JPH079674B2 - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH079674B2
JPH079674B2 JP24430684A JP24430684A JPH079674B2 JP H079674 B2 JPH079674 B2 JP H079674B2 JP 24430684 A JP24430684 A JP 24430684A JP 24430684 A JP24430684 A JP 24430684A JP H079674 B2 JPH079674 B2 JP H079674B2
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JP
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reset switch
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JP24430684A
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久佳 鈴鹿
敏幸 長田
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International Business Machines Corp
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Omron Corp
International Business Machines Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、取引処理装置に関し、特にたとえばリセッ
トスイッチが操作されると予め定められたリセット動作
を行なうような取引処理装置の改良に関する。
[従来の技術] 上述のようなリセット装置は種々の機器に用いられてい
るが、ここでは現金自動入出金装置(以下、ATMと称
す)を例に挙げて説明する。従来のATMでは、取引を途
中でやめたいときに操作されるリセット装置を設けたも
のがある。このようなATMでは、入金された紙幣を一
旦、一時ストア部に収納しておき、リセットスイッチが
押圧されるとこの一時ストア部に収納された紙幣を紙幣
返却口に搬送して顧客に返却するようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述のような従来のATMでは、リセットスイ
ッチが押圧されると、装置の状態にかかわらず無条件に
リセット動作を行なうようにしていた。しかしながら。
ATMのカバーが開いているときにリセット動作を行なう
と搬送ベルトに手を挾まれるなどの危険が生じる。ま
た、紙幣が詰まっているときにリセット動作を行なう
と、紙幣の詰まりがさらにひどくなり、復旧が困難にな
ったり、装置が故障したりする原因となる。
上述のような欠点を解消するために装置の状態を絶えず
監視しておき、装置がリセット動作が禁止すべき状態に
あるときは、たとえリセットスイッチが押圧されてもリ
セット動作を行なわせないようにすることが考えられ
る。しかしながら、このような場合、リセットスイッチ
が押圧されてもリセット動作が行なわれないので、操作
者は装置が故障したのではないかという誤解を生じるこ
とがある。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、装置の状態に応じてリセットスイッチを無効化し
得るとともに、無効化した場合はその理由を表示し得る
ような取引処理装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は装置内の残留取引媒体を放出して装置を初期
状態に設定するリセット動作を指令するためのリセット
スイッチと、リセットスイッチの操作に応答して予め定
められたリセット動作を行なうリセット動作実行手段と
を備えた取引処理装置において、取引媒体の搬送障害を
検知するための搬送障害検知手段と、リセットスイッチ
の操作に基づいて、搬送障害検知手段が搬送障害を検知
しているか否かを判別する判別手段と、搬送障害の検知
されていることが判別されたことが判別されたことに応
じてリセット動作を無効化する無効化手段と、搬送障害
の検知されていないことに応じてリセット動作を有効化
する有効化手段と、搬送障害の検知されていることが判
別されかつリセットスイッチが操作されたことに応答し
て、リセット動作指令を無効化する理由を表示する無効
理由表示手段とを備えて構成される。
[作用] この発明に係る取引処理装置は、リセットスイッチが操
作されたことに基づいて、搬送障害を検知しているか否
かを判別し、搬送障害を検知していればリセット動作を
無効化するとともに、リセットスイッチが操作されれば
リセット動作指令を無効化する理由を表示し、搬送障害
の検知されていないことが判別されたことに応じて、リ
セット動作を有効化する。
[実施例] 第2A図はこの発明の一実施例が適用されたATMの内部構
造を模式的に示す図である。図において、ATMの前面に
は、紙幣投入口1および紙幣返却口2が設けられる。紙
幣投入口1へ投入された紙幣は、搬送部3によって搬送
され、途中で紙幣鑑別部(図示せず)によってその真偽
が鑑別され、真券の場合は一時ストア部4に搬送され、
偽券の場合は紙幣返却口2へと搬送される。真券と偽券
の場合とで搬送方向を振分けるために、振分ソレノイド
SOL1が搬送路の分岐点に設けられる。一時ストア部4に
は、センサS1が設けられ、紙幣が収納されているか否か
が検知される。一時ストア部4に収納された紙幣は、搬
送路5によって搬送され、取引が成立した場合は回収ボ
ックス6に収納され、リセットスイッチの操作によって
取引が不成立の場合は紙幣返却口2へと搬送される。取
引の成立と不成立とで紙幣の搬送方向を振分けるため
に、振分ソレノイドSOL2が搬送路の分岐点に設けられ
る。また、搬送路5の途中には、センサS2が設けられ、
紙幣の通過が検知される。また、ATMの前面および上面
には、それぞれ、カバー7および8が設けられる。これ
らカバー7および8の開閉を検知するために、開閉検知
器SW1およびSW2がそれぞれ設けられる。
第2B図は第2A図に示す扉7の正面図である。図におい
て、この扉7には、数字表示器9と、リセットスイッチ
10とが設けられる。数字表示器9は、リセットスイッチ
10によるリセット指令を無効化する場合の理由を数字コ
ードで表示するためのものである。リセットスイッチ10
は、取引の途中で取引をとりやめたいときに操作される
スイッチであり、一時ストア部4に収納された紙幣を紙
幣返却口2へ返却させるための指令を与えるためのもの
である。
第3図は第2A図に示すATMの電気回路部分を示す概略ブ
ロック図である。図において、CPU11には、メモリ12が
接続される。このメモリ12は、ROMやRAMなどを含み、CP
U11の動作プログラムを格納するとともに、データ処理
のために必要な種々のデータを記憶する。ROMに記憶さ
れる動作プログラムとしては、たとえば後述する第1図
および第5図に示すようなものがある。また、CPU11に
は、I/Oインフェイス13が接続され、このI/Oインタフェ
イス13を介して種々の機器が接続される。すなわち、I/
Oインタフェイス13には、前述のリセットスイッチ10,セ
ンサS1およびS2,開閉検出器SW1およびSW2,振分ソレノイ
ドSOL1およびSOL2が接続される。また、I/Oインタフェ
イス13には、表示駆動回路14が接続される。この表示駆
動回路14は、前述の表示器9を駆動するための回路であ
る。さらに、I/Oインタフェイス13には、モータ制御回
路15が接続される。このモータ制御回路15は、ATMの搬
送機構を駆動するためのモータ16の動作を制御する回路
である。モータ16の回転軸には、タコジェネレータ17が
連結される。このタコジェネレータ17は、モータ16の回
転に応じたパルスを出力し、I/Oインタフェイス13に与
える。さらに、I/Oインタフェイス13には、回収用クラ
ッチ18が接続される。この回収用クラッチ18は、一時ス
トア部4から紙幣を繰出すための繰出ローラ(図示せ
ず)に駆動力を伝達あるいは遮断するためのものであ
る。
第4図は第3図に示すメモリ12に含まれるRAMの記憶領
域の一部を示す図解図である。図において、上記RAM
は、この実施例に興味ある記憶領域として、エリア21〜
23を含む。エリア21は、一時ストア部4から紙幣を繰出
す際に空出し状態になっていることをチェックするため
の空出しチェックタイマとして用いられる。エリア22
は、空出しチェックタイマ21のカウントアップ値を記憶
するエリアとして用いられる。エリア23は、上記空出し
が検知されたことを記憶する空出しエラーフラグとして
用いられる。
第1図および第5図は第3図に示すCPU11の動作を説明
するためのフローチャートである。以下、これら第1図
および第5図を参照して上記実施例の動作を説明する。
まず、第5図を参照して、一時ストア部4に収納された
紙幣を回収ボックス6に回収あるいは紙幣返却口2に返
却する場合の動作を説明する。まず、ステップS1におい
て、回収または返却動作がスタートされる。そして、ス
テップS2において、センサS1がオンしているか否か、す
なわち一時ストア部4に紙幣が残っているか否かが判断
される。もし、センサS1がオフであれば、すなわち一時
ストア部4の紙幣が残っていれば、そのまま動作を終了
する。一方、センサS1がオンの場合、すなわち紙幣が残
っていない場合は、ステップS3に進み、前述の空出しチ
ェックタイマ21がスタートされる。すなわち、この空出
しチェックタイマ21は、タコジェネレータ17(第3図参
照)から出力されるパルスを計数する。このパルスの数
は、紙幣の搬送距離と比例する。続いて、ステップS4で
は空出しチェックタイマ21がタイムアップしたか否かが
判断される。このタイムアップの判断は、空出しチェッ
クタイマ21の計数値がエリア22に記憶されているカウン
トアップ値を越えたか否かによって判断される。ここ
で、エリア22に記憶されるカウントアップ値は、紙幣が
センサS1とS2との間を搬送されるのに十分な値に選ばれ
ている。もし、空出しチェックタイマ21がタイムアップ
していない場合は、ステップS5に進み、センサS2がオン
したか否かが判断される。センサS2がオンしていなけれ
ば、再びステップS4の動作に戻る。正常な状態では、空
出しチェックタイマ21がタイムアップする前に紙幣がセ
ンサ2の部分を通過するので、ステップS5で「YES」と
判断され、動作を終了する。一方、空出しが生じている
場合は、いつまで経っても紙幣はセンサS2の部分を通過
しないので、ステップS4において「YES」と判断され、
ステップS6に進む。このステップS6では、空出しエラー
フラグ23がセットされる。そして、ステップS7において
ATMの動作が停止される。その後動作を終了する。
次に、第1図を参照して、この実施例の特徴となるリセ
ットスイッチがオンされたときの動作を説明する。ま
ず、ステップS11でリセットスイッチ10がオンされたか
否かが判断され、オンされた場合はステップS12で空出
しエラーフラグ23がセットされているか否かが判断され
る。もし、空出しエラーフラグ23がセットされていなけ
れば、ステップS13で開閉検知器SW1がオンされているか
否かが判断される。開閉検出器SW1がオンされていなけ
れば、すなわちカバー7が閉成されていれば、ステップ
S14で開閉検出器SW2がオンされているか否かが判断され
る。開閉検知器SW2がオンされていなければ、すなわち
カバー8が閉成されていれば、ステップS15で表示器9
に「88」を表示させる。この「88」は、リセット動作を
実行する旨を表わす数字コードである。続いて、ステッ
プS16に進み、リセット動作、すなわち一時ストア部4
から紙幣返却口2への紙幣の返却が行なわれる。
一方、前記ステップS12で空出しエラーフラグ23がセッ
トされていれば、ステップS17で表示器9に「00」を表
示させ、ステップS11の動作に戻る。したがって、この
場合は、リセット指令が無効化された理由を表示するの
みであり、リセット動作を行なわない。もし、空出し状
態でリセット動作を行なうと、紙詰まりがさらにひどく
なって復旧が困難になったり装置が故障したりするから
である。一方、前記ステップS13で開閉検知器SW1がオン
されていると判断された場合、すなわちカバー7が開成
されていると判断された場合は、ステップS18で空出し
エラーフラグ23がリセットされ、ステップS19で表示器
9に「06」を表示させ、ステップS11の動作に戻る。し
たがって、この場合もリセット動作は行なわれず、表示
器9にリセット指令を無効化した理由が表示される。な
お、カバー7が開成された場合は、係員によって空出し
状態が復旧されたものとみなし、空出しエラーフラグ23
をリセットするようにしている。一方、前記ステップS1
4で開閉検知器SW2がオンされていると判断された場合、
すなわちカバー8が開成されていると判断された場合
は、ステップS20で表示器9に「07」を表示させ、ステ
ップS11の動作に戻る。この場合も、危険防止のためリ
セット動作を行なわず、リセット指令を無効化した理由
を表示するようにしている。
なお、上述の実施例では、ATMを例に挙げて説明した
が、この発明はその他の装置にも適用できることはもち
ろんである。また、リセット動作としては、装置に応じ
て種々の態様が考えられよう。
また、上述の実施例では、リセット指令を無効化した理
由を表示する手段として数字表示器を用いたが、たとえ
ば複数個のランプを設けておき、リセット指令を無効化
した理由に対応するランプを点灯させるようにしてもよ
い。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、搬送障害の検知され
ていることが判別されたことに応じてリセット動作を無
効化するとともに、リセットスイッチが操作されればリ
セット動作指令を無効化する理由を表示し、搬送障害の
検知されていないことが判別されていればリセット動作
を有効化するようにしたので、紙詰りの悪化などの問題
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図に示すCPU11の動作を説明するためのフ
ローチャートである。第2A図はこの発明の一実施例が適
用されたATMの内部構造の模式的に示す図である。第2B
図は第2A図に示すカバー7の正面図である。第3図は第
2A図に示す実施例の電気回路部分を示す概略ブロック図
である。第4図は第3図に示すメモリ12に含まれるRAM
の記憶領域の一部を示す図解図である。第5図は第3図
に示すCPU11の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 図において、1は紙幣投入口、2は紙幣返却口、3およ
び5は搬送路、4は一時ストア部、6は回収ボックス、
7および8はカバー、9は表示器、10はリセットスイッ
チ、11はCPU、12はメモリ、14は表示駆動回路、15はモ
ータ制御回路、16はモータ、17はタコジェネレータ、S1
およびS2はセンサ、SW1およびSW2は振分ソレノイドを示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 敏幸 神奈川県藤沢市藤沢660 藤沢荘第7マン シヨン1065号 (56)参考文献 実開 昭58−39656(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置内の残留取引媒体を放出して装置を初
    期状態に設定するリセット動作を指令するためのリセッ
    トスイッチと、前記リセットスイッチの操作に応答して
    予め定められたリセット動作を行なうリセット動作実行
    手段とを備えた取引処理装置において、 取引媒体の搬送障害を検知するための搬送障害検知手
    段、 前記リセットスイッチの操作に基づいて、前記搬送障害
    検知手段が前記搬送障害を検知しているか否かを判別す
    る判別手段、 前記判別手段によって前記搬送障害の検知されているこ
    とが判別されたことに応じて、前記リセット動作を無効
    化する無効化手段、 前記判別手段によって前記搬送障害の検知されていない
    ことが判別されたことに応じて、前記リセット動作を有
    効化する有効化手段、および 前記判別手段によって前記搬送障害の検知されているこ
    とが判別されかつ前記リセットスイッチが操作されたこ
    とに応答して、前記リセット動作指令を無効化する理由
    を表示する無効理由表示手段を備えた、取引処理装置。
JP24430684A 1984-11-19 1984-11-19 取引処理装置 Expired - Lifetime JPH079674B2 (ja)

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JP24430684A JPH079674B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 取引処理装置

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JP24430684A JPH079674B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 取引処理装置

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JPS61121187A JPS61121187A (ja) 1986-06-09
JPH079674B2 true JPH079674B2 (ja) 1995-02-01

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ID=17116774

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JP24430684A Expired - Lifetime JPH079674B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 取引処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2563561B2 (ja) * 1989-02-21 1996-12-11 松下電器産業株式会社 Ha制御機器の運転制御装置
JP2005258737A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 貨幣取引装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839656U (ja) * 1981-09-08 1983-03-15 オムロン株式会社 取引処理装置における障害処理装置

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JPS61121187A (ja) 1986-06-09

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