JP3815522B2 - 回路基板 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リボン電線等の接続線の導体部が接続されるコネクタを装着するための回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばリボン電線の導体部を回路基板としてのプリント基板に対して接続するには、一般に図2に示すように、プリント基板3に装着されたコネクタ1に対してリボン電線2の導体部22を挿入するように成される。
【0003】
図2はコネクタ1として4極のものを用いた例を示したものであり、コネクタ1は、後述するコンタクトを内蔵する本体11と上下動可能な蓋体14を備え、本体に形成した隔壁12によって、リボン電線2の各導体部22同志が接触することなく、かつ確実にそれぞれ対応するコンタクトに接続されるように成されている。
【0004】
一方、図3は接続線としてのリボン電線2の構成を示したものであり、図3(A)はその平面図、図3(B)は側面図である。この場合、導体部22には半田メッキ銅線やより線が使用される。ただし、より線は複数の素線をより合わせた後に一体的に半田メッキしたものであり、ほつれないようにしつつ柔軟性を得たものである。
【0005】
このような導体部22を平行かつ平面状に並べ、塩化ビニル樹脂等の柔軟性のある絶縁材で被覆して製造する。このようなリボン電線は製造時には連続体であるので、プリント基板に装着するために予め図3に示したような加工が施される。
【0006】
まず、リボン電線2は所定の長さに切断され、図中左端は例えば他のプリント基板に直接装着して半田付けすべく、被覆21が所定の長だけ剥離され、図3(B)に示すようにフォーミングされる。
【0007】
また図中右端は図2で示したように、あとからコネクタ1に挿入するための端部であって、所定の剥離長がlとすると、最初にそれよりl′だけ短い剥離長になるように、被覆21のcの位置でむき出す。
【0008】
次に本来の剥離長lとなる位置dで被覆21を切断するが、この時に生じる長さl′の被覆片23は除去せずに、図3のように導体部22の中間にずらした状態としておく。そして、この被覆片23は図2で示したコネクタへの挿入作業の直前に除去するのである。
【0009】
このような手段をとることにより、柔軟性のある導体部22の端部が組立工程中に屈曲し、コネクタ1に挿入しにくくなることを防いでいる。
【0010】
次に、図4に基づいて前記コネクタ1の構造について説明する。図4は図2における矢印Yで示す方向から見たコネクタ1の中央断面図であり、隔壁12は背景として示されている。
【0011】
コネクタ本体11の下部には開口部16が設けられており、ここからリン青銅板等の弾性材で作られたコンタクト15が、案内溝(図示せず)に沿って本体11内に垂直に挿入される。前記コンタクト15には、抜け止め用の爪15bが設けられており、所定位置で本体11に形成された係止部13に係合する。
【0012】
また、コンタクト15の下部はプリント基板3に挿入して半田付けするためのリード部15cと成され、さらに図4に示すようにフォーミングされている。
【0013】
図4(A)および図4(B)は、蓋体14が本体11に押し込まれた状態を示し、図4(C)は蓋体14が上方に引き上げられた状態を示している。また、図4(B)および図4(C)はリボン電線2の導体部22が挿入されている状態を示している。
【0014】
前記蓋体14は図2に示したように、上部で連結されているが、下部は各隔壁12間に挿入されて各コンタクト15に対向する舌状部14aとされている。
【0015】
また、コンタクト15の先端15aはリボン電線2の導体部22と接触する部分とされる。この先端15aが図4(A)の状態において、蓋体14の舌状部14aに軽く触れる程度の弾性を有するよう、コンタクト15の上部が図のように逆J字形に成型されている。
【0016】
この図4(A)の状態で、リボン電線2の導体部22を挿入すると、導体部22は蓋体14の舌状部14aとコンタクト15の先端15aとの間に入り込み、先端15aの圧力で導通が確保される。
【0017】
この状態では、コンタクト15の先端15aが導体部22に食い込む形となり、リボン電線2が不用意に抜けるという問題は生じない。
【0018】
一方、リボン電線2をコネクタ1から引き抜く場合には、図4(C)のように蓋体14、すなわちその舌状部14aを引き上げことにより、コンタクト15の圧力が弱まり、リボン電線2を容易に引き抜けるようになる。
【0019】
図5は、前記した構造のコネクタ1を装着するプリント基板3を両面基板で設計した例であり、図5(A)は上面(コネクタ1の搭載面)に配置された導体部すなわちランドおよびパターンを示す。なおここで符号17は基板3に装着されるコネクタ1の外形を示したものである。
【0020】
また図5(B)はコネクタ1を装着した状態の断面図であり、コネクタ1にはリボン電線2が挿入された状態を示す。
【0021】
さらに図5において、符号31はコネクタ用ランド、すなわちコンタクト15のリード15cが挿入されてこれと導通するランドを示し、符号32はこのコネクタ用ランド31から引き出されるコネクタ用パターンを示し、また符号33は前記コネクタ用ランド31と絶縁すべき他のパターンである。
【0022】
したがって、このような他のパターン33は設計基準に従い、コネクタ用ランド31から絶縁に必要な距離gを離して配置される。
【0023】
また、符号36はプリント基板3の下面に形成されたコネクタ用パターンであり、先の上面のコネクタ用ランド31とスルーホール35で導通している。なお符号37は下面のソルダーレジストを示し、符号4は半田付けによって下面のコネクタ用ランド36、コンタクト15のリード部15cおよびスルーホール35の内部に付着した半田を示す。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、以上のように構成されたプリント基板1に、上述したようなコネクタ1を装着し、これにリボン電線2を接続した場合には、図5(B)に示すような不具合が生ずる。
【0025】
すなわち、図5(B)に示すようにリボン電線2の導体部22の剥離長lが所定の許容値より長い場合には、導体部22の先端がコネクタ1を貫通し、開口部16から突出してソルダーレジスト34に接触することになる。
【0026】
前記ソルダーレジスト34の塗膜は絶縁性であるものの、強度を目的としたものではないため、導体部22がこれを突き破り、直下にある他の回路パターン33と短絡するおそれがある。このように短絡状態となった場合には、機器の故障や破壊の原因になる。
【0027】
このような危険性を除去するには、リボン電線2の導体部22の剥離長lを厳密に管理すればよいが、上述したように先端に種々の加工を施すため、加工精度には限界がある。
【0028】
また、リボン電線2の仕上りが適性寸法であっても、被覆21は導体部22と接着されているわけではなく、柔軟性や伸縮性のある材質であるため、組立や配線作業時の扱い方によっては変形してしまう場合もある。
【0029】
また、逆に前記剥離長lが許容値より短くなった場合は、導体部22がコンタクト15の先端15aに届かず、今度は接触不良になってしまう。したがって、剥離長lを短めに設定することも好ましくない。
【0030】
本発明は上述のような問題点に鑑みて成されたものであって、リボン電線をコネクタに挿入した際に、リボン電線の導体部がコネクタを貫通してプリント基板と接触しても障害が生じないようなプリント基板を提供することを目的とするものである。
【0031】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するために成された本発明にかかる回路基板は、接続線の導体部を挿入することによって、該導体部を対応するコンタクトと接触させる構造のコネクタを取り付けるための回路基板であって、前記接続線の導体部が該コネクタを貫通して該回路基板と接触する可能性がある部分に、前記コンタクトと導通状態にある補助パターンが配置された構成とされる。
【0032】
この場合、好ましい実施の形態においては、前記補助パターンは、コネクタが回路基板に装着された状態で、コネクタの下底部に形成された開口部の直下に位置するように配置される。
【0033】
また、好ましい実施の形態においては、回路基板に装着されるコネクタは、複数本の導体部が同時に挿入される多極型に成され、前記補助パターンは、前記コネクタが回路基板に装着された状態で、コネクタの下底部に形成された各開口部の直下にそれぞれ独立して位置するように配置される。
【0034】
以上のように構成された回路基板によると、接続線をコネクタに接続した際に、接続線の導体部がコネクタを貫通して回路基板の導体部と接触することがあっても、それはコンタクトと導通する補助パターンであるため、これにより障害が発生することはない。
【0035】
また、前記した構成による回路基板によると、コネクタが装着される所定の位置に、前記した補助パターンが配置されているが故に、設計変更等に際してコネクタの下底部付近に他の回路パターンを配置するといった問題の発生を防止することができる。
【0036】
【発明の実施の形態】
次に本発明にかかる回路基板について、図1に示す実施の形態に基づいて説明する。なお図1において前記した図2乃至図5に相当する部分は同一符号で示しており、したがってその詳細な説明は適宜省略する。
【0037】
図1は回路基板としてのプリント基板3を両面基板で設計した例を示す。図1(A)は上面(コネクタ1の装着面)に配置された導体部、すなわちランドおよびパターンを示しており、符号17はコネクタ1が装着された場合のコネクタ1の外形を示したものである。
【0038】
また図1(B)はコネクタ1を装着した状態の断面図であり、コネクタ1に接続線としてのリボン電線2を接続した状態を示している。そして、符号31はコネクタ用ランド、すなわちコンタクト15のリード15cが挿入されて、これと導通するランドを示している。また、符号32はこのコネクタ用ランド31から引き出された回路パターンを示している。
【0039】
さらに符号38は補助パターンを示しており、これはコネクタ1の下底部に形成された開口部16の直下に位置するように配置されており、この補助パターン38は、コネクタ用ランド31と連続している。
【0040】
図1に示す例においては、4本の導体部が同時に挿入される4極型のコネクタが装着される場合のパターンが示されており、補助パターン38は、コネクタの下底部に形成された各開口部16の直下にそれぞれ独立して位置するように配置されている。
【0041】
また、符号33は各コネクタ用ランド31および各補助パターン38とは別回路を構成する回路パターンであり、従来と同じ設計基準に従い、この図1では補助パターン38から絶縁に必要な距離gを離して配置してある。
【0042】
図1(B)は、以上のように構成された回路基板3にコネクタ1が半田付けにより装着され、このコネクタ1に対してリボン電線21を接続した状態を示している。
【0043】
この場合、コネクタ1に接続されたリボン電線21の導体部22が所定の寸法よりも長い状態を示しており、導体部22の先端がソルダーレジスト34の表面に接している。しかし、この導体部22の先端がたとえソルダーレジスト34の表面を破壊しても、その直下に位置する補助パターン38は、前記コネクタ1の各コンタクト15と同電位であるため、何等不具合は生じない。
【0044】
前記したような補助パターン38を備えた回路基板を、例えばCADにより設計しようとした場合には、コネクタ用に登録しておくランド形状や穴径等一式の部品情報を、コネクタ用ランド31が補助パターン38を合わせた形状となるように予め設定しておけばよい。
【0045】
なお、前記した実施の形態においては、回路基板として両面回路基板を使用したものを示したが、コネクタの装着面に導体部を有するものであれば片面回路基板や3層以上の多層回路基板にも適用できる。
【0046】
また、前記した実施の形態におけるコネクタは、コンタクトのリード部を回路基板の穴に挿入するタイプのものであるが、面実装型のものでもよい。
【0047】
また、前記実施の形態においては接続線としては、リボン電線を用いているが、例えばフレキシブル基板を用いる場合にも適用することができ、また極数が1すなわち単線の場合でもよい。
【0048】
さらにまた、前記実施の形態における回路基板は補助パターン部分にソルダーレジストを塗布したものとしたが、これを塗布しなくても不具合が生じないことは明らかである。
【0049】
【発明の効果】
以上説明で明らかなように、本発明にかかる回路基板によると、接続線の導体部がコネクタを貫通して回路基板と接触する可能性のある部分に、コンタクトと導通する補助パターンを設けたので、接続線をコネクタに挿入した際に、接続線の導体部がコネクタを貫通して回路基板と接触しても、障害を発生させることがなくなる。
【0050】
したがって、この種の回路基板を使用する電気機器の信頼性を向上させることができる。
【0051】
また、前記した構成による回路基板によると、コネクタが装着される所定の位置に、前記した補助パターンが配置されているが故に、設計変更等に際してコネクタの下底部付近に、不用意に他の回路パターンを配置してしまうといった錯誤を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる回路基板の実施の形態を示す平面図およびコネクタを装着した状態の断面図である。
【図2】回路基板に装着されたコネクタに接続線を接続する状態を示した斜視図である。
【図3】接続線の一例であるリボン電線の加工状態を示した説明図である。
【図4】コネクタの構造を示した断面図である。
【図5】従来の回路基板の一例を示したす平面図およびコネクタを装着した状態の断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ
11 本体
12 隔壁
14 蓋体
14a 舌状部
15 コンタクト
15c リード部
16 開口部
2 リボン電線
21 被覆
22 導体部
23 被覆片
3 回路基板
31 コネクタ用ランド
32 コネクタ用パターン
33 他の回路パターン
34 ソルダーレジスト
35 スルーホール
36 コネクタ用ランド
37 ソルダーレジスト
38 補助パターン
4 半田
Claims (3)
- 接続線の導体部を挿入することによって、前記導体部を対応するコンタクトと接触させる構造のコネクタを取り付けるための回路基板であって、前記接続線の導体部が該コネクタを貫通して回路基板と接触する可能性がある部分に、前記コンタクトと導通状態にある補助パターンを配置したことを特徴とする回路基板。
- 前記補助パターンは、前記コネクタが回路基板に装着された状態で、コネクタの下底部に形成された開口部の直下に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の回路基板。
- 前記回路基板に装着されるコネクタは、複数本の導体部が同時に挿入される多極型に成され、前記補助パターンは、前記コネクタが回路基板に装着された状態で、コネクタの下底部に形成された各開口部の直下にそれぞれ独立して位置するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の回路基板。
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JP09946497A JP3815522B2 (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 回路基板 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09946497A JP3815522B2 (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 回路基板 |
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JPH10290057A JPH10290057A (ja) | 1998-10-27 |
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JP09946497A Expired - Fee Related JP3815522B2 (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 回路基板 |
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JP (1) | JP3815522B2 (ja) |
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1997
- 1997-04-16 JP JP09946497A patent/JP3815522B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10290057A (ja) | 1998-10-27 |
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