JPH0528219Y2 - - Google Patents

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JPH0528219Y2
JPH0528219Y2 JP1987088823U JP8882387U JPH0528219Y2 JP H0528219 Y2 JPH0528219 Y2 JP H0528219Y2 JP 1987088823 U JP1987088823 U JP 1987088823U JP 8882387 U JP8882387 U JP 8882387U JP H0528219 Y2 JPH0528219 Y2 JP H0528219Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばシエービングフオーム、整髪
用ムース等の化粧料或いはガラスクリーナ等を吐
出するのに用いられる自噴式或いは蓄圧式の液体
吐出容器に関する。
〔従来の技術〕
第8図に従来技術として自噴式(エアゾール
式)のシエービングフオーム吐出容器を示す。図
において、1は内部にシエービング液と加圧ガス
を収容する容器本体で、該容器本体1は有底円筒
状の筒体部1Aと該筒体部1Aの上端に巻締め等
の手段で固着された蓋部1Bとからなつている。
2は前記容器本体1内に連通するシエービングフ
オーム吐出路2Aが軸方向に形成され、該容器本
体1内に設けられた弁体(図示せず)を開閉作動
する摺動吐出管で、該摺動吐出管2は前記蓋部1
Bに矢示A,A′方向に摺動可能に挿着されてお
り、しかも筒体部1A内に設けた弁体戻しばね
(図示せず)によつて常時矢示A′方向に付勢され
ている。3は前記摺動吐出管2の上端に嵌着され
た円柱状の押ボタンで、該押ボタン3には前記吐
出路2Aに連通するノズル口4が径方向に形成さ
れている。
5は前記押ボタン3を覆うように容器本体1の
上端に嵌脱可能に嵌着された有蓋円筒状のキヤツ
プで、該キヤツプ5を容器本体1に嵌着しておく
ことにより、押ボタン3の誤動作或いはノズル口
4の損傷を防止するようになつている。
従来技術のエアゾール式容器は上述の如く構成
されており、使用時には容器本体1からキヤツプ
5を取外し、容器本体1を振つてシエービング液
を十分に発泡させた後、押ボタン3を矢示A方向
に押下げることにより弁体を開弁し、ノズル口か
らシエービングフオームを吐出させるようになつ
ている。そして、使用後は、取外してあつたキヤ
ツプ5を容器本体1に再び嵌着するようになつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来技術にあつては、ノズ
ル口4を有し摺動吐出管2に嵌着された押ボタン
3自体には運搬時の衝撃等による誤動作を防止す
る機構は設けられず、該押ボタン3全体をキヤツ
プ5を覆うことにより誤動作を防止するようにな
つている。
而して、かくしては、押ボタン3の他にキヤツ
プ5が必要となつて部品点数が増加するし、使用
の度毎にキヤツプ5を容器本体1から取外し、又
嵌着しなければならず、キヤツプ5の取扱いが面
倒であるという欠点がある。
一方、自噴式及び蓄圧式液体吐出容器にはノズ
ル口と刷子、ノズル口と髭剃刃を一体に組付けて
構成したアダプターを押ボタンに代えて摺動吐出
管に嵌着したものが知られている。このようなア
ダプターを備えた液体吐出容器にあつては、アダ
プターの誤動作を防止するために、容器本体に嵌
着するキヤツプで該アダプターを覆う方法、或い
は容器本体とアダプターとの間にストツパ部材を
介装し、容器本体に対してアダプターを所定の位
置に回転したときにのみ該アダプターの押動を許
す方法等が採用されているが、アダプターの他に
キヤツプ或いはストツパ部材が必要であるため、
部品点数が多いし、ストツパ部材とアダプターの
組付けが面倒である上に、別途ストツパ部材を設
けた場合には、使用中に該ストツパ部材が紛失す
るという欠点がある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、部品点数を少くでき、しかも吐出液が
誤つて吐出したりするのを簡単な操作で確実に防
止できるようにした液体吐出容器を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために構成された本
考案の手段は、内部に吐出液を収容する容器本体
と、該容器本体内に連通する吐出路を有し、該容
器本体の軸方向に摺動可能に挿着された摺動吐出
管と、該摺動吐出管に嵌着された押動キヤツプ
と、該押動キヤツプに形成され、一端側が前記吐
出路に連通すると共に他端側が外部に開口したノ
ズル口と、該ノズル口と異なる位置で前記押動キ
ヤツプに形成された切欠き部と、前記押動キヤツ
プの一部をなすように該切欠き部内に回動可能に
嵌着され、内面側に前記容器本体に係脱可能に係
合する係合突部が形成されたストツパ部材とから
なる。
〔作用〕
非使用時はストツパ部材を押動キヤツプの一部
をなすように切欠き部内に嵌合させ、その係合突
部を容器本体に係合することにより、押動キヤツ
プが押動されてノズル口から吐出液が吐出される
のを防止し、一方、使用時にはストツパ部材を回
動してその係合突起を容器本体から離脱させるこ
とにより押動キヤツプが押動されてノズル口から
吐出液が吐出されるのを許す。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例としてエアゾール式シエ
ービングフオーム吐出容器を例に挙げ、第1図な
いし第7図に基づき詳述する。
第1図ないし第4図において、11は内部にシ
エービング液と加圧ガスを収容する容器本体で、
該容器本体11は有底円筒状の筒体部11Aと、
該筒体部11Aの上端に巻締め等の手段によつて
固着された蓋部11Bとからなつている。
12は前記容器本体11内に連通するシエービ
ングフオーム吐出路12Aが軸方向に形成され、
容器本体11内に設けられた弁体(図示せず)を
開閉動作する摺動吐出管で、該摺動吐出管12は
前記蓋部11Bに矢示A,A′方向に摺動可能に
挿着されている。そして、該摺動吐出管12は容
器本体11内に設けた弁体戻しばね(図示せず)
のばね力によつて矢示A′方向に常時付勢された
状態になつている。
13は前記容器本体11の上部を覆うようにし
て摺動吐出管12に嵌着され、該吐出管12と共
に矢示A,A′方向に変位可能になつた押動キヤ
ツプを示す。該押動キヤツプ13は軸方向下端側
が容器本体11の筒体部11Aに外嵌する内径に
形成され、軸方向上端側が次第に小径に形成され
た先細り円筒状の周壁部13Aと、該周壁部13
Aの上端を閉塞するように形成された平坦状の指
押し部13Bと、周壁部13Aと指押し部13B
の内面にかけて厚肉に突出形成されたノズル口成
型部13Cとからなつており、例えばポリプロピ
レン樹脂等のポリオレフイン系樹脂で一体に成型
されている。14は前記押動キヤツプ13のノズ
ル口成型部13Cに設けられたノズル口で、該ノ
ズル口14の一端は押動キヤツプ13の周壁部1
3Aに開口し、他端はノズル口成型部13Cに軸
方向に形成した吐出管挿着穴15に開口してい
る。
16はノズル口14の反対側に位置して前記押
動キヤツプ13の周壁部13Aに軸方向に沿つて
縦長方形状に開口して形成された切欠き部で、該
切欠き部16の幅方向両側面には長手方向中間に
位置して一対の軸嵌合穴17,17が形成されて
おり、又、該切欠き部16の上端側に位置して周
壁部13Aの外面には略円皿状の指先嵌入部18
が凹設されている。
19は押動キヤツプ13の一部をなすように前
記切欠き部16内に矢示B,B′方向に回動可能
に嵌着されたストツパ部材で、該ストツパ部材1
9は縦長方形状に形成され、前記押動キヤツプ1
3の周壁部13Aと同様の曲面を有する回動片部
19Aと、該回動片部19Aの幅方向両側面に突
出形成され、切欠き部16の各軸嵌合穴17に回
動可能に嵌合する一対の支持軸19B,19B
と、回動片部19Aの内面下端側に径方向内向き
に突設され、容器本体11の蓋部11B上面に係
合する係合突部19Cと、切欠き部16の側壁に
圧接するように回動片部19Aの幅方向両側面に
突出形成され、該回動片部19Aの自由回転を規
制することによつて係合突部19Cの係合状態を
保持する一対の回動規制用突起19D,19Dと
からなつている。
本実施例は上述の如く構成されるが次にその作
動について説明する。
摺動吐出管12に嵌着された押動キヤツプ13
はシエービングフオームの非使用時には、第2図
に示す状態で容器本体11の上端側に嵌合してい
る。この時、ストツパ部材19は切欠き部16内
に押込まれた状態にあつて、該ストツパ部材19
は係合突部19Cが容器本体11の蓋部11B上
面に当接した状態になると共に、回動規制用突起
19D,19Dによつて自由な回転が規制されて
いる。このため、押動キヤツプ13を上方から矢
示A方向に押下げようとしても、係合突部19C
によつて押動キヤツプ13の軸方向の変位が規制
される結果、摺動吐出管12が押下げられて容器
本体11内のシエービング液がノズル口14から
吐出することはない。
次に、シエービングフオームを吐出させる場合
には、ストツパ部材19の上端側外面に指先を当
て、押動キヤツプ13に対する回動規制用突起1
9D,19Dの係合力に抗して該ストツパ部材1
9を矢示B方向に押込む。すると、ストツパ部材
19は支持軸19B,19Bを中心に矢示B方向
に回転し、係合突部19Cが容器本体11の蓋部
11Bから外れた状態になる。かくして、押動キ
ヤツプ13はストツパ部材19によるロツク状態
から解放されるから、押動キヤツプ13を摺動吐
出管12と一体に押下げて弁体を開弁し、シエー
ビングフオームをノズル口14から吐出させるこ
とができる(第4図参照)。
シエービングフオームを必要量吐出させた後、
押動キヤツプ13に対する押下げ力を解除する
と、摺動吐出管12に作用している弁体戻しばね
のばね力によつて押動キヤツプ13は摺動吐出管
12と共に所定の位置まで自動的に復帰する。そ
こで、ストツパ部材19の長手方向下端側外面を
矢示B′方向に押動し、該ストツパ部材19を切
欠き部16内に押込むことにより、係合突部19
Cは第2図に示すように容器本体11の蓋部11
B上面に再び係合する結果、押動キヤツプ13は
矢示A方向に変位不能な状態にロツクできること
になる。
次に、第5図及び第6図に本実施例の変形例を
示す。該変形例の特徴は、切欠き部16′を押動
キヤツプ13′の周壁部13′Aの軸方向中間から
下端にかけて形成し、該切欠き部16′内には下
端面にテーパ状の指掛け面19′Eを形成した短
冊状のストツパ部材19′を回動可能に嵌着した
ことにある。このように構成することによつて、
押動キヤツプ13′は開口からなる切欠き部16
と凹陥状の指先嵌入部18を形成する必要がなく
なる結果、押動キヤツプ13′の樹脂成型が容易
になるし、外面に凹凸のない押動キヤツプ13′
にすることができる。
なお、実施例はノズル口14,14′を有する
押動キヤツプ13,13′を例に挙げたが、実施
例の他の変形例として、第7図に示すようなノズ
ル口14″と刷子20を一体に組付けてなる押動
キヤツプ13″、更にはノズル口と髭剃刃、ノズ
ル口と櫛を一体に組付けてなる押動キヤツプにも
本考案は適用できるものである。また、実施例は
自噴式(エアゾール式)のシエービングフオーム
吐出容器を例に挙げたが、蓄圧式の液体吐出容器
にも本考案は適用できるものである。
〔考案の効果〕
本考案は以上詳細に述べた如くであつて、下記
の諸効果を奏する。
容器本考案に摺動可能に挿着した摺動吐出管
にノズル口を有する押動キヤツプを設け、従来
技術において別体であつた押ボタンとキヤツプ
を一体にしたから、部品点数及び組立工数を減
少できるし、使用時にキヤツプを取外す必要が
なくなり、取扱いが極めて容易になる。
押動キヤツプには容器本体に係脱可能に係合
するストツパ部材を設けたから、運搬時の衝撃
等による押動キヤツプの誤動作を確実に防止で
きる。
前記ストツパ部材は押動キヤツプに設けた切
欠き部内に回動可能に嵌着し、該ストツパ部材
を回動することによつて係合突部が容器本体に
係脱するようにしたから、片手による簡単な操
作(ワンタツチ)で係合状態を解除して吐出液
を吐出させることができ、極めて操作性に優れ
ている。
ストツパ部材を押動キヤツプの一部として回
動可能に嵌着するようにしたから、着脱式のス
トツパ部材のように吐出液の吐出中に該ストツ
パ部材が紛失してしまうのを確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例に係る液
体吐出容器を示し、第1図は容器本体に押動キヤ
ツプを嵌着した状態を示す正面図、第2図は第1
図中の−矢示方向断面図、第3図は第1図中
の−矢示方向拡大断面図、第4図は押動キヤ
ツプを押下げた状態を示す第2図と同様の断面
図、第5図及び第6図は実施例の変形例を示し、
第5図は容器本体に押動キヤツプを嵌装した状態
を示す正面図、第6図は第5図中の−矢示方
向断面図、第7図は実施例の他の変形例を示す第
2図と同様の断面図、第8図は従来技術に係る自
噴式液体吐出容器の要部を示す縦断面図である。 11……容器本体、12……摺動吐出管、12
A……吐出路、13,13′,13″……押動キヤ
ツプ、14,14′,14″……ノズル口、16,
16′,16″……切欠き部、19,19′,1
9″……ストツパ部材、19C,19′C,19″
C……係合突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に吐出液を収容する容器本体と、該容器本
    体内に連通する吐出路を有し、該容器本体の軸方
    向に摺動可能に挿着された摺動吐出管と、該摺動
    吐出管に嵌着された押動キヤツプと、該押動キヤ
    ツプに形成され、一端側が前記吐出路に連通する
    と共に他端側が外部に開口したノズル口と、該ノ
    ズル口と異なる位置で前記押動キヤツプに形成さ
    れた切欠き部と、前記押動キヤツプの一部をなす
    ように該切欠き部内に回動可能に嵌着され、内面
    側に前記容器本体に係脱可能に係合する係合突部
    が形成されたストツパ部材とから構成してなる液
    体吐出容器。
JP1987088823U 1987-06-09 1987-06-09 Expired - Lifetime JPH0528219Y2 (ja)

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