JP3901692B2 - 加熱機能付冷却装置 - Google Patents

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Description

本発明は、食物を加熱および冷却できる加熱機能付冷却装置に関するものである。
従来、例えばマグネトロンによりマイクロ波を発生して庫内を加熱する加熱部と、庫内に連通する冷気送入口および冷気戻し口を介して庫内を冷気冷却する冷蔵機構部とを備えた冷蔵機能付電子レンジが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−71018号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵機能付電子レンジでは、例えば所望の低温状態で保存していた配達弁当(昼食或いは夜食等)中の、温めて食する食物(例えば米飯および主菜)のみを加熱しようとした場合、冷して食する食物(例えば冷菜およびデザート)をわざわざ庫外に取り出さなければならないという問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、冷して食する食物を収納したまま、温めて食する食物を適切に加熱できる加熱機能付冷却装置を提供することを目的とする。
求項記載の加熱機能付冷却装置は、温めて食する食物および冷して食する食物を含む第1食が出し入れ可能に収納される第1収納部と、温めて食する食物および冷して食する食物を含む第2食が出し入れ可能に収納される第2収納部と、前記第1収納部内および前記第2収納部内に冷気を供給して前記第1収納部内の第1食および前記第2収納部内の第2食を低温状態に維持する冷却手段と、予め設定された加熱時間になると、制御手段の制御により作動して温めて食する食物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱手段は、予め設定された第1加熱時になると、前記第2収納部内の第2食および前記第1収納部内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく前記第1収納部内の温めて食する食物のみを加熱し、前記第1加熱時とは異なる予め設定された第2加熱時になると、前記第2収納部内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく前記第2収納部内の温めて食する食物のみを加熱するものである。
求項記載の加熱機能付冷却装置は、請求項記載の加熱機能付冷却装置において、温めて食する食物が加熱された第1食または第2食は、加熱手段による加熱終了後、予め設定された設定時間の間、第1収納部または第2収納部から取り出し可能とするものである。
請求項3記載の加熱機能付冷却装置は、請求項1記載の加熱機能付冷却装置において、第1収納部の前面開口を開閉する扉体を閉位置にロックするロック手段と、第2収納部の前面開口を開閉する扉体を閉位置にロックするロック手段とを備え、第1加熱時には、予め設定された設定時間の間のみ前記第1収納部側のロック手段によるロックが解除され、第2加熱時には、予め設定された設定時間の間のみ前記第2収納部側のロック手段によるロックが解除されるものである。
求項記載の加熱機能付冷却装置によれば、第1加熱時およ第2加熱時において、冷して食する食物を収納したまま、温めて食する食物を適切に加熱できる。
請求項記載の加熱機能付冷却装置によれば、予め設定された設定時間の経過後に、第1収納部または第2収納部から食物を取り出して食べてしまうことを防止できる。
本発明の加熱機能付冷却装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図3は弁当提供システムを示す概念図であり、給食施設等の提供元1では、各家庭等の提供先2からの注文に応じてクックチル調理等が行われ、温めて食する食物(米飯、魚料理・肉料理等)および冷して食する食物(サラダ、デザート等)が冷却機3内でチルド保存される。
そして、温めて食する食物は第1容器6内に入れられ、冷して食する食物は第2容器7内に入れられる。すなわち例えば、2種類の第1容器6中の一方の第1容器6には主食である米飯が入れられ、他方の第1容器6には魚料理・肉料理等の主菜が入れられる。また、2種類の第2容器7中の一方の第2容器7にはサラダ等の冷菜が入れられ、他方の第2容器7には果物等のデザートが入れられる。
また、提供元1では、米飯を入れた第1容器6、主菜を入れた第1容器6、冷菜を入れた第2容器7およびデザートを入れた第2容器7が1つのトレイ8上に載置されるとともにそれら4つの容器6,7に対してまとめて蓋9が被せられ、1つの昼食用のトレイセット11と1つの夜食用のトレイセット12とが一人分の2食セット13として注文人数分だけ作られる。なお、注文人数分の2食セット13は、その状態のまま配送時までチルド保存される。
そして、配送時には、温めて食する食物および冷して食する食物からなる昼食を入れた昼食用のトレイセット11および温めて食する食物および冷して食する食物からなる夜食を入れた夜食用のトレイセット12はカート15内に収納され、そのカート15が、冷却機能付の配送手段である配送車16の冷却室16a内に収納されて提供先2まで配送される。
すなわち、配送車16は、カート15内の各トレイセット11,12をこの各トレイセット11,12の第1容器6内の食物および第2容器7内の食物を低温状態、例えばチルド保存状態に維持したまま提供元1から提供先2まで配送する。
一方、提供先2では、食物が入った2食セット(昼食用のトレイセット11および夜食用のトレイセット12)13が出し入れ可能に収納され、保管時には収納された2食セット13の第1容器6内の食物および第2容器7内の食物を低温状態、例えばチルド保存状態に保管し、昼食加熱時には夜食用のトレイセット12の第1容器6・第2容器7内の食物および昼食用のトレイセット11の第2容器7内の食物を低温状態、例えばチルド保存状態に維持しつつ昼食用のトレイセット11の第1容器6内の食物のみを加熱し、夜食加熱時には夜食用のトレイセット12の第2容器7内の食物を低温状態、例えばチルド保存状態に維持しつつ夜食用のトレイセット12の第1容器6内の食物のみを加熱する加熱機能付冷却装置(例えば再加熱機能付チルド庫等)21が設置されている。
なお、空となった2食セット13は、例えば次の日の朝、その日の分の弁当の入った2食セット13を運んできた配送車16にて回収され、提供元1に戻される。そして、汚れた第1容器6、第2容器7、トレイ8および蓋9は、次回に備えて洗浄保管される。
ここで、加熱機能付冷却装置21は、図1および図2に示すように、冷却装置本体22を備え、この冷却装置本体22は、複数の収納部、すなわち例えば温めて食する食物および冷して食する食物を含む第1食である昼食(昼食用のトレイセット11)が出し入れ可能に収納される第1収納部である昼食収納部23aと、温めて食する食物および冷して食する食物を含む第2食である夜食(夜食用のトレイセット12)が出し入れ可能に収納される第2収納部である夜食収納部23bとを有している。
そして、昼食収納部23aおよび夜食収納部23bは互いに独立した状態で上下方向に並んで位置し、各収納部23a,23bはいずれも上面部24、下面部25、右面部26、左面部27および後面部28にて区画形成され、その前面開口29が扉体30にて開閉可能となっている。
また、冷却装置本体22には、昼食収納部23a内および夜食収納部23b内に冷気を供給して昼食収納部23a内の昼食および夜食収納部23b内の夜食を低温状態、例えばチルド保存状態に維持する冷却手段31が設けられている。冷却手段31は、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器およびファン等にて構成され、この冷却手段31の作動により2つの収納部23a,23b内の食物は常時低温状態、例えばチルド保存状態に保たれる。
また一方、収納部23a,23bの底部分に面した各下面部25には、通電により発熱する抵抗発熱式の再加熱用ヒータである米飯再加熱用ヒータ41が前側に設けられ、通電により発熱する抵抗発熱式の再加熱用ヒータである主菜再加熱用ヒータ(図示せず)が後側に設けられている。米飯再加熱用ヒータ41および主菜再加熱用ヒータは、収納部23a,23bの底部分にこの底部分に面して位置する平面状の加熱面部43を有している。また、米飯再加熱用ヒータ41および主菜再加熱用ヒータには制御手段45が電気的に接続され、この制御手段45にて各ヒータが制御される。
そして、米飯再加熱用ヒータ41、主菜再加熱用ヒータおよび制御手段45にて加熱手段46が構成され、この加熱手段46は、第1加熱時である昼食加熱時には夜食収納部23b内の夜食および昼食収納部23a内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく低温状態、例えばチルド保存状態にしたまま昼食収納部23a内の温めて食する食物のみを加熱し、第1加熱時とは異なる第2加熱時である夜食加熱時には夜食収納部23b内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく低温状態、例えばチルド保存状態にしたまま夜食収納部23b内の温めて食する食物のみを加熱する。
すなわち例えば、予め設定された昼食再加熱時間になると、制御手段45の制御により米飯再加熱用ヒータ41および主菜再加熱用ヒータが作動し、昼食用のトレイセット11の第1容器6内の米飯および主菜のみが加熱される。また、予め設定された夜食再加熱時間になると、制御手段45の制御により米飯再加熱用ヒータ41および主菜再加熱用ヒータが作動し、夜食用のトレイセット12の第1容器6内の米飯および主菜のみが加熱される。
さらに、加熱機能付冷却装置21は、加熱手段46による加熱終了後、予め設定された設定時間(例えば1時間)が経過した場合に、収納部内23a,23bから食物(昼食、夜食)が取り出せなくなる構成となっている。すなわち、加熱機能付冷却装置21は、昼食収納部23a内に収納されている昼食および夜食収納部23b内に収納されている夜食はそれぞれ食する時以外の取り出しができないように制御されており、温めて食する食物が加熱された昼食(第1食)または夜食(第2食)は、加熱手段46による加熱終了後、予め設定された設定時間の間、それぞれ対応する昼食収納部23aまたは夜食収納部23bから取り出すことのできる構成となっている。
例えば冷却装置本体22には、昼食収納部23aの前面開口29を開閉する扉体30を閉位置にロックする施錠等のロック手段50aが設けられているとともに夜食収納部23bの前面開口29を開閉する扉体30を閉位置にロックする施錠等のロック手段50bが設けられている。
そして、昼食時に昼食収納部23a側のロック手段50aがタイマ機能により設定時間を検知すると、そのロック手段50aによるロックが解除され、このロック解除により昼食収納部23a内の昼食用のトレイセット11を設定された時間内のみ取り出すことができる。また、夜食時に夜食収納部23b側のロック手段50bがタイマ機能により設定時間を検知すると、そのロック手段50bによるロックが解除され、このロック解除により夜食収納部23b内の夜食用のトレイセット12を設定された時間内のみ取り出すことができる。
次に、上記弁当提供システム(食事提供システム)を使用して各家庭に弁当(配達弁当)を提供するサービスの流れについて説明する。
温めて食する食物および冷して食する食物からなる昼食、夜食が盛り付けられたトレイセット11,12は、カート15内に収納された状態で、配送車16により提供先2まで配送される。このとき、配送車16の冷却室16a内に位置するトレイセット11,12の第1容器(米飯用容器および主菜用容器)6内の食物および第2容器(冷菜用容器およびデザート用容器)7内の食物は、いずれもチルド保存状態に維持したまま、提供先2まで配送される。
提供先2に到達すると、昼食用のトレイセット11および夜食用のトレイセット12は、それぞれ加熱機能付冷却装置21の昼食収納部23a内および夜食収納部23b内に収納される。すなわち、昼食用のトレイセット11は昼食収納部23a内に収容され、そのトレイセット11内の食物である昼食がチルド保存され、かつ、夜食用のトレイセット12は夜食収納部23b内に収容され、そのトレイセット12内の食物である夜食もチルド保存される。
そして、予め設定された昼食再加熱時間になると、昼食収納部23a側の米飯再加熱用ヒータ41の加熱面部43が発熱して昼食用のトレイセット11内の米飯が加熱されるとともに、昼食収納部23a側の主菜再加熱用ヒータの加熱面部が発熱して昼食用のトレイセット11内の主菜が加熱される。
なお、このヒータ発熱時においても冷却手段31は作動しており、冷菜用容器7内の冷菜およびデザート用容器7内のデザートは、チルド保存状態に維持され、また夜食用のトレイセット12内の食物もチルド保存状態に維持される。
したがって、各家庭における加熱機能付冷却装置21の使用者(例えば在宅老人等の健常者)は、ヒータ41による再加熱完了後、昼食用のトレイセット12を昼食収納部23a内から取り出し、温かい米飯および主菜を食することができるとともに冷たい冷菜およびデザートを食することができる。
また、予め設定された夜食再加熱時間になると、昼食の場合と同様に、ヒータ41の加熱面部43が発熱して夜食用のトレイセット12内の米飯および主菜のみが加熱されるため、使用者は、ヒータ41による再加熱完了後、夜食用のトレイセット12を夜食収納部23b内から取り出し、温かい米飯および主菜を食することができるとともに冷たい冷菜およびデザートを食することができる。
なお、空のトレイセット11,12は、例えば次の日の朝、その日の分のトレイセット11,12を運んできた配送車16にて回収されて提供元1に戻され、提供元1で洗浄保管される。
そして、上記加熱機能付冷却装置21によれば、加熱手段46が収納部23a,23b内の冷して食する食物を温熱状態にすることなくチルド保存状態にしたまま収納部23a,23b内の温めて食する食物を選択的に加熱するため、冷して食する食物を収納した状態で冷して食する食物を温熱状態にすることなく、温めて食する食物のみを適切に加熱できる。よって、各家庭における在宅老人等は、温かい食物を所望の温熱状態で食べることができかつ冷たい食物を所望の低温状態で食べることができ、おいしい昼食、夜食を食することができる。
また、ロック手段50a,50bの作動により昼食時には昼食収納部23aの扉体30、また夜食時には夜食収納部23bの扉体30が、それぞれ一定時間の間のみロック解除されるため、予め設定された設定時間以外に収納部23a,23bから食物を取り出して食べてしまうことを防止できる。
さらに、加熱機能付冷却装置21は、複数回分の食物、例えば昼食および夜食をまとめて収納できるため、配送車による配送回数を少なくすることができる。
なお、昼食或いは夜食の部分加熱を行う加熱手段46は、米飯再加熱用ヒータ41等を有するヒータ式のものには限定されず、例えば収納部内にマイクロ波を供給して加熱する電子レンジ式のものでもよく、或いは誘導加熱式のもの等でもよい。
また、加熱手段46は、冷して食する食物をチルド保存状態にしたまま温めて食する食物を加熱するものには限定されず、例えば冷して食する食物を冷蔵保存状態或いは冷凍保存状態にしたまま温めて食する食物を加熱するもの等でもよい。また加熱手段46は、冷して食する食物が常温程度に加熱されるようなものでもよい。
さらに、扉体30をロックするロック手段50a,50bによって収納部23a,23b内から食物が取り出せなくなる構成には限定されず、例えばトレイ8と係合してトレイ8の前方移動を規制するフック等の係合手段によって収納部23a,23b内から食物が取り出せなくなる構成等でもよい
さらに、上下2つの収納部23a,23bを有する構成には限定されず、例えば3つ以上の収納部を有する構成等でもよい。
本発明の加熱機能付冷却装置の一実施の形態を示す一部省略正面図である。 同上加熱機能付冷却装置の正面図である。 同上加熱機能付冷却装置を備えた弁当提供システムの概念図である。
符号の説明
21 加熱機能付冷却装置
23a 収納部としての第1収納部である昼食収納部
23b 収納部としての第2収納部である夜食収納部
31 冷却手段
46 加熱手段

Claims (3)

  1. 温めて食する食物および冷して食する食物を含む第1食が出し入れ可能に収納される第1収納部と、
    温めて食する食物および冷して食する食物を含む第2食が出し入れ可能に収納される第2収納部と、
    前記第1収納部内および前記第2収納部内に冷気を供給して前記第1収納部内の第1食および前記第2収納部内の第2食を低温状態に維持する冷却手段と、
    予め設定された加熱時間になると、制御手段の制御により作動して温めて食する食物を加熱する加熱手段とを備え、
    前記加熱手段は、
    予め設定された第1加熱時になると、前記第2収納部内の第2食および前記第1収納部内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく前記第1収納部内の温めて食する食物のみを加熱し、
    前記第1加熱時とは異なる予め設定された第2加熱時になると、前記第2収納部内の冷して食する食物を温熱状態にすることなく前記第2収納部内の温めて食する食物のみを加熱す
    ことを特徴とする加熱機能付冷却装置。
  2. 温めて食する食物が加熱された第1食または第2食は、加熱手段による加熱終了後、予め設定された設定時間の間、第1収納部または第2収納部から取り出し可能とする
    ことを特徴とする請求項記載の加熱機能付冷却装置。
  3. 第1収納部の前面開口を開閉する扉体を閉位置にロックするロック手段と、第2収納部の前面開口を開閉する扉体を閉位置にロックするロック手段とを備え、
    第1加熱時には、予め設定された設定時間の間のみ前記第1収納部側のロック手段によるロックが解除され、
    第2加熱時には、予め設定された設定時間の間のみ前記第2収納部側のロック手段によるロックが解除される
    ことを特徴とする請求項1記載の加熱機能付冷却装置。
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