JPH08135776A - 自動変速機用シフトレバー装置の配線構造 - Google Patents

自動変速機用シフトレバー装置の配線構造

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JPH08135776A
JPH08135776A JP27806694A JP27806694A JPH08135776A JP H08135776 A JPH08135776 A JP H08135776A JP 27806694 A JP27806694 A JP 27806694A JP 27806694 A JP27806694 A JP 27806694A JP H08135776 A JPH08135776 A JP H08135776A
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Tamaki Koide
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロテクタチューブを用いることなくワイヤ
ハーネスを保護し、ワイヤハーネスと電子制御装置とを
簡単な構造で電気的に接続し、しかもワイヤハーネスの
電子制御装置からの外れを確実に防止する。 【構成】 電子制御装置の基板44に導電材からなる第
1の端子46を設け、シフトレバー20の下端側から基
板44を保持する保持ケース42内に延びるワイヤハー
ネス40に、第1の端子46に差し込み可能な導電材か
らなる第2の端子48を接続する。保持ケース42に、
保持ケース42内に配置された基板44およびワイヤハ
ーネス40を覆うとともに第1の端子46に差し込まれ
た第2の端子48が第1の端子46から抜け出るのを阻
止するカバー50を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の自動変速機用
シフトレバー装置に関し、とくにシフトレバー側から延
びるワイヤハーネスを電子制御装置に接続する配線構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機用シフトレバー装置には、ド
ライブレンジでの変速比を高めるためのオーバドライブ
スイッチ(ODスイッチ)を設けたものが存在する。O
Dスイッチは、シフトレバーの頂部近傍に設けられてお
り、走行中にODスイッチをオン、オフさせることによ
り、走行条件に適した変速比を選択することができる。
【0003】図9ないし図12は、従来の自動変速機用
シフトレバー装置を示している。図9および図10にお
いて、シフトレバー2は車体側に固定されるベースプレ
ート4に揺動可能に支持されている。シフトレバー2の
頂部近傍には、ODスイッチ(図示略)が設けられてい
る。ODスイッチには、ワイヤハーネス(被覆電線)6
が接続されている。ワイヤハーネス6の他方は、シフト
レバー2の中空部を下方に延びシフトレバー2の支点軸
5の近傍にてシフトレバー2から離れる方向に延びてい
る。ワイヤハーネス6は、さらにベースプレート4に形
成された切欠部8を介してベースプレート4の外側に延
び、コネクタ9に接続されている。
【0004】ベースプレート4の外側面には、ECU
(電子制御装置)10が取付けられている。コネクタ9
は、図11に示すように、ECU10の差し込み口11
に差し込み可能となっている。コネクタ9がECU10
に差し込まれた際には、ワイヤハーネス6側の端子(図
示略)とECU10の端子11aとが電気的に接続され
る。コネクタ9には、コネクタ9がECU10の差し込
み口11から抜け出るのを防止する係合爪9aが設けら
れている。ワイヤハーネス6は、図12に示すように銅
線6aを合成樹脂等の被覆材で覆ったものであるが、ベ
ースプレート4の外側に延びるワイヤハーネス6の損傷
を確実に防止するためにワイヤハーネス6は塩化ビニル
等からなるプロテクタチューブ12によって覆われてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9ないし図
12に示す配線構造には、つぎの問題が存在する。 ワイヤハーネス6がベースプレート4の外側に露出
するため、ワイヤハーネス6を保護するプロテクタチュ
ーブ12が必要になると共に、プロテクタチューブ12
にワイヤハーネス6を挿入する作業が必要となり、コス
トが上昇する。 コネクタ9は、回路または機器などの相互間を電気
的に接続するための接続具であり、ワンタッチで脱着が
可能な構造で、かつ抜け止め防止のロック機能をもつこ
とから、構造も比較的複雑となり、コスト的に高くな
る。
【0006】本発明の目的は、プロテクタチューブを用
いることなくワイヤハーネスを保護することができると
ともに、ワイヤハーネスと電子制御装置とを簡単な構造
で電気的に接続することができ、しかもワイヤハーネス
の電子制御装置からの外れを確実に防止することが可能
なシフトレバー装置の配線構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の自動変速機用シフトレバー装置の配線構造は、次の通
りである。電子部品が装着される電子制御装置の基板
と、前記基板を保持する保持ケースと、前記基板に設け
られ導電材からなる第1の端子と、前記第1の端子に差
し込み可能な導電材からなる第2の端子と、前記保持ケ
ースの近傍に設けられるシフトレバーの下端側から保持
ケース内に延び前記第2の端子と電気的に接続されるワ
イヤハーネスと、前記保持ケースに取付けられ、保持ケ
ース内に配置された前記基板およびワイヤハーネスを覆
うとともに第1の端子に差し込まれた第2の端子が該第
1の端子から抜け出るのを阻止するカバーと、を備えた
ことを特徴とする自動変速機用シフトレバー装置の配線
構造。
【0008】
【作用】本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置に
おいては、電子制御装置の基板には第1の端子が設けら
れる。ワイヤハーネスは、シフトレバーの下端側から保
持ケース内に延びており、ワイヤハーネスには第2の端
子が接続されている。第2の端子は、第1の端子に差し
込み可能となっているので、第2の端子を第1の端子に
差し込むことにより、ワイヤハーネスは電子制御装置の
基板と電気的に容易に接続される。したがって、構造の
複雑なコネクタは不要となる。また、カバーを保持ケー
スに取付けることにより、基板およびワイヤハーネスは
カバーによって覆われるので、ワイヤハーネスをプロテ
クタチューブで覆う必要がなくなり、プロテクタチュー
ブは不要となる。第1の端子に差し込まれた第2の端子
が第1の端子から抜け出る方向に移動する際には、第2
の端子が保持ケースに取付けられたカバーに当接するの
で、第2の端子が第1の端子から抜け出るのが確実に阻
止される。
【0009】
【実施例】図1ないし図4は、本発明の一実施例に係る
自動変速機用シフトレバー装置の配線構造を示してい
る。図1において、20はシフトレバーを示している。
シフトレバー20は、シャフト22を介してベースプレ
ート24に揺動可能に支持されている。シフトレバー2
0の頂部には、シフト操作用の押釦25が装着されてい
る。シフトレバー20内に配置されたディティントロッ
ド26は、押釦25の動きと連動している。ディティン
トロッド26には、シフトレバー20を各レンジに位置
決めするためのディティントピン(図示略)が設けられ
ている。
【0010】シフトレバー20の押釦25の直下には、
ドライブレンジでの変速比を高めるためのODスイッチ
(オーバドライブスイッチ)30が設けられている。車
両の走行中に、ODスイッチ30をオン、オフさせるこ
とにより、走行条件に適した変速比を選択することがで
きる。シャフト22は、合成樹脂から構成されるシフト
レバー20と揺動方向に係合しており、シャフト22に
取付けられたアームレバー32にシフトレバー20の揺
動力が伝達される。アームレバー32は、図2に示すロ
ッド34を介してオートマチックトランスミッション
(図示略)に連結されている。
【0011】ODスイッチ30には、2本のワイヤハー
ネス(被覆電線)40が接続されている。ワイヤハーネ
ス40は、シフトレバー20の中空部21を下方に延び
ており、シフトレバー20の下端部から突出している。
中空部21は、図示しない仕切壁によって区画された部
分であり、ディティントロッド26は中空部21には配
置されていない。シフトレバー20の横方向には、保持
ケースとしてのECUリテーナ42が隣接して設けられ
ている。ECUリテーナ42は、合成樹脂から構成され
ている。ECUリテーナ42には、電子部品が装着され
る電子制御装置(ECU)の基板(プリント配線板)4
4が保持されている。
【0012】基板44には、電気抵抗の小さな導電体か
らなる2つの第1の端子(タブ端子)46が設けられて
いる。各第1の端子46は、一方が基板44に対して固
定されており、他方がシフトレバー20から離れる方向
に水平に延びている。シフトレバー20の下端部から突
出したワイヤハーネス40は、シャフト22に沿って水
平方向に延び、基板44の直下近傍で上方に延びてい
る。上方に延びたワイヤハーネス40は、さらにECU
リテーナ42内まで延びている。各ワイヤハーネス40
の端部には、電気抵抗の小さな導電体からなる第2の端
子48が電気的に接続されている。本実施例では、各ワ
イヤハーネス40と第2の端子48は、はんだ付けによ
って接続されている。
【0013】第2の端子48は、第1の端子46に差し
込み可能となっている。第2の端子48に第1の端子4
6が差し込まれた状態では、第1の端子46と第2の端
子48とが電気的に接続され、結果的にODスイッチ3
0がワイヤハーネス40を介して基板44と電気的に接
続される。本実施例では、第1の端子46が平板状に形
成され、第2の端子48が第1の端子46に差し込み可
能な箱状に形成されている。ECUリテーナ42の下部
壁42aには、ワイヤハーネス40を挿通させるための
切欠部43が形成されている。
【0014】ECUリテーナ42には、基板44および
ECUリテーナ42内に延びるワイヤハーネス40を覆
うカバー50が取付けられている。カバー50には、E
CUリテーナ42に形成された係合部(図示略)と係合
可能な係合部(図示略)が形成されており、カバー50
をECUリテーナ42に押圧する操作だけで、カバー5
0をECUリテーナ42に取付けることができる。カバ
ー50をECUリテーナ42に取付けた状態では、図4
に示すように、カバー50の内面50aが第2の端子4
8の端面に近接することになり、第2の端子48の第1
の端子46から抜け出る方向の動きが阻止される。
【0015】つぎに、上記のシフトレバー装置の配線構
造における作用について説明する。ODスイッチ30に
接続されたワイヤハーネス40は、シフトレバー20の
ODスイッチ取付作業穴(図示略)から中空部21に挿
入される。中空部21は、図示しない仕切壁によって間
仕切りされているので、ワイヤハーネス40とディティ
ントロッド26との干渉は解消される。シフトレバー2
0の下端から突出したワイヤハーネス40は、ECUリ
テーナ42の切欠部43を介して基板44が保持される
ECUリテーナ42内に収納される。各ワイヤハーネス
40の端部には、第2の端子48が接続されているの
で、第2の端子48を基板44の第1の端子46に差し
込むことにより、第2の端子48は第1の端子46と電
気的に接続される。したがって、ODスイッチ30と接
続されたワイヤハーネス40を、コネクタを用いること
なく電子制御装置の基板44と容易に接続することがで
き、コネクタが不要となる分だけコストの低減が可能と
なる。
【0016】第1の端子46と第2の端子48の接続が
完了すると、ECUリテーナ42にカバー50が取付け
られる。これにより、ECUリテーナ42内に位置する
基板44とワイヤハーネス40は、カバー50によって
覆われる。カバー50と第2の端子48の端部は接近し
ているので、第1の端子46に差し込まれた第2の端子
48が第1の端子46から抜け出る方向に移動する際に
は、第2の端子48がカバー50の内面50aに当接
し、第2の端子48が第1の端子46から抜け出るのが
阻止される。
【0017】また、ECUリテーナ42内に位置するワ
イヤハーネス40は、カバー50によって覆われベース
プレート24の外側に露出しないので、ワイヤハーネス
40と他の機器等の干渉も発生せず、ワイヤハーネス4
0の損傷は確実に回避される。したがって、ワイヤハー
ネス40を従来のようにプロテクタチューブで覆う必要
がなくなり、プロテクタチューブは不要となる。さら
に、カバー50によって第1の端子46と第2の端子4
8が覆われるため、第1の端子46と第2の端子48の
接続部分にゴミ等の異物が侵入することもなくなり、装
置の信頼性が高められる。
【0018】上記実施例では、平板状の第1の端子46
に箱状の第2の端子48を差し込む構成としたが、図5
に示すように、第1の端子60を筒状とし第2の端子6
2を第1の端子60に差し込み可能な棒状としても同様
な効果が得られる。また、ワイヤハーネス40は、上記
実施例でははんだ付けによって第2の端子48に電気的
に接続されていたが、図6ないし図8に示すように、第
2の端子71、81、91の端部をワイヤハーネス40
を挾持するように矢印方向に折り曲げ、折り曲げ部の圧
着によってワイヤハーネス40を接続する構成としても
よい。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る自動変速機用シフトレバー
装置の配線構造によれば、つぎの効果が得られる。電子
制御装置の基板に導電材からなる第1の端子を設け、シ
フトレバーの下端側から基板を保持する保持ケース内に
延びるワイヤハーネスに、第1の端子に差し込み可能な
導電材からなる第2の端子を接続し、保持ケースに、保
持ケース内に配置された基板およびワイヤハーネスを覆
うとともに第1の端子に差し込まれた第2の端子が第1
の端子から抜け出るのを阻止するカバーを取付けたの
で、プロテクタチューブを用いることなくワイヤハーネ
スを保護することができるとともに、ワイヤハーネスと
電子制御装置とを簡単な構造で電気的に接続することが
でき、しかもワイヤハーネスの電子制御装置からの外れ
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機用シフトレ
バー装置の断面図である。
【図2】図1の装置の側面図である。
【図3】図1の装置における基板近傍の斜視図である。
【図4】図3における第1の端子と第2の端子との接続
状態を示す拡大断面図である。
【図5】図3の変形例を示す斜視図である。
【図6】図3における第2の端子の変形例を示す斜視図
である。
【図7】図3における第2の端子の別の変形例を示す斜
視図である。
【図8】図3における第2の端子のさらに別の変形例を
示す斜視図である。
【図9】従来の自動変速機用シフトレバー装置の要部側
面図である。
【図10】図9の断面図である。
【図11】図9におけるコネクタと電子制御装置との接
続関係を示す斜視図である。
【図12】図11のコネクタと接続されるワイヤハーネ
スの斜視図である。
【符号の説明】
20 シフトレバー 30 ODスイッチ 40 ワイヤハーネス 42 保持ケース 44 基板 46 第1の端子 48 第2の端子 50 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が装着される電子制御装置の基
    板と、 前記基板を保持する保持ケースと、 前記基板に設けられ導電材からなる第1の端子と、 前記第1の端子に差し込み可能な導電材からなる第2の
    端子と、 前記保持ケースの近傍に設けられるシフトレバーの下端
    側から保持ケース内に延び前記第2の端子と電気的に接
    続されるワイヤハーネスと、 前記保持ケースに取付けられ、保持ケース内に配置され
    た前記基板およびワイヤハーネスを覆うとともに第1の
    端子に差し込まれた第2の端子が該第1の端子から抜け
    出るのを阻止するカバーと、を備えたことを特徴とする
    自動変速機用シフトレバー装置の配線構造。
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