JPH03501513A - シール - Google Patents
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- JPH03501513A JPH03501513A JP1504189A JP50418989A JPH03501513A JP H03501513 A JPH03501513 A JP H03501513A JP 1504189 A JP1504189 A JP 1504189A JP 50418989 A JP50418989 A JP 50418989A JP H03501513 A JPH03501513 A JP H03501513A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
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- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シ − ル
本発明は、軸が貫通する材料シートに対し軸を密封するシールに関し、特に、ガ
ラスシートに対し軸を密封するシールに関する。
現代の車両、特に自動車の設計では、ガラスが用いられる範囲は徐々に広がって
おり、そこで、スクリーンワイパー用モータをワイパーが拭取るガラススクリー
ンの下方に取付ける必要性が増してきている。このため、ワイパーアームと関連
する軸をスクリーンに貫通させ且つそれに対し密封して、自動車の内部への水の
侵入を阻止することが必要になる。
従来の技術は、標準ゴムグロメットを、その各フランジがゴムの弾性によってガ
ラスシートの対向する面に接して反するように、穴の中の所定位置へ押込むとい
う密封方法を開示している。この方法には、グロメットのガラスシートへの装着
がやつか区になシがちであり、自動化には至らないこと、第2に、シールを形成
するのに十分な柔軟さと、グロメットの密封面を適切に支持するために十分な硬
さとをもつゴムのコンシスチンシーを選択する際に妥協が必要であるために、ガ
ラスに対するグロメットの密封を得るのは、多くの場合、困難であることという
欠点がある。
本発明の目的は、従来の技術と関連する困難を克服することである。
本発明によれば、材料シートの開口を貫通する中空の本体と、本体の一端にある
外方へ延出するフランジと、本体の半径方向内側へ延出して軸と共働し、軸との
間にシールを形成する少なくとも1つの第1の環状密封要素と、フランジと材料
シートの第1の面との間に挿入されて、フランジをシートに対し密封する第2の
環状密封要素と、本体の他端にあって本体を開口内に保持すると共に、フランジ
を材料シートの第1の面に向かって偏向する保持手段とを有し、本体及びフラン
ジは相対的に硬い材料から成シ、第1の環状密封要素及び第2の環状密封要素は
相対的に柔かい材料から成る軸を材料シートに対し密封するシールが提供される
。
シールの本体とフランジは、相対的に硬い材料から成るため、相対的に柔かい密
封要素に対しては堅固で正確な支持体を構成する。すなわち、密封要素は、密封
を助けると共に、軸と材料との間に調整された状態で応力を配分して、材料の亀
裂又はその他の永久的な損傷を受ける可能性を回避するために、軸と、材料シー
トのそれぞれに関して正確に位置決めされることになる。さらに、使用される相
対的に硬い材料は、グロメットのゴムに比べ、密封要素の支持体をよシ良好に構
成することができるので、ゴムグロメットはど大きくシートの第1の面から立上
かっている必要はない。
保持手段は、自由端部に外方へ延出する足部を有する複数の弾性脚部から構成さ
れ、脚部は本体の他端から本体の軸方向に延出し、足部は脚部により偏向されて
シートの第2の面と係合しても良い。
保持手段は、自由端部に外方へ延出する足部を有し、本体の他端から本体の軸方
向に延出する複数の弾性脚部と、脚部の周囲に配置され、足部によりシートの第
2の面に当接固着される座金とから構成されるのが好ましい。
座金は相対的に柔かいニジストマー材料の層と、相対的に硬い材料の層とから構
成され、エラストマー材料の層はシートに当接するように配置されているのがさ
らに好ましい。
シートの第20面金体に保持力を行き渡らせる座金の存在は前記力をシート内へ
均一に配分するのに役立ち、それにより、シールによるシート損傷の危険性を最
小限に抑えている。さらに、座金のニジストマ一層は、シールを介して軸に伝達
される衝撃荷重からシートを隔離する働きをすると同時に、シールとシートとの
間の許容差を吸収する。
本体に沿って互いに軸方向に離間して配置されて、それによシ、軸を本体内で方
向づけする2つの第1の環状密封要素があっても良い。
保持手段の各脚部はその自由端に向かう外側テーパ部を有し、それによシ、座金
をシールに組立てるときに、脚部の偏向に抗して、足部を座金に押込むことがで
きるようにしても良い。
シールの本体は、その周囲に延出して開口の孔の少なくとも一部と係合する相対
的に柔かいエラストマー環状要素を有していても良い。
シールの本体、フランジ、脚部及び足部は単一の、好ましくはプラスチック材料
から成る成形物を成している。
第1の環状密封要素及び第2の環状密封要素は単一の成形物の形態をとるのが好
ましく、本“体及びフランジに対して形成され且つそれらと互いに係合しても良
い。
代替構成として、保持手段は脚部又は足部なしで形成されても良く、本体の一部
は、所定の位置にあるときに座金をシールに固着するために、座金にリベットで
留付けられても良い。
別の代替構成として、保持手段は脚部又は足部なしで形成されても良く、本体の
一部は、所定の位置にあるときに座金をシールに固着するために、座金に溶接さ
れても良い。
以下、添付の図面に示されている本発明の好ましい一実施例を参照して、本発明
をさらに詳細に説明する。図面中、
第1図は、軸とガラスシートとの間に嵌込まれる本発明によるシールの縦断面図
、
第2図は、第1図のシール及びガラスシートの、分解した状態の斜視図、
第3図は、シールの相対的に硬い材料から成る部分と、相対的に柔かいエラスト
マー材料から成る部分とを別個に示す第1図のシール及びガラスシートの斜視図
である。
図面に関して説明すると、シール1は本体2と、フランジ3と、座金6と係合す
る足部5を有する弾性脚部4とを有する。シール1は、ガラスシート8に規定さ
れた開ロアに入って、軸30に取付けられている。
シール1は1つの第1の環状密封要素9と、別の第1の環状密封要素10とを有
するが、それらの密封要素は、共に、エラスト1−材料から成り、本体2の内方
へ延出すると共に、軸30に接し所定の量だけ圧縮されている。
フランジは、エラストマー材料から成る第2の環状密封要素12を有し、この密
封要素はシート保合面13を有して、ガラスシート8の第1の面14に圧接され
ている。
本体2の周囲にはエラストマー環状要素15が延在しておシ、この環状要素15
はシート8にある開ロアの孔17に接して所定の量だけわずかに圧縮されること
によシ、シール1をガラスシート8の平面においてガラスシートに関して位置決
めする。
第2の環状密封要素12と、環状要素15とは、シート8の第1の面14の領域
29と、孔17の、開ロアの縁部31に隣接する部分とをシール1と係合しない
ままにするリリーフ溝21によシ、互いに分離されている。
座金6は、相対的に硬いプラスチック材料の層16と、開ロアの直径より大きい
内径を有して、シール1と係合しないシート8の第2の面24の領域11を残し
ているシート保合面23を有する相対的に柔らかいニジストマー材料の層22と
から一部される。相対的に硬い材料の層16は、脚部4の足部5と係合し、それ
らにより保持されて、ニジストマー材料の層22をシート8の第2の面24に所
定の量だけ圧縮し、接触させるように配置されている。これによシ、本体2を介
してフランジ3に対し、今度は、第2の環状密封要素22をシート8の第1の面
14に、それらの間に十分にシールを形成するほどに圧接させるような反動力が
発生する。
以上のことから、シール1はエラストマー材料カら成る要素を介してのみ軸30
及びシート8と接触していることがわかるであろう。従って、シール1は、軸3
0及び1又はシート8に関して少しの量ならば動いても良く、その際に、それら
の要素の間のシールが破断されることはない。
脚部4は内側テーバ部25をそれぞれ有し、足部5は、脚部4の自由端部26に
向かう外側テーバ部27をそれぞれ有して、組立ての助けとなっている。
同様に、他方の第1の環状密封要素10は、組立てを助ける内側テーバ部28を
有する。
第3図を参照すると、第1及び第2の環状密封要素9.10.12と、環状要素
15とは、4つの溝穴20を貫通する4つの結合部19を有する成形物1Bの形
態をとシ、そのような結合構成は、成形物18を、本体2及びフランジ3に対し
て単一の成形物として形成し且つそれらと互いに結合できるものにしていること
がわかるであろう。
シールを使用して軸をガラスシートに組立てるために、シール1の脚部4と足部
5とを、第2の環状密封要素12がシート8と接触するように、開ロアに差込む
。次に、座金6を足部5のテーバ部2Tに押込むと、脚部4は、第3の密封要素
22がシート8と係合し且つ足部5は外方へ反って座金6の背後に係合し、シー
ルを所定の位置に確保するようになるまで、たわむ。次に、軸30を脚部4と、
他方の第1の密封要素15と、一方の第1の密封要素9とを経て押込むと、それ
によシ、軸は、開ロアの中でシート8に対して密封されて、使用位置をとる。
本発明によるシールの構成は、軸が保持手段を貫通する所定の場所にある間に、
軸が脚部にごく近接した位置にあるために、保持手段の保合が外れてしまうのを
阻止し、それによシ、保持手段の内方への動きと、その結果として起こる足部の
保合の外れを阻止するものであることがわかるであろう。
ガラスのシートを貫通するワイパーモータ用軸を例にとって本発明を開示したが
、その他の適用用途、たとえば、バンクミラー又は無線アンテナの自動車車体パ
ネルを貫通する取付けなどにも、本発明を等しく適合できることは理解されるで
あろう。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (11)
- 1.材料シートの開口を貫通する中空の本体と、本体の一端にある外方へ延出す るフランジと、本体の半径方向内側へ延出して軸と共働し、軸との間にシールを 形成する少なくとも1つの第1の環状密封要素と、フランジと材料シートの第1 の面との間に挿入されて、フランジをシートに対し密封する第2の環状密封要素 と、本体の他端にあつて本体を開口内に保持すると共に、フランジを材料シート の第1の面に向かつて偏向する保持手段とを有し、本体及びフランジは相対的に 硬い材料から成り、第1の環状密封要素及び第2の環状密封要素は相対的に柔か い材料から成る軸を材料シートに対し密封するシール。
- 2.保持手段は、自由端部に外方へ延出する足部を有する複数の弾性脚部から構 成され、脚部は本体の他端から本体の軸方向に延出し、足部は脚部により偏向さ れてシートの第2の面と係合する請求項1記載のシール。
- 3.保持手段は、自由端部に外方へ延出する足部を有し且つ本体の他端から本体 の軸方向に延出する複数の弾性脚部と、脚部の周囲に配置され、足部によりシー トの第2の面に当接固着される座金とから構成される請求項1記載のシール。
- 4.座金は相対的に柔かいエラストマー材料の層と、相対的に硬い材料の層とか ら構成され、エラストマー材料の層はシートに当接するように配置されている請 求項3記載のシール。
- 5.本体に沿つて互いに軸方向に離間して配置されて、軸を本体内で半径方向に 位置決めする2つの第1の環状密封要素がある請求項1から4のいずれか1項に 記載のシール。
- 6.各脚部はその自由端に向かう外側テーパ部を有し、それにより、座金をシー ルに組立てるときに、脚部の偏向に抗して、足部を座金に押込むことができる上 うにしている請求項3,4又は5のいずれか1項に記載のシール。
- 7.シールの本体は、その周囲に延出して開口の孔と係合する相対的に柔かいエ ラストマー環状要素を有する請求項1から6のいずれか1項に記載のシール。
- 8.シールの本体、フランジ、脚部及び足部は単一の成形物を成している請求項 1から7のいずれか1項に記載のシール。
- 9.第1の環状密封要素及び第2の環状密封要素は、本体及びフランジに対して 形成され且つそれらと互いに係合する単一の成形物の形態をとる請求項1から8 のいずれか1項に記載のシール。
- 10.第1の環状密封要素及び第2の環状密封要素はエラストマー材料から成る 請求項1から9のいずれか1項に記載のシール。
- 11.実質的に添付の図面を参照してここで説明する通りのシール。
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