JPH08123748A - チャネル装置 - Google Patents
チャネル装置Info
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- JPH08123748A JPH08123748A JP25999194A JP25999194A JPH08123748A JP H08123748 A JPH08123748 A JP H08123748A JP 25999194 A JP25999194 A JP 25999194A JP 25999194 A JP25999194 A JP 25999194A JP H08123748 A JPH08123748 A JP H08123748A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、計算機システムと入出力制御装置と
の間に設けられるチャネル装置に関し、計算機システム
と入出力制御装置との間の通信量の削減と、計算機シス
テム及び入出力制御装置の負荷の削減を目的とする。 【構成】チャネル制御アダプタがスタート指示を発行す
るときにあって、入出力制御装置がビジーを応答してく
るときには、アダプタにスタート指示が受け付けられた
旨を通知する構成を採って、そのビジー状態が解除され
るときに、アダプタに代わって、制御装置にアクセスの
スタート指示を通知するように構成する。また、制御装
置がステータスを発行するときにあって、アダプタがス
テータスのスタックを応答してくるときには、制御装置
にステータス通知が受け付けられた旨を通知する構成を
採って、その後、制御装置に代わって、アダプタにステ
ータスが受け付けられるまでステータスを通知していく
ように構成する。
の間に設けられるチャネル装置に関し、計算機システム
と入出力制御装置との間の通信量の削減と、計算機シス
テム及び入出力制御装置の負荷の削減を目的とする。 【構成】チャネル制御アダプタがスタート指示を発行す
るときにあって、入出力制御装置がビジーを応答してく
るときには、アダプタにスタート指示が受け付けられた
旨を通知する構成を採って、そのビジー状態が解除され
るときに、アダプタに代わって、制御装置にアクセスの
スタート指示を通知するように構成する。また、制御装
置がステータスを発行するときにあって、アダプタがス
テータスのスタックを応答してくるときには、制御装置
にステータス通知が受け付けられた旨を通知する構成を
採って、その後、制御装置に代わって、アダプタにステ
ータスが受け付けられるまでステータスを通知していく
ように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムと入出
力制御装置との間に設けられるチャネル装置に関し、特
に、計算機システムと入出力制御装置との間の通信量を
削減できるようにするとともに、計算機システム及び入
出力制御装置の負荷を削減できるようにするチャネル装
置に関する。
力制御装置との間に設けられるチャネル装置に関し、特
に、計算機システムと入出力制御装置との間の通信量を
削減できるようにするとともに、計算機システム及び入
出力制御装置の負荷を削減できるようにするチャネル装
置に関する。
【0002】計算機システムは、入出力制御装置との間
にチャネル装置を備える構成を採って、このチャネル装
置を介して、入出力装置にアクセスするという構成を採
っている。近年、データ処理が複雑になるに従って、こ
のアクセス頻度が増大していることから、このアクセス
処理を高速化する構成の構築が叫ばれている。
にチャネル装置を備える構成を採って、このチャネル装
置を介して、入出力装置にアクセスするという構成を採
っている。近年、データ処理が複雑になるに従って、こ
のアクセス頻度が増大していることから、このアクセス
処理を高速化する構成の構築が叫ばれている。
【0003】
【従来の技術】計算機システムと入出力装置との間に
は、入出力装置を制御する入出力制御装置と、この入出
力制御装置と計算機システムとの間のデータ転送を制御
するチャネル装置とが設けられ、更に、計算機システム
は、CPUとチャネル装置との間にチャネル制御アダプ
タを備える構成を採っている。
は、入出力装置を制御する入出力制御装置と、この入出
力制御装置と計算機システムとの間のデータ転送を制御
するチャネル装置とが設けられ、更に、計算機システム
は、CPUとチャネル装置との間にチャネル制御アダプ
タを備える構成を採っている。
【0004】このような構成を採るときにあって、従来
では、チャネル制御アダプタは、入出力制御装置に対し
てアクセスのスタート指示を発行するときに、入出力制
御装置からビジー通知を受け取るときには、入出力制御
装置からビジー解除が通知されるのを待って、それから
再び、入出力制御装置に対してアクセスのスタート信号
を発行するという方法を採っていた。
では、チャネル制御アダプタは、入出力制御装置に対し
てアクセスのスタート指示を発行するときに、入出力制
御装置からビジー通知を受け取るときには、入出力制御
装置からビジー解除が通知されるのを待って、それから
再び、入出力制御装置に対してアクセスのスタート信号
を発行するという方法を採っていた。
【0005】すなわち、図10に示すように、チャネル
制御アダプタがチャネル装置に対してアクセスのスター
ト指示を発行すると、チャネル装置は、入出力制御装置
に対してそのスタート指示を通知する。このとき、入出
力制御装置あるいは入出力装置がビジー状態にあると、
入出力制御装置がチャネル装置に対してビジーを通知す
るので、チャネル装置は、チャネル制御アダプタに対し
てそのビジーを通知する。
制御アダプタがチャネル装置に対してアクセスのスター
ト指示を発行すると、チャネル装置は、入出力制御装置
に対してそのスタート指示を通知する。このとき、入出
力制御装置あるいは入出力装置がビジー状態にあると、
入出力制御装置がチャネル装置に対してビジーを通知す
るので、チャネル装置は、チャネル制御アダプタに対し
てそのビジーを通知する。
【0006】その後で、入出力制御装置がチャネル装置
に対してビジー解除を通知すると、チャネル装置は、チ
ャネル制御アダプタに対してそのビジー解除を通知す
る。これを受けて、チャネル制御アダプタがチャネル装
置に対して再びアクセスのスタート指示を発行するの
で、チャネル装置は、入出力制御装置に対してそのスタ
ート指示を通知する。これを受けて、入出力制御装置が
チャネル装置に対してスタート指示を受け付けられた旨
の初期ステータスを通知するので、チャネル装置は、チ
ャネル制御アダプタに対してその初期ステータスを通知
することで、入出力装置のアクセスに入ることを指示し
ていくのである。
に対してビジー解除を通知すると、チャネル装置は、チ
ャネル制御アダプタに対してそのビジー解除を通知す
る。これを受けて、チャネル制御アダプタがチャネル装
置に対して再びアクセスのスタート指示を発行するの
で、チャネル装置は、入出力制御装置に対してそのスタ
ート指示を通知する。これを受けて、入出力制御装置が
チャネル装置に対してスタート指示を受け付けられた旨
の初期ステータスを通知するので、チャネル装置は、チ
ャネル制御アダプタに対してその初期ステータスを通知
することで、入出力装置のアクセスに入ることを指示し
ていくのである。
【0007】一方、このような構成を採るときにあっ
て、従来では、入出力制御装置は、チャネル制御アダプ
タに対して入出力装置のステータスを通知するときに、
チャネル制御アダプタからステータスが受け取れないこ
とでステータスのスタック通知を受け取るときには、あ
る時間待って、それから再び、チャネル制御アダプタに
対してステータスを通知するという方法を採っていた。
て、従来では、入出力制御装置は、チャネル制御アダプ
タに対して入出力装置のステータスを通知するときに、
チャネル制御アダプタからステータスが受け取れないこ
とでステータスのスタック通知を受け取るときには、あ
る時間待って、それから再び、チャネル制御アダプタに
対してステータスを通知するという方法を採っていた。
【0008】すなわち、図11に示すように、入出力制
御装置がチャネル装置に対してステータスを通知する
と、チャネル装置は、チャネル制御アダプタに対してそ
のステータスを通知する。このとき、ステータスを受け
取れない状態にあると、チャネル制御アダプタがチャネ
ル装置に対してステータスのスタックを指示するので、
チャネル装置は、入出力制御装置に対してそのスタック
指示を通知する。
御装置がチャネル装置に対してステータスを通知する
と、チャネル装置は、チャネル制御アダプタに対してそ
のステータスを通知する。このとき、ステータスを受け
取れない状態にあると、チャネル制御アダプタがチャネ
ル装置に対してステータスのスタックを指示するので、
チャネル装置は、入出力制御装置に対してそのスタック
指示を通知する。
【0009】その後、入出力制御装置がチャネル装置に
対して規定の周期に従ってスタックしたステータスを通
知する処理に入るので、この処理に従って入出力制御装
置からステータス通知を受け取ると、チャネル装置は、
チャネル制御アダプタに対してそのステータスを通知す
る。このとき、ステータスを受け取れる状態にあると、
チャネル制御アダプタがチャネル装置に対して受け付け
完了を通知するので、チャネル装置は、入出力制御装置
に対してその受け付け完了を通知していくのである。
対して規定の周期に従ってスタックしたステータスを通
知する処理に入るので、この処理に従って入出力制御装
置からステータス通知を受け取ると、チャネル装置は、
チャネル制御アダプタに対してそのステータスを通知す
る。このとき、ステータスを受け取れる状態にあると、
チャネル制御アダプタがチャネル装置に対して受け付け
完了を通知するので、チャネル装置は、入出力制御装置
に対してその受け付け完了を通知していくのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
のシーケンスに従って、アクセスのスタート指示を入出
力制御装置に通知する構成を採っていると、スタート指
示の発行元であるチャネル制御アダプタは、スタート指
示の発行に対して入出力制御装置からビジーが通知され
るときには、ビジーが解除された後に、再びスタート指
示を発行していかなくてはならないという問題点があっ
た。
のシーケンスに従って、アクセスのスタート指示を入出
力制御装置に通知する構成を採っていると、スタート指
示の発行元であるチャネル制御アダプタは、スタート指
示の発行に対して入出力制御装置からビジーが通知され
るときには、ビジーが解除された後に、再びスタート指
示を発行していかなくてはならないという問題点があっ
た。
【0011】これから、従来技術に従っていると、チャ
ネル制御アダプタと入出力制御装置との間の通信量が増
大するとともに、チャネル制御アダプタの負荷が増大す
るという問題点があった。
ネル制御アダプタと入出力制御装置との間の通信量が増
大するとともに、チャネル制御アダプタの負荷が増大す
るという問題点があった。
【0012】また、図11のシーケンスに従って、入出
力装置のステータスをチャネル制御アダプタに通知する
構成を採っていると、ステータスの通知元である入出力
制御装置は、ステータスの通知に対してチャネル制御ア
ダプタからスタック指示が発行されるときには、ステー
タスが受け付けられるまで、規定周期に従ってステータ
スを通知していかなくてはないという問題点があった。
力装置のステータスをチャネル制御アダプタに通知する
構成を採っていると、ステータスの通知元である入出力
制御装置は、ステータスの通知に対してチャネル制御ア
ダプタからスタック指示が発行されるときには、ステー
タスが受け付けられるまで、規定周期に従ってステータ
スを通知していかなくてはないという問題点があった。
【0013】これから、従来技術に従っていると、チャ
ネル制御アダプタと入出力制御装置との間の通信量が増
大するとともに、入出力制御装置の負荷が増大するとい
う問題点があった。
ネル制御アダプタと入出力制御装置との間の通信量が増
大するとともに、入出力制御装置の負荷が増大するとい
う問題点があった。
【0014】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、チャネル制御アダプタと入出力制御装置との
間の通信量を削減できるようにするとともに、チャネル
制御アダプタ及び入出力制御装置の負荷を削減できるよ
うにする新たなチャネル装置の提供を目的とする。
であって、チャネル制御アダプタと入出力制御装置との
間の通信量を削減できるようにするとともに、チャネル
制御アダプタ及び入出力制御装置の負荷を削減できるよ
うにする新たなチャネル装置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1及び図2に本発明の
原理構成を図示する。図中、1は計算機システム、2は
計算機システムの備えるチャネル制御アダプタ、3はチ
ャネル装置、4は入出力制御装置、5は入出力装置であ
る。
原理構成を図示する。図中、1は計算機システム、2は
計算機システムの備えるチャネル制御アダプタ、3はチ
ャネル装置、4は入出力制御装置、5は入出力装置であ
る。
【0016】図1に図示する本発明のチャネル装置3
は、チャネル制御アダプタ2からのアクセスのスタート
指示を受け取るときに本発明の機能を発揮するものであ
って、入出力制御装置4に対してスタート指示を通知す
るスタート通知手段10と、チャネル制御アダプタ2に
対してスタート指示が受け付けられた旨を通知する第1
の通知手段11と、第1の通知手段11の通知処理後
に、入出力制御装置4に対してスタート指示を通知する
第2の通知手段12とを備える。
は、チャネル制御アダプタ2からのアクセスのスタート
指示を受け取るときに本発明の機能を発揮するものであ
って、入出力制御装置4に対してスタート指示を通知す
るスタート通知手段10と、チャネル制御アダプタ2に
対してスタート指示が受け付けられた旨を通知する第1
の通知手段11と、第1の通知手段11の通知処理後
に、入出力制御装置4に対してスタート指示を通知する
第2の通知手段12とを備える。
【0017】一方、図2に図示する本発明のチャネル装
置3は、入出力制御装置4からのステータス通知を受け
取るときに本発明の機能を発揮するものであって、チャ
ネル制御アダプタ2に対してステータスを通知するステ
ータス通知手段20と、チャネル制御アダプタ2に通知
するステータスを一時的に保持する保持手段21と、入
出力制御装置4に対してステータス通知が受け付けられ
た旨を通知する第1の通知手段22と、チャネル制御ア
ダプタ2に対して保持手段21の保持するステータスの
通知処理を実行する第2の通知手段23とを備える。
置3は、入出力制御装置4からのステータス通知を受け
取るときに本発明の機能を発揮するものであって、チャ
ネル制御アダプタ2に対してステータスを通知するステ
ータス通知手段20と、チャネル制御アダプタ2に通知
するステータスを一時的に保持する保持手段21と、入
出力制御装置4に対してステータス通知が受け付けられ
た旨を通知する第1の通知手段22と、チャネル制御ア
ダプタ2に対して保持手段21の保持するステータスの
通知処理を実行する第2の通知手段23とを備える。
【0018】
【作用】図1に原理構成を図示するチャネル装置3で
は、チャネル制御アダプタ2がアクセスのスタート指示
を発行すると、スタート通知手段10は、入出力制御装
置4に対してこのスタート指示を通知する。このスター
ト指示を受け取るときに、入出力制御装置4は、自装置
あるいは入出力装置5がビジー状態にあるとチャネル装
置3に対してビジーを通知してくるので、第1の通知手
段11は、このビジー通知を受け取って、チャネル制御
アダプタ2に対してスタート指示が受け付けられた旨の
初期ステータスを通知する。
は、チャネル制御アダプタ2がアクセスのスタート指示
を発行すると、スタート通知手段10は、入出力制御装
置4に対してこのスタート指示を通知する。このスター
ト指示を受け取るときに、入出力制御装置4は、自装置
あるいは入出力装置5がビジー状態にあるとチャネル装
置3に対してビジーを通知してくるので、第1の通知手
段11は、このビジー通知を受け取って、チャネル制御
アダプタ2に対してスタート指示が受け付けられた旨の
初期ステータスを通知する。
【0019】続いて、ビジー状態が解除されると、入出
力制御装置4がビジー解除を通知してくるので、第2の
通知手段12は、このビジー解除通知を受け取って、入
出力制御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知
する。そして、この通知に応答して入出力制御装置4か
らスタート指示が受け付けられた旨の初期ステータスが
通知されてくるので、これを受け取っていく。
力制御装置4がビジー解除を通知してくるので、第2の
通知手段12は、このビジー解除通知を受け取って、入
出力制御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知
する。そして、この通知に応答して入出力制御装置4か
らスタート指示が受け付けられた旨の初期ステータスが
通知されてくるので、これを受け取っていく。
【0020】このように、図1に原理構成を図示するチ
ャネル装置3では、図3に示すように、チャネル制御ア
ダプタ2がアクセスのスタート指示を発行するときにあ
って、入出力制御装置4がビジーを応答してくるときに
は、チャネル制御アダプタ2に対して直ちにスタート指
示が受け付けられた旨を通知する構成を採って、そのビ
ジー状態が解除されるときに、チャネル制御アダプタ2
に代わって、入出力制御装置4に対してアクセスのスタ
ート指示を通知していく構成を採る。
ャネル装置3では、図3に示すように、チャネル制御ア
ダプタ2がアクセスのスタート指示を発行するときにあ
って、入出力制御装置4がビジーを応答してくるときに
は、チャネル制御アダプタ2に対して直ちにスタート指
示が受け付けられた旨を通知する構成を採って、そのビ
ジー状態が解除されるときに、チャネル制御アダプタ2
に代わって、入出力制御装置4に対してアクセスのスタ
ート指示を通知していく構成を採る。
【0021】この構成に従って、チャネル制御アダプタ
2は、再度スタート指示を発行しなくても済むようにな
ることから、チャネル制御アダプタ2とチャネル装置3
との間の通信量が削減されるとともに、チャネル制御ア
ダプタ2の負荷が削減されるようになる。
2は、再度スタート指示を発行しなくても済むようにな
ることから、チャネル制御アダプタ2とチャネル装置3
との間の通信量が削減されるとともに、チャネル制御ア
ダプタ2の負荷が削減されるようになる。
【0022】一方、図2に原理構成を図示するチャネル
装置3では、入出力制御装置4がステータスを通知する
と、ステータス通知手段20は、チャネル制御アダプタ
2に対してこのステータスを通知する。このとき、保持
手段21は、チャネル制御アダプタ2に通知されるこの
ステータスを一時的に保持する。このステータス通知を
受け取るときに、チャネル制御アダプタ2は、ステータ
スを受け取ることができない状態にあると、チャネル装
置3に対してステータスのスタックを通知してくるの
で、第1の通知手段22は、このスタック通知を受け取
って、入出力制御装置4に対してステータス通知が受け
付けられた旨を通知する。
装置3では、入出力制御装置4がステータスを通知する
と、ステータス通知手段20は、チャネル制御アダプタ
2に対してこのステータスを通知する。このとき、保持
手段21は、チャネル制御アダプタ2に通知されるこの
ステータスを一時的に保持する。このステータス通知を
受け取るときに、チャネル制御アダプタ2は、ステータ
スを受け取ることができない状態にあると、チャネル装
置3に対してステータスのスタックを通知してくるの
で、第1の通知手段22は、このスタック通知を受け取
って、入出力制御装置4に対してステータス通知が受け
付けられた旨を通知する。
【0023】続いて、第2の通知手段23は、処理に入
って、チャネル制御アダプタ2が受け取るまでの間、例
えば規定周期に従って、チャネル制御アダプタ2に対し
て保持手段21の保持するステータスの通知処理を実行
する。そして、この通知に応答してチャネル制御アダプ
タ2からステータスを受け付けた旨が通知されてくる
と、これを受け取っていく。
って、チャネル制御アダプタ2が受け取るまでの間、例
えば規定周期に従って、チャネル制御アダプタ2に対し
て保持手段21の保持するステータスの通知処理を実行
する。そして、この通知に応答してチャネル制御アダプ
タ2からステータスを受け付けた旨が通知されてくる
と、これを受け取っていく。
【0024】このように、図2に原理構成を図示するチ
ャネル装置3では、図4に示すように、入出力制御装置
4がステータスを発行するときにあって、チャネル制御
アダプタ2がステータスのスタックを応答してくるとき
には、ステータスを保持するとともに、入出力制御装置
4に対して直ちにステータス通知が受け付けられた旨を
通知する構成を採って、その後、入出力制御装置4に代
わって、チャネル制御アダプタ2に対してステータスが
受け付けられるまで保持ステータスを通知していく構成
を採る。
ャネル装置3では、図4に示すように、入出力制御装置
4がステータスを発行するときにあって、チャネル制御
アダプタ2がステータスのスタックを応答してくるとき
には、ステータスを保持するとともに、入出力制御装置
4に対して直ちにステータス通知が受け付けられた旨を
通知する構成を採って、その後、入出力制御装置4に代
わって、チャネル制御アダプタ2に対してステータスが
受け付けられるまで保持ステータスを通知していく構成
を採る。
【0025】この構成に従って、入出力制御装置4は、
再度ステータスを通知しなくても済むようになることか
ら、入出力制御装置4とチャネル装置3との間の通信量
が削減されるとともに、入出力制御装置4の負荷が削減
されるようになる。
再度ステータスを通知しなくても済むようになることか
ら、入出力制御装置4とチャネル装置3との間の通信量
が削減されるとともに、入出力制御装置4の負荷が削減
されるようになる。
【0026】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図5及び図6に、図1に原理構成を図示したチャネ
ル装置3の実行する処理フローの一実施例を図示する。
次に、これらの処理フローに従って、図1に原理構成を
図示したチャネル装置3の実行処理について詳細に説明
する。
る。図5及び図6に、図1に原理構成を図示したチャネ
ル装置3の実行する処理フローの一実施例を図示する。
次に、これらの処理フローに従って、図1に原理構成を
図示したチャネル装置3の実行処理について詳細に説明
する。
【0027】本発明のチャネル装置3は、図5の処理フ
ローに示すように、ステップ1で、チャネル制御アダプ
タ2からアクセスのスタート指示を受け取ると、続い
て、ステップ2で、スタート指示の指す入出力装置5が
起動可能であるのか否かを判断する。この判断処理は、
入出力制御装置4から受け取ったステータスを記憶する
記憶領域を参照することで実行する。
ローに示すように、ステップ1で、チャネル制御アダプ
タ2からアクセスのスタート指示を受け取ると、続い
て、ステップ2で、スタート指示の指す入出力装置5が
起動可能であるのか否かを判断する。この判断処理は、
入出力制御装置4から受け取ったステータスを記憶する
記憶領域を参照することで実行する。
【0028】この判断処理に従って起動不可能であるこ
とを判断するときには、ステップ3に進んで、自装置内
部で、起動不可能であることを表示する初期ステータス
を生成し、続くステップ4で、その生成した初期ステー
タスをチャネル制御アダプタ2に通知する。
とを判断するときには、ステップ3に進んで、自装置内
部で、起動不可能であることを表示する初期ステータス
を生成し、続くステップ4で、その生成した初期ステー
タスをチャネル制御アダプタ2に通知する。
【0029】一方、この判断処理に従って起動可能であ
ることを判断するときには、ステップ5に進んで、入出
力制御装置4に対してスタート指示を通知し、続くステ
ップ6で、入出力制御装置4からこのスタート指示通知
に対する初期ステータスを受領する。続いて、ステップ
7で、その受領した初期ステータスが命令実行可能なこ
とを表示する0ステータスであるのか否かを判断して、
0ステータスであることを判断するときには、正規の入
出力処理に入っていく。
ることを判断するときには、ステップ5に進んで、入出
力制御装置4に対してスタート指示を通知し、続くステ
ップ6で、入出力制御装置4からこのスタート指示通知
に対する初期ステータスを受領する。続いて、ステップ
7で、その受領した初期ステータスが命令実行可能なこ
とを表示する0ステータスであるのか否かを判断して、
0ステータスであることを判断するときには、正規の入
出力処理に入っていく。
【0030】一方、ステップ7で0ステータスでないこ
とを判断するときには、ステップ8に進んで、その受領
した初期ステータスが入出力制御装置4のビジー状態を
表示するステータス(CUビジー)であるのか否かを判
断する。この判断処理に従ってCUビジーであることを
判断するときには、ステップ9に進んで、フラグCUB
ENTに“1”を立て、続くステップ10で、自装置内
部で0ステータスをエミュレートしてチャネル制御アダ
プタ2に通知する。
とを判断するときには、ステップ8に進んで、その受領
した初期ステータスが入出力制御装置4のビジー状態を
表示するステータス(CUビジー)であるのか否かを判
断する。この判断処理に従ってCUビジーであることを
判断するときには、ステップ9に進んで、フラグCUB
ENTに“1”を立て、続くステップ10で、自装置内
部で0ステータスをエミュレートしてチャネル制御アダ
プタ2に通知する。
【0031】一方、ステップ8でCUビジーでないこと
を判断するときには、ステップ11に進んで、その受領
した初期ステータスが入出力装置5のビジー状態を表示
するステータス(デバイスビジー)であるのか否かを判
断する。この判断処理に従ってデバイスビジーであるこ
とを判断するときには、ステップ12に進んで、フラグ
DVBENTに“1”を立て、続くステップ10で、自
装置内部で0ステータスをエミュレートしてチャネル制
御アダプタ2に通知する。
を判断するときには、ステップ11に進んで、その受領
した初期ステータスが入出力装置5のビジー状態を表示
するステータス(デバイスビジー)であるのか否かを判
断する。この判断処理に従ってデバイスビジーであるこ
とを判断するときには、ステップ12に進んで、フラグ
DVBENTに“1”を立て、続くステップ10で、自
装置内部で0ステータスをエミュレートしてチャネル制
御アダプタ2に通知する。
【0032】一方、ステップ11でデバイスビジーでも
ないことを判断するとき、すなわち、入出力制御装置4
から受領した初期ステータスが入出力制御装置4の故障
を表示していたり、入出力装置5の故障を表示している
ときには、ステップ13に進んで、入出力制御装置4か
ら受領した初期ステータスをそのままチャネル制御アダ
プタ2に通知する。
ないことを判断するとき、すなわち、入出力制御装置4
から受領した初期ステータスが入出力制御装置4の故障
を表示していたり、入出力装置5の故障を表示している
ときには、ステップ13に進んで、入出力制御装置4か
ら受領した初期ステータスをそのままチャネル制御アダ
プタ2に通知する。
【0033】このように、図1に原理構成を図示した本
発明のチャネル装置3は、チャネル制御アダプタ2がア
クセスのスタート指示を発行するときにあって、入出力
制御装置4がビジーを応答してくるときには、自装置内
部で0ステータスを生成して、それをチャネル制御アダ
プタ2に通知していくよう処理するのである。
発明のチャネル装置3は、チャネル制御アダプタ2がア
クセスのスタート指示を発行するときにあって、入出力
制御装置4がビジーを応答してくるときには、自装置内
部で0ステータスを生成して、それをチャネル制御アダ
プタ2に通知していくよう処理するのである。
【0034】一方、本発明のチャネル装置3は、図6の
処理フローに示すように、ステップ1で、入出力制御装
置4からビジー解除の非同期割り込みが発生したのか否
かを判断して、発生したことを判断するときには、ステ
ップ2に進んで、フラグCUBENTに“1”が立って
いるのか否かを判断する。
処理フローに示すように、ステップ1で、入出力制御装
置4からビジー解除の非同期割り込みが発生したのか否
かを判断して、発生したことを判断するときには、ステ
ップ2に進んで、フラグCUBENTに“1”が立って
いるのか否かを判断する。
【0035】この判断処理に従ってフラグCUBENT
に“1”が立っていることを判断するときには、ステッ
プ3に進んで、非同期割り込みのステータスがCUビジ
ー解除を表示しているのか否かを判断して、CUビジー
解除を表示していることを判断するときには、ステップ
4に進んで、フラグCUBENTに“0”をセットし、
続くステップ8で、再度、入出力制御装置4に対してア
クセスのスタート指示を通知していくことで入出力処理
に入っていく。
に“1”が立っていることを判断するときには、ステッ
プ3に進んで、非同期割り込みのステータスがCUビジ
ー解除を表示しているのか否かを判断して、CUビジー
解除を表示していることを判断するときには、ステップ
4に進んで、フラグCUBENTに“0”をセットし、
続くステップ8で、再度、入出力制御装置4に対してア
クセスのスタート指示を通知していくことで入出力処理
に入っていく。
【0036】一方、ステップ2でフラグCUBENTに
“1”が立っていないことを判断するときには、ステッ
プ5に進んで、フラグDVBENTに“1”が立ってい
るのか否かを判断する。この判断処理に従ってフラグD
VBENTに“1”が立っていることを判断するときに
は、ステップ6に進んで、非同期割り込みのステータス
がデバイスビジー解除を表示しているのか否かを判断し
て、デバイスビジー解除を表示していることを判断する
ときには、ステップ7に進んで、フラグDVBENTに
“0”をセットし、続くステップ8で、再度、入出力制
御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知してい
くことで入出力処理に入っていく。
“1”が立っていないことを判断するときには、ステッ
プ5に進んで、フラグDVBENTに“1”が立ってい
るのか否かを判断する。この判断処理に従ってフラグD
VBENTに“1”が立っていることを判断するときに
は、ステップ6に進んで、非同期割り込みのステータス
がデバイスビジー解除を表示しているのか否かを判断し
て、デバイスビジー解除を表示していることを判断する
ときには、ステップ7に進んで、フラグDVBENTに
“0”をセットし、続くステップ8で、再度、入出力制
御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知してい
くことで入出力処理に入っていく。
【0037】このように、図1に原理構成を図示した本
発明のチャネル装置3は、入出力制御装置4がビジー解
除を通知するときには、再度、入出力制御装置4に対し
てアクセスのスタート指示を通知していくのである。
発明のチャネル装置3は、入出力制御装置4がビジー解
除を通知するときには、再度、入出力制御装置4に対し
てアクセスのスタート指示を通知していくのである。
【0038】このようにして、図1に原理構成を図示し
たチャネル装置3では、チャネル制御アダプタ2がアク
セスのスタート指示を発行するときにあって、入出力制
御装置4がビジーを応答してくるときには、チャネル制
御アダプタ2に対して直ちにスタート指示が受け付けら
れた旨を通知する構成を採って、そのビジー状態が解除
されるときに、チャネル制御アダプタ2に代わって、入
出力制御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知
していくのである。
たチャネル装置3では、チャネル制御アダプタ2がアク
セスのスタート指示を発行するときにあって、入出力制
御装置4がビジーを応答してくるときには、チャネル制
御アダプタ2に対して直ちにスタート指示が受け付けら
れた旨を通知する構成を採って、そのビジー状態が解除
されるときに、チャネル制御アダプタ2に代わって、入
出力制御装置4に対してアクセスのスタート指示を通知
していくのである。
【0039】図7及び図8に、図2に原理構成を図示し
たチャネル装置3の実行する処理フローの一実施例を図
示する。次に、これらの処理フローに従って、図2に原
理構成を図示したチャネル装置3の実行処理について詳
細に説明する。
たチャネル装置3の実行する処理フローの一実施例を図
示する。次に、これらの処理フローに従って、図2に原
理構成を図示したチャネル装置3の実行処理について詳
細に説明する。
【0040】本発明のチャネル装置3は、図7の処理フ
ローに示すように、ステップ1で、入出力制御装置4か
らステータス通知の非同期割り込みが発生したのか否か
を判断して、発生したことを判断するときには、ステッ
プ2に進んで、チャネル制御アダプタ2に対してそのス
テータスを通知する。続いて、ステップ3で、このステ
ータス通知に対してのチャネル制御アダプタ2から応答
を受け取って、その応答がステータスのスタック通知で
あるのか否かを判断する。
ローに示すように、ステップ1で、入出力制御装置4か
らステータス通知の非同期割り込みが発生したのか否か
を判断して、発生したことを判断するときには、ステッ
プ2に進んで、チャネル制御アダプタ2に対してそのス
テータスを通知する。続いて、ステップ3で、このステ
ータス通知に対してのチャネル制御アダプタ2から応答
を受け取って、その応答がステータスのスタック通知で
あるのか否かを判断する。
【0041】この判断処理に従ってスタック通知である
ことを判断するときには、ステップ4に進んで、チャネ
ル制御アダプタ2に通知したステータスを保持し、続く
ステップ5で、入出力制御装置4に対してチャネル制御
アダプタ2がステータスを受領した旨を通知する。すな
わち、実際には受領していないが、入出力制御装置4に
対しては受領されたものとして通知するのである。
ことを判断するときには、ステップ4に進んで、チャネ
ル制御アダプタ2に通知したステータスを保持し、続く
ステップ5で、入出力制御装置4に対してチャネル制御
アダプタ2がステータスを受領した旨を通知する。すな
わち、実際には受領していないが、入出力制御装置4に
対しては受領されたものとして通知するのである。
【0042】一方、ステップ3でスタック通知でないこ
とを判断するときには、ステップ6に進んで、ステップ
3で受け取ったチャネル制御アダプタ2からの応答がス
テータス受付完了通知であるのか否かを判断して、ステ
ータス受付完了通知であることを判断するときには、ス
テップ7に進んで、ステータスが受け付けられたことを
認識する。
とを判断するときには、ステップ6に進んで、ステップ
3で受け取ったチャネル制御アダプタ2からの応答がス
テータス受付完了通知であるのか否かを判断して、ステ
ータス受付完了通知であることを判断するときには、ス
テップ7に進んで、ステータスが受け付けられたことを
認識する。
【0043】このように、図2に原理構成を図示した本
発明のチャネル装置3は、入出力制御装置4がステータ
スを発行するときにあって、チャネル制御アダプタ2が
ステータスのスタックを応答してくるときには、ステー
タスを保持するとともに、入出力制御装置4に対して直
ちにステータス通知が受け付けられた旨を通知していく
よう処理するのである。
発明のチャネル装置3は、入出力制御装置4がステータ
スを発行するときにあって、チャネル制御アダプタ2が
ステータスのスタックを応答してくるときには、ステー
タスを保持するとともに、入出力制御装置4に対して直
ちにステータス通知が受け付けられた旨を通知していく
よう処理するのである。
【0044】一方、本発明のチャネル装置3は、図8の
処理フローに示すように、ステップ1で、ステータスを
保持しているのか否かを判断して、ステータスを保持し
ていることを判断するときには、ステップ2に進んで、
チャネル制御アダプタ2に対して保持ステータスを再通
知する。続いて、ステップ3で、このステータス通知に
対してのチャネル制御アダプタ2からの応答を受け取っ
て、その応答がステータスのスタック通知であるのか否
かを判断する。
処理フローに示すように、ステップ1で、ステータスを
保持しているのか否かを判断して、ステータスを保持し
ていることを判断するときには、ステップ2に進んで、
チャネル制御アダプタ2に対して保持ステータスを再通
知する。続いて、ステップ3で、このステータス通知に
対してのチャネル制御アダプタ2からの応答を受け取っ
て、その応答がステータスのスタック通知であるのか否
かを判断する。
【0045】この判断処理に従ってスタック通知である
ことを判断するときには、ステップ4に進んで、チャネ
ル制御アダプタ2に通知したステータス(それまで保持
していたステータスである)を保持してから、ステップ
1に戻っていく。一方、ステップ3でスタック通知でな
いことを判断するときは、ステップ5に進んで、ステッ
プ3で受け取ったチャネル制御アダプタ2からの応答が
ステータス受付完了通知であるのか否かを判断して、ス
テータス受付完了通知であることを判断するときには、
ステップ6に進んで、ステータスが受け付けられたこと
を認識する。
ことを判断するときには、ステップ4に進んで、チャネ
ル制御アダプタ2に通知したステータス(それまで保持
していたステータスである)を保持してから、ステップ
1に戻っていく。一方、ステップ3でスタック通知でな
いことを判断するときは、ステップ5に進んで、ステッ
プ3で受け取ったチャネル制御アダプタ2からの応答が
ステータス受付完了通知であるのか否かを判断して、ス
テータス受付完了通知であることを判断するときには、
ステップ6に進んで、ステータスが受け付けられたこと
を認識する。
【0046】このように、図2に原理構成を図示した本
発明のチャネル装置3は、ステータスを保持していると
きには、規定周期に従って、チャネル制御アダプタ2に
対してステータスが受け付けられるまで保持ステータス
を通知していくのである。
発明のチャネル装置3は、ステータスを保持していると
きには、規定周期に従って、チャネル制御アダプタ2に
対してステータスが受け付けられるまで保持ステータス
を通知していくのである。
【0047】このようにして、図2に原理構成を図示し
たチャネル装置3では、入出力制御装置4がステータス
を発行するときにあって、チャネル制御アダプタ2がス
テータスのスタックを応答してくるときには、ステータ
スを保持するとともに、入出力制御装置4に対して直ち
にステータス通知が受け付けられた旨を通知する構成を
採って、その後、入出力制御装置4に代わって、チャネ
ル制御アダプタ2に対してステータスが受け付けられる
まで保持ステータスを通知していくのである。
たチャネル装置3では、入出力制御装置4がステータス
を発行するときにあって、チャネル制御アダプタ2がス
テータスのスタックを応答してくるときには、ステータ
スを保持するとともに、入出力制御装置4に対して直ち
にステータス通知が受け付けられた旨を通知する構成を
採って、その後、入出力制御装置4に代わって、チャネ
ル制御アダプタ2に対してステータスが受け付けられる
まで保持ステータスを通知していくのである。
【0048】最後に、図9に示す本発明のチャネル装置
3に従って、本発明の処理について簡単に説明する。こ
こで、図中30はメモリバッファ、31はデータバッフ
ァ、32は入出力インタフェース用バッファ、33は制
御アダプタインタフェース用バッファ、34はデータ転
送制御部、35はコマンドレジスタ、36はステータス
レジスタ、37は初期ステータス生成部、38は初期ス
テータス情報記憶部、39は入出力装置状態記憶部、4
0は通信処理制御部、41はコマンド記憶部、42はス
テータス記憶部、43は主記憶装置である。
3に従って、本発明の処理について簡単に説明する。こ
こで、図中30はメモリバッファ、31はデータバッフ
ァ、32は入出力インタフェース用バッファ、33は制
御アダプタインタフェース用バッファ、34はデータ転
送制御部、35はコマンドレジスタ、36はステータス
レジスタ、37は初期ステータス生成部、38は初期ス
テータス情報記憶部、39は入出力装置状態記憶部、4
0は通信処理制御部、41はコマンド記憶部、42はス
テータス記憶部、43は主記憶装置である。
【0049】この初期ステータス情報記憶部38は、各
入出力制御装置4のコマンドに対し実行可能な状態の場
合に、入出力制御装置4から通知される初期ステータス
を記憶する。入出力装置状態記憶部39は、チャネル装
置3が入出力処理に介在することで得られる各入出力装
置5の状態を記憶する。初期ステータス生成部37は、
CPUが主記憶装置43内に作成したチャネルコマンド
語のコマンドに対し、初期ステータス情報記憶部38と
入出力装置状態記憶部39とに基づき初期ステータスを
生成する。通信処理制御部40は、初期ステータス生成
部37によって生成された初期ステータスや入出力制御
装置4から報告されたステータスをチャネル制御アダプ
タ2に通知するとともに、入出力制御装置4へのコマン
ドを入出力制御装置4に通知する。
入出力制御装置4のコマンドに対し実行可能な状態の場
合に、入出力制御装置4から通知される初期ステータス
を記憶する。入出力装置状態記憶部39は、チャネル装
置3が入出力処理に介在することで得られる各入出力装
置5の状態を記憶する。初期ステータス生成部37は、
CPUが主記憶装置43内に作成したチャネルコマンド
語のコマンドに対し、初期ステータス情報記憶部38と
入出力装置状態記憶部39とに基づき初期ステータスを
生成する。通信処理制御部40は、初期ステータス生成
部37によって生成された初期ステータスや入出力制御
装置4から報告されたステータスをチャネル制御アダプ
タ2に通知するとともに、入出力制御装置4へのコマン
ドを入出力制御装置4に通知する。
【0050】このような装置構成に従って、本発明で
は、コマンドが入出力制御装置4で受け付けられない場
合には、通信処理制御部40は、そのコマンドをコマン
ド記憶部41に記憶して、入出力制御装置4からのビジ
ー解除通知時に、そのコマンドを再度通知していくので
ある。また、ステータスがチャネル制御アダプタ2で受
け付けられない場合には、通信処理制御部40は、その
ステータスをステータス記憶部42に記憶して、適当の
時間経過後に、そのステータスを再度通知していくので
ある。
は、コマンドが入出力制御装置4で受け付けられない場
合には、通信処理制御部40は、そのコマンドをコマン
ド記憶部41に記憶して、入出力制御装置4からのビジ
ー解除通知時に、そのコマンドを再度通知していくので
ある。また、ステータスがチャネル制御アダプタ2で受
け付けられない場合には、通信処理制御部40は、その
ステータスをステータス記憶部42に記憶して、適当の
時間経過後に、そのステータスを再度通知していくので
ある。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のチャネル
装置では、チャネル制御アダプタがアクセスのスタート
指示を発行するときにあって、入出力制御装置がビジー
を応答してくるときには、チャネル制御アダプタに対し
て直ちにスタート指示が受け付けられた旨を通知する構
成を採って、そのビジー状態が解除されるときに、チャ
ネル制御アダプタに代わって、入出力制御装置4に対し
てアクセスのスタート指示を通知して構成を採る。
装置では、チャネル制御アダプタがアクセスのスタート
指示を発行するときにあって、入出力制御装置がビジー
を応答してくるときには、チャネル制御アダプタに対し
て直ちにスタート指示が受け付けられた旨を通知する構
成を採って、そのビジー状態が解除されるときに、チャ
ネル制御アダプタに代わって、入出力制御装置4に対し
てアクセスのスタート指示を通知して構成を採る。
【0052】この構成に従って、チャネル制御アダプタ
は、再度スタート指示を発行しなくても済むようになる
ことから、チャネル制御アダプタとチャネル装置との間
の通信量が削減されるとともに、チャネル制御アダプタ
の負荷が削減されるようになる。
は、再度スタート指示を発行しなくても済むようになる
ことから、チャネル制御アダプタとチャネル装置との間
の通信量が削減されるとともに、チャネル制御アダプタ
の負荷が削減されるようになる。
【0053】また、本発明のチャネル装置では、入出力
制御装置がステータスを発行するときにあって、チャネ
ル制御アダプタがステータスのスタックを応答してくる
ときには、ステータスを保持するとともに、入出力制御
装置に対して直ちにステータス通知が受け付けられた旨
を通知する構成を採って、その後、入出力制御装置に代
わって、チャネル制御アダプタに対してステータスが受
け付けられるまで保持ステータスを通知していく構成を
採る。
制御装置がステータスを発行するときにあって、チャネ
ル制御アダプタがステータスのスタックを応答してくる
ときには、ステータスを保持するとともに、入出力制御
装置に対して直ちにステータス通知が受け付けられた旨
を通知する構成を採って、その後、入出力制御装置に代
わって、チャネル制御アダプタに対してステータスが受
け付けられるまで保持ステータスを通知していく構成を
採る。
【0054】この構成に従って、入出力制御装置は、再
度ステータスを通知しなくても済むようになることか
ら、入出力制御装置とチャネル装置との間の通信量が削
減されるとともに、入出力制御装置の負荷が削減される
ようになる。
度ステータスを通知しなくても済むようになることか
ら、入出力制御装置とチャネル装置との間の通信量が削
減されるとともに、入出力制御装置の負荷が削減される
ようになる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の処理説明図である。
【図4】本発明の処理説明図である。
【図5】本発明のチャネル装置の実行する処理フローで
ある。
ある。
【図6】本発明のチャネル装置の実行する処理フローで
ある。
ある。
【図7】本発明のチャネル装置の実行する処理フローで
ある。
ある。
【図8】本発明のチャネル装置の実行する処理フローで
ある。
ある。
【図9】本発明のチャネル装置の装置構成図である。
【図10】従来技術の説明図である。
【図11】従来技術の説明図である。
1 計算機システム 2 チャネル制御アダプタ 3 チャネル装置 4 入出力制御装置 5 入出力装置 10 スタート通知手段 11 第1の通知手段 12 第2の通知手段 20 ステータス通知手段 21 保持手段 22 第1の通知手段 23 第2の通知手段
Claims (2)
- 【請求項1】 チャネル制御アダプタの発行するスター
ト指示を受け取って、入出力制御装置に通知するよう処
理するチャネル装置において、 スタート指示の通知に応答して入出力制御装置からビジ
ー通知を受け取るときに、チャネル制御アダプタに対し
てスタート指示が受け付けられた旨を通知する第1の通
知手段と、 上記第1の通知手段の通知処理後、入出力制御装置から
ビジー解除通知を受け取るときに、入出力制御装置に対
してスタート指示を通知する第2の通知手段とを備える
ことを、 特徴とするチャネル装置。 - 【請求項2】 入出力制御装置の発行するステータス通
知を受け取って、チャネル制御アダプタに通知するよう
処理するチャネル装置において、 チャネル制御アダプタに通知するステータスを一時的に
保持する保持手段と、 ステータス通知に応答してチャネル制御アダプタからス
タック指示を受け取るときに、入出力制御装置に対して
ステータス通知が受け付けられた旨を通知する第1の通
知手段と、 上記第1の通知手段の通知処理後に処理に入って、チャ
ネル制御アダプタが受け取るまでの間、チャネル制御ア
ダプタに対して上記保持手段の保持するステータスの通
知処理を実行する第2の通知手段とを備えることを、 特徴とするチャネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999194A JPH08123748A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | チャネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999194A JPH08123748A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | チャネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123748A true JPH08123748A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17341775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25999194A Withdrawn JPH08123748A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | チャネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123748A (ja) |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP25999194A patent/JPH08123748A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |