JPH08127084A - グラスランの製造方法 - Google Patents

グラスランの製造方法

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JPH08127084A
JPH08127084A JP6266722A JP26672294A JPH08127084A JP H08127084 A JPH08127084 A JP H08127084A JP 6266722 A JP6266722 A JP 6266722A JP 26672294 A JP26672294 A JP 26672294A JP H08127084 A JPH08127084 A JP H08127084A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding
extrusion
spacer
core
glass run
Prior art date
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Pending
Application number
JP6266722A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Eto
範昭 江藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 型成形時の引き抜きを容易にすると共に、押
出成形部と型成形部との連接部近傍におけるドアガラス
のシール性を向上させる。 【構成】 押出成形部7aの端部の凹形状部10に、凹
形状を埋めるスペーサ15を取付ける。その状態で押出
成形部7aの端部内に、中子23の端部を嵌入した後
に、押出成形部7aの端部と中子23を金型内に設置し
て型成形を行う。押出成形部7aと型成形部との連接部
近傍におけるシールリップ5をグラスラン本体4の側壁
方向に押し潰すことをしなくても、中子の形状を単純化
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアサッシュ
等に取り付けられるグラスランの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すようなドアサッシュ1を備え
た車両においては、このドアサッシュ1部分にグラスラ
ン2が取り付けられ、このグラスラン2によって、ドア
ガラス3の昇降をガイドすると共に、ドアガラス3の周
縁部の内外面をシールするようになっている。
【0003】このグラスラン2は、図9に示すように、
断面略コ字状のグラスラン本体4の両側壁の端部に、グ
ラスラン本体4の内側に向かって延出するシールリップ
5,6が夫々設けられており、これらのシールリップ
5,6がドアガラス3の周縁部に密接するようになって
いる。そして、このシールリップ5,6は、車体外側面
の所謂フラッシュサーフェス化のために、車体外側のリ
ップ5が内側のリップ6よりも小さくかつ鋭角状に形成
されていて、ドアガラス3を車体外側より部分で支持す
るようになっている。
【0004】この種のグラスラン2は直線部分は押出成
形によって形成され、直線部分同士を連結する折曲部分
は型成形によって形成されるのであるが、具体的には、
従来、以下のような方法によって製造するようにしてい
る。
【0005】即ち、まず、概略を説明すれば、予め、押
出成形部7を図9に示すような所定の断面形状に形成し
ておき、その押出成形部7の端部に、図10に示すよう
に型成形用の中子8の端部を嵌入して、型成形用の金型
内(図示せず。)に、この押出成形部7の端部を中子8
と共に設置し、その状態で型成形材料たるゴム材を金型
内に注入して型成形を行うようにしている。そして、押
出成形部7の端部に中子8を嵌入する際には、小型でか
つ鋭角状に形成された押出成形部7のアウター側のシー
ルリップ5を、グラスラン本体4のアウター側の側壁9
の内面に押し当てるようにして潰し、それによって、型
成形時に、ゴム材料がアウター側のシールリップ5の背
面の凹形状部10を通って押出成形部7内に流入しない
ようにすると共に、型成形の完了後に、中子8を押出成
形部7の端部から容易に引き抜けるようにしている。
尚、図10は、中子8の引き抜きをより容易にするため
に、グラスラン本体4のアウター側の側壁9を外側に開
くような形状の中子8を用いた例を示している。
【0006】この関連技術は、例えば、特開昭63−4
3819号公報や特開平6−48181号公報等に示さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の製
造方法の場合、押出成形部7に対する中子8の嵌入時
に、アウター側のシールリップ5をグラスラン本体4の
側壁9の内面側に押し潰すことでシールリップ5の背面
の凹形状部10を無くすようにしているため、押出成形
部7と型成形部11との連接部近傍のアウター側のシー
ルリップ5がドアガラス3の内面に密接しにくくなり、
特に、図11に示すように、芯金12を同時押出した押
出成形部7aを含むものに適用した場合には、押出成形
部7aの側壁9aに柔軟性がないことからこの傾向が強
くなってシールリップ5とドアガラス3の間に隙間dが
生じ易くなる。
【0008】そこで本発明は、型成形時の中子の引き抜
きを容易にすると共に、押出成形部と型成形部との連接
部近傍におけるドアガラスのシール性能を向上させるこ
とのできるグラスランの製造方法を提供しようとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段として、請求項1の発明は、断面略コ字状の
グラスラン本体の側壁の端部に、このグラスラン本体の
内側に向かって延出するシールリップを備えたグラスラ
ンを製造する方法であって、予め成形した押出成形部の
端部内に型成形用の中子の端部を嵌入した後に、この押
出成形部の端部と中子を金型内に設置してこの状態で型
成形を行って押出成形部と型成形部とを連続して形成す
るものにおいて、前記押出成形部の端部のシールリップ
背面の凹形状部に、この凹形状を埋めるスペーサを取付
けた後、この押出成形部の端部に、前記型成形用の中子
の端部を嵌入するようにした。
【0010】また、請求項2の発明は、前記スペーサの
少なくとも一部を型成形時に型成形材料にて覆うように
した。
【0011】請求項3の発明は、前記スペーサを型成形
部側に突出させて押出成形部と型成形部とにまたがらせ
るようにした。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。尚、図8以下の図面に示した従来のもの
と同一部分には同一符号を用いるものとする。
【0013】図1〜図3は、本発明の製造方法を用いて
製造したグラスランを示すもので、芯金12を同時押出
しした押出成形部7aと、型成形部11との連接部の様
子を示している。
【0014】押出成形部7aは、断面略コ字状のグラス
ラン本体4に芯金12が配設され、このグラスラン本体
4の両側壁の端部に、グラスラン本体4の内側に向かっ
て延出するゴム製のシールリップ5,6が夫々設けられ
ている。この押出成形部7aは、例えば、ドア本体(図
示せず。)内のロアサッシュ部に用いられて、ドア本体
内においてドアガラス(図示せず。)の昇降をガイドす
る。また、シールリップ5,6は、車体外側のリップ5
が内側のリップ6よりも小さく、かつ、グラスラン本体
4の側壁9aに対してより鋭角状に形成されており、そ
れによってドアガラスを車体外側より部分で支持して車
体のフラッシュサーフェス化を図れるようになってい
る。尚、グラスラン本体4の側壁9aは、正確には端部
側がグラスラン本体4の内側方向に段差状に折曲され、
その折曲した部分の先端にシールリップ5,6が設けら
れている。
【0015】一方、型成形部11は、押出成形部7aと
同様に、断面略コ字状のグラスラン本体の両側壁の端部
にシールリップ(図示せず。)が夫々設けられた形状と
なっているが、これらは同じゴム材rによって一体に形
成されている。この型成形部11のシールリップもま
た、押出成形部7aと同様に、車体外側のリップ5が車
体内側のリップ6よりも小さく、しかも、鋭角状に形成
されている。
【0016】このグラスランを製造する場合には、ま
ず、予め、押出成形部7aを所定断面に形成しておき、
この押出成形部7aの端部に、図4及び図5に示すよう
なスペーサ15を取付ける。このスペーサ15は、押出
成形部7aの側壁9aの内面に沿って形成されたベース
部16と、このベース部16の一端に形成された折曲部
17と、この折曲部17の先端に、押出成形部7aのシ
ールリップ5の背面の凹形状部10に沿うよう略テーパ
状に形成されたスペーサ本体部18と、ベース部16の
他端に形成された係止片19とを備えており、係止片1
9はベース部16よりも長く長手方向両側に延出し、係
止片19とベース部16との連接部には長手方向に沿う
スリット20が形成されている。また、ベース部16の
スリット20の開口する側の側端縁には堰止め用の突起
21が形成されている。そして、このスペーサ15を押
出成形部7aの端部に取付ける場合には、図4に示すよ
うにスリット20の開口を押出成形部7aの端部に向
け、ベース部16を押出成形部7aの側壁9aの内面に
当接させるようにしてスペーサ15を押出成形部7aの
端部に押し込み、スリット20を押出成形部7aの底部
壁22に係合させる。この結果、スペーサ15のスペー
サ本体部18は押出成形部7aのシールリップ5の背面
の凹形状部10に嵌合され、係止片19のスリット20
と逆側に延出する側の端部は押出成形部7aの端部から
長手方向に突出することとなる。
【0017】次に、こうしてスペーサ15を取付けた押
出成形部7aの端部に、図1に鎖線で示すような型成形
用の中子23の端部を嵌入する。この中子23は、スペ
ーサ15を取付けた押出成形部7aの内部形状に略沿う
形状に形成されているが、スペーサ15に対してはスペ
ーサ本体部18とベース部16の突起21部分に当接す
るようになっている。つまり、中子23と、ベース部1
6の突起21部分を除く一般面との間には所定の隙間d
1が形成され、型成形時にこの隙間d1に型成形材料であ
るゴム材rが導入されるようになっている。
【0018】この後、押出成形部7aの端部を中子23
と共に型成形用の金型(図示せず。)内に設置し、その
状態において、金型内にゴム材rを注入する。このと
き、ゴム材は前述の隙間d1を通ってスペーサ15のベ
ース部16の一般面に回り込むが、この隙間d1の押出
成形部7a側の端部は、図3に示すように、中子23に
密接するベース部16の突起21によって閉塞されてい
るため、押出成形部7a内に型成形のためのゴム材が漏
出することはない。さらに、このとき押出成形部7aの
シールリップ5の背面の凹形状部10はスペーサ本体部
18によって閉塞されているため、この凹形状部10に
はゴム材rが導入されない。また、このとき押出成形部
7aの外部に露出しているスペーサ15の係止片19は
型成形のためのゴム材rによって被覆される。
【0019】そして、最後に、型成形部11のゴム材r
の硬化を待って金型を開き、型成形部11と押出成形部
7aの端部とから中子23を引き抜く。ここで、中子2
3を引き抜く際には、中子23が単純な形状、つまり、
押出成形部7aの凹形状部10や側壁9aの近傍部に回
り込む形状部分を持たないため、中子23を極めて容易
に押出成形部7aの端部から引き抜くことができる。
【0020】こうして製造されたグラスランは、押出成
形部7aと型成形部11との連接部におけるシールリッ
プ5が車体外側方向に潰されていないため、この部分の
シールリップ5をドアガラスの周縁部に確実に密接され
ることができ、したがって、ドアガラスの周縁のシール
性を向上させることができる。
【0021】さらに、この製造方法の場合、上述のよう
に押出成形部7aに取付けたスペーサ15の一部を型成
形のためのゴム材rで覆うため、スペーサ15の脱落を
このゴム材rによって確実に防止することができ、ま
た、スペーサ15の押出成形部7aの外側に露出する係
止片19部分をゴム材rで覆うため、グラスランの外側
部分に凹凸が無くなり、その結果、車体に対する装着が
容易になる。さらに、スペーサ15、特にその係止片1
9部分が押出成形部7aと型成形部11とにまたがるよ
うにしているため、押出成形部7aと型成形部11の連
接部分の強度も確実に高まる。
【0022】尚、この発明の実施例は以上で説明したも
のに限るものでなく、例えば、図4,図5に示したスペ
ーサ15に代えて、図6,図7に示すようなスペーサ2
5を用いるようにしても良い。このスペーサ25は、ベ
ース部16、折曲部17、及び、スペーサ本体部18の
構造は図4,図5に示した上記実施例のものとほぼ同じ
であるが、係止片26はベース部16の一方の側端縁に
フック状に形成されていて、この係止片26を押出成形
部7aの側壁9aに係合させるようになっている。この
スペーサ25を用いた場合にも、上記実施例とほぼ同様
の作用効果を得ることができる。また、上記実施例では
押出成形部が芯金を含む場合について説明したが、押出
成形部が芯金を含まない場合にも同様に適用することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、押出成
形部の端部のシールリップ背面の凹形状部に、この凹形
状を埋めるスペーサを取付けた後に、この押出成形部の
端部内に、型成形用の中子の端部を嵌入し、さらにその
後に、この押出成形部の端部と中子を金型内に設置して
型成形を行うようにしたため、押出成形部と型成形部と
の連接部近傍におけるシールリップをグラスラン本体の
側壁方向に押し潰すことをしなくても、押出成形部の端
部のシールリップ背面の凹形状部がスペーサによって塞
がれることから、この型成形時にこの凹形状部から押出
成形部内に型成形材料が漏出したり、凹形状部に型成形
材料が回り込んで中子の引き抜きを阻害することもな
い。したがって、この発明によれば、押出成形部と型成
形部との連接部近傍におけるドアガラスのシール性を阻
害することなく、確実かつ容易に製造を行うことができ
る。また、押出成形部の端部のシールリップ背面の凹形
状部をスペーサによって塞ぐようにしたため、中子の形
状を単純化することもできる。
【0024】請求項2の発明は、請求項1の発明のスペ
ーサの少なくとも一部を型成形時に型成形材料にて覆う
ようにしたため、使用時におけるスペーサの脱落を確実
に防止することができる。
【0025】また、請求項3の発明は、請求項1または
2の発明のスペーサを型成形部側に突出させて押出成形
部と型成形部とにまたがらせるようにしたため、型成形
部と押出成形部の連接部の強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図2のA−A線に沿う
断面図。
【図2】同実施例を示す斜視図。
【図3】同実施例を示す図2のB−B線に沿う断面図。
【図4】同実施例を示す斜視図。
【図5】同実施例を示す斜視図。
【図6】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図7】同実施例を示す断面図。
【図8】車両のドアを示す側面図。
【図9】図8のC部に相当する部分の従来の技術を示す
斜視図。
【図10】図9のD−D線に沿う断面図。
【図11】9aのE−E線に沿う断面図。
【符号の説明】
4…グラスラン本体、 5…シールリップ、 7a…押出成形部、 9a…側壁、 10…凹形状部、 15,25…スペーサ、 23…中子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 69/02 2126−4F B60J 10/04 // B29K 21:00 105:20 B29L 31:30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略コ字状のグラスラン本体の側壁の
    端部に、このグラスラン本体の内側に向かって延出する
    シールリップを備えたグラスランを製造する方法であっ
    て、予め成形した押出成形部の端部内に型成形用の中子
    の端部を嵌入した後に、この押出成形部の端部と中子を
    金型内に設置してこの状態で型成形を行って押出成形部
    と型成形部とを連続して形成するものにおいて、前記押
    出成形部の端部のシールリップ背面の凹形状部に、この
    凹形状を埋めるスペーサを取付けた後、この押出成形部
    の端部に、前記型成形用の中子の端部を嵌入することを
    特徴とするグラスランの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記スペーサの少なくとも一部を型成形
    時に型成形材料にて覆うことを特徴とする前記請求項1
    記載のグラスランの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記スペーサを型成形部側に突出させて
    押出成形部と型成形部とにまたがらせたことを特徴とす
    る前記請求項1または2記載のグラスランの製造方法。
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