JPH0798118B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0798118B2
JPH0798118B2 JP25641788A JP25641788A JPH0798118B2 JP H0798118 B2 JPH0798118 B2 JP H0798118B2 JP 25641788 A JP25641788 A JP 25641788A JP 25641788 A JP25641788 A JP 25641788A JP H0798118 B2 JPH0798118 B2 JP H0798118B2
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rinsing
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turbidity
time
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悟 松本
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は槽内の濁り度を検出して洗濯運転を制御するよ
うにした洗濯機に関する。
(従来の技術) 従来より洗濯機では、給水,すすぎ,排水の各行程によ
り一つのすすぎ運転サイクルを構成し、各すすぎ行程の
所定時期に、水の濁り度を濁り度検出装置で検出するこ
とですすぎ状況を判定し、その濁り度に基づいて、残り
のすすぎ運転サイクルの実行回数を変更させるようにし
ている。この場合、当該すすぎ行程の後に、次のすすぎ
運転サイクルのすすぎ行程が実行されるときには、その
すすぎ行程の前に排水行程及び給水行程が実行されて水
の入れ替えがなされる。このときの排水量及び給水量の
総量つまり入替水量は、すすぎ水位を満たす規定水量の
2倍となる。なお、このようなすすぎ制御は、マイクロ
コンピュータに予め保有させたすすぎ制御プログラムに
よるソフトウエア構成すすぎ制御手段に従って行われる
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来のものでは、検出された濁り度が基
準値を微小に上回った程度である場合でも、水の完全な
入替を行なった後に、次のすすぎ行程が実行されるもの
であるため、水の汚れ度が低くて水の入替量が少なくて
済むことが見込まれるにもかかわらず、多量の水を入れ
替える結果となってしまい、水が無駄になることがあっ
た。この場合、基準値を比較的高めに設定しておけば、
かなり濁り度の高い(汚れどのひどい)場合において水
の入替が行われるから、この問題を解決できると考えら
れるが、しかし、濁り度検出値が基準値を若干下回る程
度の場合では、汚れ度が比較的高いにもかかわらず、す
すぎ行程がここで停止されるから、すすぎ不足を来すお
それがあった。
また、濁り度基準値に基づいてすすぎ行程の回数つまり
はすすぎ運転サイクルの実行回数を変更制御すること
は、この制御をマイクロコンピュータで行なう場合にそ
のマイクロコンピュータにおける仕様が複雑になるとい
う点で信頼性に劣る問題もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、すすぎ行程の回数制御をせずにしかも水の無駄も
きたさずに、良好なすすぎを行なうことができる洗濯機
を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、給水,すすぎ,排水の各行程により一つのす
すぎ運転サイクルを構成しこのすすぎ運転サイクルを洗
濯プログラムで定められた回数にて繰返すように制御す
る運転制御手段と、槽内の水の濁り度を検出する濁り度
検出装置と、最終すすぎ運転サイクル以外のすすぎ行程
の所定時に該濁り度検出装置による濁り度検出値と基準
値とを比較し濁り度検出値が基準値を越えているときに
は次の排水行程を排水完了所要予定時間以上の時間で実
行し濁り度検出値が基準値以下であるときには次の排水
行程を排水完了所要予定時間よりも短い時間で実行する
排水制御手段とを具備して成るものである。
(作用) 濁り度に対する基準値を高くすれば、濁り度検出値が基
準値以上となったときに排水行程を排水完了所要予定時
間で実行して槽内の水をすべて排水しその後給水行程を
実行すれば、水の汚れのひどい場合に限って水の入替が
できて水の無駄はなくなる。ただし、濁り度検出値が基
準値をわずか下回るような場合には、次にすすぎ行程を
実行しないとなると、すすぎ不足を来すことがある。し
かるにこの場合には、槽内の一部の水について入替を行
なえば、水の使用量を抑えつつすすぎ不足をなくすこと
が可能となる。
しかして、上記手段によれば、排水制御手段は、最終す
すぎ運転サイクル以外のすすぎ行程の所定時に濁り度検
出値と基準値とを比較して濁り度検出値が基準値を越え
ているときには次の排水行程を排水完了所要予定時間以
上の時間で実行し濁り度検出値が基準値以下であるとき
には次の排水行程を排水完了所要予定時間よりも短い時
間で実行する。つまり、濁り度検出値が基準値を越えれ
ば水をすべて入れ替え、濁り度検出値が基準値以下であ
れば槽内の水が一部排出されたところで排水が停止され
て、水の一部が入れ替えられることになる。この結果、
水の汚れ度がひどいような場合に限って槽内の水のすべ
てを入れ替えることができ、それ以外では水の一部を入
れ替えることができて水の使用量を抑えつつすすぎ不足
をなくすことができる。
また、上記手段によれば、運転制御手段によってすすぎ
運転サイクルを定められた回数で実行するから、マイク
ロコンピュータを用いた場合においても仕様がシンプル
となって信頼性が向上する。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき第1図ないし第5図を参照
して説明する。
まず、第2図において、1は二槽式洗濯機の外箱で、そ
の内部には洗い槽2及び脱水槽(図示せず)が配設され
ている。洗い槽2の内底部には攪拌体3が設けられてお
り、また、該洗い槽2の壁部には図示しないが溢水・排
水室が設けられており、この溢水・排水室はストレーナ
4のよって区画されている。そして、この溢水・排水室
内には、濁り度検出装置5(第4図参照)の一部を構成
する検出部6が配設されており、この検出部6は、第3
図に示すように、発光ダイオード6aとホトトランジスタ
6bとを有して成り、水の透明度に応じた電気信号(電
圧)を出力端子6cから出力する。そして、第4図に示す
ように、濁り度検出装置5は、上記検出部6と増幅器7
とA/D変換器8とから構成されている。しかして、上記
検出部6から出力される電気信号は増幅器7で増幅さ
れ、A/D変換器8によって、水の透明度と反比例の関係
にある濁り度検出値Mx(デジタル値)を出力するように
なっている。
一方、9は運転制御手段及び排水制御手段として機能す
るマイクロコンピュータ、10はマイクロコンピュータ9
に直流定電圧を与える電源回路、11はマイクロコンピュ
ータ9に動作用のクロックパルスを与える発振回路、12
はマイクロコンピュータ9を初期化するためのイニシャ
ライズ回路、13は商用交流電源を波形成形してマイクロ
コンピュータ9に計時用のクロックパルスを与える波形
成形回路、14は各種スイッチを有してなる操作回路、15
は行程等を表示する表示器である。
16は前記攪拌体を回転駆動するための洗いモータ、17は
洗い槽2内に給水するための電磁駆動形の給水弁、18は
洗い槽2内の水を排水するための電磁駆動形の排水弁で
あり、これら、洗いモータ17,給水弁18及び排水弁19は
それぞれ駆動回路19,20及び21によって通断電されるよ
うになっており、これら駆動回路19,20,及び21はマイク
ロコンピュータ9からの制御信号に基づいて制御される
ようになっている。22は洗い槽2内の水位を検出してそ
の検出結果をマイクロコンピュータ9に与える水位検出
回路である。
さて、上記マイクロコンピュータ9における運転制御手
段としての機能は、すすぎ運転に関し、第5図(a)に
示すように、給水行程及びすすぎ行程並びに排水行程を
一つのすすぎ運転サイクルとし、そしてそのすすぎ運転
サイクルを定められた回数この場合3回で実行するよう
にしている。また、マイクロコンピュータ9における排
水制御手段は最終のすすぎ運転サイクル以外のすすぎ行
程の実行時間を前記濁り度検出装置5による濁り度検出
値に基づいて制御するようになっている。この制御の詳
細について第1図を参照して説明する。
この第1図に示すフローチャートは、所定の洗い行程が
終了した時点(第1のすすぎ運転サイクルの直前)で開
始される。しかして、ステップS1のおいては、すすぎ行
程の実行回数が何回目であるかを判断するためのパラメ
ーター「n」を初期値化し、そしてステップS2ではこの
パラメーター「n」を「1」とする。次のステップS3で
はこの「n」が「1」であるか「2」であるかの判断を
し、つまり、これから実行するすすぎ行程が「1回目」
であるのか「2回目」であるのかを判断する。最初の時
点では「1回目」であるので、ステップS4に移行する。
このステップS4では、濁り度検出値に対する基準値Mkと
して「M1」を定める。そして、次のステップS5では、洗
い槽2内に給水し洗い槽2内の水位が所定水位に達した
ところで(その所定水位は水位検出回路22からの検出結
果に基づいて判定できる)給水を停止する。そして、次
のステップS6では洗いモータ16従って攪拌体3を駆動さ
せることによりすすぎ行程を開始する。ステップS7では
このすすぎ行程の経過時間が予め設定されたすすぎ時間
の終了A分前か(即ち終了若干前か)否かの判断をし、
終了A分前であるときにはステップS8に移行して濁り度
検出装置5からの濁り度検出値Mxを読込む。そしてステ
ップS9ではこの濁り度検出値Mxが基準値Mk以下であるか
否かを判断し、以下でなければ(基準値Mkを越えれば)
ステップS10に移行して、次に予定されている排水行程
の実行時間HをHkに設定する。この時間Hkは洗い槽2内
の所定水位の水がすべて排水されるのに要すると見込ま
れる時間即ち排水完了所要予定時間よりも若干長めに定
められている。また、上記濁り度検出値Mxは基準値Mk以
下であれば、ステップS11に移行して、次の排水行程の
実行時間Hを「Hk−α」に設定する。この時間「Hk−
α」は洗い槽2内の所定水位の水がすべて排水されるの
要すると見込まれる時間よりも短くなるように定められ
ている。ステップS10またはステップS11の後にはステッ
プS12に移行し、すすぎ行程の実行時間が設定時間を経
過したか否かを判断し、経過すればステップS13に移行
してこのすすぎ行程を終了する。この後、ステップS14
では、上述のように設定された排水行程実行時間H(時
間「Hk」または「Hk−α」)で排水弁18を開放して排水
行程を実行する。この後は、ステップS15でパラメータ
ー「n」が「2」であるか否かを判断し、「2」(この
時点では「1」)でなければ、つまり次のすすぎ行程が
最終すすぎ運転サイクルでなければステップS2に戻る。
このステップS2では「n」がインクリメントされて
「2」とされる。この結果、ステップS3において、「2
回目」であると判断されてステップS16に移行する。こ
のステップS16では濁り度の基準値Mkを「M2」に変更設
定する。この基準値M2は「1回目」における「M1」より
も低い値に設定されている。この後は、この基準値Mkで
濁り度検出値Mxを判定して上述と同様のことを行なう。
但し、ステップS15においては、「n」が「2」である
ことが判断されるから、最終すすぎ運転サイクルの給水
行程へと進む。なお、上記1回目、1回目のすすぎ行程
のすすぎモードはいわゆる「ためすすぎ」モードであっ
たが、最終すすぎ運転サイクルにおけるすすぎ行程は第
5図(a)に示したようにすすぎ時にも給水を継続する
ところの「注水すすぎ」モードである。
第5図(b)には洗い槽2内の水の濁り度の変化の一例
を示している。
上記した本実施例によれば、最終すすぎ運転サイクル以
外のすすぎ行程の所定時に濁り度検出値Mxと基準値Mkと
を比較して濁り度検出値Mxが基準値Mkを越えているとき
には次の排水行程を排水完了所要予定時間以上の時間Hk
で実行し濁り度検出値Mxが基準値Mk以下であるときには
次の排水行程を排水完了所要予定時間よりも短い時間
「Hk−α」で実行するから、濁り度検出値Mxが基準値Mk
を越えれば水をすべて入れ替え、濁り度検出値Mxが基準
値Mk以下であれば槽内の水が一部排出されたところで排
水が停止されて、水の一部が入れ替えられることにな
る。この結果、水の汚れ度がひどいような場合に限って
槽内の水のすべてを入れ替えることができ、それ以外で
は水の一部を入れ替えることができて水の使用量を抑え
つつすすぎ不足をなくすことができる。
また本実施例によれば、すすぎ運転サイクルを定められ
た回数で実行するから、制御仕様がシンプルとなって信
頼性が向上する。
なお、上記実施例では、槽内の水をすべて排水する場合
とある程度残して排水する場合とについて基準値Mkを設
けたが、槽内の水を残す場合にその排水量を汚れ度が減
少するにつれて少なく(残水量は多く)するようにして
もよい。即ち、本発明の他の実施例として示す第6図の
ように、該基準値Mkよりも小さい値で且つ段階的に小と
なるm個の補助基準値Mk1ないしMkmを設けて、これら基
準値Mkと補助基準値Mk1ないしMkmとで排水時間Hを制御
するようにする。同図においては、ステップP9,ステッ
プP10,ステップP101,…P10mが前記第1図のフローチャ
ートと異なる。
ここで、α>α>α…>αの関係にある。
その他、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば二槽式洗濯機以外にも脱水兼用洗濯機に適用
できる等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
できるものである。
[発明の効果] 本発明は、以上の記述にて明らかなように、給水,すす
ぎ,排水の各行程により一つのすすぎ運転サイクルを構
成しこのすすぎ運転サイクルを洗濯プログラムで定めら
れた回数にて繰返すように制御する運転制御手段と、槽
内の水の濁り度を検出する濁り度検出装置と、最終すす
ぎ運転サイクル以外のすすぎ行程の所定時に該濁り度検
出装置による濁り度検出値と基準値とを比較し濁り度検
出値が基準値を越えているときには次の排水行程を排水
完了所要予定時間以上の時間で実行し濁り度検出値が基
準値以下であるときには次の排水行程を排水完了所要予
定時間よりも短い時間で実行する排水制御手段とを具備
して成るものであり、これにて、水の無駄を来すことな
く、良好なすすぎ効果を得ることができ、さらには、マ
イクロコンピュータを用いて運転制御を行なう場合には
制御仕様がシンプルとなって信頼性も向上も図ることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は制御内容を示すフローチャート、第2図は洗濯機の一
部破断の斜視図、第3図は濁り度検出装置における検出
部の電気回路図、第4図は電気的構成のブロック図、第
5図はタイムチャート及び濁り度の変化の一例を示す図
である。そして、第6図は本発明の他の実施例を示す第
1図相当図である。 図中、3は洗い槽、5は濁り度検出装置、6は検出部、
11はマイクロコンピュータ(運転制御手段,排水制御手
段)、16は洗いモータ、17は給水弁、18は排水弁であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水,すすぎ,排水の各行程により一つの
    すすぎ運転サイクルを構成しこのすすぎ運転サイクルを
    洗濯プログラムで定められた回数にて繰返すように制御
    する運転制御手段と、槽内の水の濁り度を検出する濁り
    度検出装置と、最終すすぎ運転サイクル以外のすすぎ行
    程の所定時に該濁り度検出装置による濁り度検出値と基
    準値とを比較し濁り度検出値が基準値を越えているとき
    には次の排水行程を排水完了所要予定時間以上の時間で
    実行し濁り度検出値が基準値以下であるときには次の排
    水行程を排水完了所要予定時間よりも短い時間で実行す
    る排水制御手段とを具備して成る洗濯機。
JP25641788A 1988-10-12 1988-10-12 洗濯機 Expired - Lifetime JPH0798118B2 (ja)

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CN106283488B (zh) * 2015-05-29 2019-06-28 青岛海尔洗衣机有限公司 一种絮凝洗衣机的控制方法及洗衣机

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