JPH08139957A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

Info

Publication number
JPH08139957A
JPH08139957A JP27102194A JP27102194A JPH08139957A JP H08139957 A JPH08139957 A JP H08139957A JP 27102194 A JP27102194 A JP 27102194A JP 27102194 A JP27102194 A JP 27102194A JP H08139957 A JPH08139957 A JP H08139957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
screen
output
load current
fluctuation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP27102194A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nakamura
公一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP27102194A priority Critical patent/JPH08139957A/ja
Publication of JPH08139957A publication Critical patent/JPH08139957A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面の部分的変化に対応して画面サイズを制
御することにより、画面品質の良い、低価格を実現する
ことを目的とする。 【構成】 高圧の負荷電流を検出する負荷電流検出手段
と、画面サイズを制御する振幅制御手段9、10、1
1、12と、高圧の負荷電流の変動のうち画面の部分的
変化に対応する交流分の変動を増幅する交流分増幅回路
8とを備え、振幅制御手段は、高圧の負荷電流の変動に
応じて画面サイズを制御するとともに、交流分増幅回路
8の出力により画面サイズを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陰極線管(CRT)デ
ィスプレイ装置に関し、特に、高圧発生回路の高圧変動
による画面変化を低減するようにしたディスプレイ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は従来例を説明した図であ
る。図6は、画面変化の説明図である。CTRディスプ
レイ装置は、高圧により電子ビームを飛ばして画面を表
示している。このため画面の表示量により高圧が変動す
ると画面が変化してしまう。
【0003】図6(A)は、黒色画面の場合であり、こ
の場合、画面に高さ「D」と幅「B」の外枠のみの表示
をしており、高圧の負荷電流が少なく偏向系の振幅は小
さくなる。
【0004】図6(B)は白ベタ画面の場合であり、こ
の場合の画面サイズの高さ「C」と幅「A」は、高圧の
負荷電流が増加するため偏向系の振幅が増加し大きくな
る。このように、図6(A)の外枠のみを画面に表示し
た時と、画面全体を白ベタにした時では、画面サイズが
変動する(A>B、C>D)。
【0005】図6(C)は、帯状の白ベタ表示の場合で
あり、このように帯状の白ベタを表示すると、書き初め
と書き終わりで高圧が変動する。これは、書き初めは水
平偏向系の振幅が小さく、書き終わりで振幅が大きくな
るため台形の歪みH(画面の部分的な変化)が発生す
る。
【0006】従来、このような問題に対する対応方法は
次のものがあった。 (1)別振り方式の説明 高圧発生系と偏向系を別々に制御するのが別振り方式で
あり、この方式は、高圧の変動に対して偏向系が別回路
となるため画面サイズの変動をかなり押さえることが可
能となる。
【0007】図7は、別振り方式の説明図である。図7
(A)は、水平偏向回路の説明であり、図中、1は水平
出力トランジスタ、3は水平偏向ヨーク、4はダンパー
ダイオード、6は共振コンデンサ、13はリニアリティ
コイル、14はS字補正コンデンサ、33はコイル、+
Bは電源である。
【0008】この回路は、水平出力トランジスタ1に、
水平ドライブ電圧を加え、水平偏向ヨーク3を駆動する
ものである。なおコイル33は、電源+Bから急激な電
流を流さないようにするためと、共振を持続させるため
に設けられている。
【0009】図7(B)は、高圧発生回路の説明であ
り、図中、2はフライバックトランス、18は高圧出力
端子、19は出力トランジスタ、20はダイオード、2
1はコンデンサ、+Bは電源である。
【0010】この回路は、出力トランジスタ19にドラ
イブ電圧を加え、出力トランジスタ19をスイッチング
することにより、フライバックトランス2の高圧出力端
子18から、高圧出力を得るものである。そして、この
高圧出力の安定化のため、高圧出力の一部を電源+Bに
フィードバックして電源+Bを制御するものである。
【0011】このように、別振り方式は、水平偏向回路
と高圧発生回路を分離しているため、回路構成が複雑で
コスト高となっていた。 (2)共振り方式の説明 高圧系と偏向系を同時に制御するのが共振り方式であ
り、この方式は、ダイオードモジュレータ方式の普及に
より、高圧の負荷電流の変動に応じて画面サイズを変化
させるようになってきた。
【0012】図8は共振り方式の説明図である。図中、
図7と同じものは同じ符号で示してある。また、5はダ
ンパーダイオード、6は共振コンデンサ、9は振幅制御
部、10は振幅制御用トランジスタ、11はインダクタ
ンス、12はコンデンサである。
【0013】この回路は、水平出力トランジスタ1に水
平ドライブ電圧を加え、フライバックトランス2と水平
偏向ヨーク3を同時に制御するものである。また、ダン
パーダイオード4、5と共振コンデンサ6、7がブリッ
ジ型に接続されており、この共振コンデンサ6と7の接
続点にインダクタンス11を介してコンデンサ12と振
幅制御用トランジスタ10の並列回路が接続されてい
る。
【0014】この回路の動作は、高圧出力端子18のア
ノード電流が増加すると、この変化をフライバックトラ
ンス2から検出し、振幅制御部9にフィードバックす
る。この振幅制御部9は、振幅制御用トランジスタ10
からインダクタンス11を介して共振コンデンサ6と7
の接続点の電圧を変化させる。
【0015】これにより、水平偏向ヨーク3の水平振幅
を制御するものであった。このような共振り方式は、画
面の部分的な変化には対応しておらず部分的な変化には
制御量が不足し、別振り方式に比べると画面品質が劣っ
ていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにおい
ては次のような課題があった。 別振り方式は、高圧の変動に対して画面サイズの変動
をかなり押さえることが可能であるが、共振り方式のほ
ぼ倍の回路となるためコストが高くなり、また、電源+
Bを可変するため、高圧の変動分が熱として消費してお
り、消費電力が大きくなっていた。このため、この方式
は高級機にしか採用されない。
【0017】共振り方式は、高圧の負荷電流の変動に
応じて画面サイズを変化させるものであるが、画面の部
分的な変化には対応しておらず、別振り方式に比べると
画面品質が劣るものであった。
【0018】本発明は、このような従来の課題を解決
し、共振り方式において、画面の部分的な変化にも画面
サイズを制御することにより、画面品質の良い、低価格
を実現することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図中、図7、図8と同じものは同じ符号で示
してある。
【0020】本発明は、上記の課題を解決するため次の
ように構成した。高圧出力端子18と高圧変動に応じた
フィードバックをするため、高圧変動を検出する出力部
とを設けたフライバックトランス2と、水平出力トラン
ジスタ1とダンパーダイオード4、5と共振コンデンサ
6、7と水平偏向ヨーク3とリニアリティコイル13と
S字補正コンデンサ14を設けた水平偏向系と、振幅制
御部9と振幅制御用トランジスタ10とコンデンサ12
とインダクタンス11を設け、前記フィードバック出力
により水平偏向系の振幅制御をする振幅制御手段と、前
記フィードバック出力から画面の部分的な変化に対応し
た交流的変動を増幅する交流分増幅回路8よりなる。
【0021】
【作用】上記構成に基づく本発明の作用を説明する。フ
ライバックトランス2から高圧変動に応じたフィードバ
ック出力を取り出し、この高圧変動に応じた出力を水平
偏向系の振幅制御部9に与え、水平偏向系の振幅を安定
化するディスプレイ装置において、この高圧変動に応じ
た出力のうち、画面の部分的な変化に対応した交流的変
動を交流分増幅回路8で増幅し、前記振幅制御部9に与
えるようにした。
【0022】これにより、画面の部分的変化にも画面サ
イズを制御することができるため、画面変化を低減する
ことができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は本発明の実施例を示した図であり、
図2〜図5中、図1、図8と同じものは同じ符号で示し
てある。
【0024】図2は負荷電流に応じたフィードバックを
行う説明図である。図2において、フライバックトラン
ス(FBT)2には、高圧出力端子18、電源+B、高
圧の負荷電流に応じたフィードバックを行うための出力
部(a)、水平出力トランジスタ1のコレクタとの接続
部が設けてある。
【0025】水平出力トランジスタ1には、水平ドライ
ブ電圧が加えられるベースとフライバックトランス2に
接続されたコレクタとアースに接続されたエミッタがあ
る。この水平出力トランジスタ1のコレクタとエミッタ
間にブリッジ型に接続されたダンパーダイオード4、5
と共振コンデンサ6、7がある。このダンパーダイオー
ド4と5の接続点と共振コンデンサ6と7の接続点は共
に接続されている。この接続点(P)と水平出力トラン
ジスタ1のコレクタ間にS字補正コンデンサ14とリニ
アリティコイル13と水平偏向ヨーク3の直列回路が接
続されている。
【0026】振幅制御部9は、高圧の負荷電流に応じた
フィードバック出力と、コンデンサ17を介して交流分
増幅回路8の出力が入力され、この振幅制御部9の出力
は、振幅制御用トランジスタ10のベースに接続されて
いる。この振幅制御用トランジスタ10のコレクタとア
ースに接続されたエミッタにコンデンサ12を接続し、
さらに、このコレクタはインダクタンス11を介して接
続点(P)に接続されている。
【0027】交流分増幅回路8は、高圧の負荷電流に応
じたフィードバック出力のうち、画面の部分的な変化に
対応した交流的変動を増幅し、コンデンサ17を介して
振幅制御部9に出力するものである。
【0028】この振幅制御部9の出力に応じて接続点
(P)の電圧を変化させ、水平偏向ヨークの偏向出力を
制御するものである。なお、分圧抵抗15と16の接続
点の出力部(b)は、高圧出力電圧を検出するものであ
る。
【0029】このように、高圧の負荷電流の変動に応じ
て、偏向系を制御することにより、図6(A)、(B)
のような画面全体の表示量の変動により、画面サイズが
変化することを低減することができる。また、交流分増
幅回路8を用いたので、画面の部分的急激な変動に対す
る制御量が不足することがなく、図6(C)のような帯
状の白ベタ表示等である画面の部分的変化に対応するこ
とができ、安定した画面表示をすることができる。
【0030】図3は、負荷電流の取り出しと交流分増幅
回路の説明図であり、図3(A)は、高圧負荷電流の取
り出し回路例である。図3(A)において、フライバッ
クトランス2には、高圧パルス電圧が発生するコイル2
2、23とダイオード24、25、26、27とコンデ
ンサ28、抵抗29、30、31が設けてあり、この図
では高圧発生側を示している。
【0031】この回路の動作は、電源+26Vより抵抗
29を介してコンデンサ28が常時充電されており、高
圧負荷電流が流れると、その電流量に応じてコンデンサ
28と抵抗29の接続点の電圧が低下する。この接続点
の電圧を抵抗30を介して出力部(a)から取り出すこ
とにより、高圧の負荷電流の変動に応じた出力電圧を得
ることができる。
【0032】また、分圧抵抗15と16の接続点からの
出力部(b)からは高圧の電圧が検出できるものであ
る。図3(B)は、交流分増幅回路例である。この例の
交流分増幅回路には、オペアンプ等の差動増幅器80、
トランジスタ81、抵抗82、83、84、85、8
6、87、88、コンデンサ89、90、ダイオード9
1が設けてある。
【0033】この交流分増幅回路8の入力電圧は、抵抗
82を介してトランジスタ81のベースに入力され、こ
のトランジスタ81のエミッタからの出力は、コンデン
サ90、抵抗84、85、86を介して差動増幅器80
に入力される。この差動増幅器80の出力を交流分増幅
回路8の出力としてコンデンサ17に出力するものであ
る。
【0034】なお、ダイオード91は保護用であり、差
動増幅器80には帰還抵抗88と帰還コンデンサ89が
設けてある。図4は電圧の変動分に応じたフィードバッ
クを行う説明図である。
【0035】図4においては、図2の出力部(a)から
高圧の負荷電流に応じたフィードバックを行うかわり
に、出力部(b)から高圧の電圧変動に応じたフィード
バックを行うものである。この図では、高圧出力端子1
8に発生する電圧を分圧抵抗15、16で分圧した出力
部(b)を設け、この出力部(b)の電圧をフィードバ
ック出力として交流分増幅回路8と振幅制御部9に与え
るものである。
【0036】ディスプレイ装置は、画面の表示量の変更
により、例えば高圧負荷電流が増加した場合、高圧出力
端子18の電圧が低下し、これに伴って出力部(b)の
電圧も低下する。この出力部(b)の電圧を振幅制御部
9にフィードバックすることにより、画面全体の変化で
ある高圧の直流分の変動に応じて画面サイズを制御する
とともに、出力部(b)の電圧を交流分増幅回路8とコ
ンデンサ17を介して振幅制御部9にフィードバックす
ることにより、高圧の変動のうち画面の部分的な変化に
対応した交流分の変動を増幅して画面サイズを制御す
る。
【0037】これにより、図2の回路と同様、安定した
画面を表示することができる。図5は負荷電流と電圧の
変動分に応じたフィードバックを行う説明図である。図
5においては、出力部(a)からの高圧の負荷電流に応
じたフィードバック出力を振幅制御部9に与えるととも
に、出力部(b)からの高圧の電圧変動分に応じたフィ
ードバック出力を交流分増幅回路8とコンデンサ17を
介して振幅制御部9に与えるものである。
【0038】これによって、安定した画面表示を行うこ
とができるものであり、図2の回路と同様の効果を得る
ことができる。なお、上記出力部(a)と(b)を逆に
し、出力部(b)から振幅制御部9にフィードバック出
力を与えるとともに、出力部(a)から交流分増幅回路
8とコンデンサ17を介して振幅制御部9にフィードバ
ック出力を与えるようにすることもできる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。交流分増幅回路を設けることによ
り、画面の部分的な変化にも画面サイズを制御すること
ができ、画面品質の良い、低価格のディスプレイ装置を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例における負荷電流に応じたフィードバッ
クを行う説明図である。
【図3】実施例における負荷電流の取り出しと交流分増
幅回路の説明図である。
【図4】実施例における電圧の変動分に応じたフィード
バックを行う説明図である。
【図5】実施例における負荷電流と電圧の変動分に応じ
たフィードバックを行う説明図図ある。
【図6】従来例の画面変化の説明図である。
【図7】従来例の別振り方式の説明図である。
【図8】従来例の共振り方式の説明図である。
【符号の説明】
1 水平出力トランジスタ 2 フライバックトランス 3 水平偏向ヨーク 4、5 ダンパーダイオード 6、7 共振コンデンサ 8 交流分増幅回路 9 振幅制御部 10 振幅制御用トランジスタ 11 インダクタンス 12 コンデンサ 13 リニアリティコイル 14 S字補正コンデンサ 18 高圧出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧の負荷電流を検出する負荷電流検出
    手段と、 画面サイズを制御する振幅制御手段と、 前記高圧の負荷電流の変動のうち画面の部分的変化に対
    応する交流分の変動を増幅する交流分増幅手段とを備
    え、 前記振幅制御手段は、高圧の負荷電流の変動に応じて前
    記交流分増幅手段の出力により画面サイズを制御するこ
    とを特徴としたディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 高圧の電圧を検出する電圧検出手段と、 画面サイズを制御する振幅制御手段と、 前記高圧の電圧の変動のうち画面の部分的変化に対応す
    る交流分の変動を増幅する交流分増幅手段とを備え、 前記振幅制御手段は、高圧の電圧の直流分の変動に応じ
    て前記交流分増幅手段の出力により画面サイズを制御す
    ることを特徴としたディスプレイ装置。
JP27102194A 1994-11-04 1994-11-04 ディスプレイ装置 Withdrawn JPH08139957A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27102194A JPH08139957A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27102194A JPH08139957A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08139957A true JPH08139957A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17494307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27102194A Withdrawn JPH08139957A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08139957A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004012443A1 (ja) * 2002-07-26 2004-02-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 輝度変化に起因する画像の歪みを防止する陰極線管装置
KR100450387B1 (ko) * 1997-12-27 2004-11-16 현대 이미지퀘스트(주) 고압변화에 따른 수직 사이즈 보상장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100450387B1 (ko) * 1997-12-27 2004-11-16 현대 이미지퀘스트(주) 고압변화에 따른 수직 사이즈 보상장치
WO2004012443A1 (ja) * 2002-07-26 2004-02-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 輝度変化に起因する画像の歪みを防止する陰極線管装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5010281A (en) High voltage stabilization circuit for video display apparatus
US6091397A (en) Automatic screen brightness compensating device and method thereof
US6020694A (en) Horizontal size regulation circuit of display device
JPH08139957A (ja) ディスプレイ装置
JP3277407B2 (ja) ダイナミックフォーカス回路及びディスプレイ装置
JPH07123288B2 (ja) ディスプレイ装置
JP2002135618A (ja) 表示装置
JP2606295Y2 (ja) 水平偏向回路
KR100281382B1 (ko) 모니터의 고압발생회로
GB2325601A (en) Horizontal width regulation circuit for a CRT display
KR19980051598A (ko) 듀티(Duty)변경 회로
JP2865145B2 (ja) 陰極線管のバックラスタ制御装置
KR200290047Y1 (ko) 모니터의 백-라스터 밝기 보상장치
JP3562257B2 (ja) 高圧供給回路
JP3469598B2 (ja) フラット形crt
JP3858815B2 (ja) 陰極線管装置
KR200330773Y1 (ko) Crt 디스플레이장치
JPH07283959A (ja) 水平振幅補正回路
JPH054666U (ja) Crt駆動回路
KR19990003853A (ko) 다중 모드 모니터의 수평 편향 회로
JPH07264432A (ja) スクリーングリッド電圧安定化回路
JPH02231872A (ja) 上下糸巻歪補正回路
JPH10336475A (ja) ディスプレイ装置
KR19980034763A (ko) 휘도변화에 따른 색좌표 보정 장치 및 그 제어방법
JPH10285500A (ja) Crtディスプレイ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115