JPH0795515A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0795515A
JPH0795515A JP5255108A JP25510893A JPH0795515A JP H0795515 A JPH0795515 A JP H0795515A JP 5255108 A JP5255108 A JP 5255108A JP 25510893 A JP25510893 A JP 25510893A JP H0795515 A JPH0795515 A JP H0795515A
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JP
Japan
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subcode
recording
audio
signal
audio signal
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JP5255108A
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English (en)
Inventor
Taizo Hori
泰三 堀
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数チャンネルのオーディオ信号のうちの特
定チャンネルのみのオーディオ信号とそれに関連するサ
ブコードとを共に書き換えることができるようにすると
ともに、所望のオーディオ信号のみをサブコードとは独
立的に書き換えることができるようにする。 【構成】 2チャンネルのオーディオデータには、各チ
ャンネル毎に独立して同期信号およびエラー訂正信号を
付加するための、A1S1処理系16およびA2S2処
理系26を設け、トラック配列処理回路27で、オーデ
ィオデータA1とそれに関連するサブコードS1は同一
のトラックに記録するようにするとともに、ビデオ領
域、オーディオ領域、およびサブコード領域を各トラッ
ク毎に設け、書き換えの自由度を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置に関
し、特に、回転ヘッドを用いて磁気テープ上にビデオ信
号、オーディオ信号、付加情報の記録再生を行う磁気記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオ信号、オーディオ信号、付
加情報の記録再生を行う磁気記録再生装置として、8ミ
リVTRやデジタルVTRなどがある。図4は、8ミリ
VTRのトラックパターンを示しており、1フィールド
画像を1トラックでアナログ記録するビデオ領域、付加
情報を記録するサブコード領域、PCMで記録するオー
ディオ領域があり、サブコード領域には、タイムコー
ド、チャプターNO、文字情報等が記録可能である。
【0003】図5は、D−3方式のデジタルVTRのト
ラックパターンを示しており、1フィールド画を6トラ
ックに分けて記録するビデオ領域、ビデオ領域の両側に
設けられたオーディオ領域があり、このオーディオ領域
には、4チャンネルのオーディオ信号が記録できる。図
5のオーディオ領域のA1〜A4のデータは、オーディ
オ信号と付加情報のAUXデータとが含まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、8ミリ
VTRの場合、2チャンネルのオーディオデータがシャ
フリングされて記録されているため、オーディオの特定
チャンネルのみのデータと、オーディオに関する付加情
報であるサブコードとを共に書き換えることは不可能で
あった。
【0005】また、D−3方式のデジタルVTRの場
合、オーディオ信号とAUXデータが訂正符号と同期信
号を共有しているため付加情報であるAUXデータを残
したままオーディオデータのみを書き換えることは不可
能であった。
【0006】本発明は斯かる背景下になされたもので、
複数チャンネルのオーディオ信号のうちの特定チャンネ
ルのみのオーディオ信号とそれに関連するサブコードと
を共に書き換えることができるようにするとともに、所
望のオーディオ信号のみをサブコードとは独立的に書き
換えることができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像符号化装置
は、回転ヘッドを用いて磁気テープ上にビデオ信号、オ
ーディオ信号、付加情報の記録再生を行う磁気記録再生
装置において、複数チャンネルのオーディオ信号には、
各チャンネル毎に独立して同期信号およびエラー訂正信
号を付加する記録処理手段と、各チャンネルにおいて、
オーディオ信号とそれに関連するサブコードは、同一の
トラックに記録するように制御するトラック配列手段と
を設けるとともに、ビデオ領域、オーディオ領域および
付加情報であるサブコードを記録するサブコード領域を
各トラック毎に設けるようにしたことを特徴としてい
る。
【0008】また、本発明の画像符号化装置の他の特徴
とするところは、特定チャンネルのオーディオ信号のア
フレコ時に、そのチャンネルに対応するサブコードも同
時に書き換えるように制御を行うモードコントロール手
段を有している。
【0009】
【作用】複数チャンネルのオーディオ信号には、各チャ
ンネル毎に独立して同期信号およびエラー訂正信号を付
加し、オーディオ信号とそれに関連するサブコードは同
一のトラックに記録するようにしたので、複数チャンネ
ルのオーディオ信号のうちの特定チャンネルのみのオー
ディオ信号とそれに関連するサブコードとが共に書き換
え可能となる。
【0010】また、オーディオ領域とサブコード領域と
が分割されているので、オーディオ信号とサブコードと
を独立して、なおかつ所望のオーディオ信号のみの書き
換えが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例を説明する。図1は、本発明の一実施例による磁気記
録再生装置の概略構成を示すブロック図であり、この磁
気記録再生装置としてデジタルVTRを例にとってあ
る。1はビデオ入力端子、2はビデオ出力端子、3は再
生時とその他のモードとで切り替わる切り替えスイッ
チ、4はビデオ記録処理回路である。このビデオ記録処
理回路4は、ビデオ信号をデジタル信号に変換し圧縮を
行い、エラー訂正符号や同期信号を付加して、記録に適
したデータに変換処理する。5はビデオ再生処理回路で
あり、ビデオ記録処理回路4でエンコードされたデータ
のデコード処理を行い、再生ビデオ信号を得る。6はビ
デオ処理系全体を表す。
【0012】7はオーディオのA1入力端子、8はオー
ディオのA1出力端子、9は再生時とその他のモードと
で切り替わる切り替えスイッチ、10はオーディオ記録
処理回路である。このオーディオ記録処理回路10は、
オーディオ信号をデジタル信号に変換し、エラー訂正符
号や同期信号を付加して、記録に適したデータに変換処
理する。11はオーディオ再生処理回路であり、オーデ
ィオ記録処理回路10でエンコードされたデータのデコ
ード処理を行い、再生オーディオ信号を得る。
【0013】17はオーディオのA2入力端子、18は
オーディオのA2出力端子、19は再生時とその他のモ
ードとで切り替わる切り替えスイッチ、20はオーディ
オ記録処理回路である。このオーディオ記録処理回路2
0は、オーディオ信号をデジタル信号に変換し、エラー
訂正符号や同期信号を付加して、記録に適したデータに
変換処理する。21はオーディオ再生処理回路であり、
オーディオ記録処理回路20でエンコードされたデータ
のデコード処理を行い、再生オーディオ信号を得る。
【0014】12はサブコードのS1入力端子であり、
ビデオ信号に関連のあるタイムコード情報あるいはオー
ディオ信号と関連のある文字情報等が入力される。13
は再生時とその他のモードとで切り替わる切り替えスイ
ッチ、14はサブコード記録処理回路である。このサブ
コード記録処理回路14は、サブコードの内容を表すコ
ードやエラー訂正符号、同期信号等を付加して、記録に
適したデータに変換処理する。15はサブコード再生処
理回路であり、サブコード記録処理回路14でエンコー
ドされたデータのデコード処理を行う。
【0015】22はサブコードのS2入力端子であり、
ビデオ信号に関連のあるタイムコード情報あるいはオー
ディオ信号と関連のある文字情報等が入力される。23
は再生時とその他のモードとで切り替わる切り替えスイ
ッチ、24はサブコード記録処理回路である。このサブ
コード記録処理回路24は、サブコードの内容を表すコ
ードやエラー訂正符号、同期信号等を付加して、記録に
適したデータに変換処理する。25はサブコード再生処
理回路であり、サブコード記録処理回路24でエンコー
ドされたデータのデコード処理を行う。
【0016】27はトラック配列処理回路であり、メモ
リで構成され、ビデオ記録処理回路4、オーディオ記録
処理回路10、サブコード記録処理回路14、オーディ
オ記録処理回路20、サブコード記録処理回路24で処
理されたデータを磁気テープ上の所定の位置に記録でき
るように時間軸制御を行う。
【0017】28は記録と再生で切り替わるスイッチで
あり、記録時には、トラック配列処理回路27からの信
号をヘッド29に送るように切り替わり、磁気テープ3
0にデータが記録され、再生時には、ヘッド29から得
られたデータをビデオ再生処理回路5、オーディオ再生
処理回路11、サブコード再生処理回路15、オーディ
オ再生処理回路21、サブコード再生処理回路25に送
るように切り替わる。
【0018】31は表示回路であり、サブコードが文字
情報等の場合において、ビデオ信号に多重できるような
信号に変換する回路である。表示回路31で変換された
文字情報等は加算器32でビデオ信号に多重される。3
3はモードコントローラであり、ビデオ処理系6、A1
S1処理系16、A2S2処理系26、トラック配列処
理回路27、切り替えスイッチ28を制御して、記録、
再生、アフレコ等のモード切り替えを制御する。
【0019】2チャンネルのオーディオ信号の場合、ス
テレオ信号や二ヶ国語音声のような2種の音声などがあ
るが、本実施例では、2種の音声にそれぞれ関連する付
加情報が存在する場合に有効である。付加情報として
は、音声内容を解説した文章や音声内容そのものを文字
情報にしたものが考えられる。例えば、一方のチャンネ
ルでは、日本語の音声と日本語の文字情報、もう一方の
チャンネルでは、英語の音声と英語の文字情報を記録し
再生することなどがある。
【0020】以下、ビデオ信号と2チャンネルのオーデ
ィオ信号と各オーディオ信号に対応する付加情報である
サブコードを記録する場合における、本実施例の動作に
ついて説明する。
【0021】ビデオ信号はビデオ入力端子1、第1のオ
ーディオ信号はA1入力端子7、第1のオーディオ信号
のサブコードはS1入力端子12、第2のオーディオ信
号はA2入力端子17、第2のオーディオ信号のサブコ
ードはS2入力端子22にそれぞれ入力され、各記録処
理回路4、10、14、20、24で記録に適したデー
タに変換され、トラック配列処理回路27に送られる。
【0022】本実施例では、図2に示すように、磁気テ
ープ上の1トラックにビデオ領域、サブコード領域、オ
ーディオ領域がそれぞれ独立して配列されるようにトラ
ック配列処理回路27で制御され記録される。例えば、
1フレームのビデオ信号は、10トラックに渡って記録
され、1フレーム時間分の2チャンネルのオーディオ信
号において、第1のオーディオ信号A1と第2のオーデ
ィオ信号A2はそれぞれ5トラックずつに分けて記録さ
れる。
【0023】オーディオ信号A1、A2に関連した文字
データ等のサブコードS1、S2は、対応するオーディ
オ信号A1、A2とそれぞれ同一トラック上に記録され
るように、トラック配列処理回路27で制御される。こ
れによって、オーディオ信号とサブコードの一方をアフ
レコで書き替える動作を簡単な制御で行うことができ、
書き替えを行わないトラックにはオーディオ信号とサブ
コードの両方とも残る。
【0024】以下、A1、S1入力端子に新たな信号を
入力してアフレコを行い、磁気テープ上の信号A1、S
1を別の信号*A1、*S1に書き替える動作について
説明する。
【0025】図示されていない操作キーでアフレコが指
示されると、モードコントローラ33は、ビデオ処理系
6において、ビデオ再生処理回路5を選択するように、
切り替えスイッチ3を切り替え、ビデオ処理系6を再生
モードにする。また、第1のオーディオ信号と第1のサ
ブコードの処理を行うA1S1処理系16において、オ
ーディオ記録処理回路10を選択するように、切り替え
スイッチ9を切り替え、さらに、サブコード記録処理回
路14を選択するように、切り替えスイッチ13を切り
替えて、A1S1処理系16を記録モードにする。トラ
ック配列処理回路27は、A1S1処理系16からの信
号のみを扱う。
【0026】一方、モードコントローラ33は、第2の
オーディオ信号と第2のサブコードの処理を行うA2S
2処理系26において、オーディオ再生処理回路21が
選択されるように、切り替えスイッチ19を切り替え、
さらに、サブコード再生処理回路25が選択されるよう
に、切り替えスイッチ23を切り替えて、A2S2処理
系26を再生モードに切り替える。
【0027】また、モードコントローラ33は、磁気テ
ープ30を走査する磁気ヘッド29の位置に設けられた
切り替えスイッチ28の制御を行い、図2に示すオーデ
ィオ信号A1とサブコードS1とが含まれる区間におい
ては、トラック配列処理回路27を選択するように、切
り替えスイッチ28を切り替えて記録モードにし、磁気
テープ30上に記録されているオーディオ信号A1とサ
ブコードS1とを、オーディオ記録処理回路10から供
給されるオーディオ信号*A1とサブコード記録処理回
路14から供給されるサブコード*S1とに書き替え
る。
【0028】そして、ビデオ信号およびオーディオ信号
A2とサブコードS2とが含まれる区間においては、各
再生処理回路5、11、15、21、25が選択される
ように、切り替えスイッチ28を切り替えて再生モード
にし、磁気テープ30上に記録されているビデオ信号と
オーディオ信号A2とサブコードS2との再生処理を行
う。
【0029】以上のアフレコ動作により、ビデオ信号が
再生されながら、オーディオ1チャンネル分の信号A1
とそれに関連する文字情報等のサブコードS1とが、図
3に示されるようにオーディオ信号*A1とサブコード
*S1とに書き替えられる。この時、アフレコされるS
1入力端子から入力されるサブコード*S1の内容は、
切り替えスイッチ13を経て、表示回路31に供給さ
れ、加算器32でビデオ信号に多重され、ビデオ出力2
を通してモニターも可能である。
【0030】以上の説明では、アフレコ時にオーディオ
信号A1とサブコードS1とを書き替える例を示した
が、オーディオ信号A2とサブコードS2とを書き替え
る場合も、同様な動作で実現できる。
【0031】磁気テープ30上のサブコードS1、S2
には、ビデオに関連した情報が記録されており、オーデ
ィオ信号のアフレコによって、オーディオ信号A1のみ
を書き替えたい場合は、モードコントローラ33は、A
1S1処理系16において、オーディオ記録処理回路1
0を選択するように、切り替えスイッチ9を切り替えて
記録モードにし、さらに、サブコード再生処理回路15
を選択するように、切り替えスイッチ13を切り替えて
再生モードとする。
【0032】そして、モードコントローラ33は、切り
替えスイッチ28を制御することによって、磁気ヘッド
28が磁気テープ30のA1の部分を走査するときのみ
記録を行い、オーディオ信号A1から*A1への書き替
えが行われる。
【0033】以上の説明では、オーディオ信号A1を書
き替える例を示したが、サブコードS1のみの書き替え
も同様に実現できる。また、オーディオ信号A2やサブ
コードS2の書き替えも同様に可能である。
【0034】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づき各種の有効な変更が可能であ
る。例えば、上記の実施例ではオーディオ信号が2チャ
ンネルの場合を述べたが、オーディオ信号が3チャンネ
ル以上の場合も有効である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数チャンネルのオーディオ信号には、各チャンネル毎
に独立して同期信号およびエラー訂正信号を付加し、オ
ーディオ信号とそれに関連するサブコードは同一のトラ
ックに記録するようにしたので、複数チャンネルのオー
ディオ信号のうちの特定チャンネルのみのオーディオ信
号とそれに関連するサブコードとが共に書き換え可能と
なる。
【0036】また、オーディオ領域とサブコード領域と
が分割されているので、オーディオ信号とサブコードと
を独立して、なおかつ所望のオーディオ信号のみの書き
換えが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による磁気記録再生装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による磁気テープ上のトラッ
クパターンを示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるアフレコ後の磁気テー
プ上のトラックパターンを示す図である。
【図4】8ミリVTRの磁気テープ上のトラックパター
ンを示す図である。
【図5】3−D方式デジタルVTRの磁気テープ上のト
ラックパターンを示す図である。
【符号の説明】
1 ビデオ入力端子 2 ビデオ出力端子 3、9、13、19、23、28 切り替えスイッチ 4 ビデオ記録処理回路 5 ビデオ再生処理回路 6 ビデオ処理系 7 A1入力端子 8 A1出力端子 10、20 オーディオ記録処理回路 11、21 オーディオ再生処理回路 12 S1入力端子 14、24 サブコード記録処理回路 15、25 サブコード再生処理回路 16 A1S1処理系 17 A2入力端子 18 A2出力端子 22 S2入力端子 26 A2S2処理系 27 トラック配列処理回路 29 磁気ヘッド 30 磁気テープ 31 表示回路 32 加算器 33 モードコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ヘッドを用いて磁気テープ上にビデ
    オ信号、オーディオ信号、付加情報の記録再生を行う磁
    気記録再生装置において、 複数チャンネルのオーディオ信号には、各チャンネル毎
    に独立して同期信号およびエラー訂正信号を付加する記
    録処理手段と、 各チャンネルにおいて、オーディオ信号とそれに関連す
    るサブコードは、同一のトラックに記録するように制御
    するトラック配列手段とを設けるとともに、 ビデオ領域、オーディオ領域および付加情報であるサブ
    コードを記録するサブコード領域を各トラック毎に設け
    るようにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 特定チャンネルのオーディオ信号のアフ
    レコ時に、そのチャンネルに対応するサブコードも同時
    に書き換えるように制御を行うモードコントロール手段
    を有することを特徴とする請求項1に記載の磁気記録再
    生装置。
JP5255108A 1993-09-17 1993-09-17 磁気記録再生装置 Pending JPH0795515A (ja)

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JP5255108A JPH0795515A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 磁気記録再生装置

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JP5255108A JPH0795515A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 磁気記録再生装置

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JP5255108A Pending JPH0795515A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 磁気記録再生装置

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