JPH05284464A - ビデオ信号再生装置 - Google Patents

ビデオ信号再生装置

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JPH05284464A
JPH05284464A JP3211651A JP21165191A JPH05284464A JP H05284464 A JPH05284464 A JP H05284464A JP 3211651 A JP3211651 A JP 3211651A JP 21165191 A JP21165191 A JP 21165191A JP H05284464 A JPH05284464 A JP H05284464A
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Keiichiro Shimada
啓一郎 島田
Takao Takahashi
孝夫 高橋
Hisayoshi Moriwaki
久芳 森脇
Kenji Nakano
健次 中野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ビデオ情報(動画)に対するタイトルなどの静
止画の切換え/混合、表示時間の制御、ナレーションな
どの音声に対する静止画のタイミング制御などを予めプ
ログラムした通りに実行させる。 【構成】磁気テープ上の斜めトラック(17a、17
b)の第1の信号記録領域SV に記録されたビデオ信号
を再生するビデオ再生回路(13)と、第2の信号記録
領域SP に記録されたPCM信号を再生するPCM再生
回路(10)と、再生信号からPCM信号の処理態様を
指示する複数種の識別情報を検出する検出部(16)
と、PCM再生回路から出力されるディジタル静止画信
号を識別情報に基いて処理し、表示すべき静止画信号を
導出する表示用処理部(20)とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリカル走査で形成さ
れる斜めトラックの第1の信号記録領域に記録されたビ
デオ信号及び第2の信号記録領域に記録されたPCM信
号を夫々再生するビデオ信号の再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRで録画したものに、後からタイト
ル、キャスト、説明などの文字映像を記録する場合、一
般には、インサート編集によってこれらの映像を元の映
像情報に間挿する。しかしこの方法では、元の映像に文
字映像を重ねる(スーパーインポーズ)ことはできな
い。少なくとも2台のVTR(記録用と再生用)を用い
てダビングを行いながら、文字映像を重ね記録すること
ができるが、この方法は煩雑で画質の劣化がある上、装
置が大がかりとなる。
【0003】特開昭55−161478号公報には、ア
フターレコーディング用音声トラックに文字、図形等の
静止画情報を音声信号の周波数帯域に周波数変換して記
録し、これを再生することにより再生ビデオ画面に文
字、図形等を重畳させるようにした映像重畳方式が開示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
ビデオ画面(動画)に文字等の静止画を重畳させる一種
類の表示態様のみが可能であり、動画と静止画とを交互
に切換えて表示させたり、静止画のみを一定時間幅で順
送りで次々と表示させたり、或いは音声再生(ナレーシ
ョン等)にタイミングを合わせて動画/静止画の切換
え、重畳を制御することができなかった。
【0005】本発明はこの問題にかんがみ、動画/静止
画/音声の再生態様(切換え、混合など)が意図どうり
に制御されるようにし、これによって多彩で情報量の多
い映像が得られるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気テープ上
の斜めトラックの第1の信号記録領域に記録されたビデ
オ信号及び第2の信号記録領域に記録されたPCM信号
を夫々再生するビデオ信号再生装置において、上記第1
の信号記録領域に記録されたビデオ信号を再生するビデ
オ再生回路と、上記第2の信号記録領域に記録されたP
CM信号を再生するPCM再生回路と、再生信号から上
記PCM信号の処理態様を指示する複数種の識別情報を
検出する検出部と、上記PCM再生回路から出力される
ディジタル静止画信号を上記識別情報に基いて処理し、
表示すべき静止画信号を導出する表示用処理部とを具備
させたものである。
【0007】
【作用】ディジタル静止画信号及びディジタルオーディ
オ信号に対応させた識別情報により、ナレーション等に
タイミングを合わせた静止画表示の切換え、ビデオ画面
(動画)との混合/切換え、表示時間幅などの表示態様
を制御する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について説明すると、図1は
本発明を適用したVTRの記録再生系のブロック回路図
で、図2は磁気テープ上の記録フォーマットを示すトラ
ックの線図である。
【0009】図1に示すように磁気テープTは回転ヘッ
ドドラム(1)の周面に約210°の角度で巻付けら
れ、180°間隔の一対のヘッドA、Bによって図2の
斜めトラック(17A)(17B)が交互に形成され
る。巻付角の約30°の区間(a〜b)が、図2に示す
トラックの符号化音声信号の記録部分SP となり、18
0°の区間(b〜c)がビデオ信号の記録部分SV とな
る。
【0010】ビデオ信号は、ビデオ記録回路(2)及び
ヘッドの入出力切換回路(3)を通って回転磁気ヘッド
A、Bに供給され、図2のトラックのビデオ記録部分S
V に記録される。
【0011】右、左チャンネルL+R、L−Rの音声信
号(またはL、Rの音声信号)は、A/D変換器
(4)、チャンネル切換回路(5)を経てPCM記録回
路(6)に与えられ、訂正符号、データシンク、PLL
同期化クロック等の付加処理、並びに時間軸圧縮、NR
Z符号系への変換、FM変調の処理が行われる。PCM
化された音声信号は入出力切換回路(3)を通ってヘッ
ドA、Bに供給され、トラックの符号化音声信号記録部
分SP に、2チャンネルの内容(L+Rがデータ1、L
−Rがデータ2)で図3の記録フォーマットの線図に示
すように記録される。
【0012】録画したビデオソースにタイトルやキャス
トや説明などの文字、情報を重ねる場合には、TVカメ
ラで必要な情報を撮像し、静止画入力としてA/D変換
器(8)に与えてディジタル信号に変換してから一旦ビ
デオRAM(9)に書込む。そして既に記録したビデオ
ソースの再生モニターを見ながら、希望する挿入位置に
おいて、ビデオRAM(9)からディジタル静止画像を
読出し、チャンネル切換回路(5)において例えば第2
チャンネル(L−R)の方を選択して、PCM記録回路
(6)を経て記録(アフターレコーディング)する。こ
れによって、ビデオ記録部分SV には何の影響も与え
ず、文字情報を記録することができる。音声について
も、既に記録されたL+Rチャンネルのモノーラル音声
情報が残されているから、支障なく再生音声を得ること
ができる。
【0013】ディジタル静止画情報の記録と共に、VT
Rの操作部から発生されるモード信号に基いてID(識
別)信号がID発生回路(7)において形成される。こ
のID信号は、PCM記録部分SP の内容が音声情報で
あるか、或いは静止画情報であるかを識別し、また再生
時のデータの取込みを制御したり、後述のような音声及
びビデオの再生態様を指示したりするためのコード信号
である。ID信号はPCM記録回路(6)に与えられ、
PCMデータと共に図3のPCM記録部分SPの所定位
置に記録される。ID信号の記録フォーマットとして
は、データ記録部分にIDビットを設けたり、再生時の
PLL同期用のクロック信号を101010----------
から110110----------のように変えたり、データ
シンクまたは区切りマーカーのパターンを変えたりする
種々の方式を採用することができる。
【0014】アフターレコーディングするディジタル静
止画像としては、例えば図4に示すような縦192ドッ
ト、横256ドットの画面(18)であってよい。モノ
クロームの画面であれば、1トラックのPCM記録部分
P に1枚の静止画像を記録することができる。また1
ドットにつき4ビットとし、16色のカラー静止画像を
記録してもよい。この場合、2〜16本のトラックにわ
たって静止画情報を記録する必要がある。
【0015】また中間色も表示されるような所謂アナロ
グの静止画像をディジタル化して記録することができ
る。この場合には、数十〜百数十本のトラックを必要と
する。更に、マイクロコンピュータを用いて発生される
ようなクイズや問題の答などの情報や、文字多重放送の
内容などを記録してもよい。なお図4に示すようなディ
ジタル静止画像の場合、同じ色の部分についてその大き
さ、長さなどの情報に変換して、記録情報量を減少さ
せ、1本のトラックに数枚の静止画情報を記録すること
も可能である。
【0016】静止画の挿入位置は、例えば音楽やナレー
ションが既に記録されている場合には、音声のすき間や
話の間隙に選ぶことができる。音声情報が全く無い部分
では、2チャンネルの記録部分(データ1、データ2)
の双方を静止画記録に用いることができる。1枚の静止
画情報について数10〜100フィールド分のトラック
を必要とする場合には、音声情報のすき間ごとに間欠的
に静止画情報を記録することができる。
【0017】次に再生について説明すると、ヘッドA、
Bの再生信号は、入出力切換回路(3)を通って、ビデ
オ信号とPCM信号とに分岐され、夫々ビデオ再生回路
(13)と、PCM再生回路(10)とに供給される。
PCM再生回路(10)では、ID信号が抽出され、I
D検出回路(16)に送られて、画像及び音声の再生態
様を制御する各種の制御信号が作られる。
【0018】通常の符号化音声信号の記録部分では、P
CM再生回路(10)の出力が分岐スイッチ回路(1
1)を通って2チャンネル(L、R)の音声信号として
D/A変換器(12)に与えられ、音声モニター出力と
して導出される。
【0019】静止画情報の記録部分では、ID検出回路
(16)がこれを検出して、分配スイッチ回路(11)
に制御信号を送り、PCM再生回路(10)の静止画情
報出力がスイッチ回路(11)からビデオRAM(9)
に与えられる。このとき分配スイッチ回路(11)は、
PCM記録部分SP に残されている第1チャンネルの音
声情報L+Rが左・右チャンネルの双方の出力(モノー
ラル)となるように切換え動作を行う。従って再生音声
が静止画記録部分でとぎれること無く出力される。
【0020】ビデオRAM(9)に書込まれた静止画情
報は、ID検出回路(16)の制御によって読出され、
D/A変換器(14)でビデオ信号に変換されてから、
切換/混合回路(15)を通って導出される。ビデオR
AM(9)の読出し制御は、ID情報に基いて行われ、
例えばあるフィールドで静止画情報を得たら、その後は
次の情報がまとまるまで繰返し出力する。或いは、表示
終了を意味するID情報が再生されるまで出力したり、
若しくは通常の音声記録モードに戻るまで出力を続ける
ような制御が行われる。
【0021】ID検出回路(16)の出力の制御信号は
切換/混合回路(15)をも制御する。例えば再生ID
情報に応じて静止画ビデオ信号とビデオ再生回路(1
3)の出力のビデオ信号とが切換えて送り出されるか、
若しくはビデオ信号に静止画ビデオ信号が重畳(スーパ
ーインポーズ)されて送り出されるような制御が行われ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によると、ディジタル静止画信号
及びディジタルオーディオ信号に対応させた識別情報に
より、ナレーションに合わせた静止画表示の切換え、ビ
デオ画面(動画)との混合/切換え、表示時間幅などの
表示態様を制御することが可能になり、動画と静止画及
び音声の組合せにより多彩で情報量の多い映像・音声が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のVTRの記録再生系のブロッ
ク回路図である。
【図2】磁気テープ上の記録パターンを示すトラックの
略線図である。
【図3】図2のトラックの符号化音声信号の記録部分の
記録フォーマットを示す略線図である。
【図4】アフターレコーディングする静止画情報の一例
を示す画面の略線図である。
【符号の説明】
1 回転ヘッドドラム 6 PCM記録回路 7 ID発生回路 17A トラック 17B トラック 18 画面 20 表示用処理回路 T 磁気テープ SV ビデオ信号記録部分 SP PCM信号記録部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91 J 8324−5C (72)発明者 中野 健次 神奈川県厚木市旭町4丁目14番1号 ソニ ー株式会社厚木工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ上の斜めトラックの第1の信号
    記録領域に記録されたビデオ信号及び第2の信号記録領
    域に記録されたPCM信号を夫々再生するビデオ信号再
    生装置において、 上記第1の信号記録領域に記録されたビデオ信号を再生
    するビデオ再生回路と、 上記第2の信号記録領域に記録されたPCM信号を再生
    するPCM再生回路と、 再生信号から上記PCM信号の処理態様を指示する複数
    種の識別情報を検出する検出部と、 上記PCM再生回路から出力されるディジタル静止画信
    号を上記識別情報に基いて処理し、表示すべき静止画信
    号を導出する表示用処理部とを具備するビデオ信号再生
    装置。
  2. 【請求項2】上記表示用処理部が、上記識別情報に従っ
    て上記PCM信号に基く静止画信号と上記ビデオ再生回
    路からのビデオ信号との切換え及び混合を制御する切換
    /混合手段を具備する請求項1のビデオ信号再生装置。
  3. 【請求項3】上記表示用処理部が、ビデオRAMを備
    え、上記識別情報に従ってRAMの書込み/読出しが制
    御されることにより、次の静止画情報画読込まれるまで
    現在記憶されている静止画情報を繰り返し出力すること
    を特徴とする請求項1のビデオ信号再生装置。
  4. 【請求項4】一画面を構成する上記ディジタル静止画信
    号が複数のトラックの各第2の信号記録領域に分散記録
    されていると共に、 上記表示用処理部が、ビデオRAMを備え、上記識別情
    報に従ってRAMの書込み/読出しが制御されることに
    より、一画面の静止画表示が得られるようにした請求項
    1のビデオ信号再生装置。
  5. 【請求項5】上記表示用処理部が、ビデオRAMを備
    え、上記識別情報に従ってRAMの書込み/読出しが制
    御され、表示終了を意味する上記識別情報が検出される
    まで、記憶内容を繰り返し出力することを特徴とする請
    求項1のビデオ信号再生装置。
  6. 【請求項6】上記表示用処理部が、ビデオRAMを備
    え、上記識別情報に従ってRAMの書込み/読出しが制
    御され、オーディオ記録を示す上記識別情報が検出され
    るまで、記憶内容を繰り返し出力することを特徴とする
    請求項1のビデオ信号再生装置。
  7. 【請求項7】上記第1の信号記録領域は、上記磁気テー
    プが、回転ドラムにほぼ180°にわたって巻きつけら
    れて形成される上記斜めトラックの第1の部分であり、 上記第2の信号記録領域は、上記磁気テープが回転ドラ
    ムに180°以上に巻きつけられて形成される上記斜め
    トラックの第2の部分であることを特徴とする請求項1
    に記載のビデオ信号再生装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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