JPH0798417B2 - ドットプリンタの印字位置設定方法 - Google Patents
ドットプリンタの印字位置設定方法Info
- Publication number
- JPH0798417B2 JPH0798417B2 JP62174130A JP17413087A JPH0798417B2 JP H0798417 B2 JPH0798417 B2 JP H0798417B2 JP 62174130 A JP62174130 A JP 62174130A JP 17413087 A JP17413087 A JP 17413087A JP H0798417 B2 JPH0798417 B2 JP H0798417B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- coordinates
- print start
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J21/00—Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明はドットプリンタの印字位置設定方法に関す
る。
る。
［従来の技術］ 例えばラベルには商品名、値段、単価、重量、賞味期
限、バーコード等を印字するようになっているが、これ
らはラベルの決められた位置に印字されるようになって
いる。
限、バーコード等を印字するようになっているが、これ
らはラベルの決められた位置に印字されるようになって
いる。
従来このような情報をラベルに印字する場合、例えばド
ットプリンタを使用し、各情報をそれぞれフィールド情
報としてその印字開始位置の座標をすべて入力設定して
行なうものであった。例えば「ABCD」「牛肉」「500
円」の各フィールドの情報を第９図に示すフォーマット
で印字する場合、「ABCD」のフィールドの印字開始座標
（x0,y0）、「牛肉」のフィールドの印字開始座標（x1,
y1）、「500円」のフィールドの印字開始座標（x2,y2）
をそれぞれ各フィールドのｘ方向及びｙ方向の幅及びフ
ィールド間のｘ方向及びｙ方向のスペース距離を加味し
て求め、その座標とともにフィールドの印字情報を入力
設定するようにしていた。このとき設定される情報は第
10図に示すように最初のフィールド「ABCD」については
印字開始を示す識別子ａ、フィールドNo.b、ｘ座標ｃ、
ｙ座標ｄ、印字文字、文字の大きさ、文字の種類等から
なる文字情報ｅからなり、残りのフィールド「牛肉」及
び「500円」についてはフィールドNo.b、ｘ座標ｃ、ｙ
座標ｄ、文字情報ｅからなる。
ットプリンタを使用し、各情報をそれぞれフィールド情
報としてその印字開始位置の座標をすべて入力設定して
行なうものであった。例えば「ABCD」「牛肉」「500
円」の各フィールドの情報を第９図に示すフォーマット
で印字する場合、「ABCD」のフィールドの印字開始座標
（x0,y0）、「牛肉」のフィールドの印字開始座標（x1,
y1）、「500円」のフィールドの印字開始座標（x2,y2）
をそれぞれ各フィールドのｘ方向及びｙ方向の幅及びフ
ィールド間のｘ方向及びｙ方向のスペース距離を加味し
て求め、その座標とともにフィールドの印字情報を入力
設定するようにしていた。このとき設定される情報は第
10図に示すように最初のフィールド「ABCD」については
印字開始を示す識別子ａ、フィールドNo.b、ｘ座標ｃ、
ｙ座標ｄ、印字文字、文字の大きさ、文字の種類等から
なる文字情報ｅからなり、残りのフィールド「牛肉」及
び「500円」についてはフィールドNo.b、ｘ座標ｃ、ｙ
座標ｄ、文字情報ｅからなる。
［発明が解決しようとする問題点］ このように従来においては、各フィールドの印字開始座
標をフィールドの幅及びフィールド間のスペースを加味
して求め、その求めた印字開始座標をそれぞれ文字情報
等とともに入力設定しなければならない面倒があった。
標をフィールドの幅及びフィールド間のスペースを加味
して求め、その求めた印字開始座標をそれぞれ文字情報
等とともに入力設定しなければならない面倒があった。
この発明はこのような点に基いて為されたもので、複数
フィールドの情報を印字する場合に必要な各フィールド
の印字開始座標の設定が簡単にできるドットプリンタの
印字位置設定方法を提供しようとするものである。
フィールドの情報を印字する場合に必要な各フィールド
の印字開始座標の設定が簡単にできるドットプリンタの
印字位置設定方法を提供しようとするものである。
［問題点を解決するための手段］ 本発明は、１又は複数の文字、記号等を１フィールドと
して複数フィールド印字する場合に、最初に印字すべき
フィールドの印字開始座標とフィールドとフィールドと
のＸ方向及びＹ方向のスペース距離を設定し、各フィー
ルドの印字文字情報を設定したとき、印字開始座標が決
定しているフィールドの印字終了座標を算出し、このフ
ィールドの印字開始座標及び印字終了座標とこのフィー
ルドと次に印字すべきフィールドとの間のスペース距離
とから、次に印字すべきフィールドの印字開始座標を算
出して、２番目以降に印字すべきフィールドの印字開始
座標を順次決定することにある。
して複数フィールド印字する場合に、最初に印字すべき
フィールドの印字開始座標とフィールドとフィールドと
のＸ方向及びＹ方向のスペース距離を設定し、各フィー
ルドの印字文字情報を設定したとき、印字開始座標が決
定しているフィールドの印字終了座標を算出し、このフ
ィールドの印字開始座標及び印字終了座標とこのフィー
ルドと次に印字すべきフィールドとの間のスペース距離
とから、次に印字すべきフィールドの印字開始座標を算
出して、２番目以降に印字すべきフィールドの印字開始
座標を順次決定することにある。
［作用］ このような構成の本発明においては、最初に印字すべき
フィールドの印字開始座標とスペース距離を設定すれば
後は各フィールドの印字文字情報のみを設定すれば２番
目以降に印字される各フィールドの印字開始座標は内部
計算によって算出され決定される。
フィールドの印字開始座標とスペース距離を設定すれば
後は各フィールドの印字文字情報のみを設定すれば２番
目以降に印字される各フィールドの印字開始座標は内部
計算によって算出され決定される。
［実施例］ 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はブロック図で、１は内部にマイクロプロセッ
サ、RAM等を内蔵したコントローラである。このコント
ローラ１にはバスラインを介してアドレスセレクタ２、
描画フレームバッファ３、パラレルーシリアル変換回路
４、タイミングコントローラ５、キーボードコントロー
ラ６がそれぞれ接続されている。
サ、RAM等を内蔵したコントローラである。このコント
ローラ１にはバスラインを介してアドレスセレクタ２、
描画フレームバッファ３、パラレルーシリアル変換回路
４、タイミングコントローラ５、キーボードコントロー
ラ６がそれぞれ接続されている。
前記アドレスセレクタ２にはまたアップ、ダウンカウン
タを内蔵したアドレス発生回路７が接続され、この発生
回路７は前記タイミングコントローラ５によって制御さ
れるようになっている。
タを内蔵したアドレス発生回路７が接続され、この発生
回路７は前記タイミングコントローラ５によって制御さ
れるようになっている。
前記パラレルーシリアル変換回路４の出力はドットヘッ
ドであるサーマルヘッド８に供給されるようになってい
る。
ドであるサーマルヘッド８に供給されるようになってい
る。
前記キーボードコントローラ６はキーボード９からのキ
ー信号を入力制御するようにしている。
ー信号を入力制御するようにしている。
前記コントローラ１は前記キーボード９から最初のフィ
ールドの印字開始座標及びフィールド間のｘ方向及ｙ方
向のスペース距離が入力され、その後各フィールドの印
字文字情報が入力されると、各フィールドの印字開始座
標を算出し、アドレスセレクタ２及びアドレス発生回路
７を制御して描画フレームバッファ３に実際の印字出力
されるフォーマットで各フィールドの情報を格納するよ
うになっている。
ールドの印字開始座標及びフィールド間のｘ方向及ｙ方
向のスペース距離が入力され、その後各フィールドの印
字文字情報が入力されると、各フィールドの印字開始座
標を算出し、アドレスセレクタ２及びアドレス発生回路
７を制御して描画フレームバッファ３に実際の印字出力
されるフォーマットで各フィールドの情報を格納するよ
うになっている。
このような構成の本実施例においては、例えば文字情報
が「ABC」のフィールドにおいて第２図の（ａ）に示す
ように印字開始点ａが決められ、そのａ点の座標が（x
01,y01）であり、１文字のｘ方向の幅がｗ、文字間のｘ
方向のスペース距離がW0、文字のｙ方向の幅がh0であっ
たとすると、印字終了点ｂの座標（x11,y11）は、 x11＝（ｗ×ｎ）＋｛w0×（ｎ−１）｝＋x01 y11＝（h0×MAG）＋y01 によって求めることができる。なお、ｎは文字数であ
る。
が「ABC」のフィールドにおいて第２図の（ａ）に示す
ように印字開始点ａが決められ、そのａ点の座標が（x
01,y01）であり、１文字のｘ方向の幅がｗ、文字間のｘ
方向のスペース距離がW0、文字のｙ方向の幅がh0であっ
たとすると、印字終了点ｂの座標（x11,y11）は、 x11＝（ｗ×ｎ）＋｛w0×（ｎ−１）｝＋x01 y11＝（h0×MAG）＋y01 によって求めることができる。なお、ｎは文字数であ
る。
また第２図の（ｂ）に示すような印字開始点ｃが決めら
れ、そのｃ点の座標が（x02,y02）であるとすると、印
字終了点ｄの座標（x12,y12）は、 x12＝（ｗ×ｎ）＋｛w0×（ｎ−１）｝＋x02 y12＝y02−（h0×MAG） によって求めることができる。
れ、そのｃ点の座標が（x02,y02）であるとすると、印
字終了点ｄの座標（x12,y12）は、 x12＝（ｗ×ｎ）＋｛w0×（ｎ−１）｝＋x02 y12＝y02−（h0×MAG） によって求めることができる。
また例えば第３図に示すように、「ABCDEF」と「DEFZ
Y」の２つのフィールドがｘ方向にスペース距離l1離し
て印字する場合には、最初のフィールドの印字開始座標
が（x0,y0）で印字終了座標が（x1,y1）であったとする
と、２番目のフィールドの印字開始座標（x2,y2）は、x
2＝x1＋l1、y2＝y0＝y1−（h0×MAG）となる。
Y」の２つのフィールドがｘ方向にスペース距離l1離し
て印字する場合には、最初のフィールドの印字開始座標
が（x0,y0）で印字終了座標が（x1,y1）であったとする
と、２番目のフィールドの印字開始座標（x2,y2）は、x
2＝x1＋l1、y2＝y0＝y1−（h0×MAG）となる。
さらに例えば第４図に示すように、「ABCD」と「EFG」
の２つのフィールドがｙ方向にスペース距離l2離して印
字する場合には、（ａ）に示すように最初のフィールド
の印字開始座標が（x01,y01）であったとすると、２番
目のフィールドの印字開始座標（x21,y21）は、x21＝x
01、y21＝y01−（l2＋h0×MAG）となる。また（ｂ）に
示すように最初のフィールドの印字開始座標が（x02,y
02）であったとすると、２番目のフィールドの印字開始
座標（x22,y22）は、x22＝x02、y22＝y02−（l2＋h0×M
AG）となる。
の２つのフィールドがｙ方向にスペース距離l2離して印
字する場合には、（ａ）に示すように最初のフィールド
の印字開始座標が（x01,y01）であったとすると、２番
目のフィールドの印字開始座標（x21,y21）は、x21＝x
01、y21＝y01−（l2＋h0×MAG）となる。また（ｂ）に
示すように最初のフィールドの印字開始座標が（x02,y
02）であったとすると、２番目のフィールドの印字開始
座標（x22,y22）は、x22＝x02、y22＝y02−（l2＋h0×M
AG）となる。
以上のようにして最初のフィールドの印字開始座標、ｘ
方向のスペース距離l1、ｙ方向のスペース距離l2が入力
設定されると、各フイールドのｘ方向の文字幅ｗ、文字
間隔w0、ｙ方向の文字幅（h0×MAG）、各フィールドの
文字数ｎから２番目以降のフィールドの印字開始座標は
簡単に算出されることになる。すなわち各フィールドの
ｘ方向及びｙ方向のスペース距離がそれぞれ一定であれ
ば、２番目以降のフィールドの印字開始座標は入力設定
する必要はない。
方向のスペース距離l1、ｙ方向のスペース距離l2が入力
設定されると、各フイールドのｘ方向の文字幅ｗ、文字
間隔w0、ｙ方向の文字幅（h0×MAG）、各フィールドの
文字数ｎから２番目以降のフィールドの印字開始座標は
簡単に算出されることになる。すなわち各フィールドの
ｘ方向及びｙ方向のスペース距離がそれぞれ一定であれ
ば、２番目以降のフィールドの印字開始座標は入力設定
する必要はない。
例えばラベルＬに対して第５図に示すようなフォーマッ
トでフィールドNo.1とフィールドNo.2を印字することを
考えると、キーボード９から最初に印字すべきフィール
ドNo.1の印字開始座標（x0,y0）及びｘ方向のスペース
距離l1を入力することによってフィールドNo.1について
は第６図に情報T1で示すように、識別子ａ、フィールド
No.b、ｘ座標ｃ、ｙ座標ｄ、文字情報ｅからなる情報と
して設定され、またフィールドNo.2については第６図に
情報T2で示すように、フィールドNo.b、フィールド間ス
ペース座標を示すフラグｆ、スペース距離ｇ、ｙ座標
ｄ、文字情報ｅからなる情報として設定される。
トでフィールドNo.1とフィールドNo.2を印字することを
考えると、キーボード９から最初に印字すべきフィール
ドNo.1の印字開始座標（x0,y0）及びｘ方向のスペース
距離l1を入力することによってフィールドNo.1について
は第６図に情報T1で示すように、識別子ａ、フィールド
No.b、ｘ座標ｃ、ｙ座標ｄ、文字情報ｅからなる情報と
して設定され、またフィールドNo.2については第６図に
情報T2で示すように、フィールドNo.b、フィールド間ス
ペース座標を示すフラグｆ、スペース距離ｇ、ｙ座標
ｄ、文字情報ｅからなる情報として設定される。
しかしてこのようにして設定された各フィールドの情報
をもとに印字情報を描画フレームバッファ３に展開すれ
ば第５図に示す印字フォーマットで印字情報が格納され
ることになる。
をもとに印字情報を描画フレームバッファ３に展開すれ
ば第５図に示す印字フォーマットで印字情報が格納され
ることになる。
またラベルＬに対して第７図に示すようなフォーマット
でフィールドNo.3とフィールドNo.4を印字することを考
えると、キーボード９から最初に印字すべきフィールド
No.3の印字開始座標（x0,y0）及びｙ方向のスペース距
離l2を入力することによってフィールドNo.3については
第８図に情報T3で示すように、識別子ａ、フィールドN
o.b、ｘ座標ｃ、ｙ座標ｄ、文字情報ｅからなる情報と
して設定され、またフィールドNo.4については第８図に
情報T4で示すように、フィールドNo.b、ｘ座標ｃ、フィ
ールド間スペース座標を示すフラグｈ、スペース距離
ｉ、文字情報ｅからなる情報として設定される。
でフィールドNo.3とフィールドNo.4を印字することを考
えると、キーボード９から最初に印字すべきフィールド
No.3の印字開始座標（x0,y0）及びｙ方向のスペース距
離l2を入力することによってフィールドNo.3については
第８図に情報T3で示すように、識別子ａ、フィールドN
o.b、ｘ座標ｃ、ｙ座標ｄ、文字情報ｅからなる情報と
して設定され、またフィールドNo.4については第８図に
情報T4で示すように、フィールドNo.b、ｘ座標ｃ、フィ
ールド間スペース座標を示すフラグｈ、スペース距離
ｉ、文字情報ｅからなる情報として設定される。
しかしてこの場合も設定された各フィールドの情報をも
とに印字情報を描画フレームバッファ３に展開すれば第
７図に示す印字フォーマットで印字情報が格納されるこ
とになる。
とに印字情報を描画フレームバッファ３に展開すれば第
７図に示す印字フォーマットで印字情報が格納されるこ
とになる。
なお、前記実施例ではドットヘッドとしてサーマルヘッ
ドを使用したが必ずしもこれに限定されるものではな
く、インクジェット式のものであってもよい。
ドを使用したが必ずしもこれに限定されるものではな
く、インクジェット式のものであってもよい。
［発明の効果］ 以上詳述したようにこの発明によれば、複数フィールド
の情報を印字する場合に必要な各フィールドの印字開始
座標の設定が簡単にできるドットプリンタの印字位置設
定方法を提供できるものである。
の情報を印字する場合に必要な各フィールドの印字開始
座標の設定が簡単にできるドットプリンタの印字位置設
定方法を提供できるものである。
第１図乃至第８図はこの発明の実施例を示すもので、第
１図はブロック図、第２図はフィールドの印字開始座標
から印字終了座標を求める処理を説明するための図、第
３図及び第４図は最初のフィールドの印字開始座標から
次にフィールドの印字開始座標を求める処理を説明する
ための図、第５図はラベルに対してｘ方向に２つのフィ
ールドを印字する場合の印字フォーマット例を示す図、
第６図は第５図の印字時の設定情報フォーマットを示す
図、第７図はラベルに対してｙ方向に２つのフィールド
を印字する場合の印字フォーマット例を示す図、第８図
は第７図の印字時の設定情報フォーマットを示す図、第
９図及び第10図は従来例を示すもので、第９図はラベル
に対する印字フォーマット例を示す図、第10図は第９図
の印字時の設定情報フォーマットを示す図である。 １……コントローラ、８……サーマルヘッド、９……キ
ーボード。
１図はブロック図、第２図はフィールドの印字開始座標
から印字終了座標を求める処理を説明するための図、第
３図及び第４図は最初のフィールドの印字開始座標から
次にフィールドの印字開始座標を求める処理を説明する
ための図、第５図はラベルに対してｘ方向に２つのフィ
ールドを印字する場合の印字フォーマット例を示す図、
第６図は第５図の印字時の設定情報フォーマットを示す
図、第７図はラベルに対してｙ方向に２つのフィールド
を印字する場合の印字フォーマット例を示す図、第８図
は第７図の印字時の設定情報フォーマットを示す図、第
９図及び第10図は従来例を示すもので、第９図はラベル
に対する印字フォーマット例を示す図、第10図は第９図
の印字時の設定情報フォーマットを示す図である。 １……コントローラ、８……サーマルヘッド、９……キ
ーボード。
Claims (1)
- 【請求項１】１又は複数の文字、記号等を１フィールド
として複数フィールド印字する場合に、最初に印字すべ
きフィールドの印字開始座標とフィールドとフィールド
とのＸ方向及びＹ方向のスペース距離を設定し、各フィ
ールドの印字文字情報を設定したとき、印字開始座標が
決定しているフィールドの印字終了座標を算出し、この
フィールドの前記印字開始座標及び前記印字終了座標と
このフィールドと次に印字すべきフィールドとの間のス
ペース距離とから、前記次に印字すべきフィールドの印
字開始座標を算出して、２番目以降に印字すべきフィー
ルドの印字開始座標を順次決定することを特徴とするド
ットプリンタの印字位置設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62174130A JPH0798417B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | ドットプリンタの印字位置設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62174130A JPH0798417B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | ドットプリンタの印字位置設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418637A JPS6418637A (en) | 1989-01-23 |
| JPH0798417B2 true JPH0798417B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=15973182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62174130A Expired - Fee Related JPH0798417B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | ドットプリンタの印字位置設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798417B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845986A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Canon Inc | 電子機器 |
| JPS63205269A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-24 | Omron Tateisi Electronics Co | プリンタ |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP62174130A patent/JPH0798417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418637A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |