JPH0810878Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPH0810878Y2
JPH0810878Y2 JP1986027389U JP2738986U JPH0810878Y2 JP H0810878 Y2 JPH0810878 Y2 JP H0810878Y2 JP 1986027389 U JP1986027389 U JP 1986027389U JP 2738986 U JP2738986 U JP 2738986U JP H0810878 Y2 JPH0810878 Y2 JP H0810878Y2
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JP
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JP1986027389U
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JPS62142765U (ja
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順筰 上田
幸一 塩野
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アイワ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテープレコーダに係り、さらに詳しくは情報
処理装置のプログラムあるいはデータの記録再生が可能
なテープレコーダに関する。
(従来技術とその問題点) 従来、パーソナルコンピュータあるいはワードプロセ
ッサ等の情報処理装置(以下コンピュータと称す)に用
いられるプログラムあるいはデータを記録/再生する外
部記録再生装置の1つとしてテープレコーダ(データレ
コーダ)が広く用いられている。
このデータレコーダにより磁気テープに記録されてい
るプログラムファイルあるいはデータファイルより所望
のファイルを検索したり、各ファイルの内容を確認する
場合には、その都度コンピュータ側にデータレコーダよ
り個々のファイルをロードし、表示器(CRT等)にてフ
ァイル名およびデータを表示することによって操作者自
ら表示器を見てファイル内容を直接確認したり、一旦、
磁気テープに記録されているファイルを全てコンピュー
タ側にロードしてコンピュータに検索させていた。
このため、検索・確認作業が繁雑となり、速やかな検
索確認を阻害するものであった。
又、ファイル名で検索・確認ができる場合には、多少
検索を早めることができるが、ファイル名に使用できる
ビット数は文字数に換算して6文字程度であるため、各
ファイルの詳細な内容を盛り込むことができず、特に同
一磁気テープ内に記録されている各ファイルの内容が接
近したものであると、ファイル名だけで特定のファイル
を検索することは困難であった。
さらに、記録すべきアナログ情報を、磁気テープ上の
データファイル記録部分に先立つ位置に記録した場合に
おいても、データファイルと次のアナログ情報との間に
無記録部分がない場合には、頭出しが困難であった。
(考案の目的) 本考案は上記した従来技術の欠点を解決するものであ
り、記録すべきファイルの内容を表すアナログ情報を、
磁気テープ上のデータファイル記録部分に先立つ位置に
記録しておき、かつ、記録すべきファイルと次のアナロ
グ情報との間に無記録部分を形成し、データレコーダ側
でファイルの内容を容易に確認できるとともにファイル
検索時に容易に頭出しのできるデータレコーダを提供す
ることを目的とする。
(考案の概要) 本考案では、コンピュータよりセーブされるプログラ
ムファイルあるいはデータファイルを記録すべく記録待
機状態にあるデータレコーダを、アナログ信号記録制御
手段から動作指示によって待機状態を解除しアナログ信
号記録系路を介して磁気テープのプログラムファイルあ
るいはデータファイルを記録する部分に先立つ位置にフ
ァイル内容を説明するアナログ情報を記録する部分を形
成し、所定期間後、再びファイル記録待機状態に復帰す
べく制御することにより、ファイル検索時には記録され
たアナログ情報を再生して各ファイルの内容を確認す
る。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本考案のデータレコーダ操作制御機構を示
し、1は記録(REC)、再生(PLAY)、巻戻し(REW)等
の動作指示を行うための各操作釦を含む動作切換信号発
生器であり、各操作釦に対応する切換信号を後に説明す
るコントローラCLの入力ポートに供給する。
2は音声記録釦VRを含む音声記録切換信号発生器であ
り、データレコーダがデータ記録待機状態(記録ポーズ
状態)にある時、音声記録釦VRの押圧期間だけで、音声
(アナログ)の記録を行えるようにコントローラCLに指
示を与え、押圧を解除した時には再び待機状態に復帰す
る。
なお、他の実施例として、記録待機状態において音声
記録釦VRをワンプッシュで音声記録動作状態となり、次
のワンプッシュで待機状態に復帰するように音声記録切
換信号発生器2およびコントローラの演算プログラムを
構成してもよい。
3はモードセレクタであり、音声信号記録再生の場合
の音声モードと、コンピュータよりロードされるデータ
を記録再生する場合のデータモードとを任意に選択す
る。
RJはコンピュータからのリモート信号を受けるための
リモート信号入力ジャックであり、リモート信号の有無
をコントローラCLに制御情報として与える(リモート信
号有り=“H"レベル、リモート信号無し=“L"レベ
ル)。
すなわち、データ記録待機状態においてリモート信号
が“L"から“H"に切換われば待機状態(RAUSE=ポー
ズ)が解除されてデータ記録状態となり、リモート信号
のレベルが“H"から“L"に変化すると所定期間の無記録
テープ走行状態(RECミュート動作状態)を経て記録待
機状態に復帰するようにコントローラCLの演算プログラ
ムが構成されている。よって、磁気テープのデータと次
のアナログ信号との間には無記録部分が形成される。
なお、このジャックRJにコンピュータのリモート信号
出力が接続されていない場合には、コントローラCLには
リモート信号情報が供給されず実質的に“O"レベルであ
るため、上記した同期動作はできない。
次にコントローラCLについて説明する。
このコントローラCLは本考案のデータレコーダの各動
作を集中的に管理・制御する動作制御回路であり、各動
作検出部あるいは各操作釦を介して得られる動作切換情
報の窓口となる入力ポート4と、入力ポート4を経て供
給された各種動作情報に基づいて演算を行い、得られた
演算結果に基づいてデータレコーダの磁気テープ駆動系
(図示されていない)および第2図に示す記録再生回路
に動作指示を与える中央処理回路CPU5と、CPU5より出力
された動作指示情報を出力するための出力ポート6と、
ROM7およびRAM8とで構成されている。出力ポート6から
の動作指示出力、すなわちコントローラCLからのデータ
レコーダ制御信号としては、磁気テープ駆動機構を制御
するための制御信号DC、第2図に示す本考案のデータレ
コーダにおける記録再生回路の切換制御信号、すなわ
ち、上記したRECミュートを行うために記録系路を一定
期間ミューティングするミューティング回路14のための
制御信号O、データ記録系路あるいは音声記録系路のい
ずれかを選択する切換スイッチSW1を制御するための制
御信号P、記録・再生切換スイッチSW2を制御する制御
信号Qおよびファイル検索時において各ファイル間に設
けた所定長さの無記録部分を検出してファイルの頭出し
を行うための無記録部分検出器9の作動・非作動を制御
する制御信号MS等がある。
次に第2図に示される記録再生回路について説明す
る。
先ず記録系路については、セーブ端子INより入力され
るプログラムあるいはデータを磁気テープに記録するた
めの信号処理を行うデータ/プログラム記録回路11で構
成されたデータ記録系路と、マイクロホンM、マイクア
ンプ12およびマイクロホンMからの音声信号を記録処理
する記録回路13とで構成された音声記録系路とを備え
る。
なお、この音声記録系路は一般的なアナログテープレ
コーダと同等の回路構成を用いることができ、特に図示
していないが、直流もしくは交流バイアス信号を用いた
バイアス記録方式を採用している。
次に切換スイッチSW1は上記2つの記録系路を選択す
る記録モード切換スイッチであり、コントローラCLから
の制御信号Pによりその開閉が制御される。14はミュー
ティング回路であり、ファイルもしくは音声情報の頭出
しを行うための無記録部分を形成する。すなわち、コン
トローラCLからの制御信号Oにより、記録動作時に記録
信号を一時的に遮断する。
SW2は記録再生切換スイッチであり、コントローラCL
からの制御信号Qにより制御される。HDは記録再生兼用
磁気ヘッド、Tは磁気テープである。
次に再生系路については、スイッチSW2のP接点より
プリアンプ15、データ/プログラム再生回路17およびロ
ード端子OUTに至るデータ再生系路と、プリアンプ15お
よびパワーアンプ16を経てスピーカSPに至る音声再生系
路とを備える。
又、プリアンプ15より無記録部分検出回路9に再生信
号が供給される。これは再生時において頭出し操作を指
示した時、無記録部分検出回路9を作動させてファイル
あるいは音声情報の始端に先立つ位置にある頭出し検出
用無記録部分を検出して得られた検出信号コントローラ
CLに供給する。
構成は以上のようであり、次にその動作について説明
する。
先ず、マイクロホンMを用いた音声記録モードでは、
モードセレクタ3の操作で音声モードを選択し、記録釦
RECの操作で動作切換信号発生器1からの動作指示がコ
ントローラCLに供給され、コントローラCLからの制御出
力で磁気テープの定速走行が開始されるとともに制御出
力Pで切換スイッチSW1をA接点側に切換え、制御出力
Qで切換スイッチSW2を記録側Rに切換えてマイクロホ
ンMからの音声信号を磁気ヘッドHDに供給する。
又、磁気テープに記録された音声信号を再生する場合
には、PLAY操作釦の操作コントローラCLに指示を与え、
コントローラCLからの制御出力で磁気テープを定速走行
させるとともに制御出力Qにより、切換スイッチSW2
作動させてP接点側に切換えることにより、磁気ヘッド
HDからの再生信号はプリアンプ15、パワーアンプ16を経
てスピーカSPで再生される。
次に第3、4図を用いてデータ記録動作について説明
する。
第3図はデータ記録モード時における音声記録動作の
フローチャートを示し、第4図は音声によるファイル内
容の記録を経てファイル(データ/プログラム)を記録
するまでの期間における動作手順を表わすタイミングチ
ャートを示す。
先ず記録モード切換スイッチSW1をD接点側(データ
側)に切換える。この切換情報はコントローラCLに供給
され、これに基づいてコントローラCLでは、コンピュー
タよりリモート信号入力ジャックRJを介してリモート信
号到来の有無を確認し、リモート信号レベルが“L"(す
なわち、リモート信号が到来していない)であれば、次
に記録釦RECが操作されているか否かについて動作切換
信号発生器1からの記録指示情報によって確認し、デー
タレコーダを記録待機状態(記録ポーズ状態)となす。
第4図において時刻t0は上記した記録待機状態スター
ト時刻を表わす。なお、第4図において、(a)は記録
状態の期間、(b)はポーズ状態の期間(記録ポー
ズ)、(c)は音声記録期間、(d)は記録ミューティ
ング期間、(e)はファイル(データ/プログラム)記
録期間をそれぞれ示す。データレコーダが記録ポーズ状
態にある時、時刻t1において音声記録釦VRを操作する
と、音声記録切換信号発生器2より出力された切換信号
の到来をコントローラCLで確認することにより、コント
ローラCLから制御信号が出力され、データレコーダのポ
ーズ状態が解除されると同時に制御信号Pにより記録モ
ード切換スイッチSW1をA接点側に切換えて音声記録動
作状態となす。
この動作状態において、マイクロホンMよりピックア
ップされた音声信号はマイクアンプ12、記録回路13、切
換スイッチSW1、記録再生切換スイッチSW2を介して磁気
ヘッドHDに供給されて磁気テープTに記録することがで
きる。この動作状態は、コントローラCLが音声記録状態
を解除する指示を確認するまで継続する。
すなわち、音声記録切換信号発生器2により音声記録
状態を解除する情報が得られるまで(本実施例では音声
記録釦VRの操作解除によって行なわれる)任意に継続す
ることができる。
したがって、音声によりこの後に記録すべきプログラ
ムあるいはデータファイルの内容説明等をこの期間内に
記録することができる。
第4図のタイミングチャートでは時刻t1〜t2の期間が
この音声記録期間に該当する(第4図(c))。
時刻t2で音声記録状態が解除されると再びデータレコ
ーダはデータ記録ポーズ状態となり、切換スイッチSW1
はD接点に切換る。
記録ポーズ状態に復帰したデータレコーダにおいて、
時刻t3で接続されているコンピュータよりデータのセー
ブを開始するとリモート信号レベルが“L"から“H"に変
化する(リモート信号到来)。
コントローラCLではこのレベル変化を検出すると制御
信号を出力してポーズ状態を解除し、プログラムもしく
はデータファイルの記録を開始する。
次にファイルのセーブが終了し、コンピュータからの
リモート信号のレベルが“H"から“L"に変化すると(リ
モート信号消滅)、これをコントローラCLが確認して制
御信号Oを出力し、ミューティング回路14を作動させ、
記録動作状態を維持しつつも、磁気ヘッドHDへの記録信
号を阻止する。このミューティング動作は次に記録され
るプログラムもしくはデータファイルの頭出しを行う時
に用いられる無記録部分を形成するためのものであり、
一定期間、例えば4秒〜6秒程度の無記録期間を設定す
る(磁気テープ定速走行状態で)。
第4図のタイミングチャートでは時刻t4より時刻t5
での期間を記録ミューティング期間として示してある。
なお、この実施例では記録ポーズ設定から動作説明を
しているが、上記の如く音声記録期間に先立って、頭出
し用の無記録期間を形成する。
上記記録ミューティング期間を時刻t5で終了するとコ
ントローラCLからの制御信号Oが消滅し、再びデータフ
ァイル記録ポーズ状態となり、これ以上のファイル記録
を行なわない場合には停止釦STOPを操作して記録ポーズ
状態を解除して停止状態となす。
以上の如く作製された磁気テープより所望のプログラ
ムあるいはデータファイルを検索する場合には、例え
ば、再生釦PLAYと早送り釦FFもしくは巻戻し釦REWとを
操作して頭出し動作指示をコントローラCLに加え、コン
トローラCLからの制御信号DCで頭出し動作状態となし、
さらに制御信号MSにて無記録部分検出回路9を作動させ
て各ファイルの頭に位置する無記録部分を検出して再生
状態に切換える。
再生状態では磁気ヘッドより記録再生切換スイッチSW
2のP接点、プリアンプ15、パワーアンプ16を介してス
ピーカSPで再生可能となる。
したがって無記録部分に引き続く音声記録部分が再生
されてファイルの内容を確認できる。
音声記録部分の再生が終了し、さらに検索を続ける場
合には、再び上記の如く頭出し操作を行う。
こうして、次々に頭出し操作と音声記録部分の再生の
みによってファイルの検索を行うことができる。
なお、上記実施例では、音声記録期間は必要に応じて
任意に設定したが、本来、この音声記録の必要性はファ
イルの概要が確認できればよく、要領よく行なえば、特
別なものを除いて10秒足らずの記録期間で十分な説明を
盛り込むことが可能と思われる。
そこで、この音声記録期間をコントローラCLの制御下
に置いて固定してもよい。これによる効果はファイル検
索時においてテープレコーダ側の頭出し機能との共動に
より自動的に音声記録部分のみピックアップして連続再
生できることにある。すなわち音声記録期間を例えば10
秒に固定した場合、頭出し用の無記録部分を検出した
後、10秒間再生状態となし、10秒経過後、再び頭出し動
作をくり返すようにする(実際には頭出し用の無記録部
分の残りが存在するため、再生状態は10秒以上設定され
る)。
(考案の効果) 本考案によれば、コンピュータよりセーブされるプロ
グラムファイルあるいはデータファイルを記録する部分
に先立つ位置にファイルの内容を説明するアナログ情報
記録する部分を形成し、さらに、このプログラムファイ
ルあるいはデータファイルを記録する部分と次のアナロ
グ情報記録する部分との間に無記録部分を形成すること
により、ファイルの検索時にはコンピュータにその都度
各ファイルをロードすることなく音声で記録した説明を
スピーカ等でモニターできるため各ファイルの内容を確
認でき、さらにファイルのサイズ等によらず次のファイ
ル等の頭出しが容易であるため、速やかな検索が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すデータレコーダの操作
制御機構を示すブロック図、第2図は本考案の一実施例
を示す記録再生系路を示すブロック図、第3図は本考案
の実施例の動作を説明するためのフローチャート図、第
4図は本考案の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャート図である。 符号の説明 1……動作切換信号発生器 2……音声記録切換信号発生器 3……モードセレクタ、9……無記録部分検出回路 CL……コントローラ RJ……リモート信号入力ジャック VR……音声記録釦、M……マイクロホン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理装置に接続され、データ処理装
    置のプログラムあるいはデータを記録/再生し、 信号記録処理系路をアナログ信号記録処理系路とプログ
    ラムあるいはデータの記録処理を行うデータ記録処理系
    路とで構成するとともに前記各記録処理系路のいづれか
    一方を選択して記録信号を磁気ヘッドに供給する選択手
    段と、 記録、再生等の各操作釦を含む動作指示発生手段からの
    指示およびテープレコーダの動作状態を検出する検出手
    段からの検出情報に基づいてテープレコーダの動作を制
    御するための制御指示を出力する動作制御手段と、 該動作制御手段に前記アナログ信号記録処理系路を用い
    た記録動作の設定および解除を指示するアナログ信号記
    録指示発生手段とを備え、 磁気テープの同一記録トラック上に、プログラムあるい
    はデータを記録する部分に先立つ位置にプログラムある
    いはデータの内容を説明するアナログ信号の記録部分を
    形成するテープレコーダにおいて、 上記動作制御手段により上記磁気ヘッドへの記録信号を
    阻止するミューティング回路を備え、プログラムあるい
    はデータを記録する部分と次のアナログ信号との間に無
    記録部分を形成することを特徴としたテープレコーダ。
JP1986027389U 1986-02-28 1986-02-28 テ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0810878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986027389U JPH0810878Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 テ−プレコ−ダ

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JP1986027389U JPH0810878Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 テ−プレコ−ダ

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JPS62142765U JPS62142765U (ja) 1987-09-09
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JP1986027389U Expired - Lifetime JPH0810878Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 テ−プレコ−ダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62142765U (ja) 1987-09-09

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