JPH08107405A - クロック信号発生回路 - Google Patents

クロック信号発生回路

Info

Publication number
JPH08107405A
JPH08107405A JP6243942A JP24394294A JPH08107405A JP H08107405 A JPH08107405 A JP H08107405A JP 6243942 A JP6243942 A JP 6243942A JP 24394294 A JP24394294 A JP 24394294A JP H08107405 A JPH08107405 A JP H08107405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
clock signal
circuit
timing signal
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6243942A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamaguchi
山口  剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP6243942A priority Critical patent/JPH08107405A/ja
Publication of JPH08107405A publication Critical patent/JPH08107405A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数が異なる複数種のクロック信号を用い
る情報処理装置に於いて、複数個のクロック信号間のス
キューの発生を防止するクロック信号発生回路を提供す
る。 【構成】 周波数が互いに整数の関係にある複数種の動
作クロック信号CLK-1,CLK-2 ・・・・CLK-n を使用する
情報処理装置に於いて、基準クロック発生手段7、複数
の動作クロックCLK-1 ・・CLK-n のそれぞれに対応する
複数個のタイミング信号発生手段群8-1 、8-2 ・・8-n
、該基準クロック発生手段7の出力及び該タイミング
信号発生手段群に於ける一つのタイミング信号発生手段
8-1 ・・8-nの出力と接続され、その出力が情報処理装
置に於ける所定の動作クロックで作動するそれぞれの動
作回路群11-1、11-2・・11-nとそれぞれ接続されたクロ
ック合成手段群10-1、10-2・・10-nとから構成されるク
ロック信号発生回路20。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロック信号発生回路
に関するものであり、更に詳しくは、情報処理装置に於
ける複数種の動作クロック信号間に発生するスキュー防
止する事の出来るクロック信号発生回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、複数種のクロックを使用して所定
のデータ演算処理を実行する情報処理装置に於いては、
使用される複数種のクロックのそれぞれに付いて、個別
に設けられたクロック波形発生手段等を使用して、所定
のクロック信号を発生させ、所定の動作回路に別々に分
配している。
【0003】即ち、図4に示す様に、2種のクロック信
号を使用する情報処理装置に於いて、第1のクロック信
号1を発生させる第1クロック発生回路1と第2のクロ
ック信号を発生させる第2クロック発生回路2とが個別
に設けられ、各クロック発生回路から発生されるクロッ
ク信号は、それぞれ独立に第1のクロック分配回路3と
第2のクロック分配回路4を介してそれぞれ該第1のク
ロック信号により動作するクロック動作回路5及び該第
2のクロック信号により動作するクロック動作回路6と
に個別に供給されるものである。
【0004】然しながら、係る構成を有するクロック信
号の発生及び供給方法に於いては、当該情報処理装置内
に設けられている、LSI等の回路或いは配線等を含む
分配回路等による遅延特性のばらつきが影響して、それ
ぞれの周波数の異なる複数個のクロック信号間にスキュ
ーが発生する。即ち、図5の波形図から明らかな様に、
第1のクロック発生回路1から発生された第1のクロッ
ク信号が、該第1のクロック動作回路5に入力される時
点でのクロック信号波形CLK1が波形Aとして示され
ており、又、第2のクロック発生回路2から発生された
第2のクロック信号が、該第2のクロック動作回路6に
入力される時点でのクロック信号波形CLK2が波形B
として示されている。
【0005】ここで、例えば、該第1と第2のクロック
波形信号CLK1とCLK2との間が、実線で示す様に
完全に同期がとれていれば、問題はないが、該第1と第
2のクロック波形信号CLK1とCLK2との間にスキ
ューが発生して、第2のクロック波形信号CLK2が、
図4の点線の様な状態が発生すると、例えば、第1のク
ロック信号の立ち上がり1或いは1’に応答して、該第
2のクロック信号のスキュー時の立ち上がり2或いは
2’所定の動作が誤って実行されてしまうと言う危険が
生じる事になる。
【0006】つまり、上記した様な従来の方法に於いて
は、周波数の異なる複数のクロック信号が必要な情報処
理装置に於いては、複数種のクロック信号間のスキュー
が大きくなるので、クロックサイクルタイムの短縮化に
は限界があり、更には上記した様なレーシングによる誤
動作が発生すると言う問題が有った。更に、係るスキュ
ーの発生による、データ演算処理上の誤動作が生じる
為、当該情報処理装置の性能の低下、信頼性の低下に繋
がっている。
【0007】処で、係る従来の問題を改良する方法とし
て、例えば、特開平2−159138号が知られてい
る。係る特開平2−159138号には、所定の位相を
持ったクロック信号が使用されている発振回路に於い
て、異なる位相を持ったクロック信号が入力された場合
でも、出力周波数の変動の少ない位相同期発振回路が示
されており、位相比較器の情報に基づいて電圧制御発振
器を使用して、入力されたクロック信号と従前のクロッ
ク信号との位相を同期させる技術が示されているが、上
記した様な従来に於ける複数出力の周波数の異なるクロ
ック信号を同時平行的に使用する場合の上記問題点を解
決するものではない。
【0008】又、特開昭60−5622号には、基準タ
イミング信号を発生させる発振器から2種のクロック信
号を発生させ、その場合の各クロック信号の同期をとる
為の回路が開示されているが、かかる回路に於いては、
構成が複雑となり、使用回路の数も多くなるので、ダウ
ンサイジング化或いは低コスト化には不向きである。更
には、特開平4−256240号及び特開平4−217
115号等が知られてはいるが、係る前者の従来例で
は、任意のフレーム位相差を持つ2系統のデジタル信号
を同期化する目的で、第1と第2の分周パルスの位相差
を基準クロックのパルス数として計数し、当該パルス数
に対応する分だけ、第1と第2の分周パルスの一方のパ
ルスをシフトさせる方法が示されており、又後者は、位
相を有する2種のクロック信号と、基準クロック信号を
用い、適宜の回路を用いて当該2種のクロック信号間の
スキューを検出し、当該スキューを出来るだけ小さくす
る様に該2種のクロック信号と、基準クロック信号間の
位相関係を変化させる方法が示されている。
【0009】然しながら、上記の2件の従来例では、2
種のクロック信号間にスキューが発生する事が前提とな
っており、スキューが発生した場合、当該スキューを如
何に小さくするかの方法を提供しているものであって、
スキューそのものを発生させない様にする技術とは、異
なるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、周波数が異なる複数種の
クロック信号を用いる情報処理装置に於いて、当該複数
個のクロック信号間にスキューが発生しない様にする
か、発生してもその程度が実質的な問題の発生に繋がら
ない様な程度となる様にしたクロック信号発生回路を提
供するものであり、更には、クロックサイクルタイムの
短縮化、レーシング発生による誤動作を防止しうる情報
処理装置のクロック信号発生回路を提供するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、本発明に係るクロック信号発生
回路は、周波数が互いに整数比の関係にある複数種の動
作クロック信号を使用する情報処理装置に於いて、基準
クロック発生手段、上記複数の動作クロックのそれぞれ
に対応する複数個のタイミング信号発生手段群、該基準
クロック発生手段の出力及び該タイミング信号発生手段
群に於ける一つの当該タイミング信号発生手段の出力と
接続され、その出力が当該情報処理装置に於ける所定の
動作クロックで作動するそれぞれの動作回路群とそれぞ
れ接続されたクロック合成手段群とから構成されている
クロック信号発生回路である。
【0012】
【作用】本発明に於けるクロック信号発生回路は、上記
した技術構成を採用しているので、従来の問題を効果的
に改善し、周波数の比が整数倍となる複数種のクロック
を用いた情報処理装置に使用されるクロック信号発生回
路であって、当該周波数の異なる複数種のクロック信号
間に於いてスキューの発生が無いか、或いは、当該スキ
ューが発生したとしても、その程度が実質的に問題とな
る様な程度のスキューに抑止する事が可能となり、その
結果、クロックサイクルタイムの短縮化、レーシング発
生による誤動作を防止しうる情報処理装置のクロック信
号発生回路を容易にかつ安価に製造する事が出来るので
ある。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係るクロック信号発生回路
の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、本発明に係るクロック信号発生回路の一具体例の構
成の概略を説明するブロックダイアグラムであって、図
中、周波数が互いに整数の関係にある複数種の動作クロ
ック信号CLK−1・・・CLK−nを使用する情報処
理装置に於いて、基準クロック発生手段7、上記複数の
動作クロックCLK−1・・・CLK−nのそれぞれに
対応する複数個のタイミング信号発生手段群8−1、8
−2、・・・・8−n、該基準クロック発生手段7の出
力及び該タイミング信号発生手段群8−1、8−2、・
・・・8−nに於ける一つの当該タイミング信号発生手
段8−1・・・・8−nの出力と接続され、その出力が
当該情報処理装置に於ける所定の動作クロックで作動す
るそれぞれの動作回路群11−1、11−2、・・・・
11−nとそれぞれ接続されたクロック合成手段群10
−1、10−2、・・・・・10−nとから構成されて
いるクロック信号発生回路20が示されている。
【0014】更に本発明に係る該クロック信号発生回路
20に於いては、例えば、当該基準クロック発生手段7
は、基準クロック分配手段9を介して、該クロック合成
手段群10−1、10−2、・・・・・10−nのそれ
ぞれのクロック合成手段10−1或いは10−2と接続
されており、又該タイミング信号発生手段8−1、8−
2、・・・・8−nのそれぞれは、タイミング信号分配
手段9−1、9−2、・・・・9−nを介して、対応す
る個々のクロック合成手段10−1、10−2、・・・
・・10−nと接続されている事が望ましい。
【0015】即ち、本発明に係るクロック信号発生回路
に於いては、基準クロック発生手段7と、当該情報処理
装置20で使用される周波数が互いに異なる複数種のク
ロック信号をそれぞれ発生させるタイミング信号発生手
段8−1、8−2・・・8−nとが用意され、それぞれ
の該タイミング信号発生手段8−1、8−2・・・8−
nからのタイミング信号は、SSI或いは配線等で構成
されるタイミング信号分配回路9−1、9−2・・・9
−nのぞれぞれを経て、クロック合成手段10−1、1
0−2・・・10−nに個別に入力される。
【0016】一方、上記基準クロック発生手段7は、基
準クロック用の分配回路9を経て、上記したクロック合
成手段10−1、10−2・・・10−nのそれぞれに
同時に入力される。本発明に係る該クロック信号発生回
路に於ける該クロック合成手段10−1、10−2・・
・10−nのそれぞれは、基準クロック用の分配回路9
を経て入力される上記した基準クロックと、タイミング
信号分配回路9−1、9−2・・・9−nから入力され
るタイミング信号とのAND論理をとり、動作クロック
信号CLK−1、CLK−2・・・CLK−nを出力
し、それぞれ対応するクロック動作回路11−1、11
−2・・・11−nに出力するものである。
【0017】本発明に於けるクロック信号発生回路20
に於いては、当該複数種の周波数の異なる出力のクロッ
ク信号は、2つ若しくはそれ以上で有ってもよく、又そ
れぞれのクロック信号の周波数は、互いに整数倍だけ異
なっているものである事が望ましい。例えば、2:1、
4:3:1等の様に、周波数の差を有するものである。
【0018】つまり、本発明に於いては、上記した様な
周波数の異なる複数種のクロック信号に共通の基準クロ
ック信号とそれぞれのクロック信号に対応するタイミン
グ信号発生手段を用いて、上記クロック合成手段により
論理積(AND)をとり、基準クロックの位相に完全に
同期した各動作クロック信号CLK−1、CLK−2・
・・CLK−nを出力する様に構成したものである。
【0019】一般的には、前記したタイミング信号分配
回路9−1、9−2・・・9−nに於ける遅延時間は、
クロック合成手段10−1、10−2・・・10−n或
いはクロック動作回路11−1、11−2・・・11−
nを構成する例えばLSI等に於ける遅延時間よりも大
きいので、係るタイミング信号分配回路9−1、9−2
・・・9−nに於ける遅延時間を上記の様に制御する事
によって、各クロック動作回路の入力でのクロックスキ
ューは、従来の方法に比べて著しく小さくなる。
【0020】本発明に於いては、上記した様にスキュー
の発生の大きいクロック分配回路に於けるスキューの発
生そのものを回避する様に構成されているので、仮に、
スキューが、クロック分配回路以降のLSI部分で発生
したとしても、その程度は、もともと小さいので、実質
的なスキューの発生に対しては殆ど影響がなくなる。次
に、本発明に係るクロック信号発生回路20に於けるス
キューの発生防止原理を図2の波形図を参照しながら説
明する。
【0021】図2は、図1に於ける本発明のクロック信
号発生回路20の基本的構成図に於いて、周波数の異な
る2種の動作クロック信号CLK1とCLK2を使用す
るに際して、周波数の比が2:1である様な場合を例に
あげて説明する。図2に於ける波形Aは、基準クロック
発生手段7から発生された基準クロックREFCLK1
が、基準クロック分配手段9を経て各クロック合成手段
10−1と10−2に入力される基準クロックREFC
LK11の波形を示し、又波形Bは、動作クロック信号
CLK1を得る為、タイミング信号発生手段8−1から
出力されるタイミング信号T10がタイミング信号分配
手段9−1を介してクロック合成手段10−1に入力さ
れるタイミング信号T11の波形を示し、又波形Dは、
動作クロック信号CLK2を得る為、タイミング信号発
生手段8−2から出力されるタイミング信号T20がタ
イミング信号分配手段9−2を介してクロック合成手段
10−2に入力されるタイミング信号T21の波形を示
している。
【0022】係るタイミング信号T10とT20とは、
周波数が2:1となっている事は言うまでもない。各ク
ロック合成手段10−1及び10─2では、入力された
基準クロックREFCLK11とタイミング信号T11
又はタイミング信号T21とを合成する為、両者の信号
のAND論理をとり、波形C及び波形Eに示す様に、双
方の信号レベルが共に“L”レベルとなっている時点で
“L”レベルの信号を出力する動作クロック信号CLK
1とCLK2を出力するものである。
【0023】従って、クロック動作回路11─1と11
─2を駆動させる動作クロック信号CLK1とCLK2
は、完全に基準クロック信号に同期して出力されるの
で、合成後のクロック波形の立ち上がりエッジに関して
は、上記した2つの周波数の間にスキューの発生する余
地を無くす事が可能となる。図3は、本発明に係るクロ
ック信号発生回路20を実現する場合の回路構成の具体
例を示すブロックダイアグラムであり、上記クロック合
成手段10−1と10−2をANDゲート回路で構成し
た例を示したものである。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るクロック信号発生回路20
は、上記した様な構成を採用していることから、周波数
の比が整数倍となる複数種のクロックを用いた複数種の
クロック信号間に於いてスキューの発生が無いか、或い
は、当該スキューが発生したとしても、その程度が実質
的に問題となる様な程度のスキューに抑止する事が可能
となり、その結果、クロックサイクルタイムの短縮化、
レーシング発生による誤動作を防止しうる情報処理装置
のクロック信号発生回路を容易にかつ安価に製造する事
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るクロック信号発生回路の
構成の一例を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に於けるクロック信号発生回路
を駆動する場合の各信号の波形図を示すグラフである。
【図3】図3は、本発明に係るクロック信号発生回路の
他の具体例の構成を説明するブロックダイアグラムであ
る。
【図4】図4は、従来の情報処理装置に於けるクロック
信号発生回路の一例を示すブロックダイアグラムであ
る。
【図5】図5は、従来のクロック信号発生回路に於ける
問題点を説明する波形図である。
【符号の説明】
1、2…クロック発生回路 3、4…クロック分配回路 5、6…クロック動作回路 7…基準クロック発生手段 8─1、8─2…タイミング信号発生手段 9…基準クロック分配手段 9─1、9─2…タイミング信号分配手段 10─1、10─2…クロック合成手段 11─1、11─2…クロック動作回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03L 7/00 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数が互いに整数比の関係にある複数
    種の動作クロック信号を使用する情報処理装置に於い
    て、基準クロック発生手段、上記複数の動作クロックの
    それぞれに対応する複数個のタイミング信号発生手段
    群、該基準クロック発生手段の出力及び該タイミング信
    号発生手段群に於ける一つの当該タイミング信号発生手
    段の出力と接続され、その出力が当該情報処理装置に於
    ける所定の動作クロックで作動するそれぞれの動作回路
    群とそれぞれ接続されたクロック合成手段群とから構成
    されている事を特徴とするクロック信号発生回路。
  2. 【請求項2】 当該基準クロック発生手段は、基準クロ
    ック分配手段を介して、該クロック合成手段群のそれぞ
    れのクロック合成手段と接続されており、又該タイミン
    グ信号発生手段のそれぞれは、タイミング信号分配手段
    を介して、対応する個々のクロック合成手段と接続され
    ている事を特徴とする請求項1記載のクロック信号発生
    回路。
JP6243942A 1994-10-07 1994-10-07 クロック信号発生回路 Withdrawn JPH08107405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243942A JPH08107405A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 クロック信号発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243942A JPH08107405A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 クロック信号発生回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08107405A true JPH08107405A (ja) 1996-04-23

Family

ID=17111334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6243942A Withdrawn JPH08107405A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 クロック信号発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08107405A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5268656A (en) Programmable clock skew adjustment circuit
US6242953B1 (en) Multiplexed synchronization circuits for switching frequency synthesized signals
EP1242860B1 (en) Encoded clocks to distribute multiple clock signals to multiple devices in a computer system
JP2002055732A (ja) デスキュー回路を有するクロック生成器
US20040193931A1 (en) System and method for transferring data from a first clock domain to a second clock domain
KR100245077B1 (ko) 반도체 메모리 소자의 딜레이 루프 럭크 회로
US6960942B2 (en) High speed phase selector
US6798266B1 (en) Universal clock generator using delay lock loop
US6266779B1 (en) Clock enable generation, synchronization, and distribution
US6667638B1 (en) Apparatus and method for a frequency divider with an asynchronous slip
US4977581A (en) Multiple frequency clock system
JPH08107405A (ja) クロック信号発生回路
JP2888189B2 (ja) デマルチプレクサ
JPH04233014A (ja) コンピュータ・システム
JPH0738398A (ja) クロック切替回路
JPH07168652A (ja) 同期リセット回路
JPH0879029A (ja) 4相クロツクパルス発生回路
KR100278271B1 (ko) 클럭주파수분주장치
JP2665257B2 (ja) クロック乗せ換え回路
JP2841360B2 (ja) タイミング・ジエネレータ
JPH06112784A (ja) パルス発生回路
JPH04115623A (ja) クロック分周回路
JPS62269217A (ja) クロツク選択回路
JPH01261926A (ja) 分周回路
JPH0277914A (ja) 多相クロック発生回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115