JPH08125352A - ハウジング組立体及びそれを使用する電気装置 - Google Patents

ハウジング組立体及びそれを使用する電気装置

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JPH08125352A
JPH08125352A JP6272963A JP27296394A JPH08125352A JP H08125352 A JPH08125352 A JP H08125352A JP 6272963 A JP6272963 A JP 6272963A JP 27296394 A JP27296394 A JP 27296394A JP H08125352 A JPH08125352 A JP H08125352A
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JP
Japan
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housing
housings
housing assembly
electric device
latch
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JP6272963A
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English (en)
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Chii Hii Han
ハン・チー・ヒー
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Whitaker LLC
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に合体又は分解可能であるハウジング組
立体及び斯るハウジング組立体を使用する電気装置を提
供する。 【構成】 ハウジング組立体10は第1ハウジング20、第
2ハウジング30及び両者間のラッチ部材26、36を具え
る。第1ハウジング20は外側壁21に案内レール25を有
し、第2ハウジング30のアーム35を受容して、両者の摺
動操作により合体する。この合体されたハウジング組立
体10は旋回動作により容易に分離可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1対の分解可能なハウジ
ングを有するハウジング組立体及びそれを使用する電気
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体及びIC(集積回路)技術の進歩
により、マイクロプロセッサを用いて電気及び電子機器
(以下単に電気装置という)の動作改善及び高精度制御
が可能になった。
【0003】斯る電気装置の典型例は自動車(又は車
両)である。高級乗用車にあっては、各種電子回路が使
用され、エンジン、運転装置、窓、インジケータ、セン
サ、オーディオ機器、安全装置等の指示及び/又は監視
を行う。エンジンルーム、座席部、その他自動車各部間
に張りめぐらされた多くの電線がある。自動車の組立、
保守(維持)及び修理を容易にする為且つ安全の目的の
為に、斯る自動車には多数の電気コネクタやヒューズが
使用される。斯る電気コネクタ、ヒューズ、電子デバイ
ス及び回路モジュールは一般にプラスチック材料のモー
ルド品である所謂ジャンクションボックス(接続箱)内
に収められる。
【0004】ところで、全ての自動車(乗用車)が斯る
高度のエレクトロニクス(電子回路及び電子制御)を使
用又は必要とするとは限らない。換言すると、低価格自
動車はエンジン制御等にマイクロプロセッサを使用しな
い。このことは、低価格車と高級(デラックス)車には
別々のジャンクションボックスを設計する必要があるこ
とを意味する。
【0005】
【発明の解決課題】自動車等のジャンクションボックス
或はハウジング組立体を複数種類開発し、使い分けする
のは製造コストの上昇を生じるのみならず管理その他の
理由で経済的ではない。換言すると、全ての車種に共通
のコネクタやヒューズ等の基本コンポーネント(部品)
を収める共通のハウジングを使用し、必要に応じて斯る
共通ハウジングに1個以上の付加ハウジングを組合せる
ことにより、特定用途に応じて機能を増加させるハウジ
ング組立体を得るのが好ましい。
【0006】従って、本発明の1つの目的は、単独で使
用できると共に、必要に応じて付加ハウジングと容易に
一体化でき、全体のコストを大幅に低減可能なハウジン
グ組立体を提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、斯るハウジング組立
体を使用する電気装置を提供することである。
【0008】
【解決課題の為の手段】上述した課題を解決し、且つ上
述した目的を達成する為に、本発明のハウジング組立体
は第1及び第2ハウジング(共通ハウジングと付加ハウ
ジング)及び両者間のラッチ部材を具える。第1ハウジ
ングの両外側壁には、長手方向に沿って案内レールが形
成されている。この第1ハウジングは、基本又は共通コ
ンポーネントを収容するよう設計されている。マイクロ
プロセッサ及び関連回路等の付加コンポーネントを収容
するよう設計された第2ハウジングには、第1ハウジン
グの案内レールに摺動的に挿入される1対のアームが形
成されている。この第1及び第2ハウジングは摺動して
結合され、第1及び第2ハウジングの嵌合部又はその近
傍に形成されたラッチ部材により連結して一体部材とさ
れる(一体化される)。このラッチ部材は好ましくは第
2ハウジングに一体形成された複数のラッチアームと、
第1ハウジングに形成されたラッチ肩である。第1及び
第2ハウジングは単に摺動操作により機械的に一体化で
き、必要に応じて第2ハウジングを第1ハウジングに対
して、両者の嵌合部を中心に旋回動作することにより分
離可能である。従って、第1及び第2ハウジングの一体
化及び分離操作は特別の工具等を必要とせず簡単迅速で
あり、且つ十分な強度を有する。
【0009】本発明による電気装置は上述したハウジン
グ組立体と第1及び第2ハウジングと、両者の嵌合端又
はその近傍に配置された電気コネクタとより構成され
る。この電気コネクタは、第1及び第2ハウジングを摺
動操作して合体することにより相互に嵌合する。その結
果、第1及び第2ハウジングは摺動操作により電気的且
つ機械的に合体又は結合され、且つ旋回動作により簡単
に分離することも可能である。好ましくは第2ハウジン
グは一面が開放状態であり、例えばマイクロプロセッサ
用ユニット等が挿入され、第1ハウジング内に収容され
ているコンポーネントの機能を向上することが可能であ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明のハウジング組立体及びそれを
使用する電気装置の好適実施例を、添付図を参照して詳
述する。
【0011】先ず図1(A)、(B)及び(C)は本発
明によるハウジング組立体10の一体化及び分離動作を説
明する為の簡略図である。図1(A)はハウジング組立
体10に一体化される前の分離状態の第1ハウジング20及
び第2ハウジング30を示す側面図である。第1ハウジン
グ20は略矩形状の本体(ボディ)であって、略平行の側
壁21、嵌合端壁22、上壁23及び底壁24を有する。案内レ
ール25が第1ハウジング20の両側壁21の底面近傍に、そ
の長手方向に沿って形成されている。好ましくは、案内
レール25は側壁21から起立する平行なリブ(突条)25a
、25b により形成される。また、側壁21には案内レー
ル25の近傍にラッチ用肩26も形成されている。
【0012】第2ハウジング30は、側壁31、嵌合端壁3
2、上壁33及び底壁34を有する略直方体のボックス(箱
状体)である。1対のアーム35が嵌合端壁32又は両側壁
31から前方へ延出している。図1には図示せずも、アー
ム35は好ましくは補強部材を有し、その機械的強度を強
化する。アーム35は第1ハウジング20の案内レール25内
に挿通されるよう設計されている。また、第2ハウジン
グ30はアーム35と略平行なラッチアーム36をも有する。
図1には図示せずも、ラッチアーム36は好ましくは片持
ち梁状であり、その先端にフックを有し、第1ハウジン
グの肩26とラッチ係合する。
【0013】アーム35を案内レール25と位置合せして、
第2ハウジング30を第1ハウジング20の嵌合端22に向け
て押圧すると、アーム35は案内レール25内を摺動して、
ラッチアーム36がラッチ肩26と係合し、両ハウジング2
0、30を摺動的に係合、即ち一体化し、図1(B)に示
す如く、一体のハウジング組立体10が得られる。この一
体化された両ハウジング20、30の強度は案内レール25と
アーム35等に依存するが、十分大きくすることが理解で
きよう。
【0014】何らかの理由で一体化したハウジング組立
体10を第1ハウジング20と第2ハウジング30に分離した
い場合がある。この為に、第2ハウジング30を第1ハウ
ジング20に対して、両者の嵌合端で図1(C)に示す如
く旋回又は回動する。この比較的大きな力による旋回動
作により、アーム35はアーム自体及び/又は側壁31の弾
性により外方に撓み、案内レール25の突条25a 、25b か
ら離脱し、且つラッチアーム36はラッチ肩26からラッチ
解除されて両ハウジング20、30を相互に分離する。これ
により、第1及び第2ハウジング20、30は摺動操作で相
互にハウジング組立体10として十分な機械的強度で一体
化又は合体可能であり、しかも必要に応じて旋回動作で
分離することも可能であることが理解できよう。この分
離操作には特別の工具等を必要としない点に注目された
い。
【0015】次に、図2は本発明によるハウジング組立
体の他の実施例を示す簡略図である。このハウジング組
立体10' は摺動的に合体でき、旋回動作で分離される第
1及び第2ハウジング20' 、30' を有する点で前述した
ハウジング組立体10と類似する。しかし、主要相違点
は、第1及び第2ハウジング20' 、30' の底壁24、34に
夫々付加部分27、37を有し、電気コネクタ(図示せず)
を収容し、且つ第2ハウジング30' はその上面の開放部
又は開口から第3ハウジング40を受けるよう構成されて
いる点である。
【0016】次に、図3は本発明による電気装置又はジ
ャンクションボックスの斜視図である。図3(A)及び
(B)は夫々電気装置の斜め上方及び斜め下方から見た
図である。電気装置50は第1ハウジング60及び第2ハウ
ジング70を有する。両ハウジング60、70は、上述の如く
摺動操作で一体化される。図3には図示せずも、第1ハ
ウジング60は相互に嵌合する上下半体より成る本体(メ
インボディ)であり、電気コネクタやヒューズ等の電気
コンポーネントを相互接続する複数の導電性パターンを
有する1枚以上の回路板(基板)を収容する。電気コネ
クタは第1ハウジング60の上下(頂底)面の複数の凹部
61a 、61b 、…61n 内の端子62a 、62b、…、62n に外
部から接続される。また、異なる定格電流の多数のブレ
ードヒューズがヒューズ収容部(コンパートメント)63
内に差込み接続される。好ましくは、ヒューズ収容部63
は上述したブレードの差込み後にカバー(図示せず)に
より閉じられる。これらブレードヒューズの例は米国特
許第4,998,086 号及び第5,239,282 号に開示され、ここ
に従来技術として引用することとする。ブレードヒュー
ズの詳細情報については、これら米国特許を参照された
い。上述した如く、第1ハウジング60は側壁に案内レー
ル65を有し、第2ハウジング70と摺動的に連結一体化さ
れる。
【0017】第2ハウジング70は図2の第2ハウジング
30' と類似する。第2ハウジング70は上面が開放し、補
助モジュール、例えばマイクロプロセッサモジュール
(図示せず)を受容する。第2ハウジング70はアーム75
を有し、第1ハウジング60の案内レール65内に挿通され
る。側壁71には開口76が形成され、補助モジュールの弾
性ラッチ部材と係合するようにする。
【0018】電気コネクタ80が第2ハウジング70の底壁
に取付けられ、補助モジュールと電気的接続がなされ
る。これにより、第1ハウジング60と第2ハウジング70
とは、機械的一体化のみならず、相互に電気的接続を可
能にする。
【0019】図3(B)から理解される如く、4個の弾
性ラッチアーム75が第2ハウジング70の底壁に一体形成
され、両ハウジング60、70が摺動的に一体化されると、
ラッチ肩又は凹部66とラッチ係合する。
【0020】図4(A)及び(B)は、第1ハウジング
60の嵌合端部を示す斜視図である。図4(A)は斜め上
方から見た図であり、図4(B)は底面側から見た斜視
図である。図4(A)及び(B)から明らかな如く、複
数のブレード状のコネクタコンタクト90が矩形フレーム
91内に平行配置されている。フレーム91の底面92には、
ラッチ肩又は凹部66が側面に形成された3個の突起93、
94及び95がある。これら突起93乃至95の凹部66は、第2
ハウジング70のラッチアーム75と係合する。ブレード状
コンタクト90は第2ハウジング70の電気コネクタ80のリ
セプタクル(雌型)コンタクト(図示せず)と電気的に
接触するよう設計されている。このリセプタクルコンタ
クトは音叉状コンタクトを含む従来設計品であってもよ
い。斯る電気コネクタの例は本願出願人に譲渡された特
許出願(特願平6-148503号)の明細書に開示されてい
る。詳細は、この明細書を参照されたい。
【0021】以上、本発明のハウジング組立体及びこれ
を使用する電気装置を、好適実施例を示す添付図を参照
して詳細に説明した。しかし、本発明はこれら実施例の
みに限定するべきではなく、特定用途に応じて種々の変
形、変更が可能であることが理解できよう。
【0022】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
のハウジング組立体は第1及び第2ハウジングを案内レ
ール及びアームを挿通して摺動的に嵌合してラッチアー
ムで一体化するので、一体化(合体)作業が極めて容易
であり、且つ十分な強度を有する。しかも、旋回動作に
より、特別の工具等を使用することなく、必要に応じて
両ハウジングを容易に分離可能である。これにより、第
1ハウジングを単独で使用可能とするのみならず、第2
ハウジングと合体させて一層動作又は容量の増強改善が
可能になる。これはハウジング組立体の原価低減に貢献
するのみならずハウジングの多様性が得られる。
【0023】他方、本発明によるジャンクションボック
ス等の電気装置は本体と付加ユニットが簡単な摺動動作
で電気的且つ機械的に合体可能である点を特徴とする。
本体は単独で普及型乗用車等のジャンクションボックス
として使用可能であり、且つ付加ユニットと一体化して
高級乗用車用のマイクロプロセッサ又はCPUユニット
を受容することが可能である。本体には用途に応じて2
以上の付加ユニットを合体することも可能であり、全体
の製造原価を大幅に節約することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハウジング組立体の簡略図を示し、
(A)、(B)及び(C)は夫々合体前、合体時、分離
作業時の第1及び第2ハウジングを示す。
【図2】本発明によるハウジング組立体の他の実施例の
簡略図。
【図3】本発明による電気装置又はジャンクションボッ
クスの実施例を示し、(A)及び(B)は夫々上及び下
方向から見た斜視図。
【図4】図3の電気装置の本体を示し、(A)及び
(B)は夫々上及び下方向から見た斜視図。
【符号の説明】
10、10' ハウジング組立体 20、20' 、60 第1ハウジング 30、30' 、70 第2ハウジング 25、25' 、65 案内レール 26、26' 、66 ラッチ肩 35、35' 、75 ラッチアーム 50 電気装置(ジャンクションボックス) 60 本体 70 付加ユニット 80 電気コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に案内レールが形成された略平
    行な側壁を有する第1ハウジングと、 該第1ハウジングの前記案内レールに摺動可能に挿入さ
    れる1対のアームを有する第2ハウジングと、 前記第1及び第2ハウジングの嵌合面近傍に形成され、
    摺動嵌合時に前記第1及び第2ハウジングをラッチする
    ラッチ部材とを具え、 前記第1及び第2ハウジングを前記嵌合面で旋回すると
    き分離可能にしたことを特徴とするハウジング組立体。
  2. 【請求項2】 夫々側壁に形成された案内レール及び1
    対のアームを有し、嵌合端近傍に相補ラッチ部材が形成
    され、摺動して嵌合する第1及び第2ハウジングと、 前記第1及び第2ハウジングの嵌合端に配置された電気
    コネクタとを具え、 前記第1及び第2ハウジングの摺動操作により相互に電
    気的且つ機械的に嵌合し、前記嵌合端で旋回することに
    より分離可能に構成したことを特徴とする電気装置。
JP6272963A 1994-10-12 1994-10-12 ハウジング組立体及びそれを使用する電気装置 Pending JPH08125352A (ja)

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