JP2009245812A - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009245812A JP2009245812A JP2008092299A JP2008092299A JP2009245812A JP 2009245812 A JP2009245812 A JP 2009245812A JP 2008092299 A JP2008092299 A JP 2008092299A JP 2008092299 A JP2008092299 A JP 2008092299A JP 2009245812 A JP2009245812 A JP 2009245812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- light emitting
- frame members
- reflector
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】見上げたときの眩しさが抑制されるとともに、発光ダイオードからの熱を迅速に放熱させることのできる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、上面視四角形状の反射板2と、LEDモジュール3と、それぞれの前面側5bで反射板2を支持し、反射板2の内面2aに向かってLEDモジュール3を配設し、それぞれの背面側5aに放熱部8,9が形成されている一対のフレーム5,5と、一対のフレーム5,5を支持している一対の第1の枠部材6,6と、フレーム5との間に外気が通気する空間10を有するように一対の第1の枠部材6,6に連結されている一対の第2の枠部材7,7とを具備している。
【選択図】図3
【解決手段】照明器具1は、上面視四角形状の反射板2と、LEDモジュール3と、それぞれの前面側5bで反射板2を支持し、反射板2の内面2aに向かってLEDモジュール3を配設し、それぞれの背面側5aに放熱部8,9が形成されている一対のフレーム5,5と、一対のフレーム5,5を支持している一対の第1の枠部材6,6と、フレーム5との間に外気が通気する空間10を有するように一対の第1の枠部材6,6に連結されている一対の第2の枠部材7,7とを具備している。
【選択図】図3
Description
本発明は、発光ダイオードからの放射光により照明を行う照明器具に関する。
発光ダイオード(LED)は、輝度が高く、消費電力が少なく、長寿命であるので、照明器具に幅広く応用されている。この発光ダイオードを使用した照明器具は、建物内では床面側に照明光を照射するものがある(例えば特許文献1参照。)この従来技術の照明器具は、発光ダイオードからの放射された光が透光部材を通過して直接的に照射される。
また、照明器具は、発光ダイオードを定格寿命まで使用するために、放熱フィンや放熱片などの放熱部を設けている(例えば特許文献2参照。)この従来技術の照明器具は、ライトフレームの台座の最上面に放熱片が成形され、2枚の隣合う放熱片の間に放熱経路が形成されるものである。
特開2007−59371号公報(第18頁、第12図)
実用新案登録第3127899号公報(第4頁、第4図)
特許文献1の照明器具は、発光ダイオードからの光が直接的に照射されるので、照明器具を見上げたとき、透光部材が介在しても個々の発光ダイオードの輝度が高く、眩しく感じるという欠点を有する。また、透光部材に代えて拡散板を設けても、発光ダイオードと拡散板の距離が小さく、発光ダイオードの輝度が眩しく感じられるものである。
また、照明器具の天井面側に、特許文献2の照明器具のように放熱部を設けると、床面側から天井面側または天井面側から床面側に流れる空気の流れが照明器具に当たり、放熱部からの放熱は大概自然放熱であるので、放熱部から効果的に放熱されにくいという欠点を有する。
また、特許文献2の照明器具は、LEDモジュール側を床面側にして天井面に取り付けられると、上記同様、放熱片から効果的に放熱されにくいものである。
本発明は、見上げたときの眩しさが抑制されるとともに、発光ダイオードからの熱を迅速に放熱させることのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の照明器具の発明は、上面視四角形状に形成された反射板と;長方形状の回路基板にその長手方向に沿って複数個の発光ダイオードを実装しているLEDモジュールと;それぞれの前面側で反射板を橋渡しするように反射板の一端の端部および他端の端部を支持し、反射板の内面に向かって発光ダイオードから放射された光が照射されるようにLEDモジュールを配設し、それぞれの背面側に発光ダイオードからの熱を放熱させる放熱部が形成されている一対のフレームと;一対のフレームの長手方向の一端側および他端側をそれぞれ支持し、互いに対向している一対の第1の枠部材と;フレームの背面側との間に外気が通気する空間を有するように一対の第1の枠部材に連結され、互いに対向している一対の第2の枠部材と;を具備していることを特徴とする。
本発明および以下の発明において、特に言及しない限り、各構成は以下による。
「四角形状」とは、数学的な形状に限定されず、端部に切り欠き、切り込みやスリットなどを設けたもの、幾分変形したものなどを許容し、言うなれば視覚的に略四角形状であればよいものである。
放熱部は、フレームの背面側の表面積を大きくしているものであれば、その形状は問わない。例えば、凸部、フィン形状や突出片などとすることができる。
本発明によれば、LEDモジュールから出射された発光ダイオードからの光は、反射板の内面に入射し、反射板の内面で反射され、略均一な照明光となって一対の第1の枠部材および一対の第2の枠部材で包囲された開口から外部に出射される。また、発光ダイオードからの熱は、フレームと第2の枠部材の間の空間に通気する外気によりフレームに形成された放熱部から迅速に放熱される。
請求項2に記載の照明器具の発明は、請求項1記載の照明器具において、反射板は、対向する一端の端部から他端の端部に沿って左右対称の緩やかな凹面に形成され、一対の第1の枠部材は、反射板の一端の端部と隣接する互いに対向する両端部とにより形成される開口を塞ぐ側板部をそれぞれ有していることを特徴とする。
反射板の内面は、凹面に形成され、反射板は、一対のフレームに支持されているので、反射板の一端の端部(または他端の端部)と隣接する互いに対向する両端部側には、それぞれ開口を有する。
本発明によれば、反射板の一端の端部と隣接する互いに対向する両端部側の開口が第1の枠部材の側板部により塞がれるので、発光ダイオードからの光が第1の枠部材の周囲から外部に出射されず、一対の第1の枠部材および一対の第2の枠部材で包囲された開口から外部に出射される。
請求項1の発明によれば、発光ダイオードからの熱が外気によって放熱部から迅速に放熱されるので、発光ダイオードの定格寿命を確保することができる、または、高出力の発光ダイオードを用いることができ、あるいは回路基板に多数の発光ダイオードを実装することができて、照射面を明るく照明することができる。また、発光ダイオードからの光が反射板の内面で反射されて第1および第2の枠部材で包囲された開口から外部に出射されるので、反射板での輝度を抑制できる結果、人に対する不快感や違和感を防止することができる。
請求項2の発明によれば、反射板の一端側の端部と隣接する互いに対向する両端部側の開口が第1の枠部材の側板部により塞がれるので、一対の第1の枠部材の周囲から不所望の光が出射されることを防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施の形態を示し、図1は照明器具の概略斜視図、図2は照明器具の概略上面図、図3は照明器具を示し、(a)は概略一部切り欠き側面図、(b)は概略部分拡大図である。
照明器具1は、天井面に直付けまたは吊り下げられるLED照明器具であり、反射板2、LEDモジュール3、拡散板4、一対のフレーム5,5、一対の第1の枠部材6,6および一対の第2の枠部材7,7を有して構成されている。
照明器具1は、LEDモジュール3の発光ダイオード3aからの放射光が拡散板4で拡散されて反射板2の内面2aに入射し、反射板2の内面2aで反射されて、当該内面2aに対向している一対の第1の枠部材6,6および一対の第2の枠部材7,7で囲まれた開口24から出射されるものである。発光ダイオード3aの放射光が拡散板4で拡散されることにより、反射板2の内面2aのほぼ全域に略均一に入射される。そして、前記放射光は、反射板2の内面2aで前記開口7に向かって略均一に反射され、前記開口24から略均一な照明光が出射されるものである。
発光ダイオード3aからの放射光が反射板2の内面2aのほぼ全域で略均一に反射されることにより、反射板2の内面2aによる発光ダイオード3aからの放射光の輝度が抑制され、照明器具1を見上げたときの眩しさを低減することができ、人に不快感や違和感を与えることを防止できるものである。
また、発光ダイオード3aが点灯すると、発光ダイオード3aからの熱がフレーム5に伝熱される。フレーム5の背面側5aには、放熱部8,9が形成され、フレーム5の背面側5aと第1の枠部材6との間には、外気が通気する空間10が形成されている。放熱部8,9の熱が空間10を流れる空気に伝熱されて照明器具1の外部に放出される。したがって、発光ダイオード3aの温度上昇が低減されるので、発光ダイオード3aの熱による劣化を抑制し定格寿命まで使用することができる。また、回路基板11に多数の発光ダイオード3aを実装し、あるいは高出力の発光ダイオード3aを使用しても温度上昇を低減することができるので、発光ダイオード3aの数量を増加し、または出力を上げて従来よりも発光ダイオード3aから放射される放射光の光量を多くすることができて、明るく照明することができるものである。
反射板2は、例えばアルミニウム(Al)板からなり、図1に示すように、対向する一端の端部2bから他端の端部2cに沿って左右対称の緩やかな凹面に形成され、図2に示すように、上面視正四角形状に形成されている。反射板2の内面2aは、適宜の反射面例えば鏡面にされている。
LEDモジュール3は、図3(b)に示すように、面実装形の発光ダイオード3aおよび長方形状の回路基板11などを有して形成されている。発光ダイオード3aは、回路基板11の長手方向に沿って複数個が実装されている。発光ダイオード3aは、点灯により可視光例えば白色光を放射する。回路基板11は、例えばガラスエポキシ材や紙フェノール材などにより形成されている。
拡散板4は、回路基板11とほぼ同等の大きさに形成されている。拡散板4は、LEDモジュール3の出射面に対向するように設けられるものであり、発光ダイオード3aから放射された光を拡散させて通過させるものである。
一対のフレーム5,5は、アルミニウム(Al)からなり、押出成形による略三角柱状に形成されている。そして、背面側5aに凸部8を有するように長手方向に沿って溝9が形成され、背面側5aの表面積を大きくしている。凸部8および溝9は、放熱部を形成している。また、フレーム5の前面側5bには、長手方向に沿って断面スリット状の溝12および断面四角柱状の溝13が形成され、溝13の両側壁に互いに対向する奥行きの小さい溝14,14および溝15,15が形成されている。
そして、一方のフレーム5の溝12に反射板2の一端の端部2bが挿入され、他方のフレーム5の溝12に反射板2の他端の端部2cが挿入されて、図1に示すように、反射板2を橋渡しするように支持している。また、図3(b)に示すように、発光ダイオード3aが反射板2の内面2aを向くようにして溝15,15にLEDモジュール3の回路基板11が挿入されている。すなわち、溝15,15に反射板2の内面2aに向かって発光ダイオード3aから放射された光が照射されるようにLEDモジュール3が配設されている。そして、溝14,14に拡散板4が挿入されている。拡散板4は、LEDモジュール3に対向している。
一対の第1の枠部材6,6は、例えばアルミニウム(Al)からなり、図1に示すように、互いに対向して、一対のフレーム5,5の長手方向の一端側5a,5aおよび他端側5b,5bをそれぞれ支持しているものである。一対のフレーム5,5は、例えばねじを用いて一対の第1の枠部材6,6に固定されている。
そして、一対の第1の枠部材6,6は、反射板2の一端の端部2bまたは他端の端部2cと隣接する互いに対向する両端部2d,2eとにより形成される開口16を塞ぐ側板部17をそれぞれ有するように形成されている。側板部17が開口16を塞ぐことにより、反射板2の内面2aで反射された光が開口16を通って第1の枠部材6,6の周囲から照明器具1の外部に出射することを防止できる。すなわち、照明器具1の不所望な漏光を防止できるものである。
一対の第2の枠部材7,7は、例えばアルミニウム(Al)からなり、図1に示すように、互いに対向し、継手18,18により一対の第1の枠部材6,6を連結している。そして、図3(b)に示すように、フレーム5の背面側5aとの間に外気が通気する空間10を有するようにフレーム5から離間されている。空間10には、例えば図中矢印で示す外気が流れる。これにより、凸部8および溝9から熱が迅速に放熱され、発光ダイオード3aからの熱が効果的に放熱されるものである。
また、一対の第2の枠部材7,7には、図2に示すように、それぞれ落下防止金具19が取り付けられている。そして、一対の第2の枠部材7,7間には、渡し板20が配設されている。この渡し板20の上面に外部からの電線と接続される端子台21が配設され、渡し板20の内面に、図3(a)または図3(b)に示すように、LEDモジュール3に電力を供給する点灯装置22が取り付けられている。
このように構成された照明器具1は、天井面側から床面側に流れる空気または床面側から天井面側に流れる空気がフレーム5と第2の枠部材7の間に形成された空間10に流れるので、凸部8および溝9を介してフレーム5の熱が迅速に照明器具1の外部に放出される。したがって、LEDモジュール3に実装されている発光ダイオード3aの温度を低減することができる。また、発光ダイオード3aから放射された光は、反射板2の内面2aの全域で略均一に反射されて、一対の第1の枠部材6,6および一対の第2の枠部材7,7により囲まれた開口24から出射されるので、反射板2での輝度を抑制することができて、照明器具1を見上げたときの眩しさを低減することができる。
1…照明器具
2…反射板
3…LEDモジュール
5,5…一対のフレーム
6,6…一対の第1の枠部材
7,7…一対の第2の枠部材
8…放熱部としての凸部
9…放熱部としての溝
17…側板部
2…反射板
3…LEDモジュール
5,5…一対のフレーム
6,6…一対の第1の枠部材
7,7…一対の第2の枠部材
8…放熱部としての凸部
9…放熱部としての溝
17…側板部
Claims (2)
- 上面視四角形状に形成された反射板と;
長方形状の回路基板にその長手方向に沿って複数個の発光ダイオードを実装しているLEDモジュールと;
それぞれの前面側で反射板を橋渡しするように反射板の一端の端部および他端の端部を支持し、反射板の内面に向かって発光ダイオードから放射された光が照射されるようにLEDモジュールを配設し、それぞれの背面側に発光ダイオードからの熱を放熱させる放熱部が形成されている一対のフレームと;
一対のフレームの長手方向の一端側および他端側をそれぞれ支持し、互いに対向している一対の第1の枠部材と;
フレームの背面側との間に外気が通気する空間を有するように一対の第1の枠部材に連結され、互いに対向している一対の第2の枠部材と;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - 反射板は、対向する一端の端部から他端の端部に沿って左右対称の緩やかな凹面に形成され、一対の第1の枠部材は、反射板の一端の端部と隣接する互いに対向する両端部とにより形成される開口を塞ぐ側板部をそれぞれ有していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008092299A JP2009245812A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008092299A JP2009245812A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009245812A true JP2009245812A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41307467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008092299A Pending JP2009245812A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009245812A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013201152A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-10-03 | Lg Innotek Co Ltd | 照明装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05314809A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-26 | Koizumi Sangyo Kk | 照明器具の取付け構造 |
JPH08102213A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 照明器具 |
JP2007172895A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Air Cycle Sangyo Kk | 照明装置 |
JP3987103B1 (ja) * | 2006-10-24 | 2007-10-03 | 株式会社モモ・アライアンス | 照明装置 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008092299A patent/JP2009245812A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05314809A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-26 | Koizumi Sangyo Kk | 照明器具の取付け構造 |
JPH08102213A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 照明器具 |
JP2007172895A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Air Cycle Sangyo Kk | 照明装置 |
JP3987103B1 (ja) * | 2006-10-24 | 2007-10-03 | 株式会社モモ・アライアンス | 照明装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013201152A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-10-03 | Lg Innotek Co Ltd | 照明装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6204194B2 (ja) | トロファ型光学アセンブリ | |
TWI568966B (zh) | 嵌燈式固定架 | |
US8905575B2 (en) | Troffer-style lighting fixture with specular reflector | |
US8579467B1 (en) | Linear LED array having a specialized light diffusing element | |
EP2752617B1 (en) | Spherical lamp with easy heat dissipation | |
JP2017103259A (ja) | Led照明装置 | |
WO2013129362A1 (ja) | Led蛍光照明装置 | |
TW201309969A (zh) | 具廣角漫射效果的燈具及其光罩 | |
JP6377432B2 (ja) | Led投光器 | |
JP2016058330A (ja) | 照明器具 | |
KR20130082074A (ko) | Led 조명장치 및 장치용 지지 유닛 | |
KR101150830B1 (ko) | 방열구조를 갖는 다용도 엘이디등기구용 조명프레임 및 이를 이용한 엘이디조명 | |
JP5767379B1 (ja) | 照明装置及び照明装置用発光ユニット | |
JP6094618B2 (ja) | ランプ | |
TW201113467A (en) | Reduced size LED luminaire | |
US8789976B2 (en) | Integrated multi-layered illuminating unit and integrated multi-layered illuminating assembling unit | |
JP2009245812A (ja) | 照明器具 | |
JP2016081782A (ja) | 照明装置及び照明装置用発光ユニット | |
JP2011100586A (ja) | トンネル用照明装置 | |
JP5933089B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2014093129A (ja) | 発光ユニット及び照明器具 | |
JP5814449B1 (ja) | 照明装置及び照明装置用発光ユニット | |
KR101083034B1 (ko) | 등기구 | |
JP3179339U (ja) | 天井板用発光ダイオード照明装置 | |
JP6200699B2 (ja) | 照明器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120126 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120531 |