JPH08130058A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH08130058A JPH08130058A JP6290605A JP29060594A JPH08130058A JP H08130058 A JPH08130058 A JP H08130058A JP 6290605 A JP6290605 A JP 6290605A JP 29060594 A JP29060594 A JP 29060594A JP H08130058 A JPH08130058 A JP H08130058A
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- Japan
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4361—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングランスに端子の誤挿入防止機構を
設けて端子の誤挿入を防止する電気コネクタを提供する
こと。 【構成】 電気コネクタ１のハウジング２にはハウジン
グランス６が形成される。ハウジングランス６はキャビ
ティ４に突出する傾斜面８を有し、傾斜面８には端子70
の誤挿入防止用の突起76を受容する溝20が形成される。
溝20の前部には突起76が当接する停止部22が形成され、
これにより端子70のそれ以上の侵入を防止して誤挿入を
防止する。
設けて端子の誤挿入を防止する電気コネクタを提供する
こと。 【構成】 電気コネクタ１のハウジング２にはハウジン
グランス６が形成される。ハウジングランス６はキャビ
ティ４に突出する傾斜面８を有し、傾斜面８には端子70
の誤挿入防止用の突起76を受容する溝20が形成される。
溝20の前部には突起76が当接する停止部22が形成され、
これにより端子70のそれ以上の侵入を防止して誤挿入を
防止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタ、特に端子
の誤挿入防止機構を有する電気コネクタに関する。
の誤挿入防止機構を有する電気コネクタに関する。
【０００２】
【従来の技術及びその問題点】端子を上下逆向き、所謂
誤挿入をした場合、その誤挿入を検知する機構として従
来、端子に誤挿入防止用の突起を設けたものがある。こ
の種の電気コネクタとして例えば図４に示す如く特開平
4-220970号公報に開示されたものがある。この電気コネ
クタ100 は端子150 を受容するキャビティ104 を形成し
たハウジング102 を有する。ハウジング102 には端子15
0 に係合して端子150 を保持するハウジングランス106
が形成されている。端子150 は正規の挿入状態でハウジ
ングランス106 の反対側に突起108 を有する。この突起
108 は端子150 が上下逆に挿入された場合、即ち図に於
いて突起108 が下側にある状態でキャビティ104 に挿入
されると、突起108 はハウジング102 の後端面110 に当
接して挿入不可能に構成されている。又、キャビティ10
4 が突起108 を受容できる程大寸法であるときは、突起
108 はハウジングランス106 の一部を構成するダブルロ
ック部材114 の段付きの斜面112 に当接してそれ以上の
端子150 の侵入が阻止される。
誤挿入をした場合、その誤挿入を検知する機構として従
来、端子に誤挿入防止用の突起を設けたものがある。こ
の種の電気コネクタとして例えば図４に示す如く特開平
4-220970号公報に開示されたものがある。この電気コネ
クタ100 は端子150 を受容するキャビティ104 を形成し
たハウジング102 を有する。ハウジング102 には端子15
0 に係合して端子150 を保持するハウジングランス106
が形成されている。端子150 は正規の挿入状態でハウジ
ングランス106 の反対側に突起108 を有する。この突起
108 は端子150 が上下逆に挿入された場合、即ち図に於
いて突起108 が下側にある状態でキャビティ104 に挿入
されると、突起108 はハウジング102 の後端面110 に当
接して挿入不可能に構成されている。又、キャビティ10
4 が突起108 を受容できる程大寸法であるときは、突起
108 はハウジングランス106 の一部を構成するダブルロ
ック部材114 の段付きの斜面112 に当接してそれ以上の
端子150 の侵入が阻止される。
【０００３】ハウジングランス106 は端子の挿入を円滑
にする為に、例えば実開昭63-39874号公報に開示された
電気コネクタの如く、キャビティ内に突出する部分が緩
やかな傾斜面に形成されることがある。この場合、誤挿
入防止用の突起108 は引っ掛かることなくこの緩やかな
傾斜面に沿って前方へ移動しハウジングランスを通過し
て誤って端子150 が装着されてしまう虞れがある。
にする為に、例えば実開昭63-39874号公報に開示された
電気コネクタの如く、キャビティ内に突出する部分が緩
やかな傾斜面に形成されることがある。この場合、誤挿
入防止用の突起108 は引っ掛かることなくこの緩やかな
傾斜面に沿って前方へ移動しハウジングランスを通過し
て誤って端子150 が装着されてしまう虞れがある。
【０００４】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
で、正規位置で端子を挿入する場合は円滑に挿入でき、
誤って上下逆に挿入された場合には確実にそれを検知で
きる電気コネクタを提供することを目的とする。
で、正規位置で端子を挿入する場合は円滑に挿入でき、
誤って上下逆に挿入された場合には確実にそれを検知で
きる電気コネクタを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】本発明の電気コネクタは、
誤挿入防止用の突起を有する端子が挿入されるキャビテ
ィ及び該キャビティ内に突出する傾斜面を有するハウジ
ングランスを設けたハウジングを具え、該ハウジングラ
ンスにより前記端子が保持される電気コネクタにおい
て、前記傾斜面には前記端子が上下逆に前記キャビティ
に挿入される際、前記端子の前記突起を受容する溝及び
該溝の前部には前記突起が当接して前記端子の侵入を阻
止する停止部を設けることを特徴とする。
誤挿入防止用の突起を有する端子が挿入されるキャビテ
ィ及び該キャビティ内に突出する傾斜面を有するハウジ
ングランスを設けたハウジングを具え、該ハウジングラ
ンスにより前記端子が保持される電気コネクタにおい
て、前記傾斜面には前記端子が上下逆に前記キャビティ
に挿入される際、前記端子の前記突起を受容する溝及び
該溝の前部には前記突起が当接して前記端子の侵入を阻
止する停止部を設けることを特徴とする。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の好適実施例について添付図を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【０００７】図１は本発明の電気コネクタ１を断面した
断面図である。但し電線90に接続された端子70は断面し
ていない状態を示す。電気コネクタ１は端子70を受容す
るキャビティ４とハウジングランス６を形成したハウジ
ング２を有する。ハウジングランス６はキャビティ４内
に突出する緩やかに傾斜した傾斜面８を有する。ハウジ
ングランス６の先端部10には端子70の接触部72に形成さ
れた肩74と係合する段部12が形成されている。図中端子
70は正常な状態でキャビティ４に挿入される途中の状態
を示している。端子70にはハウジングランス６と反対側
に突起76が形成されている。この突起76は端子70を打抜
き形成する金属板から切起こされ、前端が端子70の挿入
方向と略直交するリブ状を呈している。この突起76は正
規の挿入状態のときはキャビティ４、４間の隔壁14に形
成したスロット16内を移動するように構成される。ハウ
ジングランス６には端子70の挿入方向に延びる溝20が形
成されている。なお図中40で示される部分は端子70を二
次的に係止する周知の二次係止部材である。二次係止部
材40はハウジング２にヒンジ42で一体に連結され、前端
44で端子70のインシュレーションバレル78の後端80を押
圧して端子70を保持する。
断面図である。但し電線90に接続された端子70は断面し
ていない状態を示す。電気コネクタ１は端子70を受容す
るキャビティ４とハウジングランス６を形成したハウジ
ング２を有する。ハウジングランス６はキャビティ４内
に突出する緩やかに傾斜した傾斜面８を有する。ハウジ
ングランス６の先端部10には端子70の接触部72に形成さ
れた肩74と係合する段部12が形成されている。図中端子
70は正常な状態でキャビティ４に挿入される途中の状態
を示している。端子70にはハウジングランス６と反対側
に突起76が形成されている。この突起76は端子70を打抜
き形成する金属板から切起こされ、前端が端子70の挿入
方向と略直交するリブ状を呈している。この突起76は正
規の挿入状態のときはキャビティ４、４間の隔壁14に形
成したスロット16内を移動するように構成される。ハウ
ジングランス６には端子70の挿入方向に延びる溝20が形
成されている。なお図中40で示される部分は端子70を二
次的に係止する周知の二次係止部材である。二次係止部
材40はハウジング２にヒンジ42で一体に連結され、前端
44で端子70のインシュレーションバレル78の後端80を押
圧して端子70を保持する。
【０００８】図２にハウジングランス６を下面から見た
部分拡大図を示す。ハウジングランス６の幅の略中央部
には溝20が形成されている。溝20は図１から判るように
前方に行く程深くなっており溝の前端（前方）は閉じて
係止部22となっている。この係止部22は端子70の挿入方
向と略直交する面として形成される。溝20の幅Ｗは突起
76を受容可能な幅であればよいが端子70の下面から見た
端子70の幅より狭く形成される。これは正規の挿入時、
端子70の先端の角部82が溝20と係合せずに傾斜面８に沿
って円滑に移動可能とする為である。本実施例に於ては
幅Ｗはハウジングランスの幅の約１／２となっている。
またこの幅Ｗは図２に於いて右端側を漸増的に広く形成
し突起76が入り易くしてもよい。
部分拡大図を示す。ハウジングランス６の幅の略中央部
には溝20が形成されている。溝20は図１から判るように
前方に行く程深くなっており溝の前端（前方）は閉じて
係止部22となっている。この係止部22は端子70の挿入方
向と略直交する面として形成される。溝20の幅Ｗは突起
76を受容可能な幅であればよいが端子70の下面から見た
端子70の幅より狭く形成される。これは正規の挿入時、
端子70の先端の角部82が溝20と係合せずに傾斜面８に沿
って円滑に移動可能とする為である。本実施例に於ては
幅Ｗはハウジングランスの幅の約１／２となっている。
またこの幅Ｗは図２に於いて右端側を漸増的に広く形成
し突起76が入り易くしてもよい。
【０００９】図３は、端子70を誤って上下逆に挿入した
場合の状態を示す図１と同様の断面図である。突起76は
ハウジングランス６側にあるのでハウジングランス６の
溝20内に侵入し突起76が停止部22に当接してそれ以上の
侵入が阻止される。従って作業者は端子を完全に挿入し
た場合の節度感が得られず、挿入量が少ないこととも相
俟って端子70の不完全挿入を検知することができる。
場合の状態を示す図１と同様の断面図である。突起76は
ハウジングランス６側にあるのでハウジングランス６の
溝20内に侵入し突起76が停止部22に当接してそれ以上の
侵入が阻止される。従って作業者は端子を完全に挿入し
た場合の節度感が得られず、挿入量が少ないこととも相
俟って端子70の不完全挿入を検知することができる。
【００１０】以上、本発明の好適実施例について説明し
たが本発明の要旨の範囲内に於いて種々の変形、変更が
可能であることはいうまでもない。例えば突起76はリブ
状のものに限定されるものではなく金属板の打出しによ
って突出させて形成してもよい。またリブの場合は複数
枚使用して強度を増加してもよい。
たが本発明の要旨の範囲内に於いて種々の変形、変更が
可能であることはいうまでもない。例えば突起76はリブ
状のものに限定されるものではなく金属板の打出しによ
って突出させて形成してもよい。またリブの場合は複数
枚使用して強度を増加してもよい。
【００１１】
【発明の効果】本発明の電気コネクタは、ハウジングラ
ンスの傾斜面に端子の誤挿入防止用の突起を受容する溝
を設け、この溝の前部には突起が当接して端子の侵入を
阻止する停止部を設けたので次の効果を奏する。
ンスの傾斜面に端子の誤挿入防止用の突起を受容する溝
を設け、この溝の前部には突起が当接して端子の侵入を
阻止する停止部を設けたので次の効果を奏する。
【００１２】即ち、端子を正規状態で挿入する場合は円
滑に挿入することができ、上下逆に挿入した場合は確実
に誤挿入を防止することができる。
滑に挿入することができ、上下逆に挿入した場合は確実
に誤挿入を防止することができる。
【図１】本発明の電気コネクタの断面図を端子と共に示
す。
す。
【図２】図１に示す電気コネクタのハウジングランスを
下面から見た部分拡大図を示す。
下面から見た部分拡大図を示す。
【図３】端子を誤挿入した場合の状態を示す本発明の電
気コネクタの断面図を示す。
気コネクタの断面図を示す。
【図４】従来例の電気コネクタの断面図を示す。
１ 電気コネクタ ２ ハウジング ４ キャビティ ６ ハウジングランス ８ 傾斜面 20 溝 22 停止部 70 端子 76 突起
Claims (1)
- 【請求項１】 誤挿入防止用の突起を有する端子が挿入
されるキャビティ及び該キャビティ内に突出する傾斜面
を有するハウジングランスを設けたハウジングを具え、
前記ハウジングランスにより前記端子が保持される電気
コネクタにおいて、 前記傾斜面には、前記端子が上下逆に前記キャビティに
挿入される際、前記端子の前記突起を受容する溝及び該
溝の前部には前記突起が当接して前記端子の侵入を阻止
する停止部を設けることを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060594A JP3415946B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電気コネクタ |
| US08/516,268 US5562495A (en) | 1994-10-31 | 1995-08-17 | Electric connector |
| IT95TO000729A IT1281344B1 (it) | 1994-10-31 | 1995-09-13 | Connettore elettrico |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060594A JP3415946B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08130058A true JPH08130058A (ja) | 1996-05-21 |
| JP3415946B2 JP3415946B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=17758173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29060594A Expired - Fee Related JP3415946B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5562495A (ja) |
| JP (1) | JP3415946B2 (ja) |
| IT (1) | IT1281344B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000164288A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-06-16 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ |
| JP2007026756A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2010541161A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-12-24 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 付加的な端子ロック機能を備えるコネクタ |
| US10826221B2 (en) | 2018-06-21 | 2020-11-03 | Yazaki Corporation | Connector with flexible lock piece |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3283784B2 (ja) * | 1997-04-07 | 2002-05-20 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP3534230B2 (ja) * | 1998-09-07 | 2004-06-07 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| DE102006016882B4 (de) * | 2006-04-04 | 2008-01-31 | ITT Manufacturing Enterprises, Inc., Wilmington | Steckverbinder |
| JP5150392B2 (ja) * | 2008-07-15 | 2013-02-20 | 矢崎総業株式会社 | コネクタハウジング |
| JP5660113B2 (ja) * | 2012-12-13 | 2015-01-28 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
| US9484660B2 (en) * | 2014-11-13 | 2016-11-01 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector |
| DE102016124626A1 (de) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | B. Braun Avitum Ag | Verfahren zur Nach- und Vorbereitung von Therapieabläufen an einer Vorrichtung zur extrakorporalen Blutbehandlung mit kombinierter Desinfektion und Entkalkung mit saurem Konzentrat |
| JP6919598B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2021-08-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599740B1 (fr) * | 1986-06-05 | 1988-08-12 | Rhone Poulenc Sante | Derives de benzo(b)thiophene de benzo(b)furannecarboxamides, leurs procedes de preparation et les medicaments les contenant |
| JPH02165580A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Yazaki Corp | 電気コネクタ |
| JP2748190B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1998-05-06 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP29060594A patent/JP3415946B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-08-17 US US08/516,268 patent/US5562495A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-13 IT IT95TO000729A patent/IT1281344B1/it active IP Right Grant
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000164288A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-06-16 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ |
| JP2007026756A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP4534884B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2010-09-01 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2010541161A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-12-24 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 付加的な端子ロック機能を備えるコネクタ |
| US10826221B2 (en) | 2018-06-21 | 2020-11-03 | Yazaki Corporation | Connector with flexible lock piece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5562495A (en) | 1996-10-08 |
| ITTO950729A0 (it) | 1995-09-13 |
| IT1281344B1 (it) | 1998-02-18 |
| JP3415946B2 (ja) | 2003-06-09 |
| ITTO950729A1 (it) | 1997-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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