JPH02160442A - ワークのチャック兼支持装置 - Google Patents
ワークのチャック兼支持装置Info
- Publication number
- JPH02160442A JPH02160442A JP31457588A JP31457588A JPH02160442A JP H02160442 A JPH02160442 A JP H02160442A JP 31457588 A JP31457588 A JP 31457588A JP 31457588 A JP31457588 A JP 31457588A JP H02160442 A JPH02160442 A JP H02160442A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はブレーキディスク等のワークを加工するための
チャック兼支持装置に関する。
チャック兼支持装置に関する。
(従来の技術)
ブレーキディスクはハブに取付ける前に、取付面をバイ
トによって平坦面となるように加工している。加工方法
としてはチャック爪にてブレーキディスクを把持してチ
ャック本体と一体的にブレーキディスクを回転させ、ハ
ブ取付面をバイトによりて径方向外側から内側に向って
走査することで切削加工を施すのが一般的であるが、バ
イトが移動してハブ取付面のうち車軸挿通穴の近くまで
くると、ハブ取付面を支持するものがないのでハブ取付
面がバイトの押圧力で撓み均一な加工ができなくなる。
トによって平坦面となるように加工している。加工方法
としてはチャック爪にてブレーキディスクを把持してチ
ャック本体と一体的にブレーキディスクを回転させ、ハ
ブ取付面をバイトによりて径方向外側から内側に向って
走査することで切削加工を施すのが一般的であるが、バ
イトが移動してハブ取付面のうち車軸挿通穴の近くまで
くると、ハブ取付面を支持するものがないのでハブ取付
面がバイトの押圧力で撓み均一な加工ができなくなる。
そこで特公昭61−7892号に開示されるようなナチ
ュラルロック機構によつてハブ取付面のうち車軸挿通式
近傍の内側を支えることが考えられる。
ュラルロック機構によつてハブ取付面のうち車軸挿通式
近傍の内側を支えることが考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のナチュラルロック機構を採用した場合、
ハブ取付面のうちその一部のみしか支持できず十分とは
いえず、複数箇所を支持しようとうすると構造が複雑と
なる。
ハブ取付面のうちその一部のみしか支持できず十分とは
いえず、複数箇所を支持しようとうすると構造が複雑と
なる。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、チャック爪にて保持し
たワークの一部をナチュラルロック機構を介してチャッ
ク本体に取付けた複数の支持ロッドで支えるようにし、
またナチュラルロック機構としてはチャック本体の略中
央に配!シた1木のスライダーと、このスライダーを中
心として放射状に配置される複数の楔部材にて構成した
。
たワークの一部をナチュラルロック機構を介してチャッ
ク本体に取付けた複数の支持ロッドで支えるようにし、
またナチュラルロック機構としてはチャック本体の略中
央に配!シた1木のスライダーと、このスライダーを中
心として放射状に配置される複数の楔部材にて構成した
。
(作用)
スライダーをロック解除方向に押圧した状態でワークを
チャック本体の基準座に載置し、次いでスライダーをロ
ック方向に移動せしめると、支持ロッドがワークに当接
するまで突出し、以後はワークに力が加わっても支持ロ
ッドは後退しない。
チャック本体の基準座に載置し、次いでスライダーをロ
ック方向に移動せしめると、支持ロッドがワークに当接
するまで突出し、以後はワークに力が加わっても支持ロ
ッドは後退しない。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るチャック兼支持装置を採用した加
工ステージョンの平面図、第2図はチャック兼支持装置
の縦断面図、第3図はチャック兼支持装置の平面図であ
り、第2図にあっては分り易くするためチャック爪及び
支持ロッドはそれぞれ1本だけ示している。
工ステージョンの平面図、第2図はチャック兼支持装置
の縦断面図、第3図はチャック兼支持装置の平面図であ
り、第2図にあっては分り易くするためチャック爪及び
支持ロッドはそれぞれ1本だけ示している。
加工ステージョンにはターンテーブル1が配設され、こ
のターンテーブル1上には120°ずつ離間して本発明
に係るチャック兼支持装置10が設けられ、またターン
テーブル1の近傍には搬送装置2との間でワークとして
のブレーキディスクWを授受するセットロボット3及び
切削加工等を行う加工ロボット4,4を配置している。
のターンテーブル1上には120°ずつ離間して本発明
に係るチャック兼支持装置10が設けられ、またターン
テーブル1の近傍には搬送装置2との間でワークとして
のブレーキディスクWを授受するセットロボット3及び
切削加工等を行う加工ロボット4,4を配置している。
チャック兼支持装置10は高速で回転するチャック本体
11の上面に3本の基準座12・・・を立設し、周方向
において基準座12・・・の中間位置に径方向に移動可
能なチャック爪13・・・を設け、このチャック爪13
と干渉しないチャック本体11の中央部にケース14を
固設し、このケース14に支持ロッド15を出没自在に
取付け、更に支持ロッド15とチャック本体11との間
にはナチュラルロック機構16を設けている。
11の上面に3本の基準座12・・・を立設し、周方向
において基準座12・・・の中間位置に径方向に移動可
能なチャック爪13・・・を設け、このチャック爪13
と干渉しないチャック本体11の中央部にケース14を
固設し、このケース14に支持ロッド15を出没自在に
取付け、更に支持ロッド15とチャック本体11との間
にはナチュラルロック機構16を設けている。
ナチュラルロック機構16はスライダー17及び楔部材
18を主要構成部材とし、スライダー17はそのヘッド
17aがケース14に形成した縦方向の孔19に摺動自
在に収納され、軸部17bがチャック本体11に形成し
たガイド孔20を貫通してチャック本体11内に固設し
たシリンダ21内に臨んでいる。そして、ヘッド17a
には傾斜面22・・・が120°離間して三面形成され
、軸部17bにはシリンダ21内面に摺接するピストン
23を固着し、このピストン23によって画成されるシ
リンダ21内の王室S2にはスライダー17を上方へ付
勢する作動スプリング24を縮装し、上室S1には圧気
源とつながるエア通路25を開口せしめている。
18を主要構成部材とし、スライダー17はそのヘッド
17aがケース14に形成した縦方向の孔19に摺動自
在に収納され、軸部17bがチャック本体11に形成し
たガイド孔20を貫通してチャック本体11内に固設し
たシリンダ21内に臨んでいる。そして、ヘッド17a
には傾斜面22・・・が120°離間して三面形成され
、軸部17bにはシリンダ21内面に摺接するピストン
23を固着し、このピストン23によって画成されるシ
リンダ21内の王室S2にはスライダー17を上方へ付
勢する作動スプリング24を縮装し、上室S1には圧気
源とつながるエア通路25を開口せしめている。
また、楔部材18はケース14に形成した横方向の孔2
6に嵌め付けたガイドスリーブ27内に摺動自在に収納
され、平面視でスライダー17を中心として放射状に配
置される。そしてその一端には前記スライダー17の傾
斜面22と当接する傾斜面28を形成し、他端には前記
支持ロッド15下端に形成した傾斜面29と当接する傾
斜面30を形成し、更に孔26を塞ぐキャップ31と楔
部材18との間にリターンスプリング32を介設し、楔
部材18を径方向内方、つまりスライダー17を押し下
げる方向へ付勢している。
6に嵌め付けたガイドスリーブ27内に摺動自在に収納
され、平面視でスライダー17を中心として放射状に配
置される。そしてその一端には前記スライダー17の傾
斜面22と当接する傾斜面28を形成し、他端には前記
支持ロッド15下端に形成した傾斜面29と当接する傾
斜面30を形成し、更に孔26を塞ぐキャップ31と楔
部材18との間にリターンスプリング32を介設し、楔
部材18を径方向内方、つまりスライダー17を押し下
げる方向へ付勢している。
ここで、傾斜面22.28の傾斜角は支持ロッド15の
上端を何ら拘束していない状態で作動スプリング24の
弾発力で楔部材18が径方向外方に移動し、逆に楔部材
18に対し作動スプリング24の弾発力よりも強い力が
径方向外方から内方に向って作用してもスライダー17
が押し下げられない角度となっており、また傾斜面29
.30の傾斜角は、支持ロッド15を下方に付勢するリ
ターンスプリング33よりも強い力が径方向内方から外
方に向って作用した場合に支持ロッド15が上動し、逆
に作動スプリング24の弾発力よりも強い力が支持ロッ
ド15の上面に作用しても楔部材18が径方向内方に移
動しない角度となっている。
上端を何ら拘束していない状態で作動スプリング24の
弾発力で楔部材18が径方向外方に移動し、逆に楔部材
18に対し作動スプリング24の弾発力よりも強い力が
径方向外方から内方に向って作用してもスライダー17
が押し下げられない角度となっており、また傾斜面29
.30の傾斜角は、支持ロッド15を下方に付勢するリ
ターンスプリング33よりも強い力が径方向内方から外
方に向って作用した場合に支持ロッド15が上動し、逆
に作動スプリング24の弾発力よりも強い力が支持ロッ
ド15の上面に作用しても楔部材18が径方向内方に移
動しない角度となっている。
以上の如とのチャック兼支持装置10を用いてブレーキ
ディスクWのハブ取付面W1を切削加工する場合を以下
に述べる。
ディスクWのハブ取付面W1を切削加工する場合を以下
に述べる。
先ず搬送装置2によって送られてきたブレーキディスク
Wをセットロボット3によって把持し、ターンテーブル
1上のチャック兼支持装置】0の基準座12上に載置す
る。このときナチュラルロック機構のシリンダ21内の
上室S1には圧縮空気を供給しておき、スライダー17
を作動スプリング24に抗して押し下げ、楔部材18を
リターンスプリング32によって径方向内方へ移動され
、支持ロッド15をリターンスプリング33によって下
方へ引き下げておく。
Wをセットロボット3によって把持し、ターンテーブル
1上のチャック兼支持装置】0の基準座12上に載置す
る。このときナチュラルロック機構のシリンダ21内の
上室S1には圧縮空気を供給しておき、スライダー17
を作動スプリング24に抗して押し下げ、楔部材18を
リターンスプリング32によって径方向内方へ移動され
、支持ロッド15をリターンスプリング33によって下
方へ引き下げておく。
そして、ブレーキディスクWが基準座12上に載置され
たならば、図示しないシリンダユニットを作動させ、チ
ャック爪13を径方向外方へ拡開し、ブレーキディスク
Wの段部内側面を拘束支持する。
たならば、図示しないシリンダユニットを作動させ、チ
ャック爪13を径方向外方へ拡開し、ブレーキディスク
Wの段部内側面を拘束支持する。
次いでナチュラルロック機構16のシリンダ上室S1を
外気に開放する。すると、作動スプリング24の弾発力
でスライダー17が上動し、この上動に応じて楔部材1
8がリターンスプリング32に抗して径方向外方へ移動
し、この楔部材18の移動につれて支持ロッド15がリ
ターンスプリング33に抗してその上端面がブレーキデ
ィスクWのハブ取付面W1の裏側面で車軸挿通穴W2に
近い部分に当接するまで上昇する。
外気に開放する。すると、作動スプリング24の弾発力
でスライダー17が上動し、この上動に応じて楔部材1
8がリターンスプリング32に抗して径方向外方へ移動
し、この楔部材18の移動につれて支持ロッド15がリ
ターンスプリング33に抗してその上端面がブレーキデ
ィスクWのハブ取付面W1の裏側面で車軸挿通穴W2に
近い部分に当接するまで上昇する。
この後、ターンテーブル1を回転してブレーキディスク
Wを加工ロボット4の下方まで移動し、チャック兼支持
装置10を高速で回転せしめつつ加工ロボット4に設け
たバイト4aを径方向外方から内方へ移動させ、ハブ取
付面を切削加工する。
Wを加工ロボット4の下方まで移動し、チャック兼支持
装置10を高速で回転せしめつつ加工ロボット4に設け
たバイト4aを径方向外方から内方へ移動させ、ハブ取
付面を切削加工する。
ここでバイト4aが車軸挿通穴W2に近づくと、従来に
あってはハブ取付面W1がバイト4aによって下方に撓
まされ、正確な加工ができなかったが、本発明では一旦
上昇して停止した支持ロッド15はスライダー17を押
し下げない限り下方へ戻らないので、上記のような不利
がない。
あってはハブ取付面W1がバイト4aによって下方に撓
まされ、正確な加工ができなかったが、本発明では一旦
上昇して停止した支持ロッド15はスライダー17を押
し下げない限り下方へ戻らないので、上記のような不利
がない。
尚、実施例にあってはスライダー17をロック解除方向
へ押し下げる手段として、シリンダ内の上室S1へ圧縮
空気を送り込むようにしたが、第2図の想像線で示すよ
うに、セットロボット3に設けたプッシュロッド34に
てブレーキディスクWをセットするときにスライダー1
7を押し下げるようにしてもよい。尚、この場合スライ
ダー17を押し下げるタイミングは、チャック爪13に
てブレーキディスクWを把持する前に行う。
へ押し下げる手段として、シリンダ内の上室S1へ圧縮
空気を送り込むようにしたが、第2図の想像線で示すよ
うに、セットロボット3に設けたプッシュロッド34に
てブレーキディスクWをセットするときにスライダー1
7を押し下げるようにしてもよい。尚、この場合スライ
ダー17を押し下げるタイミングは、チャック爪13に
てブレーキディスクWを把持する前に行う。
またワークとしてブレーキディスクを例に挙げたが、こ
れに限るものではない。
れに限るものではない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、ワークを加工する
際に、加工中に撓みやすい部分を支持ロッドにて支える
ため正確な加工を行え、しかも支持ロッドとチャック本
体との間に介設されるナチュラルロック機構の構造も簡
単で装置自体のコンパクト化を達成できる。
際に、加工中に撓みやすい部分を支持ロッドにて支える
ため正確な加工を行え、しかも支持ロッドとチャック本
体との間に介設されるナチュラルロック機構の構造も簡
単で装置自体のコンパクト化を達成できる。
第1図は本発明に係るチャック兼支持装置を適用した加
工ステージョンの平面図、第2図は同チャック兼支持装
置の縦断面図、第3図は同チャック兼支持装置の平面図
である。 尚、図面中1はターンテーブル1.10はチャック兼支
持装置、13はチャック爪、15は支持ロッド、16は
ナチュラルロック機構、17はスライダー 18は楔部
材、24は作動スプリング、Wはワークである。
工ステージョンの平面図、第2図は同チャック兼支持装
置の縦断面図、第3図は同チャック兼支持装置の平面図
である。 尚、図面中1はターンテーブル1.10はチャック兼支
持装置、13はチャック爪、15は支持ロッド、16は
ナチュラルロック機構、17はスライダー 18は楔部
材、24は作動スプリング、Wはワークである。
Claims (2)
- (1)加工対象としてのワークをチャック爪にて保持す
るとともにワークの加工中に撓みやすい部分をナチュラ
ルロック機構を介してチャック本体側に取付けられた支
持ロッドで支えるようにしたワークのチャック兼支持装
置において、前記支持ロッドは複数本設けられ、また前
記ナチュラルロック機構はチャック本体の略中央に配置
され且つロック方向に付勢されるスライダーと、このス
ライダーを中心として放射状に配置され、且つ一端がス
ライダーに他端が支持ロッドに傾斜面を介して当接する
楔部材とからなることを特徴とするワークのチャック兼
支持装置。 - (2)前記スライダーのロック解除方向への移動はピス
トン室へのエアーの供給又はセットロボットに設けたプ
ッシュロッドの押圧によって行われることを特徴とする
請求項(1)に記載のワークのチャック兼支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31457588A JPH02160442A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ワークのチャック兼支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31457588A JPH02160442A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ワークのチャック兼支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02160442A true JPH02160442A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18054939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31457588A Pending JPH02160442A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ワークのチャック兼支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02160442A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101780644A (zh) * | 2010-02-25 | 2010-07-21 | 芜湖恒升重型机床股份有限公司 | 一种机床回转工作台装置 |
JP2014108470A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Kosmek Ltd | クランプ装置 |
CN105773203A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-07-20 | 黄斌 | 一种全自动升降夹具 |
CN105935936A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-09-14 | 綦江祥和机械有限公司 | 一种齿坯紧固装置 |
CN108747448A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-11-06 | 苏州勤美达精密机械有限公司 | 一种涡旋类锯切治具 |
CN111113098A (zh) * | 2020-02-02 | 2020-05-08 | 戴银锋 | 一种汽车刹车片钻孔用定位机构 |
CN111590490A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-08-28 | 滨州学院 | 一种柔性夹具系统 |
CN111941109A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-11-17 | 北京实验工厂有限责任公司 | 一种高精度空间垂直孔系车削加工的定位装夹装置 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31457588A patent/JPH02160442A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101780644A (zh) * | 2010-02-25 | 2010-07-21 | 芜湖恒升重型机床股份有限公司 | 一种机床回转工作台装置 |
JP2014108470A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Kosmek Ltd | クランプ装置 |
CN105935936A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-09-14 | 綦江祥和机械有限公司 | 一种齿坯紧固装置 |
CN105773203A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-07-20 | 黄斌 | 一种全自动升降夹具 |
CN108747448A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-11-06 | 苏州勤美达精密机械有限公司 | 一种涡旋类锯切治具 |
CN111113098A (zh) * | 2020-02-02 | 2020-05-08 | 戴银锋 | 一种汽车刹车片钻孔用定位机构 |
CN112605680A (zh) * | 2020-02-02 | 2021-04-06 | 戴银锋 | 一种汽车刹车片钻孔用定位机构 |
CN111590490A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-08-28 | 滨州学院 | 一种柔性夹具系统 |
CN111941109A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-11-17 | 北京实验工厂有限责任公司 | 一种高精度空间垂直孔系车削加工的定位装夹装置 |
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