JPH08102123A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH08102123A
JPH08102123A JP23533094A JP23533094A JPH08102123A JP H08102123 A JPH08102123 A JP H08102123A JP 23533094 A JP23533094 A JP 23533094A JP 23533094 A JP23533094 A JP 23533094A JP H08102123 A JPH08102123 A JP H08102123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
disk
diameter
groove
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP23533094A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Matsuoka
俊政 松岡
Susumu Hayashi
晋 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP23533094A priority Critical patent/JPH08102123A/ja
Publication of JPH08102123A publication Critical patent/JPH08102123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小さな直径のCDをオートチェンジ可能で、且
つ大きな直径のCDを1枚だけ演奏可能であり、小型化
されたディスク装置を提供する。 【構成】複数のディスクの中から任意のものを選択的に
再生できるようにしたディスク装置において、ディスク
装置本体内に対して摺動自在に構成されると共に、第1
直径の複数のディスクをその円周上に載置固定できる回
転トレイ24を有し、この回転トレイ24に設けられた
うちの1つの第1直径ディスク用ディスク載置部上に載
置され、かつ第1直径よりも径大な第2直径のディスク
に対するディスク載置部の一部が他の第1直径ディスク
載置部と一部重なるように設けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク装置に係り、
特にラジカセやミニコンポ等の小型セットに適用して好
適なコンパクトディスクチェンジャー兼用のディスク装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置として例えばコンパクトデ
ィスク(CD)を再生するコンパクトディスク装置が提
案されている。従来、ラジカセやミニコンポ等の小型の
セットで使用されるコンパクトディスク装置用のCDと
しては直径が12cmの一般的なコンパクトディスク
(以下「12cmCD」という)と、直径が8cmのコ
ンパクトディスク(以下「8cmCD」という)があ
る。8cmCDは周知のようにシングル盤である。
【0003】12cmCDと8cmCDの双方を再生す
ることができるコンパクトディスク装置では、12cm
CDあるいは8cmCDの1枚だけを図4に示したCD
トレイに収納する1枚収納型トレイが一般的である。
【0004】図4に示すCDトレイ3には8cmCD用
溝5と、12cmCD用溝6が夫々設けられており、8
cmCDあるいは12cmCDを載置して演奏(再生)
できるように構成されている。
【0005】このような一般的な1枚収納型トレイを備
えたコンパクトディスク装置では、8cmCDは12c
mCDより演奏時間は通常短いので8cmCDを再生す
る場合には頻繁にCDを取り換える必要があり特に操作
に手間がかかる。
【0006】このようなCD交換の手間を省くため、複
数枚のCD、例えば3枚のCDを同時にトレイに収納で
きる3枚収納型トレイを備え、任意のCDを選択再生す
ることができるディスク装置(3枚CDチェンジャー)
が開発されている。
【0007】図5はそのようなディスク装置の一例を示
す全体斜視図であり、図6は図5に示した3枚収納型ト
レイの要部平面図である。
【0008】図5及び図6において、1はディスク装置
全体を示し、2はディスク装置本体、3は主トレイ、4
はCD用の回転トレイ、5は8cmCD用溝(ディスク
載置部)、6は12cmCD用溝である。
【0009】回転トレイ4は主トレイ3に対し、回転軸
4aを中心として回転可能に配され、図示しない駆動機
構により回転駆動される。主トレイ3は図5に示すよう
に矢印A方向に摺動可能であり、主トレイ3がディスク
装置内にセットされた状態でいずれかのCDが選択再生
される。
【0010】回転トレイ4上には同一円周上に複数、図
の例では3枚のディスクを同時に装着できるように3つ
の12cmCD用溝6が形成されると共に、12cmC
D用溝6内の側にはさらに8cmCD用溝5がそれぞれ
同心円状に形成される。
【0011】ディスク装置1の後側には、ディスククラ
ンパ71、ピックアップ72等からなる再生部7が配さ
れ、これによりディスクの再生を行うようになされてい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、図
5、図6で示した3枚収納型トレイのディスク載置部は
8cmCDも12mCDも夫々装填できるように構成さ
れているので、主に8cmCDを3枚収納型トレイで使
用する場合でも12cmCDディスクでトレイサイズは
決定されているため、トレイ全体が大きくなりセット自
体を小型化できなかった。
【0013】そこで、本発明は径小のCDを使用すると
きは複数枚のCDに対するオートチェンジャーとして機
能し、径大CDを使用するときは1枚だけのシングルプ
レーヤとして機能するようにしてディスク装置の小型化
を図ったものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の請求項1によれば、複数のディスクの中か
ら任意のものを選択的に再生できるようにしたディスク
装置において、ディスク装置本体内に対して摺動自在に
構成されると共に、第1直径の複数のディスクをその円
周上に載置固定できる回転トレイを有し、この回転トレ
イに設けられたうちの1つの第1直径ディスク用ディス
ク載置部上に載置され、かつ第1直径よりも径大な第2
直径のディスクに対するディスク載置部の一部が上に他
の第1直径ディスク載置部と一部重なるように設けられ
たことを特徴とするものである。
【0015】また、本発明の請求項2によれば、請求項
1において第1直径の1つのディスクと第2直径のディ
スクが同心配置となっていることを特徴とするものであ
る。
【0016】更にまた、本発明の請求項3によれば、請
求項1において第2直径のディスクの中心が第1直径の
1つのディスクの中心より第1直径の複数のディスク配
置部位の中央側にあることを特徴とするものである。
【0017】
【作用】本発明の請求項1及び請求項2によれば、図2
に示すように複数設けられた径小ディスク装填用溝25
cの中心を中心として径大ディスクを装填するための溝
26が形成されている。こうすることにより、装置全体
の小型化が図れると共に径小CDを装填したときには3
枚チェンジャーとして機能し、径小CDの代わりに径大
CDを使用したときにはシングルプレーヤとして機能す
る。
【0018】本発明の請求項3によれば、径大CDの中
心P2が径小CDの中心P1よりもトレイ回転軸24a
側にあるため、ディスク装置に対するトレイの引き出し
長を小さくすることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の好適なディスク装置の実施例の斜
視図であり、図2は図1で用いたディスクトレイの平面
図である。
【0020】図1及び図2において、21はディスク装
置、22はディスク装置本体であり、ディスク装置本体
22内の後側には、ディスククランパ71、ピックアッ
プ72等の再生部7が配置されており、従来装置同様
に、この再生部7を使用してディスクの再生を行うよう
になされている。
【0021】23はディスク装置本体22に対し矢印B
方向に摺動可能な主トレイであり、主トレイ23の上面
にはディスク装着用の回転トレイ24が配される。回転
トレイ24は回転軸24aを中心に回転自在に構成され
ると共に、その平面には従来と同様、径小ディスクであ
る8cmCDを3枚同時に装着できる3個の円弧状溝で
形成された8cmCD用溝25(25a〜25c)が放
射状に配列形成される。
【0022】これら溝25は何れもディスク載置部25
a′〜25c′として機能するものであって、一部切欠
された円弧状溝で構成される。これら3つの円弧状溝2
5a〜25cの内部は外周に向かって開口されたU字状
の切欠き33が溝の中心を含むように切欠されている。
【0023】切欠き33は、再生部7にてディスクの記
録情報を読み取る際の光通過用であり、また8cmCD
演奏中に別のCDなどを交換できるようにするためであ
る。
【0024】この発明では回転トレイ24に対し、これ
よりも径大な12cmCDを1枚だけ装填できるように
さらに工夫されている。この場合、ディスク装置自体の
小型化を達成するため、回転トレイ24自体も小型化さ
れている。
【0025】そのため、図2に示すように3つの8cm
CD用溝25a〜25cの外周軌跡はできるだけ回転軸
24aの中心近くを通るように近接して形成される。さ
らにこれら3個の8cmCD用溝25a〜25cのうち
の1つ、この例では溝25cの中心を中心として12c
mCD用溝26が形成される。
【0026】溝26も円弧状溝であって、その深さは1
2cmCDを装填した状態で回転トレイ24の平面より
僅かに低くなるような深さに選定される。したがってこ
の溝26の内部に形成される2段目の8cmCD用溝2
5cはさらに1段深くなるように形成される。ただし、
8cmCD用溝25cの深さは他の8cmCD用溝25
a,25bの深さと同じである。
【0027】このように一部2段溝構成となされた回転
トレイ24の平面を分かりやすくするため、この平面は
説明の便宜上斜線で示してある(図2〜図3)。
【0028】上述したように8cmCD用溝25a〜2
5cが近接して配置されている関係で、8cmCD用溝
25c上に形成される12cmCD用溝26の外周軌跡
は、図2のように8cmCD用溝25a,25bの外周
軌跡と一部交差する。これは12cmCDの外形形状3
0からも明かである。
【0029】それぞれの外周軌跡が交差する部分は径小
ディスクの軌跡が優先し、交差領域は何れも8cmCD
用溝として形成される。12cmCD用溝26の円弧中
心が8cmCD用溝25cの円弧中心に選定されている
ことも相俟って、12cmCD用溝26は切欠き33側
は一部大きく円弧状溝が切断された状態となるが、図示
のようにトータル3個所の部分的な円弧状溝26だけで
12cmCDを確実に載置固定できる。
【0030】上述した構成とすることにより、回転トレ
イ24上には8cmCDか12cmCDの何れか一種類
のCDのみが載置される。したがって両者が混在して載
置されることはない。
【0031】溝26で劃制された12cmCD用載置部
26aの一部、この例では円弧中心P1を通り、主トレ
イ23の前側面と並行な線上であって、円弧中心P1を
挟むような平面には一対のセンサ用透孔27a,27b
が穿設される。これに対して主トレイ23の透孔直下、
若しくは装置本体22(図2には示されていない)のト
レイ対向底部であって、透孔の通過線上に位置して一対
のセンサ28a,28bが設けられる。一対のセンサ2
8a,28bは後述するように装填されたディスクが8
cmCDか12cmCDかを判別するためのものであ
る。
【0032】上述した回転トレイ24は回転軸24aを
中心に主トレイ23に対し回転自在であるが、12cm
CDが載置されているときには、図2の回転位置に固定
されるように、図示しないマイコン等で制御されてい
る。また、主トレイ23を装置本体から引き出すときに
は、必ず12cmCD用溝26で構成された載置部26
aが再生部7側に位置するように回転してから引き出さ
れるように構成されている。
【0033】ここで主トレイ23の引き出し長は、最大
で12cmCD載置部26aがディスク装置本体22か
ら露出する長さL1程度である。この引き出し長は、1
2cmCDを載置できればよいのでL1よりも若干短く
てもよい。
【0034】主トレイ23がディスク装置本体22内に
戻されると、一対のセンサ28a,28bによって装着
されたディスクの大きさが検出される。一対のセンサ出
力が何れも同時に得られたときは12cmCDが載置さ
れているものと判断され、前述のように回転トレイ24
の回転は禁止される。何れか一方のセンサ出力のみ得ら
れたようなときには、12cmCDを正しく装填してい
ないか、8cmCDがそのディスク載置部25c′から
ずれて装填されたものとみなして警告表示や、警報など
の手段を利用してユーザにその旨が知らされる。
【0035】本例のディスク装置にあって、8cmCD
を使用する場合は、主トレイ23をディスク装置本体2
2から引出し、8cmCD載置部25a′〜25c′に
それぞれ8cmCDを装着し、主トレイ23をディスク
装置本体22に戻す。そして図示しない操作ボタン等で
所望のディスクを指定すると、回転軸24aを中心にし
て回転トレイ24が回転し、所望のディスクを再生部7
側に移動させて、再生状態とする。
【0036】12cmCDを使用する場合は、8cmC
Dを全て取り除いた状態で12cmCD載置部26aの
みを装着すればよい。再生中は回転トレイ24が回転し
ないようにされているので、12cmCDが主トレイ2
3等にぶつかって破損するおそれはない。
【0037】このようにこの発明の構成によれば、径小
CDを装着したときには3枚チェンジャーとして機能
し、径小CDの代わりに径大CDを使用したときにはシ
ングルプレーヤとして機能する。
【0038】図3は本発明の第2実施例に使用したトレ
イを説明するための要部平面図である。同図(A)は8
cmCDプレイ時の要部平面図であり、同図(B)は1
2cmCDプレイ時の同様な要部平面図をそれぞれ示し
ている。
【0039】図3(A)、(B)に示すようにこの第2
実施例においては、12cmCD用溝26で形成される
ディスク載置部26aの円弧中心P2は、8cmCD用
ディスク載置部25c′と同心円上にはなく、回転トレ
イ24の外周と12cmCD溝26の外周軌跡とがほぼ
一致するように回転トレイ24の中心側にずれるように
形成される。
【0040】勿論、12cmCD載置部26aの円弧中
心を図3Aに示すように中心P1とP2の間に位置する
ように設計することもできる。ここに、中心P1は図2
における8cmCD載置部25c′の円弧中心であり、
P2は図3Aに示す12cmCD載置部26aの円弧中
心である。
【0041】本例でも、主トレイ23をディスク装置本
体22から引き出すときには、上述と同様に12cmC
D載置部26aが再生部7側に対向した状態で、主トレ
イ23が引き出されるようになる。本例の場合、主トレ
イ23の引き出し量は最大でもL1よりも小さいL2で
よい。
【0042】したがって、8cmCDプレイ時の主トレ
イ23のスライド位置が図3Aのような位置になるのに
対して、12cmCDプレイ時は同図Bのように、同図
Aよりもさらにdだけ装置本体内に主トレイ23をスラ
イドさせて使用されることになる。このようにすること
によって、上述した第1実施例に比べて12cmCDを
dだけずらした分だけ、主トレイ23の引き出し量L2
を小さく(L1>L2)することができる。
【0043】本例のディスク装置の動作は、8cmCD
の演奏時は第1実施例と同様である(図3A)が、12
cmCDを演奏する際は主トレイ23をディスク装置本
体22から引出し8cmCDを全て取り除いた後、12
cmCDを12cmCD載置部26aに載置し、主トレ
イ23をディスク装置本体22内にセットする。そして
載置直後若しくはトレイ移動中にセンサ28a,28b
でディスクのサイズが検出され12cmCDが載置され
ていると判断されると、8cmCDの場合よりさらに奥
側に回転トレイ24を移行し、ディスク支持体を切欠き
34に合わせた位置にした後、演奏を開始する。
【0044】上述では8cmCDと12cmCDを演奏
するための例を説明したが、CDとLD(レーザーディ
スク)のような径の異なるディスクの場合にもこの発明
を適用できる。
【0045】また、本例では深さの異なる2つの溝によ
って径の異なるディスクを載置固定しているが、径大デ
ィスクを載置固定する手段として回転トレイ24の平面
上にディスクを固定できる弧状突起を設けて径大ディス
クを載置固定するようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではディス
ク装置において、径の小さな例えば8cmCDを3枚載
置可能なトレイに、径の大きな例えば12cmCDを回
転トレイをできるだけ小型にした状態で1枚載置できる
ように構成したものである。
【0047】このため、径小ディスクを使用するときは
複数枚のオートチェンジャーとして機能すると共に、径
大のディスクを1枚装着して使用するときはこれをシン
グルプレーヤとしても機能すると共に、ディスク装置の
小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク装置の第1実施例を説明する
ための要部斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に使用したトレイを説明す
るための要部平面図である。
【図3】本発明の第2実施例に使用したトレイを説明す
るための要部平面図である。
【図4】1枚収納型トレイを示す要部平面図である。
【図5】従来のディスク装置(3枚CDチェンジャー)
を説明するための要部斜視図である。
【図6】3枚収納型トレイ(3枚CDチェンジャー用)
を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1,21 ディスク装置 2,22 ディスク装置本体 3,23 主トレイ 4 CD回転トレイ 5,25 8cmCD用溝 6,26 12cmCD用溝 24 回転トレイ 25a′〜25c′ 8cmCD載置部 26a 12cmCD載置部 28a,28b センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のディスクの中から任意のものを選
    択的に再生できるようにしたディスク装置において、 ディスク装置本体内に対して摺動自在に構成されると共
    に、第1直径の複数のディスクをその円周上に載置固定
    できる回転トレイを有し、この回転トレイに設けられた
    うちの1つの第1直径ディスク用ディスク載置部上に載
    置され、かつ第1直径よりも径大な第2直径のディスク
    に対するディスク載置部の一部が上記他の第1直径ディ
    スク載置部と一部重なるように設けられたことを特徴と
    するディスク装置。
  2. 【請求項2】 上記第1直径の1つのディスクと第2直
    径のディスクが同心配置となっていることを特徴とする
    請求項1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】 上記第2直径のディスクの中心が上記第
    1直径の1つのディスクの中心より上記第1直径の複数
    のディスク配置部位の中央側にあることを特徴とする請
    求項1記載のディスク装置。
JP23533094A 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置 Pending JPH08102123A (ja)

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JP23533094A JPH08102123A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置

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JP23533094A JPH08102123A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置

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ID=16984515

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023654A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Daewoo Electronics Co., Ltd. Cd changer with a driving mechanism operated by a single driving source

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023654A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Daewoo Electronics Co., Ltd. Cd changer with a driving mechanism operated by a single driving source

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