JPH08112558A - エアゾール容器頂部構造 - Google Patents

エアゾール容器頂部構造

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JPH08112558A
JPH08112558A JP6275743A JP27574394A JPH08112558A JP H08112558 A JPH08112558 A JP H08112558A JP 6275743 A JP6275743 A JP 6275743A JP 27574394 A JP27574394 A JP 27574394A JP H08112558 A JPH08112558 A JP H08112558A
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cap
cover
push button
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shoulder cover
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Mutsumi Hirano
睦 平野
Yukio Hachinohe
行雄 八戸
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Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/40Closure caps

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不使用時に押ボタンに不必要な外力が作用す
るのを防ぐことができ、使用時には容器本体からカバー
キャップを外す必要なしに押ボタンの押し下げとノズル
からの内容物の噴出を行うことができるカバーキャップ
を備えたエアゾール容器を提供すること。 【構成】 不使用時には肩カバー11とキャップ12と
のそれぞれの頭部の部分球殻が共働して完全なドーム形
状をなして押ボタン4を覆う。使用時にはキャップ12
を90゜回転させ、肩カバー11の窓開口18とキャッ
プ12の窓開口35を一致させて噴出ノズルを露出させ
ると共に、肩カバー11の後面部25とキャップ12の
後面部36に構成された開放部分が重なり合って押ボタ
ン4を露出させるので、この重なり合った開放部から指
を差し入れて押ボタン4を押し下げ、かつ重なり合った
窓開口部分を通して噴出ノズルから内容物を噴出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内容物を液化ガス圧
によって噴霧状に噴出するエアゾール容器に関するもの
であり、特に押ボタンを有する容器頂部の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】エアゾール容器は、容器本体内に内容物
が液化ガスと共に収納されており、容器の頂部は噴出ノ
ズルを備える押ボタンが設けられていて、この押ボタン
を指で押し下げることによって噴出ノズルから内容物が
噴出する構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなエアゾール
容器は内容物の取り出しについて押ボタンの指による押
し下げだけのワンタッチ操作で内容物を噴霧させること
ができる利便性を有する一方で、押ボタン及び噴出ノズ
ルが容器の頂部に突出して露出しているため不時に押ボ
タンに外力が作用して押ボタンが押し下げられると内容
物が噴出してしまって周囲を汚す事故が発生することが
あり、また、噴出ノズルに埃等が付着して、必要時に正
常な噴出動作をすることができない状態になることがあ
る。このようなことからカバーキャップを使用して不使
用時にはこのカバーキャップで押ボタンを覆っておき、
内容物の使用時にはカバーキャップを外して押ボタンを
押下げるように構成されたエアゾール容器も開発されて
いる。
【0004】しかるにこのように構成されたキャップの
取り外しを行う従来のエアゾール容器ではカバーキャッ
プの取扱いが面倒で使用時にカバーキャップを外した時
にそのカバーキャップが容器から離れて散逸してしまう
ことがある。このようなことから内容物の不使用時にエ
アゾール容器の押ボタンを覆って押ボタンに不必要な外
力が作用することを防ぎ、かつ噴出ノズルに埃等が付着
することを防ぐことができると共に、内容物の使用時に
は容器からカバーキャップを外す必要なしに押ボタンを
指で押し下げることができるエアゾール容器の開発が望
まれている。
【0005】この発明は上記の如き事情に鑑みて成され
たものであって、常時エアゾール容器本体に取り付けら
れて押ボタンを覆っていて、不使用時に押ボタンに不必
要な外力が作用するのを防ぐことができるとともに、噴
出ノズルに埃等が付着するのを避けることができて噴出
ノズルの正常な作用を確保することができるとともに、
使用時には容器本体からカバーキャップを外す必要なし
に押ボタンの押し下げとノズルからの内容物の噴出を行
うことができるカバーキャップを備えたエアゾール容器
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に対応して、こ
の発明のエアゾール容器頂部構造は、噴出ノズルを備え
ていて軸方向に押し下げ可能なエアゾール押ボタンを取
付けたエアゾール容器の頂部をエアゾール押ボタンの上
から覆っているカバーキャップを有し、カバーキャップ
は肩カバーとキャップとからなり、カバーキャップは、
前面部に窓開口が形成されていて円筒状の胴部と頭部と
を有し、頭部は部分球殻が胴部の前面部の頂面から立ち
上っておりかつ頂面の頭部の直近には位置決め用突起が
突出しており、キャップは前面部に窓開口が形成されて
いる円筒状の胴部と頭部とを有していて肩カバーと同軸
状に肩カバーの外側に軸に関して回転可能に配設されて
おり、キャップの頭部は肩カバーの頭部と共働してカバ
ーキャップの頂面をドーム状に閉じ得る部分球殻がキャ
ップの胴部の前面部から立ち上っておりかつキャップの
頭部の内面に肩カバーの位置決め用突起に衝合可能な位
置決め用衝合片が設けられていることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】カバーキャップは容器本体の頂部に取り付けら
れていて、不使用時には肩カバーとキャップとのそれぞ
れの頭部の部分球殻が共働して完全なドーム形状をなし
て押ボタンを覆う。使用時にはキャップを約180度回
転させ、肩カバーの窓開口とキャップの窓開口を一致さ
せて噴出ノズルを露出させると共に、肩カバーの後面部
とキャップの後面部に構成された開放部分が重なり合っ
て押ボタンを露出させるので、この重なり合った開放部
から指を差し入れて押ボタンを押し下げ、かつ重なり合
った窓開口部分を通して噴出ノズルから内容物を噴出す
る。押しボタンの押し下げによって噴出ノズルは下方に
変位するが、噴出ノズルの周囲には矩形の変位案内のた
めのコンタクトリブが形成されており、このコンタクト
リブが肩カバーの内面に形成された矩形の案内溝に密接
して摺動することによりエアゾールの噴出によってもカ
バーキャップ内の空気の巻き込みがなく、静粛な噴出状
態を実現することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面
について説明する。図1及び図2において1はエアゾー
ル容器である。エアゾール容器1は容器本体2の上端部
にカバーキャップ3を備えている。容器本体2の頂部に
は押ボタン4が上下動可能に取り付けられている。図1
6及び図17に示すように、押ボタン4の前面部にはノ
ズル5が設けられており、ノズル5の周囲に矩形のコン
タクトリブ6が形成されている。押ボタン4の上面7は
指による接触面である。この押ボタン4はカバーキャッ
プ3によって覆われている。カバーキャップ3は肩カバ
ー11とキャップ12とから成っている。肩カバー11
はドームを一部切り欠いた形状になっている。すなわ
ち、肩カバー11は図3から図6にも示すように、胴部
13と頭部14とを備えている。胴部13は円筒状をな
し、かつ胴部13の下端の裾部15で容器本体2の巻締
部16に嵌着することによって容器本体2の頂部に取り
付けられる。胴部13の前面部17には円形の窓開口1
8が形成されている。また、前面部17の内面には上下
方向即ち胴部13の中心軸21の方向に所定幅の溝22
が形成されている。
【0009】この溝22の幅は前述の押ボタン4の前面
のコンタクトリブ6の横幅とほぼ等しいか或いはコンタ
クトリブ6の横幅よりも僅かに大きく、コンタクトリブ
6を密に摺動可能に受け入れて摺動可能とする幅をもつ
ものである。胴部13の外周には図7に示すように環状
リブ9によって環状溝10が形成されている。胴部13
の上には頭部14が連続する。頭部14は仮想線23で
示す半球形のドーム状の球殻の一部分をなす部分球殻か
らなっていて、この部分球殻は肩カバー11の前面部に
位置していて胴部13の前面部の上端から立ち上がって
いる。頭部14の後面24は中心軸21を含む仮想の平
面にほぼ一致している。胴部13の後面部25の上方で
かつ頭部14の後面24の後方の領域26は開放であ
る。胴部13の後面部25の上面27には図8に示すよ
うに頭部14の後面24の直近に位置決め用突起28が
突出している。
【0010】一方、キャップ12は図1、図2及び図1
0から図14に示すように、胴部31と頭部32とを備
えている。胴部31は円筒状をなし、かつ胴部31の下
端の環状リブ33(図15参照)で肩カバー11の環状
溝10に嵌合することによって肩カバー11の外側に取
付けられ肩カバー11と同軸状に中心軸21に関して回
転可能である。胴部31の前面部34には円形の窓開口
35が形成されている。胴部31の上には頭部32が連
続する。頭部32は仮想線23(図3参照)で示す半球
形よりも1回り小さい半球形のドーム状の球殻の一部分
をなす部分球殻からなっていて、この部分球殻はキャッ
プ12の前面部に位置していて頭部32の前面部の上端
から立ち上がっている。胴部31の後面部36の上方で
かつ頭部32の後面37の後方の領域38は開放であ
る。この開放の後方の領域38は肩カバー11の後方の
領域26よりもわずかに小さい。
【0011】頭部32の内面からは位置決め用衝合片4
1が突出している。この位置決め用衝合片41は肩カバ
ー11の位置決め用突起28と対応する位置に配設さ
れ、下端はやや薄肉となって弾性変形が可能である。こ
の位置決め用衝合片41は肩カバー11の外側にキャッ
プ12が嵌合した状態において、所定の回転角度位置に
おいて位置決め用突起を乗り越える時に音響(クリック
音)を発して、肩カバー11とキャップ12の相対回転
角度位置関係を知らせる機能をもち、またキャップ12
の不必要な逆転を防いで、不時の押ボタンの露出及び内
容物の噴出を防ぐ機能をもつ。
【0012】
【発明の効果】このように構成されたエアゾール容器1
において、内容物を取り出さない不使用時においてはキ
ャップ12が肩カバー11の外側に嵌合すると共にキャ
ップ12が肩カバー11に対して180度中心軸21の
回りに回転してキャップ12の前面部34が肩カバー1
1の後面部25に重なる状態にする。これによって肩カ
バー11の開放の後方の領域38はキャップ12の頭部
32の部分球殻によって閉じられ、またキャップ12の
開放の後方の領域38は内側から肩カバー11の頭部1
4の部分球殻によって閉じられ、結局肩カバー11の頭
部と肩カバー11の頭部の半球殻とキャップ12の頭部
の球殻部分とが共働して完全なドーム状の覆いを構成
し、押ボタン4を覆う。従って、この状態では外部から
押ボタン4に接触することができない。この時、肩カバ
ー11の窓開口18はキャップ12の胴部の後面部で閉
じられ、またキャップ12の窓開口35は肩カバー11
の胴部13の後面部で閉じられる結果、押ボタン4のノ
ズル5もカバーキャップ3によって完全に覆われた状態
となる。
【0013】次に、内容物を取り出す場合には、キャッ
プ12を中心軸21の回りに180度回転させる。これ
によって肩カバー11とキャップ12の前面部17、3
4が一致し、かつ後面部25、36が一致し、その結
果、肩カバー11の窓開口18とキャップ12の窓開口
35が一致して開口し、また肩カバー11の開放の後方
の領域26とキャップ12の開放の後方の領域38とが
一致してカバーキャップ3の後面部が開放し、押ボタン
4の上面7が露出する。この状態から指で押ボタン4を
押し下げる。押ボタン4が所定量だけ押し下げられる
と、押ボタン4のノズル5が一致して開口してる窓開口
18、35の中央部分に位置することとなり、この状態
で内容物はノズル5から窓開口18、35を通して噴出
することになる。
【0014】キャップ12が正しく180度回転したか
どうかは、肩カバー11の位置決め用突起28にキャッ
プ12の位置決め用衝合片41が接触して弾性変形によ
り乗り越え、かつ弾性復元する時の振動によってクリッ
ク音を発生し、肩カバー11のキャップ12の位置関係
を知らせる。このようにこの発明のエアゾール容器では
不使用時にはカバーキャップ3が押ボタン4を完全に覆
うので、押ボタン4に不用意に外力が作用して、内容物
が噴出したり周囲を汚損したりする恐れがない。また、
押ボタン4のノズル5もカバーキャップ8に覆われて、
塵等が付着することがないので、常に清浄が保たれ、正
しく機能させることができる。
【0015】次に内容物を噴出させる時は、キャップ1
2を回転させるだけで押ボタン4が露出し、押ボタン4
を押し下げることができるので容器本体2からカバーキ
ャップ8を取り外す必要がなく、カバーキャップ8の散
逸の恐れがなく、取扱い操作が容易である。
【0016】また、この発明のエアゾール容器頂部構造
では、エアゾール押ボタンを覆うカバーキャップが全体
としてドーム状をなしているために、表面積が小さい割
には、内部空間の体積が大きく、このため、エアゾール
押ボタンの上方に大きな空間を設けることができるの
で、内容物を噴出させるときに、エアゾール押ボタン上
に指を差し込むことが容易であり、したがってエアゾー
ル押ボタンを確実に押し下げることができ、噴出方向の
狙いをつけることも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉じた状態のカバーキャップを示す縦断面説明
図。
【図2】開いた状態のカバーキャップを示す縦断面説明
図。
【図3】肩カバーの縦断面説明図。
【図4】肩カバーの部分断面正面図。
【図5】肩カバーの底面図。
【図6】肩カバーの平面図。
【図7】図4におけるVII−VII部断面図。
【図8】位置決め用突起の断面図。
【図9】図3におけるIX部拡大図。
【図10】キャップの正面図。
【図11】キャップの縦断面図。
【図12】キャップの平面図。
【図13】キャップの底面図。
【図14】キャップの部分断面背面図。
【図15】図11におけるXV部拡大断面図。
【図16】ボタンの正面図。
【図17】押ボタンの側面図。
【符号の説明】
1 エアゾール容器 2 容器本体 3 カバーキャップ 4 押ボタン 5 ノズル 6 コンタクトリブ 7 上面 9 環状リブ 10 環状溝 11 肩カバー 12 キャップ 13 胴部 14 頭部 15 裾部 16 巻締部 17 前面部 18 窓開口 21 中心軸 22 溝 23 仮想線 24 後面 25 後面部 26 後方の領域 27 上面 28 位置決め用突起 31 胴部 32 頭部 33 環状リブ 34 前面部 35 窓開口 36 後面部 37 後面 38 後方の領域 41 位置決め用衝合片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴出ノズルを備えていて軸方向に押し下
    げ可能なエアゾール押ボタンを取付けたエアゾール容器
    の頂部を前記エアゾール押ボタンの上から覆っているカ
    バーキャップを有し、前記カバーキャップは肩カバーと
    キャップとからなり、前記カバーキャップは、前面部に
    窓開口が形成されていて円筒状の胴部と頭部とを有し、
    前記頭部は部分球殻が前記胴部の前面部の頂面から立ち
    上っておりかつ前記頂面の前記頭部の直近には位置決め
    用突起が突出しており、前記キャップは前面部に窓開口
    が形成されている円筒状の胴部と頭部とを有していて前
    記肩カバーと同軸状に前記肩カバーの外側に前記軸に関
    して回転可能に配設されており、前記キャップの頭部は
    前記肩カバーの頭部と共働して前記カバーキャップの頂
    面をドーム状に閉じ得る部分球殻が前記キャップの胴部
    の前面部から立ち上っておりかつ前記キャップの頭部の
    内面に前記肩カバーの位置決め用突起に衝合可能な位置
    決め用衝合片が設けられていることを特徴とするエアゾ
    ール容器頂部構造。
  2. 【請求項2】 前記エアゾール押ボタンは、前面部にコ
    ンタクトリブを突出形成して備え、前記噴出ノズルは前
    記コンタクトリブの内側で開口しており、前記肩カバー
    の前面部の内面部分の前記窓開口にかかる部分に前記コ
    ンタクトリブを摺動可能に受け入れて前記コンタクトリ
    ブの摺動を案内する案内溝を前記軸方向に形成してある
    ことを特徴とする請求項1記載のエアゾール容器頂部構
    造。
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