JPH081363Y2 - ガスこんろの温度センサー作動装置 - Google Patents

ガスこんろの温度センサー作動装置

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JPH081363Y2
JPH081363Y2 JP1990059837U JP5983790U JPH081363Y2 JP H081363 Y2 JPH081363 Y2 JP H081363Y2 JP 1990059837 U JP1990059837 U JP 1990059837U JP 5983790 U JP5983790 U JP 5983790U JP H081363 Y2 JPH081363 Y2 JP H081363Y2
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JP
Japan
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temperature sensor
operating
zone
burner
operation means
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JP1990059837U
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Inventor
敏宏 小林
英雄 近沢
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パロマ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、点滅操作手段と連動して温度センサーが
昇降するガスこんろの温度センサー作動装置に関する。
〔従来の技術〕
バーナの中心にあって鍋底等に接し鍋底等の温度を検
知する温度センサーが設定温度を感知したときガスバー
ナを消火制御して必要以上の加熱を行わず安全性、経済
性、利便性等を高めた温度センサー付きのこんろバーナ
にあっては、バーナ点火時に温度センサーが五徳の上面
より上方へ突出していることが必要であるため、実際の
使用にあたり鍋等を五徳上に載せるときに温度センサー
に引掛かって鍋等のセットに困難性がともなうととも
に、温度センサーの変形、損傷も著しく、また、こんろ
を使用しないバーナ消火時にも温度センサーが上方へ突
出しているので、外観上の体裁が悪い等の問題点があっ
た。
そこで、前記問題点を解消するために、ガスこんろの
点滅操作手段と連動して温度センサーを昇降させる温度
センサー作動装置が提案されている。この温度センサー
作動装置の従来の技術としては、たとえば、特開昭61−
69021号公報に示されているように、回転式点滅操作手
段の操作軸に固定したピニオンにラックを噛合わせ、該
ラックで揺動レバーを作動する構造として、操作軸の回
転運動をラックアンドピニオンと揺動レバーからなる連
動機構を介して昇降運動に変え温度センサーに伝達する
ようにしたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の技術にあっては、点滅操作手段と温度セン
サーの連動機構にラックアンドピニオンを組込んでいる
ので、特に、操作手段が回転式又は押し回し式のコック
式点滅装置の場合、ラックとピニオンの噛合を外さない
限りバーナの火力調整ができないために、構造及び操作
が極めて複雑となるという問題点があった。
この考案は、従来の技術の有する斯かる問題点に鑑
み、押し回し式点滅操作手段を備えたガスこんろにおい
て、該押し回し式点滅操作手段と温度センサーを作動体
の温度センサー作動ゾーンでは連動させ、バーナの火力
調整ゾーンでは温度センサーとの関係を解いて温度セン
サーとは無関係にバーナの火力調整が容易、確実に行い
うるガスこんろの温度センサー作動装置の提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案のガスこんろの
温度センサー作動装置における請求項1の考案は、点滅
操作手段と連動して温度センサーが昇降するガスこんろ
の温度センサー作動装置において、 上記点滅操作手段を押し回し式とし、 上記押し回し式点滅操作手段の操作軸に、該操作軸の
回転角度の変化に対して上記温度センサーの昇降だけを
行う温度センサー作動ゾーンと温度センサーの昇降とは
無関係にバーナの火力調整だけを行う火力調整ゾーンと
を有する作動体を回転方向にのみ固定して備え、 上記作動体と温度センサーとの間に、作動体の上記温
度センサー作動ゾーンにおいて温度センサーが上記点滅
操作手段と連動して昇降し、上記バーナの火力調整ゾー
ンにおいては温度センサーと上記点滅操作手段との連動
関係を解除する連動手段を備え たことを特徴とする。
また、請求項2の考案は、上記作動体が温度センサー
作動ゾーンのカム面とバーナの火力調整ゾーンのカム面
とを有するカム板であることを特徴とする。
〔作用〕
上記構成としたこの考案によるガスこんろの温度セン
サー作動装置の請求項1記載の考案にあっては、温度セ
ンサー作動ゾーンとバーナの火力調整ゾーンを備え、か
つ、押し回し式点滅操作手段の操作軸に回転方向にのみ
固定して設けた作動体の温度センサー作動ゾーンにおけ
る操作軸の回転角度の変化に対してはその回転運動を昇
降運動に変えて温度センサーに伝達し、バーナの火力調
整ゾーンにおいては温度センサーとの関係を解除するレ
バー式その他任意の連動機構を介して連設せしめたか
ら、点滅操作手段を予め決められたプログラムに従って
押し回し操作するだけで、バーナの点火又は消火にとも
なう温度センサーの昇降が作動体の温度センサー作動ゾ
ーンにおいて行われ、バーナ燃焼中の火力調整は作動体
の火力調整ゾーンにおいて確実に行われるものである。
また、請求項2記載の考案は、作動体にカム板を用い、
該カム板の所定の回転角度範囲においてバーナの点火又
は消火にともなう温度センサーの昇降を温度センサー作
動ゾーンにおけるカム面の形状による連動機構の作動に
よって確実に行い、バーナ燃焼中の火力調整は火力調整
ゾーンのカム面の形状により連動機構と温度センサーの
連動関係が解かれて温度センサーとは無関係に行いうる
ものである。
〔実施例〕
以下この考案のガスこんろの温度センサー作動装置の
一実施例について図面を参照して説明する。
図面において、Aは押し回し式点滅操作手段で、たと
えば、コック式点滅装置(図示せず)の操作軸1に備え
た操作つまみ3を軸方向へ予め決められた所定のストロ
ークだけ押動前進させてコック式点滅装置のパイロット
ガス通路を開いた後、所定の方向(図示反時計方向)へ
所定の角度だけ回転操作することによってコック式点滅
装置のメインガス通路を次いで開くと同時に圧電装置等
を作動せしめてパイロット点火→こんろバーナ4への着
火→電磁安全弁の吸着開放保持の順に行う。その後、操
作つまみ3の軸方向への押圧力を解くと、操作軸1は前
記所定のストロークだけ後退してパイロットガス通路だ
けを閉じパイロット炎は消火するが、こんろバーナ4は
ガスコックが最大開口にあるため最大火力の燃焼を続け
る。操作つまみ3を該最大火力の位置から図示時計方向
へ所定の角度だけ回転操作すると、こんろバーナ4はガ
スコックの開口が次第に絞られて最小開口となるため最
小火力となり、この間においてこんろバーナの火力調整
が行え、操作つまみ3をさらに同方向へ回転操作して元
位置まで戻すと、メインガス通路が閉止されてこんろバ
ーナ4は消火し電磁安全弁も吸着力を失って閉止するよ
うに設けられている。
Cは温度センサーで、こんろバーナ4の中心にあって
前記操作つまみ3と後述する作動体2及び連動機構Bを
介して連動し、前記押し回し式点滅操作手段Aでこんろ
バーナ4に着火するときは所定のストロークだけ上昇し
て鍋底等に接し、こんろバーナ4を消火したときは所定
のストロークだけ降下して鍋底等から離間しこんろバー
ナ4の遮熱カバー4a内にまで没入するようになってい
る。詳しくは、第1図ないし第3図に例示したように、
バーナ取付台5にバネ受けを兼ねたガイド筒部6を上端
に備えた筒状の支柱7をこんろバーナ4の中央孔4bの中
心に位置して垂直状に起立して設け、該支柱7の上端ガ
イド筒部6に感熱素子8を先端部に備えた可動筒体9を
摺動自由に嵌着し、該可動筒体9とガイド筒部6との間
に持上げ用バネ10を介装して可動筒体9が持上げ用バネ
10に抗して所定のストロークだけ降下したときは先端感
熱素子8がこんろバーナ4のバーナキャップ4cに設けた
遮熱カバー4a内にまで没入し、可動筒体9が持上げ用バ
ネ10のバネ力で所定のストロークだけ上昇したときは先
端感熱素子8が遮熱カバー4aから露出して五徳11より若
干上方にまで突出するように設けられている。
2は作動体としてのカム板で、温度センサーCを昇降
させる温度センサー作動ゾーンaのカム面2aと温度セン
サーCの昇降とは無関係にこんろバーナ4の火力調整を
する火力調整ゾーンbのカム面2bを備えており、前記操
作軸1に回転方向には固定的で軸方向には自由に設けら
れ操作軸1と回転操作時のみ共動するようになってい
る。
Bは前記押し回し式点滅操作手段Aと温度センサーC
の連動機構であって、前記カム板2の温度センサー作動
ゾーンaのカム面2aにおいて温度センサーCを昇降しバ
ーナの火力調整ゾーンbのカム面2bにおいては温度セン
サーCとの関係が解除されるようになっている。詳しく
は、第1図、第2図及び第4図(イ),(ロ),(ハ)
に例示したように、支軸12に巻回されたトーション状バ
ネ13の基端延長片13aを係止板14に引掛けて上方に付勢
された先端延長片13bを押し回し式点滅操作手段Aの操
作軸1に回転方向にのみ固定して設けたカム板2のカム
面に圧接し、該先端延長片13bの先端を枢軸15を支点と
して揺動自由となした連動レバー16の基端側16aに接離
可能に関連させるとともに、該連動レバー16の先端側16
bは前記温度センサーCの可動筒体9に固定してバーナ
取付台5の下部に突出させた脚杆17に固定したピン18と
関連させて、押し回し式点滅操作手段Aの操作軸1の回
転操作時におけるカム板2の温度センサー作動ゾーンa
においてのみ操作軸1と温度センサーCが連動機構Bを
介して連動するように設けられている。なお、前記連動
機構Bのトーション状バネ13の先端延長片13bのバネ力
と温度センサーCの持上げ用バネ10のバネ力との関係
は、トーション状バネ13の先端延長片13bのバネ力>持
上げ用バネ10のバネ力となし、かつ、連動レバー16は先
端側16bに重心を偏するのがよい。図中、4dはこんろバ
ーナ4のバーナボディ、4eは混合管、19は五徳11上に載
せた鍋等である。
前記構成において、こんろバーナ4への着火にあた
り、操作つまみ3を軸方向へ予め決められた所定のスト
ロークだけ押動前進させた後、所定の方向(図示反時計
方向)へ所定の角度だけ回転操作すると、パイロット点
火→こんろバーナ4への着火→電磁安全弁の吸着開放保
持の順に一連の着火動作が行われるものであるが、該着
火動作における操作つまみ3の前記回転操作によりカム
板2が操作軸1と共動して、先ず、温度センサー作動ゾ
ーンaだけ回転されると、温度センサー作動ゾーンaの
カム面2aによりトーション状バネ13の先端延長片13bを
支軸12を支点としてそのバネ力に抗し下方へ押下げ、該
先端延長片13bによる連動レバー16の基端側16aの持上げ
を解いて(第4図(イ),(ロ)参照)先端延長片13b
のバネ力による温度センサーCの下限位置の保持(第1
図参照)を解除するため、温度センサーCの可動筒体9
は持上げ用バネ10のバネ力で連動レバー16の先端側16b
とともに持上げられて所定のストロークだけ上昇する
と、その先端感熱素子8がこんろバーナ4の遮熱カバー
4aから露出して五徳11より若干上方にまで突出する。し
たがって、五徳11上に予め載せ又はその後載せた鍋等19
の底面に感熱素子8が持上げ用バネ10のバネ力と相まっ
て確実に密接する(第2図参照)。その後、カム板2は
火力調整ゾーンbの終端まで引続き回転し(第4図
(ロ),(ハ)参照)こんろバーナ4を最大火力のもと
に着火燃焼する。しかる後、操作つまみ3の軸方向への
押圧力を解くと、操作軸1は前記所定のストロークだけ
後退してパイロット炎は消火するが、こんろバーナ4は
そのまま燃焼を続ける。前記着火動作によりカム板2が
第4図(ハ)の実線位置にあるときは、コック式点滅装
置のガスコックは全開となっていてこんろバーナ4の火
力は最大値となっている。そこで、カム板2が第4図
(ハ)の実線位置から第4図(ロ)の実線位置まで図示
時計方向へ操作つまみ3によって回転されると、ガスコ
ックは次第に絞られてこんろバーナ4の火力は最小値と
なる。カム板2の火力調整ゾーンbにおいては、そのカ
ム面2bの形状によってトーション状バネ13の先端延長片
13bが連動レバー16の基端側16aに接することなく上下に
遊動して温度センサーCとは無関係にバーナの火力調整
ができる。
次に、こんろバーナ4を消火するにあたり、操作つま
み3を所定の方向(図示時計方向)へ所定の角度だけ回
転操作してカム板2を元位置、すなわち、第4図(イ)
の位置へ戻すと、温度センサー作動ゾーンaのカム面2a
に沿ってトーション状バネ13の先端延長片13bがそのバ
ネ力(復元力)により支軸12を支点として上方へ移動
し、該先端延長片13bの先端で連動レバー16の基端側16a
を持上げるため、連動レバー16は枢軸15を中心として図
示時計方向に回動しその先端側16bでピン18及び脚杆17
を介して温度センサーCの可動筒体9を持上げ用バネ10
に抗して引き下げ所定のストロークだけ降下せしめる
と、その先端感熱素子8がこんろバーナ4の遮熱カバー
4a内にまで没入する(第2図の状態から第1図の状態参
照)。
〔考案の効果〕
この考案によるガスこんろの温度センサー作動装置の
請求項1記載の考案は、押し回し式点滅操作手段を備え
たガスこんろにおいて、温度センサー作動ゾーンとバー
ナの火力調整ゾーンを有する作動体と温度センサーとを
作動体の温度センサー作動ゾーンにおいて温度センサー
を昇降し、バーナの火力調整ゾーンにおいては温度セン
サーとの関係を解く任意の連動機構を介して連設せしめ
たから、予め決められている本来の押し回し操作をする
だけでバーナの点火又は消火にともなう温度センサーの
昇降と、温度センサーの昇降とは無関係にバーナ点火後
の火力調整とが容易、確実に行えるために、温度センサ
ーの昇降とバーナの火力調整のための特別の操作を必要
としないから使い勝手はよく、また、全体の構造が従来
の技術に比べ簡略化できるためコストの低廉をも図りう
る効果がある。
請求項2記載の考案は、作動体にカム板を用い、該カ
ム板に温度センサー作動ゾーンのカム面とバーナの火力
調整ゾーンのカム面を設けて点滅操作手段の押し回し操
作によって温度センサー作動ゾーンのカム面で温度セン
サーの昇降が、また、バーナの火力調整ゾーンのカム面
でバーナの火力調整が任意の連動機構の作動と相まって
円滑、確実に行いうるから故障及び誤操作はなく安全に
使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案によるガスこんろの温度センサー作動装
置の一実施例を示したもので、第1図及び第2図は作動
状態の全体断面図、第3図は温度センサー部だけの拡大
断面図、第4図(イ),(ロ),(ハ)は作動体(カム
板)の各々のゾーンにおける作動状態を示した説明図で
ある。 A…押し回し式点滅操作手段、B…連動機構、C…温度
センサー、1…操作軸、2…作動体、a…温度センサー
作動ゾーン、b…火力調整ゾーン。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】点滅操作手段(A)と連動して温度センサ
    ー(C)が昇降するガスこんろの温度センサー作動装置
    において、 上記点滅操作手段(A)を押し回し式とし、 上記押し回し式点滅操作手段(A)の操作軸(1)に、
    該操作軸(1)の回転角度の変化に対して上記温度セン
    サー(C)の昇降だけを行う温度センサー作動ゾーン
    (a)と温度センサー(C)の昇降とは無関係にバーナ
    の火力調整だけを行う火力調整ゾーン(b)とを有する
    作動体(2)を回転方向にのみ固定して備え、 上記作動体(2)と温度センサー(C)との間に、作動
    体(2)の上記温度センサー作動ゾーン(a)において
    温度センサー(C)が上記点滅操作手段(A)と連動し
    て昇降し、上記バーナの火力調整ゾーン(b)において
    は温度センサー(C)と上記点滅操作手段(A)との連
    動関係を解除する連動手段(B)を備え たことを特徴とするガスこんろの温度センサー作動装
    置。
  2. 【請求項2】上記作動体(2)が温度センサー作動ゾー
    ン(a)のカム面(2a)とバーナの火力調整ゾーン
    (b)のカム面(2b)とを有するカム板である請求項1
    記載のガスこんろの温度センサー作動装置。
JP1990059837U 1990-06-06 1990-06-06 ガスこんろの温度センサー作動装置 Expired - Lifetime JPH081363Y2 (ja)

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JPH0418202U JPH0418202U (ja) 1992-02-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03207919A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス調理器

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JPH0418202U (ja) 1992-02-14

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