JPH079773U - 食品包装具 - Google Patents
食品包装具Info
- Publication number
- JPH079773U JPH079773U JP4013993U JP4013993U JPH079773U JP H079773 U JPH079773 U JP H079773U JP 4013993 U JP4013993 U JP 4013993U JP 4013993 U JP4013993 U JP 4013993U JP H079773 U JPH079773 U JP H079773U
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- JP
- Japan
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- food
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Packages (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 持ち運びや開封等の取扱いが非常に便利な
上、スペースを取らずに温めたり、冷やしたりの温度保
持が可能で、且つ再調理することなく手軽に喫食できる
食品包装具を提供することにある。 【構成】 袋状に形成されたフィルム包装体4 に熱シー
ルによる区画シール部5によって少なくとも2つの収納
部6,7 が設けられ、且つ一方の収納部6 は密封包装さ
れ、他方の収納部7 は、前記一方の収納部6 に対して軽
量で、且つ浮上可能に包装されて構成されている。
上、スペースを取らずに温めたり、冷やしたりの温度保
持が可能で、且つ再調理することなく手軽に喫食できる
食品包装具を提供することにある。 【構成】 袋状に形成されたフィルム包装体4 に熱シー
ルによる区画シール部5によって少なくとも2つの収納
部6,7 が設けられ、且つ一方の収納部6 は密封包装さ
れ、他方の収納部7 は、前記一方の収納部6 に対して軽
量で、且つ浮上可能に包装されて構成されている。
Description
【0001】
本考案は、包装されたまま温めたり、或いは冷したりすることが可能で、且つ 開封性に優れた食品包装具に関する。
【0002】
近代、長期保存を可能とするために耐圧,耐熱性の袋に調理された食品を詰め 、高圧高温で加熱及び殺菌して密封包装し、該食品を喫食の際に袋ごと熱湯につ けて温めるレトルトパウチ食品が普及し、カレー,ミートボール,ハンバーグ等 の肉料理、スープ、御飯類など多々の食品包装具として使用されている。
【0003】 一方、最近は、コンビニエンスストアーなどでワンタッチで開封できる三角お にぎりや棒状巻き寿司が普及し、手軽に喫食できるようにその開封方法の改良が 成されつつある。
【0004】
前記レトルトパウチ食品においては、消費者が喫食の直前に家庭内で熱湯する のには便利であるが、例えば、店頭で常に保温状態に保持することはできず、購 入した後、必要に応じて再調理しなければ喫食不可能であった。
【0005】 又、前記ワンタッチ開封式の三角おにぎりや棒状巻き寿司は保温機内に入れて おくことは可能であるが、開封を簡素化するために密封包装は成されていないの で、長時間の保温は食品の鮮度を低下させるだけであった。
【0006】 本考案は、前記問題点に鑑みてなされたもので、持ち運びや開封等の取扱いが 非常に便利な上、スペースを取らずに温めたり、冷やしたりの温度保持が可能で 、且つ再調理することなく手軽に喫食できる食品包装具を提供することを課題と する。
【0007】
本考案は、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じる。
【0008】 即ち、袋状に形成されたフィルム包装体4 に熱シールによる区画シール部5 に よって少なくとも2つの収納部6,7 が設けられ、且つ一方の収納部6 は密封包装 され、他方の収納部7 は、前記一方の収納部6 に対して軽量で、且つ浮上可能に 包装されてなることを特徴とするものである。
【0009】
本考案の係る食品包装具は、袋状に形成されたフィルム包装体4 に熱シールに よる区画シール部5 によって少なくとも2つの収納部6,7 を設け、一方の収納部 6 を密封包装し、他方の収納部7 を前記一方の収納部6 に対して軽量で、且つ浮 上可能に包装しているので、一方の収納部6 に長期保存性が追求される食品を入 れ、他方の収納部7 に非保存性のもの(食品に限定されない)を収納するなど用 途を区別させて個別包装することができる。
【0010】 また、前記のように包装された食品包装具を熱水や冷水に浸すと前記脱気状態 に保持した一方の収納部6 側が水没すると共に、前記他方の収納部7 側は浮上す るので、冷蔵庫や保温庫などを使用することなく簡単に前記収納部6 側の食品の 温度保持が可能となるし、また、前記浮上する側の収納部7 に煮えると食感が変 わってしまうものを収納させて、双方を最適な条件にて喫食することが可能とな る。
【0011】 更に、前記のように包装されたまま温度保持が可能であるので、適温にて何時 でも喫食することができる。
【0012】 また、一方の収納部6 に脱気状態に密封包装された棒状食品2 を収納した場合 は、無菌的に長期保存が充分可能な上、喫食の際に該包装具のフィルム包装体4 を完全に取り除くことなく、一口づつ食べながら該フィルム包装体4 を縦長方向 に徐々に引き裂いていけば手を汚すことなく喫食可能となる。
【0013】 また、前記フィルム包装体4 として一定方向への引き裂き特性を有するフィル ムを使用した場合は、更に前記フィルム包装体4 の引き裂きが容易になり、たと え2つ以上の収納部6,7 …に区分されていても全収納部6,7 …を一気に開封する ことが可能である。
【0014】
本考案に係る食品包装具の実施例を、主食品として直径2〜3cmの円柱(棒) 状で、且つその芯部に巻き寿司風に種々の具材1 が埋没されているおにぎり2 を 、副食品として梅干し3 を同時包装可能なものについて、その構成を詳述する。
【0015】 図1に示すように、長方筒状のフィルム包装体4 を使用し、該包装体4 の適宜 箇所を熱シールすることで区画シール部5 が形成され、該区画シール部5 によっ て一方におにぎり収納部6 が、他方に梅干し収納部7 がそれぞれ設けられている 。
【0016】 前記おにぎり収納部6 側は、棒状おにぎり2 の収納後に真空引きされると同時 に熱シールにて閉塞部8 が設けられ真空状態に密封包装されている。
【0017】 また、前記梅干し収納部7 側は前記棒状おにぎり2 よりも軽量となるように、 梅干し1 の収納後、膨らませると同時に熱シールにて閉塞部9 が設けられ膨張状 態に包装されている。
【0018】 前記構成の食品包装具は、図2に示すように、例えば一定容量の容器12に熱水 13を入れ、その中に浸すと前記脱気状態に保持したおにぎり収納部6 側が水没す ると共に、前記軽量の梅干し収納部7 側は自然に浮上し、立設状態にて容器12中 に保持することができるので、家庭内でもスペースを取ることなく、簡単な手段 にて前記おにぎり2 を包装体ごと温めることができる。
【0019】 尚、場合によっては前記熱水13を冷水に変えて使用しても構わず、例えば、前 記容器12に電熱モーター等が付設されたものを使用することで温度調整が可能と なり、店頭販売をすることも充分可能となる。
【0020】 前記フィルム包装体4 としては、水や水蒸気に対するバリヤー性を有し、且つ 耐熱性や印刷適性に優れたポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエス テル、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の 一層、或いは多積層のプラスチックフィルムやアルミ蒸着フィルム等が用いられ る。
【0021】 特に、一定方向への引き裂き特性を有する高密度ポリエチレンや、例えば、特 開平4-19137 号公報に記載の合成樹脂製複層フィルムを使用することで、その方 向を前記おにぎり収納部6 から梅干し収納部7 へ向かう長手方向に適合させれば 前記両閉塞部8,9 に簡単な切込み10,11 を設けておくだけで、開封する際に、前 記おにぎり収納部6 側の切込み10、或いは梅干し収納部7 側の切込み11を起点と して手で該フィルム包装体4 の縦長方向に引き裂いていけば、2つの収納部6,7 に跨がって二分割状に開封することができる。
【0022】 また、前記フィルム包装体4 として一定方向への引き裂き特性を有するフィル ムを使用すれば、例えば図3で示すように、手14で前記棒状おにぎり2 を袋の上 から把持し、食べる分の長さだけ(一口づつ)該フィルム包装体4 を引き裂いて 徐々に露出させていけば、手14を汚すことなく、衛生的に喫食することが可能と なるし、また子供にとっては、バナナの皮を剥く感覚にて非常に楽しみながら喫 食することもできる。
【0023】 尚、本考案の食品包装具では、前記脱気状態に保持される収納部6 内に、棒状 おにぎり2 を収納するだけでなく、水13内で直立状に水没可能な重量を有する食 品であればどのようなものであっても構わない。
【0024】 また、その収納食品が防腐し易いものであっても、脱気(真空)状態にて密封 包装することで長期保存が可能であるが、特に長期保存を必要としないものであ れば、通常の包装で良く、例えば、家庭内においても前記おにぎり収納部6 側に 手で空気抜きした状態にておにぎり2 を収納し、家庭用ヒートシール器などを用 いて密封し、梅干し収納部7 側には、梅干し3 を収納して口で簡単に空気を吹き かけて膨張状態に密封して、該包装具を湯煎させて保持させておけば、子供が食 べたい時に温かいおにぎり2 を喫食することができるし、食生活が楽しくなる。
【0025】 前記浮上可能の収納部7 内には、脱気状態に保持される収納部6 内の食品2 に 適合させて、図2で示すように、漬物3aを入れたり、一品もののおかずを入れた り、通常煮えると食感が変化してしまうものを収納しておくと、該収納部7 内は 熱伝導がないので決して収納物が煮えることがないので、非常に好適に喫食する ことができる。
【0026】 また、前記浮上可能の収納部7 内には、図2で示すように、プラスチックや発 泡スチロールなどで形成させたおもちゃ3bなどの浮上製品(景品)を入れても良 く、子供などが喜ぶ工夫を個性的に施したものであってもよい。
【0027】 また、前記収納部7 内には特に食品やその他の製品を収納せずして、単に膨張 させて浮上可能としただけのもの3cであっても良いし、その状態に広告用の印刷 を施したもの3dであっても良く、要は浮上可能となされておけば良い。
【0028】 勿論、前記一方の収納部6 の中も前記おにぎり2 に限定されることはなく、炊 き込みごはんや味付けごはん、単なる白米ごはんなどどの様なものであっても構 わない。
【0029】 前記のようにいろいろな手段にて主製品を収納した収納部6 と付属品を収納し 、或いは未収納の収納部7 を有する食品包装具を図2に示すように、容器12中の 水13内へ入れるとことで、前記収納部7 のみが水面上に露出し、垂直に立設状態 にて陳列することが可能となり、この状態のままコンビニエンスストアーのレジ 付近等に配置させておくと、商品の識別効果、宣伝効果、及び温度保持効果など を同時に発揮することができて、消費者の需要を充分満たすことができるように なる。
【0030】 尚、前記区画シール部5 や両閉塞部8,9 に施される熱シールは、点ポイントシ ールなどの他にも、図4で示すように、幅広のプレスシール等であっても良い。
【0031】 前記区画シール部5 の幅を更に広げ、図5で示すように各収納部6,7 間の間隔 をおくことで、例えば図6で示すように、ズボンのベルト15等に挟持することが 可能となり、野外での持ち運びも楽となり、その際は、その野外場にて前記のよ うに熱水13に浸して保温することも可能であるし、勿論そのまま前記フィルム包 装体4 を引き裂いて開封し、再調理なしに喫食しても構わず、その利用方法は多 々存在する。
【0032】 前記のように各収納部6,7 に別々に食品などを収納し、しかもその個々の密閉 度を向上させていているので、味や香りが混合することがなく、衛生管理的にも 非常に優れたものとなる。
【0033】 また、前記実施例においては収納部が2つの食品包装具の例を挙げたが、該実 施例に限定されることはなく、例えば、前記各収納部6,7 を更に熱シールにて区 画シール部を形成させることで2つに区分し、主製品を収納する収納部6 を2つ 、付属品、或いは未収納の収納部7 を2つ形成させたものであっても、それ以上 に設けられたものであっても勿論構わない。
【0034】 次に、本考案の実施例における具体的な実験例を挙げて説明する。
【0035】 区画シール部5 によって仕切られた一方のおにぎり収納部6 に味付けしめじめ し100gを収納して真空包装し、他方の梅干し収納部7 に一つは梅干し3 を収 納させると共に空気にて膨張状態に包装したもの、もう一つは空気だけ3cを封入 させて膨張状態に包装したものを用意し、それぞれを同条件にて、図7で示すよ うに、65〜70°Cに連続保持可能なように温度調節された熱水10リットル 中に浮かべさせ、8時間後の変化を調べてみた。その結果を下記に記す。
【0036】 梅干し3 を収納させた方の梅干し収納部7 の内部は30分位経過すると、うっ すらとくもり始めたが、その後は余り変化がなく、8時間後はその内部に3〜4 滴分の水分が見られる程度であった。
【0037】 また、空気だけ3cを封入させた梅干し収納部7 の内部は、やはり30分位経過 すると、うっすらとくもり始めたが、その後は余り変化がなく、最後まで破裂す ることはなかった。
【0038】 しかも、8時間後に味付けしめじめしを喫食してみたが、双方とも良く蒸れて 、非常に美味しく喫食できた。
【0039】 前記のように、前記浮上可能とした収納部7 には、食品を入れた場合も、空気 だけの場合も殆ど水蒸気の影響は受けず、空気の膨張による収納部7 の破裂も生 じなかった。 従って、かなり長時間の保温であっても好適な喫食状態を充分保持することが 可能であることがわかった。
【0040】
本考案に係る食品包装具は、袋状に形成されたフィルム包装体に熱シールによ る区画シール部によって少なくとも2つの収納部が設けられ、一方の収納部を密 封包装し、他方の収納部を前記一方の収納部に対して軽量で、且つ浮上可能に包 装して構成されている。
【0041】 従って、前記一方の収納部に脱気状態にされる長期保存性が追求される食品な どを入れ、他方の収納部に非保存性のもの(食品に限定されない)などを収納す る当用途を区別させて個別包装することが可能である。
【0042】 また、前記のように包装された食品包装具を熱水や冷水に浸すと一方の収納部 側が水没すると共に、前記他方の収納部側は浮上するので、冷蔵庫や保温庫など を使用することなく簡単に温度保持が可能となるし、また、前記浮上する側の収 納部に煮えると食感が変わってしまうものを収納させて、双方を最適な条件にて 喫食することが可能となる。
【0043】 更に、前記のように包装されたまま温度保持が可能であるので、適温にて何時 でも喫食することができる。
【0044】 また、脱気状態に密封包装された一方の収納部に棒状食品2 を収納した場合は 、喫食の際に該包装具のフィルム包装体を完全に取り除くことなく、一口づつ食 べながら該フィルム包装体を縦長方向に徐々に引き裂いていけば手を汚すことな く喫食可能となる。
【0045】 また、前記フィルム包装体として一定方向への引き裂き特性を有するフィルム を使用した場合は、更に前記フィルム包装体の引き裂きが容易になり、たとえ2 つ以上の収納部に区分されていても全収納部を一気に開封することが可能である 。
【0046】 以上より、本考案に係る食品包装具は、持ち運びや開封等の取扱いが非常に便 利な上、スペースを取らずに温めたり、冷やしたりの温度保持が可能で、且つ再 調理することなく手軽に、且つ好適条件にて喫食可能な食品包装具となり得る。
【図1】本考案の実施例を示す正面図。
【図2】同、使用様態説明図。
【図3】同、開封の実施例を示す斜視図。
【図4】同、他の実施例を示す正面図。
【図5】同、他の実施例を示す正面図。
【図6】同、他の使用様態説明図。
【図7】同、使用様態実験説明図。
2 収納物 3 収納物 4 フィルム包装体 5 区画シール部 6 収納部 7 収納部 8 閉塞部 9 閉塞部
Claims (3)
- 【請求項1】 袋状に形成されたフィルム包装体(4) に
熱シールによる区画シール部(5) によって少なくとも2
つの収納部(6),(7) が形成され、且つ一方の収納部(6)
は密封包装され、他方の収納部(7) は、前記一方の収納
部(6) に対して軽量で、且つ浮上可能に包装されてなる
ことを特徴とする食品包装具。 - 【請求項2】 前記一方の収納部(6) は、脱気状態に密
封包装された棒状食品(2) が収納されてなることを特徴
とする請求項1記載の食品包装具。 - 【請求項3】 前記フィルム包装体(4) が一定方向への
引き裂き特性を有するフィルムから構成されていること
を特徴とする請求項1、又は2記載の食品包装具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4013993U JPH079773U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 食品包装具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4013993U JPH079773U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 食品包装具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079773U true JPH079773U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12572455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4013993U Pending JPH079773U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 食品包装具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079773U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015151520A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | 凸版印刷株式会社 | 包装体 |
JP6381166B1 (ja) * | 2017-11-01 | 2018-08-29 | 信之 坂井 | 湯煎用御田包装体 |
JP2019182552A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 朋和産業株式会社 | 包装袋 |
JP2020186058A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | 大日本印刷株式会社 | 容器、収容物入り容器、収容物入り容器の製造方法、解凍方法および細胞製剤の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP4013993U patent/JPH079773U/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015151520A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | 凸版印刷株式会社 | 包装体 |
JP2015199497A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 包装体 |
JP6381166B1 (ja) * | 2017-11-01 | 2018-08-29 | 信之 坂井 | 湯煎用御田包装体 |
JP2019085115A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 信之 坂井 | 湯煎用御田包装体 |
JP2019182552A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 朋和産業株式会社 | 包装袋 |
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