JPH08120725A - ロータンクカバーの取付構造 - Google Patents

ロータンクカバーの取付構造

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JPH08120725A
JPH08120725A JP28284894A JP28284894A JPH08120725A JP H08120725 A JPH08120725 A JP H08120725A JP 28284894 A JP28284894 A JP 28284894A JP 28284894 A JP28284894 A JP 28284894A JP H08120725 A JPH08120725 A JP H08120725A
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JP
Japan
Prior art keywords
divided
cover
engaging
mounting structure
low tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP28284894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Koike
英也 小池
Naoki Okada
直樹 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH08120725A publication Critical patent/JPH08120725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】温水洗浄便器におけるロータンクを取り囲むロ
ータンクカバーの筒体状のカバー本体を前側分割体と後
側分割体とに分割した場合において、各分割体の上端部
の合わせ目を綺麗な合わせ目とできるようにする。 【構成】分割面38で合わせられる前側分割体18Aに
且つその上部における分割面38の近傍位置に係合凹部
40を設ける一方、他方の後側分割体18Bの上部且つ
分割面38の近傍位置に、それら両分割体18A,18
Bを合わせた状態において係合凹部40に対し横方向に
離脱不能に係合する係合凸部48を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はロータンクカバーの取
付構造に関し、詳しくはロータンクカバーにおける筒体
状のカバー本体の各分割体の上部同士を位置決めした状
態でこれを取り付けるための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】便器使用後において、ノズルより局部洗
浄水を上向きに噴き上げて人体局部を洗浄する機能を備
えた便器一体型の温水洗浄便器が近年広く用いられてい
る。
【0003】この便器一体型の温水洗浄便器において、
便器洗浄水を貯えるロータンクを樹脂製のロータンクカ
バーにて覆うようにし、そしてそのロータンクカバー
を、ロータンクの周壁部を取り囲む形態の筒体状のカバ
ー本体と、カバー本体の上端開口部に載置される蓋体と
に分け、且つそのカバー本体を左右位置において且つ縦
の分割面で前後の分割体に分割し、それらを組み合わせ
ることによってロータンクカバー全体を構成することが
提案されている。
【0004】この場合、ロータンクカバーは次のように
して取り付けられる。即ち、先ずカバー本体の分割体を
ロータンクを取り囲む位置に配置し、そして各分割体同
士を分割面で合わせるようにしてそれぞれの下端部を温
水洗浄便器におけるベースプレートにビス等にて固定
し、その後カバー本体の上端開口部に蓋体を載置し、以
てロータンクカバー全体を構成するとともにその取付け
を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの場
合、カバー本体を取り付けるに当ってその下端部のみを
ベースプレートに固定し、上部については特別の位置合
わせ機構を設けていないために、各部材の形状のばらつ
きや各分割体の下端部の固定位置のばらつき等によっ
て、分割体同士の上部が良好に合わされず、その合わせ
目のラインがばらついて見苦しく、外観を損ねるといっ
た問題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、便器洗浄水を内部に貯えるロータンクの外周
壁を取り囲む筒体状のカバー本体と、該カバー本体の上
端開口部において該カバー本体に載置される蓋体とを備
えたロータンクカバーの該カバー本体を縦の分割面で複
数の分割体に分割し、それら分割体を、該ロータンクを
取り囲む状態に配置して各分割体同士を分割面で合わせ
た上、各下端部を所定の基体に固定して該カバー本体を
取り付けるように成したタンクカバーの取付構造におい
て、前記分割面で合せられる分割体の一方に且つその上
部における該分割面の近傍位置に係合凹部を設ける一
方、他方の分割体の上部且つ該分割面の近傍位置に、そ
れら両分割体を合わせた状態において該係合凹部に対し
横方向に離脱不能に係合する係合凸部を設けたことを特
徴とする(請求項1)。
【0007】本願の別の発明は、請求項1の取付構造に
おいて、前記係合凸部が、前記分割体の分割方向に延び
るアームと、該アームの先端部において該分割方向と交
差する方向に延びる爪とを有する一方、前記係合凹部
が、該アームを挿通させる挿通部と、該爪に対応する形
状を成し該爪を係入させる係入穴とを有していることを
特徴とする(請求項2)。
【0008】本願の更に別の発明は、請求項1又は2の
取付構造において、前記カバー本体の上端面且つ外周面
より所定寸法内側の開口周縁位置に沿って上方に立ち上
がる環状の立上り壁が設けられる一方、前記蓋体には、
該立上り壁の内周面に下向きに嵌合する内側の環状の内
周壁と、前記カバー本体の外周面とほぼ面一面を形成す
る外側の環状の外周壁とが設けられており、且つ前記係
合凹部及び係合凸部が、該カバー本体の前記上端面上で
あって前記立上り壁と前記蓋体における外周壁との間の
位置に配設されていることを特徴とする(請求項3)。
【0009】本願の更に別の発明は、請求項1,2又は
3の取付構造において、前記ロータンクカバーが温水洗
浄便器に備えられているものであり、且つ前記基体が便
器本体上に載置固定されるベースプレートであることを
特徴とする(請求項4)。
【0010】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、カバー本体における分割体の一方に係合凹部を設け
る一方、他方に係合凸部を設け、それらを横方向に離脱
不能に係合させるように成したもので、本発明によれば
それら係合凹部と係合凸部との係合作用に基づいて分割
体の上部を位置決めすることができ、分割体同士を組み
合わせてカバー本体を構成したときにその合わせ目を綺
麗な合わせ目とすることができる。これによりその合わ
せ目のばらつきに起因する見苦しさを解消することがで
き、外観を良好なものとすることができる。
【0011】請求項2の発明は、上記係合凸部が上記分
割方向に延びるアームとアーム先端部の爪とを有する一
方、前記係合凹部がアームを挿通させる挿通部と爪を係
入させる係入穴とを有するようにそれら係合凸部,係合
凹部を構成したもので、本発明によれば簡単且つ容易に
係合凸部と係合凹部とを係合させることができるととも
に、それら係合凸部及び係合凹部の構造を簡単なものと
することができる。
【0012】次に請求項3の発明は、カバー本体の上端
面且つその外周面より所定寸法内側の開口周縁位置より
環状の立上り壁を上方に立ち上げる一方、蓋体の側に
は、その立上り壁の内周面に嵌合する内周壁と、カバー
本体の外周面とほぼ面一面を形成する環状の外周壁とを
設け、そしてその立上り壁と外周壁との間の位置におい
て分割体の上端面に上記係合凹部と係合凸部を設けるよ
うに成したもので、本発明によれば蓋体をカバー本体の
上部に嵌合載置するに際してそれら係合凹部,係合凸部
が障害とならず、しかもこれら係合凹部,係合凸部を蓋
体における外周壁の内側に隠蔽状態とすることができ、
それら係合凹部,係合凸部を設けた場合においてもそれ
らによってタンクカバーの外観が何ら損なわれない利点
が得られる。
【0013】また上記のように蓋体の内周壁をカバー本
体の立上り壁の内周面に嵌合させるようにした場合、カ
バー本体の各分割体が開き気味となるが、本発明に従っ
てカバー本体の分割体に係合凹部と係合凸部を設けてそ
れらを係合させた場合、蓋体を載置嵌合することによっ
て合わせ目が広がるといったことを有効に防止できる。
【0014】以上の説明から明らかなように、本発明は
便器一体型の温水洗浄便器におけるロータンクカバーに
適用して効果の大きいものである。この場合において、
各分割体下端部を固定する基体となるベースプレートが
背の低いものであり、従って分割体下端部をベースプレ
ートに固定したときに各分割体上部に対する拘束作用が
弱く、このために分割体上部の合わせ目が狂いがちであ
るが、本発明に従って分割体の上部に係合凹部と係合凸
部を設けてそれらを係合させた場合、その合わせ目のば
らつきないし狂いを良好に防止することができる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図2において、10は温水洗浄便器における
陶器製の便器本体であり、12はこの便器本体10上に
載置固定される樹脂製のベースプレートである。このベ
ースプレート12上には、人体局部に向けて洗浄水を上
向きに噴き出すノズル14その他所定の機構部品が載置
固定されるようになっている。
【0016】16は便器洗浄水を内部に貯える樹脂製の
ロータンクであって、ベースプレート12上に載置固定
される。18及び20は、このベースプレート12と共
にロータンク16を被覆する樹脂製のロータンクカバー
における筒体状のカバー本体及び蓋体である。蓋体20
は、カバー本体18の上端開口部に載置嵌合される。
【0017】尚、ロータンク16の底部には排水口22
が形成してあり、またカバー本体18の前面下部には図
示を省略する便座,便蓋を開閉可能に取り付けるための
取付部24が設けられている。
【0018】カバー本体18は、その下端部がベースプ
レート12における背の低い環状の立上り部13に外嵌
された上、同下端部が固定孔26においてかかるベース
プレート12に固定されるようになっている。
【0019】一方カバー本体18の上端部には開口28
が形成されており、この開口28が蓋体20にて閉鎖さ
れるようになっている。而してカバー本体18には、図
1,図3にも示しているようにその上端面且つ外周面よ
り所定寸法内側位置において環状の立上り壁30が上向
きに突出形成されている。
【0020】一方、蓋体20には図3に示しているよう
にプレート状の蓋本体32の外周辺部において、環状を
成す下向きの内周壁34及び外周壁36がそれぞれ形成
されており、その内周壁34が立上り壁30の内周面に
嵌合されるようになっている。尚、外周壁36はカバー
本体18の外周面とほぼ面一面を形成する位置に設けら
れている。
【0021】カバー本体18は、左右の側壁の略中間位
置の分割面38において前側分割体18Aと後側分割体
18Bとに2分割されている。前側分割体18Aには、
その上端面(立上り壁30より外側の上端面)に且つ図
1,図4に示すように分割面38に連続する状態で係合
凹部40が設けられている。係合凹部40は、上端面上
に突出する形態のボス部42と、上端面及びボス部42
を上下に貫通する形態の挿通部44及びその挿通部44
の奥部の係入穴46とを備えている。
【0022】一方、後側分割体18Bには、その上端面
(立上り壁30より外側の上端面)に係合凸部48が設
けられている。係合凸部48は、後側分割体18Bの上
端面上に突出する形態のものであって、分割体18A,
18Bの分割方向に延びるアーム50と、そのアーム5
0の先端に形成された、分割方向と直角方向に延びる爪
52とを備えている。
【0023】而してこれら係合凸部48のアーム50及
び爪52が、分割体18A,18Bを合わせた状態にお
いて係合凹部40の挿通部44及び係入穴46内に嵌ま
り込むようになっている。尚、後側分割体18Bには、
前側分割体18Aの内面に嵌合する嵌合片54が突出状
に形成されている。
【0024】本例の取付構造の場合、ベースプレート1
2を便器本体10上に載置固定した状態において、ロー
タンクカバーにおけるカバー本体18の各分割体18
A,18Bをそれぞれ下端部においてベースプレート1
2に外嵌した上、それらの各下端部を固定孔26におい
てビス等によりベースプレート12に固定する。
【0025】このとき分割体18A,18Bをそれぞれ
縦の合わせ面(分割面38)で合わせるようにするが、
各分割体18A,18Bの上端部はいわばフリーの状態
であるために形状誤差,取付誤差等に起因して必ずしも
合わせ面、特に上部の合わせ面が良好に合わされない。
【0026】しかるに本実施例においては各分割体18
A,18Bの上端面に係合凹部40及び係合凸部48が
設けられていて、それらが係合するようにされており、
その係合作用によって各分割体18A,18Bの上端部
が拘束状態となる。即ち分割体18A,18Bの上端部
が分割面38と直角方向に位置決めされるのであり、こ
のため分割体18A,18Bの上部合わせ面が綺麗な合
わせ面となって、その合わせ面のばらつきによる外観の
低下が防止される。
【0027】尚、これら分割体18A,18Bから成る
カバー本体18の上端開口部には蓋体20が嵌合載置さ
れ、この蓋体20によってカバー本体18の上端開口部
が閉鎖される。
【0028】このとき、蓋体20における内周壁34が
カバー本体18における立上り壁30の内周面に嵌合さ
れる。その際分割体18A,18Bに対してこれらを外
方向に開く方向の力が働く恐れがあるが、本例において
はこれら分割体18A,18Bの上端部が係合凹部40
及び係合凸部48によって拘束状態とされているため、
蓋体20を被せることによってそれらが開いてしまうと
いった不具合も生じない。
【0029】また、本例においては分割体18A,18
Bの上端面に係合凹部40,係合凸部48を設けている
にも拘らず、蓋体20をカバー本体18の上端開口部に
嵌合載置するに際して、それらが障害とならない利点が
ある。何故なら、蓋体20における内周壁34はカバー
本体18における立上り壁30の内周面に対して嵌合さ
れ、また係合凹部40,係合凸部48はそれぞれ分割体
18A,18Bにおける上端面の外周部位よりも所定距
離内側に控えた位置にそれぞれ形成されているからであ
る。具体的には、係合凹部40が、図1に示しているよ
うに前側分割体18Aにおける外周面の位置よりも寸法
dだけ内側に控えた位置に設けられている。尚、係合凸
部48は当然に後側分割体18Bにおける外周面の位置
よりも更に内側に控えた位置に設けられている。
【0030】ここで寸法dは蓋体20における外周壁3
6の厚みよりも大きい値とされている。即ち係合凹部4
0及び係合凸部48は蓋体20を被せるに際して蓋体2
0における外周壁36と干渉することもない。
【0031】本例においては、これら係合凹部40及び
係合凸部48は、蓋体20を被せた状態において蓋体2
0の外周壁36の内側に隠れた状態となり、従って係合
凹部40,係合凸部48は外部に露出せず、それ故これ
ら係合凹部40及び係合凸部48によってロータンクカ
バーの外観は何ら損なわれない。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上記蓋体20の代わりに手
洗鉢形式の蓋体を用いることも可能であるし、また係合
凹部,係合凸部の形態を他の種々形態とすることも可能
である。その他本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるロータンクカバー取付
構造の要部斜視図である。
【図2】図1の取付構造を含む温水洗浄便器の分解斜視
図である。
【図3】図2におけるロータンクカバーを取り付けた状
態で示す図である。
【図4】図2及び図3におけるロータンクカバーのカバ
ー本体を各分割体に分離した状態で示す平面図である。
【符号の説明】
10 便器本体 12 ベースプレート 16 ロータンク 18 カバー本体 18A 前側分割体 18B 後側分割体 20 蓋体 30 立上り壁 34 内周壁 36 外周壁 38 分割面 40 係合凹部 44 挿通部 46 係入穴 48 係合凸部 50 アーム 52 爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器洗浄水を内部に貯えるロータンクの
    外周壁を取り囲む筒体状のカバー本体と、該カバー本体
    の上端開口部において該カバー本体に載置される蓋体と
    を備えたロータンクカバーの該カバー本体を縦の分割面
    で複数の分割体に分割し、それら分割体を、該ロータン
    クを取り囲む状態に配置して各分割体同士を分割面で合
    わせた上、各下端部を所定の基体に固定して該カバー本
    体を取り付けるように成したタンクカバーの取付構造に
    おいて前記分割面で合せられる分割体の一方に且つその
    上部における該分割面の近傍位置に係合凹部を設ける一
    方、他方の分割体の上部且つ該分割面の近傍位置に、そ
    れら両分割体を合わせた状態において該係合凹部に対し
    横方向に離脱不能に係合する係合凸部を設けたことを特
    徴とするロータンクカバーの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の取付構造において、前記係合
    凸部が、前記分割体の分割方向に延びるアームと、該ア
    ームの先端部において該分割方向と交差する方向に延び
    る爪とを有する一方、前記係合凹部が、該アームを挿通
    させる挿通部と、該爪に対応する形状を成し該爪を係入
    させる係入穴とを有していることを特徴とするロータン
    クカバーの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の取付構造において、前
    記カバー本体の上端面且つ外周面より所定寸法内側の開
    口周縁位置に沿って上方に立ち上がる環状の立上り壁が
    設けられる一方、前記蓋体には、該立上り壁の内周面に
    下向きに嵌合する内側の環状の内周壁と、前記カバー本
    体の外周面とほぼ面一面を形成する外側の環状の外周壁
    とが設けられており、且つ前記係合凹部及び係合凸部
    が、該カバー本体の前記上端面上であって前記立上り壁
    と前記蓋体における外周壁との間の位置に配設されてい
    ることを特徴とするロータンクカバーの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3の取付構造におい
    て、前記ロータンクカバーが温水洗浄便器に備えられて
    いるものであり、且つ前記基体が便器本体上に載置固定
    されるベースプレートであることを特徴とするロータン
    クカバーの取付構造。
JP28284894A 1994-10-20 1994-10-20 ロータンクカバーの取付構造 Pending JPH08120725A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190248A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 株式会社Lixil 便器洗浄タンク及び便器装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190248A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 株式会社Lixil 便器洗浄タンク及び便器装置

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