JP3613814B2 - デジタルビデオ装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、例えばテープ状記録媒体、ディスク状記録媒体等にビデオデータをスーパーインポーズ用のイメージ情報と共に記録し得るデジタルビデオ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来のビデオシステムの一例を示している。図において、1はビデオテープレコーダ(VTR)であり、このVTR1の出力ビデオ信号は文字信号発生器2を通じてVTR3で記録される。文字信号発生器2は文字情報発生器4およびミキサ5で構成され、ミキサ5ではVTR1の出力ビデオ信号に文字情報発生器4からの文字情報がスーパーインポーズ情報として重畳される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図5の例のビデオシステムでは、VTR1の出力ビデオ信号に文字情報発生器4からの文字情報が重畳されてVTR3で記録されるものであり、以下のような問題点があった。すなわち、ビデオ信号(取材ソフト)に文字情報が重畳されてしまうため、あとになって他の番組等の素材として利用できない場合がある。また、ビデオ信号に文字情報が重畳されて記録されるものであり、ビデオ信号の再記録(編集)が行われるため、画質劣化を生じる。さらに、ビデオ信号に文字情報が重畳されてしまうため、文字の変更が必要になった場合にその変更が容易でない。
【0004】
そこで、この発明では、文字情報等のためにビデオ信号を他の番組等の素材として利用できなくなることを回避でき、またビデオ信号の再記録による画質劣化を防止でき、さらに文字情報等の変更が容易となるデジタルビデオ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るデジタルビデオ装置は、記録媒体上に形成された記録トラックにビデオデータの記録領域とは別個にイメージ情報記録領域を設け、このイメージ情報記録領域にスーパーインポーズ用のイメージ情報を記録するデジタルビデオ装置であって、記録トラックにビデオデータおよびイメージ情報を記録する記録ヘッドと、記録トラックよりビデオデータおよびイメージ情報を再生する、記録ヘッドに対して時間的に先行して記録トラックを走査する再生ヘッドとを備え、再生ヘッドの記録ヘッドに対する先行量が、記録および再生の回路系の信号遅延量に関連して設定されているものである。
【0007】
請求項2の発明に係るデジタルビデオ装置は、請求項1の発明において、再生ヘッドで再生されたビデオデータに、再生ヘッドで再生されたイメージ情報によるイメージ表示データを重畳するデータ重畳手段と、このデータ重畳手段でビデオデータにイメージ表示データを重畳するか否かを選択する重畳制御手段とをさらに備えるものである。
【0008】
【作用】
請求項1の発明においては、記録媒体上に形成された記録トラックにビデオデータの記録領域とは別個に設けられたイメージ情報記録領域に文字や図形等のスーパーインポーズ用のイメージ情報が記録されるものである。そのため、イメージ情報が記録されてもビデオデータには何等影響を与えることがなく、文字や図形等のイメージ情報のためにビデオ信号を他の番組等の素材として利用できなくなる等ということを回避し得る。また、ビデオデータはそのままで、イメージ情報のみの追加記録や変更記録を行うことができるため、ビデオ信号の再記録(編集)による画質劣化を防止でき、また文字や図形等のスーパーインポーズ用のイメージ情報の変更を容易に行い得る。
【0009】
また、記録ヘッドに対して時間的に先行して記録トラックを走査する再生ヘッドを備え、再生ヘッドの記録ヘッドに対する先行量を記録および再生系の回路系の信号遅延量に関連して設定するものであり、再生ヘッドで再生されるビデオデータによる再生画像に記録すべきイメージ情報による文字や図形等をスーパーインポーズした画像を確認しながら、記録ヘッドによってそのビデオデータの記録領域に対応したイメージ情報記録領域にイメージ情報を記録することが可能となる。
【0010】
請求項2の発明においては、データ重畳制御手段による選択に基づいてビデオデータにイメージ表示データを重畳させることができ、選択的に再生画像に文字や図形等をスーパーインポーズすることが可能となる。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照しながら、この発明の一実施例について説明する。本例はVTRに適用した例である。図2は回転ヘッド装置10を示している。図において、11は回転上ドラム、12は固定下ドラムである。上ドラム11には、記録磁気ヘッドHR、再生磁気ヘッドHPおよび回転消去ヘッド(フライングイレースヘッド)HE が配設されている。下ドラム12の周面には、磁気テープ13を沿わせるためのリード(段差部)14が形成されている。なお、矢印aはテープ走行方向を示しており、矢印bはドラム回転方向を示している。
【0012】
図3は記録トラックパターンを示しており、Tはテープ上に形成された傾斜記録トラックである。各記録トラックTにはビデオデータが記録されるビデオデータ記録領域AVと文字や図形等のスーパーインポーズ用のイメージ情報が記録されるイメージ情報記録領域AIとが別個に設けられる。
【0013】
上述した再生磁気ヘッドHPおよび回転消去ヘッドHEは、それぞれ記録磁気ヘッドHRに先行してテープ上の記録トラックTを走査するようにされている。この場合、再生磁気ヘッドHPの先行量は、後述する記録および再生の回路系の信号遅延量に関連して設定される。すなわち、再生磁気ヘッドHPで再生されるビデオデータによる再生画像に記録すべきイメージ情報による文字や図形等をスーパーインポーズした画像を確認しながら、記録磁気ヘッドHRによってそのビデオデータの記録領域AVに対応したイメージ情報記録領域AIに記録すべきイメージ情報を記録できるように、再生磁気ヘッドHPの先行量が設定される。
【0014】
図1は、本例の記録系および再生系の構成を示している。まず、記録系20について説明する。入力端子21に供給されるビデオ信号SVはA/D変換器22でデジタル信号に変換された後にミキサ23を介して誤り訂正エンコーダ24に供給される。ミキサ23には記録磁気ヘッドHRが記録トラックTのイメージ情報記録領域AI(図3参照)を走査するタイミングを示すタイミングパルスTPが供給される。このタイミングパルスTPは、例えば記録磁気ヘッドHRの回転位相を示すパルス発生器の出力に基づいて形成される。ミキサ23では、タイミングパルスTPに基づいて文字や図形等のスーパーインポーズ情報としてのイメージ情報IMDがA/D変換器22からのビデオデータに時分割多重される。
【0015】
誤り訂正エンコーダ24では、時分割多重されて供給されるビデオデータおよびイメージ情報IMDのそれぞれに誤り訂正符号が付加される。なお、誤り訂正符号を付加するに際してシャフリング処理を行って、符号誤りの影響を分散させ、訂正能力を向上させたり、訂正されなかった符号誤りによる画質劣化を軽減することもできる。
【0016】
誤り訂正エンコーダ24で誤り訂正符号が付加されたビデオデータおよびイメージ情報IMDはチャネルエンコーダ25で磁気記録再生に適した形式に変調処理された後に記録アンプ26を介して磁気ヘッドHRに供給される。これにより、記録トラックTのビデオデータ記録領域AVにビデオデータが記録されると共に、イメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDが記録される。なお、入力端子21にビデオ信号SVが供給されない場合には、記録トラックTのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDのみが記録されることとなり、イメージ情報IMDのみの追加記録、変更記録を容易に行うことができる。
【0017】
次に、再生系30について説明する。図において、磁気テープ13の記録トラックTのビデオデータ記録領域AVおよびイメージ情報記録領域AIより再生磁気ヘッドHPで再生される信号は再生アンプ31で増幅された後にチャネルデコーダ31で復調処理された後に誤り訂正デコーダ33に供給される。誤り訂正デコーダ33では、付加されている誤り訂正符号を用いて符号誤りの訂正処理が行われる。また、記録系でシャフリング処理が行われている場合には、それに対応してデシャフリング処理も行われる。
【0018】
誤り訂正デコーダ33より出力される誤り訂正処理されたビデオデータおよびイメージ情報IMDはミキサ34を介してD/A変換器35でアナログ信号に変換されて出力端子36にビデオ信号SVoutとして導出される。なお、ビデオテープ13の記録トラックTのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDが記録されていない場合、ビデオ信号SVoutにはイメージ情報信号は含まれないことになる。
【0019】
出力端子36に得られるビデオ信号SVoutは例えばモニタTV37に供給され、このモニタTV37の画面に再生画像が表示される。この場合、ビデオ信号SVoutにイメージ情報信号が含まれるときは、そのイメージ情報信号による文字や図形等のイメージ表示信号がビデオ信号に重畳され、再生画像に文字や図形等がスーパーインポーズされて表示される。
【0020】
また、ミキサ34にはイメージ情報の追加記録または変更記録時に、上述したように記録系のミキサ23に供給されるイメージ情報IMDと同じイメージ情報IMDが供給され、上述した記録系20のミキサと同様に、ミキサ34からはビデオデータとイメージデータIMDとの時分割多重データが出力される。そのため、モニタTV37の画面には、記録領域AVより再生されたビデオデータに基づく再生画像に、記録すべきイメージ情報IMDによる文字や図形等がスーパーインポーズされて表示される。
【0021】
上述したように再生磁気ヘッドHPの先行量は、再生磁気ヘッドHPで再生されるビデオデータによる再生画像に記録すべきイメージ情報IMDによる文字や図形等をスーパーインポーズした画像を確認しながら記録磁気ヘッドHRによってそのビデオデータの記録領域AVに対応したイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDを記録できるように設定されており、モニタTV37によってスーパーインポーズ画像を確認しながら、記録磁気ヘッドHRによって記録トラックTのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDを追加記録または変更記録を行うことができる。
【0022】
なお、図1に破線図示するように、ミキサ34の出力側と誤り訂正エンコーダ24の入力側を接続することで、ミキサ34からのビデオデータとイメージ情報IMDとの時分割データを誤り訂正エンコーダ24に供給し、記録トラックTのビデオデータ記録領域AVにビデオデータを記録できると共に、そのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDを記録することができる。これにより、いわゆるプリリード編集によるイメージ情報IMDの書き換えを行うことができる。その場合、記録系20にミキサ23は不要となる。
【0023】
ところで、ビデオデータが圧縮符号化されて記録再生される場合、例えば図1の例のミキサ23の前段に圧縮符号化回路が配されると共に、ミキサ34の後段に圧縮復号化回路が配されるが、上述したプリリード編集を行う場合に圧縮符号化回路、圧縮復号化回路を通さないようにすることで、ビデオ信号の信号劣化を防止できる。
【0024】
次に、図4は出力ビデオ信号SVoutとしてビデオ信号に文字や図形等のイメージ表示信号が重畳されたものが選択的に出力されるようにした例である。図において、磁気テープ13の記録トラックTのビデオデータ記録領域AVおよびイメージ情報記録領域AIより再生磁気ヘッドHPで再生される信号は再生アンプ41で増幅された後にチャネルデコーダ42で復調された後に誤り訂正デコーダ43に供給される。誤り訂正デコーダ43では、付加されている誤り訂正符号を用いて符号誤りの訂正処理が行われる。また、記録系でシャフリング処理が行われている場合には、それに対応してデシャフリング処理も行われる。
【0025】
誤り訂正デコーダ43より出力される誤り訂正処理されたビデオデータおよびイメージ情報IMDはミキサ44に供給されると共にデータ抽出回路45に供給される。データ抽出回路45には、選択手段(図示せず)によってビデオ信号に文字や図形等のイメージ表示信号を重畳することが選択される場合には、誤り訂正デコーダ43からのイメージ情報IMDの出力タイミングを示すタイミングパルスTPIが供給される。データ抽出回路45ではタイミングパルスTPIに基づいてイメージ情報IMDが抽出されると共に、このイメージ情報IMDに対応したイメージ表示データが発生される。
【0026】
データ抽出回路45で発生されるイメージ表示データはミキサ44に供給される。ミキサ44ではビデオデータにイメージ表示データが重畳される。ミキサ44の出力信号はD/A変換器46でアナログ信号に変換された後に出力端子47に導出される。したがって、選択手段によってビデオ信号に文字や図形等のイメージ表示信号を重畳することが選択され、かつ磁気テープ13の記録トラックTのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDが記録されている場合、出力端子47にはビデオ信号に文字や図形等のイメージ表示信号が重畳されたビデオ信号SVoutが得られることとなる。
【0027】
選択手段によってビデオ信号に文字や図形等のイメージ表示信号を重畳することが選択されていない場合、データ抽出回路45にタイミングパルスTPIが供給されないため、記録トラックTのイメージ情報記録領域AIにイメージ情報IMDが記録されていてもビデオ信号SVoutはイメージ表示信号が重畳されていないビデオ信号となる。
【0028】
図4の例においては、ミキサ44でビデオデータにイメージ表示データを重畳するものであるが、データ抽出回路45からのイメージ表示データを外部に導出し、外部に配されたミキサでもってビデオ信号にイメージ表示信号を重畳するように構成することもできる。
【0029】
なお、上述実施例においては、磁気テープ13の各記録トラックTがビデオデータ記録領域AVとイメージ情報記録領域AIとの2つに分割されているものを示したが、イメージ情報記録領域AIがビデオデータ記録領域AVの複数箇所に分散して設けるようにしてもよい。要は、ビデオデータとイメージ情報IMDとが別個に記録再生できればよい。また、上述実施例はVTRに適用したものであるが、磁気テープの他のテープ状記録媒体、あるいはディスク状記録媒体等を使用するものにも同様に適用できることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、記録媒体上に形成された記録トラックにビデオデータの記録領域とは別個に設けられたイメージ情報記録領域に文字や図形等のスーパーインポーズ用のイメージ情報が記録されるものであるため、イメージ情報が記録されてもビデオデータには何等影響を与えることがなく、文字や図形等のイメージ情報のためにビデオ信号を他の番組等の素材として利用できなくなる等ということを回避できる。また、ビデオデータはそのままで、イメージ情報のみの追加記録や変更記録を行うことができるため、ビデオ信号の再記録(編集)による画質劣化を防止でき、また文字や図形等のスーパーインポーズ用のイメージ情報の変更を容易に行うことができる。
【0031】
また、記録ヘッドに対して時間的に先行して記録トラックを走査する再生ヘッドを備え、再生ヘッドの記録ヘッドに対する先行量を記録および再生系の回路系の信号遅延量に関連して設定するものであり、再生ヘッドで再生されるビデオデータによる再生画像に記録すべきイメージ情報による文字や図形等をスーパーインポーズした画像を確認しながら、記録ヘッドによってそのビデオデータの記録領域に対応したイメージ情報記録領域にイメージ情報を記録することができる。
【0032】
請求項2の発明によれば、データ重畳制御手段による選択に基づいてビデオデータにイメージ表示データを重畳させることができ、選択的に再生画像に文字や図形等をスーパーインポーズすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】回転ヘッド装置の構成を示す図である。
【図3】記録トラックパターンを示す図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す構成図である。
【図5】従来のビデオシステムの構成例を示す図である。
【符号の説明】
10 回転ヘッド装置
11 回転上ドラム
12 固定下ドラム
13 磁気テープ
20 記録系
21 入力端子
22 A/D変換器
23,34,44 ミキサ
24 誤り訂正エンコーダ
25 チャネルエンコーダ
30 再生系
32,42 チャネルデコーダ
33,43 誤り訂正デコーダ
35,46 D/A変換器
36,47 出力端子
37 モニタTV
45 データ抽出回路
Claims (2)
- 記録媒体上に形成された記録トラックにビデオデータの記録領域とは別個にイメージ情報記録領域を設け、該イメージ情報記録領域にスーパーインポーズ用のイメージ情報を記録するデジタルビデオ装置であって、
上記記録トラックに上記ビデオデータおよび上記イメージ情報を記録する記録ヘッドと、
上記記録トラックより上記ビデオデータおよび上記イメージ情報を再生する、上記記録ヘッドに対して時間的に先行して上記記録トラックを走査する再生ヘッドとを備え、
上記再生ヘッドの上記記録ヘッドに対する先行量が、記録および再生の回路系の信号遅延量に関連して設定されている
ことを特徴とするデジタルビデオ装置。 - 上記再生ヘッドで再生された上記ビデオデータに、上記再生ヘッドで再生された上記イメージ情報によるイメージ表示データを重畳するデータ重畳手段と、
上記データ重畳手段で上記ビデオデータに上記イメージ表示データを重畳するか否かを選択する重畳制御手段とをさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載のデジタルビデオ装置。
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---|---|---|---|
JP20067094A JP3613814B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | デジタルビデオ装置 |
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JPH0865617A JPH0865617A (ja) | 1996-03-08 |
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1994
- 1994-08-25 JP JP20067094A patent/JP3613814B2/ja not_active Expired - Fee Related
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