JPH081164U - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JPH081164U
JPH081164U JP1383495U JP1383495U JPH081164U JP H081164 U JPH081164 U JP H081164U JP 1383495 U JP1383495 U JP 1383495U JP 1383495 U JP1383495 U JP 1383495U JP H081164 U JPH081164 U JP H081164U
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locking
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和民 大石
友一 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングをリアパネル上にリアウインドガ
ラスに対向させて容易に取り付けることができ、部品点
数を削減するとともに取付作業の作業性を向上させる。 【解決手段】 ハウジング15に係止片24,27を一
体に設ける。係止片24,27をリアパネル11の挿通
孔38,39および車体12の係止孔40,41に挿入
し、これら係止孔によって係止片24の突起25と係止
片27の足部27aを係止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車の後部座席の後方に配置されているリアパネル上にリアウイ ンドガラスの内面に対向して設置されるハイマウントストップランプに適用して 好適な車輌用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の自動車においては、既設のストップランプとは別個にハイマウントスト ップランプを車体の後部上面に設けたリアスポイラや車室内に組込み、これをブ レーキ操作時にストップランプとともに点灯させることにより、後続車ドライバ に注意をより一層喚起させ、安全性の確保を図っている。
【0003】 このようなハイマウントストップランプとしては、一般の白熱電球や発光ダイ オードを用いたものが種々提案されている(例:特開平1−146376号、実 公平2−4404号公報等)。また、このようなハイマウントストップランプを 自動車の後部座席の後方に設けられているリアパネル上にリアウインドガラスの 内面と対向させて配置した従来例としては、例えば実開昭60−96156号公 報、実開昭63−192149号公報等に開示されたものが知られているが、こ れらはいずれもハウジングをリアパネル上に止めねじ等の適宜な固定手段によっ て固定していた。
【0004】 図3はバルブをハウジングの底面側に配設したハイマウントストップランプの 従来例を示す分解斜視図である。これを概略説明すると、1は車体の後方および 下方に開放するカバー、2はカバー1の後方側開口部に取り付けられるシェード で、これらによってハウジング3を構成し、図示しないリアパネル上に設置され ている。4はボディ、5はボディ4のバルブ取付孔6に図示しないバルブソケッ トを介して取り付けられるバルブ、7はリフレクタ、8はカバー1の後方側開口 部に取り付けられるレンズである。ボディ4は予めリアパネル上に固定され、バ ルブ5およびリフレクタ7が取り付けられた後ハウジング3によって覆われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のハイマウントストップランプにおいては、止め ねじ等によってハウジングをリアパネル上に固定しているため、その取付作業が 面倒で部品点数が増加するという問題があった。
【0006】 本考案は上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的と するところは、構造が簡単で止めねじ等を用いないでリアパネル上にハウジング を取り付けることができ、部品点数を削減するとともに取付作業を容易にし作業 性を向上させるようにした車輌用灯具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、自動車のリアウインドガラス内面に対向し てリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた車輌用灯具において、前記 ハウジングに複数個の係止片を設け、前記ハウジングの下方に設けられる車体に 、前記ハウジングを後方へ向けて移動させ所定の取付位置にいたると、前記複数 個の係止片を係止する複数の係止部を設けたことを特徴とする。 また、本考案は、複数個の係止片を前後方向へ離間させて設け、前方の係止片 に前方へ向けて突出する突起を設け、後方の係止片に後方へ向けて折曲された足 部を設け、前記前方の係止片と後方の係止片の少なくとも一方は前後方向に弾性 変形可能であることを特徴とする。 さらに、本考案は、自動車のリアウインドガラス内面に対向してリアパネル上 に取り付けられるハウジングを備えた車輌用灯具において、前記ハウジングに下 方へ突出する複数個の係止片を設け、前記リアパネルに前記複数個の係止片を挿 通させる挿通孔を設け、前記ハウジングの下方に設けた車体に前記複数個の係止 片を係止する複数の係止孔を設けたことを特徴とする。
【0008】 本考案において、ハウジングを後方へ向けて移動させ、所定の取付位置にいた ると、係止片が車体の係止部によって係止される。前方側および後方側の係止片 のうち、少なくとも一方は係止部に係止され弾性変形することでハウジングを所 定の取付位置に固定し、ハウジングが前後方向へ移動しないようにする。リアパ ネルの挿通孔はハウジングに設けられた複数の係止片を挿通させ、車体の係止孔 は前記係止片を係止する。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案をハイマウントストップランプに適用した場合の一実施の形態を 示す断面図、図2は同ランプの分解斜視図である。なお、図1においては左側が 車体前方、右側が車体後方を示し、図2においてはランプの向きを図1とは反対 向きにして示している。これらの図において、10は自動車のリアウインドガラ ス、11はリアパネル、12はリアパネル11の下方に設けられた車体、13は 車体12の下方に設けられたトランクルーム、14はリアウインドガラス10の 内面に対向してリアパネル11上に設置されたハイマウントストップランプであ る。リアウインドガラス10は、乗用車の場合車体の後方に向けて下がるよう傾 斜している。このため、ハイマウントストップランプ14が設置されるリアウイ ンドガラス10とリアパネル11との間の後部空間は、車体側方から見て三角形 状の狭い空間となっている。
【0010】 前記ハイマウントストップランプ14は、ハウジング15と、ハウジング15 内にバルブ16およびリフレクタ17とともに組み込まれるボディ18と、ハウ ジング15の後面開口部を覆うレンズ19と、バルブ16の発熱からハウジング 15を保護するプロテクタ20等で構成されている。
【0011】 前記ハウジング15は合成樹脂の射出成形によって後面および下面が開放する 横長箱型に形成されることにより、上面板15a、左右に対向する一対の側板1 5b,15c、前面板15dおよび両側板15b,15cの後端部間に後方へ向 かって適宜角度傾斜して設けられたシェード部15eとで構成されている。ハウ ジング15の後面側開口部21は、上面板15aの後端115aと、両側板15 b,15cおよびシェード部15eの前端115eとで囲まれた空間によって形 成されている。前記上面板15aの内面には前記プロテクタ20が固定されてい る。また、上面板15aの前記後面側開口部21aを形成する後端部は、その内 面側に前記レンズ19の上端を位置決め固定する前後一対の位置決め突起22a ,22bが下方へ向かって一体に突設されることによりレンズ取付部を形成して いる。前記前面板15dの下端にはリアパネル11の上面に密接される固定部2 3が前方へ向かって一体に突設されるとともに、前後方向に弾性変形可能な係止 片24が下方へ向かって一体に突設されている。固定部23は前面板15dの全 幅にわたって突設されている。係止片24は前面板15dの幅方向に適宜の間隔 をおいて例えば2つ突設されており、その前面側下端部には側面視三角形の突起 25が前方へ向かって一体に突設されている。さらに、前面板15dの内側面下 端寄りには前記ボディ18を係止する板状の係止部26が後方に向かって一体に 突設されている。前記シェード部15eの下面には、係止片27と係合部28が それぞれ一体に垂設されている。係止片27はシェード部15eの下面略中央に 後方側に傾斜する薄くて細長い板状体に形成されることにより、当然のことなが ら前記係止片24と同様に前後方向に弾性変形可能で、下端部には後方側に屈曲 した足部27aが一体に設けられている。係合部28は前記シェード部15eの 下面前端部に垂設され、前記ボディ18の後述する弾性を有する係合片31を係 止する係止孔29を有している。
【0012】 前記リフレクタ17は左右方向に長く、かつ前方に向かって凸となるよう湾曲 した板状体に形成され、バルブ16と対向する後面が放物面状の凹曲面からなる 反射面17aを形成している。そして、このリフレクタ17は前記ボディ18の 前端に一体に設けられている。
【0013】 前記ボディ18は合成樹脂によって前記リフレクタ17とともに一体に形成さ れるもので、前端部18aが上方に向かって折曲された矩形の板状体からなり、 この前端部18aの中央部には、前記バルブ16の口金部が上方から差込まれる ソケット部30が一体に突設されている。また、ボディ18の前後端部には、ボ ディ18を前記ハウジング15に係止する前後一対の弾性を有する係合片31, 32がそれぞれ一体に設けられている。後方側の係合片31は、ボディ18の後 端側に逆U字状に形成され、その背面に前記係合部28の係止孔29に係合する 三角形の係合凸部33が一体に突設されている。前方側の係合片32は、前記前 端部18aの前端に斜め下方でかつ前方に向かって垂設され、その下端部には前 記前面板15dの係合部26が嵌合する嵌合凹部34が形成されている。
【0014】 前記リアパネル11には、前記ハウジング15の係止片24およびボディ18 が挿通される挿通孔38と、前記係止片27が挿通される挿通孔39が形成され ている。
【0015】 前記トランクルーム13を形成する車体12は、前記ハウジング15の係止片 24を係止する係止部としての係止孔40と、前記係止片27を係止する係止部 としての係止孔41を備えている。係止片40は、ボディ18の挿入を可能にす るため前記リアパネル11の挿通孔38と略同一の大きさを有している。
【0016】 前記レンズ19は前面側に開放する横長浅箱形状に形成されることにより、前 面側周縁部に全周にわたって一体に突設された周壁部19aを有している。この 周壁部19aは、前記ハウジング15の後方側開口部21に挿入されると、上端 側が前記一対の位置決め突起22a,22b間に嵌合され、下面に突設された三 角形の係止部43がシェード部15eの前端面に係合し、これによってハウジン グ15の後面開口部21に着脱可能に固定される。
【0017】 このような構造からなるハイマウントストップランプ14をリアパネル11上 に取り付けるには、レンズ19およびプロテクタ20が取り付けられたハウジン グ15を後方へ向かって移動させて係止片24,27をリアパネル11の挿通孔 38,39および車体12の係止孔40,41に上方からそれぞれ挿入し、シェ ード部15eの後端および固定部23をリアパネル11の上面に当接させる。す ると、係止片24の突起25が係止孔40の下方に突出して車体12の裏面に係 合し、係止片27の足部27aが車体12の裏面に当たって係止孔41からの抜 けが阻止され、これによってハウジング15は車体12に着脱可能に係止され、 リアパネル11上の所定位置に設置される。この場合、係止孔41に挿入される 係止片27は、ハウジング15の後方への移動によって係止孔41の後端側開口 縁に押し付けられることにより前方側に弾性変形し、係止片24が係止孔40に 挿入された後は復元力によってハウジング15を前方へ僅かに移動させ係止片2 4を係止孔40の前端側開口縁に押し付けるように作用する。
【0018】 次に、ソケット部30にバルブ16が取り付けられたボディ18をトランクル ーム13から車体12の係止孔40およびリアパネル11の挿通孔38を経てハ ウジング15内に図1二点鎖線で示すように後下がりに傾斜した状態で挿入する 。そして、前方側の係合片32の嵌合凹部34と係合部26とを嵌合し、この係 合部26を支点としてボディ18を上方へ回動させると、後方側の係合片31の 係合凸部33が係合部28の前面に当接して係合片31を前方側へ弾性変形させ 、さらに回動させて係合凸部33を係止孔29に嵌合すると、係合片31は元の 状態に弾性復帰して係合部28に密接する。これによってボディ18はハウジン グ15内に着脱可能に係止され、もってハイマウントストップランプ14の取付 作業を完了する。
【0019】 バルブ16の交換時には、上記とは反対にボディ18をハウジング15から引 き出して交換すればよい。すなわち、手をトランクルーム13側から係止孔40 および挿通孔38に挿入してボディ18を把持し、係合部26を支点として下方 へ回動させると、係合凸部33が係止孔29から外れるため、ボディ18をハウ ジング15からトランクルーム13内に引き出すことができる。
【0020】 このような構造からなるハイマウントストップランプ14にあっては、係止片 24,27を車体12の係止孔40,41によって係止することによりハウジン グ15をリアパネル11上に着脱可能に取り付けるようにしたので、止めねじ等 が一切不要で、部品点数を削減することができ、またハウジング15を後方へ移 動させ係止片24,27を係止孔40,41に挿入するだけでよいので傾斜した リアウインドガラス10があまり大きな障害とならず、ハウジング15の取付作 業も容易で作業性を向上させることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る車輌用灯具によれば、自動車のリアウインド ガラス内面に対向してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた車輌用 灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片を設け、前記ハウジングの下方 に設けた車体に、前記ハウジングを後方へ向けて移動させ所定の取付位置にいた ると、前記複数個の係止片を係止する複数の係止部を設けたので、ハウジングを リアパネル上に着脱可能に取り付けることができる。そのため、止めねじ等が一 切不要で、部品点数を削減することができ、またハウジングを後方へ移動させ係 止片を係止孔に挿入するだけでよいのでリアウインドガラスがあまり大きな障害 とならず、ハウジングの取付作業も容易で作業性を向上させることができる。
【0022】 また、本考案は、複数個の係止片を前後方向へ離間させて設け、前方の係止片 に前方へ向けて突出する突起を設け、後方の係止片に後方へ向けて折曲された足 部を設け、前記前方の係止片と後方の係止片の少なくとも一方を前後方向に弾性 変形可能にしたので、係止片と係止部の係合が確実でハウジングの前後方向の移 動を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案をハイマウントストップランプに適用
した場合の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 同ランプの分解斜視図である。
【図3】 ハイマウントストップランプの従来例を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
10…リアウインドガラス、11…リアパネル、12…
車体、13…トランクルーム、14…ストップランプ、
15…ハウジング、16…バルブ、17…リフレクタ、
18…ボディ、19…レンズ、21…後方開口部、24
…係止片、25…係止片の突起、27…係止片、27a
…係止片の足部、38,39…挿通孔、40,41…係
止孔。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のリアウインドガラス内面に対向
    してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
    車輌用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片
    を設け、前記ハウジングの下方に設けられる車体に、前
    記ハウジングを後方へ向けて移動させ所定の取付位置に
    いたると、前記複数個の係止片を係止する複数の係止部
    を設けたことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車輌用灯具において、複
    数個の係止片を前後方向へ離間させて設け、前方の係止
    片に前方へ向けて突出する突起を設け、後方の係止片に
    後方へ向けて折曲された足部を設け、前記前方の係止片
    と後方の係止片の少なくとも一方は前後方向に弾性変形
    可能であることを特徴とする車輌用灯具。
  3. 【請求項3】 自動車のリアウインドガラス内面に対向
    してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
    車輌用灯具において、前記ハウジングに下方へ突出する
    複数個の係止片を設け、前記リアパネルに前記複数個の
    係止片を挿通させる挿通孔を設け、前記ハウジングの下
    方に設けた車体に前記複数個の係止片を係止する複数の
    係止孔を設けたことを特徴とする車輌用灯具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02175345A (ja) * 1988-12-27 1990-07-06 Nissan Motor Co Ltd ハイマウントストップランプの取付構造
JP3088858U (ja) * 2002-03-27 2002-10-04 株式会社サカモト 充電等用プラグ接続部に着脱する携帯電話等用スタンド

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