JPH08125788A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08125788A
JPH08125788A JP6260043A JP26004394A JPH08125788A JP H08125788 A JPH08125788 A JP H08125788A JP 6260043 A JP6260043 A JP 6260043A JP 26004394 A JP26004394 A JP 26004394A JP H08125788 A JPH08125788 A JP H08125788A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送付案内や受領証を送出する場合、相手装置
から優先指定された言語を使用することで、相手操作者
が送付案内や受領証の内容が理解できない問題を防止す
る。 【構成】 通信手順信号に優先順位付きの使用言語の指
定と併記数を格納する。指定された言語で送付案内及び
受領証の書式をROM10から読み出し、複数の言語で
併記し、キャラクタジェネレータで画像に変換し送信す
る。また指定された言語が無い場合は英語を優先して送
出する。したがって受信者が理解できる言語で送信でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信相手の操作者の理
解できる言語で受領証や送付案内を送信するファクシミ
リ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】従来のファクシミリ装置には、通信相手の
ファクシミリ装置の設置されている国を示す国際電話番
号を検出し、検出した国の公用語でメッセージを作成し
送出するようになっているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、国によって
は、複数の人種が在住し複数の言語が使用されているの
が現状である。この場合、その国の公用語を使用してメ
ッセージを送出してもそのファクシミリの使用者全員が
理解できるとは限らず、正しくメッセージが理解されな
いという問題があった。また、メッセージを送出するフ
ァクシミリ装置に該公用語を作成する機能が無い場合、
メッセージ送出側の言語で送出するしかないという問題
があった。
【0005】本発明は、上記の問題を解決すべくなされ
たもので、通信相手のファクシミリ装置の使用者が理解
できる言語でメッセージを作成し送信するファクシミリ
装置を実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の言語で
情報を送信する機能を持つファクシミリ装置において、
相手装置からの言語の種類を優先順位と共に示す信号情
報を検出する主制御部と、複数の言語に基づく送信情報
を記憶する記憶部と、前記検出結果に基づいて主制御部
が通信関連情報に使用する言語を決定することを特徴と
するものである。また、通信関連情報は受領書情報であ
ることを特徴とするものである。また、通信関連情報に
少なくとも2つの言語を併用することを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】本発明によれば、相手ファクシミリ装置から指
定された優先順位付きの言語の指定を検出手段により検
出し、自機の記憶手段に格納した複数の言語による通信
関連情報から使用する言語を選択する。また、相手ファ
クシミリ装置からの指定により複数の言語を併記するこ
ともできる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例
の概略構成図である。図中、1はNCU(回線制御
部)、2はモデム(変復調回路)、3は時計、4はCP
U(主制御部)、5は表示および操作部、6は原稿読み
取り部、7は記録部、8はキャラクタージェネレータ、
9はRAM(ランダムアクセスメモリー)、10はRO
M(リードオンリーメモリー)、11は符号化・複号化
部、12は電話回線、13は電話機、14は電池であ
る。
【0009】NCUは電話回線12からの呼び出しベル
信号の検出、電話機13とモデム2との切換え、CPU
からの電話番号に対応するダイヤルパルスの送出、を行
う。モデム2は電話回線からの信号の復調および変調を
行う。時計3は時刻、日、月年を計時しCPU4により
その値が読み取られる。表示操作部5は操作のガイダン
スや電話番号を表示したり送信・受信キーやテンキー等
により装置に指示を行う。原稿読み取り部6は、送信原
稿を走査して画像として読み取り、読み取った画像デー
タは符号化・復号化部で符号化されRAM9に格納され
る。記録部7はモデム2で復調され、符号化・復号化部
で復号された受信画像を記録する。
【0010】キャラクタージェネレータ8はROM10
に格納された文字コードをファクシミリの1走査ライン
に対応する画像データに変換する。この画像データは符
号化・復号化部で符号化されモデム2を通して送信され
る。RAM9は、自機の発信元電話番号や名称を示す文
字コード、通信相手先の電話番号や名称を示す文字コー
ド、通信に関するページ数等の情報、原稿読み取り部で
読み取ったページ毎の画情報、の格納およびCPU4の
動作に必要なバッファやレジスタとして使用され、不揮
発性または電池により格納内容を保持されるランダムア
クセスメモリーである。ROM10は、送付案内や受領
証を複数の言語で記載した文字コードやCPU4が処理
するプログラムを格納したリードオンリーメモリーであ
る。
【0011】図2(a)本装置および通信相手装置で使
用する各言語を数字で定義した例である。図2(b)は
受領証を要求する側(原稿送信側)から送出される非標
準機能命令(NSC)信号フレーム内に指定された受領
証で使用を期待する言語の優先順位と併記数を示す図で
ある。受領証とは受信機が原稿の受信を証明する文書を
発生し送信側に画像として送信する証明証である。図2
(c)は英語と日本語を併記した受領証の例である。図
2(d)は日本語で記載した受領証例で、図2(e)は
英語で記載した例である。図3(a)は自機のROMに
記憶された言語の種類と順番を示す自機言語能力指定テ
ーブルである。
【0012】図3(b)はROM内に各言語毎に格納さ
れた受領証の書式を示す受領証言語テーブル、図3
(c)はカレンダーの月を示す各言語のテーブル、図3
(d)は各言語でのカレンダーの書式を示すテーブル、
図3(e)はモード(走査線密度)を示すテーブルであ
る。
【0013】図4(a)は予め操作部から指定された使
用言語の優先順位を示すテーブルでRAMに格納されて
いる。図4(b)は受信機から送出される非標準機能
(NSF)信号フレーム内に指定された、送付案内で使
用を期待される言語の優先順位と併記数を示す図であ
る。図4(c)は送信原稿に先立って送信される送付案
内の日本語と英語の併記例、図4(d)は同じく送付案
内の日本語例、図4(e)は同じく日本語の例である。
図4(f)は各言語毎に格納された送付案内言語テーブ
ルである。
【0014】図5及び図6に従って動作を説明する。ま
ず図5に受信側から送出する受領証について説明する。
電話回線12からベル信号が到来するとNCUでベル信
号が検出され、CPU4はベル信号の到来をS001で
判定し回線をS002でモデムに接続し直流閉結をす
る。S003でNSFフレームに受領証送出機能および
併記数指定および言語優先指定エリアに言語優先指定テ
ーブルの値を格納する。そしてディジタル識別信号(D
IS)フレームと共にNSFフレームをモデムでFSK
変調して回線(送信機側)に送出する。
【0015】CPU4は、S004で送信機からの非標
準機能設定(NSS)信号およびディジタル命令信号
(DCS)および高速モデムのトレーニングを検出する
とトレーニングを判定し回線の状態が良ければ受信準備
確認(CFR)信号を応答する。CPU4はS005で
送信機から受信した原稿画像を復号し記録部7で記録印
字する。
【0016】1ページが終了するとCPU4はS006
で送信機からの手順信号を検出し、連続するページが有
ることを示すマルチページ信号(MPS)であればS0
05に戻り次のページを受信する。CPU4は1ページ
の受信が終わるごとに受信枚数をカウントアップしRA
M9に格納する。次に、送信機で受領証要求キーが押さ
れている場合、通信方向を逆転するためにメッセージ終
了(EOM)信号が送信機から送出される。
【0017】CPU4はEOM信号を検出するとS00
7でメッセージ確認信号(MCF)を応答し、その後N
SF信号およびDIS信号を送出する。次に、CPU4
はS008で相手から画像送信(受領証)を要求する非
標準機能命令(NSC)信号とディジタル送信命令(D
TC)信号を検出すると、S009でNSS・DCS信
号および高速モデムのトレーニング信号を送信し、相手
からのCFR信号を検出する。
【0018】CPU4はS010で、前記S008で受
信したNSCで優先指定された言語が自機言語能力テー
ブル(図3(a))内に少なくとも1つ有るかを判定す
る。指定された言語が有れば、S011でNSC内で優
先言語指定された順に併記数に対応する受領証の書式デ
ータを受領証言語テーブル(図3(a))から読み出
す。受信者名は予め装置に設定された文字コードをRA
M9から読みだす。送信者名は通信実行時に相手装置か
ら受信した手順信号内に示された発信元名や電話番号を
示す文字コードをRAM9から読み出す。
【0019】日時は各言語に対応したカレンダー書式
(図3(d))と月表示(図3(c))をROM10か
ら読み出す。また、現在時刻は時計3から時刻を読み出
し文字コードに変換する。枚数は受信時に計数した受信
原稿の枚数である。モードは通信時の線密度であり、ノ
ーマル(3.85lpm)やファイン(7.7lpm)
を示す各言語(図3(e))をROM10から読みだ
す。これらの文字コードをキャラクタージェネレータ8
で走査線に対応するイメージデータに変換し符号化部1
1で符号化しモデム2を通して送信する。
【0020】なお併記指定が2以上の場合は図2(c)
のように例えば英語と日本語を各項目毎に交互に読み出
し送信する。画像送信をRTC信号の付加により終了す
ると、S013で通常のファクシミリ後手順を送受して
S014で回線を開放し通信を終了する。一方、S01
0で指定された言語がない場合はS012で自装置に英
語機能が有れば英語を優先して受領証を図2(e)のよ
うな形式で作成し送信する。また日本語の場合は図2
(d)に示されるようになる。
【0021】次に、図6に示す送信側から送出する送付
案内についての動作を説明する。表示・操作部5のワン
タッチ送信キーが押下されると、CPU4は原稿読み取
り部6で原稿を読み取り符号化復号化部11で読み取っ
たイメージデータを符号化し、符号化したデータをRA
M9に格納する。また原稿枚数も同時にRAM9に格納
する。そしてS101でCPU4はNCU1動作させ回
線を接続し、予めRAM9に登録されている該当する相
手先電話番号をNCU1のダイヤラーを動作させて回線
に送出する。
【0022】そしてS102で相手ファクシミリ装置か
らのNSF・DIS信号を検出する。次にS103で表
示・操作部で指定された線密度の通信モードをDCSに
指定し、また自機の電話番号や名称を示す文字コードを
NSSに格納してNSS・DCS信号を送信する。続い
て高速モデムのトレーニングを送出する。そして相手機
がトレーニングを正常に行ったことを示す応答信号であ
るCRFを検出する。
【0023】次に、CPU4はS104でNSFで指定
された言語が自機言語能力テーブル(図3(a))にあ
るかを判別する。指定された言語が有る場合はS105
でNSF内の優先言語指定順と併記数に対応する送付案
内の送付案内言語テーブル(図4(f))内の文字コー
ドをROM10から読み出す。
【0024】宛て先名は相手先電話番号に対応させて予
め装置に設定された文字コードをRAM9から読みだ
す。送信者名およびファクシミリ電話番号は予め装置R
AM9に設定登録されておりこれを読みだす。年月日時
分は前述の受領証作成時と同様に処理される。CPU4
はRAM9に格納されている該当原稿の枚数を示す数値
を読みだす。これらの文字コードをキャラクタージェネ
レータ8で走査線に対応するイメージに変換し符号化部
11で符号化しモデム2を通して送信する。
【0025】通信線密度はメモリーに格納され最初に送
信する原稿に指定された線密度で送出する。なお併記指
定された場合は図4(c)のようにまず日本語を読みだ
し次にその行に続けて英語を読みだし1行として送信す
る。これを各項目ごとに行い最後にRTC信号の付加し
終了する。次に、S107で次の画像を同一のモードで
送信することを示すMPS(マルチページ信号)を送出
する。
【0026】次に相手機からの応答MCFを受信後、S
108でメモリー原稿画像をRAM9から読みだしてモ
デム2を通して送信する。一方、CPU4はS104で
NSFに指定された言語が無いと判断した場合はS10
6で自装置に英語機能が有れば英語を優先し、図4
(e)に示すような送付案内を作成し送信する。なお、
日本語の場合は図4(d)のようになる。
【0027】第1ページ目の原稿画像の送信が終わる
と、CPU4はS109で次の原稿がメモリーに有るか
判断し、同一モードの原稿が有る場合はS110でMP
Sを送出する。MPSに対する応答信号MCFを検出
後、次のページの送信を行う。そして画像の送信が全て
終わると、CPU4は表示・操作部5の受領証要求キー
が押下されているかを判断する。
【0028】押れている場合はCPU4はS112でE
OM信号を送出し、MCF信号検出した後S113でN
SF・DIS信号を検出する。CPU4はS114で言
語の併記数と、優先順位を図4(a)の言語優先指定テ
ーブルに基づいてNSCに設定しNSC・DTC信号を
送出する。その後S115でNSS・DCS・トレーニ
ング信号を検出したあとCFR信号を送出し、S116
で受領証画像を受信し記録する。CPU4はS117で
後手順の送受信を実行した後S118で回線を開放し通
信を終了する。なお、受領証要求キーがOFFの場合
は、CPU4はS117で後手順の送受信を実行し回線
を開放する。
【0029】受領証の併記の方法を図4(c)に示す送
付案内の様に一行の前後に分けてもよい、こうすると記
録紙の節約となる。また、装置で使用する言語を随時操
作者が表示・操作部5のテンキーから設定し、NSCで
指定する言語の優先順位は通信実行時に装置に設定され
た言語に基づいて決定しても良い。こうすると例えば受
領証を要求した操作者が指定した言語で受信できる。ま
た送付案内は原稿送出の前としたが、全原稿送出後とし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】実際に相手装置が使用を希望する言語が
優先順位と共に送られてくるので、送信側は自機の持つ
言語と相手の言語を比較してより優先順位の高い言語で
送出できる。また受領書は送達の厳格な確認を行うもの
であり、受領書受け取り人が言語を理解できない問題が
無くなる。また、複数の言語を併用し送信するので、相
手の複数の受信人が受領証や送付案内を識別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例の概略構
成図である。
【図2】本発明の一実施例の受領証の例とNSCフレー
ムの説明と各言語の番号による定義例である。
【図3】本発明の一実施例の受領証の書式とカレンダー
書式、モードおよび言語能力テーブルの例である。
【図4】本発明の一実施例の送付案内の書式例とNSF
フレームの説明および言語優先指定テーブル例である。
【図5】本発明の受信側の動作の一例を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明の送信側の動作の一例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 NCU(回線制御部) 2 モデム(変復調回路) 3 時計 4 CPU(主制御部) 5 表示および操作部 6 原稿読み取り部 7 記録部 8 キャラクタージェネレータ 9 RAM(ランダムアクセスメモリー) 10 ROM(リードオンリーメモリー) 11 符号化・複合化部 12 電話回線 13 電話機 14 電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の言語で通信関連情報を送信する機
    能を持つファクシミリ装置において、相手装置からの言
    語の種類を優先順位と共に示す信号情報を検出する検出
    手段と、複数の言語で表現された通信関連情報を記憶す
    る記憶手段と、前記検出結果に基づいて通信関連情報に
    使用する言語を決定する決定手段とを備えたことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 通信関連情報は受領証情報であることを
    特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記検出結果に基づいて、少なくとも2
    つの言語を選択し、通信関連情報に前記少なくとも2つ
    の言語を併用することを特徴とする請求項1記載のファ
    クシミリ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998044509A1 (en) * 1997-03-28 1998-10-08 Aiwa Co., Ltd. Audio reproducing device
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