JPH0811610A - 自動車用内装部品 - Google Patents

自動車用内装部品

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JPH0811610A
JPH0811610A JP14622694A JP14622694A JPH0811610A JP H0811610 A JPH0811610 A JP H0811610A JP 14622694 A JP14622694 A JP 14622694A JP 14622694 A JP14622694 A JP 14622694A JP H0811610 A JPH0811610 A JP H0811610A
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JP
Japan
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core
mold
cavity
door
mounting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14622694A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Yoshioka
和久 吉岡
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インサートインジェクション工法により、硬
質樹脂の射出成形体からなるコア芯材の表面に軟質樹脂
からなる表皮材を被包するとともに、取付用ボス部等一
部に表皮材の見切り部を設置した自動車用内装部品にお
いて、見切り部におけるバリ発生をなくし、外観性能を
高めるとともに、それに伴うバリ除去作業を廃止するこ
とにより生産性を向上させることを目的とする。 【構成】 表皮材40の見切り部に対応するコア芯材3
0面に、シール用ビード35を突設形成し、コア型60
とキャビティ型61内にコア芯材30をセットして、型
締めした際、コア型60,キャビティ型61のキャビテ
ィ面にシール用ビード35を強干渉させることにより、
表皮材40の素材である軟質樹脂のシール性を高め、バ
リ発生を確実に抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドアグリップ,アシ
ストグリップなど、コア芯材の表面を軟質樹脂からなる
表皮材により被包してなる自動車用内装部品に関するも
ので、特に、射出成形金型にコア芯材をセットしてお
き、軟質樹脂を射出充填するインサートインジェクショ
ン工法により製作される外観性能ならびに生産性に優れ
た自動車用内装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車室内に設置されるドアグ
リップやアシストグリップ等は、乗員が手で掴み操作す
ることから、良好なソフト感があること、強固な剛性
(保形性)が確保されることが必要である。
【0003】図7は、乗用車のドアパネルに内装される
自動車用ドアトリム1を示すもので、このドアトリム1
には、把手状のドアグリップ2が装着されている。
【0004】このドアグリップ2は、図8に示すよう
に、所望の剛性を必要とすることから、ポリプロピレン
樹脂、ポリアセタール樹脂等、硬質の熱可塑性樹脂成形
体からなるコア芯材3の表面を、軟質塩ビ等、軟質の樹
脂からなる表皮材4により被包して構成されており、表
皮材4のもつ良好なクッション性により、ドア開閉時、
ドアグリップ2を掴んだ際の良好な感触を与えるように
している。
【0005】さらに、このドアグリップ2をドアトリム
1ならびにドアパネル5に取付けるために、コア芯材3
には、ドアトリム1に取付けるための取付用ボス3aが
裏面に突設形成されているとともに、ドアパネル5に固
定するためのエンボス状の取付座3bが設定されてい
る。
【0006】そして、ビス6をドアトリム1の裏面側か
ら取付用ボス3a内に締め付け固定して、ドアトリム1
に対してドアグリップ2を仮止め固定したものを、ドア
トリム1をドアパネル5に取付ける際、ドアインナーパ
ネル5に対してビス6を取付座3b内面側から締め付け
固定して、ドアグリップ2をドアインナーパネル5に対
しても強固に固定している。
【0007】このように、インサートインジェクション
工法により製作したドアグリップ2においては、コア芯
材3の外周を表皮材4により全面被覆するのではなく、
取付用ボス部3aや取付座3bの一部を露出させて、ド
アトリム1やドアインナーパネル5に対する取付部とし
ての機能をもたせている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、取付用ボ
ス部3aや取付座3bのように、取付部を設定したドア
グリップ2をインサートインジェクション工法により成
形した場合、図9に示すように、コア型7とキャビティ
型8との間の所定位置にコア芯材3を位置決めしてお
き、その後、両型7,8間のキャビティ内に軟質樹脂を
射出充填することにより、取付用ボス部3aや取付座3
bの一部を露出させた状態で、コア芯材3の周囲を軟質
樹脂からなる表皮材4により被覆形成しているが、コア
芯材3は、樹脂成形体で形成するため、加工条件等によ
る熱収縮率の差異により、寸法誤差が生じやすく、コア
芯材3をコア型7とキャビティ型8との間の所定箇所に
セットした際、セット面との間にスキが生じ、そこから
軟質樹脂が流入し、取付用ボス部3aの外周面やボス孔
内、または取付座3bの外周面や取付孔内に樹脂が流れ
込み、バリ9が発生し、その結果、ビス締めによる固定
が不可能となる等の欠点があった。
【0009】また、見切り部にこのようなバリ9が発生
するため、バリ9の除去作業をしなければ、ドアトリム
1との合わせ不良につながるため、バリ9の除去作業と
いう面倒な作業工数が付加され、生産性が著しく低下す
るという問題点があった。
【0010】さらに、材料ロスや重量アップを招くとい
う不具合もある。
【0011】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、インサートインジェクション工法により、
コア芯材の表面を軟質樹脂からなる表皮材により被包し
てなる自動車用内装部品であって、特に取付用ボス部や
取付座等のように、コア芯材を一部露出させるタイプの
ものにおいて、見切り部でのバリ発生をなくし、バリ除
去作業という面倒な作業を不要とし、かつ、精度良く相
手部品に取付けることが可能となる自動車用内装部品を
提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、硬質材料を所要形状に成形してなるコア
芯材を射出成形金型にセットして、金型キャビティ内に
軟質樹脂を射出充填することにより、コア芯材の表面を
表皮材により被包してなる自動車用内装部品において、
前記表皮材の見切り部に対応するコア芯材面に、射出成
形金型の型閉時、金型のキャビティ面と強干渉となるシ
ール用ビードが突設されていることを特徴とする。
【0013】上記シール用ビードの設置箇所としては、
コア芯材に形成されるエンボス状の取付座の内底上面あ
るいは外側面に設定してもよく、また取付用ボス部の先
端面に環状に設定してもよい。
【0014】
【作用】以上の構成から明らかなように、コア芯材に形
成されるエンボス状の取付座ならびに取付用ボス部にお
ける表皮材の見切り部に対応して、シール用ビードが突
設形成されているため、射出成形金型内にコア芯材をセ
ットしたのち、型締めすれば、キャビティ面に対してシ
ール用ビードが強干渉となり、万一、取付用ボスや取付
座と金型のキャビティ面との間に隙間が生じても、シー
ル用ビードにより食い止められ、隙間内に樹脂材料が流
れ込むことがなく、取付用ボス部や取付座の取付孔を樹
脂材料が塞ぐことがない。
【0015】同様に、取付用ボス部の外側面や取付座の
外側面にバリが生じることがない。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る自動車用内装部品の一実
施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0017】図1は本発明を適用したドアグリップを装
備した自動車用ドアトリムを示す斜視図、図2,図3は
同ドアグリップの構成を示す断面図、図4,図5は同ド
アグリップにおける取付座ならびに取付用ボス部付近の
構成を示す要部断面図、図6は同ドアグリップのインサ
ートインジェクション成形時の状態を示す断面図であ
る。
【0018】図1において、自動車用ドアトリム10の
表面側には、機能性を高めるために、アームレスト11
やドアポケット12が装備されており、このアームレス
ト11と連接するように、ドアグリップ20が把手状に
設置されている。
【0019】このドアグリップ20は、図2,図3に示
すように、所要形状に成形されているコア芯材30の表
面を表皮材40により被包して構成されており、上下2
箇所でドアトリム10ならびにドアインナーパネル50
に取付固定されており、この取付構造は後述する。
【0020】さらに詳しくは、コア芯材30は、ポリプ
ロピレン樹脂の射出成形体からなり、ポリプロピレン樹
脂のほかポリアセタール樹脂など、硬質樹脂であれば、
その材料は問わない。
【0021】一方、表皮材40としては、本実施例では
軟質PVC樹脂を使用しているが、発泡エラストマー,
発泡PVC樹脂など、発泡性樹脂を使用することも可能
であり、軟質樹脂であれば、用途により適宜選択されて
よい。
【0022】ところで、本発明に係るドアグリップ20
は、射出成形金型にコア芯材30をインサートしてお
き、表皮材40の素材である軟質樹脂を射出成形すると
いうインサートインジェクション工法を前提としてお
り、その際、表皮材40の見切り部においてバリの発生
を確実に抑え、バリ除去作業の廃止など、従来の種々の
問題点を有効に解決したことが特徴である。
【0023】ここで、ドアグリップ20の構成を、ドア
トリム10やドアインナーパネル50に対する取付構造
も含めて詳細に説明すると、ドアグリップ20における
上下取付部には、図3に示すように、ドアトリム10に
取付けるための取付用ボス部31がコア芯材30の裏面
に一体に設けられており、ドアトリム10の裏面側から
ビス51を取付用ボス部31のボス孔32内に締め付け
固定して、ドアトリム10に対してドアグリップ20を
仮止め固定する。
【0024】また、ドアトリム10をドアインナーパネ
ル50に取付ける際、裏面側に脹らむようにコア芯材3
0に一体に取付座33がエンボス状に形成されており、
表面側からビス52を取付座33の取付孔34内に挿入
して、ドアインナーパネル50に締め付け固定すること
により、ドアグリップ20をドアトリム10ならびにド
アインナーパネル50に対して強固に固定している。
【0025】このように、本発明に係るドアグリップ2
0は、ドアトリム10やドアインナーパネル50に対し
て、ビス51,52止め固定するための取付用ボス部3
1や、取付座33が設定されており、これら取付用ボス
部31や取付座33は、表皮材40の見切り部からその
一部が露出している。
【0026】本発明の特徴は、この表皮材40の見切り
部にバリが発生することなく、取付用ボス部31のボス
孔32内や取付座33の取付孔34内を、樹脂材料で塞
ぐことがないように、コア芯材30の形状に工夫を加え
たことが特徴である。
【0027】すなわち、図4に取付座33周辺の構成を
説明すると、取付座33の内底面33aには、0.5〜
1.0mmの寸法高さでシール用ビード35が取付孔34
の外周に沿って環状に突設形成されているとともに、取
付座33の外側面33bにも、ちょうど表皮材40の見
切り部分に沿って、0.5〜1.0mmの寸法高さのシー
ル用ビード35が周設されている。
【0028】次いで、図5は取付用ボス部31周辺の構
成を示すもので、トリム取付用ボス部31の先端面に
も、0.2〜0.5mmの幅ならびに高さをもつシール用
ビード35がボス孔32の外周に沿って環状に突設形成
されている。
【0029】したがって、上述した構成のコア芯材30
を使用して、インサートインジェクション工法によりド
アグリップ20を形成するには、図6に示すように、コ
ア型60とキャビティ型61の間にコア芯材30をセッ
トしたのち、コア型60とキャビティ型61との間で型
締めが行なわれた際、取付用ボス部31および取付座3
3に突設形成されたシール用ビード35は、それぞれコ
ア型60やキャビティ型61のキャビティ面に強干渉
し、一部が潰され、パッキンの作用を呈し、コア型60
とキャビティ型61との間に形成されるキャビティ内に
軟質樹脂を射出充填した際、この軟質樹脂がシール用ビ
ード35により塞き止められ、万一、コア芯材30とキ
ャビティ面との間に隙間が発生していても、この隙間に
樹脂が入り込み、バリが発生することがなく、ボス孔3
2や取付孔34を樹脂材料で覆うようなことがない。
【0030】このように、本発明におけるドアグリップ
20においては、コア芯材30の取付用ボス部31の先
端面および取付座33の内底面33aならびに外側面3
3bにそれぞれシール用ビード35を設置することによ
り、樹脂材料に対するシール性を向上させ、取付用ボス
部31のボス孔32ならびに取付座33の取付孔34を
有効に確保することを可能にした。
【0031】したがって、コア芯材30の寸法バラツ
キ、取付バラツキを有効に吸収することができるという
効果がある。
【0032】さらに、従来生じていたバリを除去するた
めのバリ除去作業が廃止でき、生産性ならびに生産コス
トを大幅に引き下げることが可能となる。
【0033】加えて、バリが発生しないため、材料ロス
もなく、かつ作業性や相手部品に対する取付精度が向上
するという利点もある。
【0034】以上は、本発明に係る内装部品をドアトリ
ム10に設置されるドアグリップ20に適用したもので
あるが、自動車のルーフトリムの両側に設置されるアシ
ストグリップに本発明を適用してもよく、硬質の樹脂成
形体からなるコア芯材をインサートインジェクション工
法により、軟質樹脂で被包してなる構成のものであれ
ば、本発明を有効に適用することができ、本発明は応用
範囲の広いものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、以下に記
載する格別の作用効果を有する。
【0036】(1)コア芯材にシール用ビードを突設形
成して、インサートインジェクション成形時、このシー
ル用ビードをキャビティ面に強干渉させることにより、
樹脂材料のシール性を大幅に向上させることができ、従
来のように、表皮材の見切り部にバリが生じるという不
具合を有効に解決でき、見切り部の外観意匠性を大幅に
高めることができるという効果を有する。
【0037】(2)コア芯材にシール用ビードを突設形
成し、インサートインジェクション成形時、このシール
用ビードを金型のキャビティ面に強干渉させることによ
り、バリの発生を確実に防止することができるため、取
付用ボス部のボス孔や取付座の取付孔内に樹脂材が入り
込むことがなく、取付孔を塞ぐことがない。よって、取
付孔の孔あけ作業を含めたバリ除去作業を廃止でき、生
産性を高め、生産コストを引き下げることを可能にする
という効果を有する。
【0038】(3)コア芯材に形成したシール用ビード
をインサートインジェクション成形時、金型のキャビテ
ィ面に強干渉させることにより、樹脂材料のシール性を
向上させるという構成であるため、コア芯材の寸法バラ
ツキや取付バラツキが生じても、バリが生じることがな
いものであるから、コア芯材の寸法バラツキ、取付バラ
ツキを有効に吸収することができるという効果を有す
る。
【0039】(4)コア芯材にシール用ビードを突設形
成し、インサートインジェクション成形時、このシール
用ビードを金型のキャビティ面に強干渉させることによ
り、バリ発生を皆無とすることができるため、バリ発生
が原因となる材料ロスや重量化を確実に防止でき、かつ
相手部品に対する精度の良い取付が可能になるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したドアグリップを装備した自動
車用ドアトリムを示す斜視図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】本発明に係るドアグリップの取付座周辺の構成
を示す断面図。
【図5】本発明に係るドアグリップの取付用ボス部周辺
の構成を示す断面図。
【図6】本発明に係るドアグリップのインサートインジ
ェクション成形時の状態を示す断面図。
【図7】ドアグリップを装備した従来のドアトリムを示
す斜視図。
【図8】図7中VIII−VIII線断面図。
【図9】従来のドアグリップのインサートインジェクシ
ョン成形時の状態を示す断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 20 ドアグリップ 30 コア芯材 31 取付用ボス部 33 取付座 40 表皮材 50 ドアインナーパネル 60 コア型 61 キャビティ型 35 シール用ビード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質材料を所要形状に成形してなるコア
    芯材(30)を射出成形金型にセットして、金型キャビ
    ティ内に軟質樹脂を射出充填することにより、コア芯材
    (30)の表面を表皮材(40)により被包してなる自
    動車用内装部品において、 前記表皮材(40)の見切り部に対応するコア芯材(3
    0)面に、射出成形金型の型閉時、金型のキャビティ面
    と強干渉となるシール用ビード(35)が突設されてい
    ることを特徴とする自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】 シール用ビード(35)は、コア芯材
    (30)に形成されるエンボス状の取付座(33)の底
    部上面(33a)、並びに外側面(33b)にそれぞれ
    環状に突設形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の自動車用内装部品。
  3. 【請求項3】 シール用ビード(35)は、コア芯材
    (30)に形成される取付用ボス部(31)の先端に環
    状に突設形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の自動車用内装部品。
JP14622694A 1994-06-28 1994-06-28 自動車用内装部品 Withdrawn JPH0811610A (ja)

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JP14622694A JPH0811610A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 自動車用内装部品

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JP14622694A JPH0811610A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 自動車用内装部品

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JP14622694A Withdrawn JPH0811610A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 自動車用内装部品

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JP (1) JPH0811610A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526720A (ja) * 2007-05-15 2010-08-05 ルノー・エス・アー・エス 自動車の窓枠の取り付け部品
CN112937400A (zh) * 2021-03-15 2021-06-11 重庆长安汽车股份有限公司 一种整体式车门立扶手及其安装结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010904