JP2006228397A - ディスクチェンジャ - Google Patents

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Abstract

【課題】再生装置としてスイングアームが設けられたディスクチェンジャにおいて、スイングアームによる再生時とディスク載置時に、アーム先端部のふらつきを防止する。
【解決手段】スイングアーム3によってストッカからの所望のディスクを取り出して再生するディスクチェンジャにおいて、一端がディスクチェンジャの筐体に回転可能に軸支され、他端にはディスク2をクランプして回転させるターンテーブル32を備え、中央部に前記ディスクに記録された情報を読み取る光学ヘッドを備えたスイングアーム3が、駆動装置7によってディスクの再生位置に回転駆動された時に、スイングアームの先端部近傍を補助アーム20で支持するようにしたものである。
【選択図】図6

Description

本発明はディスクチェンジャに関し、特に、ディスク収納部から取り出したディスクの再生を、回動式のスイングアームで行うディスク再生装置を備えたディスクチェンジャに関する。
従来、自動車の車室内で音楽を楽しむための媒体としてはカセットテープが主流であったが、近年、このカセットテープに代わってCD(コンパクトディスク)やMD(ミニディスク)等のディスク媒体が主流になってきている。そして、ディスク媒体はカセットテープに比べて薄く、特にCDのような光ディスクはケースにも入っていないので、再生装置内にディスクを複数枚収納してこれを交換しながら再生するディスクチェンジャが普及している。また、同じ光ディスクであるDVDについてもディスクチェンジャが開発されつつある。
このような光ディスクのディスクチェンジャには、その筐体の内部に複数枚のディスクを1枚1枚別々に収納できるディスク収納部があり、回動式のスイングアームによってこのディスク収納部から所望の1枚のディスクを取り出して光学ヘッドにより再生し、再生が終了するとディスクをディスク収納部に戻すようになっている。一般に、スイングアームの先端部にはディスクを回転させるターンテーブルと、ディスクをターンテーブル上に固定するクランパがある。そして、ターンテーブル上で回転するディスクに対して、光学ヘッドがスイングアームに設けられた移動路を光ディスクの半径方向に移動してディスクに記録された情報を再生する。また、ディスクチェンジャの構成としては、ディスク収納部から所望の1枚のディスクを取り出すために、ディスク収納部が装置内を昇降可能になっている構成が一般的である。
しかしながら、ディスクチェンジャの再生装置に回動式のスイングアームが用いられる場合、スイングアームは一端のみに回動軸がある片持ち式であるので、ディスクの再生時に回転するターンテーブルの振動等によってスイングアームの先端部がふらつき、ディスクに記録されたデータの読み取りが不正確になる虞があった。この対策として、スイングアームの先端部をばねで押さえる方法が採られることがあるが、スイングアームを構成する部材のガタ等によって先端部は揺れ易く、スイングアーム先端部の揺れを完全に抑えることはできなかった。
また、ディスクチェンジャの再生装置に用いられる回動式のスイングアームの上に再生するディスクを載置して固定する場合、スイングアームはディスク収納部に保持されたディスクの中心孔の位置まで回転させられ、この位置で直ぐ上の収納部に収納されているディスクがターンテーブルの上に載置された後に固定されるが、この時にスイングアームの先端部が撓んでいると、ディスクが正確にスイングアームの先端部に固定されなかった。
そこで本発明は、前記従来のディスクチェンジャにおけるディスク装置のスイングアームの先端部が、スイングアームへのディスク装着時、あるいはディスク再生時にふらつくという課題を解消し、スイングアームがこれらの動作を行う時に、スイングアームの先端部がふらつかないようにしたディスク再生装置を備えたディスクチェンジャを提供することを目的としている。
前記目的を達成する本発明のディスクチェンジャには、以下の3つの形態が可能である。
第1の形態は、複数枚のディスクを収納可能なディスク収納部を備えたディスクチェンジャであって、ディスクを回転させるターンテーブルを備えた回動可能なスイングアームがディスクの再生位置にあるとき、このスイングアームに係合してスイングアームを支持する補助アームを備えることを特徴とするディスクチェンジャである。
この場合、補助アームが移動可能であり、スイングアームの回動と連動して駆動されることが望ましい。
このとき、補助アームは、スイングアームがそのターンテーブル上にディスクをクランプして再生位置に戻る時に回動駆動され、スイングアームの回動を阻止する方向にスイングアームに係合させれば良い。
そして、スイングアームの下面に、V字溝を有する滑車状の係止突起を設けておき、補助アームの先端部にはこの係止突起のV字溝に係合する係合凹部が設けておくことが望ましい。
以上の場合において、ディスクチェンジャの筐体の底面上に、ディスクを収納したディスク収納部が底面近傍まで下降した時に、ディスクの中心孔を挿通すると共に、スイングアームがディスク収納部に収納されたディスクの中の1枚を取り出す位置に来た時には、スイングアームの底面を保持する保持突起を設けることができる。
更に、以上の形態のディスクチェンジャにおいて、スイングアームの駆動装置を、モータによって駆動されてスイングアームを回動させるスイングアーム駆動板と、スイングアーム駆動板に接続する中継板と、中継板と補助アームに接続し、中継板の動作に応じて補助アームを動作させる補助アームの駆動板と、中継板の動作に応じて補助アームを動作させる補助アームの駆動板とを備えて構成し、スイングアームのディスクのクランプ動作後に、スイングアームがディスクの再生位置に回動駆動される時に、補助アームにスイングアームの先端部近傍の支持動作を行わせるように、補助アーム駆動板を動作させることができる。
第2の形態のディスクチェンジャは、複数枚のディスクを収納して装置内を昇降可能なディスク収納部と、このディスク収納部に収納されたディスクを取り出して再生するディスク再生装置とを備えたディスクチェンジャであって、一端がディスクチェンジャの筐体に回転可能に軸支され、他端にはディスクをクランプして回転させるターンテーブルを備え、中央部にディスクに記録された情報を読み取る光学ヘッドを備え、駆動装置で駆動されるスイングアームと、ディスクチェンジャの筐体の底面上に設けられ、ディスクを収納したディスク収納部が底面近傍まで下降した時に、ディスクの中心孔を挿通すると共に、スイングアームがディスク収納部に収納されたディスクの中の1枚を取り出す位置に来た時には、スイングアームの底面を保持する保持突起とをディスク再生装置が備えることを特徴とするディスクチェンジャである。
以上の形態のディスクチェンジャにおいて、保持突起の頂面に、スイングアームの底面をスムーズに保持突起の頂面に導くための斜面と、スイングアームのディスクの載置位置を規定する位置決め突起とを設けることができる。
第3の形態のディスクチェンジャは、複数枚のディスクを収納して装置内を昇降可能なディスク収納部と、このディスク収納部に収納されたディスクを取り出して再生するディスク再生装置とを備えたディスクチェンジャであって、ディスクを回転させるターンテーブルと、ディスクに記録された情報を読み取る光学ヘッドを備え、ディスク再生位置と待機位置間を回転移動するスイングアームと、スイングアームがディスクの再生位置に回転駆動された時に、スイングアームを支持する補助アームとをディスク再生装置が備えることを特徴とするディスクチェンジャである。
本発明のディスクチェンジャによれば、ディスクチェンジャ内においてディスクの交換動作とディスクの再生を行うスイングアームが、ディスクの再生時及びディスク収納部からディスクをそのターンテーブルの上に載置する時に、先端部がふらつかないので、ディスクに記録されているデータの読み取りが正確になると共に、ディスク取り出し時のターンテーブル上へのディスクのクランプが正しく行われるという効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を、具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明を適用するディスクチェンジャ1の一実施例の構成を示すものであり、ディスクが収容されていない状態を示すものである。本発明を適用するディスクチェンジャ1は、装置本体の内部に、複数枚のディスクを収納でき、装置内を昇降可能なディスク収納部であるストッカ4と、このストッカ4からのディスクの取り出し、ディスクの再生、及び再生後のディスクのストッカ4への返却動作を行うスイングアーム3と、このスイングアーム3の駆動装置7と、ストッカ4の位置を検出するリニアポジションセンサ(図示せず)と、このリニアポジションセンサの出力に基づいてストッカ4の昇降を行う昇降機構5とを備えている。
スイングアーム3は駆動装置7によって回動するようになっており、大きく分けてフレーム30とクランプアーム33とから構成される。フレーム30の先端部にはディスクを回転させるターンテーブル32が設けられており、フレーム30の中央部には光学ヘッド36とこの光学ヘッド36が移動する移動路35が設けられている。クランプアーム33は、その基部がフレーム30の上に回転軸によって取り付けられており、クランプアーム33の先端部にはディスクをクランプするクランパ34が回転自在に設けられている。クランプアーム33の先端部はフレーム30側に回転して、ターンテーブル32の上に載置されたディスクをクランパ34で挟んで固定する。
スイングアーム3の装置内における垂直方向の位置は変わらず一定である。よって、スイングアーム3がストッカ4に収納されたディスクの所望の1枚をクランプするために、ストッカ4が装置の上下方向に分割され、移動するようになっている。ストッカ4は1枚のストッカベースと、この上に載置された複数の可動棚板である可動ストッカを備えており、個々の可動ストッカがそれぞれディスクを1枚収納できるようになっている。このストッカ4はストッカの昇降機構5によって装置内を昇降する。また、ストッカ4に保持された所望の1枚のディスクをスイングアーム3によって取り出すために、ストッカ4を構成する可動ストッカは、ストッカの分割機構6によって所望の位置で上下方向に分割できるようになっている。
図2と図3は、ディスクチェンジャ1におけるスイングアームの駆動装置7と、スイングアーム3の動作を、ストッカの分割機構6、及び昇降機構7の動作と共に説明するものである。即ち、図2と図3は、スイングアーム3がストッカ4から1枚のディスクを取り出す動作、再生する動作、再生後にディスクをストッカ4に返却する動作を示すものである。なお、図2はディスクチェンジャの動作を平面視したものであり、図3はディスクチェンジャの動作を側面視したものである。
まず、図2により、ディスクチェンジャ1におけるディスク2、スイングアーム3、及びストッカ4の位置について説明する。図2(a)は、ディスクチェンジャ1が動作していない待機状態、或いは電源を切られた状態を示すものである。この状態では、ストッカ4に複数枚のディスク2が収納されている。そして、スイングアーム3はスイングアームの駆動装置7の中に収容されており、この図面には示されていない。このとき、ストッカ4の中にあるディスク2は、ストッカの昇降機構5によって装置内で自由に昇降することができる。
ディスクチェンジャ1の筐体の底面には、ストッカ4に収納されたディスク2の中心孔に重なる位置に保持突起10が設けられている。この保持突起10は、ストッカの昇降機構5によって装置内でストッカ4が下降した時に、ディスク2の中心孔に挿通され、ディスク2がストッカ4から飛び出すのを防止する。
ここでは、ストッカ4に収納されたディスク2の内、一番上のディスク2がストッカ4から取り出されて再生され、再生が終了した後にストッカ4に戻される場合について図2(b)〜(e)を用いて説明する。ストッカ4に収納されたディスク2の内、一番上のディスク2が再生される場合は、図2(a)の状態でストッカの昇降機構5によってストッカ4が下降し、一番上のディスク2の位置がスイングアーム3によって取り出される位置になる。詳細は後述するが、この状態でストッカ4が上下に分割され、再生されるディスク2を収納したストッカ4のみを残して他のストッカ4が更に下降する。
ストッカ4の下降及び再生ディスク2を収納するストッカ4の分割が終了すると、図2(b)に示すように、スイングアームの駆動装置7に駆動されてスイングアーム3が装置内を回転移動し、ディスク2の中心孔に向かう。図2(b)にはスイングアーム3の上側にあるクランプアーム33とクランパ34のみが示されており、スイングアーム3のフレームはディスク2の下側にあるので図示されていない。図示されないフレームは、再生されるディスク2と、分割されてその下側にあるディスク2との間にある空間を移動する。
スイングアーム3の回転は、図2(c)に示すように、ディスク2の中心孔の真上で停止する。この状態において、スイングアーム3は(a),(b)に示した保持突起10の上に固定されるが、この動作については後述する。スイングアーム3が保持突起10の上に固定されると、再生されるディスク2を収納するストッカ4のみが下降し、保持しているディスク2がスイングアーム3のターンテーブルの上に載置される。再生されるディスク2がターンテーブル上に載置されると、スイングアーム3のクランプアーム33がターンテーブル側に回転し、再生されるディスク2がクランパ34によりクランプされてターンテーブル上に固定される。
再生されるディスク2がクランパ34によりターンテーブル上に固定されると、図2(d)に示すように、スイングアーム3がディスク2の再生位置まで回転し、この位置でディスク2の再生が行われる。このとき、スイングアーム3の先端部は、図示されない補助アームによって固定されるが、この動作については後述する。ディスク2の再生が終了すると、図2(e)に示すように、スイングアーム3がストッカ4に保持されているディスク2の中心孔の方向に再び回転移動し、再生が終了したディスク2をストッカ4に収納する。図2(e)の状態は、再生が終了したディスク2の一部がストッカ4に挿入されている状態であって、ディスク2が完全にストッカ4に戻された状態ではない。
再生が終了したディスク2が完全にストッカ4に収納されると図2(c)と同じ状態となる。この後、スイングアーム3はスイングアームの駆動装置7側に回転移動して戻り、図2(a)の状態となる。そして、この状態でストッカ4は次に再生されるディスク2をスイングアーム3の位置にするために上下方向に移動し、他のディスク2に対する前述の再生動作が繰り返される。なお、ストッカ4に収納されているディスク2は、装置の外部にある別のディスクと交換可能であるが、ディスク2の交換動作についてはここでは説明しない。
次に、以上説明したディスク2の、ストッカ4からの取り出し動作、再生動作、及びストッカ4への収納動作を、ディスクチェンジャ1の側面から見た状態を示す図3(a)〜(j)を用いて更に詳細に説明する。なお、ここでは、ストッカ4の分割動作が明確になるように、ストッカ4に収納されたディスク2の内、上から3枚目のディスク2−3が再生される状態を説明する。ストッカ4は、図3(a)に示すように、ストッカベース4−Bの上に6枚の可動ストッカ4−1〜4−6が載置されているものであり、可動ストッカ4−1〜4−6はそれぞれ独立して移動することができる。また、各可動ストッカ4−1〜4−6の中にはそれぞれ1枚のディスク2(これらは、図3(b)に示すように、上からディスク2−1〜2−6とする)を収納することができる。
図3(a)は図2(a)と同じ状態を示すものであり、ディスク2の再生前の状態である。ここではスイングアーム3にあるターンテーブル32とクランパ34のみを代表して示してあり、スイングアーム3の他の構成部材の図示は省略してある。図3(a)の状態では、ターンテーブル32とクランパ34はディスク2の移動範囲から退避した位置にあり、ディスク2はストッカ4によりディスクチェンジャ1の上下方向に移動できるようになっている。即ち、図3(a)に示す状態は、これから再生されるディスクが選択される前の状態である。
図3(b)はこれから再生されるディスク2が選択され、ストッカ4が分割した状態を示すものである。図3(b)の状態は、上から3段目の可動ストッカ4−3の中のディスク2−3が選択され、ストッカ4が3つに分割された状態を示している。この状態では、選択されたディスク2−3の下側にターンテーブル32、上側にクランパ34が挿入できるスペースが開けられる。図3(b)の状態は前述の図2(a)の状態と同じである。なお、ストッカ4の分割機構についてはここではその説明を省略する。
図3(c)は、図3(b)の状態になった後に、ターンテーブル32とクランパ34とから構成されるディスクドライブがディスク2−3の上下に挿入される状態を示すものであり、前述の図2(b),(c)の状態に対応するものである。ターンテーブル32とクランパ34の挿入は、ディスク2−3の中心孔の位置で終了し、この後、図3(d)に示すように、上から3段目の可動ストッカ4−3が下降し、可動ストッカ4−3の中に保持されていたディスク2−3がターンテーブル32の上に載置される。このとき、ターンテーブル32は保持突起の上に固定されている。
ターンテーブル32の上にディスク2−3が載置されると、図3(e)に示すように、ディスク2−3がクランパ34によってクランプされ、続いて図3(f)に示すように、ディスク2−3がターンテーブル32の移動によってストッカ4−3から引き出される。ストッカ4−3は、図1,図2に示したように三日月状であるので、ターンテーブル32がある程度再生位置側に移動すると、ディスク2−3と係合しなくなる。この状態で、空になったストッカ4−3は、図3(g)に示すように上昇する。
この後、ターンテーブル32はディスク2−3を引き出す方向に更に回転を続け、図3(h)に示す再生位置で停止する。この状態が図2(d)に対応しており、ディスク2−3はこの位置で再生される。このとき、ターンテーブル32は、後述する補助アームによって固定されている。再生が終了すると、図3(i)に示すように、ターンテーブル32はストッカ4側に移動し、ディスク2−3を元の可動ストッカ4−3に収納する。図3(i)の状態は図2(e)に対応している。この時点では、可動ストッカ4−3はディスク2−3を収納する位置まで既に下降している。
ディスク2−3が可動ストッカ4−3に収納されると、クランパ34が上昇してディスク2−3がターンテーブル32の上で自由になるので、ターンテーブル32とクランパ34からなるドライブが、図3(j)に示すように、ストッカ4に保持されたディスク2との干渉が無くなる位置まで後退して再生動作を終了する。この後、可動ストッカ4−3が図3(c)に示した位置まで上昇し、更にディスク2の再生が続けられる時には、図3(b)に示したストッカ4の分割位置が変わり、図3(b)から図3(j)に示した動作と同様の動作が繰り返される。
ここで、以上のような動作を行うディスクチェンジャ1における再生装置の動作を更に詳しく説明する。図4(a)は本発明の再生装置を構成するスイングアーム3が動作していない時のディスク2(二点差線で示す)、ディスク収納部であるストッカ4(破線で示す)、及び保持突起10の位置関係を示すものである。この状態ではスイングアーム3はスイングアームの駆動装置7の中にあり、ストッカ4に収納されたディスク2がディスクチェンジャ1内を昇降する時の妨げにならないようになっている。また、この図には後述する補助アーム20と、スイングアームの駆動装置7の駆動源であるモータ40の位置が示されている。
保持突起10は、前述のように、ストッカ4に収納されたディスク2の中心孔に重なる位置のディスクチェンジャ1の筐体の底面に設けられている。この実施例の保持突起10は、図5(a)にその外観を示すように、円柱状の本体11の側面が平行に削り取られた形状をしており、その頂面12には円弧状のストッパ13が突設されている。このストッパ13は、スイングアーム3が回転してこの頂面12に載った時に、スイングアーム3の頂面12上の位置を定めるものである。更に、円柱状の本体11の、スイングア−ム3が進入してくる側の側面には、スイングアーム3の底面がスムーズに頂面12に導かれるようにするための傾斜面14が設けられている。
図4(b)は,図4(a)の位置にあったスイングアーム3が回転してディスク取り出し位置に来た時の状態を示すものである。この図において、符号30がスイングアーム3のフレーム、符号31がスイングアーム3の回転軸、符号33がクランプアーム、符号34がクランパを示している。スイングアーム3がディスク取り出し位置に来た時は、図5(b)にその詳細を示すように、スイングアーム3の底面が、保持突起10の頂面12に載置される。
また、スイングアーム3がディスク取り出し位置に来た時に、スイングアーム3の底面が保持突起10の頂面12に隙間なく載置されるようにするために、スイングアーム3のフレーム30の底面には、図5(c)に示すようなアッタチメント37を、図5(d)に示すように、スイングアーム3のフレーム30の先端部近傍の底面に取り付ける。なお、符号36は移動路35を移動する光学ヘッドを裏面側から見たものである。
このように、本発明のディスク再生装置では、スイングアーム3が、ディスク収納部であるストッカ4からディスク2を取り出す位置に来た時には、スイングアーム3の底面がディスクチェンジャ1の筐体の底面に突設された保持突起10の上に位置決めされた状態で保持されるので、スイングアーム3のターンテーブル32の上にストッカ4からディスク2が載置される場合の位置が正確であり、また、ディスク2の載置時にターンテーブル32が揺れることもなく、ディスク2が正確にターンテーブル32の上に載置される。
次に、本発明のディスク再生装置のディスク再生時の動作について説明する。図4(b)で説明したように、スイングアーム3のターンテーブル32の上にディスク2が載置されてクランパ34でクランプされると、スイングアーム3は駆動装置7によって矢印R方向に回転させられてディスクの再生位置に向かう。すると、スイングアーム3の矢印R方向への回転に同期して、スイングアームの駆動装置7の中に収納されて隠れていた補助アーム20が、同じく駆動装置7によって回転軸21を中心にして矢印S方向に回転させられる。そして、補助アーム20の先端部22が先にスイングアーム3の先端部の移動軌跡の中に入り込む。駆動装置7のスイングアーム3と補助アーム20の動作機構については後述する。
更に詳しく説明すると、スイングアーム3のフレーム30の先端部には、図5(b)と図7に示すようなV字溝を備えた滑車状の保持具38が、フレーム30に対して垂直方向に取り付けられている。一方、補助アーム20の先端部22にはこの保持具38に係合する係止支持部23が形成されている。この係止支持部23は、保持具38のV字溝の中央部に係合する。そして、スイングアーム3が矢印R方向に回転を始めると、補助アーム20も矢印S方向に回転を始めるが、補助アーム20の回転はスイングアーム3の回転よりも速く、図6(a)に示すように、補助アーム20の先端部22の係止支持部23が先にスイングアーム3の先端部にある保持具38の移動軌跡の中に入り込み、保持具38の到来を待つ。
この結果、図6(b)に示すように、スイングアーム3がディスク2の再生位置に来た時には、補助アーム20の先端部22の係止支持部23が、スイングアーム3の先端部にある保持具38に係合して、スイングアーム3を支持する。保持具38は、前述のようにV字溝を備えているので、スイングアーム3と補助アーム20との間に高さずれがあっても係止支持部23が保持具38の中央部に正しく導かれ、高さ方向の位置決めが正しくなされてスイングアーム3が補助アーム20によって支持される。
図8(a)、(b)は、スイングアームの駆動装置7の詳細な機構を示すものであり、図8(a)はスイングアーム3が再生位置において補助アーム20によって支持されている状態を上側から見たものであり、図8(b)は図8(a)の状態を下側(底面側)から見たものである。スイングアームの駆動装置7は、モータ40と、モータ40の回転力を減速する複数のギヤの組み合わせからなるギヤボックス41と、スイングアーム3を動作させるスイングアーム駆動板42と、スイングアーム駆動板42に接続する中継板43と、中継板43と補助アーム20に接続し、中継板43の動作に応じて補助アーム20を動作させる補助アームの駆動板44とを備えて構成される。
図4(a)に示した状態でモータ40が回転すると、モータ40の回転力がギヤボックス41を介して図8(b)に示されるスイングアーム駆動板42に伝わり、スイングアーム駆動板42が矢印F方向に移動する。このスイングアーム駆動板42の矢印F方向への移動によってスイングアーム3が回転する。スイングアーム駆動板42が一定距離移動すると、スイングアーム駆動板42によって中継板43がギヤボックス41と係合して、F方向にスイングアーム駆動板42と共に移動する。
更にモータ40が回転すると、スイングアーム3のターンテーブル32(図6(a)参照)の上にディスク2が載置されてクランパ34でクランプされた後、スイングアーム3は図4(b)に示したように矢印R方向に回転させられてディスクの再生位置に向かう。この時、スイングアーム駆動板42と共に矢印F方向に移動する中継板43によって補助アームの駆動板44が動作し、補助アーム20が回転軸21を中心にして図4(b)に示した矢印S方向に回転させられる。
そして、図4(b)で説明したように、補助アーム20の先端部22が先にスイングアーム3の先端部の移動軌跡の中に入り込み、スイングアーム3がディスクの再生位置に来た時には、補助アーム20の先端部22が、スイングアーム3の先端部にある保持具38に係合して、図8(a)、(b)に示すようにスイングアーム3を支持する。
このように、スイングアーム3にディスクのクランプ動作をさせている時は補助アーム20は動作しない。そして、スイングアーム3のディスクのクランプ動作後に、スイングアーム3がディスクの再生位置に回転駆動される時に、補助アーム20がスイングアーム3の先端部近傍の支持動作を行う。
以上説明した本発明のディスクチェンジャにおけるディスク再生装置によれば、スイングアーム3によるディスク2の再生時にスイングアーム3の先端部がふらつかないので、ディスク2に記録されているデータの読み取りが正確になる。
本発明を適用するディスクチェンジャの構成を示す斜視図である。 (a)から(e)はディスクチェンジャにおけるスイングアームの動作を示す平面図である。 (a)から(j)はディスクチェンジャにおけるスイングアームの動作を示す側面図である。 (a)はスイングアームが動作していない時のディスク、ディスク収納部、及び保持突起の位置関係を示す平面図、(b)はスイングアームがディスク取り出し位置に来た時の状態を示す平面図である。 (a)は保持突起の外観を示す斜視図、(b)はスイングアームの先端部が保持突起に保持されている状態を示す要部側面図、(c)はスイングアームの先端部の底面に取り付ける係合部材の外観を示す斜視図、(d)は係合部材を先端部に取り付けたスイングアームの底面図である。 (a)はディスクが取り付けられたスイングアームが再生位置に移動中の状態を示す平面図、(b)はディスクが取り付けられたスイングアームが再生位置にある時の状態を示す平面図である。 スイングアームの補助アームとの係合部位の構造を示す正面図である。 (a)はスイングアームの駆動装置の詳細な機構を、スイングアームが再生位置において補助アームによって支持されている状態において示す斜視図、(b)は(a)の状態を底面側から見た斜視図である。
符号の説明
1 ディスクチェンジャ
2 ディスク
3 スイングアーム
4 ストッカ
5 ストッカの昇降機構
7 スイングアームの駆動装置
10 保持突起
12 頂面
13 ストッパ
14 傾斜面
30 フレーム
31 回転軸
32 ターンテーブル
34 クランパ
37 アッタチメント
38 保持具
40 モータ
42 スイングアーム駆動板
43 中継板
44 補助アーム駆動板

Claims (9)

  1. 複数枚のディスクを収納可能なディスク収納部を備えたディスクチェンジャであって、
    ディスクを回転させるターンテーブルを備えた回動可能なスイングアームがディスクの再生位置にあるとき、前記スイングアームに係合して前記スイングアームを支持する補助アームを備えることを特徴とするディスクチェンジャ。
  2. 請求項1に記載のディスクチェンジャであって、
    前記補助アームは移動可能であり、前記スイングアームの回動と連動して駆動されることを特徴とするディスクチェンジャ。
  3. 請求項1又は2に記載のディスクチェンジャであって、
    前記補助アームは、前記スイングアームがそのターンテーブル上にディスクをクランプして再生位置に戻る時に回動駆動され、前記スイングアームの回動を阻止する方向に前記スイングアームに係合することを特徴とするディスクチェンジャ。
  4. 請求項3に記載のディスクチェンジャであって、
    前記スイングアームの下面に、V字溝を有する滑車状の係止突起が設けられており、前記補助アームの先端部にはこの係止突起のV字溝に係合する係合凹部が設けられていることを特徴とするディスクチェンジャ。
  5. 請求項1から4の何れか1項に記載のディスクチェンジャであって、
    前記ディスクチェンジャの筐体の底面上に、ディスクを収納した前記ディスク収納部が前記底面近傍まで下降した時に、前記ディスクの中心孔を挿通すると共に、前記スイングアームが前記ディスク収納部に収納されたディスクの中の1枚を取り出す位置に来た時には、前記スイングアームの底面を保持する保持突起が設けられていることを特徴とするディスクチェンジャ。
  6. 複数枚のディスクを収納して装置内を昇降可能なディスク収納部と、このディスク収納部に収納されたディスクを取り出して再生するディスク再生装置とを備えたディスクチェンジャであって、
    一端が前記ディスクチェンジャの筐体に回転可能に軸支され、他端にはディスクをクランプして回転させるターンテーブルを備え、中央部に前記ディスクに記録された情報を読み取る光学ヘッドを備え、駆動装置で駆動されるスイングアームと、
    前記ディスクチェンジャの筐体の底面上に設けられ、ディスクを収納した前記ディスク収納部が前記底面近傍まで下降した時に、前記ディスクの中心孔を挿通すると共に、前記スイングアームが前記ディスク収納部に収納されたディスクの中の1枚を取り出す位置に来た時には、前記スイングアームの底面を保持する保持突起とを前記ディスク再生装置が備えることを特徴とするディスクチェンジャ。
  7. 請求項5又は6に記載のディスクチェンジャであって、
    前記保持突起の頂面に、前記スイングアームの底面をスムーズに前記保持突起の頂面に導くための斜面と、前記スイングアームの前記ディスクの載置位置を規定する位置決め突起とが設けられていることを特徴とするディスクチェンジャ。
  8. 複数枚のディスクを収納して装置内を昇降可能なディスク収納部と、このディスク収納部に収納されたディスクを取り出して再生するディスク再生装置とを備えたディスクチェンジャであって、
    ディスクを回転させるターンテーブルと、前記ディスクに記録された情報を読み取る光学ヘッドを備え、ディスク再生位置と待機位置間を回転移動するスイングアームと、
    前記スイングアームが前記ディスクの再生位置に回転駆動された時に、前記スイングアームを支持する補助アームとを、前記ディスク再生装置が備えることを特徴とするディスクチェンジャ。
  9. 請求項1から5の何れか1項に記載のディスクチェンジャであって、前記スイングアームの駆動装置が、
    モータによって駆動されて前記スイングアームを回動させるスイングアーム駆動板と、
    前記スイングアーム駆動板に接続する中継板と、
    前記中継板と前記補助アームに接続し、中継板の動作に応じて前記補助アームを動作させる補助アームの駆動板とを備え、
    前記中継板の動作に応じて前記補助アームを動作させる補助アームの駆動板とを備え、
    前記スイングアームのディスクのクランプ動作後に、前記スイングアームがディスクの再生位置に回動駆動される時に、前記補助アームに前記スイングアームの先端部近傍の支持動作を行わせるように、補助アーム駆動板を動作させることを特徴とするディスクチェンジャ。
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