JPH0810379A - ラインマーキング装置 - Google Patents

ラインマーキング装置

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JPH0810379A
JPH0810379A JP14773494A JP14773494A JPH0810379A JP H0810379 A JPH0810379 A JP H0810379A JP 14773494 A JP14773494 A JP 14773494A JP 14773494 A JP14773494 A JP 14773494A JP H0810379 A JPH0810379 A JP H0810379A
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JP
Japan
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traveling
traveling pattern
slaked lime
pattern
current position
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14773494A
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English (en)
Inventor
茂夫 ▲吉▼田
Shigeo Yoshida
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP14773494A priority Critical patent/JPH0810379A/ja
Publication of JPH0810379A publication Critical patent/JPH0810379A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 野球、テニス、バレー等の各種のコートを自
動的にしかも正確に描くことができるラインマーキング
装置を提供する。 【構成】 目的とするコートを描くための走行パターン
を記憶する走行パターン記憶手段19と、走行中の現在
位置を測定する測距手段22と、この測距手段で測定し
た現在位置と走行パターンとの間の差を求めて比較し、
その差が最小となる向きに操舵輪の向きを制御する制御
手段21とを具備し、走行パターン記憶手段に記憶した
走行パターンに従って走行することにより所望のコート
を白線で描く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種のスポーツを行う
コートを作るために白線を描くラインマーキング装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8に従来のラインマーキング装置の構
造を示す。図示するように従来のラインマーキング装置
は消石灰を収納する容器(ボディーを兼ねる)1と、車
輪2と、容器1の上方に突出して設けられた把手3と、
容器1の下端面に設けられ容器1に収納した消石灰を所
定の幅で均一に吐出するための吐出口4と、この吐出口
4を必要に応じて開閉するシャッタ5と、車輪2の車軸
によって駆動され、消石灰を均一に吐出させるための攪
拌手段6とによって構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のラインマーキン
グ装置は以下に示す欠点がある。 人力を使って白線を描くから、線引き個所は予め巻
尺等で寸法を測定しておく必要がある。 両手押しのため左右の手の押し力のバランスを少し
でも崩すと線が曲がり、線の美しさが損なわれる。
【0004】 以上のことを注意して線引きを行うと
線引きに多大な時間を要する。この発明の目的はこれら
の不都合を一掃し、短時間にしかもきれいに白線を描く
ことができる自走式のラインマーキング装置を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、駆動輪及
び操舵輪とから成る走行手段と、走行手段による移動方
向及び移動量を検出する測距手段と、予め予定した走行
パターンを記憶する走行パターン記憶手段と、この走行
パターン記憶手段に記憶した走行パターンを表示する表
示手段と、走行パターン記憶手段に記憶した走行パター
ンに従って駆動輪及び操舵軸を制御すると共に測距手段
によって測距した移動方向及び移動量とから現在位置を
求め、現在位置と走行パターンとを比較し、その比較結
果が常に最小値となるように制御する制御手段と、消石
灰を収納する消石灰収納容器と、この消石灰収納容器に
収納した消石灰を走行量に同期させて吐出させる吐出駆
動手段と、吐出された消石灰の塗布ムラを検出する吐出
ムラ検出手段と、によってラインマーキング装置を構成
したものである。
【0006】この発明の構成によれば走行手段によって
自走して白線を描くことができる。しかも走行パターン
を予め入力して記憶し、測距手段によって移動方向と移
動量を計測して走行するから、予め入力した走行パター
ンに従って白線を描くことができる。従って、野球用の
コートあるいはサッカコート、バレーコート、バスケッ
トコート等を自動的に描かせることができる。また測距
手段は数分の1ミリ程度の精度で走行量を測距すること
ができるから、コートの寸法を精度よく規定することが
できる。また走行パターンと実際の移動方向及び距離を
比較し、その差が常に最小となる状態に制御するから、
走行パターンで設定した直線または円弧を正確に描くこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1乃至図7にこの発明の一実施例を示す。
図1にこの発明によるラインマーキング装置の外観の一
例を示す。図中10はボディー、11は駆動輪、12は
操舵輪を示す。この例では操舵輪12を1輪とし、3輪
構造によって走行手段13を構成した場合を示す。ボデ
ィー10の上面には表示手段14が装着され、この表示
手段14によって設定の様子が表示される。つまり表示
手段14に隣接して蓋15が設けられ、蓋15を開ける
ことによりキィーボードのような入力手段が露出され、
走行パターンを選択して入力することができるように構
成される。ボディー10は駆動輪11を前輪として矢印
17の方向に自走する。16は消石灰収納部の蓋を示
す。
【0008】図2にこの発明によるラインマーキング装
置の電気的な構成を示す。図2に示す符号18は入力手
段を示す。この入力手段18は例えば0〜9の数値キィ
ーで構成され、図1に示した蓋15の下側に装着され
る。19は走行パターン記憶手段を示す。この走行パタ
ーン記憶手段19に各種コートのパターンが記憶され、
入力手段18から選択番号の入力によって目的とするコ
ートの走行パターンが読み出され、制御手段21に入力
される。
【0009】22は測距手段を示す。この測距手段22
は例えばジャイロ装置と、2個の加速度センサとによっ
て構成することができる。2個の加速度センサは感知軸
が互いに直交する向きに配置され、水平面内においてX
方向及びY方向に移動した移動量に対応した信号を出力
する。この移動量に対応した信号と、ジャイロ装置から
出力される方向を表す信号が制御手段21に与えられ
る。制御手段21は移動量に対応する信号と、方向を表
す信号により走行開始点からの移動方向及び移動量から
現在位置を算出し、走行パターンと比較する動作を行
う。
【0010】制御手段21はパルス発生手段23にパル
ス発生指令を与え、パルス発生手段23から走行パルス
を発生させる。この走行パルスはパルスモータ駆動手段
24に与えられ、走行用パルスモータ25を駆動する。
走行用パルスモータ25は駆動輪11を回転駆動し、ボ
ディー10を走行させる。ボディー10の走行と共に、
制御手段21は測距手段22から入力される測距データ
から現在位置を算出し、その現在位置と走行パターンと
を比較し、その差の値が最小となるように操舵輪12の
向きを制御する。つまりパルス発生手段26に操舵輪1
2を右舵、左舵に操舵する極性のパルスを発生させる指
令を与え、パルス発生手段26から出力されるパルスを
パルスモータ駆動手段27に与え、操舵用パルスモータ
28を正転方向または逆転方向に駆動する。操舵用パル
スモータ28が正転方向または逆転方向にパルス数に対
応した量だけ駆動されることにより、ボディー10の走
行方向が修正され、結果としてボディー10は走行パタ
ーンに沿って走行する。
【0011】ここで走行パターンと現在位置との間にズ
レが発生した場合には、制御手段21は吐出駆動手段2
9の動作を停止させ、消石灰の吐出を停止させる。これ
と共にパルス発生手段26のパルスの発生を中断させ、
ズレ相当分だけ逆戻りするパルスを発生させ、ボディ1
0をズレの発生開始点まで戻す動作を行う。図3及び図
4に吐出駆動手段29の具体的な構造を示す。消石灰収
納容器31の下部に攪拌手段32を配置する。この例で
は攪拌手段32をスパイラル状にヒレ33が突設された
軸によって構成した場合を示す。攪拌手段32の下部に
スリット状の吐出口34が設けられ、攪拌手段32で攪
判された消石灰が吐出口34から吐出される。攪拌手段
32はモータ35に連結され、モータ35で回転駆動さ
れる。消石灰の吐出を停止させる制御はモータ35を停
止させるか、または吐出口34を開閉するシャッタを設
け、このシャッタを閉じることにより消石灰の吐出を停
止させることができる。
【0012】図2に示す36は吐出ムラ検出手段を示
す。この吐出ムラ検出手段36は例えば図5に示すよう
に、ボディー10の底面側にテレビカメラ37を装着
し、テレビカメラ37によって描かれた白線38を撮像
する。図6に撮像した画像を示す。39はテレビカメラ
37が撮像した画像の全体を示す。画像39の中央に白
線38が表示される。画像処理技術によって白線38を
横切るウインドWを設定する。ウインドWの幅Xを小さ
い値に設定することにより、白線38の幅Tにムラが生
じるとウインドW内の白色部分の面積が変動するから白
線38に塗布ムラが生じたことを検出することができ
る。塗布ムラが検出された場合も走行を停止し、塗布ム
ラが検出された位置より前の位置までボディー10を戻
し、その位置から再度白線の塗布を行わせる。
【0013】図7にこの発明によるラインマーキング装
置を動作させるためのプログラムの概要を示す。ステッ
プS1で電源スイッチがオンかオフになっていることを
判定する。電源スイッチがオンになっていればステップ
S2に進む。ステップS2で入力手段18を使って走行
パターンを選択する。選択が終了するとステップS3で
選択した走行パターンを表示し、選択した走行パターン
が目的とする走行パターンか否かをステップS4で判断
する。表示手段14に表示された走行パターンが目的と
する走行パターンでない場合はステップS2に戻り、再
度走行パターンの選択を実行させる。
【0014】選択した走行パターンが目的とする走行パ
ターンである場合はステップS5に移る。ステップS
5,S6では走行パターン中の現在位置と進行方向の設
定を入力させ、その入力した結果を表示する。走行パタ
ーン中の現在位置と進行方向を正しく入力すると、ステ
ップS7からステップS8に移る。ステップS8では走
行パターンデータに従って駆動パルスが出力され、駆動
輪11が駆動されてボディー10が移動を始める。移動
中、ステップS9で走行パターンと現在位置の差を演算
して比較し、その比較結果、つまり差の値の極性により
操舵輪12を右舵または左舵に操舵する。ステップS1
0では移動量、移動方向にズレが有るか否かを判定す
る。ズレがない場合はステップS14に飛び、走行パタ
ーンの終了か否かを判定する。走行パターンが終了して
いなければステップS8に戻り、駆動輪11を駆動し走
行を続ける。
【0015】走行中、現在位置と走行パターンとの間に
ズレが生じた場合は、ステップS10でステップS11
に分岐する。ステップS11では消石灰の吐出駆動を停
止させる。これと共にステップS12でズレ量を計算
し、ステップS13でズレ相当量だけボディー10を逆
戻りさせる。この逆戻り動作後ステップS14に進み、
走行パターン終了か否かを判定し、ステップS8に戻
る。走行パターンが終了していればステップS15で終
了となる。
【0016】なお、吐出ムラ検出手段36を設けた場合
にはステップS13とステップS14の間に吐出ムラの
検出と、吐出ムラを検出した場合の処理ステップが設け
られる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
消石灰収納容器31を搭載したボディー10が予め設定
した走行パターンに従って移動し、白線38を描くから
予定したコートを自動的に描くことができる。しかも現
在位置と白線38とを比較しながら移動し、現在位置と
走行パターンデータ値との間に差が大きく生じた場合に
は一旦停止し、ズレの発生位置まで戻って再度、白線を
引き直すから、予定したコートを正確に描くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるラインマーキング装置の外観の
一例を示す斜視図。
【図2】この発明によるラインマーキング装置の電気的
な構成の一例を示す図。
【図3】この発明によるラインマーキング装置に用いる
消石灰収納容器の一例を示す断面図。
【図4】図3と同様の断面図。
【図5】この発明によるラインマーキング装置に用いた
吐出ムラ検出手段の一例を示す正面図。
【図6】図5に示した吐出ムラ検出手段の動作を説明す
るための正面図。
【図7】この発明のラインマーキング装置を動作させる
ためのプログラムの概要を説明するためのフローチャー
ト。
【図8】従来の技術を説明するための斜視図。
【符号の説明】
10 ボディー 11 駆動輪 12 操舵輪 13 走行手段 14 表示手段 15,16 蓋 17 進行方向を示す矢印 18 入力手段 19 走行パターン記憶手段 21 制御手段 22 測距手段 23,26 パルス発生手段 24,27 パルスモータ駆動手段 25 走行用パルスモータ 28 操舵用パルスモータ 29 吐出駆動手段 31 消石灰収納容器 32 攪拌手段 33 ヒレ 34 吐出口 35 モータ 36 吐出ムラ検出手段 37 テレビカメラ 38 白線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.駆動輪及び操舵輪とから成る走行手
    段と、 B.走行手段による移動方向及び移動量を検出する測距
    手段と、 C.予め予定した走行パターンを記憶する走行パターン
    記憶手段と、 D.この走行パターン記憶手段に記憶した走行パターン
    を表示する表示手段と、 E.上記走行パターン記憶手段に記憶した走行パターン
    に従って駆動輪及び操舵軸を制御すると共に上記測距手
    段によって測距した移動方向及び移動量とから現在位置
    を求め、現在位置と上記走行パターンとを比較し、その
    比較結果が常に最小値となるように制御する制御手段
    と、 F.消石灰を収納する消石灰収納容器と、 G.この消石灰収納容器に収納した消石灰を走行量に同
    期させて吐出させる吐出駆動手段と、 H.吐出された消石灰の塗布ムラを検出する吐出ムラ検
    出手段と、 を具備して構成したことを特徴とするラインマーキング
    装置。
JP14773494A 1994-06-29 1994-06-29 ラインマーキング装置 Withdrawn JPH0810379A (ja)

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JP14773494A JPH0810379A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 ラインマーキング装置

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ID=15436941

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Effective date: 20010904