JPH08107702A - 動力農機に於ける旋回制御装置 - Google Patents

動力農機に於ける旋回制御装置

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JPH08107702A
JPH08107702A JP24517994A JP24517994A JPH08107702A JP H08107702 A JPH08107702 A JP H08107702A JP 24517994 A JP24517994 A JP 24517994A JP 24517994 A JP24517994 A JP 24517994A JP H08107702 A JPH08107702 A JP H08107702A
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JP
Japan
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turning
machine
wheel
steering
wheels
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Pending
Application number
JP24517994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Iegi
邦彦 家木
Matsuhiko Tsunekawa
松彦 常川
Osamu Hyodo
兵頭  修
Seiji Yatsuka
政治 八束
Takeshi Tamada
武史 玉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動力農機の旋回性能を高めるとともに旋回操
作を簡便にし、且つ、圃場の荒れを防止する。 【構成】 ステアリング34の操舵角が一定値を超えた
ときはトラクタ11が旋回操作に入ったものと判定し、
作業機の上昇を開始するとともに機体の走行を停止す
る。作業機が所定高さまで上昇したときは、油圧アクチ
ュエータ32または33をオンして旋回内側の後輪18
aまたは18bを制動するとともに、倍速装置19bを
オンして前輪増速四輪駆動状態にて旋回する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動力農機に於ける旋回制
御装置に関するものであり、特に、ステアリングの操舵
角を検出して、前輪の増速、旋回内側の後輪制動、並び
に作業機の上昇を行うようにした動力農機に於ける旋回
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタ等の動力農機の後輪に
は、左右独立して作動可能な一対のブレーキ装置が設け
られており、旋回時には片方のブレーキペダルのみを踏
圧して旋回内側の後輪を制動し、機体の旋回半径を小さ
くしている。
【0003】また、前輪の回転速度を後輪の略二倍に増
速して駆動する装置を設け、旋回時には前輪の回転を増
速して旋回時間を短縮している。更に、ロータリ等の作
業機を最上げ位置まで上昇させる昇降スイッチが設けら
れており、耕耘作業時に機体を旋回する際に、作業機が
引き摺られないように所定高さまで上昇させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の動力農機は、耕
耘作業時に畦際で旋回する場合には、作業機の上昇操
作、片方のブレーキペダルの踏圧操作、前輪の増速操
作、並びにステアリング操作を同時に行わなければなら
ず、各操作が極めて煩雑である。
【0005】また、ステアリングの操舵角を検出して機
体が旋回状態に入ったことを判別し、前輪の増速と旋回
内側の後輪制動とを自動的に行うようにした動力農機も
知られているが、作業機の上昇操作が遅れたときは、該
作業機が未だ地面に接触したまま機体が旋回するため作
業機の側面部に負荷がかかるとともに、作業機の切り上
げ個所が大きく傾斜して残ることになり、枕地の仕上げ
作業が困難となる。
【0006】そこで、動力農機の旋回性能を高めるとと
もに旋回操作を簡便にし、且つ、圃場の荒れを防止する
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、ステアリングの操舵
角を検出する手段と、旋回時に前輪の回転速度を増速す
る手段と、旋回時に旋回内側の後輪を制動する手段と、
旋回時に作業機の上昇を行う手段とを備えた動力農機に
於いて、ステアリングの操舵角が一定値を超えたとき
は、作業機の上昇を開始し、且つ、後二輪駆動にすると
ともに機体の走行を停止し、該作業機が所定高さまで上
昇したときには、旋回内側の後輪を制動するとともに、
前輪の回転を増速した四輪駆動状態にて機体を旋回させ
るようにした動力農機に於ける旋回制御装置を提供する
ものである。
【0008】
【作用】本発明に於いては、ステアリングの操舵角を常
に検出し、該操舵角が一定値を超えたときは機体が旋回
状態に入ったものと判定する。然るときは、作業機の上
昇を行う手段を作動させて作業機の上昇を開始する。こ
れと同時に、後二輪駆動にして前輪の駆動を遮断した後
に、走行クラッチを切って後輪への駆動伝動を遮断する
か、若しくは、後二輪を同時に制動することによって機
体の走行を停止する。
【0009】そして、作業機が所定高さまで上昇したと
きには、旋回内側の後輪を制動する手段を作動するとと
もに前輪の回転速度を増速する手段を作動し、機体の旋
回半径を小さくして旋回時間を短縮する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1は動力農機の一例としてトラクタ11を示し
たものであり、エンジン12の後部にクラッチハウジン
グ13を固設し、スペーサケース14を介してフロント
ミッションケース15及びリヤミッションケース16等
の動力伝動機構部17が連設されている。エンジン12
の動力は該動力伝動機構部17によって後輪18a,1
8bへ伝達されるとともに、駆動切替部19により前輪
20a,20bへも動力を伝達できるように形成されて
いる。
【0011】尚、該駆動切替部19の内部には前輪20
a,20bへの動力伝達を入切する四駆切替装置19a
と、旋回時に前輪20a,20bの回転速度を増速する
手段として倍速装置19bが設けられている。一方、前
記スペーサケース14の右側部には左右のブレーキペダ
ル21,22が設けられ、夫々独立して踏圧できるよう
に枢着してある。いま、左のブレーキペダル21を踏圧
したときは、ペダル軸23の回動によりスペーサケース
14の左側部に設けたブレーキロッド24が引張され、
左側のブレーキアーム25が前方へ回動して左後輪のブ
レーキ装置26が作動する。
【0012】左右のブレーキリンケージは対称的に形成
されており、右のブレーキペダル22を踏圧したとき
は、スペーサケース14の右側部に設けたブレーキロッ
ド27が引張され、右側のブレーキアーム28が前方へ
回動して右後輪のブレーキ装置29が作動する。そし
て、左右のリヤアクスルハウジング30,31には、夫
々旋回時に旋回内側の後輪18aまたは18bを制動す
る手段として、夫々前記ブレーキアーム25,28を前
方へ押圧するための油圧アクチュエータ32,33が設
けられている。
【0013】而して、ステアリング34の操舵角を検出
する手段として、ステアリングシャフト35に操舵角セ
ンサ36を設け、トラクタ11の走行速度を検出する手
段として、前記動力伝動機構部17内に車速センサ37
を設ける。一方、リヤミッションケース16の上部にリ
フトシリンダ38を設け、該リフトシリンダ38の伸縮
によって左右のリフトアーム39,39を上下に回動
し、作業機(図示せず)を任意の高さに昇降させる。ま
た、片方のリフトアーム39の回動基部にリフトアーム
センサ40を設け、該リフトアームセンサ40により作
業機の吊り上げ高さを検出する。
【0014】図2は、旋回制御装置のブロック図であ
り、制御部41に於いては、前記操舵角センサ36の検
出値に基づいてステアリング34の操舵角を演算し、且
つ、前記車速センサ37の検出値に基づいてトラクタ1
1の走行速度を演算するとともに、前記リフトアームセ
ンサ40の検出値に基づいて作業機の吊り上げ高さを演
算する。
【0015】そして、前記操舵角センサ36の検出値に
基づき、ステアリング34の操舵角が一定値を超えたと
きは機体が旋回状態に入ったものと制御部41にて判定
し、後述する制御手順により、前記リフトシリンダ38
を伸長してリフトアーム39,39を上方へ回動し、作
業機を所定高さまで上昇させる。
【0016】また、旋回時には左右何れかの油圧アクチ
ュエータ32または33をオンして旋回内側の後輪18
aまたは18bを制動するとともに、倍速装置19bを
オンして前輪20a,20bの回転速度を増速する前輪
増速四輪駆動状態にし、機体の旋回半径を小さくして旋
回時間を短縮する。
【0017】次に、旋回制御のフローチャートを図3に
示す。圃場でトラクタ11を走行させて耕耘作業を行っ
ているときは、耕耘制御にて作業機を制御するとともに
前記操舵角センサ36によりステアリング34の操舵角
を検出する。そして、ステアリング34を回向して該操
舵角が予め定められた一定値を超えたときは、制御部4
1にて機体が旋回状態に入ったと判定する(ステップ1
01)。
【0018】然るときは、前記リフトシリンダ38を伸
長してリフトアーム39,39を上方へ回動し、作業機
の上昇を開始する(ステップ102)。これと同時に、
四駆切替装置19aと倍速装置19bの双方をオフして
後二輪駆動状態にするとともに(ステップ103)、機
体の走行を停止する(ステップ104)。
【0019】機体の走行を停止する手段としては、クラ
ッチハウジング13内の走行クラッチを切って後輪18
a,18bへの駆動伝動を遮断するか、若しくは、左右
の油圧アクチュエータ32,33をオンして後輪18
a,18bを同時に制動する。或いは、双方の作動を連
続して行って機体の走行を停止してもよい。即ち、作業
機が未だ地面に接触したまま機体が旋回するのを防止
し、作業機が上昇するまで機体を一時停止しておく。
【0020】そして、前記リフトアーム39,39が上
方へ回動し、リフトアームセンサ40の検出値に基づき
制御部41にて作業機が所定高さまで上昇したと判定し
たときは(ステップ105)、旋回内側の後輪18aま
たは18bを制動する(ステップ106)。
【0021】ここで、前述したステップ104に於いて
機体の走行を停止する手段として、走行クラッチを切っ
て後輪18a,18bへの駆動伝動を遮断した場合は、
ステップ106に於いて再度走行クラッチを入れるとと
もに、旋回内側の油圧アクチュエータ32または33を
オンして内側の後輪18aまたは18bを制動状態にす
る。
【0022】一方、ステップ104に於いて左右のアク
チュエータ32,33をオンして後輪18a,18bを
同時に制動した場合は、ステップ106に於いて旋回外
側の油圧アクチュエータのみをオフして外側の後輪の制
動を解除し、内側の後輪18aまたは18bのみを制動
状態にする。
【0023】これと同時に、ステップ107に於いて
は、前記倍速装置19bをオンして前輪の回転速度を後
輪の略二倍に増速して駆動する。斯くして、旋回内側の
後輪制動と前輪増速四輪駆動の状態にて機体を旋回させ
ることにより、旋回半径が小さくなるとともに旋回時間
が短縮し、旋回性能を向上させることができる。
【0024】そして、機体の旋回が終了したときにステ
アリング34を中立位置へ戻せば、前記操舵角センサ3
6の検出値に基づき制御部41にて機体が直進状態に復
帰したものと判定する(ステップ108)。然るとき
は、前記倍速装置19bをオフして前輪増速四輪駆動状
態を解除するとともに(ステップ109)、ステップ1
06に於いてオンしていた油圧アクチュエータ32また
は33をオフして片側の後輪18aまたは18bの制動
を解除する(ステップ110)。更に、リフトシリンダ
38を収縮してリフトアーム39,39を下方へ回動
し、作業機を下降して耕耘作業を再開する(ステップ1
11)。
【0025】尚、ステップ102乃至104に於いて先
ず作業機の上昇を開始し、これと同時に機体を停止して
いるが、後二輪駆動状態で機体を停止してから作業機の
上昇を開始してもよい。また、ステップ104に於いて
機体の走行を停止する代りに、一時的に車速を落とし、
作業機が地面から浮上した後に車速を元へ復帰するよう
に制御してもよい。
【0026】更に、前記車速センサ37により機体の走
行速度を検出し、該走行速度に応じて、リフトシリンダ
38の伸長と左右の油圧アクチュエータのオン等のタイ
ミングを調整すれば、作業機の切り上げ状態を良好にで
きる。例えば、ステアリングの操舵角が一定値を超えた
ときは作業機の上昇を開始するが、このときの機体の走
行速度が低速である場合には、作業機の上昇開始と同時
に旋回内側の後輪を制動するとともに前輪増速四輪駆動
状態に入る。
【0027】一方、このときの機体の走行速度が中速以
上である場合には、作業機の上昇開始より数秒間遅延し
て旋回内側の後輪を制動するとともに前輪増速四輪駆動
状態に入り、作業機が地面から浮上した後に旋回速度を
上昇させる。また、作業機の上昇開始に対して旋回内側
の後輪制動と前輪増速タイミングを遅延させず、機体の
走行速度が高速のときにはリフトシリンダ38の伸長速
度を早くしてもよい。然るときは、作業機が地面から浮
上するのが早くなり、切り上げ状態の乱れを防止するこ
とができる。
【0028】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、動力農機が旋回状態に入ったときには、作業機の上
昇を開始するとともに機体の走行を停止する。従って、
作業機が地面より浮上するまで機体の旋回が中断され、
切り上げ個所が乱れたり、作業機に負担がかかることが
なくなる。
【0030】そして、該作業機が所定高さまで上昇した
ときには、旋回内側の後輪を制動し、且つ、前輪増速四
輪駆動状態にして、旋回半径を小さくするとともに旋回
時間を短縮する。斯くして、動力農機の旋回性能が向上
するとともに圃場の荒れを防止でき、且つ、旋回操作も
簡便になる等正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、トラクタの側面図。
【図2】旋回制御装置のブロック図。
【図3】旋回制御のフローチャート。
【符号の説明】
11 トラクタ 18a,18b 後輪 19a 四駆切替装置 19b 倍速装置 26,29 ブレーキ装置 32,33 油圧アクチュエータ 34 ステアリング 36 操舵角センサ 38 リフトシリンダ 39 リフトアーム 40 リフトアームセンサ 41 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八束 政治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 玉田 武史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングの操舵角を検出する手段
    と、旋回時に前輪の回転速度を増速する手段と、旋回時
    に旋回内側の後輪を制動する手段と、旋回時に作業機の
    上昇を行う手段とを備えた動力農機に於いて、ステアリ
    ングの操舵角が一定値を超えたときは、作業機の上昇を
    開始し、且つ、後二輪駆動にするとともに機体の走行を
    停止し、該作業機が所定高さまで上昇したときには、旋
    回内側の後輪を制動するとともに、前輪の回転を増速し
    た四輪駆動状態にて機体を旋回させるようにしたことを
    特徴とする動力農機に於ける旋回制御装置。
JP24517994A 1994-10-11 1994-10-11 動力農機に於ける旋回制御装置 Pending JPH08107702A (ja)

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JP24517994A JPH08107702A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 動力農機に於ける旋回制御装置

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JP24517994A JPH08107702A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 動力農機に於ける旋回制御装置

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JP24517994A Pending JPH08107702A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 動力農機に於ける旋回制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131219A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd 作業車の前輪増速駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131219A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd 作業車の前輪増速駆動装置

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