JPH0795462B2 - ノイズフィルタ機能付コネクタ - Google Patents

ノイズフィルタ機能付コネクタ

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JPH0795462B2
JPH0795462B2 JP63326471A JP32647188A JPH0795462B2 JP H0795462 B2 JPH0795462 B2 JP H0795462B2 JP 63326471 A JP63326471 A JP 63326471A JP 32647188 A JP32647188 A JP 32647188A JP H0795462 B2 JPH0795462 B2 JP H0795462B2
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巌 福谷
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ノイズフィルタ機能付コネクタに関するも
ので、特に、ノイズフィルタ機能を与える貫通コンデン
サに関連する電気的接続構造および機械的保持構造の改
良に関するものである。
[従来の技術] 第8図には、従来のノイズフィルタ機能付コネクタの一
部が断面図で示されている。ここに示したコネクタは、
たとえば雄側の金属コネクタピン1を備えるものであ
る。ノイズフィルタ機能を与える貫通コンデンサ2は、
そのフランジ部において、樹脂ケース3と金属ケース4
との間に挟まれた状態で配置される。コネクタピン1
は、樹脂ケース3を貫通した後、さらに貫通コンデンサ
2を貫通するように配置される。そして、たとえば、半
田槽に浸漬されることにより、金属ケース4の外表面に
半田5の層が図示されているように、この半田5によっ
て、貫通コンデンサ2の外周電極と金属ケース4とが互
いに半田付けされるとともに、コネクタピン1と貫通コ
ンデンサ2の内周電極とが互いに半田付けされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した構造のコネクタには、解決され
るべき問題点がある。それは、貫通コンデンサ2とコネ
クタピン1および金属ケース4の各々との間での半田付
けに起因している。まず、このような半田付けを行なう
ために要するコストが比較的高いということである。次
に、半田付け時において加えられる熱によって、貫通コ
ンデンサ2に割れを生じたり、樹脂ケース3に変形が生
じたりすることである。さらに、得られたコネクタにお
いて、半田付けされた箇所はリジッドに構成されるた
め、コネクタピン1と貫通コンデンサ2と金属ケース4
との間での熱膨張係数の差を吸収し得ず、温度サイクル
に弱いということである。
そこで、この発明は、上述したような問題点を解消し得
る、ノイズフィルタ機能付コネクタを提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、内周面上に内周電極および外周面上に外周
電極がそれぞれ形成された貫通コンデンサを備え、前記
貫通コンデンサには、前記内周電極と電気的に接続され
た状態で金属コネクタピンが貫通され、前記貫通コンデ
ンサは、シールド用金属板に設けられた保持穴に挿入さ
れかつ前記外周電極が前記シールド用金属板と電気的に
接続された、ノイズフィルタ機能付コネクタに向けられ
るものであって、上述した技術的課題を解決するため、
簡単に言えば、貫通コンデンサに関連して行なわれる電
気的接続が、ばね接触により達成されることが特徴であ
る。
より詳細には、前記金属コネクタピンには、ばね接触部
が形成され、当該ばね接触部を介して前記金属コネクタ
ピンが前記内周電極とばね接触することにより前記内周
電極との電気的接続が達成されるとともに、前記保持穴
の周縁部には、ばね接触片が形成され、当該ばね接触片
を介して前記シールド用金属板が前記外周電極とばね接
触することにより前記外周電極との電気的接続が達成さ
れる。さらに、前記シールド用金属板の両側には、前記
貫通コンデンサを埋めるように樹脂が形成される。ま
た、前記貫通コンデンサの両端面には、弾性シートが付
与される。
[作用] この発明に係るコネクタにおいて、金属コネクタピン
は、それに形成されたばね接触部が貫通コンデンサの内
周電極にばね接触することにより、内周電極との電気的
接続が達成され、かつ、金属コネクタピンが貫通コンデ
ンサによって機械的に保持される。
他方、シールド用金属板は、保持穴の周縁部に形成され
たばね接触片が貫通コンデンサの外周電極にばね接触す
ることにより、外周電極との電気的接続が達成され、か
つ、貫通コンデンサがシールド用金属板に対して機械的
に保持される。
さらに、シールド用金属板の両側に形成される樹脂は、
貫通コンデンサを埋めることによって、シールド用金属
板による貫通コンデンサの機械的保持の信頼性をより高
める。また、貫通コンデンサの両端面に付与される弾性
シートは、貫通コンデンサに及ぼされることのある機械
的衝撃またはストレスを緩和する。
[発明の効果] このように、この発明によれば、貫通コンデンサに関連
して行なわれるべき電気的接続は、半田付けを用いるこ
となく達成されるので、半田付け時に加わる熱により、
貫通コンデンサが割れたり、脂肪の部分が変形したりす
ることがなくなる。また、半田付けに要するコストが不
要となる。
また、貫通コンデンサに対する金属コネクタピンおよび
シールド用金属板の各々の接続は、半田付けによらず、
ばね接触によって達成されるので、貫通コンデンサと金
属コネクタピンと金属ケースとの間での熱膨張係数の差
を有利に吸収することができる。そのため、温度サイク
ルに対して強く、このような温度サイクル条件の下で貫
通コンデンサが割れるようなことはない。また、ばね接
触による電気的接続は、安定であり、電気的接続の信頼
性は高い。
また、シールド用金属板の保持穴に挿入された貫通コン
デンサは、保持穴の周縁部に形成されたばね接触片によ
って、機械的に保持されることもできる。そのため、貫
通コンデンサの取扱いは、シールド用金属板を介して行
なうことができる。特に、貫通コンデンサが小型であり
かつ多数の貫通コンデンサが1枚のシールド用金属板に
保持される場合、このような多数の小型の貫通コンデン
サの取扱いをシールド用金属板を介して能率的に行なう
ことができる。また、たとえば、シールド用金属板の両
側にある樹脂を成形により形成する場合、多数の貫通コ
ンデンサをシールド用金属板とともに成形用金型内にイ
ンサートして樹脂の成形を行なうことができるので、そ
のような樹脂の形成を極めて能率的に行なうことができ
る。
また、上述したように、シールド用金属板の両側にある
樹脂を成形により形成する場合、貫通コンデンサの両端
面に付与された弾性シートは、樹脂の漏れを防止すると
ともに、金型から及ぼされる機械的衝撃および樹脂の硬
化時に生じるストレスから貫通コンデンサを保護する。
また、弾性シートは、当該コネクタへの接続操作におい
て、他方のコネクタから貫通コンデンサに及ぼされる機
械的衝撃を緩和する。したがって、これらの点において
も、貫通コンデンサの破損を防止することができる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例によるノイズフィルタ機
能付コネクタ10の外観を示す斜視図である。第2図は、
第1図に示したコネクタ10の背面図である。第3図は、
コネクタ10の主要部を拡大して示す断面図である。
コネクタ10は、ノイズフィルタ機能を与える複数個の貫
通コンデンサ11を備える。貫通コンデンサ11は、第3図
によく示されているように、その内周面上に内周電極12
が形成され、他方、その外周面上に外周電極13が形成さ
れている。また、貫通コンデンサ11の軸線方向の一方端
には、フランジ部14が形成されている。また、コネクタ
10は、さらに、貫通コンデンサ11の各々を貫通して延び
る複数の金属コネクタピン15と、複数個の貫通コンデン
サ11の各々が挿入される保持穴16を備えるシールド用金
属板17と、シールド用金属板17の両側に形成されかつケ
ースを構成する樹脂18とを備える。
このようなコネクタ10は、たとえば、次のような手順に
より製造される。
まず、シールド用金属板17に設けられた保持穴16内に、
第4図に示すように、貫通コンデンサ11を挿入すること
が行なわれる。保持穴16は、たとえば星形の形状をなし
ており、したがって、その周縁部には、ばね接触片19が
形成される。このように貫通コンデンサ11を保持穴16内
に挿入したとき、ばね接触片19は、弾性的に変形して、
外周電極13とばね接触する状態となる。したがって、シ
ールド用金属板17と外周電極13との電気的接続がこの段
階で達成されるとともに、貫通コンデンサ11はシールド
用金属板17によって機械的に保持された状態となる。な
お、貫通コンデンサ11の保持穴16への挿入の終端は、フ
ランジ部14がシールド用金属板17に当接することによっ
て有利に規定される。
次に、樹脂18を成形するため、第5図に示すように、貫
通コンデンサ11を保持したシールド用金属板17が、上型
20および下型21からなる金型内にインサートされる。シ
ールド用金属板17は、上型20と下型21との間で挟まれる
ことによって位置決めされる。なお、このように、金型
20および21内にインサートするとき、貫通コンデンサ11
の両端面に、たとえばシリコーン系ゴムからなる弾性シ
ート22および23を貼り付けておくこともしくは印刷して
おくことが好ましい。これら弾性シート22および23は、
貫通コンデンサ11の軸線方向の長さの誤差を吸収しかつ
貫通コンデンサ11の端面に形成される凹凸を吸収するこ
とによって、成形キャビティを規定する壁面との確実な
接触を保ち、それによって、不所望な部分への樹脂の漏
れを防止する、という第1の機能を有するとともに、金
型20および21の動作時に及ぼされる貫通コンデンサ11へ
の機械的衝撃および樹脂の硬化時に生じるストレスから
貫通コンデンサ11を保護する、という第2の機能を有す
る。
下型21には、ばね24によって突出する方向に付勢された
可動コア25が設けられる。可動コア25は、金型20および
21内にインサートされた貫通コンデンサ11の一方の端面
に弾性シート23を介して接触しながら、第3図に示した
コネクタピン15が通るための通路26を形成する。
第5図に示した上型20および下型21によって規定された
キャビティ内に樹脂が導入され、この樹脂が硬化したと
き、第3図に示すように、シールド用金属板17の両側に
あって貫通コンデンサ11を埋めるように、樹脂18が形成
される。
次に、貫通コンデンサ11に金属コネクタピン15が挿入さ
れる。コネクタピン15、第6図に示すように、その長手
方向の中間部にばね接触部27を形成している。この実施
例では、ばね接触部27は、断面波形の形状を有してい
る。コネクタピン15は、その先端部28を前方に向けて、
樹脂18に形成された通路26を通って、第6図に示すよう
に、貫通コンデンサ11内に挿入される。このとき、ばね
接触部27は、貫通コンデンサ11の内周面に接触しながら
弾性的に変形し、第7図に示すように、内周電極12に対
してばね接触する。これによって、コネクタピン15が、
内周電極12に対して電気的に接続される。
コネクタピン15の上述の挿入の終端は、コネクタピン15
に形成された比較的幅広の接触部29の根元部分が通路26
の開口を規定する端縁に接触することによって規定され
る。なお、このとき、接触部29の一部が樹脂18に食い込
むようにコネクタピン15を圧入すれば、コネクタピン15
の機械的保持がより確実になる。
第1図に示すように、コネクタピン15の先端部28は、下
方へ向くように折曲げられる。なお、先端部28が折曲げ
られない形式のコネクタもある。前述したように、折曲
げられた先端部28は、当該コネクタ10を回路基板(図示
せず)上に配置したとき、回路基板に形成された穴に挿
入され、その状態で半田付けされることにより、回路基
板上に形成された回路パターンとの間で所望の電気的接
続が達成される。シールド用金属板17の露出した両端部
には、コネクタ10をシャーシ等に固定するための取付穴
30が形成されることが好ましい。
このようにして、この発明の一実施例としてのノイズフ
ィルタ機能付コネクタ10が得られる。
以上、この発明を図示した実施例に関連して説明した
が、この発明の範囲内において、その他、種々の変形例
が可能である。
たとえば、図示の実施例は、雄側の金属コネクタピン15
を備えるものであったが、この発明は、雌側の金属コネ
クタピンを備えるコネクタに対しても等しく適用するこ
とができる。
また、貫通コンデンサ11に関して、図示の実施例では、
フランジ部14を備えるものを用いたが、このようなフラ
ンジ部を持たない貫通コンデンサであっても、この発明
を適用することができる。
また、金属コネクタピン15に形成されるばね接触部27お
よびシールド用金属板17に形成されるばね接触片19の各
形状または構造は、図示のものには限らない。要する
に、コネクタピンにあるばね接触部は、貫通コンデンサ
の内周電極とばね接触するものであれば、どのような形
状または構造であってもよく、他方、シールド用金属板
に形成されるばね接触片にあっては、保持穴に挿入され
た貫通コンデンサの外周電極にばね接触するものであれ
ば、どのような形状または構造であってもよい。
また、樹脂18は、図示の実施例では、ケース形状をなし
ていたが、このようなケース形状をなさず、貫通コンデ
ンサを埋めるように、単にシールド用金属板の両側にの
み形成されたものであってもよい。また、樹脂18は、図
示の実施例では、シールド用金属板17および貫通コンデ
ンサ11をインサート成形して得られたものであったが、
別に用意されたものを、後で所望のごとくシールド用金
属板の両側に配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるノイズフィルタ機
能付コネクタ10の外観を示す斜視図である。第2図は、
第1図に示したコネクタ10の背面図である。第3図は、
第1図に示したコネクタ10の主要部を拡大して示す断面
図である。第4図は、シールド用金属板17に設けられた
保持穴16に貫通コンデンサ11を挿入する工程を示す斜視
図である。第5図は、樹脂18を成形する工程を示す断面
図である。第6図は、貫通コンデンサ11に金属コネクタ
ピン15を挿入する工程を示す斜視図である。第7図は、
貫通コンデンサ11に金属コネクタピン15が挿入された後
の状態を示す貫通コンデンサ11の横断面図である。 第8図は、従来のノイズフィルタ機能付コネクタを部分
的に示す断面図である。 図において、10はノイズフィルタ機能付コネクタ、11は
貫通コンデンサ、12は内周電極、13は外周電極、15は金
属コネクタピン、16は保持穴、17はシールド用金属板、
18は樹脂、19はばね接触片、27はばね接触部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周面上に内周電極および外周面上に外周
    電極がそれぞれ形成された貫通コンデンサを備え、前記
    貫通コンデンサには、前記内周電極と電気的に接続され
    た状態で金属コネクタピンが貫通され、前記貫通コンデ
    ンサは、シールド用金属板に設けられた保持穴に挿入さ
    れかつ前記外周電極が前記シールド用金属板と電気的に
    接続された、ノイズフィルタ機能付コネクタにおいて、 前記金属コネクタピンには、ばね接触部が形成され、当
    該ばね接触部を介して前記金属コネクタピンが前記内周
    電極とばね接触することにより前記内周電極との電気的
    接続が達成されるとともに、 前記保持穴の周縁部には、ばね接触片が形成され、当該
    ばね接触片を介して前記シールド用金属板が前記外周電
    極とばね接触することにより前記外周電極との電気的接
    続が達成され、 前記シールド用金属板の両側には、前記貫通コンデンサ
    を埋めるように樹脂が形成され、さらに 前記貫通コンデンサの両端部には、弾性シートが付与さ
    れている、 ことを特徴とする、ノイズフィルタ機能付コネクタ。
JP63326471A 1988-12-23 1988-12-23 ノイズフィルタ機能付コネクタ Expired - Fee Related JPH0795462B2 (ja)

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DE8902245U1 (de) * 1989-02-25 1989-05-11 Thomas & Betts Corp., Bridgewater, N.J. Vielfachstecker
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CA1064118A (en) * 1975-04-28 1979-10-09 Eric E. Vander Heyden Filtered connector assembly with composite ground plane

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