JPH08103336A - 給食用ワゴン - Google Patents

給食用ワゴン

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JPH08103336A
JPH08103336A JP24356694A JP24356694A JPH08103336A JP H08103336 A JPH08103336 A JP H08103336A JP 24356694 A JP24356694 A JP 24356694A JP 24356694 A JP24356694 A JP 24356694A JP H08103336 A JPH08103336 A JP H08103336A
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heating
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Fumio Motomura
本村文男
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B2204/00Ventilation; Heating; Cooling; Insulation
    • B62B2204/02Ventilation; Heating; Cooling; Insulation comprising a heating unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B2204/00Ventilation; Heating; Cooling; Insulation
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    • B62B2204/06Ventilation; Heating; Cooling; Insulation comprising insulating materials

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学校給食などに用いられる給食用ワゴンを改
良して、収納される食事を適温状態に保てるようにす
る。 【構成】 収納庫10の内部を棚板11によって複数段
の部屋に区画し、保冷室12、常温室13、保温室14
を設ける。特に、保冷室12と保温室14が略常温に保
たれる常温室13を介して配列する構成とする。そし
て、保冷室12は電装部16に内蔵される冷凍機17と
冷気ダクト18を介して連通し、また前記保温室14に
は仕切板22を介して隣接する複数の加熱部14aを設
け、且つ各加熱部14aの両側面と底面とに発熱体Hを
内蔵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、学校給食などに用いら
れる給食用ワゴンに関し、特に食事を適温状態に保てる
ようにした給食用ワゴンに関する。
【0002】
【従来の技術】主として学校給食において、食事は給食
センターから配送されている。このとき食事類や食器類
は所定の容器に納められ、また各容器は給食用ワゴンに
収納され、その給食用ワゴンがトラックにて配送されて
いる。
【0003】従来、その給食用ワゴンとして、収納庫の
内部を棚板にて複数段の部屋に区画したものが知られて
いる。そして、この給食用ワゴンによれば、その各部屋
に食事を納めた容器を収納できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の給食用ワゴンによれば、収納庫内の各部屋を扉にて
密閉できるので衛生上の問題はないが、各部屋内は単に
区画された常温状態であるから御飯やスープ類は冷め、
牛乳などの飲料類は温まってしまい、各食品を好適な温
度の下で供することができないという欠点があった。
【0005】特に、特定の学校によっては昼食時間の数
時間前に食事が到着することがあり、そのため殊に御飯
やスープ類などの温食品の温度低下が著しく、冬期にあ
っては完全に冷えきってしまうという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するため、収納庫の内部を棚板で複数段の部屋に区画し
た給食用ワゴンにおいて、各部屋は保冷室、保温室、お
よび常温室を含み、その保冷室と保温室が略常温に保た
れる前記常温室を介して配列する構成とされているとと
もに、前記保冷室は電装部に内蔵される冷凍機と冷気ダ
クト介して連通され、また前記保温室には仕切板を介し
て隣接する複数の加熱部が設けられているとともに、そ
の各加熱部の両側面と底面とに発熱体が内蔵されている
ことを特徴とする給食用ワゴンを提供するものである。
【0007】また、前記仕切板の上端に排熱用の配管が
貫通されているとともに、その配管の内部には発熱体に
対する通電用のリード線が通されていることを特徴とす
る給食用ワゴンを提供し、発熱体から生ずる熱を円滑に
外部排出できるようにしようとするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、冷凍機が作動すると当該冷凍
機にて冷却された冷気が冷気ダクトを通って保冷室に流
れ込み、その冷気にて当該保冷室に収納される容器が冷
却される。
【0009】また、発熱体が発熱すると保温室における
各加熱部の両側面と底面から放熱が生じ、その熱で各加
熱部に収納される容器が加熱される。
【0010】従って、保冷室に牛乳などの飲料類を納め
た容器を収納すれば、それを適度に冷却することがで
き、また保温室に御飯やスープ類を納めた容器を収納す
れば、それを適度に加熱することができる。
【0011】なお、収納庫内に設けられる各部屋は、保
冷室と保温室が常温室を介して配列する構成とされてい
ることにより、近接する部屋間の温度差が緩和されるた
め、保冷室および保温室の保冷、保温効果が高められる
ようになる。
【0012】また、特に請求項2の発明によれば、仕切
板の上端に貫通される配管が発熱体の発熱によって生じ
た熱を外部に排出するための通路として働き、また当該
配管によって発熱体に接続されるリード線が保護される
とともに、その配線が容易となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明すると、図1は
本発明に係わる給食用ワゴンの内部構造を示す正面図で
あり、図中10は収納庫を示す。
【0014】図示するように、この収納庫10の内部は
棚板11,・・・によって3段の部屋に区画されてお
り、このうち上段が保冷室12、中段が常温室13、ま
た下段が保温室14とされている。そして、その各部屋
には食事や食器類が納められた容器R,・・・を収納で
きるようにしてある。なお、収納庫10の側面や底面お
よび上面、並びに棚板11にはグラスウールなどの断熱
材15が内蔵させてあり、各部屋が非常に高い断熱性を
示すようにしてある。
【0015】一方、収納庫10の上部には電装部16が
設けてある。この電装部16には冷凍機17を含む多数
の電装品が内蔵されており、当該電装部16から引き出
される図示しない電源コードを介して得られる商用電源
の電力にて前記保冷室12の冷却、および保温室14の
加熱を行うことができる。
【0016】前記冷凍機17は、蒸化器17a、圧縮機
17b、および復水器17cなどから構成された従来か
ら知られる装置であって、そのうち蒸化器17aと保冷
室12が冷気ダクト18を介して連通されている。従っ
て、当該冷凍機17を作動させることによって得られる
冷気が冷気ダクト18から保冷室12に流れ込み、斯く
して保冷室が0〜10℃程度に冷却されるようになって
いる。
【0017】他方、保温室14には、底板21と当該底
板21に対して等間隔に配列された仕切板22,・・・
とを一体的に成形して成るヒータパネル20が固設して
あって、その各仕切板22,・・・の間が加熱部14
a,・・・とされている。
【0018】そして、その各仕切板22を介して隣接す
る各加熱部14aの両側面と底面、すなわちヒータパネ
ル20の仕切板22と底板21には発熱体H,・・・が
内蔵されていて、当該発熱体Hの発熱により各加熱部1
4aに収納される容器Rを各々60〜70℃程度に加熱
できるようにしてある。特に、各仕切板22の上端には
排熱用の配管Eが貫通させてあり、発熱体Hの発熱によ
り生じた熱を当該配管Eを通して外部に排出できるよう
にしているとともに、この配管Eには前記電装部16か
ら延びるリード線が通してあり、このリード線にて各発
熱体Hに対する通電が成されるようにしてある。
【0019】また、各加熱部14aには小棚fが固設し
てあって、その上段に比較的小さな容器Rを収納し、下
段に比較的大きな容器Rを収納できるようにしてある。
【0020】なお、図中19は旋回自在輪であり、この
旋回自在輪19にて本願給食用ワゴンの移動を円滑に行
うことができる。
【0021】次に、図2はヒータパネル20を示し、ま
た図3は図2におけるX−X線断面を示す。図2におい
てrは前記リード線であり、このリード線rは前述の如
く電装部から延び各発熱体Hに接続されている。また、
図3で明らかなように仕切板22は外側から順にセラミ
ックス23、ステンレス板24、発熱体H、遮熱材2
5、断熱材26とされている。
【0022】セラミックス23は二酸化マンガン、酸化
鉄、酸化クロム、酸化コバルトなどの6〜8族の金属酸
化物および酸化銅、あるいはジルコニア、アルミナ、ジ
ルコン、チタニア、またそれらの複合物、好ましくは波
長域全般を通じて遠赤外線の高い放射率を示す二酸化マ
ンガンと酸化鉄を含むシリコーン樹脂系の塗料とされて
いる。特に、このセラミックス23はステンレス板24
の表面に対し、これを10〜50μm程度塗布して35
0℃で20分間程度の焼付け処理を施すことによって付
着されている。
【0023】一方、発熱体Hはエポキシ樹脂などにて絶
縁被膜が施された炭素繊維、ガラス繊維、あるいは炭化
ケイ素繊維などから成る面状の発熱材であり、断熱材2
6はグラスウールやロックウールから成る。また、遮熱
材25はアルミ箔であり、この遮熱材25にて断熱材2
6を保護すると同時に発熱体Hの熱が外側により多く伝
導するようにしている。従って、ステンレス板24は発
熱体Hにて充分に加熱され、その熱がセラミックス23
の層を通過することによって5〜25μmの波長である
遠赤外線とされて放射し、その放射熱にて各加熱部に収
納される容器が加熱されるのである。
【0024】なお、このようなヒータパネル20を用い
ると、保温室14に対する設置が容易で且つ底板21の
内部熱も配管Eから同時に排出できるため好ましいが、
内側に位置する2つの仕切板22,22だけを単独に設
け、他の発熱体Hを収納庫10の側面や底面に内蔵させ
るようにしてもよい。
【0025】次に、図3は同給食用ワゴンの内部構造を
示す側面図である。この図で明らかにしているように、
収納庫10の前面と背面には扉10a,10bが設けら
れており、一方の扉10aで保冷室12と常温室13を
開閉し、他方の扉10bで保温室14を開閉することが
できるようにしてある。従って、収納庫10の内部を適
温に保つことができ、且つ雑菌の侵入を防止することが
できる。
【0026】また、この図で明らかにしているように、
冷気ダクト18は吸気口18aと吹出口18bを備えて
いる。そして、吹出口18bの近傍にファンFが設けら
れていて、このファンFにて保冷室12の空気を吸気口
18aから引き込み、それを蒸化器17aを介して吸熱
した後に吹出口18bから冷気として流出させるように
している。
【0027】なお、上記実施例にあって収納庫10の各
部屋、特に保冷室12と保温室14に収納される容器R
は、熱伝導率の高い金属製の罐体とすることが好まし
く、取り分け保温室14に収納される容器Rにあって
は、遠赤外線の吸収がよいステンレス製とすることが好
ましい。
【0028】また、保温室14の各加熱部14aに設け
られる小棚fは、容器Rに対する遠赤外線の照射を促す
べく、遠赤外線の反射率が高い材料を用いることが好ま
しい。例えば、炭素を含まないアルミニウムや銅、また
それらの合金を利用することが好ましく、特に鏡面加工
を施したアルミニウム板とすることが最も好ましい。
【0029】ところで、上記実施例によれば、各部屋の
配列を上段から順に保冷室、常温室、保温室としている
が、上段に保温室を設け下段に保冷室を設けるようにし
てもよい。また、収納庫の内部を3つ以上の部屋に区画
して保冷室と保温室を常温室を介して配列するようにし
てもよい。例えば、収納庫の内部を4つの部屋に区画し
て中段の2室を常温室としたり、上段から順に保冷室、
常温室、保温室、常温室などとするようにしてもよい。
【0030】なお、上記実施例のように下段を保温室と
すると、当該保温室に収納される温食品の取り出しが容
易となるため、火傷などの事故を抑制できる働きがあ
り、児童、生徒の安全を守る上で非常に効果的である。
【0031】
【発明の効果】本発明の給食用ワゴンによれば、収納庫
内に保冷室と保温室を設けたことにより、牛乳などの飲
料類を主とする冷食品を保冷することができ、また御飯
やスープ類を主とする温食品を保温することができるた
め、収納される食事を適温にて供することができるとい
う優れた効果を得る。
【0032】特に、収納庫内に設けられる各部屋は、保
冷室と保温室が常温室を介して配列する構成とされてい
ることにより、近接する部屋間の温度差が緩和されるた
め、保冷室および保温室の保冷、保温効果が高められ、
消費電力も低減できるという効果を得る。
【0033】また、保温室にあって、発熱体が内蔵され
る仕切板を介し複数の加熱部が設けられていることによ
り、各加熱部の放熱面積を大きくとることができるた
め、保温性を高められるという効果を得る。
【0034】一方、仕切板の上端に排熱用の配管が貫通
され、その配管の内部には発熱体に対する通電用のリー
ド線が通されていることにより、排熱を円滑に行えると
同時にリード線を保護できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる給食用ワゴンの内部構造を示す
正面図
【図2】同給食用ワゴンの保温室に配置されるヒータパ
ネルを示す正面図
【図3】図2におけるX−X線断面図
【図4】同給食用ワゴンの内部構造を示す側面図
【符号の説明】
10 収納庫 11 棚板 12 保冷室 13 常温室 14 保温室 14a 加熱部 16 電装部 17 冷凍機 18 冷気ダクト 20 ヒータパネル 21 底板 22 仕切板 H 発熱体 E 配管 r リード線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納庫の内部を棚板で複数段の部屋に区
    画した給食用ワゴンにおいて、各部屋は保冷室、保温
    室、および常温室を含み、その保冷室と保温室が略常温
    に保たれる前記常温室を介して配列する構成とされてい
    るとともに、前記保冷室は電装部に内蔵される冷凍機と
    冷気ダクト介して連通され、また前記保温室には仕切板
    を介して隣接する複数の加熱部が設けられているととも
    に、その各加熱部の両側面と底面とに発熱体が内蔵され
    ていることを特徴とする給食用ワゴン。
  2. 【請求項2】 仕切板の上端に排熱用の配管が貫通され
    ているとともに、その配管の内部には発熱体に対する通
    電用のリード線が通されていることを特徴とする請求項
    1記載の給食用ワゴン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110027654A (zh) * 2019-05-22 2019-07-19 岭南师范学院 一种具有半导体制冷系统的糕点配送车
CN110588736A (zh) * 2019-09-29 2019-12-20 重庆市长寿区可又可食品有限公司 一种调料半成品隔离转运装置

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CN110027654B (zh) * 2019-05-22 2024-02-02 岭南师范学院 一种具有半导体制冷系统的糕点配送车
CN110588736A (zh) * 2019-09-29 2019-12-20 重庆市长寿区可又可食品有限公司 一种调料半成品隔离转运装置

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