JPH08135619A - 不正防止クリップ - Google Patents

不正防止クリップ

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JPH08135619A
JPH08135619A JP27792094A JP27792094A JPH08135619A JP H08135619 A JPH08135619 A JP H08135619A JP 27792094 A JP27792094 A JP 27792094A JP 27792094 A JP27792094 A JP 27792094A JP H08135619 A JPH08135619 A JP H08135619A
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JP
Japan
Prior art keywords
ring body
insert
connecting hole
connection hole
elastic claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP27792094A
Other languages
English (en)
Inventor
Uichi Shirase
右一 白勢
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一旦連結されると、連結部分が破壊されない
限り連結状態を解除できないようにする。 【構成】 リストバンド22とリストバンド36との連
結状態を解除するため、弾性爪28からリング体26を
引き抜こうとすると、弾性爪28は、リング体26の引
抜き方向へは弾性変形できないので、リング体26の下
面26Bに大きな力が働き、固い材料で成形されたリブ
32が破断する。このため、リング体26が挿入ピン2
0から切り離され、不正防止クリップ10が再使用でき
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1部材と第2部材と
の固定用に用いられ、固定状態を解除すれば再使用でき
ない不正防止クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】遊園地等では、入園者の利便性を図るた
め、従来のチケットに替えて、腕に留めるリストバンド
形式の乗車許可証又は利用許可証等が使用されている。
このような乗車許可証等は、一回乗車する度にチケット
を購入する手間を省くため、フリーパスポート制を採用
しており、提示すれば何度でも乗物に乗車できるように
なっている。
【0003】ところで、フリーパスポート制の乗車許可
証の場合、日付が記されていないものがあり、次回来場
時に、入場料のみを支払い、前回購入した乗車許可証を
不正使用して、乗物を利用することがある。このため、
退場後、リストバンドに設けられたミシン目に沿って切
断しなければ、リストバンドが腕から離れないようにさ
れている。
【0004】しかし、リストバンドを連結する従来のク
リップでは、上手に外して再連結が可能なため、ミシン
目から切断しなくても、リストバンドを外すことができ
る。
【0005】このため、図8に示すように、リストバン
ド50の両端にキノコ状の突起52とすり鉢状に形成さ
れた係合爪54とを設け、一旦、突起52を係合爪54
に係合させると、係合爪54を破損させない限り、リス
トバンド50の連結状態を解除できないようにした不正
防止機構がある。
【0006】しかしながら、樹脂材で係合爪54が成形
された場合、図9に示すように、素材の持つ弾性によっ
て係合爪54が反転して突起52が外れ、再び、係合爪
54へ係合させることができる可能性もあり、不正を完
全に防止することができない。
【0007】一方、図10に示すように、リストバンド
56の一端に、ノコギリ状のフック58が連続して形成
され、また、リストバンド50の他端に、筒体60が設
けられ、この筒体60の中へ、ヒンジ62を介してノコ
ギリ状の係止部材64が配設された不正防止機構もあ
る。
【0008】この不正防止機構では、筒体60へフック
58を押し込んで、係止部材64にフック58を係止さ
せると、係止部材64及びフック58の係止面は、フッ
ク58の引抜きに対して抜け難い角度となっているの
で、係止部材64を破壊しない限り、フック58が抜け
ないようになっている。
【0009】しかし、このような不正防止機構において
も、図11に示すように、ヒンジ62部分で係止部材6
4が反転して、フック58が外れる恐れがある。
【0010】上述したような不都合を解消するために、
図8の係合爪54、また、図10の係止部材64を固い
部材として強度を大きくすることも考えられる。しか
し、今度は挿入力が大きくなり、リストバンドを連結す
る作業が困難になってくる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、挿入力が小さく、且つ、一旦部材を連結させると
破壊されない限り部材の連結状態を解除することができ
ない不正防止クリップを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の不正防
止クリップは、第1部材と第2部材とに穿設された第1
連結孔と第2連結孔へ挿入され第1部材と第2部材とを
固定する不正防止クリップにおいて、前記第1連結孔と
第2連結孔とが導通するように重ね合わされ第1部材側
へ当接される止め板と、前記止め板から立設され前記第
1連結孔と第2連結孔を貫通する挿入体と、前記第2部
材側へ当接される環状体と、前記環状体の内壁から前記
第2部材から離れる方向へ互いに接近して張り出し自由
端部に円形の開口を構成する弾性爪と、前記挿入体の先
端に配設され前記開口より大径で前記弾性爪を弾性的に
拡縮させて弾性爪に係止されるリング体と、前記リング
体と前記挿入体の先端とを部分的に連結し破断可能な剛
体と、を有することを特徴としている。
【0013】請求項2に記載の不正防止クリップは、前
記挿入体が、先端が先細りとされて括れ部が形成され前
記第1連結孔へ拡縮して係止可能とされたことを特徴と
している。
【0014】請求項3に記載の不正防止クリップは、前
記剛体が対面して一対以上設けられ、前記リング体と前
記挿入体とが薄肉部材で連結されたことを特徴としてい
る。
【0015】
【作用】請求項1に記載の不正防止クリップは、第1部
材と第2部材に穿設された第1連結孔と第2連結孔に装
着され、第1部材と第2部材とを固定するようになって
いる。
【0016】第1部材と第2部材とを固定するときに
は、第1連結孔と第2連結孔とが導通するように第1部
材と第2部材とを重ね合わせ、第1部材側から挿入体を
挿通する。このとき、この挿入体が立設された止め板が
第1部材に当接し、挿入体が第1連結孔と第2連結孔を
貫通する。
【0017】そして、挿入体の先端に設けられたリング
体は、第2部材へ当接された環状体の弾性爪を弾性的に
拡径させながら、弾性爪の自由端部が構成する開口を通
過する。リング体が開口を通過すると、弾性爪が弾性復
元して、弾性爪の自由端部にリング体が係止される。
【0018】これによって、環状体と止め板とが連結さ
れ、第1部材と第2部材とが固定される。
【0019】ここで、第1部材と第2部材との固定状態
を解除しようとして、リング体を弾性爪から引き抜く
と、第2部材から離れる方向へ張り出している弾性爪
は、リング体の引抜き方向へは弾性変形できず、リング
体と挿入体の先端との連結部分に大きな力が働き、部分
的に設けられた剛体が破断する。このため、リング体が
挿入体から切り離され、不正防止クリップが再使用でき
なくなる。
【0020】このように、挿入体に所定の抜去力が働く
と、剛体が破断してリング体と挿入体とが切り離れる構
造を採ることで、弾性爪を強度の大きい部材で成形する
必要がなくなるので、リング体の挿入力が小さくでき、
第1部材と第2部材の連結作業も容易となる。
【0021】請求項2に記載の不正防止クリップでは、
第1連結孔へ挿入体を挿通させると、挿入体は連結孔の
孔縁に押圧されて縮径し括れ部が第1連結孔を通過し、
弾性復元して連結孔に係止される。このとき、挿入体の
先端は、第2連結孔を貫通している。このように、挿入
体を第1連結孔へ係止させ、リング体に作用する力を軽
減させることで、不正に第1部材と第2部材との固定状
態を解除しようとしない限り、剛体は破断しない。
【0022】請求項3に記載の不正防止クリップでは、
剛体が対面して一対以上設けられており、また、リング
体と挿入体とが薄肉部材で連結されている。
【0023】この薄肉部材によって、リング体が弾性爪
の自由端部が構成する開口を通過するとき、リング体が
ぐらつくことがなく、また、リング体を引き抜く際の力
が、剛体を二つ折りに折り曲げるように働くので、剛体
が確実に破断される。なお、リング体及び剛体を伸びの
少ないポリアセタール等で成形することにより、破断の
確実性がさらに増す。
【0024】
【実施例】図1〜図4に示すように、本実施例に係る不
正防止クリップ10は、円形の止め板12と、全体視に
て円錐台状のキャップ14とを備えており、薄板状のヒ
ンジ帯16で連結されている。
【0025】止め板12の中央には、円筒体18が立設
されている。この円筒体18の上端には、傘状に拡径し
先端が先細りの挿入ピン20が形成されている。この挿
入ピン20は中空状とされており、図5に示すように、
リストバンド22の端部に穿設された連結孔24に挿入
すると、連結孔24を拡径させ括れ部20A(図5参
照)が連結孔24を通過すると、連結孔24が弾性復元
して括れ部20Aに係止されるようになっている。
【0026】この挿入ピン20の先端には、挿入ピン2
0の先端外径より大径の環状のリング体26が配設され
ている。このリング体26の上面には、上方かつ中心部
に向かって傾斜する傾斜曲面26Aが形成されており、
リング体26が後述する弾性爪28の自由端部が形成す
る開口30をスムーズに通過できるように考慮されてい
る。
【0027】また、このリング体26は、図4に示すよ
うに、挿入ピン20の上部環状面20Bに形成されたリ
ブ32で、実質的に挿入ピン20へ固定されている。こ
のリブ32は、リング体26の内周に沿って等間隔で4
つ形成されており、リング体26の下面26Bを上方に
持ち上げるような力が作用した際、破断するような固い
材料(例えば、ポリアセタール等)で成形されている。
【0028】一方、図5に示すように、キャップ14の
上部中央には、円孔34が形成されている。この円孔3
4の下部周壁からは、リストバンド36の連結孔38か
ら離れる方向へ互いに接近する弾性爪28が4つ張り出
し、内側に挿入ピン20の外周面が面接可能な円錐台形
状の収納部を構成している。また、弾性爪28の自由端
部に円形の開口30が構成され、挿入ピン20の先端に
設けられたリング体26が弾性爪28の拡縮作用によっ
て挿通可能となっている。
【0029】さらに、キャップ14の下面(リストバン
ド36の連結孔38の孔周縁と当接する側)には、円孔
34の外周部を切り残すように、円弧状のスリット40
が対面して形成され、肉抜きされている。
【0030】次に、本実施例に係る不正防止クリップ1
0の使用方法を説明する。図3及び図5に示すように、
遊園地等で乗車許可証として使用される、いわゆるフリ
ーパスポート42の一端に設けられたリストバンド22
の連結孔24へ、リング体26及び挿入ピン20を挿入
する。このとき、連結孔24の孔縁が先端が先細りの挿
入ピン20に押圧されて拡径し括れ部20Aが連結孔2
4を通過すると、弾性復元して括れ部20Aに係止され
る。これによって、止め板12がリストバンド22へ密
着した状態となる。
【0031】次に、フリーパスポート42の他端に設け
られたリストバンド36を腕に巻付け、腕の太さに合わ
せて、リストバンド36に穿設された複数の連結孔38
の何れかへ、リング体26及び挿入ピン20を挿入す
る。ここで、連結孔38の内径は、リング体26及び挿
入ピン20の外径より大きくされているので、スムーズ
にリストバンド22とリストバンド36とを仮止めでき
る。
【0032】次に、ヒンジ帯16をリストバンド22、
36に巻付けるようにして、キャップ14を連結孔36
側へ持ってくる。ここで、リング体26に向かってキャ
ップ14を押し込むと、弾性爪28が内側から押し拡げ
られ、自由端部が構成する開口からリング体26を通過
させる。リング体26が開口を通過すると、弾性爪28
が弾性復元して、弾性爪28の自由端部にリング体26
の下面26B(図4参照)が係止される。これによっ
て、止め板12とキャップ14が連結され、リストバン
ド22とリストバンド36とが連結される。
【0033】次に、リストバンド22とリストバンド3
6との連結状態を解除するため、弾性爪28からリング
体26を引き抜こうとすると、弾性爪28は、リング体
26の引抜き方向へは弾性変形できないので、図6に示
すように、リング体26の下面26Bに大きな力が働
き、固い材料で成形されたリブ32が破断する。このた
め、リング体26が挿入ピン20から切り離され、不正
防止クリップ10が再使用できない。
【0034】このように、リストバンドを腕に巻き付
け、次に取り外すと、再使用できない不正防止クリップ
10を連結用として利用することで、リストバンドを取
り外すために、切断するといった不便な方法を採ること
もなく、また、フリーパスポート42の不正使用を防ぐ
ことができる。
【0035】なお、本実施例では、止め板12とキャッ
プ14とをヒンジ帯16で連結したが、これは、キャッ
プ14を紛失しないように配慮したもので、必ずしもヒ
ンジ帯16で連結する必要はない。
【0036】また、図7に示すように、リング体26を
薄肉部材44で挿入ピン20の先端に取付け、さらに、
リブ46を対面して2つ設けるようにしてもよい。
【0037】これによって、リング体26が弾性爪28
の自由端部が構成する開口30を通過するとき、ぐらつ
く恐れがなく、また、リング体26を引き抜く際の力
が、リブ46を折り返すように働くので、リブ46が確
実に破断される。
【0038】さらに、本実施例では、リストバンドの連
結用として不正防止クリップを使用したが、連結孔が穿
設された板材と板材とを固定するものであればよく、例
えば、半導体が収納されたボックスとこれを覆う蓋との
連結用に使用することも可能である。これによって、デ
ータの不正改造等が防止できる。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、連結作用
する際の挿入力を小さくできる。また、一旦部材を連結
させると破壊されない限り部材の連結状態を解除するこ
とができないので不正が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る不正防止クリップを表側から見
た斜視図である。
【図2】本実施例に係る不正防止クリップを裏側から見
た斜視図である。
【図3】本実施例に係る不正防止クリップがフリーパス
ポートに取付けられた状態を示す平面図である。
【図4】本実施例に係る不正防止クリップのリング体を
示した一部断面の斜視図である。
【図5】本実施例に係る不正防止クリップでリストバン
ドが連結された状態を示す一部断面の斜視図である。
【図6】本実施例に係る不正防止クリップでリストバン
ドが連結が解除された状態を示す一部断面の斜視図であ
る。
【図7】変形例に係る不正防止クリップのリング体を示
した一部断面の斜視図である。
【図8】従来の不正防止機構でリストバンドが連結され
た状態を示す断面図である。
【図9】従来の不正防止機構でリストバンドが連結が解
除された状態を示す断面図である
【図10】従来の不正防止機構でリストバンドが連結さ
れた状態を示す断面図である。
【図11】従来の不正防止機構でリストバンドが連結が
解除された状態を示す断面図である
【符号の説明】
12 止め板 14 キャップ(環状体) 20 挿入ピン(挿入体) 20A 括れ部 22 リストバンド(第1部材) 24 連結孔(第1連結孔) 26 リング体 28 弾性爪 32 剛体(リブ) 36 リストバンド(第2部材) 38 連結孔(第2連結孔) 44 薄肉部材 46 剛体(リブ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1部材と第2部材とに穿設された第1
    連結孔と第2連結孔へ挿入され第1部材と第2部材とを
    固定する不正防止クリップにおいて、 前記第1連結孔と第2連結孔とが導通するように重ね合
    わされ第1部材側へ当接される止め板と、前記止め板か
    ら立設され前記第1連結孔と第2連結孔を貫通する挿入
    体と、前記第2部材側へ当接される環状体と、前記環状
    体の内壁から前記第2部材から離れる方向へ互いに接近
    して張り出し自由端部に円形の開口を構成する弾性爪
    と、前記挿入体の先端に配設され前記開口より大径で前
    記弾性爪を弾性的に拡縮させて弾性爪に係止されるリン
    グ体と、前記リング体と前記挿入体の先端とを部分的に
    連結し破断可能な剛体と、を有することを特徴とする不
    正防止クリップ。
  2. 【請求項2】 前記挿入体が、先端が先細りとされて括
    れ部が形成され前記第1連結孔へ拡縮して係止可能とさ
    れたことを特徴とする請求項1に記載の不正防止クリッ
    プ。
  3. 【請求項3】 前記剛体が対面して一対以上設けられ、
    前記リング体と前記挿入体とが薄肉部材で連結されたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の不正防
    止クリップ。
JP27792094A 1994-11-11 1994-11-11 不正防止クリップ Pending JPH08135619A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012195A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Sora:Kk 再生利用不可リストバンド
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