JPH0798552B2 - 粉粒体コンテナ - Google Patents

粉粒体コンテナ

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JPH0798552B2
JPH0798552B2 JP2165938A JP16593890A JPH0798552B2 JP H0798552 B2 JPH0798552 B2 JP H0798552B2 JP 2165938 A JP2165938 A JP 2165938A JP 16593890 A JP16593890 A JP 16593890A JP H0798552 B2 JPH0798552 B2 JP H0798552B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉粒体コンテナ、特に流動性の悪い粉粒体を貯
蔵,運搬する場合に好適で、粉粒体の供給・排出の容易
な粉粒体コンテナに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の粉粒体コンテナには、実公昭61−26219
号公報のように、コンテナ本体の軸方向端部に小径の出
入口を設け、コンテナ本体の内部に上記出入口に向かっ
て傾斜した滑り板を設けたものが一般的である。この場
合、出入口にはバルブやスライドゲート等が設けられ、
粉粒体圧がかかった状態で開閉する必要があるため、出
入口の開口面積を小さくしてある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のように出入口の開口面積をコンテナ本
体の横断面積に比べて極端に小さくすると、粉粒体がコ
ンテナ内部でブリッジを形成しやすく、粉粒体の排出時
に出入口が閉塞するおそれがある。その原因は、コンテ
ナ本体の内部に貯蔵された粉粒体が滑り板を滑って出入
口に向かって四方から流れるため、粉粒体が圧縮されて
流れが阻害されるからであり、特に流動性の悪い粉粒体
の場合に顕著である。また、上記コンテナの場合には、
出入口をバルブやスライドゲート等で開閉するのみであ
るから、出入口を開放すると一気に粉粒体が排出され、
定量取出しが困難であるという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、流動性の悪い粉粒体であって
も排出時のブリッジ形成や閉塞を有効に防止でき、かつ
定量取出しが容易な粉粒体コンテナを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、第1の発明は、軸方向一端
側に長孔形状の粉粒体出入口が形成されたコンテナ本体
と、コンテナ本体の軸方向の一端部内側面に相対向して
設けられ、上記粉粒体出入口に向かって内側に傾斜した
一対の滑り板と、上記粉粒体出入口に着脱可能に装着さ
れ、粉粒体をコンテナ本体から排出またはコンテナ本体
へ供給するための粉粒体移送機と、上記粉粒体出入口が
コンテナ本体の上側に位置する第1の位置と下側に位置
する第2の位置との間でコンテナ本体を反転させる反転
機構とを備えたものである。
また、第2の発明は、第1の発明において、上記出入口
に着脱可能に装着される粉粒体移送機は、一端側に上記
出入口に合致する連通口を有し、他端側に外部に開口し
た通過口を有する筒形のフィーダ本体と、通過口と連通
口との間で粉粒体を移動させる駆動手段とを備えている
ことを特徴とする。
〔作用〕
長期間保管する場合やコンテナ本体に粉粒体を供給する
場合には、コンテナ本体をその出入口が上方となるよう
に反転させる。この時、粉粒体は出入口へ集まらないの
で、粉粒体がブリッジを形成したり、閉塞することがな
い。粉粒体の供給時には、出入口から粉粒体移送機を取
り外して粉粒体を投入するか、あるいは出入口に粉粒体
移送機を取り付け、駆動手段を供給方向に駆動すればよ
い。
コンテナ本体から粉粒体を排出する場合は、コンテナ本
体に粉粒体移送機を装着した状態で出入口が下方になる
ように反転させ、駆動手段を排出方向へ駆動させる。す
ると、粉粒体はコンテナ本体の滑り板によって出入口方
向へ案内され、出入口から粉粒体移送機の中を通って排
出される。このとき、出入口はコンテナ本体の幅方向に
延びる長孔形状をなしているので、大きな開口面積が取
れる一方、粉粒体は二方から流れるに過ぎず、ブリッジ
の形成や閉塞が発生するおそれが少ない。また、粉粒体
移送機はそれ自体に粉粒体を移送する機能を備えている
ので、粉粒体移送機を停止することにより、粉粒体の定
量取出しが容易に行なえる。
〔実施例〕
第1図〜第4図は本発明にかかるコンテナ本体1に粉粒
体移送機10を装着した一例を示す。
コンテナ本体1は角筒形状をなしており、その上端部内
側面には、上端側に向かって内側に傾斜した一対の滑り
板2が相対向して形成されている。この滑り板2の角度
は粉粒体の流動性に合わせて設計されている。上記滑り
板2の終端部であるコンテナ本体1の上壁面には、幅方
向に連続する長方形状の粉粒体出入口3が形成されてい
る。この粉粒体出入口3には着脱機構の一例である枠状
の取付板4が固定され、この取付板4には内向きの一対
のレール溝4aが設けられている。なお、コンテナ本体1
の底壁面に洗浄用の孔や空気抜き用の孔を適宜設けても
よい。
粉粒体移送機10はスクリューフィーダの例を示し、両端
が閉塞されたトンネル筒形状のフィーダ本体11と、フィ
ーダ本体11の一端部上面に形成された通過口12と、フィ
ーダ本体11の中央部下面に上記出入口3と対応する形状
に形成された連通口13と、フィーダ本体11の下面両側に
突設されたフランジ14と、フィーダ本体11の内部に回転
自在に支持された軸線方向に延びる回転軸15と、回転軸
15に一体形成されたスクリュー16と、フィーダ本体11の
他端側に設けられ、回転軸15を駆動する駆動手段の一例
である直流モータ17とで構成されている。
上記粉粒体移送機10のフランジ14をコンテナ本体1のレ
ール溝4aに差し込むと、粉粒体出入口3と移送機10の連
通口13とが合致する。なお、出入口3と連通口13との密
着性を高めるため、適宜ボルト等の締結手段を用いて粉
粒体移送機10をコンテナ本体1に圧着させてもよい。
コンテナ本体1内に粉粒体を供給するには、上記した粉
粒体移送機10を用いる場合と、用いない場合とがある。
粉粒体移送機10を用いる場合には、次のようにして粉粒
体が供給される。まず、粉粒体移送機10をコンテナ本体
1に取り付けた状態でコンテナ本体1の出入口3を上方
に向けて設置し、粉粒体移送機10の通過口12に図示しな
い粉粒体供給装置を接続する。そして、直流モータ17を
供給方向に駆動させると、粉粒体は供給装置から通過口
12を経てフィーダ本体11内に導入され、スクリュー16に
よって直進的に連通口13方向へ運ばれ、連通口13から出
入口3を経てコンテナ本体1の内部に投入される。この
とき、出入口3の近傍に設けた滑り板2は下開き状とな
っているので、粉粒体を容易に投入できる。
また、粉粒体移送機10を使用しないときは、これをコン
テナ本体1に取り付けずに出入口3を開口しておき、こ
の出入口3を介して粉粒体を直接投入すればよい。
なお、コンテナ本体1に粉粒体を長期間貯留したり、ト
ラック等で運搬する場合には、コンテナ本体1の出入口
3に粉粒体移送機10に代えて第5図に示す蓋20を装着す
る。この場合も、出入口3に設けたレール溝4aに蓋20の
両側縁を差し込めば、出入口3を容易に密封できる。こ
れにより、コンテナ本体1がコンパクト化され、スペー
ス効率よく保管,運搬できる。なお、蓋20の上面には把
手21が設けられ、蓋20の着脱の便宜を図っている。
コンテナ本体1内の粉粒体を排出する場合にはコンテナ
本体1を反転させる必要があり、そのため第6図〜第8
図に示す手動型反転機構30が用いられる。この反転機構
30は一対のコ字型架台31,32を備えており、これら架台3
1,32の間に反転軸33を支点としてコンテナ受台34が回転
可能に支持されている。コンテナ受台34は略直方体形状
に枠組みされており、コンテナ本体1の下面をフォーク
リフトで支持しながらコンテナ受台34の内部に載置する
ことができる。このとき、コンテナ受台34の下面部には
コンテナ本体1の底面中央を支持する支持台35と、コン
テナ本体1の底面二側縁を支持する支持部36とが設けら
れ、かつ支持台35と支持部36との間にフォークを抜き差
しできる空間37が設けられている。コンテナ本体1をコ
ンテナ受台34に載置する前または後に粉粒体移送機10は
コンテナ本体1に取り付けられる。コンテナ本体1をコ
ンテナ受台34に載置した後、コンテナ受台34の上面に設
けられた4個の固定用ハンドル38を回転させると、固定
用ハンドル38とネジ軸39を介して連結された位置決め金
具40がコンテナ本体1の上面四隅部を押圧し、コンテナ
本体1をコンテナ受台34に固定できる。
つぎに、コンテナ本体1の内部に貯留した粉粒体を排出
する方法を説明する。まず、一方の架台31に設けられた
反転用ハンドル41を回転させ、コンテナ本体1を支持し
たコンテナ受台34を180度反転させる。このとき、反転
用ハンドル41は架台31に設けられたギヤボックス42のギ
ヤ(図示せず)、スプロケット、チェーン等の減速機構
を介して反転軸33と連結されているので、小さな力でコ
ンテナ受台34を反転させることができる。なお、コンテ
ナ受台34を反転状態で保持するため、ロック機構を設け
てもよい。コンテナ受台34を180度反転させた状態にお
いて、第8図のように粉粒体移送機10の通過口12とフロ
ア43上に設けられた粉粒体排出口44とが上下に対応する
ので、通過口12と排出口44とをフレキシブルシュート45
等によって接続する。ここで、粉粒体移送機10の直流モ
ータ17を排出方向(供給方向と逆方向)に駆動すると、
コンテナ本体1の内部の粉粒体は滑り板2で案内されて
出入口3へと流れ、粉粒体移送機10のスクリュー16によ
って直進的に通過口12方向へ運ばれ、通過口12からフレ
キシブルシュート45を経て排出口44へ排出される。この
とき、コンテナ本体1の出入口3が幅方向に延びる長方
形状をしているので、大きな開口面積が取れる一方、粉
粒体は滑り板2に沿って二方から流れるに過ぎず、ブリ
ッジが形成されたり出入口3が閉塞するおそれが少な
い。また、粉粒体移送機10を停止すれば、粉粒体の排出
を停止できるので、粉粒体の定量取出しが簡単に行なえ
る。なお、コンテナ本体1の内部にブリッジが形成され
た場合には、反転用ハンドル41を操作してコンテナ受台
34を揺動させれば、簡単にブリッジを解砕できる。
第9図,第10図は反転機構の他の例を示す。
この反転機構50は、枠状のコンテナ受台51の両側部に一
対のリング状反転駆動輪52を取り付け、この反転駆動輪
52の下面を支持用ローラ53と駆動用ローラ54とで支持し
ている。駆動用ローラ54はモータなどの駆動機55により
減速機構56を介して駆動される。なお、第6図〜第7図
と同一部品には同一符号を付して説明を省略する。
上記反転機構の場合、コンテナ本体1をコンテナ受台51
に固定するまでの動作は第6図の反転機構と同様であ
る。反転させる場合には、駆動機55を起動させ、駆動用
ローラ54を回転させて反転駆動輪52とコンテナ受台51と
を一体に回転させる。そして、コンテナ受台51が180度
反転したことをスイッチ等で感知し、駆動機55を停止さ
せる。この状態で、第6図の反転機構と同様に粉粒体移
送機10の通過口12と粉粒体排出口44とをフレキシブルシ
ュート等で接続し、粉粒体移送機10の直流モータ17を排
出方向に駆動することにより、コンテナ本体1の内部の
粉粒体は排出口44へ排出される。なお、この反転機構に
おいて、駆動輪52と駆動用ローラ54との滑りを防止する
ため、両者にギヤを設けて噛み合わせてもよい。
第11図はコンテナ本体の他の例を示す。このコンテナ本
体60は一対の滑り板61を外部に露出するように形成した
ものであり、この滑り板61の外側を枠体62で取り囲むこ
とにより、外形形状を略直方体としてある。この場合に
は、滑り板61の外面に加振器を取り付けたり、ハンマリ
ングが容易となるので、ブリッジ解砕が簡単である。枠
体62の上面四隅部にはL型の受金63が固定され、コンテ
ナ本体60の底面四隅部には方形の支持脚64が固定されて
いる。そのため、コンテナ本体60を上下に積み重ねた
時、上側のコンテナ本体の支持脚64が下側のコンテナ本
体の受金63に嵌合し、コンテナ本体60を安定して積載可
能であり、かつ上下のコンテナ本体の間にフォークリフ
トのフォークを挿入できる隙間を設けることができる。
なお、コンテナ本体60の上壁面には幅方向に渡って連続
する長方形状の粉粒体出入口65が形成され、この粉粒体
出入口65には蓋66または粉粒体移送機(図示せず)が着
脱可能に装着される。
本発明は上記実施例に限定されるものではない。粉粒体
移送機としては実施例のようなスクリューフィーダ方式
に限らず、例えば振動フィーダ方式や空気圧による吸引
・排出フィーダ方式を使用してもよい。振動フィーダ方
式の場合には、フィーダ本体11に電磁バイブレータ等の
加振器を取り付け、フィーダ本体11を振動させることに
より、粉粒体を通過口12から連通口13へ、あるいは連通
口13から通過口12へ移動させることができる。
また、コンテナ本体の出入口に蓋または粉粒体移送機を
装着するための着脱機構としては、スライドレールによ
る差込み方式に限らず、ボルトを使用して蓋または粉粒
体移送機を装着してもよく、ロック機構を用いて着脱し
てもよい。いずれにしても、蓋または粉粒体移送機を簡
単に着脱でき、かつ出入口に対して密着状態で装着でき
るものが望ましい。
さらに、コンテナ本体は角筒形状のほか円筒形状でもよ
く、円筒形状の場合には出入口を直径方向に設ければよ
い。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、第1の発明によれば、コ
ンテナ本体の内部の対向する側面に一対の滑り板を設
け、滑り板の終端に端面に開口した長孔形状の粉粒体出
入口を設け、この出入口に粉粒体移送機を着脱するよう
にしたので、粉粒体をブリッジや閉塞を起こさずに効率
よく排出できる。また、反転機構によりコンテナ本体を
上下反転できるようにしたので、粉粒体の供給時や保管
時には出入口を上側にすることにより、粉粒体が出入口
付近で固まるのを防止できる。
また第2の発明によれば、出入口に着脱可能に装着され
る粉粒体移送機が、筒状のフィーダ本体と駆動手段とを
備えているので、駆動手段の速度を調整したり起動,停
止を制御するだけで、粉粒体の定量供給および定量排出
を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるコンテナ本体に粉粒体移送機を
装着した状態の正面図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図はこのコンテナ本体の上部斜視図、第4図は
その分解斜視図、第5図はコンテナ本体に蓋を装着した
状態の上部斜視図、第6図は反転機構の一例の正面図、
第7図はその側面図、第8図は反転状態の側面図、第9
図は反転機構の他の例の正面図、第10図はその側面図、
第11図はコンテナ本体の他の例の斜視図である。 1,60……コンテナ本体、2,61……滑り板、3,65……出入
口、4……取付板(着脱機構)、4a……レール溝、10…
…粉粒体移送機、12……通過口、13……連通口、14……
フランジ、16……スクリュー、17……直流モータ、20,6
6……蓋、30,50……反転機構、34,51……コンテナ受
台、38……固定用ハンドル、41……反転用ハンドル、44
……排出口、52……駆動輪、53……支持ローラ、54……
駆動ローラ、55……駆動機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向一端側に長孔形状の粉粒体出入口が
    形成されたコンテナ本体と、 コンテナ本体の軸方向の一端部内側面に相対向して設け
    られ、上記粉粒体出入口に向かって内側に傾斜した一対
    の滑り板と、 上記粉粒体出入口に着脱可能に装着され、粉粒体をコン
    テナ本体から排出またはコンテナ本体へ供給するための
    粉粒体移送機と、 上記粉粒体出入口がコンテナ本体の上側に位置する第1
    の位置と下側に位置する第2の位置との間でコンテナ本
    体を反転させる反転機構とを備えたことを特徴とする粉
    粒体コンテナ。
  2. 【請求項2】請求項(1)に記載の粉粒体コンテナにお
    いて、上記出入口に着脱可能に装着される粉粒体移送機
    は、一端側に上記出入口に合致する連通口を有し、他端
    側に外部に開口した通過口を有する筒形のフィーダ本体
    と、通過口と連通口との間で粉粒体を移動させる駆動手
    段とを備えていることを特徴とする粉粒体コンテナ。
JP2165938A 1990-06-25 1990-06-25 粉粒体コンテナ Expired - Lifetime JPH0798552B2 (ja)

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JPH0457781A JPH0457781A (ja) 1992-02-25
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JPS608291U (ja) * 1983-06-29 1985-01-21 株式会社 近藤合金機械 粉粒体気密冷却装置

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