JPH08102213A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH08102213A
JPH08102213A JP6238091A JP23809194A JPH08102213A JP H08102213 A JPH08102213 A JP H08102213A JP 6238091 A JP6238091 A JP 6238091A JP 23809194 A JP23809194 A JP 23809194A JP H08102213 A JPH08102213 A JP H08102213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation hole
chassis
reflector
fluorescent lamp
ballast
Prior art date
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Pending
Application number
JP6238091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Takahashi
好正 高橋
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH08102213A publication Critical patent/JPH08102213A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内の気流を天井裏に排気させ、且つ、蛍光
ランプの過冷却、安定器の冷却不足を防止し得るように
する。 【構成】 安定器9等を保持して天井面1に埋設される
シャーシ3に、ランプソケット8を保持する反射体5を
設け、反射体5に第一の通気孔10をランプソケット8
の近傍に配置して形成することにより、直管型の蛍光ラ
ンプ7の中央部の過冷却を防止して熱源となるランプソ
ケット8及び蛍光ランプ7の端部を有効に冷却し、シャ
ーシ3に第二の通気孔11を安定器9の近傍に配置して
形成することにより、安定器9を効果的に冷却しながら
室内の気流を天井裏に排気させる。また、換気風量に応
じて第一の通気孔10或いは第二の通気孔11の開口量
を調節し、ランプソケット8の近傍或いは安定器9を所
望の温度に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内の空気を天井裏に
流通させる機能を具備する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の器具としては、実開昭61−1
12517号公報、実開昭64−4018号公報に記載
されたものがある。実開昭61−112517号公報に
記載された内容は、灯箱の天井面に形成した横長開口と
反射板との間に形成した排煙用隙間開口からシャーシに
形成した通気孔を介して煙を天井裏に流したり、灯箱の
内面と反射板との間に形成した排煙用隙間開口或いは並
設した複数の反射板の間に形成した排煙用隙間開口から
煙を通気孔を介して天井裏に流すものである。
【0003】実開昭64−4018号公報に記載された
内容は、相対向する両側反射板の間にリターン孔を形成
し、このリターン孔の下側に中央反射板を設け、この中
央反射板の両側からリターン孔を介して空気を天井裏に
流すようにしたものである。
【0004】このように室内の空気を天井裏に流す照明
器具の一例を図8に示す。1は天井面で、この天井面1
に形成された開口部2には下面開口の箱型のシャーシ3
が埋設されている。このシャーシ3は下部周縁に天井面
1の下面に当接される拡開部4を有し、天井裏に設けた
図示しないボルトにより吊り下げられた状態で固定され
る。反射体100はシャーシ3の両端に固定されたラン
プソケット金具3aに化粧螺子101により取り付けら
れる。そして、シャーシ3の両側には直管型の蛍光ラン
プ7を保持するランプソケット8がランプソケット金具
3aを介して取り付けられ、シャーシ3の下面には安定
器9や点灯ユニット(図示せず)等が固定されている。
また、反射体5とシャーシ3との天井面には蛍光ランプ
7の長手方向に沿う多数のスリット102,103が形
成されている。
【0005】このような照明器具においては、天井下の
室内空間の空気はスリット102,103を通り天井裏
に流れる。例えば、空調設備の運転により生ずる気流が
スリット102,103を通って天井裏に流れ、このと
きに、その気流により蛍光ランプ7や安定器9等が冷却
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のものは、室内か
ら照明器具を通り天井裏に流れる気流により蛍光ランプ
や安定器等を冷却するが、前述したスリット、排煙用隙
間開口、リターン孔、通気孔等の通気用の開口が、広範
囲に分散され、或いは蛍光ランプの長手方向に沿って形
成されているため、気流が分散する。これにより、長い
直管型の蛍光ランプは中間部を含めて全体が冷却され
る。シャーシの一部に取り付けた安定器等には周辺を通
る気流が不足するので有効に冷却することができない。
一方、照明器具の出力は、直管型の蛍光ランプの最も冷
却される中間部の温度に左右され、その蛍光ランプの管
壁表面の過冷却は光量が低下するといった現象を引き起
こす。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも安定器を含む点灯部品及び直管型の蛍光ラン
プが接続されるランプソケットを保持して天井面に埋設
される箱型のシャーシと、このシャーシに取り付けられ
る反射体と、前記ランプソケットの近傍に配設されて前
記反射体に形成された第一の通気孔と、前記安定器の近
傍に配設されて前記シャーシに形成され前記第一の通気
孔に連通された第二の通気孔とにより構成した照明器具
である。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、反射体に第一の通気孔の開口量を調節する
シャッタを設けた照明器具である。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、シャーシに第二の通気孔の開口量を
調節するシャッタを設けた照明器具である。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、シャーシの下側下面に配設され
たランプソケットの近傍に第一の通気孔を配設し、周縁
が前記シャーシの内側面に対して所定の隙間を開けて対
向する大きさに定められ、一部にランプソケットを突出
させるソケット孔を有し、前記第一の通気孔を閉塞する
反射体に設けた照明器具である。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
又は4記載の発明において、蛍光ランプを高周波点灯さ
せる点灯回路を具備する照明器具である。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項1,2,
3,4又は5記載の発明において、第一の通気孔は蛍光
ランプのランプフィラメントの近傍のバルブ表面を流通
するように形成されている照明器具である。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第一の通気孔が
ランプソケットの近傍に配設されているため、熱源とな
るランプソケット及び蛍光ランプの端部を効果的に冷却
して蛍光ランプの中央部の過冷却を防止することが可能
となる。また、第二の通気孔は安定器の近傍に配設され
ているため、第一の通気孔を通過した気流の大部分が安
定器の周辺を通過することになる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、室内の換気
風量に応じて第一の通気孔の開口量をシャッタにより調
節することが可能となる。
【0015】請求項3記載の発明によれば、室内の換気
風量に応じて第二の通気孔の開口量をシャッタにより調
節することが可能となる。
【0016】請求項4記載の発明によれば、室内に生ず
る気流はカバーの周縁と反射体の内面との間の隙間から
第一の通気孔に流れ、第二の通気孔から天井裏に流れる
ことになる。また、第一の通気孔はカバーにより隠され
る。
【0017】請求項5記載の発明によれば、蛍光ランプ
を高周波でより効率的に点灯させることが可能となる。
【0018】請求項6記載の発明によれば、蛍光ランプ
をより効率的に冷却することが可能となる。
【0019】
【実施例】本発明の第一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図8において説明した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。反射体5の天井面には
ランプソケット8の近傍に配設された複数の第一の通気
孔10が形成されている。シャーシ3の上面には蛍光ラ
ンプ7を数〜数10kHz で高周波点灯させるインバータ
装置からなる安定器9が設けられており、この安定器9
の近傍に第一の通気孔10に連通された複数の第二の通
気孔11が形成されている。
【0020】また、反射体5の上面の両側には直管型の
蛍光ランプ7と並行なレール12が設けられ、これらの
レール12には前記第一の通気孔10の開口量を調節す
る板状のシャッタ13がスライド自在に保持されてい
る。
【0021】このような構成において、空調設備の運転
により生ずる気流が第一の通気孔10と第二の通気孔1
1とを経て天井裏に流れる。この場合、第一の通気孔1
0がランプソケット8の近傍に配設されているため、比
較的発生する熱量が高い蛍光ランプ7の端部を効果的に
冷却して蛍光ランプ7の中央部の過冷却を防止すること
が可能となる。これにより、蛍光ランプ7の光量が低下
することはない。この場合、蛍光ランプ7のランプフィ
ラメント7aの近傍のバルブ表面を流通するように第一
の通気孔10を形成することにより、蛍光ランプをより
効率的に冷却することが可能となる。また、第二の通気
孔11は安定器9の近傍に配設されているため、第一の
通気孔10を通過した気流の大部分が安定器9の周辺を
通過することになる。これにより、安定器9を有効に冷
却することが可能となる。
【0022】また、室内の換気風量に応じて第一の通気
孔10の開口量をシャッタ13により調節することによ
り、所望の温度に蛍光ランプ7を冷却することが可能と
なる。この場合、第一の通気孔10の開口量を調節する
シャッタの構造はスライド式に限られるものではなく、
例えば、起伏自在に支持したシャッタでもよい。
【0023】なお、図示しないが、第二の通気孔11の
開口量を調節するシャッタを設けてもよい。この場合の
シャッタの構造は、第一の通気孔10の開口量を調節す
る構造と同様のものでよい。このように第二の通気孔1
1の開口量を調節することにより、室内の換気風量に応
じて第二の通気孔11の開口量を調節し、安定器9を所
望の温度に冷却することが可能となる。
【0024】次いで、本発明の第二の実施例を図5ない
し図7に基づいて説明する。本実施例におけるシャーシ
3は反射体5を具備している。シャーシ3の一部をなす
反射体16の内側下面のランプソケット8の近傍には第
一の通気孔10が配設されている。16は板状の反射体
で、この反射体16はシャーシ3の内面に対して周縁が
所定の隙間を開けて対向する大きさに定められ、一部に
ランプソケット8を突出させるソケット孔14を有し、
蛍光ランプ7に対向する下面に反射面15が形成されて
いる。この反射体16はシャーシ3(反射体5)の下面
両端に対して所定の間隔を開けて取り付けられている。
すなわち、反射体5の下面両端には弾性的に変形する止
着部材17が固定され、これらの止着部材17に圧入さ
れる挿入部材18が反射体16の上面両端に固定されて
いる。
【0025】したがって、室内に生ずる気流は、反射体
16の周縁と反射体5の内面との間の隙間から第一の通
気孔10に流れる。また、第一の通気孔10が反射体1
6により隠されるため、下方から見た場合に第一の通気
孔10が見えることがない。以上は請求項4記載の発明
に対応する実施例であるが、この場合、シャーシ3は反
射体5を具備していなくてもよい。この場合には、反射
体16によって覆われる第一の通気孔を、シャーシ3の
内側下面においてランプソケット8の近傍に配設すれば
よい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、火災発生
時には、煙を第一の通気孔と第二の通気孔とを経て天井
裏に流すことができ、火災が発生しない通状時では、空
調設備の運転により生ずる気流を第一の通気孔と第二の
通気孔とを経て天井裏に流すことができ、この場合、第
一の通気孔がランプソケットの近傍に配設されているた
め、熱源となるランプソケット及び蛍光ランプの端部を
効果的に冷却して蛍光ランプの中央部の過冷却を防止す
ることができ、これにより、蛍光ランプの光量が低下す
ることがなく、また、第二の通気孔は安定器の近傍に配
設されているため、第一の通気孔を通過した気流の大部
分が安定器の周辺を通過することになり、これにより、
安定器を有効に冷却することができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、第一の通気
孔の開口量を調節するシャタを設けたので、室内の換気
風量に応じて第一の通気孔の開口量を調節することがで
き、これにより、蛍光ランプを所望の温度に冷却するこ
とができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、第二の通気
孔の開口量を調節するシャッタを設けたので、室内の換
気風量に応じて第二の通気孔の開口量を調節することが
でき、これにより、安定器を所望の温度に冷却すること
ができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、室内に生ず
る気流を反射体の周縁と反射体の内面との間の隙間から
第一の通気孔に流すことができ、また、反射体が第一の
通気孔を閉塞することにより、外観を向上させることが
できる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、高周波点灯
させる点灯回路を具備するため、蛍光ランプを高周波で
より効率的に点灯させることが可能となる。
【0031】請求項6記載の発明によれば、第一の通気
孔は蛍光ランプのランプフィラメントの近傍のバルブ表
面を流通するように形成されているため、蛍光ランプを
より効率的に冷却することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す縦断正面図であ
る。
【図2】図1におけるA−A線部の縦断側面図である。
【図3】図1におけるB−B線部の縦断側面図である。
【図4】図1のシャーシの一部を切欠して第一の通気孔
及びシャッタを示す斜視図である。
【図5】本発明の第二の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図6】図5の反射体の支持構造を示す一部の側面図で
ある。
【図7】図5の反射体の一部を示す斜視図である。
【図8】従来例を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 天井面 3 シャーシ 5 反射体 7 蛍光ランプ 8 ランプソケット 9 安定器 10 第一の通気孔 11 第二の通気孔 13 シャッタ 14 ソケット孔 16 反射体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも安定器を含む点灯部品及び直
    管型の蛍光ランプが接続されるランプソケットを保持し
    て天井面に埋設される箱型のシャーシと、このシャーシ
    に取り付けられる反射体と、前記ランプソケットの近傍
    に配設されて前記反射体に形成された第一の通気孔と、
    前記安定器の近傍に配設されて前記シャーシに形成され
    前記第一の通気孔に連通された第二の通気孔とよりなる
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 反射体に第一の通気孔の開口量を調節す
    るシャッタを設けたことを特徴とする請求項1記載の照
    明器具。
  3. 【請求項3】 シャーシに第二の通気孔の開口量を調節
    するシャッタを設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 シャーシの内側下面に配設されたランプ
    ソケットの近傍に第一の通気孔を配設し、周縁が前記シ
    ャーシの内側面に対して所定の隙間を開けて対向する大
    きさに定められ、一部にランプソケットを突出させるソ
    ケット孔を有し、前記第一の通気孔を閉塞する反射体に
    設けたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の照明
    器具。
  5. 【請求項5】 蛍光ランプを高周波点灯させる点灯回路
    を具備することを特徴とする請求項1,2,3又は4記
    載の照明器具。
  6. 【請求項6】 第一の通気孔は蛍光ランプのランプフィ
    ラメントの近傍のバルブ表面を流通するように形成され
    ていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記
    載の照明器具。
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