換するこ
とで他の種類の部品が圧入できるようになっている。介
装スリーブ12の上方側部には突起14が設けられ、そ
れに隣接して近接スイッチ16が設けられている。近接
スイッチ16は突起14が近接スイッチ16に対応した
高さに位置しているか、その高さから外れたかを検出可
能となっている。
【0011】図1は、油圧ポート20から油圧を抜いて
油圧ポート26から油圧を加えることによって圧入ピス
トン22を介装スリーブ12に対して上動させた状態を
示している。またバックアップピストン24の上面に下
面からよりも大きな空気圧を作用させてバックアップピ
ストン24を支持用シリンダ4に対して下限位置におい
た状態を示している。さらに介装スリーブ12のピスト
ン部12aの下面に上面からよりも大きな空気力を作用
させて介装スリーブ12をバックアップピストン24に
当接するまで上動させた状態を示している。バックアッ
プピストン24を下動させる空気力が介装スリーブ12
を上動させる空気力よりも大きく設定されているため、
図1の状態に保持される。なおこの状態はエア用ポート
6,8,10の全部に空気圧を導入した状態に対応す
る。図1の状態が原点高さであり、この高さにおいて図
6に示す2軸ロボット30が水平面内で圧入ピストン2
2と圧入ロッド22aの位置を調整する。
【0012】まず最初に2軸ロボット30は、圧入ピス
トン22と圧入ロッド22aを図6で参照番号32で示
す位置に置く。この位置にはパーツフィーダから供給さ
れた1個の部品28aが位置決めされている。この位置
に調整されたあと、図2に示すように、エアポート10
の空気圧を解放する。すると、介装スリーブ12は支持
用シリンダ4に対して下動する。このとき圧入ピストン
22もともに下動し、予め位置決めされていた部品28
aが圧入ロッド22aの先端にセットされる。なおチャ
ックに弾性部材が組込まれており、圧入ロッド22aを
下動すると部品28aがチャックに保持される構造とな
っている。
【0013】圧入ロッド22aの先端に部品28aがセ
ットされたあと、エア用ポート10に空気圧が導入さ
れ、再度図1に示す原点高さに戻される。この状態で再
度2軸ロボット30が移動し、ワークWの圧入孔W1に
対して圧入ピストン22が同軸に位置する位置に移動さ
せる。圧入ピストン22が圧入位置に位置した状態で、
その上方には反力受部18が対応して固定されている。
次に、図3に示されるように、エアポート6の空気圧が
解放される。すると、介装スリーブ12はバックアップ
ピストン24とともに上動する。この上動中に介装スリ
ーブ12の頭部12aが反力受部18に当接する。なぜ
ならば、図1に示す原点高さにおいて、介装スリーブ1
2の頭部12aと反力受部18間の距離はバックアップ
ピストン24のストロークよりも小さく設定されている
からである。
【0014】次に図4に示すように、油圧ポート26の
油圧が解放されて油圧ポート20に油圧が加えられる。
すると圧入ピストン22は下動する。この結果部品28
はワークWに圧入される。圧入中介装スリーブ12には
上向きの反力が作用する。この反力は反力受部18で支
承される。この結果、圧入反力が支持部材2さらには2
軸ロボット30に作用することはない。なお図1,4中
参照番号11はロードセルを示している。このロードセ
ル11は圧入荷重を検出する。前述したように、圧入反
力が支持部材2で支承されないために、このロードセル
11によって正確な圧入荷重が検出される。
【0015】圧入が終了すると、油圧ポート26に油圧
が加えられ、油圧ポート20の油圧が解放される。この
ため通常なら圧入ピストン22が上動して介装スリーブ
12に対して原点位置に復帰する。またエアポート6,
8,10に空気圧が加えられ、介装スリーブ12とバッ
クアップピストン24も支持用シリンダ4に対して原点
高さに復帰する。このため2軸ロボット30によって新
たな部品のセット位置に移動させることが可能となる。
以後前述の動作が繰返されて部品の圧入作業が続けられ
る。なおこのとき2軸ロボット30が圧入位置を切換え
てゆくと、多点において部品の圧入が可能となる。
【0016】さて圧入ピストン22を下動させて部品を
圧入したときに圧入ロッド22aと部品28間にかじり
が発生すると、圧入ロッド22aがワークWから抜けな
くなる。このときに油圧ポート26に油圧を加えて圧入
ピストン22を上動させようとすると、従来の技術によ
るときは支持部材2に過大な力が作用することは前述し
たとおりである。
【0017】本実施例では次のようにして支持部材2に
過大な力が作用しないようにしている。すなわち図5に
示すように、油圧ポート26に油圧を加えて圧入ピスト
ン22を上動させようとしても圧入ピストン22が上動
しなければ、介装スリーブ12の方が下動する。すなわ
ち圧入ピストン22と支持部材2間に両者に対して相対
変位可能な介装スリーブ12が介装されているために、
圧入ピストン22を上動させるために生じる反力が直接
支持部材2に伝達されず、まず介装スリーブ12を動か
す現象が発生する。
【0018】近接スイッチ16は、油圧ポート26に油
圧を加えている間、介装スリーブ12が下動したか否か
を検出しており、介装スリーブ12が下動したことを検
出すると油圧ポート26に加える油圧を解放する。この
ため、この間において支持部材2に過大な力が作用する
ことなく、支持部材2やロボット30が損傷することは
ない。
【0019】すなわち本実施例では圧入ピストン22が
ワークWに固定された状態で圧入ピストン22に上動さ
せるための圧力を加えても、その反力が直接支持部材2
に作用することなく、まず相対的変位を許容する介装ス
リーブ12の相対変位となって現われるので、その現象
の発生によって圧入ピストン22がワークに固定された
ことを検出可能となっている。
【0020】本実施例では、支持部材2と圧入ピストン
22の間に両者に対してスライド可能な介装スリーブ1
2を介装するのみならず、この介装スリーブ12にピス
トン部12aを設けてこの介装スリーブ12を空気圧に
よって積極的に上下動させることが可能となっている。
しかしながら介装スリーブ12を積極的に上下動させる
ことは不可欠でなく、例えば圧入ピストン22と介装ス
リーブ12間ならびに介装スリーブ12と支持部材2間
にスプリング等を介装して図1に示す原点位置となるよ
うに付勢しておいてもよい。このようにしても圧入ピス
トンの異常時に支持部材2に過大な力が作用し始める以
前に異常を検出し、支持部材2が損傷することを防止で
きる。
【0021】本実施例では上述の現象の他、介装スリー
ブを積極的に上下動させることによって、圧入ピストン
22に部品28をセットすることが可能となっており、
このようにすると、部品セットのために別の装置を必要
としない利点を享受することができる。また油圧アクチ
ュエータとエアアクチュエータを併用することにより、
上下動ストロークが拡大され、またその動作速度が高速
化される。
【0022】また本実施例では支持部材2をロボットに
取付けている。しかしながら、これは一実施例にすぎ
ず、圧入ユニットの全体を固定された軸のまわりに揺動
可能となるような用い方もできる。このようにしても圧
入ピストンが部品のセット位置と圧入位置との間で位置
を変えることができる。このような用い方とした場合に
も本実施例によると、揺動中心軸に過大な力が作用する
ことを防止できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、支持部材と圧入部材の
間に両者に対してスライド可能な相対変位許容部材を設
けることによって、支持部材に対して過大な力が作用す
ることを防止でき、支持部材の剛性・強度をさほど高く
確保する必要をなくすことができる。このために、支持
部材を軽量化して小型ロボットに取付けることが可能と
なり、圧入ピストンに対する部品のセット処理作業と圧
入処理作業を高速に行なうことが可能となる。また装置
の製作コストが低減される。さらにまた多点において圧
入処理する動作を簡単に実行させることが可能となる。
さらにまた装置全体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具現化した一実施例に係わる装置の要
部断面図
【図2】動作シーケンスの状態1を示す図
【図3】動作シーケンスの状態2を示す図
【図4】動作シーケンスの状態3を示す図
【図5】動作シーケンスの状態4を示す図
【図6】装置の全体斜視図
【図7】従来技術を示す図
【符号の説明】
2 支持部材 4 支持用シリンダ 12 介装スリーブ 22 圧入部材
フロントページの続き (72)発明者 松山 英樹 愛知県名古屋市中区錦1丁目2番1号 株 式会社エムティエー内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材に対して圧入部材が進退可能と
    なっており、圧入位置において圧入部材に作用する反力
    を反力受部で受けた状態で圧入部材を進出させて部品を
    圧入する装置において、 前記支持部材と前記圧入部材の間に両者に対してスライ
    ド可能な相対変位許容部材を設けたことを特徴とする部
    品圧入装置。
JP27900894A 1994-11-14 1994-11-14 部品圧入装置 Pending JPH08141852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27900894A JPH08141852A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 部品圧入装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27900894A JPH08141852A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 部品圧入装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08141852A true JPH08141852A (ja) 1996-06-04

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ID=17605122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27900894A Pending JPH08141852A (ja) 1994-11-14 1994-11-14 部品圧入装置

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JP (1) JPH08141852A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009033011A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Alpha- Design Kk コネクタ圧入装置
CN102909543A (zh) * 2011-08-03 2013-02-06 新兴重工湖北三六一一机械有限公司 一种用于安装尼龙橡胶套的装置

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