JP2891051B2 - 転造盤 - Google Patents

転造盤

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JP2891051B2
JP2891051B2 JP5203177A JP20317793A JP2891051B2 JP 2891051 B2 JP2891051 B2 JP 2891051B2 JP 5203177 A JP5203177 A JP 5203177A JP 20317793 A JP20317793 A JP 20317793A JP 2891051 B2 JP2891051 B2 JP 2891051B2
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花 尚 立
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H3/00Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
    • B21H3/02Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
    • B21H3/06Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つのワークにねじと
セレーションを形成するのに利用される転造盤に関し、
より詳しくは、ねじ部分やセレーション部分の長さが異
なる複数種のワークに対応し得る転造盤に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図8に示すワークW3は、自動車のジョ
イント・ドライブシャフトであって、ジョイントハウジ
ングAに、中間に段差を有する軸部Bを一体的に備えて
いる。この軸部Bには、大径である基端側(ハウジング
側)にセレーションCが形成してあると共に、小径であ
る先端側にねじDが形成してある。
【0003】従来、上記のワークW3を加工する転造盤
としては、互いにすれ違う方向に移動可能な一対のラッ
クホルダを備えると共に、各ラックホルダに、ねじ形成
用ラック101と、セレーション形成用ラック102を
並設し、一対のセンターピン103,104でワークW
3を回転自在に支持すると共に、このワークW3を中心
にして各ラックホルダ移動させることにより、ワークW
3の軸部BにセレーションCおよびねじDを形成するも
のがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の転造盤にあっては、例えば図9に示すよ
うに、先のワークW3よりもセレーションCの部分が短
いワークW4を加工する場合、ワークW4をその基端側
で位置合わせすると、ねじが形成されない部分Eが生じ
ることとなり、また、軸部Bの段差部分を両ラック10
1,102の境目に合わせようとすれば、ジョイントハ
ウジングAとセレーション形成用ラック102とが干渉
することとなるため、結局、セレーション形成用ラック
を交換しなければならなかった。
【0005】このため、従来の転造盤では、ねじ部分や
セレーション部分の長さが異なる複数種のワークに応じ
て、夫々のラックを備えておく必要があると共に、異な
るワークを加工するたびに、ラックの交換作業を行わね
ばならないなどの不具合があり、このような不具合を解
決することが課題であった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記従来の課題に着目して成
されたもので、一組のラックで、ねじ部分やセレーショ
ン部分の長さが異なる複数種のワークを加工することが
できる転造盤を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる転造盤
は、回転自在に支持したワークに、互いにすれ違う方向
に移動するラックホルダに設けたラックでねじとセレー
ションを形成する転造盤であって、各ラックホルダに、
ねじ形成用ラックと、セレーション形成用ラックを当該
ラックホルダの移動方向に離間させて配設すると共に、
ねじまたはセレーションの一方の形成後にラックホルダ
を一旦停止させるストップ機構と、ワークを軸線方向に
移動させるシフト機構を備えた構成としており、上記構
成を従来の課題を解決するための手段としている。
【0008】
【発明の作用】本発明に係わる転造盤では、例えば始め
にねじを形成する場合には、ワークを軸線方向に移動さ
せるシフト機構により、ワークのねじ形成部位をねじ形
成用ラックの位置に合わせたのち、ラックホルダを移動
させる。このとき、ねじ形成用ラックとセレーション形
成用ラックとをラックホルダの移動方向に離間させた配
置にしてあるので、ワークの他の構成部分とセレーショ
ン形成用ラックとが干渉することなく、ワークにねじが
形成されることとなる。
【0009】また、上記のねじの形成後には、ストップ
機構によりラックホルダを一旦停止させ、シフト機構に
よりワークのセレーション形成部位をセレーション形成
用ラックの位置に合わせたのち、再びラックホルダを移
動させることにより、ワークの他の構成部分とねじ形成
用ラックとが干渉することなく、ワークにセレーション
が形成されることとなる。
【0010】したがって、ねじ部分やセレーション部分
の長さが異なる複数種のワークに対しては、これらのう
ちの最大長さのねじおよびセレーションに対応する各ラ
ックを用いることにより、その一組のラックで対象とな
る複数種のワークを加工し得る。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係わる転造盤の一実施例を図
面に基づいて説明する。この実施例におけるワーク(図
5および図6参照)W1は、自動車のジョイント・ドラ
イブシャフトであって、ジョイントハウジングAに、中
間に段差を有する軸部Bを一体的に備えおり、この軸部
Bの大径である基端側(ハウジング側)にセレーション
Cが形成され、小径である先端側にねじDが形成され
る。
【0012】転造盤は、図1〜図3に示すように、床に
立設されたフレーム1内に、互いにすれ違う方向に移動
する上下のラックホルダ2,2を備えると共に、フレー
ム1の中央に、ワークW1の支持機構を兼ねるシフト機
構3を備えている。また、フレーム1の正面側には、図
3において加工前のワークW1を左側から搬入するコン
ベア4と、加工後のワークW1を右側へ搬出するコンベ
ア5が設けてあり、フレーム1の中央位置には、前記シ
フト機構3と各コンベア4,5との間でワークW1の受
け渡しを行うローダー6が設けてある。
【0013】各ラックホルダ2には、図4(a)に示す
ように、ねじ形成用ラック7とセレーション形成用ラッ
ク8が、中間のスペーサ9を介して当該ラックホルダ2
の移動方向に離間した状態で配設してある。この実施例
では、ねじDを先に形成する配置になっている。
【0014】ねじ形成用ラック7は、ラックホルダ移動
方向の端面に当接する固定具10と、側面に当接してラ
ックホルダ2にねじ止めされる固定用ブロック11によ
り固定してある。この固定用ブロック11は、図4
(b)に示すように、ねじ形成用ラック7よりも充分に
小さい高さ寸法を有しており、ワークW1を軸方向に移
動させた際、このワークW1のジョイントハウジングA
部分と干渉しないようにしてある。他方、セレーション
形成用ラック8は、ラックホルダ2に直接ねじ止めして
ある。
【0015】上記の各ラックホルダ2は、フレーム1の
左右側に各々設けたラックホルダ駆動用のシリンダ13
や、図7に示す油圧供給系の起動用バルブ14,15に
より駆動される。前記ラックホルダ駆動用のシリンダ1
3の周辺には、ねじDの形成後にラックホルダ2を一旦
停止させるストップ機構16が設けてある。このストッ
プ機構16は、ラックホルダ2とともに移動する検出用
ロッド16a、このロッド16aの移動に伴って切り換
えられるリミットスイッチ16b,16c、および前記
起動用バルブ14,15を中立状態に戻すデスラレーシ
ョンバルブ17などで構成してある。
【0016】前記シフト機構3は、フレーム1の中央部
正面に突設した梁18に、サーボモータ19と、サーボ
モータ19により回転駆動されるリードスクリュー20
と、リードスクリュー20とともにボールねじを構成す
るナット21を設けたスライダ22を備えると共に、フ
レーム1の中央部背面側に、センターピン駆動用のシリ
ンダ23を備えている。
【0017】そして、前記スライダ22には、ワークW
1のジョイントハウジングA内に係合するセンタリング
用部材24がフレーム背面方向に向けて設けてあり、前
記センターピン駆動用のシリンダ23には、センタリン
グ用部材24と同軸線上に配置され且つワークW1の軸
部Bの端面に係合するセンターピン(図5に示す)25
が、図示しないスプリングを介して取り付けてある。
【0018】前記ローダー6は、第1シリンダ31によ
りフレーム左右方向に往復駆動されるスライド体26
に、第2シリンダ32により昇降駆動されるステージ2
7を備えると共に、このステージ27に、第3シリンダ
33によりフレーム正背面方向に回転駆動されるアーム
28を備えており、アーム28の先端に、ワーク把持用
のクランプ29が設けてある。また、各コンベア4,5
上に載置されたワークW1は、ジョイントハウジングA
を下向きにして立てた状態になっている。
【0019】なお、この実施例の転造盤は、図5に示す
一方のワークW1と、図6に示す別のワークW2、つま
り、基端部の非形成部Fの分だけ一方のワークW1より
もセレーションCの部分が短い他方のワークW2とを対
象にしていると共に、これらのうちの最大長さのねじD
およびセレーションCに対応する各ラック(図5に示す
ワークW1に対応するラック)7,8を用いている。し
たがって、シフト機構3の作動が不要である一方のワー
クW1の加工時には、例えばシフト機構3に設けたスイ
ッチ類を検出部として、ストップ機構16の作動をキャ
ンセルするようにしてある。
【0020】上記の構成を備えた転造盤は、搬入用コン
ベア4上におけるワークW1の軸部Bをローダー6のク
ランプ29で把持したのち、図2中に仮想線で示すよう
にアーム28を回動させ、スライド体26の移動および
ステージ27の上昇により、ワークW1をシフト機構3
のセンタリング用部材24とセンターピン25の間に移
動させる。こののち、センタリング用部材24とセンタ
ーピン25を互いに接近させ、さらに、センターピン2
5を保持するスプリングを圧縮する状態にしてワークW
1を回転自在に支持し、アーム28を撤退させると共
に、軸部Bが各ラック7,8の位置に合うようにスライ
ダ22を適宜駆動する。
【0021】そして、上下のラックホルダ2,2を互い
にすれ違う方向に移動させることにより、図5に示すよ
うに軸部Bの小径部分にねじDを形成し、続いて大径部
分にセレーションを形成する。このとき、各ラック7,
8がいずれも一方のワークW1に対応したものとなって
おり、ねじDの形成後にワークW1を軸線方向へ移動さ
せる必要がないため、ストップ機構16は作動しない。
【0022】上記加工ののちには、ワークW1を再びク
ランプ29で把持すると共に、シフト機構3による支持
を解除し、ステージ27の下降、スライド体26の移
動、およびアーム28の回動により、同ワークW1を搬
出用コンベア5上に載せる。
【0023】また、上記転造盤は、他方のワークW2を
加工する場合には、シフト機構3によってワークW2の
ねじ形成部位をねじ形成用ラック7の位置に合わせたの
ち、ラックホルダ2,2を移動させる。このとき、この
実施例では、2種類のワークW1,W2のセレーション
C部分の長さに大きな差はないが、その差が大きい場合
であっても、ねじ形成用ラック7とセレーション形成用
ラック8とをラックホルダ2の移動方向に離間させた配
置にしてあるので、図4(b)中の仮想線で示すように
ジョイントハウジングAをねじ形成用ラック7に近づけ
ることができ、セレーション形成用ラックと干渉するこ
となくワークW2にねじDが形成されることとなる。
【0024】上記のねじDの形成後には、ストップ機構
16によりラックホルダ2,2を一旦停止させ、シフト
機構3によりワークW2を非形成部Fの分だけ軸線方向
に移動させて、図6に示す如くセレーション形成部位を
セレーション形成用ラック8の位置に合わせる。このと
き、シフト機構3によるワークW2の移動はスライダ2
2の駆動により行われ、センターピン25は圧縮状態に
あるスプリングの作用でスライダ22の動きに追従す
る。こののち、再びラックホルダ2,2を移動させるこ
とにより、ワークW2にセレーションCが形成されるこ
ととなる。
【0025】このように、上記転造盤では、ラックを交
換することなく、2種類のワークW1,W2の加工を行
う。なお、対象となるワークは当然2種類以上であって
もよく、ねじ部分やセレーション部分の長さが異なる複
数種のワークに対して、これらのうちの最大長さのねじ
およびセレーションに対応する各ラックを用いればよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係わ
る転造盤によれば、一組のラックで、ねじ部分やセレー
ション部分の長さが異なる複数種のワークを加工するこ
とができるという優れた効果が得られ、これに伴って、
ラックの種類の削減による保守管理の容易化や、ワーク
の種類に応じたラック交換作業の廃止による作業性の向
上などを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における転造盤の正面図であ
る。
【図2】図1に示す転造盤の側面図である。
【図3】図1に示す転造盤の平面図である。
【図4】ラックホルダの平面図(a)、ワークとともに
図a中のG−G線矢視部分を示す断面図(b)である。
【図5】ワークにねじを形成した状態を示す断面図であ
る。
【図6】図5に示すワークと異なる別のワークにセレー
ションを形成する状態を示す断面図である。
【図7】ラックホルダ駆動用の油圧供給系を説明する回
路図である。
【図8】従来におけるねじおよびセレーションの転造を
説明する断面図である。
【図9】図8に示すワークと異なる別のワークにねじお
よびセレーションの転造を行う場合を説明する断面図で
ある。
【符号の説明】
2 ラックホルダ 3 シフト機構 7 ねじ形成用ラック 8 セレーション形成用ラック 16 ストップ機構 W1 ワーク W2 ワーク C セレーション D ねじ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持したワークに、互いにす
    れ違う方向に移動するラックホルダに設けたラックでね
    じとセレーションを形成する転造盤であって、各ラック
    ホルダに、ねじ形成用ラックと、セレーション形成用ラ
    ックを当該ラックホルダの移動方向に離間させて配設す
    ると共に、ねじまたはセレーションの一方の形成後にラ
    ックホルダを一旦停止させるストップ機構と、ワークを
    軸線方向に移動させるシフト機構を備えたことを特徴と
    する転造盤。
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