JPH06155850A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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Publication number
JPH06155850A
JPH06155850A JP34154692A JP34154692A JPH06155850A JP H06155850 A JPH06155850 A JP H06155850A JP 34154692 A JP34154692 A JP 34154692A JP 34154692 A JP34154692 A JP 34154692A JP H06155850 A JPH06155850 A JP H06155850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
print
image
label
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34154692A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kitamura
栄治 北村
Tomoyuki Tsuji
智之 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Co Ltd
Priority to JP34154692A priority Critical patent/JPH06155850A/ja
Publication of JPH06155850A publication Critical patent/JPH06155850A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージとデータ、あるいは、複数のイメー
ジが混在したラベルを簡単に発行するラベルプリンタを
提供する。 【構成】 文字などのデータの印字パターンP1をイメ
ージRAM13に記憶し、一方、絵などのイメージの印
字パターンP2を他のイメージRAM23に記憶し、プ
リンタに出力する際に、両イメージRAMを合成して、
イメージと文字を1つのラベルに印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イメージスキャナの
ように印字情報をイメージから読み取る入力手段を備え
たラベルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、スーパーマーケットなどの商
品には、図8(a)に示すように、イメージ(絵)51
とデータ(文字や記号)52の混在したラベル53を貼
ることがある。このような場合、まず、図8(b)のよ
うに、イメージ51などを印刷した印刷ラベル50を予
め個別に用意し、ラベルプリンタにより図8(a)のデ
ータ52を入力して印字する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
図8(b)の印刷ラベル50を予め個別に用意する方法
では、イメージ51ごとに異なるラベルロールが必要に
なり、そのため、ラベルロールの在庫が増えたり、ある
いは、ラベルロールの管理が面倒になるとともに、ラベ
ルプリンタのラベルロールをイメージ51が変るごとに
交換しなければならないから、ラベル発行の操作が面倒
になる。一方、データ52をイメージの中に入れること
も考えられるが、記憶するイメージの数が膨大な量にな
るので、実用化することができない。したがって、この
発明の一の目的は、イメージとデータが混在したラベル
を発行する場合において、ラベルロールの在庫を減らす
ことができるとともに、ラベルを簡単に発行し得るラベ
ルプリンタを提供することである。
【0004】また、従来は、2種類以上のイメージ情報
を商品に付す場合、その都度、複数種類のイメージを並
べ、これをイメージスキャナで同時に読み取らせるか、
あるいは、2種類のラベルを商品に貼っていた。したが
って、やはり、ラベルの発行が面倒になるとともに、ラ
ベルの貼付が面倒になる。したがって、この発明の他の
目的は、2種類以上のイメージが混在したラベルを発行
・貼付する場合において、ラベルを簡単に発行・貼付し
得るラベルプリンタを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、まず、文字コードに基づいて印
字パターンを作成するパターン作成手段と、上記印字パ
ターンを記憶する第1のパターン記憶手段の他に、イメ
ージ情報を記憶する第2のパターン記憶手段とを備えて
いる。両記憶手段に記憶された印字パターンは合成手段
により合成され、印字ヘッドにより印字される。
【0006】請求項2の発明は、イメージを読み取って
入力する入力手段と、この入力手段により読み取られた
印字パターンを記憶する複数のパターン記憶手段とを備
えている。上記複数の記憶手段に記憶された印字パター
ンは合成手段により合成され、印字ヘッドにより印字さ
れる。
【0007】請求項3の発明は、イメージを読み取って
入力する入力手段と、この入力手段により読み取られた
1つの印字パターンを他の印字パターンと合成した状態
でパターン記憶手段に記憶させる合成手段と、上記合成
された印字パターンを印字する印字ヘッドとを備えてい
る。
【0008】
【作用】この発明によれば、複数の印字パターンを合成
するので、データとイメージ、あるいは、イメージとイ
メージを合成して印字することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に従って説明
する。図1は第1実施例を示す。この図において、この
ラベルプリンタは、マイクロコンピュータ(以下、「マ
イコン」という。)1、イメージスキャナ2およびキー
操作部3などを備えている。キー操作部3は、商品を指
定するプリセットキーやテンキーを備えており、商品の
単価や商品コードなどの商品情報を入力するものであ
る。入力された商品情報は、マイコン1のCPU10に
出力される。
【0010】上記マイコン1には、上記CPU10の他
に、商品情報記憶手段11、プログラム記憶手段12、
第1のパターン記憶手段13および第2のパターン記憶
手段23などが内蔵されている。上記商品情報記憶手段
11は、たとえば商品の品名や単価、有効期間などの商
品情報をキャラクタコードで記憶している。一方、プロ
グラム記憶手段12は、指定された商品情報を指定され
たフォーマットのパターンに展開するための制御プログ
ラムを記憶している。上記CPU10は、図示しない秤
から入力された商品重量と商品情報記憶手段11の単位
重量当りの商品単価とに基づき、価格を演算する。
【0011】上記CPU10はパターン作成手段14を
備えている。このパターン作成手段14は、上記プログ
ラム記憶手段12に記憶されたプログラムに基づいて上
記商品情報記憶手段11から指定された商品情報を読み
出し、これをパターンに変換して第1のパターン記憶手
段13に出力する。この第1のパターン記憶手段13は
イメージRAMと呼ばれるRAMで構成されており、ラ
ベルに印字される縦横のドットに相当する多数の記憶素
子を有していて、図2(a)に示すような文字や数字か
らなる印字パターンP1に展開されて記憶するようにな
っている。
【0012】上記図1のイメージスキャナ2は、印字す
べき絵柄や図形等を読み取って入力するものである。入
力されたイメージ情報は、第2のパターン記憶手段23
に記憶されている。この第2のパターン記憶手段23
は、多数設けられており、上記第1のパターン記憶手段
13と同様な構成を有していて、図2(b)に示すよう
に、絵柄等のイメージ情報を印字パターンP2として記
憶している。なお、図1の第1および第2のパターン記
憶手段13,23の記憶ドット数(ビット数)は、互い
に等しい。
【0013】上記第1および第2のパターン記憶手段1
3,23に記憶された印字パターンP1,P2は、1ド
ットライン分のデータが1ドットづつ(1ビットづつ)
パターン信号p1,p2として、論理演算手段(合成手
段)15に出力される。この論理演算手段15は、たと
えばOR回路からなり、入力された1ビットづつのパタ
ーン信号p1,p2の論理和を求めて演算することで印
字パターンP1,P2を合成して、合成パターン信号p
としてヘッド制御部35に出力する。このヘッド制御部
35は、印字ヘッド36のシフトレジスタ37に上記合
成されたパターンを1行分、つまり、ラベルの移動方向
の1ドットライン分の情報を出力する。上記シフトレジ
スタ37は、この1行分の情報を次の1行分の情報が入
力されるまで記憶している。
【0014】つぎに、上記ラベルプリンタの使用方法に
ついて説明する。まず、キー操作部3から商品コードや
品名を入力して、図2(a)に示すようなデータの印字
パターンP1を、図1の第1のパターン記憶手段13に
記憶させる。一方、イメージスキャナ2を走査して、図
2(b)のようなイメージの印字パターンP2を図1の
第2のパターン記憶手段23に記憶させる。ついで、キ
ー操作部3の印字キーを押すと、論理演算手段15が図
2(a),(b)の印字パターンP1,P2を合成す
る。この合成された印字パターンは、図1のヘッド制御
部35を介して、印字ヘッド36に出力され、合成され
た印字パターンが、印字ヘッド36により、図8(a)
のように、ラベル53に印字される。
【0015】このように、このラベルプリンタは、図1
の第1および第2のパターン記憶手段13,23に記憶
された印字パターンを合成するので、図8(a)のデー
タ52とイメージ51を合成して印字することができ
る。そのため、イメージ51ごとに異なるラベルロール
を用意する必要がなく、したがって、ラベルロールの在
庫を減らすことができ、また、ラベルロールの管理が容
易になるとともに、ラベルロールをイメージごとに交換
する必要もないので、ラベルの発行が容易になる。
【0016】ところで、上記実施例では、図1の論理演
算手段15が第1のパターン記憶手段13の印字パター
ンP1と、第2のパターン記憶手段23の印字パターン
P2とを合成したが、請求項2の発明では、複数の第2
のパターン記憶手段23に記憶されたイメージの印字パ
ターンP2(図2(b))同士を互いに合成してもよ
い。さらに、図3(a),(b)に示すイメージの印字
パターンP2,P2と、図2(a)のデータの印字パタ
ーンP1を合成して、図3(c)のような複数のイメー
ジ51,51を有するラベル53を印字してもよい。
【0017】このように、2種類以上のイメージの印字
パターンP2を合成すれば、複数種類のイメージ51,
51を並べて図1のイメージスキャナ2で同時に読み取
らせる必要もなく、また、2種類のラベルを商品に貼り
付ける必要もない。したがって、2種類以上のイメージ
を印字したラベルの発行・貼付が容易になる。
【0018】また、上記実施例では、論理演算手段15
をOR回路とした。しかし、この発明では、論理演算手
段15がOR回路、AND回路およびexclusive −OR
回路(排他的論理和回路)などを有する構成とし、これ
らの回路を切り換えて印字パターンを合成してもよい。
たとえば、exclusive −OR回路を用いて、図4
(a),(b)のように互いに重なり合う印字パターン
P2,P1を、図4(c)のように、白抜きで印字して
もよい。
【0019】図5は第2実施例を示す。この第2実施例
では、ヘッド制御部35が合成手段を構成している。第
1のパターン記憶手段13と第2のパターン記憶手段2
3には、図6のように、ラベルの幅Dに相当するドット
数は同一であるが、長さL1,L2に相当するドット数
は互いに異なるパターンが記憶されている。上記第2の
パターン記憶手段23に記憶された印字パターンP2
と、第1のパターン記憶手段13に記憶された印字パタ
ーンP1は、図5のヘッド制御部35に順次出力され
る。このヘッド制御部35は、両記憶手段13,23に
記憶された印字パターンP1,P2を合成するもので、
上記第1のパターン記憶手段13の印字パターンP1を
受け取って、印字ヘッド36のシフトレジスタ37に1
行分、つまり、ラベルの移動方向の1ドットライン分の
情報を出力する。ヘッド制御部35は、上記第1のパタ
ーン記憶手段13の印字パターンP1を印字パターンP
1の下から上に向って全て出力した直後に、第2のパタ
ーン記憶手段23の印字パターンP2を下から上に向っ
て受け取って、印字ヘッド36のシフトレジスタ37に
1行分の情報を出力することにより、両印字パターンP
1,P2を合成する。印字ヘッド36がこれらの情報に
基づき印字することにより、図8(a)のようなラベル
53が発行される。
【0020】なお、第2実施例のその他の構成は、第1
実施例と同様であり、同一部分または相当部分に同一符
号を付して、その説明を省略する。
【0021】図7は第3実施例を示す。この第3実施例
では、パターン作成手段14は作成した印字パターンを
1ビットづつ論理演算手段15に出力する。論理演算手
段15は、同時に第2のパターン記憶手段23から印字
パターン信号p2を1ビットづつ取り込み、パターン作
成手段14からの印字パターンと1ビットづつ合成し
て、この合成した状態で第1のパターン記憶手段13に
合成パターン信号pを出力して、合成した印字パターン
を第1のパターン記憶手段13に記憶させる。したがっ
て、第1のパターン記憶手段13は合成された印字パタ
ーンを記憶する。この記憶された印字パターンは、合成
パターン信号pとして第1のパターン記憶手段13から
ヘッド制御部35に出力される。その他の構成は、図1
の実施例と同様であり、同一部分または相当部分に同一
符号を付して、その説明を省略する。
【0022】なお、上記各実施例では、データとして数
字、文字の場合を示したが、データは記号や図柄であっ
てもよい。また、イメージとして絵の場合を示したが、
イメージは文字、記号などをイメージとして捉えたもの
であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1もしくは
3の発明によれば、データおよびイメージの印字パター
ンを合成して印字することができるから、予め、イメー
ジをラベルロールに印刷しておく必要がなく、したがっ
て、ラベルロールの在庫を減らすことができるととも
に、ラベルの発行が簡単になる。
【0024】一方、請求項2もしくは3の発明によれ
ば、複数のイメージを合成して印字することができるか
ら、複数のラベルを並べてイメージスキャナで読み取っ
たり、あるいは、複数のラベルを発行して商品に貼る必
要がないので、ラベルの発行・貼付が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すラベルプリンタの
概略構成図である。
【図2】(a)は第1のパターン記憶手段の記憶状態を
示す概念図、(b)は第2のパターン記憶手段の記憶状
態を示す概念図である。
【図3】(a),(b)は第2のパターン記憶手段の記
憶状態を示す概念図、(c)はラベルを示す平面図であ
る。
【図4】(a)は第2のパターン記憶手段の記憶状態を
示す概念図、(b)は第1のパターン記憶手段の記憶状
態を示す概念図、(c)はラベルの平面図である。
【図5】この発明の第2実施例を示すラベルプリンタの
概略構成図である。
【図6】(a)は第1のパターン記憶手段の記憶状態を
示す概念図、(b)は第2のパターン記憶手段の記憶状
態を示す概念図である。
【図7】この発明の第3実施例を示すラベルプリンタの
概略構成図である。
【図8】(a)は印字後のラベルの平面図、(b)は印
字前の印刷ラベルの平面図である。
【符号の説明】
13…第1のパターン記憶手段、14…パターン作成手
段、15…論理演算手段(合成手段)、23…第2のパ
ターン記憶手段、35…ヘッド制御部(合成手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/44 5/30 E 8703−2C B65C 9/46 9146−3E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字コードに基づいて印字パターンを作
    成するパターン作成手段と、 上記印字パターンを記憶する第1のパターン記憶手段
    と、 イメージ情報を記憶する第2のパターン記憶手段と、 上記両記憶手段に記憶された印字パターンを合成する合
    成手段と、 合成された印字パターンを印字する印字ヘッドとを備え
    たラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 イメージを読み取って入力する入力手段
    と、 この入力手段により読み取られた印字パターンを記憶す
    る複数のパターン記憶手段と、 上記複数の記憶手段に記憶された印字パターンを合成す
    る合成手段と、 合成された印字パターンを印字する印字ヘッドとを備え
    たラベルプリンタ。
  3. 【請求項3】 イメージを読み取って入力する入力手段
    と、 この入力手段により読み取られた1つの印字パターンを
    他の印字パターンと合成した状態でパターン記憶手段に
    記憶させる合成手段と、 上記合成された印字パターンを印字する印字ヘッドとを
    備えたラベルプリンタ。
JP34154692A 1992-11-26 1992-11-26 ラベルプリンタ Pending JPH06155850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34154692A JPH06155850A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34154692A JPH06155850A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 ラベルプリンタ

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Publication Number Publication Date
JPH06155850A true JPH06155850A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18346910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34154692A Pending JPH06155850A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 ラベルプリンタ

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JP (1) JPH06155850A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6043897A (en) * 1996-12-04 2000-03-28 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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