JPH081032A - 破砕機の被破砕物供給装置 - Google Patents
破砕機の被破砕物供給装置Info
- Publication number
- JPH081032A JPH081032A JP16285894A JP16285894A JPH081032A JP H081032 A JPH081032 A JP H081032A JP 16285894 A JP16285894 A JP 16285894A JP 16285894 A JP16285894 A JP 16285894A JP H081032 A JPH081032 A JP H081032A
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- Japan
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- shutter
- crushing
- cover
- crushed
- supply port
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】破砕機に被破砕物を供給するとき、供給口11
に手を挿込めないように安全を図る。 【構成】破砕ロ−タ6を内装する破砕筒3の上端供給口
11に、この供給口11に沿ってスライドして開閉する
シャッタ−29と、このシャッタ−29の上側に開閉自
在のカバ−24とを設け、該カバ−24の開きにもとづ
いて破砕ロ−タ6の駆動を停止すると共に、カバ−24
の閉鎖にもとづいて、破砕ロ−タ6の駆動と、シャッタ
−29を開いてこのシャッタ−29上の被破砕物を落下
させたのち閉めるシャッタ−29の開閉とを連動制御す
ることを特徴とする破砕機の被破砕物供給装置の構成。
に手を挿込めないように安全を図る。 【構成】破砕ロ−タ6を内装する破砕筒3の上端供給口
11に、この供給口11に沿ってスライドして開閉する
シャッタ−29と、このシャッタ−29の上側に開閉自
在のカバ−24とを設け、該カバ−24の開きにもとづ
いて破砕ロ−タ6の駆動を停止すると共に、カバ−24
の閉鎖にもとづいて、破砕ロ−タ6の駆動と、シャッタ
−29を開いてこのシャッタ−29上の被破砕物を落下
させたのち閉めるシャッタ−29の開閉とを連動制御す
ることを特徴とする破砕機の被破砕物供給装置の構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として発砲スチロ
−ル等の合成樹脂材からなるトレ−やトロ箱、更には梱
包用発砲スチロ−ル等の包装用資材の廃材物を破砕して
チップ化する破砕機に関し、これら被破砕物を破砕機に
供給する供給装置に関する。
−ル等の合成樹脂材からなるトレ−やトロ箱、更には梱
包用発砲スチロ−ル等の包装用資材の廃材物を破砕して
チップ化する破砕機に関し、これら被破砕物を破砕機に
供給する供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】回転
する破砕ロ−タのある破砕筒内に被破砕物を供給すると
きは、安全性を十分注意することを要するが、単に供給
口のカバ−を開くことによって、破砕ロ−タの駆動を停
止するだけの連動では十分とは云えない。
する破砕ロ−タのある破砕筒内に被破砕物を供給すると
きは、安全性を十分注意することを要するが、単に供給
口のカバ−を開くことによって、破砕ロ−タの駆動を停
止するだけの連動では十分とは云えない。
【0003】
【課題を解決するための手段】破砕ロ−タ6を内装する
破砕筒3の上端供給口11に、この供給口11に沿って
スライドして開閉するシャッタ−29と、このシャッタ
−29の上側に開閉自在のカバ−27とを設け、該カバ
−27の開きにもとづいて破砕ロ−タ6の駆動を停止す
ると共に、カバ−27の閉鎖にもとづいて、破砕ロ−タ
6の駆動と、シャッタ−29を開いてこのシャッタ−2
9上の被破砕物を落下させたのち閉めるシャッタ−29
の開閉とを連動制御することを特徴とする破砕機の被破
砕物供給装置の構成とする。
破砕筒3の上端供給口11に、この供給口11に沿って
スライドして開閉するシャッタ−29と、このシャッタ
−29の上側に開閉自在のカバ−27とを設け、該カバ
−27の開きにもとづいて破砕ロ−タ6の駆動を停止す
ると共に、カバ−27の閉鎖にもとづいて、破砕ロ−タ
6の駆動と、シャッタ−29を開いてこのシャッタ−2
9上の被破砕物を落下させたのち閉めるシャッタ−29
の開閉とを連動制御することを特徴とする破砕機の被破
砕物供給装置の構成とする。
【0004】
【作用および発明の効果】破砕ロ−タ6の回転によって
破砕筒3内に供給される被破砕物が破砕される。カバ−
24を開くと、これによって破砕ロ−タ6の回転が止
り、又、カバ−24を閉めると、これによって該破砕ロ
−タ6が回転されると共に、閉鎖状態にあったシャッタ
−29は供給口11に沿ってスライドして開かれる。こ
の開かれたシャッタ−29は再び閉じる。
破砕筒3内に供給される被破砕物が破砕される。カバ−
24を開くと、これによって破砕ロ−タ6の回転が止
り、又、カバ−24を閉めると、これによって該破砕ロ
−タ6が回転されると共に、閉鎖状態にあったシャッタ
−29は供給口11に沿ってスライドして開かれる。こ
の開かれたシャッタ−29は再び閉じる。
【0005】このように、この破砕筒3の供給口11上
方のカバ−24を開くと、これによって破砕ロ−タ6の
駆動回転は停止されるが、この供給口11のシャッタ−
29は閉鎖しており、このとき、開いたカバ−24の下
側から供給口11へ手を挿込むことはできないため安全
である。
方のカバ−24を開くと、これによって破砕ロ−タ6の
駆動回転は停止されるが、この供給口11のシャッタ−
29は閉鎖しており、このとき、開いたカバ−24の下
側から供給口11へ手を挿込むことはできないため安全
である。
【0006】被破砕物を供給するときは、このカバ−2
4を開けた状態で、閉鎖されているシャタ−29の上側
に載せておけばよい。カバ−24を閉めることによっ
て、シャッタ−29がスライドして供給口11が開き、
このシャッタ−29上に載せられた被破砕物が開いた供
給口11から落下されて破砕筒3内に供給される。
4を開けた状態で、閉鎖されているシャタ−29の上側
に載せておけばよい。カバ−24を閉めることによっ
て、シャッタ−29がスライドして供給口11が開き、
このシャッタ−29上に載せられた被破砕物が開いた供
給口11から落下されて破砕筒3内に供給される。
【0007】このとき、既に該カバ−24の閉鎖によっ
て破砕ロ−タ6が駆動されているために、供給口11か
ら供給される被破砕物は破砕され、破砕ロ−タ6が急な
負荷によって失速することも少く、又、破砕によって一
部の被破砕物が供給口11から上方へ飛散されても、カ
バ−24が閉鎖状態にあるため安全である。
て破砕ロ−タ6が駆動されているために、供給口11か
ら供給される被破砕物は破砕され、破砕ロ−タ6が急な
負荷によって失速することも少く、又、破砕によって一
部の被破砕物が供給口11から上方へ飛散されても、カ
バ−24が閉鎖状態にあるため安全である。
【0008】しかも、このシャッタ−29は、被破砕物
が破砕筒3内に供給された後は閉鎖されるものであるか
ら、この供給口11から上方へ飛散する量も少くするこ
とができ、破砕筒3内での細砕を効果的に行うことがで
きる。
が破砕筒3内に供給された後は閉鎖されるものであるか
ら、この供給口11から上方へ飛散する量も少くするこ
とができ、破砕筒3内での細砕を効果的に行うことがで
きる。
【0009】
【実施例】機体9は、キャスタ−10を有した移動でき
る箱形で、この上部内に破砕筒3や破砕ロ−タ6等を設
け、下部内を受室8としている。破砕筒3は、円筒形状
で、上端面を開口して供給口11とし、底板12を機体
9の支持フレ−ム13に支持させて取付ける。この破砕
筒3は、上下方向に沿う接合フランジ14,15を有す
る複数分割の欠円筒状の筒板16,17からなり、該フ
ランジ14,15部を接合させてボルト18で締付けて
組立てる。底板12は、各筒板16,17の下端縁間に
亘って接合してボルト締め等によって固定する。
る箱形で、この上部内に破砕筒3や破砕ロ−タ6等を設
け、下部内を受室8としている。破砕筒3は、円筒形状
で、上端面を開口して供給口11とし、底板12を機体
9の支持フレ−ム13に支持させて取付ける。この破砕
筒3は、上下方向に沿う接合フランジ14,15を有す
る複数分割の欠円筒状の筒板16,17からなり、該フ
ランジ14,15部を接合させてボルト18で締付けて
組立てる。底板12は、各筒板16,17の下端縁間に
亘って接合してボルト締め等によって固定する。
【0010】この筒板17の下半部には適宜大きさの排
出孔1を形成して、破砕されたチップが漏出できる。
又、筒板16,17の下半部の内周面には、U字状にし
て一体成形の受刃2を配設し、U字状の各辺には刃縁形
成し、このU字状底部をボルト19で破砕筒3に固定す
る。この受刃2は、U字状の二又形態とするもよいが三
又状、或は四又状に形成するもよく、破砕刃5の形態に
適応させる。
出孔1を形成して、破砕されたチップが漏出できる。
又、筒板16,17の下半部の内周面には、U字状にし
て一体成形の受刃2を配設し、U字状の各辺には刃縁形
成し、このU字状底部をボルト19で破砕筒3に固定す
る。この受刃2は、U字状の二又形態とするもよいが三
又状、或は四又状に形成するもよく、破砕刃5の形態に
適応させる。
【0011】このような破砕筒3の内部に設ける破砕ロ
−タ6は、この破砕筒3の中心部に沿うロ−タ軸7を、
前記底板12と、この破砕筒3内の上下中間部に設けら
れ薄板状の軸受桟20とにベアリングで軸受けする。こ
のロ−タ軸7の上端部には、該軸受桟20の上側部にお
いて回転する送込羽根4を取付け、軸受桟20の下側に
おいて、破砕刃5を取付ける。
−タ6は、この破砕筒3の中心部に沿うロ−タ軸7を、
前記底板12と、この破砕筒3内の上下中間部に設けら
れ薄板状の軸受桟20とにベアリングで軸受けする。こ
のロ−タ軸7の上端部には、該軸受桟20の上側部にお
いて回転する送込羽根4を取付け、軸受桟20の下側に
おいて、破砕刃5を取付ける。
【0012】この破砕刃5は先端部が対向する受刃2の
二又状の間隔部内を通るように回転する。この破砕刃5
のうち上段部分では単一枚刃として粗切りできるが、下
段部分では上下二枚刃として細く切断しうる構成として
いる。前記筒板17の排出孔1はこれら破砕刃5の回転
域高さに対向して形成され、細砕されるチップが直ちに
排出孔1から漏出しうるように構成している。
二又状の間隔部内を通るように回転する。この破砕刃5
のうち上段部分では単一枚刃として粗切りできるが、下
段部分では上下二枚刃として細く切断しうる構成として
いる。前記筒板17の排出孔1はこれら破砕刃5の回転
域高さに対向して形成され、細砕されるチップが直ちに
排出孔1から漏出しうるように構成している。
【0013】最下段の排出刃21の回転圏内には受刃2
が設けられておらず、底板12上面に沿って回転するこ
とによって、底板12上面のチップを外方へ押出して、
排出孔1からのチップの押出作用を主とするものであ
る。
が設けられておらず、底板12上面に沿って回転するこ
とによって、底板12上面のチップを外方へ押出して、
排出孔1からのチップの押出作用を主とするものであ
る。
【0014】このようなロ−タ軸7の下端部にはプ−リ
22を有し、前記支持フレ−ム13に取付けたモ−タM
1によってベルト23伝動する。
22を有し、前記支持フレ−ム13に取付けたモ−タM
1によってベルト23伝動する。
【0015】前記機体9の上側には、供給口11上方部
を開閉するカバ−24がヒンジ25回りに上下回動自在
に設けられ、このカバ−24を開いて破砕筒3内にトレ
−等の被破砕物を供給する。前記排出孔1を有する筒板
17の外側には下方へチップを案内する案内板26を設
け、排出孔1から漏下するチップがベルト23伝動部へ
飛散しないように構成している。又、受室8の正面には
蓋27を開閉可能に設け、チップを収容する容器28や
袋等を出入できる。
を開閉するカバ−24がヒンジ25回りに上下回動自在
に設けられ、このカバ−24を開いて破砕筒3内にトレ
−等の被破砕物を供給する。前記排出孔1を有する筒板
17の外側には下方へチップを案内する案内板26を設
け、排出孔1から漏下するチップがベルト23伝動部へ
飛散しないように構成している。又、受室8の正面には
蓋27を開閉可能に設け、チップを収容する容器28や
袋等を出入できる。
【0016】機体9の上側面にはホッパ−34が設けら
れ、このホッパ−34の底部に前記供給口11が形成さ
れ、この供給口11の上面に沿って前後に摺動して開閉
するシャッタ−29が設けられる。ホッパ−34は前側
と上面を開放して前記カバ−24で上方から閉鎖するこ
とができる。このホッパ−34の後側壁35はシャッタ
−29の上面に接近して、このシャッタ−29を開くと
き、同時に後側へ移動されようとする被破砕物を掻き取
るようにして、開かれる供給口11へ落下させる。
れ、このホッパ−34の底部に前記供給口11が形成さ
れ、この供給口11の上面に沿って前後に摺動して開閉
するシャッタ−29が設けられる。ホッパ−34は前側
と上面を開放して前記カバ−24で上方から閉鎖するこ
とができる。このホッパ−34の後側壁35はシャッタ
−29の上面に接近して、このシャッタ−29を開くと
き、同時に後側へ移動されようとする被破砕物を掻き取
るようにして、開かれる供給口11へ落下させる。
【0017】前記シャッタ−29の開閉は、モ−タM2
の往復駆動によって、このモ−タ軸のピニオン21とシ
ャッタ−29上面に設けられるラック32との噛合によ
って行われる。36はカバ−24のハンドル、40はシ
ャッタ−ガイドである。
の往復駆動によって、このモ−タ軸のピニオン21とシ
ャッタ−29上面に設けられるラック32との噛合によ
って行われる。36はカバ−24のハンドル、40はシ
ャッタ−ガイドである。
【0018】前記破砕ロ−タ6を駆動するモ−タM1と
シャッタ−29を開閉するモ−タM2とは、カバ−24
の開閉を検出するカバ−閉センサ37、シャッタ−29
の全開位置を検出するシャッタ−開センサ38、及びシ
ャッタ−29の全閉位置を検出するシャッタ−閉センサ
39等の入力にもとづくコントロ−ラ33によって駆動
制御するものである。
シャッタ−29を開閉するモ−タM2とは、カバ−24
の開閉を検出するカバ−閉センサ37、シャッタ−29
の全開位置を検出するシャッタ−開センサ38、及びシ
ャッタ−29の全閉位置を検出するシャッタ−閉センサ
39等の入力にもとづくコントロ−ラ33によって駆動
制御するものである。
【0019】この作動制御は、図5のフロ−チャ−トに
示すように、カバ−24が開くときは、シャッタ−29
は閉鎖し、カバ−24が閉じているときのみシャッタ−
29が開かれてホッパ−34内の被破砕物が供給口11
から落下供給され、又破砕ロ−タ6が駆動される。又、
カバ−24の閉位置検出によって駆動される破砕ロ−タ
6の駆動開始から、モ−タM2駆動の間はタイマ−で適
宜に設定されて、被破砕物の落下開始は破砕ロ−タ6の
空転による慣性力をつけた後に行われることとなる。
示すように、カバ−24が開くときは、シャッタ−29
は閉鎖し、カバ−24が閉じているときのみシャッタ−
29が開かれてホッパ−34内の被破砕物が供給口11
から落下供給され、又破砕ロ−タ6が駆動される。又、
カバ−24の閉位置検出によって駆動される破砕ロ−タ
6の駆動開始から、モ−タM2駆動の間はタイマ−で適
宜に設定されて、被破砕物の落下開始は破砕ロ−タ6の
空転による慣性力をつけた後に行われることとなる。
【0020】又、シャッタ−29の開位置を検出する開
センサ38によって、モ−タM2を逆回転駆動するには
適宜の時間がタイマ−で設定されていて、ホッパ−34
の被破砕物が供給口11に全て落下供給されるに十分な
時間に設定される。
センサ38によって、モ−タM2を逆回転駆動するには
適宜の時間がタイマ−で設定されていて、ホッパ−34
の被破砕物が供給口11に全て落下供給されるに十分な
時間に設定される。
【図1】側断面図。
【図2】平断面図。
【図3】一部S−S線断面図で示すシャッタ−部の平面
図。
図。
【図4】制御ブロック図。
【図5】その制御フロ−チャ−ト。
3 破砕筒 6 破砕ロ−タ 11 供給口 24 カバ− 29 シャッタ−
Claims (1)
- 【請求項1】 破砕ロ−タ6を内装する破砕筒3の上端
供給口11に、この供給口11に沿ってスライドして開
閉するシャッタ−29と、このシャッタ−29の上側に
開閉自在のカバ−24とを設け、該カバ−24の開きに
もとづいて破砕ロ−タ6の駆動を停止すると共に、カバ
−24の閉鎖にもとづいて、破砕ロ−タ6の駆動と、シ
ャッタ−29を開いてこのシャッタ−29上の被破砕物
を落下させたのち閉めるシャッタ−29の開閉とを連動
制御することを特徴とする破砕機の被破砕物供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16285894A JPH081032A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 破砕機の被破砕物供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16285894A JPH081032A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 破砕機の被破砕物供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081032A true JPH081032A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15762594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16285894A Pending JPH081032A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 破砕機の被破砕物供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081032A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0976456A1 (de) * | 1998-08-01 | 2000-02-02 | Robert Krämer | Vorrichtung zum mechanischen Zerkleinern von Kunststoffteilen |
JP2011093271A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kojima Press Industry Co Ltd | 樹脂成形装置 |
JP2018501098A (ja) * | 2014-12-22 | 2018-01-18 | フーゴ・フォーゲルザング・マシネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングHugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh | 固形物放出モジュール |
CN113967981A (zh) * | 2021-09-26 | 2022-01-25 | 瞿凯 | 一种橡胶混炼机 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP16285894A patent/JPH081032A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0976456A1 (de) * | 1998-08-01 | 2000-02-02 | Robert Krämer | Vorrichtung zum mechanischen Zerkleinern von Kunststoffteilen |
JP2011093271A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kojima Press Industry Co Ltd | 樹脂成形装置 |
JP2018501098A (ja) * | 2014-12-22 | 2018-01-18 | フーゴ・フォーゲルザング・マシネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングHugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh | 固形物放出モジュール |
US10639641B2 (en) | 2014-12-22 | 2020-05-05 | Hugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh | Solids discharge module |
CN113967981A (zh) * | 2021-09-26 | 2022-01-25 | 瞿凯 | 一种橡胶混炼机 |
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