JPH08117463A - ミシンの針振り装置 - Google Patents

ミシンの針振り装置

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JPH08117463A
JPH08117463A JP25809694A JP25809694A JPH08117463A JP H08117463 A JPH08117463 A JP H08117463A JP 25809694 A JP25809694 A JP 25809694A JP 25809694 A JP25809694 A JP 25809694A JP H08117463 A JPH08117463 A JP H08117463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
needle
needle swing
sewing machine
swing
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuhei Hoyano
佑平 保屋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 針振りカムを交換することなく、複数の針振
り模様を形成することのできるミシンの針振り装置を提
供する。 【構成】 針振りカム11の両面に異なる針振り模様を
形成するように異なる形状のカム溝10をそれぞれ形成
し、針振り駆動軸18にカム体23を軸方向に沿って移
動自在に装着し、このカム体23に前記カム体23の軸
方向移動により前記各カム溝10にそれぞれ選択的に係
合されるカム腕16をそれぞれ配設し、前記カム体23
を軸方向に移動させる回転ブッシュ29および回転ダイ
ヤル30を配設したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミシンの針振り装置に係
り、特に、千鳥縫い等の針振り模様を形成するためのミ
シンの針振り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミシンにおいては、千鳥縫い
等の針振り模様を形成するため、上下に往復動作される
針を横方向に往復動させる針振り装置が内蔵されてい
る。
【0003】図2および図3はこのような従来のミシン
の針振り装置を示したもので、ミシン本体1の内部に
は、図示しない上軸の回転により駆動される針棒駆動機
構により、上下に往復動される針棒2が配設されてお
り、この針棒2には、ほぼコ字状を有する針振りアーム
3が前記針棒2の上下位置を支持するように取付けられ
ている。この針振りアーム3には、針振り軸4の一端部
が連結されており、この針振り軸4は、前記ミシン本体
1の内側下面に立設された軸受体5により水平方向に移
動自在に支持されている。また、前記針振り軸4の他端
部には、針振り駆動リンク6の先端部がジョイント7を
介して接続されており、この針振り駆動リンク6の基端
部には、基端部がミシン本体1に揺動自在に軸支された
針振り支持リンク8の先端部が連結されている。
【0004】また、前記ミシン本体1の内部下方には、
このミシン本体1の前後方向に延在するカム駆動軸9が
配設されており、このカム駆動軸9の後端部には、一面
側に所望形状のカム溝10が形成された針振りカム11
が固着されている。この針振りカム11は、前記ミシン
本体1の裏面側に位置するようになされており、このミ
シン本体1の裏面には、前記針振りカム11を被覆する
カムカバー12が取付けられている。また、前記カム駆
動軸9の前端側には、カム駆動ギア13が取付けられて
おり、このカム駆動ギア13には、伝達ギア14が噛合
されている。さらに、この伝達ギア14には、前記上軸
の回転とともに回転駆動される図示しない下軸に噛合さ
れるウォームギア15が同軸状に取付けられており、前
記下軸の回転駆動により、ウォームギア15、伝達ギア
14およびカム駆動ギア13を介して前記カム駆動軸9
を回転駆動させることにより、前記針振りカム11を回
転駆動させるようになされている。
【0005】また、前記針振りカム11の前面側近傍に
は、カム腕16が配設されており、このカム腕16の先
端部には、前記針振りカム11のカム溝10に係合され
るカムコロ17が突設されている。前記カム腕16の基
端部には、前記ミシン本体1の前後方向に延在する針振
り駆動軸18が取付けられており、前記カム腕16のカ
ムコロ17が針振りカム11のカム溝10に沿って追随
することによりカム腕16が揺動駆動されることによ
り、前記針振り駆動軸18が回動動作されるようになさ
れている。
【0006】さらに、前記針振り駆動軸18の前端部分
には、針振り駆動アーム19の基端部が固着されてお
り、この針振り駆動アーム19の先端部には、先端部が
前記針振り駆動リンク6の中途部に連結された針振りロ
ッド20の基端部が駆動ピン21を介して連結されてい
る。
【0007】このような従来の針振り装置においては、
前記上軸の回転駆動により前記下軸が回転駆動される
と、前記ウォームギア15が回転駆動され、この回転力
が伝達ギア14を介してカム駆動ギア13に伝達され、
カム駆動軸9が回転駆動されて針振りカム11が回転駆
動される。そして、前記針振りカム11の回転により回
転するカム溝10にカムコロ17が追随することによ
り、前記カム腕16が揺動され、これにより、針振り駆
動軸18を介して針振り駆動アーム19が揺動され、針
振りロッド20が上下に往復動作される。この針振りロ
ッド20の上下動作が前記針振り駆動リンク6に伝達さ
れると、針振り支持リンク8の揺動動作により前記針振
り駆動リンク6が水平方向に移動され、これにより、前
記ジョイント7を介して前記針振り軸4が軸方向に移動
され、針振りアーム3を介して針棒2が水平方向に移動
されて針振り動作が行なわれ、千鳥縫い等の所望の針振
り模様を形成することができるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のミ
シンの針振り装置においては、針振り模様を変更する場
合には、前記カムカバー12を取外してナット等を取外
すことにより、前記針振りカム11を取外し、所望形状
を有するカム溝10が形成された針振りカム11に交換
する必要があるので、工具を用いた交換作業が必要で、
交換時間が極めて多くかかってしまうという問題を有し
ている。
【0009】本発明は前記した点に鑑みなされたもの
で、針振りカムを交換することなく、複数の針振り模様
を形成することのできるミシンの針振り装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るミシンの針振り装置は、ミシン本体の内部
に所定の針振り模様を形成するカム溝が形成された針振
りカムを回転駆動自在に配設するとともに、この針振り
カムのカム溝に追随して針振り駆動軸を回転動作させる
カム腕を配設し、前記針振り駆動軸により上下に往復動
される針振りロッドを配設し、この針振りロッドの上下
動により水平方向に往復動され先端部に針棒を支持する
針振りアームが連結される針振り軸を配設してなるミシ
ンの針振り装置において、前記針振りカムの両面に異な
る針振り模様を形成するように異なる形状のカム溝をそ
れぞれ形成し、前記針振り駆動軸にカム体を軸方向に沿
って移動自在に装着し、このカム体に前記カム体の軸方
向移動により前記各カム溝にそれぞれ選択的に係合され
るカム腕をそれぞれ配設し、前記カム体を軸方向に移動
させる移動機構を配設したことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明に係るミシンの針振り装置によれば、針
振りカムを回転駆動させることにより、一方のカム溝に
カム腕が追随して前記カム腕が揺動され、これにより、
針振り駆動軸が回転駆動され、針振りロッド、針振り軸
および針振りアームを介して針棒を水平方向に移動させ
て針振り動作が行なわれ、千鳥縫い等の所望の針振り模
様を形成するようになっている。そして、針振りカムの
他方のカム溝を用いて針振り動作を変更する場合は、前
記移動機構によりカム体を針振り駆動軸に沿って移動さ
せることにより、針振りカムの一方のカム溝に係合して
いたカム腕の係合が解除され、他方のカム腕がカム溝に
係合され、針振りカムを回転駆動させることにより、異
なるカム形状による異なる針振り動作により針棒を駆動
することができ、異なる針振り模様を形成することがで
きるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照して説明
する。
【0013】図1は本発明に係るミシンの針振り装置の
一実施例を示したもので、ミシン本体1の内壁には、こ
のミシン本体1の前後方向に延在し図示しない下軸の回
転により駆動伝達機構を介して回転駆動されるカム駆動
軸9が軸支されており、このカム駆動軸9の後端部に
は、本実施例においては、両面側に所望形状のカム溝1
0a,10bが形成された針振りカム11がねじ22に
より取付けられている。これら各カム溝10は、所望の
針振り模様を形成するように異なるカム形状に形成され
ており、比較的頻繁に使用する針振り模様を形成できる
2種類のカム溝10を形成するようにすればよい。
【0014】また、前記ミシン本体1の内壁には、針振
り駆動軸18が回転自在に軸支されており、この針振り
駆動軸18の一端部には、カム体23が遊嵌されてい
る。前記針振り駆動軸18の外周には、軸方向に延在す
るキー溝24が形成されており、前記カム体23の内周
には、前記キー溝24に係合するキー25が突出形成さ
れている。そして、前記カム体23の回動動作により前
記針振り駆動軸18が一体に回動されるようになされて
いる。また、前記カム体23の両端部には、前記針振り
カム11側に突出するカム腕16が一体に形成されてお
り、これら各カム腕16の先端部には、互いに対向する
側に突出する支持軸26が取付けられている。また、こ
の支持軸26には、前記針振りカム11の各カム溝10
a,10bに係合されるカムコロ17a,17bが装着
されており、前記各カムコロ17a,17bは、一方の
カムコロ17aが一面側のカム溝10aに係合している
状態では、他方のカムコロ17bが他面側のカム溝10
bに係合しないように形成されている。
【0015】また、前記カム体23の一端面には、外周
に雄ねじが形成されたねじ軸27が前記針振り駆動軸1
8と同軸となるように一体に形成されており、このねじ
軸27は、前記ミシン本体1の内壁に取付けられた支持
板28により回転自在に支持されている。前記ねじ軸2
7の外周側には、前記支持板28を内側から貫通するよ
うに移動機構としての回転ブッシュ29が螺合されてお
り、前記回転ブッシュ29の前記支持板28の外側部分
には、切換ダイヤル30が固着されている。この切換ダ
イヤル30により前記回転ブッシュ29が支持板28に
対して軸方向に移動しないようになされている。さら
に、前記ねじ軸27の先端部には、ロックナット31が
螺合されている。また、前記支持板28には、前記針振
りカム11を被覆するカムカバー12が取付けられてい
る。
【0016】その他の構成は前記従来のものと同様であ
るためその説明を省略する。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する。
【0018】本実施例においては、図1に示すように、
一方のカム腕16のカムコロ17aが針振りカム11の
一方のカム溝10aに係合した状態で、前記下軸を介し
てカム駆動軸9を回転駆動させると、前記針振りカム1
1が回転駆動され、前記針振りカム11の回転により回
転する一方のカム溝10aにカムコロ17aが追随する
ことにより、前記カム腕16が揺動され、これにより、
針振り駆動軸18が回転駆動され、図示しない針振り駆
動アーム、針振りロッド、針振り駆動リンクおよび針振
り軸を介して針棒を水平方向に移動させて針振り動作が
行なわれ、千鳥縫い等の所望の針振り模様を形成するよ
うになっている。
【0019】そして、針振りカム11の他方のカム溝1
0bを用いて針振り動作を変更する場合は、前記ロック
ナット31を緩めた状態で、前記切換ダイヤル30を回
転操作して前記回転ブッシュ29を回転させる。このと
き、前記回転ブッシュ29は、支持板28に支持されて
軸方向には移動しないので、前記ねじ軸27のみが軸方
向に移動され、これにより、前記カム体23が針振り駆
動軸18に沿って移動される。そして、針振りカム11
の一方のカム溝10aに係合していたカムコロ17aの
係合が解除され、他方のカムコロ17bがカム溝10b
に係合されることになる。
【0020】そして、針振りカム11を回転駆動させる
ことにより、カム溝10bの異なるカム形状による異な
る針振り動作により針棒を駆動することができ、異なる
針振り模様を形成することができる。
【0021】したがって、本実施例においては、針振り
カム11に2つのカム溝10を形成して、切換ダイヤル
30により回転ブッシュ29を回転させてねじ軸27を
介してカム体23を軸方向に移動させることにより、前
記カム腕16の各カムコロ17を各カム溝10に選択的
に係合させることができるようにしているので、1つの
針振りカム11により2種類の針振り模様を形成するこ
とができ、切換ダイヤル30の回転操作により容易に針
振り模様を切換えることができる。
【0022】なお、さらに、多種類の針振り模様を形成
したい場合には、前記カムカバー12を取外して針振り
カム11を交換すればよいが、本実施例においては、1
つの針振りカム11により2種類の針振り模様を形成す
ることができるので、針振りカム11の交換作業が少な
くて済み、作業効率を高めることが可能である。
【0023】また、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るミシンの
針振り装置は、針振りカムの両面にそれぞれカム溝を形
成して、移動機構によりカム体を軸方向に移動させるこ
とにより、カム腕を各カム溝に選択的に係合させること
ができるようにしたので、1つの針振りカムにより2種
類の針振り模様を形成することができ、移動機構により
容易に針振り模様を切換えることができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミシンの針振り装置の一実施例を
示す一部の平面図
【図2】従来のミシンの針振り装置を示す正面断面図
【図3】図2の側面断面図
【符号の説明】
1 ミシン本体 9 カム駆動軸 10 カム溝 11 針振りカム 12 カムカバー 16 カム腕 17 カムコロ 18 針振り駆動軸 23 カム体 27 ねじ軸 29 回転ブッシュ 30 切換ダイヤル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシン本体の内部に所定の針振り模様を
    形成するカム溝が形成された針振りカムを回転駆動自在
    に配設するとともに、この針振りカムのカム溝に追随し
    て針振り駆動軸を回転動作させるカム腕を配設し、前記
    針振り駆動軸により上下に往復動される針振りロッドを
    配設し、この針振りロッドの上下動により水平方向に往
    復動され先端部に針棒を支持する針振りアームが連結さ
    れる針振り軸を配設してなるミシンの針振り装置におい
    て、前記針振りカムの両面に異なる針振り模様を形成す
    るように異なる形状のカム溝をそれぞれ形成し、前記針
    振り駆動軸にカム体を軸方向に沿って移動自在に装着
    し、このカム体に前記カム体の軸方向移動により前記各
    カム溝にそれぞれ選択的に係合されるカム腕をそれぞれ
    配設し、前記カム体を軸方向に移動させる移動機構を配
    設したことを特徴とするミシンの針振り装置。
JP25809694A 1994-10-24 1994-10-24 ミシンの針振り装置 Pending JPH08117463A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25809694A JPH08117463A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 ミシンの針振り装置

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JP25809694A JPH08117463A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 ミシンの針振り装置

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JPH08117463A true JPH08117463A (ja) 1996-05-14

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ID=17315459

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JP25809694A Pending JPH08117463A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 ミシンの針振り装置

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JP (1) JPH08117463A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19841684B4 (de) * 1997-09-11 2007-04-26 Juki Corp., Chofu Vorrichtung zum Verändern eines Zickzack-Musters bei einer Nähmaschine
CN100352992C (zh) * 2001-10-17 2007-12-05 大和缝纫机制造株式会社 缝纫机

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