JPH0794461A - 液管理装置 - Google Patents

液管理装置

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Publication number
JPH0794461A
JPH0794461A JP23390593A JP23390593A JPH0794461A JP H0794461 A JPH0794461 A JP H0794461A JP 23390593 A JP23390593 A JP 23390593A JP 23390593 A JP23390593 A JP 23390593A JP H0794461 A JPH0794461 A JP H0794461A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid
extraction gas
gas supply
supply pipe
sensor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23390593A
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English (en)
Inventor
Satoshi Takaiwa
聡 高岩
Akihiro Yoshii
昭洋 吉井
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 抽出ガス供給管内に入り込んだ溶液が、抽出
ガス供給系の全体を汚染することを未然に防止した液管
理装置の提供を目的とする。 【構成】 逆流検出センサ19あるいは圧力センサ21
の検出信号に基づいて、抽出ガス供給管16内に洗浄液
が流入したことが検出された場合に、主電源スイッチ4
0を即座にOFFとし、これにより、抽出ガス供給管1
6内に入った洗浄液が抽出ガス供給管16の配管系の全
体に広がることを防止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造時に使用さ
れる洗浄液の液管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗浄液の成分を測定する
ための自動濃度分析装置として、例えば特願平4−36
755号に示される自動液管理装置が知られている。こ
の自動液管理装置は、洗浄液に含まれる過酸化水素、オ
ゾン等の成分を分解して酸素ガスを発生させる分解手段
と、該分解手段の上流側に設けられて、該分解手段にて
発生した酸素ガスを抽出するための窒素等の抽出ガスを
供給する抽出ガス供給管と、前記分解手段の下流側に設
けられて、前記抽出ガス供給管から供給された抽出ガス
により洗浄液から酸素を気液分離する抽出手段と、該抽
出手段にて抽出された抽出ガス中の酸素濃度を検出する
酸素センサと、該酸素センサにより検出された酸素濃度
に基づき、洗浄液中の過酸化水素、オゾンの濃度を演算
する演算手段とを有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な自動液管理装置によれば、例えば、過酸化水素、オゾ
ン等の成分を分解して酸素ガスを発生させるための分解
手段が目詰まりを起こした場合に、溶液が先に流れなく
なり、これによって該溶液が、酸素ガスを抽出するため
の抽出ガス供給管内に入り込むことがある。そして、こ
のように溶液が抽出ガス供給管に入り込んだ場合には、
該溶液によって自動液管理装置の抽出ガス供給系、及び
抽出ガス供給系に対して抽出ガスを供給するガス供給源
が全て汚染される恐れがあった。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、過酸化水素、オゾンから発生した酸素を
抽出するための抽出ガスの配管系に、洗浄液が入り込む
ことを防止し、該溶液により、抽出ガス供給系の全体が
汚染されることを未然に防止した液管理装置の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、酸素を発生させる成分が含有される液体
を分解して酸素ガスを発生させ、該液体中の酸素ガス
を、抽出ガス供給管を通じて供給された抽出ガスにより
該液体から気液分離し、更に、抽出ガス中の酸素ガスの
濃度に基づき、液体中の成分濃度を演算するようにした
液管理装置において、前記抽出ガス供給管内に液体が入
り込んだことを検出する異常検出手段と、該異常検出手
段の検出信号に基づいて、前記抽出ガス供給管内に液体
が流入することを規制する液体流入防止手段とを設ける
ようにしている。
【0006】
【作用】本発明では、抽出ガス供給管内に液体が入り込
んだことが異常検出手段により検出された場合に、該異
常検出手段の検出信号に基づいて液体流入防止手段が作
動され、これによって抽出ガス供給管内に液体が流入す
ることが規制される。すなわち、本発明の液管理装置で
は、抽出ガス供給管内に液体が流入した場合に、異常検
出手段の検出信号に基づき、該液体の流入が速やかに規
制されることから、該液体により抽出ガス供給管が汚染
されることが未然に防止される。
【0007】
【実施例】まず、図1を参照して配管系100の概略構
成を説明する。この図に示される符号1は、半導体洗浄
に使用される洗浄液の貯留タンク(図示略)に通じる流
路であり、この流路1の途中には、洗浄液の供給をON
/OFFするための電磁弁2、洗浄液を冷却するための
冷却器3が順次設けられている。なお、洗浄液中には酸
素を発生させる、例えば過酸化水素、オゾン等の成分が
含有されているが、本実施例では、洗浄液としてNH3
−H22−H2Oからなる半導体用洗浄液(酸素を発生
させる成分は過酸化水素)を使用した場合を例にして説
明する。
【0008】前記冷却器3は、流路1がその内部に収納
される冷却器本体4と、冷却器本体4に、冷媒となる冷
却液が供給される冷却液供給管5と、冷却器本体4内の
冷却液を排出する冷却液排出管6とから構成されたもの
であって、冷却液供給管5にて供給された冷却液は冷却
器本体4内に貯留され、この貯留された冷却液により流
路1内の洗浄液が冷却される。また、前記冷却液供給管
5の途中には冷却液の供給をON/OFFするための電
磁弁7が設けられている。なお、このような冷却器3
は、後述する分解装置の反応条件に対応して設けられる
ものであって、不要である場合には省略しても良い。ま
た、このような冷却器3は水冷式のものに限定されず、
放熱により冷却する空冷式であっても良い。
【0009】また、洗浄液が供給される流路1は冷却器
3の下流側にて分岐部8を介して流路9と流路10に分
岐され、更に、流路9の途中には、送液方向に沿って送
液ポンプ11とアンモニアセンサ12とが順次設けられ
ている。なお、アンモニアセンサ12としては、溶液中
のアンモニアイオンを検出するイオン電極が使用されて
いる。また、アンモニアセンサ12を経た流路9はドレ
ンに至っている。
【0010】また、前記流路10の途中には送液方向に
沿って送液ポンプ13、抽出ガス供給手段14、分解装
置15が順次設けられている。抽出ガス供給手段14
は、窒素等の抽出ガスを供給するガス供給源(図示略)
に接続された抽出ガス供給管16と、この抽出ガス供給
管16のガス供給方向に沿って設けられた、抽出ガスの
供給をON/OFFする電磁弁17、抽出ガスの流量を
検出する流量計18、抽出ガス供給管16内に洗浄液が
流入したことを検出する静電容量式の逆流検出センサ1
9とから構成されたものであって、前記抽出ガス供給管
16の末端部は流路10の合流部20に接続されてい
る。なお、抽出ガス供給管16の途中に設けられた逆流
検出センサ19は、抽出ガス供給管16に入った洗浄液
が矢印A方向に逆流したことを検出するものである。
【0011】また、前述した合流部20と分解手段15
との間に位置する流路10途中には、圧力センサ21と
リリーフ弁22とが設けられている。前記圧力センサ2
1は流路10内の圧力を検出し、これにより例えば流路
10内の圧力上昇を検出した場合に分解手段15内に目
詰まりが生じたと見なすものである。また、リリーフ弁
22は通常は分解手段15に対して洗浄液を供給すると
ともに、圧力センサ21により流路10内の圧力上昇が
検出された場合に、リリーフ弁22を、ドレンに接続さ
れる流路23に切り換える三方電磁弁により構成されて
いる。すなわち、このリリーフ弁22は、圧力センサ2
1により流路10内の圧力上昇が検出された場合に、互
いに接続されていた流路10aと10bを遮断し、流路
10aを流路23に接続する(後述する)。また、分解
装置15は、洗浄液中の過酸化水素の成分を分解して、
酸素ガスを発生させるものである。なお、この分解装置
15には、活性炭等の固体触媒を用いて過酸化水素を分
解して酸素を発生させる手段、また、電気分解により酸
素を発生させる手段等が用いられる。
【0012】前記分解装置15を経た流路10の末端部
は抽出装置24に接続されている。この抽出装置24
は、分解装置15にて得られた酸素ガスを抽出するため
のものであって、この抽出装置24によって抽出された
酸素ガスは、接続管25を経由してバッファ26に供給
される。また、この抽出装置24にて、酸素ガスが抽出
された後の洗浄液は排出管27を通じドレンとして排出
される。前記バッファ26は、接続管25を通じて供給
された酸素ガスを一時貯留して、酸素センサ29(後述
する)で測定する濃度のばらつきを小さくするためのも
のであるが、この機能を抽出装置24で代用できるので
あれば省略しても良い。
【0013】また、前記バッファ26を経由した酸素を
含む抽出ガスは流路28に供給され、更に、この流路2
8に途中に設けられた酸素センサ29にて該酸素濃度が
測定される。また、この液管理装置の配管系100の底
部にはトレイ30が設けられ、更に、このトレイ30に
は配管10からの液漏れを検出する液漏れセンサ31が
設けられている。
【0014】次に、図1に示す配管系100を制御する
ための制御系101について、図2を参照して説明す
る。図2に符号35で示される演算制御手段には、抽出
ガスの流量を検出する流量計18の検出信号が入力され
るとともに、酸素センサ29及びアンモニア濃度センサ
12の検出信号がアンプ36・37を経由してそれぞれ
入力されている。そして、この演算制御手段35では、
アンモニア濃度センサ12の検出信号に基づいて洗浄液
に含有されているアンモニアの濃度を検出するととも
に、流量計18及び酸素センサ29の検出信号に基づい
て、洗浄液に含有されている過酸化水素濃度を演算する
(このとき、洗浄液の流量は一定とする)。また、この
演算制御手段35では、アンモニア濃度センサ12にて
検出したアンモニア濃度、及び流量計18及び酸素セン
サ29の検出信号に基づき演算した過酸化水素濃度を表
示手段38に表示させ、一方、操作手段39からの操作
信号に基づき、各種演算処理の指示、主電源スイッチ4
0をON/OFFを行うとともに、電磁弁2・7・17
及び送液ポンプ11・13からなる駆動手段41の駆動
を制御する。
【0015】図2に符号42で示すものは異常判定手段
であって、この異常判定手段42には、異常検出センサ
43、逆流検出センサ19、圧力センサ21の検出信号
が入力されるようになっている。異常検出センサ43
は、前述した液漏れセンサ31、装置内の温度を検出す
る温度センサ(図示略)等によって構成されるものであ
って、異常判定手段42では、液漏れセンサ31から液
漏れを示す検出信号が入力された場合、あるいは温度セ
ンサの温度検出値が予め設定しておいた温度しきい値を
越えて上昇した場合に、電力源である主電源スイッチ4
0をOFFに設定する。
【0016】前記圧力センサ21は流路10内の圧力を
検出するものであり、前記異常判定手段42は、圧力セ
ンサ21の検出信号に基づき、流路10内の圧力が、予
め設定しておいた圧力しきい値を越えて上昇した場合
に、分解手段15内に目詰まりが生じたと見なし、流路
10の途中のリリーフ弁22を操作して、互いに接続さ
れていた流路10aと10bを遮断し、流路10aを流
路23に接続するようにし、これにより流路10(10
a)内の洗浄液を、流路23を通じてドレンに排出する
ようにしている。
【0017】逆流検出センサ19は、流路10の洗浄液
の液圧が上昇することにより、該流路10から合流部2
0を経由して抽出ガス供給管16内に洗浄液が流入し
て、抽出ガス供給管16内を洗浄液がA方向に逆流した
場合に、この洗浄液の逆流を検出するものであって、異
常判定手段42では、逆流検出センサ19から洗浄液の
逆流を示す検出信号が入力された場合に、電力源である
主電源スイッチ40をOFFに設定し、これにより送液
ポンプ11・13を緊急停止させるうにする。
【0018】以上詳細に説明したように本実施例の液管
理装置では、逆流検出センサ19あるいは圧力センサ2
1の検出信号に基づいて、抽出ガス供給管16内に洗浄
液が流入したことが検出された場合に、流路10の途中
のリリーフ弁22を操作して、流路10(10a)内の
洗浄液を流路23を通じてドレンに排出するとともに、
主電源スイッチ40を即座にOFFとして、流路10に
対する洗浄液の供給を停止させることができ、これによ
って抽出ガス供給管16への洗浄液流入も防止すること
ができ、その結果、該抽出ガス供給管16内に入った洗
浄液が、抽出ガス供給管16の配管系の全体に広がるこ
とが未然に防止され、装置の安全性が向上するという効
果が得られる。
【0019】なお、異常判定手段42では、逆流センサ
19が洗浄液の逆流を検出した場合に主電源スイッチ4
0をOFFにしたが、これに限定されず、逆流センサ1
9の洗浄液の逆流を検出した場合に、駆動手段41の電
磁弁2・7・17を閉弁し、かつ送液ポンプ11・13
を停止させる駆動信号を供給しても良い。
【0020】また、上記異常判定手段42では、逆流検
出センサ19が洗浄液の逆流を検出した場合に主電源ス
イッチ40をOFFにしたが、これに限定されず、圧力
センサ21の検出信号に基づき、流路10内の洗浄液の
液圧が圧力しきい値を越えて上昇した場合に、抽出ガス
供給管16内に洗浄液が流入したとみなして、主電源ス
イッチ40をOFFにしても良い。すなわち、圧力セン
サ21を逆流検出センサ19としても良い。そして、こ
の場合、主電源スイッチ40は、圧力センサ21、逆流
検出センサ19のいずれか早い方の検出信号に基づいて
OFFとしても良く、また、逆流検出センサ19を廃止
し、圧力センサ21のみの検出信号によってのみ主電源
スイッチ40をOFFとしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の液管
理装置では、抽出ガス供給管内に液体が入り込んだこと
が異常検出手段により検出された場合に、該異常検出手
段の検出信号に基づいて液体流入防止手段が作動され、
これによって抽出ガス供給管内に液体が流入することが
規制される。すなわち、本発明の液管理装置では、抽出
ガス供給管内に液体が流入した場合に、異常検出手段の
検出信号に基づき、該液体の流入が速やかに規制される
ことから、抽出ガス供給管が汚染されることが未然に防
止され、装置の安全性が向上するという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】液管理装置の配管系100を示す概略構成図。
【図2】液管理装置の制御系101を示す概略構成図。
【符号の説明】
1 流路 3 冷却器 10 流路 14 抽出ガス供給手段 15 分解装置 19 異常検出センサ(異常検出手段) 21 圧力センサ(異常検出手段) 22 リリーフ弁(液体流入防止手段) 24 抽出装置 29 酸素センサ 35 演算制御手段 42 異常判定手段(液体流入防止手段) 100 配管系 101 制御系

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸素を発生させる成分が含有される液体
    を分解して酸素ガスを発生させ、該液体中の酸素ガス
    を、抽出ガス供給管を通じて供給された抽出ガスにより
    該液体から気液分離し、更に、抽出ガス中の酸素ガスの
    濃度に基づき、液体中の成分濃度を演算するようにした
    液管理装置において、 前記抽出ガス供給管内に液体が入り込んだことを検出す
    る異常検出手段と、該異常検出手段の検出信号に基づい
    て、前記抽出ガス供給管内に液体が流入することを規制
    する液体流入防止手段とが設けられていることを特徴と
    する液管理装置。
JP23390593A 1993-09-20 1993-09-20 液管理装置 Withdrawn JPH0794461A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23390593A JPH0794461A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 液管理装置

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JP23390593A JPH0794461A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 液管理装置

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JPH0794461A true JPH0794461A (ja) 1995-04-07

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JP23390593A Withdrawn JPH0794461A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 液管理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100554497B1 (ko) * 1998-03-17 2006-03-03 동경 엘렉트론 주식회사 공기구동식 액체공급장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100554497B1 (ko) * 1998-03-17 2006-03-03 동경 엘렉트론 주식회사 공기구동식 액체공급장치

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128