JPH0793363A - データ管理システム - Google Patents

データ管理システム

Info

Publication number
JPH0793363A
JPH0793363A JP23848493A JP23848493A JPH0793363A JP H0793363 A JPH0793363 A JP H0793363A JP 23848493 A JP23848493 A JP 23848493A JP 23848493 A JP23848493 A JP 23848493A JP H0793363 A JPH0793363 A JP H0793363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
date
time
commuter pass
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23848493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Fukumoto
康文 福元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23848493A priority Critical patent/JPH0793363A/ja
Publication of JPH0793363A publication Critical patent/JPH0793363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ量を軽減し、しかも、更新前のデータ
及び更新後のデータを集合データとして管理できるデー
タ管理システムを提供するにある。 【構成】 管理データは、最小単位のレコードを有し、
このレコードには、そのデータの有効開始日時及びデー
タ廃止日時の項目が追加されている。従って、入力装置
6で指定された世代データをCPU1が検索する際に
は、基準日が入力されてこの基準日を基準にし有効開始
日及び廃止日時を比較する事によって特定の世代データ
を取り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、世代管理機能を有す
るデータ管理システムに係り、特に、交通機関で用いら
れる定期券を印刷発行する定期券発行装置等の世代管理
を要するデータ管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定期券(たとえば、鉄道、バス等
の交通機関で用いられる)を発行する定期券発行装置が
実用化されている。このような定期券発行装置では、し
ばしば料金改訂があり、すべての管理データが世代交代
される。管理データが世代交代されても古い管理データ
は、不要ではなく、各世代ごとに管理することが要求さ
れている。たとえば、定期券発行装置にあっては、料金
改訂があっても料金改訂前の定期券が払い戻される場
合、料金改訂前の管理データで定期券の払い戻しを行う
必要がある。
【0003】いずれにしてもこのようなコンピュータシ
ステムで取り扱われるデータには、最新の内容のみでな
く、古い内容をも必要とする場合がある。このような場
合、複数の世代データを管理することが必要とされる
が、従来のコンピュータシステムでは、データ容量に応
じて世代ごとにフロッピーディスク、カセットストリー
マ、ハードディスク等の物理メデイア単位で、或いは、
ファイル単位で保存管理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、最新のデータ
と旧世代のデータとは、差があつても、その差は全体の
ごく一部であり、大部分が同一の内容である。例えば、
定期券発行システムでは、駅名、区間等は、通常、変更
がなく、区間に対応する料金のみが改訂されるにすぎな
い。しかしながら、従来のシステムでは、物理メディア
単位、或いは、ファイル単位で世代毎のデータが管理さ
れていることから、全体のデータ容量が管理すべきデー
タに応じて比例的に増加する問題がある。
【0005】また、世代毎に別個の物理メディアで管理
しなければならない場合には、1台のコンピュータシス
テムで複数の世代データを扱いたい場合には、データの
入れ替え作業を必要とし、データ処理に時間が掛かり不
便である問題がある。
【0006】この発明は、上記したような事情に鑑みな
されたものであって、データ量を軽減し、しかも、更新
前のデータ及び更新後のデータを集合データとして管理
できるデータ管理システムを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、デー
タにデータの有効期限の項目を付加する付加手段と、こ
の項目が付加されたデータを多数格納する手段と、デー
タ検索の際に基準日を入力する手段と、基準日とデータ
有効期限とを比較して有効なデータを複数検索する手段
と、を具備することを特徴とするデータ管理システムが
提供される。
【0008】またこの発明によれば、データにデータの
有効期限の項目を付加する付加手段と、この項目が付加
されたデータを多数格納する手段と、データ検索の際に
基準日を入力する手段と、基準日とデータの有効期限と
を比較して有効なデータを複数検索する手段と、定期券
を発行するための条件を入力する条件入力手段と、この
条件入力手段により入力された条件と前記検索手段によ
り検索された条件に基づいて定期券の発行条件を決定す
る決定手段と、この決定された発行条件に基づいて定期
券を発行する発行手段と、を具備することを特徴とする
データ管理システムが提供される。
【0009】更にこの発明によれば、データにデータの
有効期限の項目を付加する付加手段と、この項目が付加
されたデータを多数格納する手段と、データ検索の際に
基準日を入力する手段と、基準日とデータの有効期限と
を比較して有効なデータを複数検索する手段と、定期券
を払い戻すための条件を入力する条件入力手段と、この
条件入力手段により入力された条件と前記検索手段によ
り検索された条件に基づいて定期券の払い戻し条件を決
定する決定手段と、この決定された発行条件に基づいて
定期券の払い戻し料金を算出する算出手段と、を具備す
ることを特徴とするデータ管理システムが提供される。
【0010】更に又、この発明によれば、データの最小
単位であるレコードにデータ有効日時及び廃止日時の項
目を付加する付加手段と、このレコードに項目が付加さ
れた多数のデータを格納する手段と、データ検索の際に
基準日を入力する手段と、基準日を基準としてデータ有
効日時及び廃止日時を比較して基準日を基準として有効
データを検索する手段と、を具備することを特徴とする
データ管理システムが提供される。
【0011】
【作用】この発明のデータ管理システムでは、レコード
にデータ有効日時及び廃止日時の項目が付加されている
ことから、必要なデータのみを更新し、変更がないデー
タはそのままとしていることから、データ量を大きくせ
ずにデータ管理が可能であり、また、有効日時及び廃止
日時を参照してそのデータを検索するために確実にデー
タを検索できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0013】図1は、定期券発行装置等の世代管理を要
するデータ管理システムを概略的に示すブロック図、図
2は、定期券発行装置の外観を示す斜視図である。
【0014】図2に示すように一般に定期券発行装置2
は、購入情報の一部が入力される条件設定操作部20、
複数の駅名ボタンが縦方向、横方向に配列された乗車区
間設定部21を有し、入力手順あるいは上記条件設定操
作部20、乗車区間設定部21により入力された情報等
を表示するCRTディスプレイ装置で構成される表示装
置22、発行日付を表示する発行日付表示部23、購入
客に利用料金を表示する客用表示器24、購入客により
購入情報が書かれた申込用紙が挿入される申込用紙挿入
口25に対応して設けられている氏名読取部26と氏名
転写部27、係員を識別するために係員ごとに配布され
ている係員バッチが挿入される係員バッチ挿入口28に
対応して設けられている係員バッチ判定部29、クレジ
ットカードや銀行カード等が挿入されるカード挿入口3
0に対応して設けられているクレジットカード読取部3
1、係員発行モード時に新規な定期券が発行されるとと
もにレシートが発行される定期券発行口32に対応して
設けられている定期券発行部33、売上デ―タ等をジャ
―ナル(図示しない)に印刷するジャ―ナルプリンタ3
4、および定期券発行に関する種々の情報たとえば売上
デ―タあるいは運賃デ―タ等が記憶されている磁気ディ
スク(図示しない)を扱う磁気ディスク装置によって構
成されている。
【0015】上記氏名転写部27は、CCD等により構
成され、申込用紙挿入口25から挿入される申込用紙上
の(購入者による自筆の)氏名を読取り、画素デ―タ
(イメ―ジパタ―ンデ―タ)に変換するものである。
【0016】上記係員バッチ判定部29は、係員バッチ
挿入口28に挿入された係員バッチの凹凸部の状態によ
り係員を判定するものである。
【0017】上記クレジットカード読取部31は、カー
ド挿入口30に挿入されたクレジットカードの磁気スト
ライプの磁気情報からクレジットカードIDナンバーや
暗証番号を読取るものである。
【0018】上記定期券発行部33は、クレジットカー
ドにより取引きが行われた際の取引き結果をレシートに
印刷し、この印刷されたレシートを定期券発行口32か
ら発行したり、定期券用紙に購入情報に対応した印刷デ
ータを印刷したり磁気情報を記録し、この新規な定期券
を定期券発行口32から発行するものである。
【0019】上記定期券発行部33には、図示しない
が、搬送路と、この搬送路上に定期券ホッパ、レシート
ホッパ、印刷部、磁気書込み/読出し部が順次設けられ
ている。
【0020】これにより、定期券ホッパからの定期券用
紙に対して、印刷部で購入情報に対応した印刷データを
印刷し、磁気書込み/読出し部で購入情報に対応した磁
気データを記録して、定期券発行口32から発行する。
また、レシートホッパからのレシートに対して、印刷部
で取引き結果を印刷し、定期券発行口32から発行す
る。
【0021】定期券発行口32には、図2に示すよう
に、一括発行時に、発行された定期券を保持するため
に、任意に取外し可能なホッパ36が、トレイ32aを
取外して取り付けられるようになっている。
【0022】上記定期券発行装置2の制御部は、基本的
には、図1に示すような構成を有している。すなわち、
全体を制御するCPU51が設けられている。このCP
U1には、制御プログラムや文字パタ―ン等が記憶され
ているメモリ4及び入力装置6がバス5を介して接続さ
れている。この入力装置6は、具体的には、条件設定操
作部20、乗車区間設定部21、表示部22、発行日付
表示部23、客用表示器24、申込用紙に記載された氏
名を読取る氏名読取部26、氏名転写部27、係員バッ
チ判定部29、クレジットカード読取部31、定期券発
行部33、ジャ―ナルプリンタ34が該当している。ま
た、表示装置22及び外部記憶装置7、8、例えば、磁
気ディスク装置がバス5を介して接続されている。
【0023】このような定期券発行装置においては、外
部記憶装置7、8には、定期券発行に関する種々のデー
タD1 、D2 ・・・Dn 、例えば、路線長区分データ、
路線が接続される他社の路線データ、路線長区分に応じ
た料金データが記憶され、このデータD1 、D2 ・・・
Dn を基に入力装置6からの入力に応じた処理がなされ
る。この外部記憶装置7、8に格納されるデータD1 、
D2 ・・・Dn は、通常、図3に示すように同一の構造
を有する最小単位R1 、R2 、・・・Rn (通常レコー
ドと称せられる単位)が集合した構成となっている。こ
の発明の実施例に係る定期券発行装置には、最小単位の
レコードR1 、R2 、・・・Rn 内で図4で示すように
有効期間を定めるデータ有効開始日時及びデータ廃止日
時の2つの項目S1 、S2 ・・・Sn 及びE1,E2 ・・
・En がデータD1 、D2 ・・・Dn に追加されてい
る。この追加は、データD1 、D2 ・・・Dn の更新時
にCPU1によって常に加えられ、外部記憶装置7、8
に格納される。即ち、現在登録されているデータD1 、
D2 ・・・Dn が廃止される場合には、データD1 、D
2 ・・・Dn の廃止日時の項目E1,E2 ・・・En にそ
の日時が追加され、新たなデータが追加される場合に
は、データ有効開始日時及びデータ廃止日時の項目S1
、S2 ・・・Sn 及びE1,E2 ・・・En が最小単位
のレコードR1 、R2 、・・・Rn に加えられる。デー
タ有効開始日時及びデータ廃止日時は、必要に応じて年
月日、時分秒まで指定できるものとする。
【0024】上述したようにデータ有効開始日時及びデ
ータ廃止日時の項目S1 、S2 ・・・Sn 及びE1,E2
・・・En が加えられることにより複数の世代データを
含む1つのデータ集合体で様々な有効期間を有する世代
データを管理することができる。この管理は、図5で示
されるアルゴリズムで管理される。図5おいて基準日と
は、世代データの変わり目となる日時が該当し、この基
準日を指定して図5に示すアルゴリズムを実行すること
によって単一世代のデータを特定し、取り出すことがで
きる。即ち、図5に示すようにステップ41で示すよう
に世代データの検索が開始されると、ステップ42で基
準日とデータ開始日時とがCPU1で比較され、基準日
よりもデータ開始日時が小さいか否かが判断される。基
準日よりもデータ開始日時が小さくない場合には、ステ
ップ45に示すように基準日時により指定された世代デ
ータでないとしてステップ46で示すように一連のステ
ップが終了される。基準日よりもデータ開始日時が小さ
い場合には、ステップ43に示すように基準日よりもデ
ータ廃止日時が大きいか否かが判断される。基準日より
もデータ廃止日時が大きくない場合には、ステップ45
に示すように基準日時により指定された世代データでな
いとしてステップ46で示すように一連のステップが終
了される。基準日よりもデータ廃止日時が大きい場合に
は、ステップ44に示すように基準日時により指定され
た世代データであるとしてステップ46で示すように一
連のステップが終了される。
【0025】具体的には、料金改訂が92年6月1日及
び93年2月1日にあり、92年6月1日の改訂が路線
距離の区分が変更されたことにともなう料金改訂であ
り、93年2月1日の改訂が路線距離の区分が変更され
ない単なる料金の改訂である場合に、発行日92年11
月、有効期間6ヶ月の定期券の払い戻しをする場合に
は、路線距離の区分変更に伴う改訂データが該当する
が、路線区分データは、現在有効でも有効であるが、こ
の料金改訂データは、適用されないこととなる。
【0026】図5に示すアルゴリズム実行する場合にお
いて取り出す最小単位が複数存在する場合には、この図
5に示すアルゴリズムを繰り返すことによって目的とす
るデータを取り出すことができる。
【0027】以上のようにデータ有効開始日及びデータ
廃止日の項目をレコードに追加することによってデータ
量を軽減させることができる。即ち、従来の物理メディ
ア単位の世代管理では、変更されないデータに対しても
データの複製が要求されることから管理する世代数に比
例して全データ量が増加されるが、この発明のデータ管
理システムでは、変更された部分のみが世代毎のデータ
を有することから全データを少なくすることができる。
また、データの入れ替え手順を簡素化することができ
る。通常、使用されているコンピュータシステムに対し
て扱えるデータの世代を限定することはしないで任意の
世代のデータを扱えるようにしている。その為、従来で
は、異なる世代のデータを扱う度にデータを入れ替えな
ければならず、人為的ミスが発生することがあったが、
この発明のデータ管理システムでは、1つのデータ集合
体から任意の世代データを取り出せるのでデータを入れ
換える必要がなくなる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
データ量を軽減し、しかも、更新前のデータ及び更新後
のデータを集合データとして管理できるデータ管理シス
テムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ管理システムの制御系の基本的な構成を
示すブロック図。
【図2】データ管理システムの一例としての定期券発行
装置を示す斜視図。
【図3】図1のデータ管理システムで管理処理されるデ
ータの最小単位であるレコードを示す説明図。
【図4】図3に示すレコードに日付管理項目を追加した
レコードを示す説明図。
【図5】図1のデータ管理システムで実行されるアルゴ
リズムを示すフローチャート。
【符号の説明】 1 … ホストコンピュータ、 2 … 定期券発行装置、 4 … メモリ 6 … 入力装置 7、8 … 外部記憶装置 22 … 表示装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 1/00 B 5/00 B 15/00 S T J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データにデータの有効期限の項目を付加す
    る付加手段と、 この項目が付加されたデータを多数格納する手段と、 データ検索の際に基準日を入力する手段と、 基準日とデータ有効期限とを比較して有効なデータを複
    数検索する手段と、 を具備することを特徴とするデータ管理システム。
  2. 【請求項2】データにデータの有効期限の項目を付加す
    る付加手段と、 この項目が付加されたデータを多数格納する手段と、 データ検索の際に基準日を入力する手段と、 基準日とデータの有効期限とを比較して有効なデータを
    複数検索する手段と、 定期券を発行するための条件を入力する条件入力手段
    と、 この条件入力手段により入力された条件と前記検索手段
    により検索された条件に基づいて定期券の発行条件を決
    定する決定手段と、 この決定された発行条件に基づいて定期券を発行する発
    行手段と、 を具備することを特徴とするデータ管理システム。
  3. 【請求項3】データにデータの有効期限の項目を付加す
    る付加手段と、 この項目が付加されたデータを多数格納する手段と、 データ検索の際に基準日を入力する手段と、 基準日とデータの有効期限とを比較して有効なデータを
    複数検索する手段と、 定期券を払い戻すための条件を入力する条件入力手段
    と、 この条件入力手段により入力された条件と前記検索手段
    により検索された条件に基づいて定期券の払い戻し条件
    を決定する決定手段と、 この決定された発行条件に基づいて定期券の払い戻し料
    金を算出する算出手段と、 を具備することを特徴とするデータ管理システム。
  4. 【請求項4】データの最小単位であるレコードにデータ
    有効日時及び廃止日時の項目を付加する付加手段と、 このレコードに項目が付加された多数のデータを格納す
    る手段と、 データ検索の際に基準日を入力する手段と、 基準日を基準としてデータ有効日時及び廃止日時を比較
    して基準日を基準として有効データを検索する手段と、 を具備することを特徴とするデータ管理システム。
JP23848493A 1993-09-24 1993-09-24 データ管理システム Pending JPH0793363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23848493A JPH0793363A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 データ管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23848493A JPH0793363A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 データ管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0793363A true JPH0793363A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17030934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23848493A Pending JPH0793363A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 データ管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0793363A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002014984A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency データ履歴制御処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002014984A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency データ履歴制御処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900005286B1 (ko) 재무재고 등의 관리를 위한 장치
US20020011517A1 (en) Point card, point card processing apparatus, and point card system
JP2004126998A (ja) 情報処理システム
JP2002133513A (ja) 電子化データ配布装置と配布方法
JPH0793363A (ja) データ管理システム
JP3152354B2 (ja) ペーパレス会計システム
US6417871B1 (en) Paperless accounting system for creating accurate electronic slips at high speed and including approval settlement
JP2772186B2 (ja) 取引ポイント処理装置
JP3054537B2 (ja) 商品販売登録データ処理装置
JP2001022854A (ja) 情報管理装置
JPH10320649A (ja) Pos端末装置のレシート発行方式
JPH03218563A (ja) 物品管理装置
JPS6144358B2 (ja)
JP2784492B2 (ja) カード式乗車券の使用状況調査装置
JP2819928B2 (ja) 処理装置
JP2004094304A (ja) 販売促進システムおよびリライタブルカード
JP2821848B2 (ja) カード処理装置
JP2000113326A (ja) ポイント処理装置
JP4124336B2 (ja) スタンドアロン型ポイントカードリーダライタ
JP2001191669A (ja) Icカードによるチケット販売システム
JPH04313151A (ja) ペーパレス会計システム
JP3502991B2 (ja) Idカード発行システム
JPH03242793A (ja) Pos情報処理システムおよびその返金処理システム
JPH0594463A (ja) 顧客管理システム
JPH04291454A (ja) ペーパレス会計システム