JPH08100813A - 端末部材およびそれを用いた連結構造 - Google Patents

端末部材およびそれを用いた連結構造

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JPH08100813A
JPH08100813A JP26170894A JP26170894A JPH08100813A JP H08100813 A JPH08100813 A JP H08100813A JP 26170894 A JP26170894 A JP 26170894A JP 26170894 A JP26170894 A JP 26170894A JP H08100813 A JPH08100813 A JP H08100813A
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JP
Japan
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shaft
shaft member
terminal
engaging
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JP26170894A
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English (en)
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Akitoshi Fujiwara
章敏 藤原
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Nippon Cable System Inc
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Nippon Cable System Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 独立した抜け止め部品を用いず充分な抜け止
め力を保持し、しかも突出部がないコンパクトな端末部
材を提供する。 【構成】 軸部材9の軸端を通す中心孔2を有するリン
グ部3と、前記中心孔2の内縁近辺に立設される薄板状
の支持部4とからなり、該支持部4が、前記軸部材9の
係合溝10に係止する係止突起7を有する係合片6と、
該係合片6が半径方向に弾性力を有するためのスリット
5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末部材およびそれを用
いた連結構造に関する。さらに詳しくは、コントロ−ル
ケ−ブルのインナ−ケ−ブルに連結される端末部材を相
手部材の軸部材に対して簡単に取り付けることができ、
かつ簡単に取り外せることができる端末部材およびそれ
を用いた連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられるケ−ブルエンドの端末
部材は、たとえば図7に示すように、コントロ−ルケ−
ブルのインナ−ケ−ブル101の末端に連結されるロッ
ド102と、そのロッドの他端に固定されるリング部1
03とを備えたアイロッド104と、リング部103を
回転自在に支持する軸部材105を立設した相手部材で
あるレバ−106と、軸部材105の軸端に取り付けら
れるワッシャ107とからなる。そしてワッシャ107
は、軸端の近辺に軸心に対して直角にピン孔108を貫
通させ、そのピン孔108にギリシャ文字のベ−タ
「β」の形状をした、いわゆるベ−タピン109の直線
部を通し、湾曲部を軸の外周に係合して抜け止めとして
いる。なお、図7の110および111はそれぞれリン
グ部103に取り付けた防振ダンパおよびブッシュであ
る。すなわち、このような防振ダンパ110を有する回
転部材を軸部材105の軸方向に締め付けることなく抜
け止めを行なうために、前記ワッシャ107、ベ−タピ
ン109などを用いるのである。
【0003】前記ベ−タピン109などの止め具は小さ
いので取扱いが厄介であり、しかも取り付けおよび取り
外し工具が必要である。そのため、たとえば自動車のエ
ンジンル−ム内や車両の床下などの挿入・固定作業を手
探りでする場合には、その作業がきわめて困難である。
【0004】そこで本出願人は抜け止め手段をそれ自体
に備え、軸端に対して簡単に取り付けることができ、か
つ簡単に取り外すことができる軸端座金を開発した(特
願平5−318996号参照)。このものは図8に示す
ように座板部126とその中心孔125の内周縁に立設
した円筒状の支持部121とからなり、その支持部12
1が先端に係止突起123を備えると共につなぎ部で支
持部本体に接続された一対の係合片122と、それらの
係合片122の上端より上側に延びるつまみ片124と
を備えている軸端座金120である。
【0005】前記つまみ片124が突出しているためス
ペ−スの確保ができない場合には、取り付けおよび取り
外しができないという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記ベ−タピ
ンなどの独立した抜け止め部品を用いておらず、充分な
抜け止め力を保持し、しかも突出部がないコンパクトな
端末部材およびそれを用いた連結構造を提供することを
技術課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の端末部材は、
(a)軸部材の軸端を通す中心孔を有するリング部と、
(b)前記中心孔の内縁近辺に立設される薄板状の支持
部とからなり、該支持部が、前記軸部材の係合溝に係止
する係止突起を有する係合片と、該係合片が半径方向に
弾性力を有するためのスリットとを備えていることを構
成上の特徴としている。
【0008】このような端末部材は、前記支持部が軸部
材外周に嵌合する円筒状に形成されていることが好まし
い。また前記支持部が操作ケ−ブルの押し引き操作荷重
を受けない方向に形成されているのが好ましい。さらに
前記係合片が軸心に対して左右一対で設けられているこ
とが好ましい。そして前記いずれの端末部材も、合成樹
脂から一体に成形することができる。前記リング部の内
周と軸部材との間に防振ダンパが介在させることができ
る。
【0009】本発明の連結構造は、(a)軸端外周に係
合溝を備えた一端支持の軸部材と、(b)その軸部材の
周囲に回転自在に設けられ、前記軸部材の軸端外周に嵌
合される端末部材とからなり、その端末部材の係止突起
が前記係合溝に係止されることを構成上の特徴としてい
る。
【0010】本発明のケ−ブルエンドの端末部材は、
(a)操作ケ−ブルの端末を連結構造により相手部材に
対して回転自在に連結したケ−ブルエンドの連結構造で
あって、(b)前記軸部材が相手部材に設けられてお
り、前記端末部材が操作ケ−ブルの端末に連結されるロ
ッドと、そのロッドの他端に固定されると共に軸部材に
嵌合されるリング部とからなることを構成上の特徴とし
ている。
【0011】
【作用】本発明の端末部材は係合片が支持部を介してリ
ング部内側に設けられており全体として一部品として扱
える。係合片と支持部との間にはスリットが設けられて
おり、係合片が半径方向に弾力性を有するので簡単に装
着することができる。また左右一対の係合片が軸心方向
に対して反対に伸びているので一旦、係止突起が軸部材
の係合溝と係合すると軸部材から抜け出るのが防止でき
る。端末部材に加わる軸方向の力は、係合片を介して支
持部に伝えられが、係合片はいずれも実質的に軸の中心
線と平行であるので、充分にその力に耐えることがで
き、かつ弾性変形もしない。
【0012】前記支持部を軸部材外周に嵌合する筒状に
形成するときは、支持部が軸部材の周囲に嵌合すること
により端末部材の軸心に対する直角度が確実に維持され
る。また前記支持部を操作ケ−ブルの押し引きの操作荷
重を受けない方向に形成するときは、支持部は操作荷重
の影響を受けないので、端末部材と軸部材との係合が確
実に維持される。そして係合片を軸心に対して左右一対
で設ければ端末部材の直角度の維持が一層確実に行なう
ことができる。前記いずれの端末部材も、合成樹脂から
一体に成型することができ、製造が容易である。リング
部と軸部材の間に防振ダンパを介在させる場合は、押し
引きの操作荷重を吸収することができる。
【0013】本発明の連結構造は、軸部材と、その軸部
材の外周の回転自在に装着される端末部材とから構成さ
れるので、前述の作用がすべて奏され、端末部材を強く
締め付けることなく、しかもしっかり保持できる。また
軸端の角部をテ−パ−面にすると共に、係止突起の対応
する部位もテ−パ−面にしておくときは、端末部材を装
着するときはテ−パ−面同士が当接して係合片が自然に
広がるので、取り付け作業が一層簡単になる。
【0014】本発明のケ−ブルエンドの端末部材は、操
作ケ−ブルの軸端ロッドに取り付ける構造に適用したも
のであり、前記と同じ作用を奏する。
【0015】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の端末部
材、連結構造およびケ−ブルエンド構造を説明する。図
1は本発明の端末部材の一実施例を示す斜視図、図2は
図1の端末部材の平面図、図3および図4はそれぞれ本
発明の連結構造の一実施例を示す連結前および連結後の
断面図、図5は本発明の端末部材の他の実施例を示す平
面図、図6は本発明の連結構造を備えたコントロ−ルケ
−ブルの軸端アッセンブリの一実施例を示す縦断面図で
ある。
【0016】図1に示す端末部材1は、円形の中心孔2
を有する円板状のリング部3と、そのリング部3の前記
中心孔2の内側に設けられた薄板円筒状の支持部4とか
ら構成されている。中心孔2の内周面と支持部4の内周
面とは、面一の円柱面にされている。これは端末部材1
を装着すべき円柱状の軸部材9の外周面と嵌合させるた
めである。左右一対の支持部4には下向きまたは上向き
に突出する舌片状の係合片6が形成され、該係合片6が
半径方向に弾性力を有するように係合片6と支持部4と
の間にスリット5が形成されている。
【0017】係合片6の内側には内向きに突出する係止
突起7が設けられている。係止突起7の下面は、内側に
向かって上昇するテ−パ面8とされている。なお係止突
起7は係合片6と同心の円弧状に形成されており(図2
参照)、それにより軸部材9の係合溝10としっかりと
係合するようになっている。
【0018】前記端末部材1は、リング部3および支持
部4をポリアセタ−ル、ポリアミド樹脂、ポリエステル
樹脂などの、強度が高く、滑り性のよい合成樹脂から一
体に成型することができる。さらに高い強度が必要な場
合は、ガラス繊維などの繊維で強化した合成樹脂を採用
しうる。
【0019】上記のように構成される端末部材1は、係
合片6が支持部4の一部であり、支持部4とリング部3
とが一体にされているので、全体として一部品として扱
うことができ、取り扱いが容易である。また係合片6と
支持部4との間にはスリット5を形成しているので、半
径方向(矢印P、Q方向)に傾倒させることができる。
そのため、装着時は係止突起7の下面のテ−パ−面8が
軸部材9の軸端に当接して自然に広がるので、ワンタッ
チで装着させることができる。その場合、軸部材9の端
部にもテ−パ−面11を形成しておけば、一層装着が容
易である。
【0020】図3および図4の連結構造23は、軸部材
9と、その軸部材9の周囲に回転自在に嵌合される端末
部材1とから構成されている。軸部材9は自動車のミッ
ションチェンジ用のレバ−22に一端支持(片持ち支
持)の状態で固定されている。連結前の状態を示す図3
からよくわかるように、軸部材9の軸端にはテ−パ−面
11が形成され、軸端面からいくらか離れた部位に係合
溝10が形成されている。係合溝10の位置は図4に示
すように、軸部材9に端末部材1を装着したとき、端末
部材1とレバ−22との間にいくらか隙間が開く程度の
位置にしている。
【0021】上記のごとく構成される連結構造23によ
り端末部材1を軸部材9に連結する場合、まず図3の矢
印A方向で示すように、端末部材1を軸部材9に装着す
る。そのとき、係合片6の係止突起7のテ−パ−面8は
軸部材9のテ−パ−面11と干渉するが、係合片6は弾
性的に外側に逃げる。そのため簡単に端末部材1を軸部
材9の周囲に装着することができる。なお係合片6の外
側への傾き変形は、係合片6自体の曲げ撓み変形であ
る。
【0022】係止突起7が軸部材9の先端部を乗り越え
て係合溝10に至ったとき、係合片6が自らの弾性力で
元に戻ろうとするので、図4に示すように係止突起7が
係合溝10と係合する。また端末部材1に軸方向の力が
かかった場合は、その力が支持部4を介して係合片6に
伝えられる。しかし支持部4および係合片6はいずれも
実質的に軸部材9の中心線と平行で、しかもその表面に
密接しているので、充分にその力に耐えることができ、
外側に逃げるように変形することはない。
【0023】メンテナンスの場合など、端末部材1を軸
部材9から外すときは、端末部材1を矢印RまたはS方
向に傾けることにより係止突起7が係合溝10から外れ
るので、端末部材1を軸部材9から抜き取ることができ
る。このように端末部材1は、装着だけでなく、取り外
し作業のときでも一切の工具が不要であり、きわめて簡
単に作業をすることができるので、自動車の車体の裏側
などにおける手さぐり作業のときでも、短時間で容易に
行なうことができる。
【0024】つぎに図5を参照して本発明の端末部材の
他の実施例を説明する。図5の端末部材1は図1の端末
部材1のリング部3の内周に、円筒状の防振ダンパ12
を設けたものである。中心孔2の内周面と防振ダンパ1
2および支持部4の内周面とは、面一の円柱面にされて
いる。これは端末部材1を装着すべき円柱状の軸部材9
の外周面と嵌合させるためである。防振ダンパ12は、
クロロプレンゴム、天然ゴム、エチレン・プロピレンゴ
ムなどの弾性力を有する有機(合成)材料から成形する
ことができる。このように防振ダンパ12をリング部3
と軸部材9の間に介在させることにより操作ケ−ブルの
押し引きの操作荷重を吸収することができる。
【0025】図6は前述の連結構造23を備えたコント
ロ−ルケ−ブルの軸端アッセンブリ50を示している。
なお連結構造23以外は従来公知のものと同じである。
すなわちリング部24をその一端に固定したロッド59
の他端には、コントロ−ルケ−ブル20のインナ−ケ−
ブル21が連結されている。そのロッド59およびイン
ナ−ケ−ブル21はガイドパイプ51で摺動自在に案内
され、そのガイドパイプ51の基端には球面状の膨大部
52が設けられている。その膨大部52はホルダ−53
によって2軸廻りに回動自在に支持されている。またホ
ルダ−53の周囲には取り付けフランジ54および取り
付け溝55が設けられており、その後端の薄肉管部56
にはコントロ−ルケ−ブル20のアウタケ−シング57
がかしめつけられている。なお58は蛇腹ブ−ツであ
る。
【0026】上記コントロ−ルケ−ブルの軸端アッセン
ブリ50は従来のものと同じ作用を奏するが、本発明の
連結構造23によりロッド59とレバ−22の軸部材9
とを連結しているので、組み立て・分解作業が容易であ
る。
【0027】本発明の端末部材はリング部とその抜け止
め手段(係合片)とが一体化しているので、取り扱いが
きわめて簡単である。また取り付け作業のほか、取り外
し作業も工具なしでワンタッチで行なうことができる。
さらに取り付けに必要な力が少なく(たとえば29
N)、強い抜け止め力(59N以上)を発揮する。本発
明の連結構造は、前記端末部材の効果をすべて奏するこ
とができ、コントロ−ルケ−ブルの軸端取り付け構造と
して好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端末部材の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の端末部材の平面図である。
【図3】本発明の連結構造の一実施例を示す連結前の断
面図である。
【図4】図4の連結構造の連結状態を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の端末部材の他の実施例を示す平面図で
ある。
【図6】本発明の連結構造を備えたコントロ−ルケ−ブ
ルの軸端アッセンブリの一実施例を示す縦断面図であ
る。
【図7】従来の連結構造の一例を示す断面図である。
【図8】従来の連結構造の他の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 端末部材 2 中心孔 3 リング部 4 支持部 5 スリット 6 係合片 7 係止突起 9 軸部材 10 係合溝 12 防振ダンパ 23 連結構造 24 リング部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)軸部材の軸端を通す中心孔を有す
    るリング部と、(b)前記中心孔の内縁近辺に立設され
    る薄板状の支持部とからなり、該支持部が、前記軸部材
    の係合溝に係止する係止突起を有する係合片と、該係合
    片が半径方向に弾性力を有するためのスリットとを備え
    ている端末部材。
  2. 【請求項2】 前記支持部が軸部材外周に嵌合する円筒
    状に形成されている請求項1記載の端末部材。
  3. 【請求項3】 前記支持部が操作ケ−ブルの押し引き操
    作荷重を受けない方向に形成されている請求項1または
    2記載の端末部材。
  4. 【請求項4】 前記係合片が軸心に対して左右一対で設
    けられている請求項1、2または3記載の端末部材。
  5. 【請求項5】 合成樹脂から一体に成形される請求項
    1、2、3または4記載の端末部材。
  6. 【請求項6】 前記リング部の内周と軸部材との間に防
    振ダンパが介在されている請求項1、2、3、4または
    5記載の端末部材。
  7. 【請求項7】 (a)軸端外周に係合溝を備えた一端支
    持の軸部材と、(b)その軸部材の周囲に回転自在に設
    けられ、前記軸部材の軸端外周に嵌合される請求項1、
    2、3、4、5または6記載の端末部材とからなり、そ
    の端末部材の係止突起が前記係合溝に係止される連結構
    造。
  8. 【請求項8】 (a)操作ケ−ブルの端末を、請求項7
    記載の連結構造により相手部材に対して回転自在に連結
    したケ−ブルエンドの連結構造であって、(b)前記軸
    部材が相手部材に設けられており、前記端末部材が操作
    ケ−ブルの端末に連結されるロッドと、そのロッドの他
    端に固定されると共に軸部材に嵌合されるリング部とか
    らなるケ−ブルエンドの連結構造。
JP26170894A 1994-09-29 1994-09-29 端末部材およびそれを用いた連結構造 Pending JPH08100813A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001323918A (ja) * 2000-05-17 2001-11-22 Chuo Spring Co Ltd プッシュプルケーブルのダンパーおよび連結機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001323918A (ja) * 2000-05-17 2001-11-22 Chuo Spring Co Ltd プッシュプルケーブルのダンパーおよび連結機構
JP4567845B2 (ja) * 2000-05-17 2010-10-20 中央発條株式会社 プッシュプルケーブルのダンパーおよび連結機構

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