JPH08128751A - 空気調和機の暖房運転方法 - Google Patents

空気調和機の暖房運転方法

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JPH08128751A
JPH08128751A JP6267626A JP26762694A JPH08128751A JP H08128751 A JPH08128751 A JP H08128751A JP 6267626 A JP6267626 A JP 6267626A JP 26762694 A JP26762694 A JP 26762694A JP H08128751 A JPH08128751 A JP H08128751A
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Masayoshi Tominami
督正 冨浪
Tomohisa Haneda
伴久 羽田
Koitsu Akita
幸乙 秋田
Kazuya Sugiyama
和也 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房運転運転時の立ち上げ時間を短縮する。 【構成】 圧縮機1が圧縮して吐出したフロンなどの冷
媒が四方切換弁2の切換操作によって破線矢印で示した
冷房運転用の冷媒回路と、実線矢印で示した暖房運転用
の冷媒回路とが選択可能に形成される空気調和機におい
て、必要な冷媒循環量が確保される、例えば1.3MP
aの圧力に相当する35℃に、温度センサ17が測定す
る配管16内の温度T1が達するまでは、流量制御弁1
4を操作して加熱手段9の発熱量を定格の70%を上限
とする比例制御運転を行い、前記温度T1が前記所定の
35℃に達すると、流量制御弁14を操作して加熱手段
9の発熱量を最大定格の例えば115%とする急速暖房
制御を行い、温度センサ18が測定する温度T2が所定
の温度、例えば55℃に達すると、通常の定格の範囲内
の暖房運転に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷暖房運転が可能な空
気調和機に関するものであり、特に詳しくは暖房時に使
用する冷媒加熱手段を備えた空気調和機において、暖房
運転の立ち上げ時間を短縮する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術として、例えば図3に示し
た構成の空気調和機が特開平4−11055号公報に開
示されている。この空気調和機は、暖房運転では圧縮機
1から吐出した冷媒が実線矢印で示した四方切換弁2・
開閉弁21・室内熱交換器6・開閉弁22と23・冷媒
加熱熱交換器10・アキュムレータ13を通って圧縮機
1に戻る冷媒回路を形成し、冷房運転時は圧縮機1から
吐出した冷媒が破線矢印で示した四方切換弁2・逆止弁
24・室外熱交換器3・逆止弁25・ストレーナ26・
キャピラリーチューブ4・開閉弁22・室内熱交換器6
・開閉弁21・四方切換弁2・逆止弁27・アキュムレ
ータ13を通って圧縮機1に戻る冷媒回路を形成すると
共に、
【0003】冷媒の圧力(または温度)が低く、また冷
媒の循環量が少ない暖房運転の立ち上げ時に、冷媒加熱
熱交換器10の出口部で冷媒温度がオーバーシュート的
に上昇して設定温度を簡単に越え、加熱手段9を度々オ
フして立ち上げに長時間を要することがないように、運
転の開始から一定時間内は前記設定温度を高めにシフト
し、一定時間が経過すると通常温度に戻すように構成し
たものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の従
来の空気調和機においては、立ち上げ時の一定時間とは
いえ、冷媒加熱熱交換器の出口部における冷媒の設定温
度を高めにシフトしているので、冷媒が過熱されて変質
することがある。また、冷媒が過熱されないよう元の設
定温度を低めに設定すると、通常運転時に冷媒に与える
熱量が不足して暖房能力が低下すると云った問題点があ
り、この点の解決が課題となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、暖房運転時に
使用する冷媒加熱手段を有すると共に、圧縮機から吐出
した冷媒を前記圧縮機の吐出側に設置した流路切換弁機
構によって室外熱交換器に先に供給する冷媒回路と、室
内熱交換器に先に供給する暖房回路とが選択形成可能に
構成された空気調和機において、
【0006】暖房運転時の高圧側配管に立設した上端部
が閉塞した配管の管内温度が所定の温度に達するまで、
前記加熱手段の発熱量を制限して起動運転する第1の構
成の空気調和機の暖房運転方法と、
【0007】この第1の構成の空気調和機の暖房運転方
法に加えて、さらに前記管内温度が前記所定温度に達す
ると前記加熱手段の発熱量を定格オーバの状態にして運
転し、その後定格内運転に移行する第2の構成の空気調
和機の暖房運転方法と、を提供することにより、前記し
た従来技術の課題を解決するものである。
【0008】
【作用】暖房運転時の高圧側配管に立設した配管の内部
では、圧縮機から吐出した高圧の冷媒が管壁を介して外
気により冷却されて部分的に凝縮し、気液平衡状態にあ
るので、この管内温度を測定することにより、この部分
の圧力が推定される。
【0009】そして、必要な冷媒循環量が確保される、
例えば1.3MPaの圧力に相当する35℃に前記管内
温度が達するまでは、加熱手段の発熱量を制限して運転
するので、冷媒加熱熱交換器で加熱される冷媒の温度が
異常に上昇して変質すると云ったことがないし、前記管
内温度が前記1.3MPaの圧力に相当する温度(35
℃)に到達すると、前記加熱手段を定格を上回る発熱
量、例えば定格の115%にして運転し、その後定格内
運転に移行するので、暖房運転の立ち上げ時間が短縮さ
れる。
【0010】
【実施例】以下、図1と図2に基づいて本発明の一実施
例を詳細に説明する。図1に例示した空気調和機は、圧
縮機1が圧縮して吐出したフロンなどの冷媒が四方切換
弁2を切換操作することによって、室外熱交換器3・減
圧手段であるキャピラリーチューブ4・逆止弁5・室内
熱交換器6・逆止弁7を経由して圧縮機1に還流する破
線矢印で示した冷房運転用の冷媒回路か、室内熱交換器
6・第1の開閉弁8・加熱手段9に設けた冷媒加熱熱交
換器10を経由して圧縮機1に還流する実線矢印で示し
た暖房運転用の冷媒回路の何れかが、選択可能に形成さ
れる共に、四方切換弁2と室内熱交換器6とを接続して
いる配管が圧縮機1の冷媒吸入口側に、第2の開閉弁1
1とオリフィス12とを介して連通可能に接続してい
る。
【0011】なお、オリフィス12は、冷房運転時に室
内熱交換器6で相対的に温度の高い室内空気から熱を奪
って蒸発したガス状冷媒が、開閉弁11・オリフィス1
2を通って圧縮機1に直接還流する冷媒の流量と、四方
切換弁2・逆止弁7を通って圧縮機1に還流する冷媒の
流量とがほぼ等しくなるように二分されて流れるよう
に、内部抵抗を選定してある。
【0012】また、14は加熱手段9に接続する燃料供
給管に設けて加熱手段9に供給する燃料、例えばガスの
流量を制御する流量制御弁、15は安全のために前記燃
料供給管に2個連設した開閉弁である。
【0013】さらに、暖房運転時に高圧側配管となる配
管部、例えば四方切換弁2と室内熱交換器6とを接続し
ている配管に、圧縮機1から吐出した高圧冷媒の一部が
暖房運転時の外気、すなわち冬季の外気に管壁を介して
冷却されて凝縮し得る、上端部が閉塞した長さが例えば
10cmの配管16を立設すると共に、この配管内の温
度T1を測定するための温度センサ17と、加熱手段9
によって加熱された冷媒の温度T2を測定するための温
度センサ18とをそれぞれの配管部に設置し、これらの
温度センサから入力された温度信号に基づいて開閉弁8
・11の開閉操作などを制御する制御器19を設けてあ
る。
【0014】温度センサ17は前記したように冷媒の一
部が凝縮している管内温度を測定しているので、機構が
複雑で価格の高い圧力センサなどを使用することなく、
温度T1から気液平衡状態にある高圧側の圧力を推定す
ることができる。
【0015】上記構成の空気調和機による暖房運転は、
計時・記憶・演算・比較など所要の機能を備えた前記制
御器19によって、例えば図2のフローチャートのよう
に制御して行われる。
【0016】すなわち、先ず室外熱交換器3に溜ってい
る冷媒の回収運転が行われる。これは、一般の四方切換
弁2が、電源オフ時に破線矢印の冷房回路を形成し、電
源オン時に実線矢印の暖房回路を形成する構成であるの
で、電源がオフとなる運転停止時に冷媒が温度の低い室
外熱交換器3に流れ込んでおり、この状態で冷媒が実線
矢印の向きに流れるように四方切換弁2を暖房運転用に
切換設置すると共に開閉弁8を開けて暖房運転を開始し
ても、循環する冷媒の量が不足して室内熱交換器6では
室内空気を充分に暖めることが出来ないし、冷媒加熱熱
交換器10で冷媒の温度が異常に上昇して冷媒が変質す
るのを防止するためである。
【0017】この冷媒回収運転は、開閉弁8・11を閉
じると共に四方切換弁2を暖房運転時の向きに切換設置
して、圧縮機1を駆動することで行われる。
【0018】各弁を上記のようにセットして圧縮機1を
運転すると、室外熱交換器3に溜っていた液状冷媒は逆
止弁7・四方切換弁2を介して圧縮機1に吸引されるの
で、蒸発して室内熱交換器6の側に流れ、回収される。
なお、冷媒加熱熱交換器10に溜っていた冷媒も、この
冷媒回収運転によって同様に回収される。
【0019】上記冷媒回収運転を所定時間(例えば、1
分間)行った後、開閉弁8を開け、続いて開閉弁15・
流量制御弁14を開けて加熱手段9に点火し、冷媒加熱
熱交換器10による冷媒加熱を行う。
【0020】この時、加熱手段9の発熱量を制限して、
例えば定格値の70%になるように流量制御弁14の開
度を調節して点火する。
【0021】そして、必要な冷媒循環量が確保される、
例えば1.3MPaの圧力に相当する35℃に、温度セ
ンサ17が測定する温度T1が達するまでは、流量制御
弁14を操作して加熱手段9の発熱量を定格の70%を
上限とする比例制御運転を行い、前記温度T1が前記所
定の35℃に達すると、流量制御弁14を操作して加熱
手段9の発熱量を最大定格の例えば115%とする急速
暖房制御を行い、温度センサ18が測定する温度T2が
所定の温度、例えば55℃に達すると、通常の定格の範
囲の暖房運転に移行する。
【0022】なお、温度センサ17が測定する温度T1
が所定温度、例えば1.6MPaの冷媒圧力に相当する
温度の45℃に達すると、流量制御弁14を操作して加
熱手段9の発熱量を絞り、その後開閉弁11を開いて圧
縮機1が圧縮して吐出した冷媒の一部(オリフィス12
の内部抵抗を前記のように定めたので、この場合は全吐
出量の約40%)が、室内熱交換器6に流入しないで圧
縮機1に直接還流させるようにして、圧縮機1を駆動す
る図示しない電動機の電力消費量を大幅に削減すること
も可能である。
【0023】そして、圧縮機1が圧縮して吐出した冷媒
の一部が圧縮機1に直接還流して室内熱交換器6に供給
されなくなると、冷媒加熱熱交換器10を通って加熱さ
れる冷媒の流量が減少するので、温度センサ18が測定
している冷媒の温度T2は上昇するはずであるが、制御
器19が受け取った温度センサ18が出力する温度信号
から、所定時間(例えば、30秒)内に所定温度(例え
ば、3℃)の温度上昇が確認されないと、制御器19は
開閉弁11が閉じたままか、正常に開いていないと判定
し、図示しないブザーの吹鳴や電光掲示などによって警
告するように構成することもできる。
【0024】ところで、上記構成の空気調和機における
冷房運転は、圧縮機1が圧縮して吐出した冷媒が破線矢
印で示した冷房運転用の冷媒回路、すなわち室外熱交換
器3・キャピラリーチューブ4・逆止弁5・室内熱交換
器6・逆止弁7を経由して圧縮機1に還流するように四
方切換弁2を切換操作して行われる。
【0025】なお、この場合は逆止弁5を通過した冷媒
の全てが室内熱交換器6に流入し、冷媒加熱熱交換器1
0には流入しないように開閉弁8は閉じておく。また、
室内熱交換器6を吐出した冷媒のほぼ半分が一点鎖線矢
印で示した開閉弁11・オリフィス12を経由して圧縮
機1に還流するように、開閉弁11は開けて運転され
る。
【0026】このため、圧縮機1から吐出した圧力と温
度の上昇した冷媒は、四方切換弁2を経由して室外熱交
換器3に入り、ここで図示しないファンによって供給さ
れる相対的に温度の低い外気と熱交換して凝縮する。外
気に放熱して凝縮した液状冷媒は、キャピラリーチュー
ブ4で減圧されて室内熱交換器6に流入し、ここで図示
しないファンによって供給される相対的に温度の高い室
内空気から熱を奪って室内空気を冷却し、自身は蒸発し
て圧縮機1に吸引されて循環する。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0028】例えば、四方切換弁2に代えて、冷媒の流
れる方向が上記のように適宜切換可能に、複数の開閉弁
などを組み合わせた流路切換弁機構であっても良い。
【0029】また、適宜の大きさの開閉弁11が得られ
れば、オリフィス12の設置を省略することもできる。
【0030】また、逆止弁5は開閉弁で代替しても良い
し、逆止弁5とキャピラリーチューブ4とは位置が逆で
あっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、暖
房運転の立ち上げ時間を短縮することができるし、この
立ち上げ運転時に冷媒の温度が異常に上昇して変質する
こともないなど顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】空気調和機の説明図である。
【図2】一制御例の説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 四方切換弁 3 室外熱交換器 4 キャピラリーチューブ 5 第1の逆止弁 6 室内熱交換器 7 第2の逆止弁 8 開閉弁 9 加熱手段 10 冷媒加熱熱交換器 11 開閉弁 12 オリフィス 13 アキュムレータ 14 流量制御弁 15 開閉弁 16 配管 17・18 温度センサ 19 制御器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 和也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房運転時に使用する冷媒加熱手段を有
    すると共に、圧縮機から吐出した冷媒を前記圧縮機の吐
    出側に設置した流路切換弁機構によって室外熱交換器に
    先に供給する冷媒回路と、室内熱交換器に先に供給する
    暖房回路とが選択形成可能に構成された空気調和機にお
    いて、 暖房運転時の高圧側配管に立設した上端部が閉塞した配
    管の管内温度が所定の温度に達するまで、前記加熱手段
    の発熱量を制限して起動運転することを特徴とする空気
    調和機の暖房運転方法。
  2. 【請求項2】 暖房運転時に使用する冷媒加熱手段を有
    すると共に、圧縮機から吐出した冷媒を前記圧縮機の吐
    出側に設置した流路切換弁機構によって室外熱交換器に
    先に供給する冷媒回路と、室内熱交換器に先に供給する
    暖房回路とが選択形成可能に構成された空気調和機にお
    いて、 暖房運転時の高圧側配管に立設した上端部が閉塞した配
    管の管内温度が所定の温度に達するまでは前記加熱手段
    の発熱量を制限して運転し、前記管内温度が前記所定温
    度に達すると前記加熱手段の発熱量を定格オーバの状態
    にして運転し、その後定格内運転に移行することを特徴
    とする空気調和機の暖房運転方法。
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