JPH08106965A - 接続具の取付け構成体 - Google Patents

接続具の取付け構成体

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JPH08106965A
JPH08106965A JP6262107A JP26210794A JPH08106965A JP H08106965 A JPH08106965 A JP H08106965A JP 6262107 A JP6262107 A JP 6262107A JP 26210794 A JP26210794 A JP 26210794A JP H08106965 A JPH08106965 A JP H08106965A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ウェッジベースバルブなどを耐熱性筒状ホル
ダを介して非耐熱性部材に放熱よく取着する。 【構成】 接続具7を取付けた絶縁ホルダを被取付体1
1に取着するに当り、耐熱プラスチックでほぼ角筒状に
成形し、かつ上に向け挟支弾片1A,1Aを対向突設し
た絶縁筒体1と、この側辺の上下に突設した複数の係止
突片2,2と、前記側辺の内面からそれぞれ細長い側辺
逃がし孔3aを存して形成した対向片3と、これらの対
向片3の内面に突設した突起4と、弾性導電板をほぼコ
字形に成形し一対の挟持片5および基部に差込み接続片
6やリード線などの導出部材6aをそれぞれ備えた2個
の接続具7と、これらをその挟持片5の基部に形成した
取付孔8で突起を介して対向片3,3間にそれぞれ絶縁
筒体1の高さ方向に沿わせ平行装着したバルブホルダを
上下の係止突片2,2により被取付体11にその取着孔
10で取着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウェッジベースバル
ブや扁平ヒューズを接続具と共に耐熱性筒状ホルダを介
して被取付部材に取着したものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の接続具の取付構造としては、従
来、例えば実開平4−5082号公報記載のものが有っ
た。この従来の技術は、接続具を取付けたブロックを被
取付部材に取着して使用するものにおいて、絶縁材でほ
ぼ直方体枠状に成形した絶縁基体と、この絶縁基体の側
片に突設した複数の係止鉤片および鍔片と、前記絶縁基
体の長さ方向の両側に前記側片の内面からそれぞれ細長
い側片逃がし孔を存して形成した対をなす2組の対向片
と、これら2組の対向片の対向面に突設した対をなす突
起と、弾性導電板をほぼU形に成形し一対の挾持片およ
び差込み接続片をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具
と、これら2個の接続具をその挾持片の基部に形成した
取付孔で前記対をなす突起を介して前記対をなす2組の
対向片間にそれぞれ装着した接続具組立体と、前記絶縁
基体の平面輪郭よりも僅かに大きい取着孔を形成した被
取付体とからなり、前記接続具組立体を前記係止鉤片と
鍔片とで被取付体に前記取着孔で取着した接続具の取付
け構成体である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来例は、平枠状
の絶縁基体の内部にその平面に対し、U字形の挾持片を
直交して突設したので、絶縁基体の上面から突出した導
電性挾持片の周囲には電気的保護部材が全く無く、した
がって、車修理点検等における無用な外部導体(ドライ
バその他の工具類)が挾持片やこれに挾持した直管ラン
プやガラス管ヒューズの導電部に接触して短絡事故や感
電事故が生じ易く、危険であるという第1の問題点が有
る。
【0004】また、前記従来技術は、挾持片だけでラン
プなど基部を支持するものであって、他にランプやヒュ
ーズを直接にガードするものがないので、ウェッジベー
スバルブのように、ランプの給電基部から管球が大きく
突き出ているものをその基部における挾持片だけで支持
使用するにはテコの原理で挾持片に大きな外力が加わる
結果、取着不安定となり、振動などの外乱でランプやヒ
ューズが容易に外れてしまうというような第2の問題点
も有る。
【0005】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、ウェッジベースバルブなどを耐熱性筒状ホルダ
を介して非耐熱性部材に放熱よく取着することで、安価
かつ確実な耐熱と絶縁構造を確保し、かつバルブやヒュ
ーズを挾支補強すると共に、接続具を初めとして上記ホ
ルダの被取付部材への実装を自動化することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、接続具を取付けた絶縁ホルダを被取付部材に取着す
るに当り、耐熱プラスチックでほぼ角筒状に成形し、か
つ上に向け挟支弾片を対向突設した絶縁筒体と、この絶
縁筒体の側辺の上下に突設した複数の係止突片と、前記
絶縁筒体の両側に前記側辺の内面からそれぞれ細長い側
辺逃がし孔を存して形成した対向片と、これらの対向片
の内面に突設した突起と、弾性導電板をほぼコ字形に成
形し一対の挟持片および基部に差込み接続片やリード線
などの導出部材をそれぞれ備えた2個の接続具と、これ
ら2個の接続具をその挟持片の基部に形成した取付孔で
前記突起を介して前記対向片間にそれぞれ絶縁筒体の高
さ方向に沿わせ平行装着したバルブホルダと、前記絶縁
筒体の平面輪郭よりも僅かに大きい取着孔を形成した被
取付体とからなり、前記バルブホルダを前記上下の係止
突片により被取付体にその取着孔で取着したことで達成
できた。
【0007】
【作用】絶縁筒体の側辺上下に突設した複数の係止突片
のうちの上下いずれか一方の係止突片の斜面を、被取付
体の取着孔の縁辺間に圧入する際、前記側辺は、その弾
力に抗して側辺逃がし孔が狭くなる方向に上記斜面や外
力により押し寄せた後、係止突片が取着孔の縁辺から外
れることで、前記側辺が元に戻りまたは側辺外力を除い
て側辺を元に戻し、パチンと一発係止によりバルブホル
ダを被取付体にその取着孔で容易に装着できる。そし
て、上記側辺逃がし孔はラジエータ作用と煙突効果を呈
し、自然空冷により絶縁筒体を初めとして、挾支弾片を
良く放熱できる。
【0008】また、ほぼ角筒状の絶縁筒体の上下の対向
面間にコ字形の挾持片を絶縁筒体の高さ方向に沿わせて
内設したので、絶縁筒体の上下各面からランプやヒュー
ズの上部以外は突出するものがなく、しかも挾持片の周
囲を電気的保護部材である絶縁筒体で囲んだので、無用
な外部導体(ドライバその他の工具類)が挾持片やこれ
に挾持したランプの導電部に接触することがなく、短絡
事故は生じない。
【0009】さらに、本発明は、ランプやヒューズの基
部を挟み込んでガードする挾支弾片を筒体上部に突設し
たので、ウェッジベースバルブのように、ランプの給電
基部から管球が大きく突き出ているものでも確実安定に
補強して支持使用することができる。そして、前記の装
着状態においては、被取付体に対する絶縁基体の上下方
向の動きは係止突片の対向縁がそれぞれ被取付体の上・
下両面に当接しているからガタツクことがなく、絶縁基
体の水平動きは、被取付体の取着孔の周縁で規制でき
る。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ず、この発明の基本構成は、接続具を取付けた絶縁ホル
ダを被取付部材に取着して使用する接続具の取付け構成
体を構成するに当り、66ナイロンのような耐熱性プラ
スチックを図1のように角筒状に成形した絶縁筒体1の
左右両側辺に係止突片2,2と上に突出する挾支弾片1
A,1Aとをそれぞれ周知の3方開閉金型などで図1の
ように成形する。
【0011】なお、上下の係止突片2,2のうちの例え
ば上側2個の係止突片2の上部には図1のように斜面2
aを形成してあるが、この斜面は下側の突片2の下部に
も形成してもよい。そして、前記絶縁筒体1の幅方向の
両側に前記側辺の内面からそれぞれ細長い側辺逃がし孔
3a,3aを図1、図4のように存して形成した対向片
3,3間における筒体対向面の両方または一面に図3、
図4のように突起4を突設する。
【0012】また、燐青銅などで作った弾性導電板を図
1のようにほぼU形に成形し一対の挟持片5,5および
基部に眼鏡状の差込み接続片6をそれぞれ一体的に備え
た2個の接続具7,7を前記絶縁筒体1内に図3〜図5
のように挟着する。すなわちこのときは前記挾持片5,
5の上部をその弾力に抗してすぼませながら、その基部
に形成した取付孔8,8内に前記対をなす突起4,4を
係入した後弾力復帰させてこれらの接続具7,7を基体
対向面間にそれぞれ図4に示すように装着してバルブホ
ルダ9を構成する。
【0013】さらに、前記絶縁筒体1の平面輪郭よりも
僅かに大きい取着孔10を図1に示すように形成した被
取付体11に、前記バルブホルダ9を前記係止突片2,
2をその斜面2aを利用するなどして被取付体11に前
記取着孔10で図2から図7の各図に示すように取着し
て、この発明による接続具の取付け構成体を構成でき
る。
【0014】すなわち、絶縁筒体1の側辺上下に突設し
た複数の係止突片2,2のうちの上下いずれかの係止突
片2の外面を、その斜面2aを利用して被取付体11の
取着孔10の縁辺間に圧入する際、前記側辺は、その弾
力に抗して側辺逃がし孔3aが狭くなる方向に押し寄せ
た後、係止突片2が取着孔10の縁辺から外れること
で、前記側辺がその弾力で元に戻り、パチンと一発係止
によりバルブホルダ9を被取付体11にその取着孔10
で容易に装着できる。なお、挾持片5,5の基部に一体
形成した差込み接続片6の代りに、図8、図9に示すよ
うにリード線やバスバーなどの導出部材6aで接続具7
を他所に接続するようにしてもよい。
【0015】次にその使用例を説明する。図1のような
通電リード部12aを有する周知のウェッジベースバル
ブ12をその基部12bでバルブホルダ9内に図4の鎖
線状態から同図実線および図3、図5のように挿着する
のであるが、このときには先ず、バルブ12の上記リー
ド部12a,12aで接続具7の挾持片5,5間をこれ
ら各片の弾力に抗して押し広げながらバルブ基部12b
がホルダ段縁9aに当るまで挿入することで、バルブ1
2をホルダ9に前記各図のように挿着できる。
【0016】次いで図1、図7のように被取付体11の
面に沿わせて配設してあるバスバー13,13をその折
曲部13a,13aで接続具7の差込み接続部6,6に
図7のようにキツク差し込んで通電したり、導出部材6
a(前記図8、図9)により通電することでウェッジベ
ースバルブ12を点灯させることができる。なお、上記
ウェッジベースバルブ12の代りに周知の扁平ヒューズ
を挿着してもよいが、このときにはバルブホルダ9をヒ
ューズホルダと読み代えるものとし、また係止突片2の
斜面2aは省略できるが、この省略時には筒体側辺を外
力で撓み凹ませ乍ら被取付体11にその取着孔10でバ
ルブホルダ9を装着できる。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
以下に記載の効果を奏する。本発明は、ウェッジベース
バルブや扁平ヒューズの基部を挟み込んでガードする挾
支弾片1A,1Aを筒体上部に一体突設したので、ウェ
ッジベースバルブのようにランプの給電基部から管球が
大きく突き出ているものでも確実安定に挾持補強して支
持使用することができ、振動などの外乱でランプやヒュ
ーズが外れず安全であるという第1の効果が有る。
【0018】特にこの発明では、絶縁筒体1の側辺上下
に突設した複数の係止突片2,2のうちの上下いずれか
の斜面付の係止突片2の外面をその斜面2aを利用する
などして被取付体11の取着孔10の縁辺間に圧入する
際、前記側辺はその弾力に抗して側辺逃がし孔3aが狭
くなる方向に押し寄せた後、係止突片2が取着孔10の
縁辺から外れることで、前記側辺がその弾力で元に戻
り、パチンと一発係止によりバルブホルダ9を被取付体
11にその取着孔10で容易に自動装着できると共に、
使用状態では、上記側辺逃がし孔3aによるラジエータ
作用によって空冷効果を呈し、図3に示す縦設状態では
煙突効果による上昇気流も生じて、絶縁筒体1を初めと
してバルブ挾支用弾片1A,1Aに対するバルブやヒュ
ーズからの熱侵入を良く放熱するから、バルブホルダ9
の熱変形を防止でき、さらに安全であるという第2、第
3の効果も有る。
【0019】また、この発明は、ほぼ角筒状の絶縁筒体
1 の左右の対向片3,3間にコ字形の挾持片5を絶縁筒
体1の高さ方向に沿わせて内設し、導体の挾持片5の周
囲を電気的保護部材である絶縁筒体1で囲んだので、修
理や保守点検の際に無用な外部導体(ドライバその他の
工具類)が挾持片5やこれに挾持したランプの導電部に
接触することがなく、短絡事故や感電事故は生じないの
で、さらに安全であるという第4の効果も有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明装置の分解斜視図
【図2】図1に示すものの組立後の斜視図
【図3】図2に示すものの中央部縦断立面図
【図4】図3のA−A線における断面図
【図5】図3のB−B線における断面図
【図6】図3のC−C線における断面図
【図7】図3のD−D線における断面図
【図8】接続具の他の例を示す斜視図
【図9】接続具の他の例を示す斜視図
【符号の説明】
1 絶縁筒体 1A 挾支弾片 2 係止突片 3 対向片 3a 側辺逃がし孔 4 突起 5 挾持片 6 差込み接続片 7 接続具 8 取付け孔 9 バルブホルダ 10 取着孔 11 被取付体 12 ウェッジベースバルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続具を取付けた絶縁ホルダを被取付部
    材に取着して使用するものにおいて、耐熱プラスチック
    でほぼ角筒状に成形し、かつ両側に挟支弾片1A,1A
    を対向突設した絶縁筒体1と、この絶縁筒体1の側辺の
    上下に突設した複数の係止突片2,2と、前記絶縁筒体
    1の両側に前記側辺の内面からそれぞれ細長い側辺逃が
    し孔3aを存して形成した対向片3と、これらの対向片
    3の内面に突設した突起4と、弾性導電板をほぼコ字形
    に成形し一対の挟持片5および基部に差込み接続片6を
    それぞれ一体的に備えた2個の接続具7と、これら2個
    の接続具7をその挟持片5の基部に形成した取付孔8で
    前記突起4を介して前記対向片3,3間にそれぞれ絶縁
    筒体1の高さ方向に沿わせ平行装着したバルブホルダ9
    と、前記絶縁筒体1の平面輪郭よりも僅かに大きい取着
    孔10を形成した被取付体11とからなり、前記バルブ
    ホルダ9を前記上下の係止突片2,2により被取付体1
    1にその取着孔10で取着してなる接続具の取付け構成
    体。
  2. 【請求項2】 接続具を取付けた絶縁ホルダを被取付部
    材に取着して使用するものにおいて、耐熱プラスチック
    でほぼ角筒状に成形し、かつ両側に挟支弾片1A,1A
    を対向突設した絶縁筒体1と、この絶縁筒体1の側辺の
    上下に突設した複数の係止突片2,2と、前記絶縁筒体
    1の両側に前記側辺の内面からそれぞれ細長い側辺逃が
    し孔3aを存して形成した対向片3と、これらの対向片
    3の内面に突設した突起4と、弾性導電板をほぼコ字形
    に成形し一対の挟持片5および基部にリード線など導出
    部材6aをそれぞれ備えた2個の接続具7と、これら2
    個の接続具7をその挟持片5の基部に形成した取付孔8
    で前記突起4を介して前記対向面1a間にそれぞれ絶縁
    筒体1の高さ方向に沿わせ平行装着したバルブホルダ9
    と、前記絶縁筒体1の平面輪郭よりも僅かに大きい取着
    孔10を形成した被取付体11とからなり、前記バルブ
    ホルダ9を前記上下の係止突片2,2により被取付体1
    1にその取着孔10で取着してなる接続具の取付け構成
    体。
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